常念岳・蝶ヶ岳（三股からラウンド）

2023年10月22日(日) [日帰り]

• GPS: 07:54
• 距離: 16.5km
• 登り: 2,031m
• 下り: 2,022m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 0:27
• 合計: 7:50

距離 16.5km 登り 2,031m 下り 2,024m

4:30 三股駐車場
4:41 4:42 三股登山口
6:07 2207標準点櫓跡
7:02 7:13 前常念岳
7:46 7:47 三股への分岐点
7:52 7:58 常念岳
9:13 2592ピーク
9:52 9:53 蝶槍
9:56 9:59 蝶ヶ岳三角点
10:07 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
10:22 瞑想の丘
10:26 10:29 蝶ヶ岳
10:32 10:33 大滝山分岐
10:42 最終ベンチ
10:51 10:55 第二ベンチ
11:16 蝶沢
11:38 まめうち平
12:04 12:07 ゴジラみたいな木
12:18 三股登山口
12:24 ゴール地点

天候

快晴。微風。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/22 4:29

三股駐車場。満天の星空。
気温1℃。9割くらい埋まってる。

10/22 5:15

背後が染まり始める。

10/22 5:26

蝶ヶ岳・蝶槍方面。
白いのは昨夜の雪と樹氷。

10/22 5:58

蝶ヶ岳モルゲン。

10/22 5:59

樹林帯で朝陽。

10/22 6:01

蝶槍が染まる。

10/22 6:26

前常念岳が見えてくる。
すでに普通の色。

10/22 6:28

森林限界を超えて振り返る安曇野。

10/22 6:28

その右。八ヶ岳・富士山・南アルプス。

10/22 6:28

富士山ズーム。

10/22 6:28

進行左手。蝶ヶ岳方面。

10/22 6:36

稜線上に穂高連峰が見えてくる。

10/22 6:42

10/22 6:55

10/22 6:55

少し進んで乗鞍岳。

10/22 7:02

避難小屋。ゴーロ上の薄雪がとても歩きにくい。

10/22 7:04

前常念岳到着。チェーンスパイク装着。

10/22 7:05

進行右手。中央に横通岳。左に大天井岳。
右には白馬三山までスッキリ。

10/22 7:05

左奥に真っ白な山。水晶岳だろうか。

10/22 7:21

だんだん雪が増えていく。

10/22 7:30

御嶽山も見えてきた。
御嶽山・乗鞍岳ズーム。

10/22 7:43

稜線越しに槍ヶ岳。白い。

10/22 7:43

常念岳本峰に雪は付いていない。

10/22 7:46

稜線上から槍ヶ岳。
降雪ラインは水平でない。

10/22 7:46

槍ヶ岳ズーム。

10/22 7:53

常念岳本峰到着。
全周写真スタート。右へ。

10/22 7:53

10/22 7:53

10/22 7:53

10/22 7:53

10/22 7:53

10/22 7:54

10/22 7:54

全周写真ここまで。

10/22 7:54

穂高連峰ズーム。

10/22 7:54

大キレット越しの白山ズーム。

10/22 7:56

これから進む稜線。
こちらは雪が少ない。

10/22 8:17

名もないピークの岩壁を彩る紅葉。

10/22 8:18

何度も穂高連峰。

10/22 8:48

穂高連峰〜槍ヶ岳。

10/22 9:02

振り返る常念岳。

10/22 9:13

2592ピーク。一旦下って蝶槍に登り返し。

10/22 9:15

この時間でも日向の樹氷が落ちてこない。

10/22 9:17

樹氷と遠くに富士山。

10/22 9:51

蝶槍到着。これから進む稜線。

10/22 9:51

その右。中央霞沢岳。遠くに乗鞍岳。

10/22 9:52

更に右。穂高連峰。紅葉は麓に少し残るだけ。

10/22 9:52

更に右。槍ヶ岳方面。

10/22 10:02

北鎌尾根をズーム。

10/22 10:22

方位盤から穂高連峰見納め。

10/22 10:22

槍ヶ岳方面見納め。

10/22 10:22

きた道を振り返る。

10/22 10:26

蝶ヶ岳頂上から富士山。
今日は富士山はずっと見えてました。

10/22 10:36

凍った階段をノロノロ下り、

10/22 12:24

紅葉の終わった落ち葉の道を歩いて無事帰還。
駐車場はほぼ満車。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

ken1ohta

終日安定した快晴で風も弱く、雪を頂いた穂高連峰〜槍ヶ岳の絶景を見ながらの快適な縦走でした。

リサーチ不足で降雪の状況が分からず、チェーンスパイクに加えてアイゼンも持参しましたが、一部の区間でチェーンスパイクを使用したのみでした。
ツボ足の人が多い印象でした。