記録ID: 616565
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沢登り
丹沢
蛭ヶ岳満喫 榛の木丸ー姫次ー蛭ヶ岳ー白馬尾根ー雷平ー伝道
2015年04月19日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 1,581m
- 下り
- 1,587m
コースタイム
天候 | 朝のうち晴れ、その後曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トレランの大会日だったようで本間橋P使えず。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。地図手書きで正確ではありません。すべて自己責任で。 |
写真
感想
宮ケ瀬を通過中ピンクののぼりが目に入る。”トレイルラン”の文字が!しまったの感。案の定、本間橋付近に大会関係のテントが張られ魚止め橋まで行く。このとき切り返しでリヤの右コーナーをこすってしまった。車もへこんだが私もへこむ。しか〜し、たった今より超ポジティブに生まれ変わることにしたため尾根に取りつくまでにはほぼ記憶から一旦消去した。鬼嫁も”怪我したわけじゃないんだからいいよ”と言ってくれるでしょう。(この鬼嫁とは”鬼かわいい嫁”という意味です。)(よしよし調子いいぞ、もしかしたら新しい靴を買ってくれるかもしれない。)などと妄想しながら榛の木丸へ。
山頂や東海自然歩道合流地点にも大会関係者がいて情報を仕入れる。約800人も参加しているらしい。帰りの渋滞を避けたいのとPが予定変更になったので白馬尾根をくだることにしました。前の大雪で倒れた鹿柵は直されていませんね。本谷へ降りてすぐ二人組が登ってきたので会話をすると銀河を見に行くというので尾根(谷筋)が違うのではと指摘したらトラバースしていくつもりらしく登攀具も持っているようだし無事を祈ることにして別れました。
雷平で休憩。第二渡渉点も工夫して濡れずに渡れた。造林小屋を過ぎて大会関係者と出会う。上でアクシデントがあったらしい。山、アウトドアを楽しむスタイルは様々だが、みんな無事下山、無事帰宅を願うばかりです。
Pに戻って車のキズとともに現実に引き戻されました。
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コメント
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utayanさん、こんばんは。
はじめまして。
1枚目の写真のヤマウツボ、もう咲き始めたのですね。
情報ありがとうございました。
kaiganeさん、こんばんは。コメントありがとうございます。ヤマウツボというんですか。パイナップルみたいだな〜とも、なにかの木の芽が落ちてそのまま根を張ったのかとも思いを巡らしてました。この後はどうなるんでしょうか?誰かに踏まれないことを祈っています。
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