談合坂SAでトイレ休憩。
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10/21 16:40
談合坂SAでトイレ休憩。
須玉IC出口を降りるとすぐにナビが右方向を案内する。それは市街地とはかけ離れていく山側の方角なのでこの先、コンビニや飲食店はなくなるかもしれないことを恐れ、ガスト須玉インター店に入って夕食。久しぶりだなぁ、ガスト。須玉ICを降りてすぐそばにオギノ須玉店があるのでそこで惣菜を買うのも良いかもしれない。
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10/21 18:27
須玉IC出口を降りるとすぐにナビが右方向を案内する。それは市街地とはかけ離れていく山側の方角なのでこの先、コンビニや飲食店はなくなるかもしれないことを恐れ、ガスト須玉インター店に入って夕食。久しぶりだなぁ、ガスト。須玉ICを降りてすぐそばにオギノ須玉店があるのでそこで惣菜を買うのも良いかもしれない。
瑞牆山荘・県営無料駐車場に到着。満点の星空でした。明日は良い天気になりそう。トイレは100mほど先の瑞牆山荘の横のトイレを利用する。真っ暗な森林の中を歩いて行くのは結構怖い。
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10/21 20:30
瑞牆山荘・県営無料駐車場に到着。満点の星空でした。明日は良い天気になりそう。トイレは100mほど先の瑞牆山荘の横のトイレを利用する。真っ暗な森林の中を歩いて行くのは結構怖い。
駐車場から瑞牆山荘方面に歩いていきます。すでに無料駐車場に入り切らなかった車が路肩に多数停まっています。うまい具合にそこに枯れ葉が集まって落ちているという。
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10/22 6:53
駐車場から瑞牆山荘方面に歩いていきます。すでに無料駐車場に入り切らなかった車が路肩に多数停まっています。うまい具合にそこに枯れ葉が集まって落ちているという。
ここが瑞牆山荘の横のトイレ。清潔です。
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10/22 6:55
ここが瑞牆山荘の横のトイレ。清潔です。
瑞牆山荘前から登山スタート開始です。標高は1,520m です。
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10/22 7:07
瑞牆山荘前から登山スタート開始です。標高は1,520m です。
娘撮影。
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10/22 7:19
娘撮影。
瑞牆山荘の向かいにわかりやすく登山口があります。
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10/22 7:12
瑞牆山荘の向かいにわかりやすく登山口があります。
熊出没注意の掲示。よく考えたらこのときはクマの人身被害の報道が少ないほうで、僕たちが瑞牆山に行った後あたりから一気に加速した印象があります。
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10/22 7:13
熊出没注意の掲示。よく考えたらこのときはクマの人身被害の報道が少ないほうで、僕たちが瑞牆山に行った後あたりから一気に加速した印象があります。
薄暗い中歩いていきます。人が多いので安心できます。
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10/22 7:21
薄暗い中歩いていきます。人が多いので安心できます。
倒木のトンネル。娘はしゃがまないとアウトな身長になりました。
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10/22 7:25
倒木のトンネル。娘はしゃがまないとアウトな身長になりました。
緩やかな坂を登っていきます。
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10/22 7:28
緩やかな坂を登っていきます。
娘撮影。
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10/22 7:48
娘撮影。
みずがき山、金峰山方面の階段を登っていきます。
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10/22 7:41
みずがき山、金峰山方面の階段を登っていきます。
パッと見、「息」と見える石碑。
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10/22 7:50
パッと見、「息」と見える石碑。
娘撮影。その「息」が気になる娘。でも「息」じゃない(笑)。
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10/22 7:58
娘撮影。その「息」が気になる娘。でも「息」じゃない(笑)。
富士見平小屋まではほんとに準備運動といった感じですね。
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10/22 7:52
富士見平小屋まではほんとに準備運動といった感じですね。
そして富士見平小屋の少し手前にある瑞牆山が望めるベンチスポット。いろんなレポやYoutubeで見たりしてたけど、想像を越えてここからの瑞牆山はカッコよかった!やっぱり自分の目でみるのとでは迫力が全然違いますね。
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10/22 8:00
そして富士見平小屋の少し手前にある瑞牆山が望めるベンチスポット。いろんなレポやYoutubeで見たりしてたけど、想像を越えてここからの瑞牆山はカッコよかった!やっぱり自分の目でみるのとでは迫力が全然違いますね。
娘撮影。
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10/22 8:07
娘撮影。
娘撮影。もう下りたいのか?(笑)
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10/22 8:10
娘撮影。もう下りたいのか?(笑)
ただ、早朝は山容が影ってしまっていてうまく撮れません。ブラケット撮影なりしてHDR合成などを駆使しないと輝度差が大きすぎますね(笑)。
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10/22 8:01
ただ、早朝は山容が影ってしまっていてうまく撮れません。ブラケット撮影なりしてHDR合成などを駆使しないと輝度差が大きすぎますね(笑)。
娘撮影。
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10/22 8:11
娘撮影。
娘撮影。
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10/22 8:11
娘撮影。
娘撮影。
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10/22 8:15
娘撮影。
娘撮影。少し上にある富士見平小屋へと向かう僕。
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10/22 8:13
娘撮影。少し上にある富士見平小屋へと向かう僕。
紅葉がピークの区間もありました。
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10/22 8:06
紅葉がピークの区間もありました。
上をみあげるとキレイ〜。
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10/22 8:07
上をみあげるとキレイ〜。
紅葉の中を歩く娘。
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10/22 8:11
紅葉の中を歩く娘。
瑞牆自然公園への分岐。
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10/22 8:15
瑞牆自然公園への分岐。
「水場」と書かれた標札が。行ってみます。
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10/22 8:19
「水場」と書かれた標札が。行ってみます。
左の方角に向かうと水場がありました。テント泊用の方が使う水場ですね。
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10/22 8:20
左の方角に向かうと水場がありました。テント泊用の方が使う水場ですね。
「平成の名水百選」に認定されているようです。
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10/22 8:20
「平成の名水百選」に認定されているようです。
こんなところにありました。
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10/22 8:21
こんなところにありました。
4方向から勢いよく水がでています。
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10/22 8:20
4方向から勢いよく水がでています。
娘撮影。
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10/22 8:29
娘撮影。
娘撮影。
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10/22 8:30
娘撮影。
娘撮影。
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10/22 8:30
娘撮影。
娘撮影。娘はなにが気になってこれを撮ったのでしょう(笑)。
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10/22 8:36
娘撮影。娘はなにが気になってこれを撮ったのでしょう(笑)。
富士見平小屋に到着。トイレをお借りしました。
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10/22 8:31
富士見平小屋に到着。トイレをお借りしました。
良い雰囲気。人気のテン場であることがよくわかります。
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10/22 8:32
良い雰囲気。人気のテン場であることがよくわかります。
富士見平小屋をバックに。
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10/22 8:33
富士見平小屋をバックに。
富士見平小屋。初めてこの場所に来たいと思ってから軽く10年以上は経ってるから、なんだか初めて来た気がしないなぁ。
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10/22 8:34
富士見平小屋。初めてこの場所に来たいと思ってから軽く10年以上は経ってるから、なんだか初めて来た気がしないなぁ。
帰りに買える保証はないので、先に瑞牆山のバッジを買っておきます。ちょっと古い感じのバッジしか置いていませんでした。
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10/22 8:35
帰りに買える保証はないので、先に瑞牆山のバッジを買っておきます。ちょっと古い感じのバッジしか置いていませんでした。
富士見平小屋の中。
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10/22 8:36
富士見平小屋の中。
グッズ類とメニュー表。
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10/22 8:36
グッズ類とメニュー表。
娘撮影。
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10/22 8:36
娘撮影。
娘撮影。タープが撮りたかったのかな?
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10/22 8:37
娘撮影。タープが撮りたかったのかな?
娘撮影。
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10/22 8:39
娘撮影。
富士見平小屋の前で。
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10/22 8:39
富士見平小屋の前で。
富士見平小屋のあたりが一番紅葉していました。
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10/22 8:40
富士見平小屋のあたりが一番紅葉していました。
娘を入れてもう1枚。
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10/22 8:48
娘を入れてもう1枚。
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10/22 8:51
娘撮影。なんだか気になる1枚。
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10/22 8:42
娘撮影。なんだか気になる1枚。
娘撮影。君が飲めるようになるまではまだ大分先のことだね。
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10/22 8:49
娘撮影。君が飲めるようになるまではまだ大分先のことだね。
娘撮影。
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10/22 9:06
娘撮影。
「富士山ビュースポット」と書いてあるからそこに立ってみると…
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10/22 8:57
「富士山ビュースポット」と書いてあるからそこに立ってみると…
おお〜確かに富士山が見える!
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10/22 8:57
おお〜確かに富士山が見える!
さて、20分ぐらい休憩したので先を進みます。始め、富士見平小屋の正面右手(トイレ側)の道を歩いていったのですが、いや待てよ、ここでフラッと進んではいけないと思い、GPSを再確認。そしたら手前側の道が瑞牆山に行く道でした。危ない危ない。
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10/22 8:59
さて、20分ぐらい休憩したので先を進みます。始め、富士見平小屋の正面右手(トイレ側)の道を歩いていったのですが、いや待てよ、ここでフラッと進んではいけないと思い、GPSを再確認。そしたら手前側の道が瑞牆山に行く道でした。危ない危ない。
次は天鳥川の方角へ進みます。一旦、下ります。
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10/22 9:09
次は天鳥川の方角へ進みます。一旦、下ります。
ザレた道をぐんぐん下ります。帰りはもちろん登り返しです。
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10/22 9:13
ザレた道をぐんぐん下ります。帰りはもちろん登り返しです。
道案内が現れました。ここは小川山への分岐点になるのでしょうか。
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10/22 9:22
道案内が現れました。ここは小川山への分岐点になるのでしょうか。
すぐにまた道案内が現れました。
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10/22 9:22
すぐにまた道案内が現れました。
もう写真で見飽きている桃太郎岩。しかし、リアルで見るとビビるぐらいでかい!
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10/22 9:37
もう写真で見飽きている桃太郎岩。しかし、リアルで見るとビビるぐらいでかい!
少し手前からハイチーズ!
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10/22 9:41
少し手前からハイチーズ!
定番の割れ目に入る。これ、もう少し進んで奥側に入ることも可能なんだけど、狭い中、登りになってるのでとにかく登りにくい。やらなくてもいいことをして怪我でもしたらもったいないので止めておきました。
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10/22 9:43
定番の割れ目に入る。これ、もう少し進んで奥側に入ることも可能なんだけど、狭い中、登りになってるのでとにかく登りにくい。やらなくてもいいことをして怪我でもしたらもったいないので止めておきました。
割れ目の上を眺めてみる。
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10/22 9:43
割れ目の上を眺めてみる。
桃太郎岩の真横に階段があります。ヤマノススメで出てきたところだね~なんて話ながら進みます。
ここからは娘にヘルメットを着用してもらいます。
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10/22 9:57
桃太郎岩の真横に階段があります。ヤマノススメで出てきたところだね~なんて話ながら進みます。
ここからは娘にヘルメットを着用してもらいます。
ポーズ。
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10/22 9:57
ポーズ。
そして桃太郎岩を支える効果があるのかないのかよくわからない木たち。これを見て思ったのは「ガンダム逆シャア」のアクシズショック…。1番大きな枝がνガンダムで…(略)。
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10/22 9:57
そして桃太郎岩を支える効果があるのかないのかよくわからない木たち。これを見て思ったのは「ガンダム逆シャア」のアクシズショック…。1番大きな枝がνガンダムで…(略)。
桃太郎岩をすぎると大きな岩がゴロゴロしてきます。
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10/22 10:03
桃太郎岩をすぎると大きな岩がゴロゴロしてきます。
やってきました、鎖場。ここはあえて溝になってる方から通ります(娘は鎖が苦手…)。
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10/22 10:05
やってきました、鎖場。ここはあえて溝になってる方から通ります(娘は鎖が苦手…)。
先へ進みます。
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10/22 10:06
先へ進みます。
もうひとつ階段が現れました。上を見上げると紅葉が美しい。
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10/22 10:09
もうひとつ階段が現れました。上を見上げると紅葉が美しい。
桃太郎岩ほどではないけど、また大きな岩。
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10/22 10:21
桃太郎岩ほどではないけど、また大きな岩。
支えてみる。まぁ、定番のやつですね。
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10/22 10:21
支えてみる。まぁ、定番のやつですね。
傾斜が徐々にきつくなっていきます。
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10/22 10:25
傾斜が徐々にきつくなっていきます。
ケルンがありました。
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10/22 10:28
ケルンがありました。
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10/22 10:30
また鎖場。このあたりの岩はツルツル滑るので鎖を持ったほうが安全です。
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10/22 10:36
また鎖場。このあたりの岩はツルツル滑るので鎖を持ったほうが安全です。
落葉がきれいな岩場を登っていきます。落ち葉で足を滑らせないように注意しましょう。
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10/22 10:41
落葉がきれいな岩場を登っていきます。落ち葉で足を滑らせないように注意しましょう。
このあたりが特にキレイでした。
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10/22 10:55
このあたりが特にキレイでした。
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10/22 10:57
いよいよ大ヤスリ岩を視界に捉えました。
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10/22 11:12
いよいよ大ヤスリ岩を視界に捉えました。
岩がどんどん大きくなってく上に、進む方向がわかりずらい。実際にはどちらからでもいけたりするんだけど、簡単にいけそうなルートを瞬時に見分ける判断力が必要になってくる。
下から見上げてると岩の大きさで先が見えないからルートがわかりずらいけど、逆に下ってくるときは下の様子がよく見えるので適したルートを見つけやすい。
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10/22 11:12
岩がどんどん大きくなってく上に、進む方向がわかりずらい。実際にはどちらからでもいけたりするんだけど、簡単にいけそうなルートを瞬時に見分ける判断力が必要になってくる。
下から見上げてると岩の大きさで先が見えないからルートがわかりずらいけど、逆に下ってくるときは下の様子がよく見えるので適したルートを見つけやすい。
見上げると首が痛くなるぐらい、大ヤスリ岩がでかい。
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10/22 11:14
見上げると首が痛くなるぐらい、大ヤスリ岩がでかい。
こんな狭い穴もくぐったり…(これはくぐった後に撮影)。ザックが大きいとひっかかります。僕もひっかかりました。
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10/22 11:15
こんな狭い穴もくぐったり…(これはくぐった後に撮影)。ザックが大きいとひっかかります。僕もひっかかりました。
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10/22 11:15
大ヤスリ岩の直下までやってきました。
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10/22 11:20
大ヤスリ岩の直下までやってきました。
後ろを振り返るとなんの山だかわからないけど視界が開けています。
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10/22 11:21
後ろを振り返るとなんの山だかわからないけど視界が開けています。
ところどころ短いハシゴがでてきたり。娘はここまで来ておきながら「怖い…」「帰りたい」と言い始める。確かに少しずつ高度感がでてきているし、岩の終わりがみえないのでそう思う気持ちもわからないでもないけど、ここで戻っても長い下りが待っているだけなので、「もう目の前だから山頂で休憩しよう!」といって励ましました。
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10/22 11:52
ところどころ短いハシゴがでてきたり。娘はここまで来ておきながら「怖い…」「帰りたい」と言い始める。確かに少しずつ高度感がでてきているし、岩の終わりがみえないのでそう思う気持ちもわからないでもないけど、ここで戻っても長い下りが待っているだけなので、「もう目の前だから山頂で休憩しよう!」といって励ましました。
木々の間から空が見えてきたら山頂はもう近い。
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10/22 11:54
木々の間から空が見えてきたら山頂はもう近い。
そしてようやく岩を抜けたかと思ったら、最後はぐるっと回って山頂まで樹林帯を歩きます。
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10/22 11:56
そしてようやく岩を抜けたかと思ったら、最後はぐるっと回って山頂まで樹林帯を歩きます。
瑞牆山頂まで10分の標札。
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10/22 11:56
瑞牆山頂まで10分の標札。
ここの階段後の鎖が娘は苦手そうでした。
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10/22 11:58
ここの階段後の鎖が娘は苦手そうでした。
そして12時過ぎ、ようやく山頂に到着〜!眼の前には金峰山がそびえています!長かった〜。5時間もかかってるしっ!
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10/22 12:04
そして12時過ぎ、ようやく山頂に到着〜!眼の前には金峰山がそびえています!長かった〜。5時間もかかってるしっ!
小川山と瑞牆山の一部。
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10/22 12:13
小川山と瑞牆山の一部。
まず最初に金峰山をバックに撮影。
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10/22 12:06
まず最初に金峰山をバックに撮影。
山頂標識前にて。山頂は大混雑!
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10/22 12:11
山頂標識前にて。山頂は大混雑!
瑞牆山頂から見た大ヤスリ岩。
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10/22 12:15
瑞牆山頂から見た大ヤスリ岩。
山頂が混み過ぎているので先にランチにします。外国人客も多く、眺めの良いスポット(つまり富士山の見える方角)を占拠してる感じなのが残念でした。
まあ、山頂が狭いので早い者勝ちと言えばそうなんですが、そこでメシを食うか〜?的な複雑な気分にはなります。山頂標識のすぐそばでご飯食べてる人もいたし、もう少し共通理解が欲しいですよね。
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10/22 12:19
山頂が混み過ぎているので先にランチにします。外国人客も多く、眺めの良いスポット(つまり富士山の見える方角)を占拠してる感じなのが残念でした。
まあ、山頂が狭いので早い者勝ちと言えばそうなんですが、そこでメシを食うか〜?的な複雑な気分にはなります。山頂標識のすぐそばでご飯食べてる人もいたし、もう少し共通理解が欲しいですよね。
360度の大パノラマ!
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10/22 12:28
360度の大パノラマ!
今回は無印良品の冷凍かき揚げうどんです。
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10/22 12:39
今回は無印良品の冷凍かき揚げうどんです。
娘撮影。手前に見えているのが茅ヶ岳らへん。ちょっとどれがどの山だか見当はつきませんが(笑)。奥が南アルプス。
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10/22 12:42
娘撮影。手前に見えているのが茅ヶ岳らへん。ちょっとどれがどの山だか見当はつきませんが(笑)。奥が南アルプス。
これは確か卵の入ったミートボール。
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10/22 12:48
これは確か卵の入ったミートボール。
大ヤスリ岩にクライマーが登ってきたようです。
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10/22 13:02
大ヤスリ岩にクライマーが登ってきたようです。
撮っていただきました。八ヶ岳方面は意外と人が少ない。
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10/22 13:10
撮っていただきました。八ヶ岳方面は意外と人が少ない。
大ヤスリ岩をバックに。山頂は狭いので、人とぶつかったりしないように。軽くぶつかっただけでも人生アウトになりかねません。
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10/22 13:11
大ヤスリ岩をバックに。山頂は狭いので、人とぶつかったりしないように。軽くぶつかっただけでも人生アウトになりかねません。
八ヶ岳。
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10/22 13:13
八ヶ岳。
富士山頂の雲が取れてきました。
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10/22 13:14
富士山頂の雲が取れてきました。
瑞牆山にハトさんが・・・。
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10/22 13:15
瑞牆山にハトさんが・・・。
ハトさんと大ヤスリ岩。
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10/22 13:16
ハトさんと大ヤスリ岩。
娘と大ヤスリ岩。
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10/22 13:17
娘と大ヤスリ岩。
八ヶ岳と娘。奥には御嶽山。
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10/22 13:17
八ヶ岳と娘。奥には御嶽山。
富士山がさらにクリアに見えるようになってきました。
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10/22 13:20
富士山がさらにクリアに見えるようになってきました。
山梨県側の山頂標識。この標識のすぐ後ろ、軽く切れ落ちているので注意しよう。
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10/22 13:26
山梨県側の山頂標識。この標識のすぐ後ろ、軽く切れ落ちているので注意しよう。
富士山と一緒に。少し欠けてしまいましたが…。
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10/22 13:27
富士山と一緒に。少し欠けてしまいましたが…。
金峰山と富士山。
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10/22 13:28
金峰山と富士山。
瑞牆山と金峰山。
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10/22 13:29
瑞牆山と金峰山。
金峰山と富士山の組み合わせで撮っていただきました。
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10/22 13:30
金峰山と富士山の組み合わせで撮っていただきました。
来年こそは金峰山に登るぞー!
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10/22 13:31
来年こそは金峰山に登るぞー!
今年も何度か挑戦しようとした金峰山。結局、天候に恵まれず行けませんでした。去年に引き続き2年連続チャンスを逃してしまったので、来年こそはあの五丈岩に行きたい。
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10/22 13:32
今年も何度か挑戦しようとした金峰山。結局、天候に恵まれず行けませんでした。去年に引き続き2年連続チャンスを逃してしまったので、来年こそはあの五丈岩に行きたい。
そして富士山にも行きたい!
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10/22 13:32
そして富士山にも行きたい!
方位盤が置いてありました。
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10/22 13:38
方位盤が置いてありました。
山頂に1時間40分以上滞在してしまいました。結局人が少なくなるのを待ってるとそうなっちゃうんですよねぇ。急いで降ります。
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10/22 13:51
山頂に1時間40分以上滞在してしまいました。結局人が少なくなるのを待ってるとそうなっちゃうんですよねぇ。急いで降ります。
山頂から桃太郎岩まで写真はほとんどなし。なぜなら相変わらず娘の下りが下手すぎて、時間かかってそんな余裕はなかったから。しかも、15時過ぎになると桃太郎岩までは今度は日陰の時間帯が多くなるので薄暗い道が続きます。
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10/22 15:26
山頂から桃太郎岩まで写真はほとんどなし。なぜなら相変わらず娘の下りが下手すぎて、時間かかってそんな余裕はなかったから。しかも、15時過ぎになると桃太郎岩までは今度は日陰の時間帯が多くなるので薄暗い道が続きます。
明るい時間帯のうちに富士見平小屋まで到着しておきたかったので急いで登り返します。
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10/22 15:45
明るい時間帯のうちに富士見平小屋まで到着しておきたかったので急いで登り返します。
富士見平小屋に到着。ここまでくれば一安心。
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10/22 16:01
富士見平小屋に到着。ここまでくれば一安心。
抹茶のかき氷を注文しました。ここで一休み。シャインマスカットかき氷なんて美味しそうなのもありましたが、高いので我慢我慢…。
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10/22 16:07
抹茶のかき氷を注文しました。ここで一休み。シャインマスカットかき氷なんて美味しそうなのもありましたが、高いので我慢我慢…。
娘がまた水場のところに行きたいと言うので行ってみました。
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10/22 16:26
娘がまた水場のところに行きたいと言うので行ってみました。
娘撮影。
1
10/22 16:34
娘撮影。
娘撮影。風情がありますね。
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10/22 16:35
娘撮影。風情がありますね。
瑞牆山が一望できるスポットに戻ってきました。ちょうど娘の顔に陽射しがあたってる瞬間をカシャ!
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10/22 16:36
瑞牆山が一望できるスポットに戻ってきました。ちょうど娘の顔に陽射しがあたってる瞬間をカシャ!
夕焼けに照らされる瑞牆山もカッコいい。
1
10/22 16:36
夕焼けに照らされる瑞牆山もカッコいい。
娘撮影。
1
10/22 16:46
娘撮影。
娘撮影。
1
10/22 16:46
娘撮影。
娘撮影。光の捉え方がいいですね。
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10/22 16:47
娘撮影。光の捉え方がいいですね。
娘撮影。
1
10/22 16:50
娘撮影。
だんだん日が沈んでいきます。
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10/22 16:51
だんだん日が沈んでいきます。
娘撮影。何を撮ったのかが明確にわかればもっと良かったかも。
1
10/22 16:51
娘撮影。何を撮ったのかが明確にわかればもっと良かったかも。
娘撮影。
1
10/22 16:51
娘撮影。
娘撮影。
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10/22 16:53
娘撮影。
倒木のトンネルに帰ってきました。17時を過ぎると、写真で見る以上に森の中は薄暗いです。クマでも出てこないか不安になる暗さです。
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10/22 17:05
倒木のトンネルに帰ってきました。17時を過ぎると、写真で見る以上に森の中は薄暗いです。クマでも出てこないか不安になる暗さです。
このあと、ほうとうを食べに「小作」へ。ナビ通りに車を走らせたら、どうやら長野県側からぐる〜っと回らされました。ひたすら真っ暗な道を20数キロ走って果てしなく遠かった。普通に山梨県側から行きましょう。
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10/22 19:39
このあと、ほうとうを食べに「小作」へ。ナビ通りに車を走らせたら、どうやら長野県側からぐる〜っと回らされました。ひたすら真っ暗な道を20数キロ走って果てしなく遠かった。普通に山梨県側から行きましょう。
店内はズドーンと広い。家族団らんでくるお店って感じ。
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10/22 18:38
店内はズドーンと広い。家族団らんでくるお店って感じ。
メニュー表。熊肉ほうとうもありました。
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10/22 18:45
メニュー表。熊肉ほうとうもありました。
僕はかぼちゃほうとう、娘は豚肉ほうとうを頼みました。
1
10/22 18:46
僕はかぼちゃほうとう、娘は豚肉ほうとうを頼みました。
美味しいー。
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10/22 18:51
美味しいー。
娘撮影。
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10/22 19:45
娘撮影。
昔どこの家にも置いてあった懐かしの熊さんの、どでかいバージョン。
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10/22 19:35
昔どこの家にも置いてあった懐かしの熊さんの、どでかいバージョン。
娘撮影。
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10/22 19:39
娘撮影。
遅くなりましたがそろそろ帰ります。
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10/22 19:41
遅くなりましたがそろそろ帰ります。
この後、中央道の高速に巻き込まれ、途中のSAで車中泊してから未明に帰りました。中央道は普通に帰れた試しがないですねぇ。
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10/22 19:42
この後、中央道の高速に巻き込まれ、途中のSAで車中泊してから未明に帰りました。中央道は普通に帰れた試しがないですねぇ。
瑞牆山に行った後、娘が描いてくれた僕への手紙。こんなこと書いてくれるなんて嬉しい。
2023年10月26日 08:12撮影
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10/26 8:12
瑞牆山に行った後、娘が描いてくれた僕への手紙。こんなこと書いてくれるなんて嬉しい。
富士見平小屋で購入したバッジ。
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10/27 9:34
富士見平小屋で購入したバッジ。
この熊鈴は、山行中に出会ったご夫婦にいただきました。冒険倶楽部(BOHKEN CLUB) の熊鈴です。
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12/9 15:44
この熊鈴は、山行中に出会ったご夫婦にいただきました。冒険倶楽部(BOHKEN CLUB) の熊鈴です。
そしてこれは富士見平小屋の名物という鹿のソーセージ。イノシシもありましたが、鹿の方がクセが少なめというのでこちらを選びました。1200円でした。持ち帰るのに保冷剤はありませんが、一回、解凍されたぐらいなら問題ないとスタッフさんがいうので買っていきました。
3種類あって、全部鹿肉100%! プレーン、竹炭のチョリソー、山椒だそうです。
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11/15 12:50
そしてこれは富士見平小屋の名物という鹿のソーセージ。イノシシもありましたが、鹿の方がクセが少なめというのでこちらを選びました。1200円でした。持ち帰るのに保冷剤はありませんが、一回、解凍されたぐらいなら問題ないとスタッフさんがいうので買っていきました。
3種類あって、全部鹿肉100%! プレーン、竹炭のチョリソー、山椒だそうです。
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