護国神社に到着。今日は初めての長峰山。登るのはハチノス谷。全部直登するつもりで来た。
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4/25 12:40
護国神社に到着。今日は初めての長峰山。登るのはハチノス谷。全部直登するつもりで来た。
長峰坂はほんとしんどいなぁ。なんとかならんかな…。永峰堰堤に着く。
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4/25 12:50
長峰坂はほんとしんどいなぁ。なんとかならんかな…。永峰堰堤に着く。
杣谷堰堤越えて、ハイキング道が曲がるところから適当なところを下りてきた。すぐ右俣に入っていく。ガレ…。
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4/25 12:58
杣谷堰堤越えて、ハイキング道が曲がるところから適当なところを下りてきた。すぐ右俣に入っていく。ガレ…。
小堰堤を右から越えて進む。
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4/25 13:02
小堰堤を右から越えて進む。
小ゴルジュ帯を抜けて、F1と言えなくもない。奥にハチース谷堰堤かな?名前は未確認。右から越える。
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4/25 13:03
小ゴルジュ帯を抜けて、F1と言えなくもない。奥にハチース谷堰堤かな?名前は未確認。右から越える。
いわゆるF2か?ハチノス谷第二堰堤手前の小滝。ここを越えた左手から入渓するのが普通だったもよう。
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4/25 13:07
いわゆるF2か?ハチノス谷第二堰堤手前の小滝。ここを越えた左手から入渓するのが普通だったもよう。
ハチノス谷第二堰堤を見上げると、蜂の巣が!名前に偽りなし。水量の少ない右のスリットを抜ける。
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4/25 13:09
ハチノス谷第二堰堤を見上げると、蜂の巣が!名前に偽りなし。水量の少ない右のスリットを抜ける。
手前のハチース谷気象観測所を右から回りこみ、滝群が始まる。左を登る。
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4/25 13:13
手前のハチース谷気象観測所を右から回りこみ、滝群が始まる。左を登る。
次の滝。真ん中やや右を直登していく。今日は滝の直登が目的。
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4/25 13:15
次の滝。真ん中やや右を直登していく。今日は滝の直登が目的。
それは効果があるのか?小さなスリット堰堤を抜ける。
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4/25 13:16
それは効果があるのか?小さなスリット堰堤を抜ける。
次の2段の滝。直登していく。
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4/25 13:17
次の2段の滝。直登していく。
進んで、次の小滝を越えていく。
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4/25 13:20
進んで、次の小滝を越えていく。
小滝を越えて、段々の滝。適当に登る。
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4/25 13:23
小滝を越えて、段々の滝。適当に登る。
次の小滝。いやはや滝の連続で飽きない谷。
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4/25 13:24
次の小滝。いやはや滝の連続で飽きない谷。
流木は洗い流されていたもようです。チムニー状の小さな滝。
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4/25 13:25
流木は洗い流されていたもようです。チムニー状の小さな滝。
ちょっと平衡感覚があやしくなる2段15mほどの滝。事前にあれこれ見てて多分いけるかと思っていた。直登していく。ビショ濡れ…
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4/25 13:26
ちょっと平衡感覚があやしくなる2段15mほどの滝。事前にあれこれ見てて多分いけるかと思っていた。直登していく。ビショ濡れ…
進んで次の滝。結構滑るも直登。
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4/25 13:32
進んで次の滝。結構滑るも直登。
次、下部チョックストーンの滝。なんとか登る。
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4/25 13:34
次、下部チョックストーンの滝。なんとか登る。
滑を越えて、次、右のバンドでもいいけど小滝を登る。
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4/25 13:39
滑を越えて、次、右のバンドでもいいけど小滝を登る。
進んで二俣。右にはもうハチノス大滝の基部が見える。
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4/25 13:40
進んで二俣。右にはもうハチノス大滝の基部が見える。
壁じゃんこれ…。落ち口が凶悪な面に見える。事前に何回もあれこれ見てたけど、きっついなぁ。今日は直登が目的なので行けるところまで行ってみる。しかしちょっと脆い。
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4/25 13:41
壁じゃんこれ…。落ち口が凶悪な面に見える。事前に何回もあれこれ見てたけど、きっついなぁ。今日は直登が目的なので行けるところまで行ってみる。しかしちょっと脆い。
1段目を登りテラスから写真。さらに2段目を登る。3段目…行けそうかなと思うも…諦める。滝左へ切り返して行けそうだけど…落ち口周辺の突破が困難だと思う。滑れば、剥がれれば即さようなら。
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4/25 13:48
1段目を登りテラスから写真。さらに2段目を登る。3段目…行けそうかなと思うも…諦める。滝左へ切り返して行けそうだけど…落ち口周辺の突破が困難だと思う。滑れば、剥がれれば即さようなら。
巻き道も危なかった…。目的が果たせずトボトボ登る。残念だけど、ここでケガしても意味ないし…。
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4/25 14:03
巻き道も危なかった…。目的が果たせずトボトボ登る。残念だけど、ここでケガしても意味ないし…。
谷筋に沿って登って、上方が明るくなってきた。
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4/25 14:12
谷筋に沿って登って、上方が明るくなってきた。
これですか。明るい倒木。さらにツメのところを登って…
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4/25 14:14
これですか。明るい倒木。さらにツメのところを登って…
(多分)ハチノス谷東尾根に合流する。この尾根は登ったことないので、多分。
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4/25 14:24
(多分)ハチノス谷東尾根に合流する。この尾根は登ったことないので、多分。
一旦、掬星台方向へ進むも、大きな音が聞こえる。MAYA SAKURA FESかな?時間をずらそうと東へ下る。
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4/25 14:25
一旦、掬星台方向へ進むも、大きな音が聞こえる。MAYA SAKURA FESかな?時間をずらそうと東へ下る。
関電巡視路を過ぎ、未知の道を進むのは楽しいな。眺望も新鮮に感じる。
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4/25 14:33
関電巡視路を過ぎ、未知の道を進むのは楽しいな。眺望も新鮮に感じる。
南方向、笹の海。これがJRから見てた、刈られているように見えてたところかぁ。ちょっとスッキリ。
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4/25 14:35
南方向、笹の海。これがJRから見てた、刈られているように見えてたところかぁ。ちょっとスッキリ。
進んで2個目の公設の道標。右面にうっす〜く→天上寺(森林浴)、←穂高湖、シェール道と読める。使い回しかな。
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4/25 14:36
進んで2個目の公設の道標。右面にうっす〜く→天上寺(森林浴)、←穂高湖、シェール道と読める。使い回しかな。
ちょっと進んで道が南に曲がるところから北東へ尾根を下る。
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4/25 14:37
ちょっと進んで道が南に曲がるところから北東へ尾根を下る。
下り始めは幅が広くて適当に下る。
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4/25 14:38
下り始めは幅が広くて適当に下る。
背丈ほどもある笹の海を抜ける。あっぷあっぷ。
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4/25 14:40
背丈ほどもある笹の海を抜ける。あっぷあっぷ。
笹の海を抜けると、わかりやすくなってきた感じ。市章の石柱などもある。
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4/25 14:43
笹の海を抜けると、わかりやすくなってきた感じ。市章の石柱などもある。
下り途中、あれはゴートリッジかな。多分…
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4/25 14:48
下り途中、あれはゴートリッジかな。多分…
まったく知らない風景。初めて。
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4/25 14:48
まったく知らない風景。初めて。
ちょっと進んで、細い尾根になってきた。
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4/25 14:56
ちょっと進んで、細い尾根になってきた。
尾根をはずしてトラバースしたり、ちょっと適当に下りすぎたか、とにかく六甲川が見えてきた。
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4/25 15:03
尾根をはずしてトラバースしたり、ちょっと適当に下りすぎたか、とにかく六甲川が見えてきた。
六甲川に下り立つ。とりあえず進む。この時はまだ西谷に行くつもりだった。
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4/25 15:06
六甲川に下り立つ。とりあえず進む。この時はまだ西谷に行くつもりだった。
おお、いいやん。渓谷といった様相。
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4/25 15:09
おお、いいやん。渓谷といった様相。
なんかくずれた橋があった。水車新田がらみ?昔は通られていたのかな。また調べておこう。
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4/25 15:10
なんかくずれた橋があった。水車新田がらみ?昔は通られていたのかな。また調べておこう。
膝まで濡れながら進む。まだ「冷たい…」が優先する季節。
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4/25 15:11
膝まで濡れながら進む。まだ「冷たい…」が優先する季節。
連続の小滝と釜。いいなぁ。
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4/25 15:11
連続の小滝と釜。いいなぁ。
釜で膝上までぬれてしまう。が、楽しい。
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4/25 15:12
釜で膝上までぬれてしまう。が、楽しい。
小滝が連続する。しみじみ良いなぁ。山椒の香りがムンムン。ポケットに入れるもトゲトゲで痛い。
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4/25 15:13
小滝が連続する。しみじみ良いなぁ。山椒の香りがムンムン。ポケットに入れるもトゲトゲで痛い。
続いて滑。時間も押してるけど夢中になってしまう。
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4/25 15:16
続いて滑。時間も押してるけど夢中になってしまう。
写真を撮りすぎて全然進まないけど、飽きない…。尾根より谷が好きなのかも。水が好き。
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4/25 15:17
写真を撮りすぎて全然進まないけど、飽きない…。尾根より谷が好きなのかも。水が好き。
個人的に本日一番のお気に入りの場所。S字が好きかも。ハチノス谷が目的だったのに、結果すっかり六甲川(都賀谷)遡行が主体になってしまう…。
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4/25 15:18
個人的に本日一番のお気に入りの場所。S字が好きかも。ハチノス谷が目的だったのに、結果すっかり六甲川(都賀谷)遡行が主体になってしまう…。
これが六甲滝かぁ。いいなぁ。
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4/25 15:21
これが六甲滝かぁ。いいなぁ。
水量もあってなかなかの迫力。苔むした滝左を登る。
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4/25 15:22
水量もあってなかなかの迫力。苔むした滝左を登る。
迫り来る滝。濡れまくる。素敵な滝です。
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4/25 15:23
迫り来る滝。濡れまくる。素敵な滝です。
落ち口の様子。
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4/25 15:25
落ち口の様子。
六甲滝を越えると橋とその奥にスリット型の山田堰堤。左から越す。
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4/25 15:25
六甲滝を越えると橋とその奥にスリット型の山田堰堤。左から越す。
山田堰堤を越えてガレを進むと再びそれらしくなってきた。
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4/25 15:32
山田堰堤を越えてガレを進むと再びそれらしくなってきた。
左から西谷、山羊戸渡、六甲川本流、の分岐。左手西谷に行くつもりが、水量の多そうな奥に進むことにする。
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4/25 15:36
左から西谷、山羊戸渡、六甲川本流、の分岐。左手西谷に行くつもりが、水量の多そうな奥に進むことにする。
小滝を越えて…正副2基の堰堤。名前は未確認。左から越える。(右は道路に出そうだった)、この谷、堰堤越えが結構しんどい。
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4/25 15:39
小滝を越えて…正副2基の堰堤。名前は未確認。左から越える。(右は道路に出そうだった)、この谷、堰堤越えが結構しんどい。
堰堤越えたところ。結構崩れている。
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4/25 15:46
堰堤越えたところ。結構崩れている。
うーん、荒れております。木を跨ぐときに引っかかり少し落石を起こしてしまう…。反省。
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4/25 15:50
うーん、荒れております。木を跨ぐときに引っかかり少し落石を起こしてしまう…。反省。
ちょっと進んで、これまたいい感じ。
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4/25 15:54
ちょっと進んで、これまたいい感じ。
進んで、都賀谷堰堤に阻まれる。一旦右へ、名称を確認して、左から越える。結構難儀する。
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4/25 15:58
進んで、都賀谷堰堤に阻まれる。一旦右へ、名称を確認して、左から越える。結構難儀する。
4m位の段差があったりするため。
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4/25 16:03
4m位の段差があったりするため。
堰堤内は水が溜まっていた。へつろうにも進めないのでさらに左斜面を登る。山腹をトラバース気味に進むも…
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4/25 16:03
堰堤内は水が溜まっていた。へつろうにも進めないのでさらに左斜面を登る。山腹をトラバース気味に進むも…
支沢に阻まれ、左の結構な岩の斜面をクライムダウンする羽目に…。危なかった。堰堤天端から右に回ればよかったのかも…。
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4/25 16:10
支沢に阻まれ、左の結構な岩の斜面をクライムダウンする羽目に…。危なかった。堰堤天端から右に回ればよかったのかも…。
振り返って結局10mちょい上部に出ただけの結果に。それほど水深はなさそうに思う。
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4/25 16:11
振り返って結局10mちょい上部に出ただけの結果に。それほど水深はなさそうに思う。
西陽差す谷を登っていく。
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4/25 16:12
西陽差す谷を登っていく。
再び堰堤に阻まれる。左から越える。
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4/25 16:15
再び堰堤に阻まれる。左から越える。
これまた副堰堤は水がたっぷり。
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4/25 16:17
これまた副堰堤は水がたっぷり。
都賀谷第三堰堤天端より下流。副堰堤は左岸側から越すのはきついなぁ。
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4/25 16:20
都賀谷第三堰堤天端より下流。副堰堤は左岸側から越すのはきついなぁ。
進んで、桜の花びらと岩に苔。これが好き。
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4/25 16:27
進んで、桜の花びらと岩に苔。これが好き。
いい感じも奥にまた堰堤が見えてきた。
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4/25 16:28
いい感じも奥にまた堰堤が見えてきた。
都賀谷第二砂防ダム。ちょっと座ってのんびりする。ロスタイム…だけど気にしない。まったりする。
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4/25 16:30
都賀谷第二砂防ダム。ちょっと座ってのんびりする。ロスタイム…だけど気にしない。まったりする。
堰堤名を確認後、右から下って巨岩が!なんなんですかね、これ。
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4/25 16:35
堰堤名を確認後、右から下って巨岩が!なんなんですかね、これ。
桜の花びらが流されている。美しい。
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4/25 16:39
桜の花びらが流されている。美しい。
茶色い岩肌の滝。直登。
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4/25 16:40
茶色い岩肌の滝。直登。
その上部に都賀滝が。左の溝状のとろこを強引に登り巻く。直登の目的も終わったので安全に。
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4/25 16:42
その上部に都賀滝が。左の溝状のとろこを強引に登り巻く。直登の目的も終わったので安全に。
滝左から写真。
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4/25 16:46
滝左から写真。
左斜面から強引に下って、上段の滝直下に。直登は無理で、また左から巻くのもなんだかなぁ、なので今度は右から巻く。
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4/25 16:49
左斜面から強引に下って、上段の滝直下に。直登は無理で、また左から巻くのもなんだかなぁ、なので今度は右から巻く。
巻いている途中、ツツジがきれいでついつい写真。が、撮ってる場合でもないかなりの急斜面。
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4/25 16:52
巻いている途中、ツツジがきれいでついつい写真。が、撮ってる場合でもないかなりの急斜面。
上段の滝落ち口、かわいい。
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4/25 16:54
上段の滝落ち口、かわいい。
ちょっと荒れた感じもするけど、まだまだいい感じ。
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4/25 16:54
ちょっと荒れた感じもするけど、まだまだいい感じ。
この釜が存外深くて、ケツ下まで濡れる。冷たい。
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4/25 16:55
この釜が存外深くて、ケツ下まで濡れる。冷たい。
進んで、思わず写真を撮りたくなる小滝。
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4/25 16:56
進んで、思わず写真を撮りたくなる小滝。
ゴルジュに入る。
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4/25 16:57
ゴルジュに入る。
進んで斜爆。直登。
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4/25 16:58
進んで斜爆。直登。
振り返ってなかなかいい感じ。
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4/25 16:59
振り返ってなかなかいい感じ。
ゴルジュの終わり際、V字状に流れが。この時は変わった感じで良いなぁ、という印象。奥に堰堤。
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4/25 17:00
ゴルジュの終わり際、V字状に流れが。この時は変わった感じで良いなぁ、という印象。奥に堰堤。
堰堤天端からゴルジュの終わり際を振り返る。堰堤が谷の形を変えたのを感じる…。
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4/25 17:03
堰堤天端からゴルジュの終わり際を振り返る。堰堤が谷の形を変えたのを感じる…。
堰堤上部はまたもや水たまり。
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4/25 17:04
堰堤上部はまたもや水たまり。
すぐの二俣、堰堤が見える左俣に進む。への字の堰堤は右俣だったんですね。
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4/25 17:06
すぐの二俣、堰堤が見える左俣に進む。への字の堰堤は右俣だったんですね。
堰堤内はこれまた水たまり。斜面をちょっと登ってトラバース。このあと4基の谷止を越える。
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4/25 17:07
堰堤内はこれまた水たまり。斜面をちょっと登ってトラバース。このあと4基の谷止を越える。
尾根にたどり着く。南方向に向けて写真、どこここ?GPS確認。どうやら破線道はこの尾根の少し西を走っているようす。写真右に下る。
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4/25 17:18
尾根にたどり着く。南方向に向けて写真、どこここ?GPS確認。どうやら破線道はこの尾根の少し西を走っているようす。写真右に下る。
笹の小さな海を抜けるとしっかりした道が見えてくる。これがサウスロード?
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4/25 17:18
笹の小さな海を抜けるとしっかりした道が見えてくる。これがサウスロード?
とりあえず摩耶山頂方面へ進む。その後、奥摩耶DWを進み…。
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4/25 17:19
とりあえず摩耶山頂方面へ進む。その後、奥摩耶DWを進み…。
こんな時間に掬星台。にしてもまだまだ賑わっている。侮りがたしMAYA SAKURA FES。追記:19:30までやってたのか。
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4/25 17:53
こんな時間に掬星台。にしてもまだまだ賑わっている。侮りがたしMAYA SAKURA FES。追記:19:30までやってたのか。
正会員になったので、お得にまやビューラインで下山。混んでて一本待たされることに。25名が定員だとか。
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4/25 18:05
正会員になったので、お得にまやビューラインで下山。混んでて一本待たされることに。25名が定員だとか。
次いでケーブルカー。運転士のお姉さんが「今はイロハモミジの新緑が〜」とか言うので撮ってみるも大失敗(笑)写真は難しい。
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4/25 18:21
次いでケーブルカー。運転士のお姉さんが「今はイロハモミジの新緑が〜」とか言うので撮ってみるも大失敗(笑)写真は難しい。
ぐぉー! 私の同日の少し後にあの滝群を直登とは!
ビデオ見入りました。因みに足元はサワートレッカーとかですか?
後先になりましたが、いつも記録でお世話になっております。
barbさん こんばんはです。
ワタクシが行ったのは、barbさんの1時間くらいあとだったいみたいですね。
YouTubeご欄いただきありがとうございます。
にしてもヘッドセットの映像なんですが
登攀中では眼前が壁で、今ひとつ様子がわかりにくいですね。
足元ですが、ウォーターシューズです。↓
http://www.columbiasports.co.jp/items/BM3954/
まだ2回しか使ってませんが、苔には強いと思うので、
苔を頼りにしてしまうことも…。滑りには強くないように思います。
が、まぁ今のところなんとかなってます。
お足元の情報ありがとうございました。
それにしてもハチノスのあの滝にはビビリました。ソロで2段目まで登って降りてこられるだけでスゴいです。水の中での高度なボルダリング技術が必要ですね。
都賀谷も良さげですねぇ〜。是非訪ねたいと思いました。
いつか訪れた際は、堰堤巻くときの左右の選択ご注意くださいね。
了解いたしました〜!
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