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Yamareco

記録ID: 6151582
全員に公開
沢登り
奥秩父

紅葉合わせて曲り沢

2023年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
11.3km
登り
846m
下り
883m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:07
合計
5:57
8:18
47
スタート地点
9:05
9:08
226
12:54
12:54
17
13:11
13:11
10
13:21
13:21
47
14:08
14:12
3
14:15
14:15
0
14:15
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ

気温
最低14.94 12:48
最高23.03 08:20
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
栄和交通 大菩薩上日川線 300円
甲斐大和駅8:10-下の平8:18 自由乗降区間

復路
栄和交通 大菩薩上日川線 300円
景徳院入口14:37-甲斐大和駅 14:45
コース状況/
危険箇所等
両岸にはほとんど仕事径があり、沢身を避けて巻ける。
ほとんどの小滝は傾斜が緩いか階段状だったりして登れる。
ヤマメ沢出合手前に現れる5段20m滑滝は右岸に残置ロープがある。
その他周辺情報 大和福祉センター(田野の湯) 景徳院から徒歩17分
0553-48-2747
9:30〜16:30
日・月・祝日休
いいお湯と聞いていたのに残念、令和6年3月30日をもって営業終了
https://www.city.koshu.yamanashi.jp/docs/2023102700027/

甲斐大和駅近く甲州街道沿いにセブンイレブンあり
大谷ヶ丸西尾根以来の下の平BS 曲り沢峠・景徳院を指す標識を見送り左に登る林道に入る。CAL752
2023年11月05日 08:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 8:21
大谷ヶ丸西尾根以来の下の平BS 曲り沢峠・景徳院を指す標識を見送り左に登る林道に入る。CAL752
林道に佳い色づきを見るようになる。
2023年11月05日 08:37撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 8:37
林道に佳い色づきを見るようになる。
810m 山ノ神沢堰堤前 15.1℃ 77% 左岸尾根の色付きが佳い。
2023年11月05日 08:43撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 8:43
810m 山ノ神沢堰堤前 15.1℃ 77% 左岸尾根の色付きが佳い。
900m コタカンス沢出合。正面がコタカンス沢、左が曲り沢。
コタカンスはコタカノス(小鷹ノ巣か)と表記している例もあり、コタカノスのなまった発音をそのまま聞き取って文字にしたのであろうか。最近曲沢峠ルートはコタカンス沢を通っていることを知った。
2023年11月05日 08:51撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 8:51
900m コタカンス沢出合。正面がコタカンス沢、左が曲り沢。
コタカンスはコタカノス(小鷹ノ巣か)と表記している例もあり、コタカノスのなまった発音をそのまま聞き取って文字にしたのであろうか。最近曲沢峠ルートはコタカンス沢を通っていることを知った。
900m 曲り沢を見る。左岸に径がありそうだが、サワーシューズ換装、ヘルメット着用、ポールを一本出して入渓。 AL893
2023年11月05日 08:52撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 8:52
900m 曲り沢を見る。左岸に径がありそうだが、サワーシューズ換装、ヘルメット着用、ポールを一本出して入渓。 AL893
早速、渓畔林の色付きが佳い。
2023年11月05日 09:13撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 9:13
早速、渓畔林の色付きが佳い。
910m コタカンス沢右岸尾根の末端を回り込む
2023年11月05日 09:15撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 9:15
910m コタカンス沢右岸尾根の末端を回り込む
右岸からの尾根で沢は曲がり、末端が平地になっている。
2023年11月05日 09:17撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 9:17
右岸からの尾根で沢は曲がり、末端が平地になっている。
5段20mナメ滝 下から見ると20mあるようには見えない。一段目が急なので左を巻くと滑りやすく、残置ロープがあった。登るとヤマメ沢が合わさり沢は右に曲がる。
2023年11月05日 09:28撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 9:28
5段20mナメ滝 下から見ると20mあるようには見えない。一段目が急なので左を巻くと滑りやすく、残置ロープがあった。登るとヤマメ沢が合わさり沢は右に曲がる。
右岸の仕事径を追う。恩賜林標石が点々と続く。これが地形図点線だろう。
2023年11月05日 09:34撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 9:34
右岸の仕事径を追う。恩賜林標石が点々と続く。これが地形図点線だろう。
980m 小滝の左岸を巻くと朽ちた桟道があった。
2023年11月05日 09:42撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 9:42
980m 小滝の左岸を巻くと朽ちた桟道があった。
980m 右からナカ沢が入り朽ちた木橋が掛かる。ここが地形図点線ルート。
2023年11月05日 09:45撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 9:45
980m 右からナカ沢が入り朽ちた木橋が掛かる。ここが地形図点線ルート。
980m ナカ沢右岸尾根へは仕事径あり。
2023年11月05日 09:47撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 9:47
980m ナカ沢右岸尾根へは仕事径あり。
990m 右岸を巻いた後気持ち良さそうなナメに降りる。
2023年11月05日 09:49撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 9:49
990m 右岸を巻いた後気持ち良さそうなナメに降りる。
1000m これは右岸を巻いた。
2023年11月05日 09:51撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 9:51
1000m これは右岸を巻いた。
1000m 右岸の平地を行く。
2023年11月05日 09:52撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 9:52
1000m 右岸の平地を行く。
1020m 庭園の様だ。
2023年11月05日 09:55撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 9:55
1020m 庭園の様だ。
1020m 右岸から枝沢が入り、沢は右にナカ沢右岸尾根を回り込む。 
2023年11月05日 09:57撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 9:57
1020m 右岸から枝沢が入り、沢は右にナカ沢右岸尾根を回り込む。 
1050m 光が差して佳い雰囲気
2023年11月05日 10:13撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 10:13
1050m 光が差して佳い雰囲気
1060m 小滝を巻く
2023年11月05日 10:16撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 10:16
1060m 小滝を巻く
1060m 小滝を登る
2023年11月05日 10:18撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 10:18
1060m 小滝を登る
1090m 階段状に連続するナメを登る
2023年11月05日 10:24撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 10:24
1090m 階段状に連続するナメを登る
1090m 階段状のナメの向こうは色付く光いっぱい。
2023年11月05日 10:26撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 10:26
1090m 階段状のナメの向こうは色付く光いっぱい。
1100m 右岸から連続して枝沢が2本入る所、光のタイミングもあり満足の色付きだった。AL1092
2023年11月05日 10:30撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 10:30
1100m 右岸から連続して枝沢が2本入る所、光のタイミングもあり満足の色付きだった。AL1092
1100m 同所 昭和40年度大和村字大蔵山102林班りな小班標識あり
2023年11月05日 10:34撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 10:34
1100m 同所 昭和40年度大和村字大蔵山102林班りな小班標識あり
1110m 階段状のナメ
2023年11月05日 10:36撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 10:36
1110m 階段状のナメ
1150m 左岸から枝沢が連続した後、二俣の様になり本谷である左へ。正面の尾根は1430m圏峰に続いている。
2023年11月05日 10:50撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 10:50
1150m 左岸から枝沢が連続した後、二俣の様になり本谷である左へ。正面の尾根は1430m圏峰に続いている。
1150m 出合より本谷を見る。
2023年11月05日 10:55撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 10:55
1150m 出合より本谷を見る。
1220m ゴーロ帯となり平坦な右岸を行く
2023年11月05日 11:10撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 11:10
1220m ゴーロ帯となり平坦な右岸を行く
1270m ペンキマークのある二俣。左俣の方が綺麗だが、藪っぽい右へ。
2023年11月05日 11:26撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 11:26
1270m ペンキマークのある二俣。左俣の方が綺麗だが、藪っぽい右へ。
1270m 左俣の方が綺麗
2023年11月05日 11:27撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 11:27
1270m 左俣の方が綺麗
1280m 少し入ると藪っぽさは消える。
2023年11月05日 11:33撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 11:33
1280m 少し入ると藪っぽさは消える。
1320m 前方に二俣を見る
2023年11月05日 11:46撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 11:46
1320m 前方に二俣を見る
1330m 三角岩のある二俣。手前で水を補給する。右へ入ると流水は僅かとなり、まもなくに涸れた。
2023年11月05日 11:51撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
11/5 11:51
1330m 三角岩のある二俣。手前で水を補給する。右へ入ると流水は僅かとなり、まもなくに涸れた。
1390m また二俣となった。ここで右に行けばよかったが、ザレの見えている左に進み、最後ザレと落葉で滑りやすく四つ足で這い上がった。
2023年11月05日 12:04撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 12:04
1390m また二俣となった。ここで右に行けばよかったが、ザレの見えている左に進み、最後ザレと落葉で滑りやすく四つ足で這い上がった。
1450m 登山道より一段下の巻道にたどり着いて、這い上がった詰めを振り返る。巻道を進んで登山道横で沢装備解除と休憩。
2023年11月05日 12:15撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 12:15
1450m 登山道より一段下の巻道にたどり着いて、這い上がった詰めを振り返る。巻道を進んで登山道横で沢装備解除と休憩。
1390m 漸く光が差したオオモミジ
2023年11月05日 12:48撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 12:48
1390m 漸く光が差したオオモミジ
1370m 北西にが広がった尾根の色付きが佳い。
2023年11月05日 12:59撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 12:59
1370m 北西にが広がった尾根の色付きが佳い。
1310m オオモミジ黄葉
2023年11月05日 13:05撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 13:05
1310m オオモミジ黄葉
1310m オオモミジ黄色から赤へのグラディエーション。
2023年11月05日 13:06撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 13:06
1310m オオモミジ黄色から赤へのグラディエーション。
1310m 同所 葉の落ちた枝越しに見るオッ立と落葉の広尾根の素敵な降り。

2023年11月05日 13:07撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 13:07
1310m 同所 葉の落ちた枝越しに見るオッ立と落葉の広尾根の素敵な降り。

1310m 同所 紅葉と黄葉、色の抜けた緑 
2023年11月05日 13:07撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 13:07
1310m 同所 紅葉と黄葉、色の抜けた緑 
1260m 曲り沢 「ルート荒れている」看板あり。
2023年11月05日 13:12撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 13:12
1260m 曲り沢 「ルート荒れている」看板あり。
1230m オッ立を巻いて稜線に復帰。光差す南側が美しい。オッ立南尾根を登った事が思い出される。
2023年11月05日 13:18撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 13:18
1230m オッ立を巻いて稜線に復帰。光差す南側が美しい。オッ立南尾根を登った事が思い出される。
1210m コハウチワカエデ
2023年11月05日 13:20撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 13:20
1210m コハウチワカエデ
1200m 大鹿山・景徳院分岐より 美しいグラディエーションが南斜面を降って行く
2023年11月05日 13:20撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 13:20
1200m 大鹿山・景徳院分岐より 美しいグラディエーションが南斜面を降って行く
1200m 大鹿山・景徳院分岐を景徳院へ
2023年11月05日 13:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 13:21
1200m 大鹿山・景徳院分岐を景徳院へ
1070m ダンコウバイの黄色、コハウチワカエデの赤
2023年11月05日 13:35撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 13:35
1070m ダンコウバイの黄色、コハウチワカエデの赤
景徳院の境内を通って、生害石、没頭地蔵尊を見つつバス停に出て14:15。 トイレで身支度を済ませ14:37のバスを待つ。19.2℃ 70%
2023年11月05日 14:09撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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11/5 14:09
景徳院の境内を通って、生害石、没頭地蔵尊を見つつバス停に出て14:15。 トイレで身支度を済ませ14:37のバスを待つ。19.2℃ 70%

感想

曲り沢を知ったのは10数年前、当時エアリアには載っていなかった曲り沢ルートについての「荒れている」看板を見たのとほぼ同時期だったと思う。岳人か何かで見て、庭園にも例えられた紅葉時期の美しい沢の記述に惹かれた。その後出版された「ウォーターハイキング」によって、遡行図と写真を見ることができたが、沢未経験単独行では沢登りは敷居が高かった。荒れているという曲り沢ルートはルート自体と状況が不明だった。

今年針ノ木谷の下降で徒渉装備としてモンベルのサワーシューズを使ってみて具合がよかった。これなら登攀要素がない沢登りならば可能なのではないかと思うようになった。手始めに小坂志川で馴らしの後、標高の下がってきた紅葉と合わせて遡行し、余計な心配のいらない一般登山道で景徳院に降る。

モンベルのサワーシューズはネオプレーンのソックスに補強とソールと加えたような作りなので、11月でも冷たくなかったが、あまり濡れたくないので深い所は巻いた。徒渉と踏み跡のある両岸の歩きも多かったが、ナメや小滝の登りは楽しく、穏やかな庭園のような渓相と色付いた渓畔林が美しかった。

枝沢の流入が多く、その度久しぶりにコンパスと地形図首っ引きとなりルートファインディングも楽しかった。最後の詰めはルートミスしたと思う。傾斜はそれほどでもないのだが落葉とザレで滑りやすく、立っていられない。四つ足のきつい攀じ登りとなった。稜線には走るトレイルランナーが見えた。

稜線の一般道横に出て、ヘルメットを脱いでサワーシューズを履き替え休憩する。横を盛んにトレイルランナーが通過して行く。何か大会でもあるのかと思ったが、達成感でいっぱいで全く気にならなかった。

景徳院に向けて登山道はよく整備されて高速道路のように思える。まもなく全く期待していなかったカエデの紅葉が点在するようになり、光が差すと際立った。曲沢峠からオッ立を巻くと、赤と黄色・色の抜け行く緑が合わさり派手さを増して見事だった。近年近場でこれほどの紅葉は見ていない。予想外の贈り物にホクホクした。

大勢のトレイルランナー達は甲州アルプスオートルートチャレンジの出場者であった。もう7回も開かれているらしい。全く知らなかった。

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