オクシズ散策

2023年10月21日(土) [日帰り]

• GPS: 10:36
• 距離: 28.5km
• 登り: 2,145m
• 下り: 2,139m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:24
• 休憩: 1:11
• 合計: 10:35

6:19 黄金の湯
6:28 6:28 新田バス停
7:22 7:34 大谷嶺駐車場
7:43 7:44 大谷嶺登山道入口
7:58 8:00 扇の要
8:57 9:01 新窪乗越
9:16 9:18 大平沢ノ頭
10:03 10:25 山伏
10:59 10:59 大平沢ノ頭
11:14 11:17 新窪乗越
11:58 12:04 大谷嶺
12:19 12:21 アザミ次郎の頭
12:33 12:33 五色の頭
13:12 13:23 八紘嶺
13:44 13:44 八紘沢の頭
14:56 14:58 富士見台
15:24 15:26 八紘嶺登山口（安倍峠）
15:39 15:39 安倍峠
15:43 15:43 安倍川源流
16:09 16:10 八紘嶺登山道入口
16:25 16:26 八紘嶺安倍峠登山口
16:31 16:31 梅ヶ島温泉バス停
16:33 16:33 梅ヶ島温泉
16:38 16:38 安倍大滝入口バス停
16:54 16:54 黄金の湯
16:54 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

温泉：
黄金の湯（内風呂/露天風呂）
休憩所（とても広い）
キャンプ場併設
＜日帰り温泉の受付時間＞
4月〜11月：9:30〜17:00（利用は17:30まで）
12月〜3月：9:30〜16:00（利用は16:30まで）
＜休館日＞
月曜日
＜入浴料金＞
700円（リンスインシャンプー/ボディソープ備え付け）
＜泉質＞
ナトリウムー炭酸水素塩温泉（低張性アルカリ性低温泉、pH9.0）

写真

10/21 6:16

温泉前の紅葉

10/21 6:27

素早過ぎてピント合わせ失敗

10/21 6:32

丸山水道

10/21 6:32

これから歩く稜線

10/21 6:43

一般的な周回なら山伏が先

10/21 6:56

林道沿いは水場に困らない

10/21 7:23

日は上がった

10/21 7:31

一の沢の紅葉

10/21 7:32

大谷嶺・三の沢の紅葉

10/21 7:34

ナイトハイクならビックリしちゃうやつや

10/21 7:34

オオタニサン!

10/21 7:36

ウメメ。草ポケモンっぽい

10/21 7:37

七人作りの尾根が気になるー

10/21 7:41

山頂

10/21 7:52

見頃

10/21 7:51

本当にあそこを歩くのか？

10/21 7:52

登山道

10/21 7:54

鉢櫃山下の紅葉

10/21 8:00

苔苔

10/21 8:04

登山道横の沢は近いので水場に困らない

10/21 8:18

紅葉はカラフルな方が好きかも

10/21 8:20

ガレ場

10/21 8:21

安部奥の紅葉は意外ときれい

10/21 8:21

上の方は所々崩落している

10/21 8:24

いい時期の稜線歩きになりそう

10/21 8:24

振り返る

10/21 8:26

ガレ場はそんなにきつくない

10/21 8:31

遠くの紅葉も中望遠なら捉えられる

10/21 8:38

静岡北の上空は飛行機がよく通るルートなのか

10/21 8:39

鮮やかな暖色

10/21 8:42

豪雪地帯ならスキーで滑りたい

10/21 8:47

深山

10/21 8:47

駿河湾が見えてきた

10/21 8:47

オレンジ多め

10/21 8:47

稜線が近い

10/21 8:50

逞しく生える木々

10/21 8:53

カモシカはいずこへ

10/21 8:55

安部奥の山々

10/21 9:00

この稜線も歩いてみたい

10/21 9:00

大浜海岸まで

10/21 9:07

ここから見る笊が一番ネコっぽい

10/21 9:16

悪沢、布引、笊。南アが近い

10/21 9:20

聖、赤石、荒川三山

10/21 9:20

光、上河内

10/21 9:21

緑の絨毯

10/21 9:23

うむ

10/21 9:24

いい赤

10/21 9:26

疎林で一番目立っていた

10/21 9:43

石廊崎

10/21 9:43

大浜海岸方面

10/21 10:00

南ア南部一望

10/21 10:06

笊まで行ってみたい

10/21 10:07

ビッグ3

10/21 10:08

テカリ

10/21 10:09

山伏看板の種類多め

10/21 10:10

原生の森が広がるエリア

10/21 10:14

井川湖

10/21 10:15

ヤナギラン巡りの木道

10/21 10:17

続々とたどり着く登山者

10/21 10:18

田子の浦辺りか

10/21 10:19

山頂は広い

10/21 10:19

グラグラの木道

10/21 10:28

南アの景色に皆ご満悦

10/21 10:44

グラデーション

10/21 10:44

まっかっか

10/21 11:06

笊はガスわきがち

10/21 11:09

切り取ると北アルプス似の世界

10/21 11:13

安部奥の紅葉は

10/21 11:13

オレンジが映える

10/21 11:15

これから歩く稜線

10/21 11:18

柵なし

10/21 11:21

登山者皆無

10/21 11:25

将来なくなるかもしれない道

10/21 11:25

御前崎まで見えている

10/21 11:27

黄、緑、赤

10/21 11:27

緑の中のオレンジは目立つ

10/21 11:33

緩やかな道もある

10/21 11:35

安部奥の山並み

10/21 11:36

きれいな紅葉が

10/21 11:36

そこかしこに

10/21 11:36

西の斜面は基本的に緩やかな

10/21 11:39

信号機

10/21 11:45

オレンジの景色はもうお腹いっぱい

10/21 11:46

焼津のマグロ食べたい

10/21 11:53

安部奥から見える南アルプス

10/21 11:54

山梨と静岡の静かなる争い

10/21 11:58

海が近い方からわき立つ雲

10/21 11:58

まだまだ知らない山ばかり

10/21 12:02

山伏と大無間山

10/21 12:02

c1914辺りの疎林帯台地

10/21 12:36

山ウェアのライムグリーンみたい

10/21 12:51

北岳、高嶺、鳳凰三山

10/21 13:05

静岡市街と賎機山

10/21 13:25

ハ紘一宇

10/21 13:25

JP

10/21 13:25

まさか安部川源流から河口が見れるとは

10/21 13:30

標高2000m辺りは見頃

10/21 13:30

あとは下るだけ

10/21 13:33

用宗の朝捕れたてのシラス食べたい

10/21 13:33

下界が見える

10/21 13:33

落葉樹少なめ

10/21 13:33

伊豆の山

10/21 13:36

秋空

10/21 13:36

安部川は糸魚川・静岡構造線と重なっている

10/21 13:36

焼津方面

10/21 13:36

活発な断層が走る

10/21 13:37

山梨側はサイレントヒルなガスり具合

10/21 13:40

関西から来た登山者と会い、西日本のトレイルについて気付けば1時間くらい立ち話をしていた

10/21 14:50

身延山からつながる稜線

10/21 14:51

富士山チラリ

10/21 14:54

よきグラデ

10/21 14:58

この辺は崩落した斜面がマジで多い

10/21 14:58

七面山と八紘嶺もつないでみたいわ

10/21 15:22

静岡はももこさんの故郷

10/21 15:29

なぜか静岡側を向いてる県境看板。そして山梨側の看板はない

10/21 15:30

林道なんですね

10/21 15:30

山梨側はいつになったら通行再開するのか

10/21 15:44

旧峠

10/21 15:36

古道の雰囲気が残っている平坦さと広さ

10/21 15:37

次回の楽しみ

10/21 15:41

突然現れる

10/21 15:42

確かに深い裏シズオカ

10/21 15:53

少し下ると水溜まり出現

10/21 15:44

水脈が少しずつ広がる

10/21 15:48

川幅が徐々に広がる源流沿いを歩く楽しいトレイル

10/21 16:24

よく整備された登山道を終え

10/21 16:29

梅ヶ島温泉へ

10/21 16:33

なんとなくノスタルジックを感じる

10/21 16:35

自転車で巡るのもありかも

10/21 16:45

上弦の月

10/21 16:44

大光山のアーベンロート

撮影機器：

LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ パナソニック

LUMIX DC-GF10W ダブルレンズキット パナソニック

感想

nicopoji

やっと散策できたオクシズ。スタート時の気温は9℃のため、さすがにヤマビルもオフシーズン突入でしょう。大谷嶺の崩落斜面、穏やかな山頂の山伏、安部奥の最北端・安部峠とみたかった景色に、紅葉も見頃で有意義な山行となった。温泉が起終点だから下山後汗を流して帰れるから無駄のない周回ルートだった。
安部峠より東、山伏より西と未踏のオクシズエリアはまだまだあるため、次の訪問が待ち遠しい。