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Yamareco

記録ID: 6074990
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

福岡県 平尾台(太平山→貫山)

2023年10月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:39
距離
70.1km
登り
1,316m
下り
1,290m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
2:21
合計
8:40
9:11
92
スタート地点
10:43
10:43
4
10:50
10:50
3
10:53
11:31
15
11:46
12:28
5
12:33
12:33
5
12:38
12:56
14
13:10
13:11
18
13:29
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5
13:34
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18
13:52
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5
13:57
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10
14:07
14:18
9
14:27
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4
14:31
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16
14:47
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10
14:57
15:26
2
15:28
15:28
2
15:33
15:33
77
16:50
16:50
12
17:51
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
福岡県の小倉駅を自転車でスタートし、約40分で平尾台の麓の駅、石原町駅に到着しました。無人駅のようです。土日祝はここから平尾台までのバスが出ているそうです。
2023年10月19日 10:02撮影
10/19 10:02
福岡県の小倉駅を自転車でスタートし、約40分で平尾台の麓の駅、石原町駅に到着しました。無人駅のようです。土日祝はここから平尾台までのバスが出ているそうです。
麓の道を進むと前方に平尾台の山々が見えてきました。左端が平尾台の最高峰の貫山、その隣のトンガリは塔ヶ峯、中央のなだらかな丘が四方台、右端が太平山です。
2023年10月19日 10:08撮影
10/19 10:08
麓の道を進むと前方に平尾台の山々が見えてきました。左端が平尾台の最高峰の貫山、その隣のトンガリは塔ヶ峯、中央のなだらかな丘が四方台、右端が太平山です。
標高差約350mを自転車で登ります。麓から順にカーブの個数を示す赤い標識があります。たしか"28カーブ"が最大だったかと思います。
2023年10月19日 10:38撮影
10/19 10:38
標高差約350mを自転車で登ります。麓から順にカーブの個数を示す赤い標識があります。たしか"28カーブ"が最大だったかと思います。
坂を登り終えると、カルスト台地の絶景が目前に広がります。
2023年10月19日 10:49撮影
1
10/19 10:49
坂を登り終えると、カルスト台地の絶景が目前に広がります。
石灰岩の巨石が無数に転がっています。遠くから見ると羊の群れの様に見えることから、"羊群原"(ようぐんばる)と呼ぶそうです。
2023年10月19日 10:52撮影
10/19 10:52
石灰岩の巨石が無数に転がっています。遠くから見ると羊の群れの様に見えることから、"羊群原"(ようぐんばる)と呼ぶそうです。
登山の前にまずは鍾乳洞を訪れました。
2023年10月19日 10:57撮影
10/19 10:57
登山の前にまずは鍾乳洞を訪れました。
目的の鍾乳洞までは距離220m 標高差約80mの坂を下ります。
2023年10月19日 10:59撮影
10/19 10:59
目的の鍾乳洞までは距離220m 標高差約80mの坂を下ります。
鍾乳洞へ入り口はこの建物の右手です。入場料は大人900円です。窓口の人に頼めば、後方の売店側にある男性用更衣室を教えて貰えます。私は最深部の「第三の滝」まで行くつもりでしたので、更衣室で全身ずぶ濡れになっても良い服装に着替えました。
2023年10月19日 12:18撮影
10/19 12:18
鍾乳洞へ入り口はこの建物の右手です。入場料は大人900円です。窓口の人に頼めば、後方の売店側にある男性用更衣室を教えて貰えます。私は最深部の「第三の滝」まで行くつもりでしたので、更衣室で全身ずぶ濡れになっても良い服装に着替えました。
いよいよ鍾乳洞の入り口です(写真左手)。入り口から立派な鍾乳石が垂れ下がっており、頭をかがめながら入ります。
2023年10月19日 11:17撮影
10/19 11:17
いよいよ鍾乳洞の入り口です(写真左手)。入り口から立派な鍾乳石が垂れ下がっており、頭をかがめながら入ります。
2023年10月19日 12:00撮影
10/19 12:00
入り口を入って内側から外を見るとこんな感じです。
2023年10月19日 11:59撮影
10/19 11:59
入り口を入って内側から外を見るとこんな感じです。
上を見上げると見事な鍾乳石です。
2023年10月19日 11:58撮影
10/19 11:58
上を見上げると見事な鍾乳石です。
洞内は結構狭いですが、歩く場所は平坦で歩きやすいです。登り下りはほとんどありません。
2023年10月19日 11:55撮影
10/19 11:55
洞内は結構狭いですが、歩く場所は平坦で歩きやすいです。登り下りはほとんどありません。
天井が低くなっている箇所もあり、頭をぶつけないように進みます。
2023年10月19日 11:55撮影
10/19 11:55
天井が低くなっている箇所もあり、頭をぶつけないように進みます。
入り口から480mにある「奥の細道」までやってきました。
2023年10月19日 11:25撮影
10/19 11:25
入り口から480mにある「奥の細道」までやってきました。
奥の細道から先はこのように下は水が流れており、足首まで水に浸かりながら進んでゆきます。
2023年10月19日 11:27撮影
10/19 11:27
奥の細道から先はこのように下は水が流れており、足首まで水に浸かりながら進んでゆきます。
照明に照らされた幻想的な鍾乳石の中をどんどんと奥へ進みます。
2023年10月19日 11:50撮影
10/19 11:50
照明に照らされた幻想的な鍾乳石の中をどんどんと奥へ進みます。
入り口から700mぐらいの場所にある「獅子口」
2023年10月19日 11:28撮影
10/19 11:28
入り口から700mぐらいの場所にある「獅子口」
続けて720mぐらいの場所にある「初音乳」
2023年10月19日 11:29撮影
10/19 11:29
続けて720mぐらいの場所にある「初音乳」
入り口から870mで照明が終わります。大半の人はここで引き返します。この先は難易度がグッと上がります。
2023年10月19日 11:31撮影
10/19 11:31
入り口から870mで照明が終わります。大半の人はここで引き返します。この先は難易度がグッと上がります。
ヘッデンの光を頼りに進むと、まず「地獄トンネル」が現れます。垂れ下がった鍾乳石と流れる水の間は頭一つ分程度です。全身を水に浸しながら頭だけ出して匍匐前進します。
2023年10月19日 11:33撮影
10/19 11:33
ヘッデンの光を頼りに進むと、まず「地獄トンネル」が現れます。垂れ下がった鍾乳石と流れる水の間は頭一つ分程度です。全身を水に浸しながら頭だけ出して匍匐前進します。
「地獄トンネル」を抜けると立位で進むことができますが、道幅は極端に狭いです。体を横向きにしてやっと通れるような個所が幾つかあります。
2023年10月19日 11:40撮影
10/19 11:40
「地獄トンネル」を抜けると立位で進むことができますが、道幅は極端に狭いです。体を横向きにしてやっと通れるような個所が幾つかあります。
「第一の滝」の入り口です。「地獄トンネル」以上に狭く、長いです。水底が甌穴のようになっており、首だけ水から出して立って進むような個所がありました。
2023年10月19日 11:43撮影
10/19 11:43
「第一の滝」の入り口です。「地獄トンネル」以上に狭く、長いです。水底が甌穴のようになっており、首だけ水から出して立って進むような個所がありました。
入り口から1200mの「第三の滝」までやって来ました。上から水が滝のように落ちています。この奥にも少しだけ道は続いているようですが、この日は水位が高く、奥に抜けるためには一瞬潜水しなければ進めない状態でしたので諦めました。次回はマスクとシュノーケル持参で臨みたいと思います。
(^◇^)
2023年10月19日 11:38撮影
10/19 11:38
入り口から1200mの「第三の滝」までやって来ました。上から水が滝のように落ちています。この奥にも少しだけ道は続いているようですが、この日は水位が高く、奥に抜けるためには一瞬潜水しなければ進めない状態でしたので諦めました。次回はマスクとシュノーケル持参で臨みたいと思います。
(^◇^)
無事に洞窟から生還(?)して、元の平尾台まで戻って来ました。青空がまぶしいです。
2023年10月19日 12:36撮影
10/19 12:36
無事に洞窟から生還(?)して、元の平尾台まで戻って来ました。青空がまぶしいです。
駐車場に自転車を停めて登山を開始します。背景の山が最初に登る太平山です。
2023年10月19日 15:23撮影
10/19 15:23
駐車場に自転車を停めて登山を開始します。背景の山が最初に登る太平山です。
太平山に向かってススキの中の道を進みます
2023年10月19日 12:58撮影
10/19 12:58
太平山に向かってススキの中の道を進みます
太平山真下のこの分岐では右の「貫山・中峠」へと進みます
2023年10月19日 13:00撮影
10/19 13:00
太平山真下のこの分岐では右の「貫山・中峠」へと進みます
途中、このような羊群原の岩場が幾つかあります
2023年10月19日 13:04撮影
10/19 13:04
途中、このような羊群原の岩場が幾つかあります
「九州自然歩道」の一部だそうです
2023年10月19日 13:08撮影
10/19 13:08
「九州自然歩道」の一部だそうです
草原の中の小道をどんどん登ってゆきます。迷いようのない一本道です。
2023年10月19日 13:10撮影
10/19 13:10
草原の中の小道をどんどん登ってゆきます。迷いようのない一本道です。
太平山の山頂直前から登ってきた方向を振り返ります。どこまでも続く緑の草原と山並み、秋風に揺れるススキ、実に良い日に登山できました。
2023年10月19日 13:14撮影
10/19 13:14
太平山の山頂直前から登ってきた方向を振り返ります。どこまでも続く緑の草原と山並み、秋風に揺れるススキ、実に良い日に登山できました。
山頂に到着しました
2023年10月19日 13:22撮影
10/19 13:22
山頂に到着しました
2023年10月19日 13:22撮影
10/19 13:22
草原の中に無数に転がっている岩は結晶質石灰岩と言って、ズームアップするとこんな感じで結晶が見えます。
2023年10月19日 13:28撮影
10/19 13:28
草原の中に無数に転がっている岩は結晶質石灰岩と言って、ズームアップするとこんな感じで結晶が見えます。
結晶質石灰岩は石材や建築材料に向いているそうで、太平山の南方向に目を向けると掘削で徐々に小さくなってゆく山が幾つかありました。
2023年10月19日 13:29撮影
10/19 13:29
結晶質石灰岩は石材や建築材料に向いているそうで、太平山の南方向に目を向けると掘削で徐々に小さくなってゆく山が幾つかありました。
太平山山頂直下は野焼きの跡がありました。まだ焦げ臭い匂いが立ち込めてました。
2023年10月19日 13:30撮影
10/19 13:30
太平山山頂直下は野焼きの跡がありました。まだ焦げ臭い匂いが立ち込めてました。
次に登る四方台(右)が徐々に近づいてきました。左はその次に登る貫山です。
2023年10月19日 13:39撮影
10/19 13:39
次に登る四方台(右)が徐々に近づいてきました。左はその次に登る貫山です。
四方台への登りは山頂部に向かって直登のようです。
2023年10月19日 13:42撮影
10/19 13:42
四方台への登りは山頂部に向かって直登のようです。
取りついてみると結構な斜度で息が切れます
2023年10月19日 13:46撮影
10/19 13:46
取りついてみると結構な斜度で息が切れます
山頂部は平らです。南東には行橋市の市街地が見えます。
2023年10月19日 13:50撮影
10/19 13:50
山頂部は平らです。南東には行橋市の市街地が見えます。
南方向に目を向けると周防台や桶が辻等の稜線、その向こうにうっすら見える山並みは筑紫山地(つくしさんち)のようです。
2023年10月19日 13:51撮影
10/19 13:51
南方向に目を向けると周防台や桶が辻等の稜線、その向こうにうっすら見える山並みは筑紫山地(つくしさんち)のようです。
四方台のピークに到着。ここから後方に見える貫山へはピストンになります。
2023年10月19日 13:52撮影
10/19 13:52
四方台のピークに到着。ここから後方に見える貫山へはピストンになります。
貫山への稜線上の道がはっきり見えます。まだまだ遠そうです。
2023年10月19日 13:54撮影
10/19 13:54
貫山への稜線上の道がはっきり見えます。まだまだ遠そうです。
2023年10月19日 13:54撮影
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2023年10月19日 13:55撮影
10/19 13:55
山頂直下はかなりの急勾配です。
2023年10月19日 14:00撮影
10/19 14:00
山頂直下はかなりの急勾配です。
山頂に到着です。
2023年10月19日 14:08撮影
10/19 14:08
山頂に到着です。
山頂からは小倉南区の町並み、そして背景にはうっすらと本州の山影も。
2023年10月19日 14:10撮影
10/19 14:10
山頂からは小倉南区の町並み、そして背景にはうっすらと本州の山影も。
貫山の三角点は山頂より少し手前の少し分かりにくい場所にあります。この倒れた標識には"母原林道"と書かれており、写真左の藪に囲まれた黒い穴が林道につながる道のようです。
2023年10月19日 14:18撮影
10/19 14:18
貫山の三角点は山頂より少し手前の少し分かりにくい場所にあります。この倒れた標識には"母原林道"と書かれており、写真左の藪に囲まれた黒い穴が林道につながる道のようです。
藪に入って数歩で足元に三角点が現れます
2023年10月19日 14:17撮影
10/19 14:17
藪に入って数歩で足元に三角点が現れます
貫山の二等三角点にタッチ
2023年10月19日 14:17撮影
10/19 14:17
貫山の二等三角点にタッチ
四方台からのピストンを終えて、ススキに覆われた道をかき分けながら南方のピークへ向かいます。
2023年10月19日 14:31撮影
10/19 14:31
四方台からのピストンを終えて、ススキに覆われた道をかき分けながら南方のピークへ向かいます。
次のピーク、周防台が目前に迫ってきました。標高差100mぐらい登りそうな感じです。
2023年10月19日 14:41撮影
10/19 14:41
次のピーク、周防台が目前に迫ってきました。標高差100mぐらい登りそうな感じです。
時間的、体力的に周防台とその先に進むのは難しそうに思われたので、あっさりと諦めて林道で自転車を停めている駐車場に向かうことにしました。(^^ゞ
2023年10月19日 14:47撮影
10/19 14:47
時間的、体力的に周防台とその先に進むのは難しそうに思われたので、あっさりと諦めて林道で自転車を停めている駐車場に向かうことにしました。(^^ゞ
駐車場に向かう道から登頂を諦めた権現山を望みます。(まだ少し心残り。。)
2023年10月19日 14:55撮影
10/19 14:55
駐車場に向かう道から登頂を諦めた権現山を望みます。(まだ少し心残り。。)
楽しかったよ〜、平尾台。また別の季節に来ま〜す。
2023年10月19日 14:57撮影
10/19 14:57
楽しかったよ〜、平尾台。また別の季節に来ま〜す。
平尾台を後にし、自転車で走ること1時間半、本州に渡る関門橋がある門司港までやってきました。
2023年10月19日 16:53撮影
10/19 16:53
平尾台を後にし、自転車で走ること1時間半、本州に渡る関門橋がある門司港までやってきました。
関門橋は自動車道のため、自転車では渡ることはできません。
2023年10月19日 16:59撮影
10/19 16:59
関門橋は自動車道のため、自転車では渡ることはできません。
関門橋の下には「関門トンネル人道入口」があります。ここは自転車もOKです。
2023年10月19日 17:01撮影
10/19 17:01
関門橋の下には「関門トンネル人道入口」があります。ここは自転車もOKです。
エレベータで地下50mまで下ります。
2023年10月19日 17:05撮影
10/19 17:05
エレベータで地下50mまで下ります。
すると全長780mの海底トンネルが本州下関ま続いています。
2023年10月19日 17:06撮影
10/19 17:06
すると全長780mの海底トンネルが本州下関ま続いています。
トンネルの中間部には県境があります
2023年10月19日 17:09撮影
10/19 17:09
トンネルの中間部には県境があります
下関側の出口です。ここで自転車の通行料20円を支払います。
2023年10月19日 17:21撮影
10/19 17:21
下関側の出口です。ここで自転車の通行料20円を支払います。
出口の前には昔、長州藩が攘夷のために使った大砲が並んでいました。
この後は30分ほど走って新下関駅へ。新幹線で無事地元に日帰りできました。超充実の1日休暇でした〜
2023年10月19日 17:25撮影
10/19 17:25
出口の前には昔、長州藩が攘夷のために使った大砲が並んでいました。
この後は30分ほど走って新下関駅へ。新幹線で無事地元に日帰りできました。超充実の1日休暇でした〜

感想

秋吉台、四国カルストなどに並ぶ"日本三大カルスト"の1つ、福岡県の平尾台に行ってきました。自転車で小倉駅を出発し、平尾台までのヒルクライムを楽しんだ後に、徒歩で登山しました。このためログは自転車と徒歩の登山の両方を含めています。
平尾台は標高300mぐらいのカルスト台地の中に標高500m〜標高700mの山が数個点在しており、今回はその中の2座に登りました。台地には高木はほとんどなく、見渡す限り緑の草原が広がっており、非常に気持ちの良い稜線歩きを楽しめます。
また台地内には鍾乳洞が幾つか点在しており、今回はその中で最も有名な千仏鍾乳洞に行ってきました。YouTubeなどに映像がありますが、後半はヘッデンの光だけを頼りに暗闇の洞窟の中を半身水に浸かりながら進みます。無事に最深部の"第三の滝"まで到達できた時の達成感は格別です。なおGPXログ中の鍾乳洞の内部は想像で追加したものです。"北北東に伸びている"そうですから、おおよそこんな感じじゃないかと。
秋晴れの中、ススキの中の稜線歩きと洞窟探検の両方を楽しむことでき、満足度の高い山行となりました。

<今回踏んだ主なピーク>

太平山(おおへらやま) 586m

四方台(しほうだい) 618m

貫山(ぬきさん) 712m

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