ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 61733
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

萩原沢岳:独標2,339m(中三ノ沢岳撤退)御嶽山モルゲンロート&ご来光・風越山から

2010年04月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:50
距離
10.0km
登り
1,494m
下り
1,503m

コースタイム

4:50 P吉野林道 - 5:20カヤトの丘- 5:55風越山- 6:00中央アルプス展望台- 8:05天狗山- 9:20独標(2,339m)
13:40P吉野林道-13:05カヤトの丘-12:45風越山-12:40中央アルプス展望台-10:55天狗山-9:50独標(2,339m)
天候 晴れ のち 雲が少し出たり消えたり
風弱し
朝の山頂寒い(標高2,339m)
木曽福島9時の気温8.6℃→高度換算(独標で-0.9℃)
カメラカバーとして使用している耳当付きの冬期用の帽子が役立った!
手袋を4種類準備した、2枚重ねが必要となった
過去天気図(気象庁) 2010年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道の中津川ICより、R19号を木曽町方面へ進む
(又は塩尻ICより、R19号を中津川方面に進む 
又は伊那ICからR361号の権兵衛トンネルを通り、R19合流点を中津川方面に進む)
-小野の滝(交差点)を東側に曲がり、県道266号線 に入る-右折して滑川の橋を渡り吉野集落へ-林道吉野東野線を進むと風越山登山口P(数台駐車可、ボックストイレあり) 〜カーナビがないと道に迷うかも?
コース状況/
危険箇所等
・風越山登山道(吉野-風越山-中央アルプス展望台)は、一般登山道。
・独標尾根(中央アルプス展望台-天狗山-独標:萩原沢岳 三角点2,388m)は、踏み跡が少なく、崩壊地点、藪こぎ、極端な急勾配などの危険箇所を含むバリエーションルートで道迷いのリスクが高い。バリエーションルート・一般登山道にかかわらず、山行は自己責任で。
・中央アルプス展望台の先の1880ピーク手前は倒木が多く、北側をトラバースすると通過し易い。またその先の下りの熊笹のヤブこぎは、北側をトラバースすると通過し易い。(13枚目の写真)
・天狗山の上りは極端な急勾配、山頂手前の岩山部はコース取りが難しい。テープなどのマーキングが参考になる。(写真ダイジェスト1)
・天狗山から先は、樹林帯の日陰部はアイスバーン状の残雪で、アイゼン+ピッケル使用。
・天狗山から独標までは、薄い踏み跡を頼りに、ほぼ稜線に沿って進む。過去に枝打ちされた痕跡がある。
中央アルプス(木曽側)
可視見〜る3D使用
2010年04月25日 05:13撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
1
4/25 5:13
中央アルプス(木曽側)
可視見〜る3D使用
御嶽山モルゲンロート〜カヤトの丘
2010年04月25日 05:13撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
4/25 5:13
御嶽山モルゲンロート〜カヤトの丘
宝剣岳・ご来光〜中央アルプス展望台
2010年04月25日 06:01撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
4/25 6:01
宝剣岳・ご来光〜中央アルプス展望台
安平路山・糸瀬山・恵那山 〜独標尾根
2010年04月25日 06:46撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
1
4/25 6:46
安平路山・糸瀬山・恵那山 〜独標尾根
御嶽山 〜天狗山下部
手前の丸い山は、風越山の東の名無しピーク(標高1,880m程)
2010年04月25日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
4/25 7:28
御嶽山 〜天狗山下部
手前の丸い山は、風越山の東の名無しピーク(標高1,880m程)
乗鞍岳・笠ケ岳・奥穂高岳・前穂高岳 〜独標
可視バード参照(前穂高岳は槍ケ岳と間違え易い)
槍ケ岳は、北穂高岳とオーバーラップ、穂先が見えるか微妙
2010年04月25日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
4/25 8:56
乗鞍岳・笠ケ岳・奥穂高岳・前穂高岳 〜独標
可視バード参照(前穂高岳は槍ケ岳と間違え易い)
槍ケ岳は、北穂高岳とオーバーラップ、穂先が見えるか微妙
すぐ隣の蕎麦粒岳 〜独標(萩原沢岳)
2010年04月25日 09:20撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
1
4/25 9:20
すぐ隣の蕎麦粒岳 〜独標(萩原沢岳)
空木岳・南駒ケ岳 〜独標
2010年04月25日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
1
4/25 9:21
空木岳・南駒ケ岳 〜独標
三ノ沢岳〜独標2,388m
中央のピークが中三ノ沢岳
踏み跡極めて薄い倒木地帯
三ノ沢岳山頂直下はハイマツのジャングルで無雪期歩行不能
2010年04月25日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
1
4/25 9:21
三ノ沢岳〜独標2,388m
中央のピークが中三ノ沢岳
踏み跡極めて薄い倒木地帯
三ノ沢岳山頂直下はハイマツのジャングルで無雪期歩行不能
檜尾岳・熊沢岳 〜独標
逆光のためデジカメ対応できず
2010年04月25日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
4/25 9:44
檜尾岳・熊沢岳 〜独標
逆光のためデジカメ対応できず
南側展望 〜独標
左の△の山は糸瀬山・中央は木曽川
2010年04月25日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
4/25 9:45
南側展望 〜独標
左の△の山は糸瀬山・中央は木曽川
雲がかかった御嶽山・独標尾根 〜独標
登ってきた稜線を振り返る
2010年04月25日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
1
4/25 10:07
雲がかかった御嶽山・独標尾根 〜独標
登ってきた稜線を振り返る
三ノ沢岳・独標尾根・蕎麦粒岳 〜天狗山下のコル
この辺り、熊笹の藪こぎ、足元に倒木が隠れているため注意が必要
2010年04月25日 12:11撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
1
4/25 12:11
三ノ沢岳・独標尾根・蕎麦粒岳 〜天狗山下のコル
この辺り、熊笹の藪こぎ、足元に倒木が隠れているため注意が必要
木曽駒ケ岳・中岳・宝剣岳〜中央アルプス展望台
早朝は逆光・帰り道で撮影
2010年04月25日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
1
4/25 12:39
木曽駒ケ岳・中岳・宝剣岳〜中央アルプス展望台
早朝は逆光・帰り道で撮影
独標尾根・蕎麦粒岳 〜カヤトの頭
2010年04月25日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
1
4/25 13:03
独標尾根・蕎麦粒岳 〜カヤトの頭
台ケ峰・御嶽山 〜カヤトの頭
御嶽山の雲がまた取れてきた
2010年04月25日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
4/25 13:05
台ケ峰・御嶽山 〜カヤトの頭
御嶽山の雲がまた取れてきた
ダイジェスト1
‐莪罰戰皀襯殴鵐蹇璽函 船ヤトの丘
天狗山下の難所(迷路・赤テープを目安にルートを慎重に見極める)
樹林帯の残雪 〜独標下部
ち鯵戞μ攸抄陬嘘戞γ羈戞κ剣岳 〜独標手前
2010年04月25日 05:25撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
1
4/25 5:25
ダイジェスト1
‐莪罰戰皀襯殴鵐蹇璽函 船ヤトの丘
天狗山下の難所(迷路・赤テープを目安にルートを慎重に見極める)
樹林帯の残雪 〜独標下部
ち鯵戞μ攸抄陬嘘戞γ羈戞κ剣岳 〜独標手前
ダイジェスト2
.丱ぅオウレン
凍結したイワカガミとシャクナゲ〜天狗山の少し先
シャクナゲの花芽
ず鯒咲いたシャクナゲ
2010年04月25日 06:04撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
4/25 6:04
ダイジェスト2
.丱ぅオウレン
凍結したイワカガミとシャクナゲ〜天狗山の少し先
シャクナゲの花芽
ず鯒咲いたシャクナゲ
ダイジェスト3
‥袈藥劃詐紊六覲Δ覆掘Εぅ錺ガミ・シャクナゲが多い
独標(三角点) 絶景ポイント
I越山頂上・三角点、展望はほとんどない
ど越山登山口(標高約1,100m)桜五分咲き
2010年04月25日 08:04撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
4/25 8:04
ダイジェスト3
‥袈藥劃詐紊六覲Δ覆掘Εぅ錺ガミ・シャクナゲが多い
独標(三角点) 絶景ポイント
I越山頂上・三角点、展望はほとんどない
ど越山登山口(標高約1,100m)桜五分咲き
ダイジェスト4
‘班検 粗班玄蠢亜残雪の上が歩き易い
独標直下・奥は熊沢岳この辺りから大きな岩が多い
針葉樹林帯 〜中央アルプス展望台からの上り、巨木や倒木が多い
ぞ莪罰戞Ρ穂・前穂高岳 〜カヤトの丘
2010年04月25日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
4/25 8:47
ダイジェスト4
‘班検 粗班玄蠢亜残雪の上が歩き易い
独標直下・奥は熊沢岳この辺りから大きな岩が多い
針葉樹林帯 〜中央アルプス展望台からの上り、巨木や倒木が多い
ぞ莪罰戞Ρ穂・前穂高岳 〜カヤトの丘
ダイジェスト5
|羆アルプス展望台からの視界・この方向だけ樹間より木曽駒ケ岳方面の展望
∋哀梁岳 〜中央アルプス展望台
G草岳・木曽前岳・桜 〜滑川
せ綫セ魁 曽野
2010年04月25日 12:39撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
4/25 12:39
ダイジェスト5
|羆アルプス展望台からの視界・この方向だけ樹間より木曽駒ケ岳方面の展望
∋哀梁岳 〜中央アルプス展望台
G草岳・木曽前岳・桜 〜滑川
せ綫セ魁 曽野
ダイジェスト6
.丱ぅ吋ぅ愁Α 蘇越山直下
▲┘鵐譽ぅ愁Α 蘇越山直下
タチツボスミレ 〜風越山登山口
ぅ縫奪灰Εスゲ?ハクサンチドリ?公開捜査依頼・懸賞金なし
2010年04月25日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
4/25 12:56
ダイジェスト6
.丱ぅ吋ぅ愁Α 蘇越山直下
▲┘鵐譽ぅ愁Α 蘇越山直下
タチツボスミレ 〜風越山登山口
ぅ縫奪灰Εスゲ?ハクサンチドリ?公開捜査依頼・懸賞金なし

感想

 年中通行料金無料のR19を利用して、中央アルプスの風越山(上松町)の登山口を目指す。3台程の駐車場には、ボックストイレが設置されていた。下山したらマイクロバスが一台止まっていた。途中ですれ違った団体さんを待っているようだった。
 前日、日の出の時間を確認しないまま、適当な時間に家を出た。運良くちょうど明るくなり始めた時間に、登山口を出発。暗かったら、仮眠する予定だった。最初から急登が連続し、樹間から赤く染まり始めた御嶽山がわずかに見えた。急いで登り、カヤトの丘手前の見晴らしの良い場所で、なんとか御嶽山のモルゲンロートをカメラに収めることができた。風越山の山頂は、山頂と思えないような場所に三角点と標識があるだけで、ほとんど展望はない。すぐ先は、中央アルプス展望台の標識がある北側の展望の良い場所。偶然到着時、宝剣岳と三ノ沢岳の間のコルからご来光を見ることができた。今年の中央アルプスは、極端に気温が高い日があったためか、雪解けが進み、標高2,000m以下にはほとんど残雪がなかった。天狗山の上りは恐ろしいほどの急勾配、ルートの見極めが必要(赤テープが多少参考となる。)。天狗山(2,118m)の先からは、樹林帯の日陰部で、残雪がアイスバーンとなっていた。このため独標まで、アイゼンを装着して、ピッケルを使って登下降。
 早朝は、ほぼ快晴だったが、次第に雲が出たり、消えたりで、御嶽山の山頂は雲に覆われてしまった。天狗山と独標の中間点辺りから上は、背の低い樹木となり視界が 開ける。乗鞍岳-笠ケ岳-奥穂高岳-前穂高岳などの白い北アルプスが見られた。独標の頂上は槍ケ岳山頂のような岩山の頂点で360度の展望が得られ、岩とハイマツが混在していた。山頂からは、南側の糸瀬山に続くギザギザの稜線がある。すぐ南に見えるギザギザの小さな塊は、蕎麦粒岳。北から東まで、麦草岳-木曽前岳-木曽駒ケ岳-三ノ沢岳-熊沢岳-空木岳-南駒ケ岳-安平路山-恵那山-南木曽岳などが見えた。山頂に着いた時点で、だんだん雲が増えてきた。早い昼食とした。水は、1.5L用意したが、寒かったせいか、半分程余ってしまった。グレープフルーツが、良い水分補給となった。大きな種が入っていたので、部屋で発芽させてみることにした。山頂の岩陰には、登頂記録のためのビンが置いてあった。
 早朝に出れば、中三ノ沢岳までは行けることは確信していた。雪の着き方によっては、三ノ沢岳まで行けるかもと予想していた。独標から眺めて見ると、中三ノ沢岳までは、樹林帯のアイスバーンの急勾配を下り、また登り返す状況に見えた。その先の三ノ沢岳の急勾配の上りは、無雪期はハイマツのジャングルで、ほとんど歩行不能。独標から眺めると、ハイマツは雪で隠れていて、比較的楽に登れそうに見えた。しかし、アイスパーン状と思われる急斜面を下るのは、富士山頂上付近のようなアイスクライミングに近い危険度ではないかと判断。結果、中三ノ沢岳へ行くのも取りやめ、撤退することとした。八本爪のアイゼンではなく、12本爪のアイゼンを持ってくるべきだった。京都の某山岳会のこの三ノ沢岳の登頂記録を読んだが、無雪期で中三ノ沢岳少し上で一泊。ハイマツのジャングルを通過するのに相当てこずったようだ。下りは、上松Aコースを使ったようだった。この時期が、三ノ沢岳にアプローチするには、好条件かも知れない。(三ノ沢岳の南斜面の雪質次第か?)
 独標から上松Aコースを眺めると、雪解けはかなり進んでいそう。7合目までは、ハイペースで登れそう。樹林帯はアイスバーンかも。前岳〜木曽駒ケ岳の稜線には残雪あり、アイスバーンか?このルートなら、春先に木曽駒ケ岳へ登頂できるかも?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3204人

コメント

行ってみたいとおもいました
面白そうなルートですね、ここは歩いたことがありません。
5月から6月のうちに是非歩いてみたいと思いました。
独標から三ノ沢岳までの尾根の様子はどうなんでしょうね。日帰りピストンでは無理そうですか?
いずれにしても、時期を見定める必要がありそうですね。
alpsdakeさんの記録、詳細でとても参考になります。
2010/4/28 6:04
参考になる山行記録があります
taka4さん、おはようございます。

このコースは、展望が良く、おもしろいコースなので、今回で3回目でした。
_麑椶蓮▲襦璽箸慮極めに苦労しました。
回目は、日帰りで、中三ノ沢岳までピストンしました。見事に途中でテープにつられて、違う稜線に迷い込んでしまいした。 独標から中三ノ沢岳までは、晩秋で、少し積雪があり、藪も薄くなっていたため、倒木が多いもののなんとか到達できました。針葉樹林帯なので、展望は、岩の上と、樹間の切れ間からある程度です。途中の岩場からは、蕎麦粒岳・独標が良く見えました。

2麑椶砲覆襪函▲襦璽伴茲蠅鮟話里靴燭燭瓠一般ルートのように歩けました。


Googleで『中三ノ沢岳 蕎麦粒岳』検索すると、トップランナーで、参考となる山行記録がありました。中三ノ沢岳〜三ノ沢岳の歩行は、相当難易度が高いと思われます。
また中央アルプス展望台から先の1,880地点までの上り上部は、6月中旬にはシダ類が生い茂って、足元が見えなくなるかもしれません。天狗山〜独標までは、 シャクナゲが咲いているかも知れません。

(参考)Googleで『中三ノ沢岳 蕎麦粒岳』検索
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGLL_jaJP366JP367&q=%e4%b8%ad%e4%b8%89%e3%83%8e%e6%b2%a2%e5%b2%b3%e3%80%80%e8%95%8e%e9%ba%a6%e7%b2%92%e5%b2%b3
2010/4/28 6:37
ありがとうございます
早速に詳細な情報をいただきましてありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ありません。
ここ数日、なんとか連休に休めるよう悪戦苦闘しております。そのせいでおそらく初日はダウンでしょう。
それはそうと、調べるほどなかなか手強そうなルートですね。やはり早発ちがカギとなりましょうか。山中一泊しても、行ってみようと、俄然意欲が湧いてきました。
行ってきましたらまた、結果をご報告申し上げます。
ありがとうございました。
2010/4/30 22:00
ご健闘を、お祈りします。
taka4さん、おはようございます。

最近のtaka4さんの多くの山行記録に、訪問していたようでした。すべての30件を拝見させて頂きました。なんと半数近くの同じようなコースを歩いていました。
残りは、私では無理なコースや、未知のコースでした。
またアップされるであろう山行記録を、楽しみにしています。
2010/5/1 6:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら