伊藤新道を目指して

2023年10月14日(土) ~ 2023年10月15日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 35.4km
• 登り: 2,729m
• 下り: 2,729m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:25
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:00

7:00 高瀬ダム湯俣登山口
7:20 7:20 東京電力高瀬川第五発電所
7:35 7:35 林道終点
7:50 7:50 名無避難小屋
8:30 8:40 湯俣山荘
9:00 9:00 湯俣
9:20 9:20 第一吊橋跡
9:35 9:35 衝立岩
10:00 10:05 第三吊橋跡
10:30 10:35 第四吊橋跡
10:55 11:00 第五吊橋跡
12:20 12:30 伊藤新道展望台
14:00 三俣山荘

2日目

• 山行: 8:45
• 休憩: 0:50
• 合計: 9:35

5:15 三俣山荘
6:10 6:15 鷲羽岳
6:45 6:45 ワリモ岳
7:00 7:00 ワリモ北分岐
7:30 7:45 水晶小屋
8:30 8:30 東沢乗越
9:25 9:25 真砂岳分岐
10:00 10:05 野口五郎岳
10:20 10:30 野口五郎小屋
12:25 12:25 烏帽子ひょうたん池
12:30 12:45 烏帽子小屋
13:10 13:10 三角点
13:45 13:45 権太落し
14:15 14:15 ブナ立尾根取付
14:25 14:25 高瀬ダム テント場
14:40 14:40 高瀬ダム濁沢登山口
14:50 ゴール地点

天候

晴れ☀

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

七倉山荘前に駐車場あります
七倉山荘から高瀬ダムは06時30分からタクシー運行してます

写真

高瀬ダム堰堤スタート地点

名無避難小屋

湯俣山荘

第三？吊橋

MAXパンツ下までの渡渉を繰り返す

展望台
ここまで地味に長い

かぶり岩

分岐

三俣山荘のご飯は今までで一番美味しかった。写真右のジビエシチューはこれまた絶品で3回もおかわりしてしまった。
また、経験上小屋の弁当はおにぎりプラスアルファとかしょっぱいだけで美味しかったことはないが、ここの弁当は胡麻を混ぜ込んだご飯に程よい塩味の焼き鮭、そしてふわふわの卵焼きとめちゃくちゃ美味しかった。また訪れたい山小屋の一つ。

鷲羽岳

水晶小屋

野口五郎岳

ゴール地点
高瀬ダム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト

感想

asitaka1997

【備忘録】伊藤新道注意点
�．�ンダム岩
ここは高巻きではなく、ステップ通りに通行する。過去に死亡事故も起きているので注意。
�∧�落地
崩落地分岐がやや分かり辛い。正解は右上を高巻く。
��小沢との分岐
崩落地高巻きを下りきった先の小さな沢との分岐。踏み跡があるため、やや間違えやすい。（間違えて右上の沢を詰め上がり時間をロスした）