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Yamareco

記録ID: 6065933
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳

2023年10月17日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
9.7km
登り
1,175m
下り
1,166m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
1:02
合計
6:49
9:05
23
10:28
10:34
68
11:42
12:11
44
12:55
12:56
24
13:20
13:34
16
13:50
13:51
31
14:22
14:23
35
14:58
15:00
34
15:34
15:34
19
15:53
15:54
0
15:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
仙流荘駐車場、5日以内1,000円
南アルプス林道バス、仙流荘から北沢峠まで、手荷物付き往復2,740円
コース状況/
危険箇所等
大石の急登、稜線の強風、日陰の踏み固められた積雪、あります。
チェーンスパイクを持って行って正解でした。
その他周辺情報 火曜日は近隣の日帰り入浴施設が軒並み休み。
高遠まで戻って、さくらの湯 600円 ヌルヌルです。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
前夜に駐車場到着。車中で4時間ほど仮眠をしておはようございます。
手前の駐車場が7割程の埋まり具合。
2023年10月17日 06:20撮影 by  SH-M15, SHARP
10/17 6:20
前夜に駐車場到着。車中で4時間ほど仮眠をしておはようございます。
手前の駐車場が7割程の埋まり具合。
初、南アルプス。
到着時に周りを一周して、注意事項の確認済み。
2023年10月17日 06:21撮影 by  SH-M15, SHARP
10/17 6:21
初、南アルプス。
到着時に周りを一周して、注意事項の確認済み。
日の出から1時間30分、今朝は9℃くらいでした。
2023年10月17日 07:25撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 7:25
日の出から1時間30分、今朝は9℃くらいでした。
順番取りには賛否あるようですが…
2023年10月17日 07:30撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 7:30
順番取りには賛否あるようですが…
バスもアップを始めました。
2023年10月17日 07:31撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 7:31
バスもアップを始めました。
右の列に並んで、キャッシュレスでチケット購入。
いろんな形態で精算可能なので、助かります。
2023年10月17日 07:37撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 7:37
右の列に並んで、キャッシュレスでチケット購入。
いろんな形態で精算可能なので、助かります。
定時に出発。
自分の車では絶対に渡れない橋。
2023年10月17日 08:12撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 8:12
定時に出発。
自分の車では絶対に渡れない橋。
社内では運転手さんが山の説明をしてくれます。
2023年10月17日 08:34撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 8:34
社内では運転手さんが山の説明をしてくれます。
定刻通りに到着。
2023年10月17日 08:53撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 8:53
定刻通りに到着。
せっかく来たからと、色々写真を撮る。
2023年10月17日 08:54撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 8:54
せっかく来たからと、色々写真を撮る。
靴紐結んだり、ハイドレーションセットしたり、ストックの確認をしたりで10分ほど。
後にこの10分がどれだけ貴重だったのか、思い知ることになる。
2023年10月17日 09:05撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 9:05
靴紐結んだり、ハイドレーションセットしたり、ストックの確認をしたりで10分ほど。
後にこの10分がどれだけ貴重だったのか、思い知ることになる。
林道をちょっと進んだ先から、二合目方面へ入る。
2023年10月17日 09:06撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 9:06
林道をちょっと進んだ先から、二合目方面へ入る。
長衛小屋への降り口。わかりにくい。
2023年10月17日 09:13撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 9:13
長衛小屋への降り口。わかりにくい。
二合目でフリースを脱いで、写真を取り忘れる。
三合目。
2023年10月17日 09:56撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 9:56
二合目でフリースを脱いで、写真を取り忘れる。
三合目。
前方に一瞬見えた、北岳かな?
2023年10月17日 09:56撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 9:56
前方に一瞬見えた、北岳かな?
はい
2023年10月17日 10:16撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 10:16
はい
急登が続いてるはずなんだけど、なぜかそんな気がしない。
2023年10月17日 10:16撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 10:16
急登が続いてるはずなんだけど、なぜかそんな気がしない。
北岳がさっきより近い。
2023年10月17日 10:29撮影 by  X-A5, FUJIFILM
2
10/17 10:29
北岳がさっきより近い。
大滝頭到着。
藪沢小屋方面は冬季閉鎖。
2023年10月17日 10:35撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 10:35
大滝頭到着。
藪沢小屋方面は冬季閉鎖。
標高2,600mくらいから雪がちらほら。
2023年10月17日 10:46撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 10:46
標高2,600mくらいから雪がちらほら。
樹林帯を抜けたところで振り返ると、甲斐駒ヶ岳に鋸岳。
2023年10月17日 11:03撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 11:03
樹林帯を抜けたところで振り返ると、甲斐駒ヶ岳に鋸岳。
その間に八ヶ岳。
2023年10月17日 11:03撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/17 11:03
その間に八ヶ岳。
左は入笠山、美ヶ原方面。
2023年10月17日 11:03撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 11:03
左は入笠山、美ヶ原方面。
右は奥秩父方面かな。
2023年10月17日 11:07撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 11:07
右は奥秩父方面かな。
小仙丈ヶ岳も見えてきました。
2023年10月17日 11:07撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 11:07
小仙丈ヶ岳も見えてきました。
稜線上に出て振り返る。
2023年10月17日 11:16撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 11:16
稜線上に出て振り返る。
進行方向左を向けば、本日初富士。
2023年10月17日 11:21撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/17 11:21
進行方向左を向けば、本日初富士。
小仙丈ヶ岳巻き道の分岐。
2023年10月17日 11:43撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 11:43
小仙丈ヶ岳巻き道の分岐。
だいぶ高度も上がって八ヶ岳が大きく見える。
2023年10月17日 11:44撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 11:44
だいぶ高度も上がって八ヶ岳が大きく見える。
小仙丈ヶ岳到着、タッチ。
2023年10月17日 11:48撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 11:48
小仙丈ヶ岳到着、タッチ。
三角点タッチ。
次の仙丈ヶ岳まではまだ小一時間かかるので、中休止してエネルギー補給。
予定コースタイムよりも30分近く余裕ができていたので、やや安堵。
2023年10月17日 11:48撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 11:48
三角点タッチ。
次の仙丈ヶ岳まではまだ小一時間かかるので、中休止してエネルギー補給。
予定コースタイムよりも30分近く余裕ができていたので、やや安堵。
栗沢山にアサヨ峰。
2023年10月17日 11:49撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/17 11:49
栗沢山にアサヨ峰。
鋸岳、八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、奥秩父連山。
2023年10月17日 11:49撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 11:49
鋸岳、八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、奥秩父連山。
そして、これを見に来た。
2023年10月17日 11:55撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 11:55
そして、これを見に来た。
富士山が微妙ながらも、ナンバーワン、ツー、スリー。
2023年10月17日 12:02撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 12:02
富士山が微妙ながらも、ナンバーワン、ツー、スリー。
そして向かう仙丈ヶ岳。
なんか、遠くない?
2023年10月17日 12:13撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/17 12:13
そして向かう仙丈ヶ岳。
なんか、遠くない?
ここまでの急登に比べれば、稜線上だから1時間で行けるのか。
2023年10月17日 12:13撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 12:13
ここまでの急登に比べれば、稜線上だから1時間で行けるのか。
ハートの形をしたリースみたい。
2023年10月17日 12:23撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/17 12:23
ハートの形をしたリースみたい。
小仙丈沢カール。
2023年10月17日 12:23撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 12:23
小仙丈沢カール。
振り返り小仙丈ヶ岳から駒ケ岳。
このあたりでチェーンスパイクを装着。
2023年10月17日 12:47撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 12:47
振り返り小仙丈ヶ岳から駒ケ岳。
このあたりでチェーンスパイクを装着。
日陰の雪は踏み固められて滑りやすくペースが上げられなかったけど、チェーンスパイクのお陰でペースが戻る。
2023年10月17日 12:58撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 12:58
日陰の雪は踏み固められて滑りやすくペースが上げられなかったけど、チェーンスパイクのお陰でペースが戻る。
ちょっと、予定コースタイム、おしてますね。
2023年10月17日 12:58撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 12:58
ちょっと、予定コースタイム、おしてますね。
進むか戻るか、迷いながら先に進む。
2023年10月17日 12:59撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 12:59
進むか戻るか、迷いながら先に進む。
仙丈ヶ岳が目と鼻の先に。
しかし、予定より遅れている。
どうする?
2023年10月17日 13:14撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:14
仙丈ヶ岳が目と鼻の先に。
しかし、予定より遅れている。
どうする?
頂上は踏むだけ踏んで、すぐ戻ろう。
2023年10月17日 13:15撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:15
頂上は踏むだけ踏んで、すぐ戻ろう。
チェーンスパイク履いてるおかげで、日陰も突破。
2023年10月17日 13:16撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:16
チェーンスパイク履いてるおかげで、日陰も突破。
もう少し。
2023年10月17日 13:17撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:17
もう少し。
大仙丈ヶ岳の分岐。
2023年10月17日 13:20撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:20
大仙丈ヶ岳の分岐。
風はほぼ無し。
2023年10月17日 13:20撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:20
風はほぼ無し。
仙丈ヶ岳 三○三二.六米 タッチ。
2023年10月17日 13:21撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:21
仙丈ヶ岳 三○三二.六米 タッチ。
仙丈ヶ岳 標高 3033m タッチ。
2023年10月17日 13:21撮影 by  X-A5, FUJIFILM
1
10/17 13:21
仙丈ヶ岳 標高 3033m タッチ。
△タッチ。
2023年10月17日 13:22撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:22
△タッチ。
360°のパノラマ。
2023年10月17日 13:22撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:22
360°のパノラマ。
鋸岳、駒ケ岳。
後ろに八ヶ岳と奥秩父連山。
2023年10月17日 13:27撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:27
鋸岳、駒ケ岳。
後ろに八ヶ岳と奥秩父連山。
午後になってナンバーワンが隠れてしまった、残念。
2023年10月17日 13:28撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:28
午後になってナンバーワンが隠れてしまった、残念。
あまりゆっくりはしてられない。
してられないんだけど、この絶景に足が動かない。
2023年10月17日 13:28撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:28
あまりゆっくりはしてられない。
してられないんだけど、この絶景に足が動かない。
前日が最終営業だった仙丈小屋。
今度は泊まりでくるよ。
2023年10月17日 13:28撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:28
前日が最終営業だった仙丈小屋。
今度は泊まりでくるよ。
さあ、急いで戻ろう。予定より20分は遅れている。
2023年10月17日 13:40撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:40
さあ、急いで戻ろう。予定より20分は遅れている。
心なしか、前に伸びる影が長く感じる。
2023年10月17日 13:45撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:45
心なしか、前に伸びる影が長く感じる。
リミットはあと2時間。
Instinct 2Xに表示されている到着予定時刻は、16:04
2023年10月17日 13:57撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 13:57
リミットはあと2時間。
Instinct 2Xに表示されている到着予定時刻は、16:04
そういえばさっき、ここを下りたよね。
2023年10月17日 14:07撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 14:07
そういえばさっき、ここを下りたよね。
手と足の掛かる場所がなんとかあるので、よじ登り振り返る。
2023年10月17日 14:07撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 14:07
手と足の掛かる場所がなんとかあるので、よじ登り振り返る。
そんな最中、目の前を鳥が横切り50mくらい先の灌木にとまった。白と黒だけど、雷鳥?
カメラのズームは残念ながらこれで限界。
2023年10月17日 14:18撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 14:18
そんな最中、目の前を鳥が横切り50mくらい先の灌木にとまった。白と黒だけど、雷鳥?
カメラのズームは残念ながらこれで限界。
帰りは小仙丈ヶ岳には上がらずに、巻き道。
北沢峠まで2hの表示。
2023年10月17日 14:20撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 14:20
帰りは小仙丈ヶ岳には上がらずに、巻き道。
北沢峠まで2hの表示。
小仙丈ヶ岳の下から、この景色を最後に目に焼き付ける。
20分を取り戻さないと、最終バスには乗れない。
ここからは写真も撮らず、怪我をしないようひたすら下るだけ。
2023年10月17日 14:23撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 14:23
小仙丈ヶ岳の下から、この景色を最後に目に焼き付ける。
20分を取り戻さないと、最終バスには乗れない。
ここからは写真も撮らず、怪我をしないようひたすら下るだけ。
何とか、なんとか間に合いそう。
2023年10月17日 15:52撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 15:52
何とか、なんとか間に合いそう。
最終バスまであと7分、バス停は目の前。
2023年10月17日 15:53撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 15:53
最終バスまであと7分、バス停は目の前。
出発5分前に乗車。間に合った。
2023年10月17日 15:56撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 15:56
出発5分前に乗車。間に合った。
頂上にはまだ10人くらいいたけど、みんな泊まりなんでしょうね、きっと。
途中で急いでる感じのお姉さんを一人追い抜いてきたんだけど、あのお姉さんも泊まりだと、いいな。
2023年10月17日 15:56撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 15:56
頂上にはまだ10人くらいいたけど、みんな泊まりなんでしょうね、きっと。
途中で急いでる感じのお姉さんを一人追い抜いてきたんだけど、あのお姉さんも泊まりだと、いいな。
また来るよ。
今度は泊まりでこっちに行こう。
2023年10月17日 16:12撮影 by  X-A5, FUJIFILM
10/17 16:12
また来るよ。
今度は泊まりでこっちに行こう。

感想

この日は新潟方面の紅葉を見に行くつもりで予定を立ててましたが、北の天気予報があまり良くない。逆に、南の方は快晴っぽかったので、南アルプスに予定を変更。結果は大正解でした。
北沢峠起点の平日日帰り登山には、7時間の縛りがありますが、ここ最近の自分のコースタイムを見てたら、若干の余裕を持って行けるのではないかと計画。
しかし、結果はギリギリのヘトヘトと言う結末に。天気も景色も最高だったのに、帰りは時間が気になって景色を楽しむ余裕もなく、予定のコースは歩けましたが、不満足の50点です(自分の中では)。
眺めの良いところではずっと眺めていたい方なので、十分な余裕を持たせたコースタイムで計画しないといけませんね。

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