本日は小田急小田原線秦野駅よりお送りいたします。
0
11/3 7:43
本日は小田急小田原線秦野駅よりお送りいたします。
改札を出て北口へ。
0
11/3 7:46
改札を出て北口へ。
ペデストリアンデッキから大山や三ノ塔が見えています。
0
11/3 7:46
ペデストリアンデッキから大山や三ノ塔が見えています。
バス停まで降りていくとこの人だかり。ヤビツ峠行の増発便も出ていました
0
11/3 7:47
バス停まで降りていくとこの人だかり。ヤビツ峠行の増発便も出ていました
バス停のすぐそばに登山ポスト。
0
11/3 7:48
バス停のすぐそばに登山ポスト。
今日は蓑毛行に乗るので行列に並びません。
0
11/3 7:50
今日は蓑毛行に乗るので行列に並びません。
蓑毛行のバスに乗ります。
0
11/3 7:57
蓑毛行のバスに乗ります。
15分ほどで予定より早く蓑毛バス停に到着。
0
11/3 8:17
15分ほどで予定より早く蓑毛バス停に到着。
バス停にはすでに多くの人が集まっています。
大半は蓑毛越経由で大山に向かうようです。
0
11/3 8:17
バス停にはすでに多くの人が集まっています。
大半は蓑毛越経由で大山に向かうようです。
上りのバス停が反対側に見えています。
0
11/3 8:18
上りのバス停が反対側に見えています。
登山ポストは道路沿いにありました。
0
11/3 8:24
登山ポストは道路沿いにありました。
では出発します。
0
11/3 8:28
では出発します。
まずは蓑毛大日堂に寄ってみます。蓑毛橋を渡って、
0
11/3 8:28
まずは蓑毛大日堂に寄ってみます。蓑毛橋を渡って、
少し先に大日堂の仁王門が現れます。この日は宝物の特別公開日とのこと。
0
11/3 8:29
少し先に大日堂の仁王門が現れます。この日は宝物の特別公開日とのこと。
仁王門は閉鎖されています。中の仁王像の解体修理に伴ってということでした。
0
11/3 8:30
仁王門は閉鎖されています。中の仁王像の解体修理に伴ってということでした。
で、横から失礼して…なるほど、お客さん向けにテントなどが張られていました。
0
11/3 8:30
で、横から失礼して…なるほど、お客さん向けにテントなどが張られていました。
で、こちらが大日堂。
0
11/3 8:30
で、こちらが大日堂。
…看板が見えん。左手には金剛水。
0
11/3 8:31
…看板が見えん。左手には金剛水。
石段を登ると広場がありまして、
0
11/3 8:31
石段を登ると広場がありまして、
水場のようなものもありましたがこの日は空でした…
0
11/3 8:31
水場のようなものもありましたがこの日は空でした…
次は…大日堂の右から延びる石段2本の…
0
11/3 8:32
次は…大日堂の右から延びる石段2本の…
まずは左から…
0
11/3 8:32
まずは左から…
登っていくと鳥居と拝殿があります。
0
11/3 8:32
登っていくと鳥居と拝殿があります。
左に手水場。
0
11/3 8:33
左に手水場。
宝物殿?
0
11/3 8:33
宝物殿?
そして拝殿。御嶽神社とありました。あ、横に回るの忘れた。
0
11/3 8:33
そして拝殿。御嶽神社とありました。あ、横に回るの忘れた。
こちらは狛犬様。阿形。小物まできっちり造形して技巧的です。
0
11/3 8:33
こちらは狛犬様。阿形。小物まできっちり造形して技巧的です。
こちら吽形。子狛犬まで細かく造形しております。
0
11/3 8:33
こちら吽形。子狛犬まで細かく造形しております。
さて、一旦下りて隣の石段を登ります。
0
11/3 8:34
さて、一旦下りて隣の石段を登ります。
登っていくと不動堂に至ります。お堂の片隅に閻魔堂に向かう案内があるので、
0
11/3 8:35
登っていくと不動堂に至ります。お堂の片隅に閻魔堂に向かう案内があるので、
先に進むと、
0
11/3 8:36
先に進むと、
すぐ先に別のお堂。
0
11/3 8:37
すぐ先に別のお堂。
こちらが閻魔堂です。
0
11/3 8:37
こちらが閻魔堂です。
その少し先に小さな祠があります。
0
11/3 8:37
その少し先に小さな祠があります。
木食光西上人入寂の地とあります。
0
11/3 8:38
木食光西上人入寂の地とあります。
道は先に続いていて、柏木林道に合流するようですが、
0
11/3 8:38
道は先に続いていて、柏木林道に合流するようですが、
今日は一旦戻ります。
0
11/3 8:39
今日は一旦戻ります。
戻る途中、小さな祠を発見。
0
11/3 8:39
戻る途中、小さな祠を発見。
11月ですが、モミジの葉はまだ色付きなしです…
0
11/3 8:40
11月ですが、モミジの葉はまだ色付きなしです…
では戻って先に進みます。
0
11/3 8:40
では戻って先に進みます。
今度は橋の手前で川沿いの道に入ります。
0
11/3 8:41
今度は橋の手前で川沿いの道に入ります。
右手に少年像があります。東京少年キャンプ連合発祥の地とあります。
0
11/3 8:41
右手に少年像があります。東京少年キャンプ連合発祥の地とあります。
では先に進みます。しばらくは金目川沿いに進んでいきます。
0
11/3 8:42
では先に進みます。しばらくは金目川沿いに進んでいきます。
右手には大山南尾根の浅間山が見えているようです。
0
11/3 8:43
右手には大山南尾根の浅間山が見えているようです。
みのげマス釣りセンターの横を通過。
0
11/3 8:44
みのげマス釣りセンターの横を通過。
次はみのげ茶屋の前を通過。
0
11/3 8:45
次はみのげ茶屋の前を通過。
大日堂から延びる道がここで合流してきます。
0
11/3 8:45
大日堂から延びる道がここで合流してきます。
さて、先に進むとお寺を挟んで道が分岐しております。
0
11/3 8:46
さて、先に進むとお寺を挟んで道が分岐しております。
右は蓑毛越経由で大山に向かう関ふれ道。左がヤビツ峠に向かう道です。
0
11/3 8:46
右は蓑毛越経由で大山に向かう関ふれ道。左がヤビツ峠に向かう道です。
こんな道標もあります。
0
11/3 8:46
こんな道標もあります。
さてお寺のほうは…
0
11/3 8:47
さてお寺のほうは…
千元院とありますが…勝手には入れないようです。
0
11/3 8:47
千元院とありますが…勝手には入れないようです。
さて、すぐ先から樹林帯に入っていきます。この辺りで薪を燃やす臭いがしてきます。
0
11/3 8:48
さて、すぐ先から樹林帯に入っていきます。この辺りで薪を燃やす臭いがしてきます。
水道施設を通過。
0
11/3 8:50
水道施設を通過。
左手に砂防ダムを見ます。
0
11/3 8:50
左手に砂防ダムを見ます。
大山詣にむかう参拝客向けの宿場町があったようです。
0
11/3 8:51
大山詣にむかう参拝客向けの宿場町があったようです。
…見た目だけだとこの整地された平地がいつできたのかはわかりません…
0
11/3 8:51
…見た目だけだとこの整地された平地がいつできたのかはわかりません…
これは良い沢です。
0
11/3 8:52
これは良い沢です。
臭いの正体はこれでしたか。山荘っぽい建物ですが…
0
11/3 8:53
臭いの正体はこれでしたか。山荘っぽい建物ですが…
無番荘とあります。水場にもなっているようです。
0
11/3 8:53
無番荘とあります。水場にもなっているようです。
いろいろ貼っています…
0
11/3 8:54
いろいろ貼っています…
いろいろ手間をかけているようです…
0
11/3 8:54
いろいろ手間をかけているようです…
さて先に進みます。コンクリート舗装だと傾斜の変化がわかりやすい…
0
11/3 8:56
さて先に進みます。コンクリート舗装だと傾斜の変化がわかりやすい…
左手に何やら広いところが…
0
11/3 8:58
左手に何やら広いところが…
後で調べると、蓑毛野営場のようです。
0
11/3 8:58
後で調べると、蓑毛野営場のようです。
何か建物を建てるのか、重機が入っています。
0
11/3 9:01
何か建物を建てるのか、重機が入っています。
さて、今度は蓑毛集水場の横を通過。
0
11/3 9:02
さて、今度は蓑毛集水場の横を通過。
さて、砂防ダムが見えてきました。林道沿いにも色々見えています。
0
11/3 9:03
さて、砂防ダムが見えてきました。林道沿いにも色々見えています。
砂防ダムの上に木の橋ともう1つ砂防ダム。
0
11/3 9:03
砂防ダムの上に木の橋ともう1つ砂防ダム。
砂防ダムに名前が付いています。春嶽堰堤とあります。
0
11/3 9:03
砂防ダムに名前が付いています。春嶽堰堤とあります。
で、ここから湧き出るのが春嶽湧水。
0
11/3 9:03
で、ここから湧き出るのが春嶽湧水。
矢印に従って下を見ると足元から湧いております…
0
11/3 9:04
矢印に従って下を見ると足元から湧いております…
橋を渡りつつ改めてよく見ると、
0
11/3 9:04
橋を渡りつつ改めてよく見ると、
説明文があるのですが、遠いのです。今ならスマホのカメラで拡大してみればよいですが、少し昔だとよく見えなかったかも。
0
11/3 9:05
説明文があるのですが、遠いのです。今ならスマホのカメラで拡大してみればよいですが、少し昔だとよく見えなかったかも。
さて橋を渡ると道は左に曲がります。
0
11/3 9:05
さて橋を渡ると道は左に曲がります。
来た道を戻るように南下します。
0
11/3 9:06
来た道を戻るように南下します。
程なく髭僧の滝に向かう分岐が現れます。
0
11/3 9:06
程なく髭僧の滝に向かう分岐が現れます。
この細い道を登るのですが、少し距離があるので今回はパス。
0
11/3 9:07
この細い道を登るのですが、少し距離があるので今回はパス。
しばらく平坦なトラバース道を進みます。
0
11/3 9:07
しばらく平坦なトラバース道を進みます。
程なく左手に林道が分かれます。
0
11/3 9:09
程なく左手に林道が分かれます。
平坦ですが足元がやや悪いトラバース道を進みます。
0
11/3 9:12
平坦ですが足元がやや悪いトラバース道を進みます。
しばらく歩くと前方に深い谷が現れます。
0
11/3 9:16
しばらく歩くと前方に深い谷が現れます。
西の沢を通過。
0
11/3 9:16
西の沢を通過。
沢の手前で急カーブします。
0
11/3 9:17
沢の手前で急カーブします。
ここから、
0
11/3 9:20
ここから、
九十九折れの、
0
11/3 9:21
九十九折れの、
トラバース道が、
0
11/3 9:25
トラバース道が、
続きます。
0
11/3 9:27
続きます。
ここで道は尾根の左側を通るのが優勢になってきます。
0
11/3 9:31
ここで道は尾根の左側を通るのが優勢になってきます。
ここはトラバース側を進みます。
0
11/3 9:32
ここはトラバース側を進みます。
道がえぐれ気味だったり、
0
11/3 9:34
道がえぐれ気味だったり、
崖側に石を敷き詰めていたりしていて古くから通られている道と思われます。
0
11/3 9:37
崖側に石を敷き詰めていたりしていて古くから通られている道と思われます。
ここも整備が入っている路面です。
0
11/3 9:40
ここも整備が入っている路面です。
しばらくすると地図上に描かれている小さな沢の1つを通過。
0
11/3 9:44
しばらくすると地図上に描かれている小さな沢の1つを通過。
程なくもう1つを通過。
0
11/3 9:46
程なくもう1つを通過。
カーブの向こうに何か見えてきました。
0
11/3 9:50
カーブの向こうに何か見えてきました。
道標の前で道が分岐しています。
0
11/3 9:51
道標の前で道が分岐しています。
今回はレストハウスを見てみましょう。
0
11/3 9:51
今回はレストハウスを見てみましょう。
右の道を登っていきます。
0
11/3 9:51
右の道を登っていきます。
丸太階段の先に平坦な道と紅葉。
0
11/3 9:52
丸太階段の先に平坦な道と紅葉。
すぐ先に雰囲気のいい小さな建物が。
0
11/3 9:52
すぐ先に雰囲気のいい小さな建物が。
! そういえばこの道は以前大山に登った時に通過したのですが、その時にはなかった建物です。
0
11/3 9:52
! そういえばこの道は以前大山に登った時に通過したのですが、その時にはなかった建物です。
正面に回るとこんな感じ。このレストハウスは2021年完成なので、以前来た時には影も形もなかったわけです。
0
11/3 9:53
正面に回るとこんな感じ。このレストハウスは2021年完成なので、以前来た時には影も形もなかったわけです。
レストハウスのすぐ先に階段が付いています。
0
11/3 9:53
レストハウスのすぐ先に階段が付いています。
下りると咲き乱れる道標の花。
0
11/3 9:54
下りると咲き乱れる道標の花。
ということで、ヤビツ峠に到着しました。
0
11/3 9:54
ということで、ヤビツ峠に到着しました。
公衆トイレ前のベンチはこの人だかり。
0
11/3 9:55
公衆トイレ前のベンチはこの人だかり。
登山ポストもここにあります。
0
11/3 9:55
登山ポストもここにあります。
右、林道経由。左、岳ノ台経由のルート。
0
11/3 9:56
右、林道経由。左、岳ノ台経由のルート。
売店は今日も健在。売店の前でしばらく休憩しました。膝を冷やして疲労回復。これが後に結構効果を発揮したようです。
0
11/3 9:56
売店は今日も健在。売店の前でしばらく休憩しました。膝を冷やして疲労回復。これが後に結構効果を発揮したようです。
ここまで登ってくると紅葉を見ることができます。
0
11/3 10:03
ここまで登ってくると紅葉を見ることができます。
駐車場方向にも紅葉。
0
11/3 10:03
駐車場方向にも紅葉。
バス停側です。ここも多くの人がいます。
0
11/3 10:10
バス停側です。ここも多くの人がいます。
では出発します。
0
11/3 10:11
では出発します。
少し歩くと右手に階段が現れます。
0
11/3 10:12
少し歩くと右手に階段が現れます。
最初はやや急な階段。
0
11/3 10:12
最初はやや急な階段。
丸太階段に変わって、
0
11/3 10:12
丸太階段に変わって、
少し進むと平坦な道になります。ススキが美しく光を発しています。
0
11/3 10:15
少し進むと平坦な道になります。ススキが美しく光を発しています。
最初の小ピークです。
0
11/3 10:18
最初の小ピークです。
じわじわ登っていくと、
0
11/3 10:21
じわじわ登っていくと、
四阿のあるピークに至ります。
0
11/3 10:23
四阿のあるピークに至ります。
丁度小集団が休憩中。なかなか人気のコースのようです。
0
11/3 10:23
丁度小集団が休憩中。なかなか人気のコースのようです。
四阿の右に広場があってテーブルがあります。立派なピークですが山名標は見当たらず。
0
11/3 10:23
四阿の右に広場があってテーブルがあります。立派なピークですが山名標は見当たらず。
では先に進みます。
0
11/3 10:24
では先に進みます。
少し先にちょっとした眺望ポイントがあります。
0
11/3 10:25
少し先にちょっとした眺望ポイントがあります。
ここで送電線の下を潜ります。
0
11/3 10:26
ここで送電線の下を潜ります。
旧ヤビツ峠を通過。
0
11/3 10:29
旧ヤビツ峠を通過。
樹木のトンネルを抜けます。
0
11/3 10:29
樹木のトンネルを抜けます。
先ほど前方に見た鉄塔がより近くに。
0
11/3 10:30
先ほど前方に見た鉄塔がより近くに。
右手に大山が見えています。
0
11/3 10:30
右手に大山が見えています。
まだ下草が残る、
0
11/3 10:34
まだ下草が残る、
緩い登りを進みます。
0
11/3 10:38
緩い登りを進みます。
所々、紅葉が現れています。
0
11/3 10:40
所々、紅葉が現れています。
頭上が開けて道が平坦になったところで、
0
11/3 10:43
頭上が開けて道が平坦になったところで、
前方に山頂広場が現れます。
0
11/3 10:43
前方に山頂広場が現れます。
ベンチ。
0
11/3 10:44
ベンチ。
山座同定盤。
0
11/3 10:44
山座同定盤。
反対方向にもベンチ。
0
11/3 10:44
反対方向にもベンチ。
展望台に登ります。
0
11/3 10:45
展望台に登ります。
広さは中くらいでしょうか。
0
11/3 10:45
広さは中くらいでしょうか。
眺望は北東から北西に開けています。こちら大山。
0
11/3 10:46
眺望は北東から北西に開けています。こちら大山。
北方向には奥高尾の尾根までが見えています。冬なら奥多摩、奥武蔵の尾根が見えるかもしれません。
0
11/3 10:46
北方向には奥高尾の尾根までが見えています。冬なら奥多摩、奥武蔵の尾根が見えるかもしれません。
こちらは丹沢三峰です。いつ見ても目立ちます。
0
11/3 10:46
こちらは丹沢三峰です。いつ見ても目立ちます。
ということで、岳ノ台に到着しました。
0
11/3 10:47
ということで、岳ノ台に到着しました。
休憩後、先に進みます。
0
11/3 10:58
休憩後、先に進みます。
頭上が開け気味の道を進みます。
0
11/3 11:00
頭上が開け気味の道を進みます。
下草が草原のようで快適に歩けます。
0
11/3 11:03
下草が草原のようで快適に歩けます。
まぁ、ちょっと下草がうるさいところもありますが…
0
11/3 11:06
まぁ、ちょっと下草がうるさいところもありますが…
ここで標高を下げていくと、
0
11/3 11:08
ここで標高を下げていくと、
少し広いところに至ります。
0
11/3 11:11
少し広いところに至ります。
左に向かう道標があるので、
0
11/3 11:11
左に向かう道標があるので、
寄ってみます。
0
11/3 11:11
寄ってみます。
菩提風神祠に到着。ほかの人の記録によると、この辺りは風害がひどいため、風神様を祀ったとのこと。
0
11/3 11:11
菩提風神祠に到着。ほかの人の記録によると、この辺りは風害がひどいため、風神様を祀ったとのこと。
さで、戻って正面の道を登り返します。
0
11/3 11:12
さで、戻って正面の道を登り返します。
左右が広々とした緩い登りを進みます。
0
11/3 11:14
左右が広々とした緩い登りを進みます。
右手が開けて大山が見えています。
0
11/3 11:16
右手が開けて大山が見えています。
平坦な尾根道を進むと、
0
11/3 11:17
平坦な尾根道を進むと、
ここで右にカーブ。
0
11/3 11:19
ここで右にカーブ。
草原地帯に出てきます。
0
11/3 11:20
草原地帯に出てきます。
道なりに進むと左手に広場。
0
11/3 11:20
道なりに進むと左手に広場。
西方向に眺望が広がっています。右から富士山、高松山、越前岳、矢倉岳、金時山が見えています。
0
11/3 11:20
西方向に眺望が広がっています。右から富士山、高松山、越前岳、矢倉岳、金時山が見えています。
まず富士山。
0
11/3 11:21
まず富士山。
高松山が見えています。左に越前岳も見えています。
0
11/3 11:21
高松山が見えています。左に越前岳も見えています。
箱根の山々が見えています。
0
11/3 11:21
箱根の山々が見えています。
麓を見ると秦野盆地が広がっています。
0
11/3 11:22
麓を見ると秦野盆地が広がっています。
丁度パラグライダーが飛んできました。
0
11/3 11:22
丁度パラグライダーが飛んできました。
では先に進みます。
0
11/3 11:23
では先に進みます。
すぐ先に案内標。この辺りが二又峰のようです。
0
11/3 11:24
すぐ先に案内標。この辺りが二又峰のようです。
少し先で下りになります。
0
11/3 11:26
少し先で下りになります。
下りると駐車場が見えてきます。
0
11/3 11:27
下りると駐車場が見えてきます。
本日はリンドウがあちこちに咲いています。
0
11/3 11:27
本日はリンドウがあちこちに咲いています。
菩提峠駐車場に到着しました。
0
11/3 11:28
菩提峠駐車場に到着しました。
こちらの峠も紅葉が始まっています。
0
11/3 11:28
こちらの峠も紅葉が始まっています。
何本か道が交わっています。
0
11/3 11:29
何本か道が交わっています。
ではこの取り付きから先に進みます。
0
11/3 11:30
ではこの取り付きから先に進みます。
進んでみると木の根だらけでメインルートが判然としない道です。
0
11/3 11:30
進んでみると木の根だらけでメインルートが判然としない道です。
しばらく登るとルートがはっきりしてきます。
0
11/3 11:32
しばらく登るとルートがはっきりしてきます。
ここのリンドウは青みが強いです。
0
11/3 11:33
ここのリンドウは青みが強いです。
九十九折れでぐいぐい登っていきます。
0
11/3 11:34
九十九折れでぐいぐい登っていきます。
良い登りです。
0
11/3 11:36
良い登りです。
ここで少し傾斜が緩んだのち、
0
11/3 11:38
ここで少し傾斜が緩んだのち、
頭上が開けて秋らしい風景になります。
0
11/3 11:41
頭上が開けて秋らしい風景になります。
程なくロープ場が現れます。
0
11/3 11:42
程なくロープ場が現れます。
ロープが一段落したところにノジギクが咲いていて癒しを与えてくれます。
0
11/3 11:43
ロープが一段落したところにノジギクが咲いていて癒しを与えてくれます。
もう一本ロープがあります。登り切ると傾斜が緩みます。
0
11/3 11:44
もう一本ロープがあります。登り切ると傾斜が緩みます。
秦野盆地がチラリ。
0
11/3 11:48
秦野盆地がチラリ。
ここから少しずつ、
0
11/3 11:51
ここから少しずつ、
傾斜が上がって足元も木の根道に。
0
11/3 11:54
傾斜が上がって足元も木の根道に。
傾斜は緩くなったり、
0
11/3 11:57
傾斜は緩くなったり、
少しきつくなったり。木の根道は健在です。
0
11/3 11:59
少しきつくなったり。木の根道は健在です。
ここは派手な倒木があります。えっちら乗り越えていきます。
0
11/3 12:02
ここは派手な倒木があります。えっちら乗り越えていきます。
そこそこの傾斜のある道が続きます。
0
11/3 12:06
そこそこの傾斜のある道が続きます。
この辺りは左手が開けることがあり、
0
11/3 12:09
この辺りは左手が開けることがあり、
菜の花峠がある尾根の向こうに権現山、右の方には曾我丘陵が見えています。
0
11/3 12:09
菜の花峠がある尾根の向こうに権現山、右の方には曾我丘陵が見えています。
今度は滑り止めにロープが張ってあるルートを通過。
0
11/3 12:10
今度は滑り止めにロープが張ってあるルートを通過。
さらに数分歩くと見えてきました。
0
11/3 12:14
さらに数分歩くと見えてきました。
日本武尊足跡の道標です。
0
11/3 12:14
日本武尊足跡の道標です。
早速寄ってみましょう。
0
11/3 12:14
早速寄ってみましょう。
少し歩くと程なく鳥居が現れます。
0
11/3 12:15
少し歩くと程なく鳥居が現れます。
気合の入った扁額が掛かっています。
0
11/3 12:15
気合の入った扁額が掛かっています。
その先にはちょっとした窪地が広がっています。
0
11/3 12:15
その先にはちょっとした窪地が広がっています。
奇岩があったり、(足跡が右に見えていたり、)
0
11/3 12:16
奇岩があったり、(足跡が右に見えていたり、)
注連縄があったりします。
0
11/3 12:16
注連縄があったりします。
えーこれではなくて、
0
11/3 12:20
えーこれではなくて、
こちらが足跡のようです。
0
11/3 12:20
こちらが足跡のようです。
では戻って先に進みます。
0
11/3 12:20
では戻って先に進みます。
先に進むと崩れやすいザレ道。足を取られながらも先に進みます。
0
11/3 12:22
先に進むと崩れやすいザレ道。足を取られながらも先に進みます。
そこそこ傾斜があるので結構足に来ます。
0
11/3 12:23
そこそこ傾斜があるので結構足に来ます。
ここを登っていくと、
0
11/3 12:26
ここを登っていくと、
ここで二ノ塔尾根に合流します。
0
11/3 12:27
ここで二ノ塔尾根に合流します。
右折して先に進みます。
0
11/3 12:27
右折して先に進みます。
頭上が開けて少し暑くなってきました。
0
11/3 12:28
頭上が開けて少し暑くなってきました。
お昼なので若干遠景が霞んできましたがよい眺望です。
0
11/3 12:29
お昼なので若干遠景が霞んできましたがよい眺望です。
さて、ここで見えてきました。
0
11/3 12:30
さて、ここで見えてきました。
富士の眺望です。ユスリカがいるのは御愛嬌。
0
11/3 12:31
富士の眺望です。ユスリカがいるのは御愛嬌。
愛鷹山に金時山。
0
11/3 12:31
愛鷹山に金時山。
箱根の山も見えています。
0
11/3 12:31
箱根の山も見えています。
この花?は何でしょう。葉っぱにも見えますが…
0
11/3 12:32
この花?は何でしょう。葉っぱにも見えますが…
最終目的地の三ノ塔も見えています。
0
11/3 12:34
最終目的地の三ノ塔も見えています。
ここでも富士がよく見えます。
0
11/3 12:35
ここでも富士がよく見えます。
ここで前方が開けてきます。
0
11/3 12:37
ここで前方が開けてきます。
山頂広場はやや狭めですが賑わっております。
0
11/3 12:38
山頂広場はやや狭めですが賑わっております。
ということで、二ノ塔に到着しました。
0
11/3 12:39
ということで、二ノ塔に到着しました。
こちらの道標にも二ノ塔と明記されています。
0
11/3 12:39
こちらの道標にも二ノ塔と明記されています。
当然この山頂からも富士山、
0
11/3 12:39
当然この山頂からも富士山、
三ノ塔が見えています。
0
11/3 12:39
三ノ塔が見えています。
では、富士山。
0
11/3 12:40
では、富士山。
愛鷹山に金時山。
0
11/3 12:40
愛鷹山に金時山。
箱根山も見えています。
0
11/3 12:40
箱根山も見えています。
小休止してから先に進みます。
0
11/3 12:46
小休止してから先に進みます。
表尾根の通報案内板も隠れていました。
0
11/3 12:46
表尾根の通報案内板も隠れていました。
しばらく下っていきます。
0
11/3 12:48
しばらく下っていきます。
下る途中にも、
0
11/3 12:49
下る途中にも、
富士見ポイントがあります。
0
11/3 12:49
富士見ポイントがあります。
底が見えてきました。
0
11/3 12:50
底が見えてきました。
秦野盆地もよく見えています。
0
11/3 12:50
秦野盆地もよく見えています。
底まで降りてきました。ここから山頂まで登り返します。
0
11/3 12:51
底まで降りてきました。ここから山頂まで登り返します。
この標高ではアザミ咲き終わって綿毛の種に変わっています。風が吹くと大きい綿が飛んでくるので何だ?と思います。
0
11/3 12:52
この標高ではアザミ咲き終わって綿毛の種に変わっています。風が吹くと大きい綿が飛んでくるので何だ?と思います。
しばらく木の階段が続いて足を苛みます。
0
11/3 12:53
しばらく木の階段が続いて足を苛みます。
まだ続きます。
0
11/3 12:55
まだ続きます。
丹沢らしい木の桟道も現れます。
0
11/3 12:58
丹沢らしい木の桟道も現れます。
ここまで来ると今度は塔ノ岳が見えてきます。
0
11/3 13:00
ここまで来ると今度は塔ノ岳が見えてきます。
しばらく歩いていくと分岐が現れます。
0
11/3 13:04
しばらく歩いていくと分岐が現れます。
下りで使う三ノ塔尾根がここから分かれています。
0
11/3 13:05
下りで使う三ノ塔尾根がここから分かれています。
さて、直進するとすぐに前方が開けてきます。
0
11/3 13:05
さて、直進するとすぐに前方が開けてきます。
広々とした山頂が現れます。
0
11/3 13:05
広々とした山頂が現れます。
有料トイレの傍らに三角点がありました。上部が摩耗して見た目ではわかりませんが、三等になります。
0
11/3 13:06
有料トイレの傍らに三角点がありました。上部が摩耗して見た目ではわかりませんが、三等になります。
山頂広場の様子です。広いですねぇ。少し先に休憩小屋が見えています。
0
11/3 13:06
山頂広場の様子です。広いですねぇ。少し先に休憩小屋が見えています。
こちらが立派な休憩小屋です。
0
11/3 13:07
こちらが立派な休憩小屋です。
さて、西方向を見てみましょう。道標兼山名標の隣に、
0
11/3 13:07
さて、西方向を見てみましょう。道標兼山名標の隣に、
もう1つの山名標。三ノ塔に到着しました。
0
11/3 13:07
もう1つの山名標。三ノ塔に到着しました。
ここの山頂はほぼ全方向に眺望があります。まずは西、富士山。
0
11/3 13:08
ここの山頂はほぼ全方向に眺望があります。まずは西、富士山。
北西方向を見ると手前から折れ曲がるように表尾根が伸びて塔ノ岳へ続き、そこから右に丹沢山、左手前に大倉尾根、右奥に鍋割尾根が伸びています。
0
11/3 13:08
北西方向を見ると手前から折れ曲がるように表尾根が伸びて塔ノ岳へ続き、そこから右に丹沢山、左手前に大倉尾根、右奥に鍋割尾根が伸びています。
今度は南西方向を見ると、愛鷹山、金時山、箱根山が見えています。
0
11/3 13:08
今度は南西方向を見ると、愛鷹山、金時山、箱根山が見えています。
おっと富士山を拡大しておきます。
0
11/3 13:08
おっと富士山を拡大しておきます。
今度は東を見ると、大山がきれいに見えています。
0
11/3 13:09
今度は東を見ると、大山がきれいに見えています。
草に隠れていますが大山南尾根、その奥にうっすら三浦半島も見えています。
0
11/3 13:09
草に隠れていますが大山南尾根、その奥にうっすら三浦半島も見えています。
北東方向を見ると、手前に仏果山など丹沢アルプスの尾根、その奥には武蔵野台地が広がっています。
0
11/3 13:09
北東方向を見ると、手前に仏果山など丹沢アルプスの尾根、その奥には武蔵野台地が広がっています。
丹沢三峰も特徴的な姿を見せています。
0
11/3 13:10
丹沢三峰も特徴的な姿を見せています。
昼食を摂り、のんびり休憩した後、最後に全体の眺望を1枚。
0
11/3 13:35
昼食を摂り、のんびり休憩した後、最後に全体の眺望を1枚。
では下山しましょう。ここでストック解放。
0
11/3 13:37
では下山しましょう。ここでストック解放。
まずは分岐まで戻ってから、
0
11/3 13:37
まずは分岐まで戻ってから、
右に曲がって桟道を進みます。
0
11/3 13:37
右に曲がって桟道を進みます。
この太陽光発電施設までは平坦な道ですが、
0
11/3 13:39
この太陽光発電施設までは平坦な道ですが、
その先から崩れ気味の階段が続く下りが始まります。
0
11/3 13:40
その先から崩れ気味の階段が続く下りが始まります。
まずは前方が開けて、
0
11/3 13:41
まずは前方が開けて、
富士山の眺望が現れます。
0
11/3 13:42
富士山の眺望が現れます。
緊急案内板もありました。6番。
0
11/3 13:42
緊急案内板もありました。6番。
ストックを使ってもなかなか歩き難い。
0
11/3 13:44
ストックを使ってもなかなか歩き難い。
さすがに湿度が高くなってきたようで、眺望が霞んできました。
0
11/3 13:47
さすがに湿度が高くなってきたようで、眺望が霞んできました。
中々下りにくい道が続きます。
0
11/3 13:50
中々下りにくい道が続きます。
今度はえぐれ道に、
0
11/3 13:53
今度はえぐれ道に、
赤土の道とまぁ路面は多彩です。
0
11/3 13:58
赤土の道とまぁ路面は多彩です。
緊急案内板6番を通過。
0
11/3 14:00
緊急案内板6番を通過。
まだまだ崩れ気味の下りが続きます。
0
11/3 14:02
まだまだ崩れ気味の下りが続きます。
補強した道もこの有様。
0
11/3 14:05
補強した道もこの有様。
ここでロープ場が現れます。
0
11/3 14:08
ここでロープ場が現れます。
ロープ場が終わると傾斜が緩み始めます。
0
11/3 14:12
ロープ場が終わると傾斜が緩み始めます。
まっすぐ下っていきます。
0
11/3 14:15
まっすぐ下っていきます。
808m独標を過ぎ、ほとんど傾斜が無くなってくると、
0
11/3 14:18
808m独標を過ぎ、ほとんど傾斜が無くなってくると、
5番をロストして4番に到達。
0
11/3 14:22
5番をロストして4番に到達。
テーブルもありました。
0
11/3 14:22
テーブルもありました。
ここは左の下りが正解。
0
11/3 14:23
ここは左の下りが正解。
前方が開けてきます。
0
11/3 14:25
前方が開けてきます。
さすがにこの時間になると富士山もシルエットになります。
0
11/3 14:26
さすがにこの時間になると富士山もシルエットになります。
ここで林道とニアミス。
0
11/3 14:28
ここで林道とニアミス。
振り向くと大倉尾根が見えています。
0
11/3 14:28
振り向くと大倉尾根が見えています。
左の道から先に進みます。
0
11/3 14:29
左の道から先に進みます。
ここの分岐は左へ。
0
11/3 14:32
ここの分岐は左へ。
距離付きの道標が現れました。三ノ塔を出発してちょうど1時間経ちました。
0
11/3 14:37
距離付きの道標が現れました。三ノ塔を出発してちょうど1時間経ちました。
先に進むと急にルートが曲がり始めます。
0
11/3 14:38
先に進むと急にルートが曲がり始めます。
こんなヘアピンカーブや、
0
11/3 14:39
こんなヘアピンカーブや、
こんなヘアピンカーブが続きます。
0
11/3 14:40
こんなヘアピンカーブが続きます。
ここを過ぎると林道が右に見えてきます。
0
11/3 14:42
ここを過ぎると林道が右に見えてきます。
程なく林道に下りてきます。
0
11/3 14:44
程なく林道に下りてきます。
さて、道標はこのようになっていますが、
0
11/3 14:45
さて、道標はこのようになっていますが、
東方向は車両通行止め。
0
11/3 14:45
東方向は車両通行止め。
西方向も同様です。
0
11/3 14:45
西方向も同様です。
共有林の記念碑が建っています。
0
11/3 14:45
共有林の記念碑が建っています。
ゲート付近に道標と、
0
11/3 14:46
ゲート付近に道標と、
緊急案内板3番がありました。
0
11/3 14:46
緊急案内板3番がありました。
今度は南方向に進むと右に取り付きが現れます。
0
11/3 14:47
今度は南方向に進むと右に取り付きが現れます。
この取り付き、ちょっと踏み跡がわかりにくいです。
0
11/3 14:47
この取り付き、ちょっと踏み跡がわかりにくいです。
おっと、牛首に到着しました。
0
11/3 14:47
おっと、牛首に到着しました。
道祖神と思しき石柱を確認。
0
11/3 14:48
道祖神と思しき石柱を確認。
さて、少し登ると踏み跡がすっきりします。
0
11/3 14:49
さて、少し登ると踏み跡がすっきりします。
最初の小ピークを通過。
0
11/3 14:50
最初の小ピークを通過。
程なく林道と交差。左の登りに入ります。
0
11/3 14:51
程なく林道と交差。左の登りに入ります。
しばらく登りが続きます。
0
11/3 14:52
しばらく登りが続きます。
この2番目のピークを過ぎると緩い下りが始まります。
0
11/3 14:56
この2番目のピークを過ぎると緩い下りが始まります。
一転して歩きやすい道が続きます。
0
11/3 14:59
一転して歩きやすい道が続きます。
比較的単調な、
0
11/3 15:03
比較的単調な、
下りが続きます。
0
11/3 15:06
下りが続きます。
ここで林道がニアミスしてきます。
0
11/3 15:09
ここで林道がニアミスしてきます。
ここで林道が交差。
0
11/3 15:10
ここで林道が交差。
しばらく歩くと鉄塔が現れます。
0
11/3 15:13
しばらく歩くと鉄塔が現れます。
結構大きめの鉄塔です。
0
11/3 15:13
結構大きめの鉄塔です。
これが新秦野線43号鉄塔のようです。
0
11/3 15:13
これが新秦野線43号鉄塔のようです。
西方向の眺望はもうシルエットです。
0
11/3 15:15
西方向の眺望はもうシルエットです。
ススキが原に埋もれるように樹林帯へ。
0
11/3 15:15
ススキが原に埋もれるように樹林帯へ。
樹林帯に入ると程なく歩きやすい道になります。
0
11/3 15:17
樹林帯に入ると程なく歩きやすい道になります。
この辺りが庚申山のようです。祠は見当たらなかったか、見たが撮り忘れたか…
0
11/3 15:20
この辺りが庚申山のようです。祠は見当たらなかったか、見たが撮り忘れたか…
この辺りから下りの傾斜がやや急になってきます。
0
11/3 15:21
この辺りから下りの傾斜がやや急になってきます。
ここからまっすぐ下りていくと、
0
11/3 15:24
ここからまっすぐ下りていくと、
少し道幅の広い林道と合流します。
0
11/3 15:27
少し道幅の広い林道と合流します。
そのまま降りていくと、
0
11/3 15:28
そのまま降りていくと、
前方に舗装道が見えてきます。
0
11/3 15:30
前方に舗装道が見えてきます。
ここで舗装道に合流。
0
11/3 15:31
ここで舗装道に合流。
緊急連絡標1番がありました。三ノ塔尾根道入口に到着しました。
0
11/3 15:31
緊急連絡標1番がありました。三ノ塔尾根道入口に到着しました。
ここで山道は終わり。右折して先に進みます。
0
11/3 15:34
ここで山道は終わり。右折して先に進みます。
ここは分岐のようですが、奇をてらわず道なりに進みます。
0
11/3 15:35
ここは分岐のようですが、奇をてらわず道なりに進みます。
ヘアピンカーブ。
0
11/3 15:36
ヘアピンカーブ。
ヘアピンカーブ。グングン下りていきます。
0
11/3 15:37
ヘアピンカーブ。グングン下りていきます。
ここにも分岐がありますが、
0
11/3 15:39
ここにも分岐がありますが、
道標に従って左に曲がります。
0
11/3 15:40
道標に従って左に曲がります。
そのまま下りていくと、
0
11/3 15:42
そのまま下りていくと、
ここで麓に下りてきます。
0
11/3 15:45
ここで麓に下りてきます。
緊急連絡標0番もありました。
0
11/3 15:45
緊急連絡標0番もありました。
すぐ先に、右に分かれる分岐が現れます。
0
11/3 15:47
すぐ先に、右に分かれる分岐が現れます。
大倉バス停にはこちらを進むようです。
0
11/3 15:47
大倉バス停にはこちらを進むようです。
まずはこの階段を下りていきます。さすがに膝に疲労がたまって下り階段がややきつい。
0
11/3 15:47
まずはこの階段を下りていきます。さすがに膝に疲労がたまって下り階段がややきつい。
階段を下りると巨大な橋脚が見えてきました。
0
11/3 15:48
階段を下りると巨大な橋脚が見えてきました。
橋のワイヤーが見えています。手前の道を右折すると戸沢、竜神の泉方面に至ります。
0
11/3 15:50
橋のワイヤーが見えています。手前の道を右折すると戸沢、竜神の泉方面に至ります。
風の吊り橋の前まで来ました。
0
11/3 15:51
風の吊り橋の前まで来ました。
東側の橋脚まで来ました。
0
11/3 15:51
東側の橋脚まで来ました。
水無川の下流です。
0
11/3 15:52
水無川の下流です。
こちらは上流です。
0
11/3 15:53
こちらは上流です。
西側の橋脚まで来ました。16時前なのでシルエットになっています。
0
11/3 15:54
西側の橋脚まで来ました。16時前なのでシルエットになっています。
橋を渡り切りました。
0
11/3 15:55
橋を渡り切りました。
橋の名称に、
0
11/3 15:55
橋の名称に、
川の名称も記録。
0
11/3 15:55
川の名称も記録。
西側の橋の袂には小さな展望エリアがあります。
0
11/3 15:55
西側の橋の袂には小さな展望エリアがあります。
本日歩いたコースが見えています。
0
11/3 15:56
本日歩いたコースが見えています。
三ノ塔尾根がすぐ目の前に見えています。
0
11/3 15:56
三ノ塔尾根がすぐ目の前に見えています。
よく見ると大山や岳ノ台も見えています。
0
11/3 15:56
よく見ると大山や岳ノ台も見えています。
大倉尾根などが見えています。
0
11/3 15:56
大倉尾根などが見えています。
橋の南側にも展望エリアがあります。
0
11/3 15:56
橋の南側にも展望エリアがあります。
こちらからも良い眺望が見られます。
0
11/3 15:57
こちらからも良い眺望が見られます。
岳ノ台が正面に見えます。
0
11/3 15:57
岳ノ台が正面に見えます。
近くを見ると小さな四阿があります。
0
11/3 15:57
近くを見ると小さな四阿があります。
この辺りでも紅葉が始まっています。
0
11/3 15:57
この辺りでも紅葉が始まっています。
さて、西側のワイヤーの付け根がこちら。
0
11/3 15:58
さて、西側のワイヤーの付け根がこちら。
見上げると橋脚に向かって真っすぐワイヤーが伸びています。
0
11/3 15:58
見上げると橋脚に向かって真っすぐワイヤーが伸びています。
堪能したので建物を眺めつつバス停に向かいます。
0
11/3 15:59
堪能したので建物を眺めつつバス停に向かいます。
こちらは秦野戸川公園パークセンター。
0
11/3 15:59
こちらは秦野戸川公園パークセンター。
ここで振り返って風の吊り橋の全景を1枚。
0
11/3 15:59
ここで振り返って風の吊り橋の全景を1枚。
こちらは丹沢讃歌の歌碑。
0
11/3 15:59
こちらは丹沢讃歌の歌碑。
南側には緑地が広がっています。
0
11/3 16:00
南側には緑地が広がっています。
橋の後ろに本日歩いたコースが見えています。
0
11/3 16:01
橋の後ろに本日歩いたコースが見えています。
ちょっと退いて1枚。
0
11/3 16:01
ちょっと退いて1枚。
こちらは秦野ビジターセンターです。
0
11/3 16:02
こちらは秦野ビジターセンターです。
先に進むと、
0
11/3 16:02
先に進むと、
立派な公衆トイレ兼装備の洗い場。後ほどここで登山靴の底を洗いました。
0
11/3 16:02
立派な公衆トイレ兼装備の洗い場。後ほどここで登山靴の底を洗いました。
その隣にはレストハウスがあります。皆この時間に下山してくるので人も多く、バスも臨時便が出ています。
0
11/3 16:02
その隣にはレストハウスがあります。皆この時間に下山してくるので人も多く、バスも臨時便が出ています。
レストハウスの端、道路沿いに登山ポストがあります。
0
11/3 16:03
レストハウスの端、道路沿いに登山ポストがあります。
バス停はロータリー奥にあります。
0
11/3 16:03
バス停はロータリー奥にあります。
大倉バス停に到着。本日のゴール地点です。
0
11/3 16:04
大倉バス停に到着。本日のゴール地点です。
いいねした人