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Yamareco

記録ID: 6092490
全員に公開
ハイキング
奥秩父

瑞牆山(娘10歳)/瑞牆山荘発往復

2023年10月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 wakari akaringogo3
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:41
距離
7.5km
登り
980m
下り
977m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
4:30
合計
10:10
7:12
20
7:32
7:49
25
8:14
8:15
3
8:18
8:20
13
8:33
8:59
23
9:28
9:35
6
9:41
9:44
1
9:45
9:54
0
9:54
9:56
83
11:19
11:44
7
11:51
11:51
4
11:55
11:56
4
12:00
13:44
4
13:48
13:55
8
14:03
14:05
14
14:19
14:34
50
15:24
15:25
1
15:26
15:28
5
15:33
15:33
16
15:49
16:18
2
16:20
16:25
4
16:29
16:29
20
16:49
16:54
19
17:13
17:20
2
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
圏央道→中央道→須玉IC出口から下道を25km走って瑞牆山荘・県営無料駐車場まで。道中、車幅の狭い区間もあるけど舗装されているので総じて走りやすい。

瑞牆山荘・県営無料駐車場は無料。瑞牆山荘前の駐車場は宿泊者専用。それ以外の人は100mほど奥に入った駐車場に停める。収容台数、約100台。舗装された駐車場なのでなんの不安もない。

トイレは瑞牆山荘前にある。キレイに整備されています。一回100円。駐車場からトイレまでは100mほどあるので、夜中にトイレに行く時は真っ暗なのでそこそこ怖い。
談合坂SAでトイレ休憩。
2023年10月21日 16:40撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/21 16:40
談合坂SAでトイレ休憩。
須玉IC出口を降りるとすぐにナビが右方向を案内する。それは市街地とはかけ離れていく山側の方角なのでこの先、コンビニや飲食店はなくなるかもしれないことを恐れ、ガスト須玉インター店に入って夕食。久しぶりだなぁ、ガスト。須玉ICを降りてすぐそばにオギノ須玉店があるのでそこで惣菜を買うのも良いかもしれない。
2023年10月21日 18:27撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/21 18:27
須玉IC出口を降りるとすぐにナビが右方向を案内する。それは市街地とはかけ離れていく山側の方角なのでこの先、コンビニや飲食店はなくなるかもしれないことを恐れ、ガスト須玉インター店に入って夕食。久しぶりだなぁ、ガスト。須玉ICを降りてすぐそばにオギノ須玉店があるのでそこで惣菜を買うのも良いかもしれない。
瑞牆山荘・県営無料駐車場に到着。満点の星空でした。明日は良い天気になりそう。トイレは100mほど先の瑞牆山荘の横のトイレを利用する。真っ暗な森林の中を歩いて行くのは結構怖い。
2023年10月21日 20:30撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/21 20:30
瑞牆山荘・県営無料駐車場に到着。満点の星空でした。明日は良い天気になりそう。トイレは100mほど先の瑞牆山荘の横のトイレを利用する。真っ暗な森林の中を歩いて行くのは結構怖い。
駐車場から瑞牆山荘方面に歩いていきます。すでに無料駐車場に入り切らなかった車が路肩に多数停まっています。うまい具合にそこに枯れ葉が集まって落ちているという。
2023年10月22日 06:53撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 6:53
駐車場から瑞牆山荘方面に歩いていきます。すでに無料駐車場に入り切らなかった車が路肩に多数停まっています。うまい具合にそこに枯れ葉が集まって落ちているという。
ここが瑞牆山荘の横のトイレ。清潔です。
2023年10月22日 06:55撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 6:55
ここが瑞牆山荘の横のトイレ。清潔です。
瑞牆山荘前から登山スタート開始です。標高は1,520m です。
2023年10月22日 07:07撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 7:07
瑞牆山荘前から登山スタート開始です。標高は1,520m です。
娘撮影。
2023年10月22日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 7:19
娘撮影。
瑞牆山荘の向かいにわかりやすく登山口があります。
2023年10月22日 07:12撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 7:12
瑞牆山荘の向かいにわかりやすく登山口があります。
熊出没注意の掲示。よく考えたらこのときはクマの人身被害の報道が少ないほうで、僕たちが瑞牆山に行った後あたりから一気に加速した印象があります。
2023年10月22日 07:13撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 7:13
熊出没注意の掲示。よく考えたらこのときはクマの人身被害の報道が少ないほうで、僕たちが瑞牆山に行った後あたりから一気に加速した印象があります。
薄暗い中歩いていきます。人が多いので安心できます。
2023年10月22日 07:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 7:21
薄暗い中歩いていきます。人が多いので安心できます。
倒木のトンネル。娘はしゃがまないとアウトな身長になりました。
2023年10月22日 07:25撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 7:25
倒木のトンネル。娘はしゃがまないとアウトな身長になりました。
緩やかな坂を登っていきます。
2023年10月22日 07:28撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 7:28
緩やかな坂を登っていきます。
娘撮影。
2023年10月22日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 7:48
娘撮影。
みずがき山、金峰山方面の階段を登っていきます。
2023年10月22日 07:41撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 7:41
みずがき山、金峰山方面の階段を登っていきます。
パッと見、「息」と見える石碑。
2023年10月22日 07:50撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 7:50
パッと見、「息」と見える石碑。
娘撮影。その「息」が気になる娘。でも「息」じゃない(笑)。
2023年10月22日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 7:58
娘撮影。その「息」が気になる娘。でも「息」じゃない(笑)。
富士見平小屋まではほんとに準備運動といった感じですね。
2023年10月22日 07:52撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 7:52
富士見平小屋まではほんとに準備運動といった感じですね。
そして富士見平小屋の少し手前にある瑞牆山が望めるベンチスポット。いろんなレポやYoutubeで見たりしてたけど、想像を越えてここからの瑞牆山はカッコよかった!やっぱり自分の目でみるのとでは迫力が全然違いますね。
2023年10月22日 08:00撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:00
そして富士見平小屋の少し手前にある瑞牆山が望めるベンチスポット。いろんなレポやYoutubeで見たりしてたけど、想像を越えてここからの瑞牆山はカッコよかった!やっぱり自分の目でみるのとでは迫力が全然違いますね。
娘撮影。
2023年10月22日 08:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:07
娘撮影。
娘撮影。もう下りたいのか?(笑)
2023年10月22日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:10
娘撮影。もう下りたいのか?(笑)
ただ、早朝は山容が影ってしまっていてうまく撮れません。ブラケット撮影なりしてHDR合成などを駆使しないと輝度差が大きすぎますね(笑)。
2023年10月22日 08:01撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:01
ただ、早朝は山容が影ってしまっていてうまく撮れません。ブラケット撮影なりしてHDR合成などを駆使しないと輝度差が大きすぎますね(笑)。
娘撮影。
2023年10月22日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:11
娘撮影。
娘撮影。
2023年10月22日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:11
娘撮影。
娘撮影。
2023年10月22日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:15
娘撮影。
娘撮影。少し上にある富士見平小屋へと向かう僕。
2023年10月22日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:13
娘撮影。少し上にある富士見平小屋へと向かう僕。
紅葉がピークの区間もありました。
2023年10月22日 08:06撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:06
紅葉がピークの区間もありました。
上をみあげるとキレイ〜。
2023年10月22日 08:07撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:07
上をみあげるとキレイ〜。
紅葉の中を歩く娘。
2023年10月22日 08:11撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:11
紅葉の中を歩く娘。
瑞牆自然公園への分岐。
2023年10月22日 08:15撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:15
瑞牆自然公園への分岐。
「水場」と書かれた標札が。行ってみます。
2023年10月22日 08:19撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:19
「水場」と書かれた標札が。行ってみます。
左の方角に向かうと水場がありました。テント泊用の方が使う水場ですね。
2023年10月22日 08:20撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:20
左の方角に向かうと水場がありました。テント泊用の方が使う水場ですね。
「平成の名水百選」に認定されているようです。
2023年10月22日 08:20撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:20
「平成の名水百選」に認定されているようです。
こんなところにありました。
2023年10月22日 08:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:21
こんなところにありました。
4方向から勢いよく水がでています。
2023年10月22日 08:20撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:20
4方向から勢いよく水がでています。
娘撮影。
2023年10月22日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:29
娘撮影。
娘撮影。
2023年10月22日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:30
娘撮影。
娘撮影。
2023年10月22日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:30
娘撮影。
娘撮影。娘はなにが気になってこれを撮ったのでしょう(笑)。
2023年10月22日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:36
娘撮影。娘はなにが気になってこれを撮ったのでしょう(笑)。
富士見平小屋に到着。トイレをお借りしました。
2023年10月22日 08:31撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:31
富士見平小屋に到着。トイレをお借りしました。
良い雰囲気。人気のテン場であることがよくわかります。
2023年10月22日 08:32撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:32
良い雰囲気。人気のテン場であることがよくわかります。
富士見平小屋をバックに。
2023年10月22日 08:33撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:33
富士見平小屋をバックに。
富士見平小屋。初めてこの場所に来たいと思ってから軽く10年以上は経ってるから、なんだか初めて来た気がしないなぁ。
2023年10月22日 08:34撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:34
富士見平小屋。初めてこの場所に来たいと思ってから軽く10年以上は経ってるから、なんだか初めて来た気がしないなぁ。
帰りに買える保証はないので、先に瑞牆山のバッジを買っておきます。ちょっと古い感じのバッジしか置いていませんでした。
2023年10月22日 08:35撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:35
帰りに買える保証はないので、先に瑞牆山のバッジを買っておきます。ちょっと古い感じのバッジしか置いていませんでした。
富士見平小屋の中。
2023年10月22日 08:36撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:36
富士見平小屋の中。
グッズ類とメニュー表。
2023年10月22日 08:36撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:36
グッズ類とメニュー表。
娘撮影。
2023年10月22日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:36
娘撮影。
娘撮影。タープが撮りたかったのかな?
2023年10月22日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:37
娘撮影。タープが撮りたかったのかな?
娘撮影。
2023年10月22日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:39
娘撮影。
富士見平小屋の前で。
2023年10月22日 08:39撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:39
富士見平小屋の前で。
富士見平小屋のあたりが一番紅葉していました。
2023年10月22日 08:40撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:40
富士見平小屋のあたりが一番紅葉していました。
娘を入れてもう1枚。
2023年10月22日 08:48撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:48
娘を入れてもう1枚。
2023年10月22日 08:51撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:51
娘撮影。なんだか気になる1枚。
2023年10月22日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:42
娘撮影。なんだか気になる1枚。
娘撮影。君が飲めるようになるまではまだ大分先のことだね。
2023年10月22日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 8:49
娘撮影。君が飲めるようになるまではまだ大分先のことだね。
娘撮影。
2023年10月22日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 9:06
娘撮影。
「富士山ビュースポット」と書いてあるからそこに立ってみると…
2023年10月22日 08:57撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:57
「富士山ビュースポット」と書いてあるからそこに立ってみると…
おお〜確かに富士山が見える!
2023年10月22日 08:57撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:57
おお〜確かに富士山が見える!
さて、20分ぐらい休憩したので先を進みます。始め、富士見平小屋の正面右手(トイレ側)の道を歩いていったのですが、いや待てよ、ここでフラッと進んではいけないと思い、GPSを再確認。そしたら手前側の道が瑞牆山に行く道でした。危ない危ない。
2023年10月22日 08:59撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 8:59
さて、20分ぐらい休憩したので先を進みます。始め、富士見平小屋の正面右手(トイレ側)の道を歩いていったのですが、いや待てよ、ここでフラッと進んではいけないと思い、GPSを再確認。そしたら手前側の道が瑞牆山に行く道でした。危ない危ない。
次は天鳥川の方角へ進みます。一旦、下ります。
2023年10月22日 09:09撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 9:09
次は天鳥川の方角へ進みます。一旦、下ります。
ザレた道をぐんぐん下ります。帰りはもちろん登り返しです。
2023年10月22日 09:13撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 9:13
ザレた道をぐんぐん下ります。帰りはもちろん登り返しです。
道案内が現れました。ここは小川山への分岐点になるのでしょうか。
2023年10月22日 09:22撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
10/22 9:22
道案内が現れました。ここは小川山への分岐点になるのでしょうか。
すぐにまた道案内が現れました。
2023年10月22日 09:22撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 9:22
すぐにまた道案内が現れました。
もう写真で見飽きている桃太郎岩。しかし、リアルで見るとビビるぐらいでかい!
2023年10月22日 09:37撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 9:37
もう写真で見飽きている桃太郎岩。しかし、リアルで見るとビビるぐらいでかい!
少し手前からハイチーズ!
2023年10月22日 09:41撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 9:41
少し手前からハイチーズ!
定番の割れ目に入る。これ、もう少し進んで奥側に入ることも可能なんだけど、狭い中、登りになってるのでとにかく登りにくい。やらなくてもいいことをして怪我でもしたらもったいないので止めておきました。
2023年10月22日 09:43撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
10/22 9:43
定番の割れ目に入る。これ、もう少し進んで奥側に入ることも可能なんだけど、狭い中、登りになってるのでとにかく登りにくい。やらなくてもいいことをして怪我でもしたらもったいないので止めておきました。
割れ目の上を眺めてみる。
2023年10月22日 09:43撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 9:43
割れ目の上を眺めてみる。
桃太郎岩の真横に階段があります。ヤマノススメで出てきたところだね~なんて話ながら進みます。

ここからは娘にヘルメットを着用してもらいます。
2023年10月22日 09:57撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 9:57
桃太郎岩の真横に階段があります。ヤマノススメで出てきたところだね~なんて話ながら進みます。

ここからは娘にヘルメットを着用してもらいます。
ポーズ。
2023年10月22日 09:57撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 9:57
ポーズ。
そして桃太郎岩を支える効果があるのかないのかよくわからない木たち。これを見て思ったのは「ガンダム逆シャア」のアクシズショック…。1番大きな枝がνガンダムで…(略)。
2023年10月22日 09:57撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 9:57
そして桃太郎岩を支える効果があるのかないのかよくわからない木たち。これを見て思ったのは「ガンダム逆シャア」のアクシズショック…。1番大きな枝がνガンダムで…(略)。
桃太郎岩をすぎると大きな岩がゴロゴロしてきます。
2023年10月22日 10:03撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 10:03
桃太郎岩をすぎると大きな岩がゴロゴロしてきます。
やってきました、鎖場。ここはあえて溝になってる方から通ります(娘は鎖が苦手…)。
2023年10月22日 10:05撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 10:05
やってきました、鎖場。ここはあえて溝になってる方から通ります(娘は鎖が苦手…)。
先へ進みます。
2023年10月22日 10:06撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
1
10/22 10:06
先へ進みます。
もうひとつ階段が現れました。上を見上げると紅葉が美しい。
2023年10月22日 10:09撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 10:09
もうひとつ階段が現れました。上を見上げると紅葉が美しい。
桃太郎岩ほどではないけど、また大きな岩。
2023年10月22日 10:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 10:21
桃太郎岩ほどではないけど、また大きな岩。
支えてみる。まぁ、定番のやつですね。
2023年10月22日 10:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 10:21
支えてみる。まぁ、定番のやつですね。
傾斜が徐々にきつくなっていきます。
2023年10月22日 10:25撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 10:25
傾斜が徐々にきつくなっていきます。
ケルンがありました。
2023年10月22日 10:28撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 10:28
ケルンがありました。
2023年10月22日 10:30撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 10:30
また鎖場。このあたりの岩はツルツル滑るので鎖を持ったほうが安全です。
2023年10月22日 10:36撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 10:36
また鎖場。このあたりの岩はツルツル滑るので鎖を持ったほうが安全です。
落葉がきれいな岩場を登っていきます。落ち葉で足を滑らせないように注意しましょう。
2023年10月22日 10:41撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 10:41
落葉がきれいな岩場を登っていきます。落ち葉で足を滑らせないように注意しましょう。
このあたりが特にキレイでした。
2023年10月22日 10:55撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 10:55
このあたりが特にキレイでした。
2023年10月22日 10:57撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 10:57
いよいよ大ヤスリ岩を視界に捉えました。
2023年10月22日 11:12撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 11:12
いよいよ大ヤスリ岩を視界に捉えました。
岩がどんどん大きくなってく上に、進む方向がわかりずらい。実際にはどちらからでもいけたりするんだけど、簡単にいけそうなルートを瞬時に見分ける判断力が必要になってくる。

下から見上げてると岩の大きさで先が見えないからルートがわかりずらいけど、逆に下ってくるときは下の様子がよく見えるので適したルートを見つけやすい。
2023年10月22日 11:12撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 11:12
岩がどんどん大きくなってく上に、進む方向がわかりずらい。実際にはどちらからでもいけたりするんだけど、簡単にいけそうなルートを瞬時に見分ける判断力が必要になってくる。

下から見上げてると岩の大きさで先が見えないからルートがわかりずらいけど、逆に下ってくるときは下の様子がよく見えるので適したルートを見つけやすい。
見上げると首が痛くなるぐらい、大ヤスリ岩がでかい。
2023年10月22日 11:14撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 11:14
見上げると首が痛くなるぐらい、大ヤスリ岩がでかい。
こんな狭い穴もくぐったり…(これはくぐった後に撮影)。ザックが大きいとひっかかります。僕もひっかかりました。
2023年10月22日 11:15撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 11:15
こんな狭い穴もくぐったり…(これはくぐった後に撮影)。ザックが大きいとひっかかります。僕もひっかかりました。
2023年10月22日 11:15撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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大ヤスリ岩の直下までやってきました。
2023年10月22日 11:20撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 11:20
大ヤスリ岩の直下までやってきました。
後ろを振り返るとなんの山だかわからないけど視界が開けています。
2023年10月22日 11:21撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 11:21
後ろを振り返るとなんの山だかわからないけど視界が開けています。
ところどころ短いハシゴがでてきたり。娘はここまで来ておきながら「怖い…」「帰りたい」と言い始める。確かに少しずつ高度感がでてきているし、岩の終わりがみえないのでそう思う気持ちもわからないでもないけど、ここで戻っても長い下りが待っているだけなので、「もう目の前だから山頂で休憩しよう!」といって励ましました。
2023年10月22日 11:52撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 11:52
ところどころ短いハシゴがでてきたり。娘はここまで来ておきながら「怖い…」「帰りたい」と言い始める。確かに少しずつ高度感がでてきているし、岩の終わりがみえないのでそう思う気持ちもわからないでもないけど、ここで戻っても長い下りが待っているだけなので、「もう目の前だから山頂で休憩しよう!」といって励ましました。
木々の間から空が見えてきたら山頂はもう近い。
2023年10月22日 11:54撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 11:54
木々の間から空が見えてきたら山頂はもう近い。
そしてようやく岩を抜けたかと思ったら、最後はぐるっと回って山頂まで樹林帯を歩きます。
2023年10月22日 11:56撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 11:56
そしてようやく岩を抜けたかと思ったら、最後はぐるっと回って山頂まで樹林帯を歩きます。
瑞牆山頂まで10分の標札。
2023年10月22日 11:56撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 11:56
瑞牆山頂まで10分の標札。
ここの階段後の鎖が娘は苦手そうでした。
2023年10月22日 11:58撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 11:58
ここの階段後の鎖が娘は苦手そうでした。
そして12時過ぎ、ようやく山頂に到着〜!眼の前には金峰山がそびえています!長かった〜。5時間もかかってるしっ!
2023年10月22日 12:04撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 12:04
そして12時過ぎ、ようやく山頂に到着〜!眼の前には金峰山がそびえています!長かった〜。5時間もかかってるしっ!
小川山と瑞牆山の一部。
2023年10月22日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小川山と瑞牆山の一部。
まず最初に金峰山をバックに撮影。
2023年10月22日 12:06撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 12:06
まず最初に金峰山をバックに撮影。
山頂標識前にて。山頂は大混雑!
2023年10月22日 12:11撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 12:11
山頂標識前にて。山頂は大混雑!
瑞牆山頂から見た大ヤスリ岩。
2023年10月22日 12:15撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 12:15
瑞牆山頂から見た大ヤスリ岩。
山頂が混み過ぎているので先にランチにします。外国人客も多く、眺めの良いスポット(つまり富士山の見える方角)を占拠してる感じなのが残念でした。

まあ、山頂が狭いので早い者勝ちと言えばそうなんですが、そこでメシを食うか〜?的な複雑な気分にはなります。山頂標識のすぐそばでご飯食べてる人もいたし、もう少し共通理解が欲しいですよね。
2023年10月22日 12:19撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 12:19
山頂が混み過ぎているので先にランチにします。外国人客も多く、眺めの良いスポット(つまり富士山の見える方角)を占拠してる感じなのが残念でした。

まあ、山頂が狭いので早い者勝ちと言えばそうなんですが、そこでメシを食うか〜?的な複雑な気分にはなります。山頂標識のすぐそばでご飯食べてる人もいたし、もう少し共通理解が欲しいですよね。
360度の大パノラマ!
2023年10月22日 12:28撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 12:28
360度の大パノラマ!
今回は無印良品の冷凍かき揚げうどんです。
2023年10月22日 12:39撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 12:39
今回は無印良品の冷凍かき揚げうどんです。
娘撮影。手前に見えているのが茅ヶ岳らへん。ちょっとどれがどの山だか見当はつきませんが(笑)。奥が南アルプス。
2023年10月22日 12:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 12:42
娘撮影。手前に見えているのが茅ヶ岳らへん。ちょっとどれがどの山だか見当はつきませんが(笑)。奥が南アルプス。
これは確か卵の入ったミートボール。
2023年10月22日 12:48撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 12:48
これは確か卵の入ったミートボール。
大ヤスリ岩にクライマーが登ってきたようです。
2023年10月22日 13:02撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:02
大ヤスリ岩にクライマーが登ってきたようです。
撮っていただきました。八ヶ岳方面は意外と人が少ない。
2023年10月22日 13:10撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:10
撮っていただきました。八ヶ岳方面は意外と人が少ない。
大ヤスリ岩をバックに。山頂は狭いので、人とぶつかったりしないように。軽くぶつかっただけでも人生アウトになりかねません。
2023年10月22日 13:11撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:11
大ヤスリ岩をバックに。山頂は狭いので、人とぶつかったりしないように。軽くぶつかっただけでも人生アウトになりかねません。
八ヶ岳。
2023年10月22日 13:13撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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八ヶ岳。
富士山頂の雲が取れてきました。
2023年10月22日 13:14撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:14
富士山頂の雲が取れてきました。
瑞牆山にハトさんが・・・。
2023年10月22日 13:15撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:15
瑞牆山にハトさんが・・・。
ハトさんと大ヤスリ岩。
2023年10月22日 13:16撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:16
ハトさんと大ヤスリ岩。
娘と大ヤスリ岩。
2023年10月22日 13:17撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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娘と大ヤスリ岩。
八ヶ岳と娘。奥には御嶽山。
2023年10月22日 13:17撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:17
八ヶ岳と娘。奥には御嶽山。
富士山がさらにクリアに見えるようになってきました。
2023年10月22日 13:20撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:20
富士山がさらにクリアに見えるようになってきました。
山梨県側の山頂標識。この標識のすぐ後ろ、軽く切れ落ちているので注意しよう。
2023年10月22日 13:26撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:26
山梨県側の山頂標識。この標識のすぐ後ろ、軽く切れ落ちているので注意しよう。
富士山と一緒に。少し欠けてしまいましたが…。
2023年10月22日 13:27撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:27
富士山と一緒に。少し欠けてしまいましたが…。
金峰山と富士山。
2023年10月22日 13:28撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:28
金峰山と富士山。
瑞牆山と金峰山。
2023年10月22日 13:29撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:29
瑞牆山と金峰山。
金峰山と富士山の組み合わせで撮っていただきました。
2023年10月22日 13:30撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:30
金峰山と富士山の組み合わせで撮っていただきました。
来年こそは金峰山に登るぞー!
2023年10月22日 13:31撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:31
来年こそは金峰山に登るぞー!
今年も何度か挑戦しようとした金峰山。結局、天候に恵まれず行けませんでした。去年に引き続き2年連続チャンスを逃してしまったので、来年こそはあの五丈岩に行きたい。
2023年10月22日 13:32撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:32
今年も何度か挑戦しようとした金峰山。結局、天候に恵まれず行けませんでした。去年に引き続き2年連続チャンスを逃してしまったので、来年こそはあの五丈岩に行きたい。
そして富士山にも行きたい!
2023年10月22日 13:32撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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そして富士山にも行きたい!
方位盤が置いてありました。
2023年10月22日 13:38撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:38
方位盤が置いてありました。
山頂に1時間40分以上滞在してしまいました。結局人が少なくなるのを待ってるとそうなっちゃうんですよねぇ。急いで降ります。
2023年10月22日 13:51撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 13:51
山頂に1時間40分以上滞在してしまいました。結局人が少なくなるのを待ってるとそうなっちゃうんですよねぇ。急いで降ります。
山頂から桃太郎岩まで写真はほとんどなし。なぜなら相変わらず娘の下りが下手すぎて、時間かかってそんな余裕はなかったから。しかも、15時過ぎになると桃太郎岩までは今度は日陰の時間帯が多くなるので薄暗い道が続きます。
2023年10月22日 15:26撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 15:26
山頂から桃太郎岩まで写真はほとんどなし。なぜなら相変わらず娘の下りが下手すぎて、時間かかってそんな余裕はなかったから。しかも、15時過ぎになると桃太郎岩までは今度は日陰の時間帯が多くなるので薄暗い道が続きます。
明るい時間帯のうちに富士見平小屋まで到着しておきたかったので急いで登り返します。
2023年10月22日 15:45撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 15:45
明るい時間帯のうちに富士見平小屋まで到着しておきたかったので急いで登り返します。
富士見平小屋に到着。ここまでくれば一安心。
2023年10月22日 16:01撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 16:01
富士見平小屋に到着。ここまでくれば一安心。
抹茶のかき氷を注文しました。ここで一休み。シャインマスカットかき氷なんて美味しそうなのもありましたが、高いので我慢我慢…。
2023年10月22日 16:07撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 16:07
抹茶のかき氷を注文しました。ここで一休み。シャインマスカットかき氷なんて美味しそうなのもありましたが、高いので我慢我慢…。
娘がまた水場のところに行きたいと言うので行ってみました。
2023年10月22日 16:26撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 16:26
娘がまた水場のところに行きたいと言うので行ってみました。
娘撮影。
2023年10月22日 16:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 16:34
娘撮影。
娘撮影。風情がありますね。
2023年10月22日 16:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 16:35
娘撮影。風情がありますね。
瑞牆山が一望できるスポットに戻ってきました。ちょうど娘の顔に陽射しがあたってる瞬間をカシャ!
2023年10月22日 16:36撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 16:36
瑞牆山が一望できるスポットに戻ってきました。ちょうど娘の顔に陽射しがあたってる瞬間をカシャ!
夕焼けに照らされる瑞牆山もカッコいい。
2023年10月22日 16:36撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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夕焼けに照らされる瑞牆山もカッコいい。
娘撮影。
2023年10月22日 16:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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娘撮影。
娘撮影。
2023年10月22日 16:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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娘撮影。
娘撮影。光の捉え方がいいですね。
2023年10月22日 16:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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娘撮影。光の捉え方がいいですね。
娘撮影。
2023年10月22日 16:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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娘撮影。
だんだん日が沈んでいきます。
2023年10月22日 16:51撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 16:51
だんだん日が沈んでいきます。
娘撮影。何を撮ったのかが明確にわかればもっと良かったかも。
2023年10月22日 16:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/22 16:51
娘撮影。何を撮ったのかが明確にわかればもっと良かったかも。
娘撮影。
2023年10月22日 16:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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娘撮影。
娘撮影。
2023年10月22日 16:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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娘撮影。
倒木のトンネルに帰ってきました。17時を過ぎると、写真で見る以上に森の中は薄暗いです。クマでも出てこないか不安になる暗さです。
2023年10月22日 17:05撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 17:05
倒木のトンネルに帰ってきました。17時を過ぎると、写真で見る以上に森の中は薄暗いです。クマでも出てこないか不安になる暗さです。
このあと、ほうとうを食べに「小作」へ。ナビ通りに車を走らせたら、どうやら長野県側からぐる〜っと回らされました。ひたすら真っ暗な道を20数キロ走って果てしなく遠かった。普通に山梨県側から行きましょう。
2023年10月22日 19:39撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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このあと、ほうとうを食べに「小作」へ。ナビ通りに車を走らせたら、どうやら長野県側からぐる〜っと回らされました。ひたすら真っ暗な道を20数キロ走って果てしなく遠かった。普通に山梨県側から行きましょう。
店内はズドーンと広い。家族団らんでくるお店って感じ。
2023年10月22日 18:38撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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店内はズドーンと広い。家族団らんでくるお店って感じ。
メニュー表。熊肉ほうとうもありました。
2023年10月22日 18:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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メニュー表。熊肉ほうとうもありました。
僕はかぼちゃほうとう、娘は豚肉ほうとうを頼みました。
2023年10月22日 18:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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僕はかぼちゃほうとう、娘は豚肉ほうとうを頼みました。
美味しいー。
2023年10月22日 18:51撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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美味しいー。
娘撮影。
2023年10月22日 19:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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娘撮影。
昔どこの家にも置いてあった懐かしの熊さんの、どでかいバージョン。
2023年10月22日 19:35撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 19:35
昔どこの家にも置いてあった懐かしの熊さんの、どでかいバージョン。
娘撮影。
2023年10月22日 19:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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娘撮影。
遅くなりましたがそろそろ帰ります。
2023年10月22日 19:41撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 19:41
遅くなりましたがそろそろ帰ります。
この後、中央道の高速に巻き込まれ、途中のSAで車中泊してから未明に帰りました。中央道は普通に帰れた試しがないですねぇ。
2023年10月22日 19:42撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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10/22 19:42
この後、中央道の高速に巻き込まれ、途中のSAで車中泊してから未明に帰りました。中央道は普通に帰れた試しがないですねぇ。
瑞牆山に行った後、娘が描いてくれた僕への手紙。こんなこと書いてくれるなんて嬉しい。
2023年10月26日 08:12撮影
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瑞牆山に行った後、娘が描いてくれた僕への手紙。こんなこと書いてくれるなんて嬉しい。
富士見平小屋で購入したバッジ。
2023年10月27日 09:34撮影 by  DC-S5M2, Panasonic
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富士見平小屋で購入したバッジ。
この熊鈴は、山行中に出会ったご夫婦にいただきました。冒険倶楽部(BOHKEN CLUB) の熊鈴です。
2023年12月09日 15:44撮影 by  DC-GH6, Panasonic
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この熊鈴は、山行中に出会ったご夫婦にいただきました。冒険倶楽部(BOHKEN CLUB) の熊鈴です。
そしてこれは富士見平小屋の名物という鹿のソーセージ。イノシシもありましたが、鹿の方がクセが少なめというのでこちらを選びました。1200円でした。持ち帰るのに保冷剤はありませんが、一回、解凍されたぐらいなら問題ないとスタッフさんがいうので買っていきました。

3種類あって、全部鹿肉100%! プレーン、竹炭のチョリソー、山椒だそうです。
2023年11月15日 12:50撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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そしてこれは富士見平小屋の名物という鹿のソーセージ。イノシシもありましたが、鹿の方がクセが少なめというのでこちらを選びました。1200円でした。持ち帰るのに保冷剤はありませんが、一回、解凍されたぐらいなら問題ないとスタッフさんがいうので買っていきました。

3種類あって、全部鹿肉100%! プレーン、竹炭のチョリソー、山椒だそうです。

感想

一週間前に日光白根山で転落して打撲のダメージが残っていたものの、週末快晴予報が出るとウズウズしてじっとしてなんていられない。

瑞牆山か昇仙峡かで迷い、11月の連休に金峰山を予定していたから瑞牆山は次回でいいかなーと思っていたんだけど、日光白根山で負った精神的な弱さをここで克服すべく、もう一度岩場のある山で締めたくて瑞牆山を選びました。

それと今の娘の実力ならきっと瑞牆山もいけるだろうと判断し、決行。

案の定、桃太郎岩を過ぎてからの岩場は想像以上にハードでしたが、楽しくもありました。娘を今まであまり鎖場に連れて行ったことがなかったので、鎖の扱いに慣れてなくて危なっかしいところはあったものの、とりあえずクリア。鎖場初級編としてはこの程度でちょうど良かったかも。

それよりもやはり、娘の問題は下りで、瑞牆山から下りる時もかなりのスローペースで、それでいて登山道は暗くなってくるわで、なかなかヒヤヒヤさせられました。そこの区間だけは恒例の父娘の険悪モードの発動です。

富士見平小屋に戻る際、途中で出会ったご夫婦のうち、旦那さんが足がつっていたみたいで、もう薄暗いのに心配だなぁと思って「漢方(芍薬甘草湯)要りますか?」と声をかけさせていただきました。それから何度か山のお話をする機会に恵まれたのですが、最後、瑞牆山荘前でお別れする際にご夫婦が身につけていた熊鈴が気になって「鈴が遠くまで響いて綺麗ですねー。熊避け効果に絶大そうなのでどこのメーカーのものか教えていただけますか?」と聞いたら娘にくれました。冒険倶楽部の熊鈴です。

もちろん始めは遠慮したのですが、「助けていただいたので…」「これもご縁なので」というので、ご厚意を無下にするのもどうかなと思ってありがたく頂きました。翌月の山行で実際に使ってみましたが、本当に遠くまで音が響いて素敵な熊鈴でした。なによりかわいくて娘に似合っています。

どうもありがとうございました!

登山後に小作でほうとうを食べて最後はハッピーエンドで締めることができてよかったです。

とても楽しい山だったのでいつかまた行ってみたいです。

余談ですが、荷物を軽くするため、今回に限って20mmスタートのズームレンズを持って行ったのですが、瑞牆山は規模が大き過ぎて入りきらないところがほとんどでした。最低でも16mmスタートのレンズを持っていくと楽しめると思います。

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