奥多摩:川苔山・鷹ノ巣山/刈寄山・陣馬山・小渕山/浅間尾根/御岳・御前・浅間嶺
- GPS
- 129:30
- 距離
- 141km
- 登り
- 10,855m
- 下り
- 10,784m
コースタイム
26日(火)
6:00 奥多摩駅発
8:15 本仁田山
10:15 川苔山
11:40 日向沢ノ峰
12:50 蕎麦粒山
14:30 一杯水避難小屋(泊)
27日(水)
5:00 避難小屋出発
6:30 東日原
7:50 稲村岩
10:30 鷹ノ巣山
13:10 六ッ石山
15:40 奥多摩湖バス停〜奥多摩駅〜帰宅
5月20日(水)〜21日(木) 刈寄山・陣馬山・小渕山
20日(水)
9:00 武蔵五日市駅出発
9:40 広徳寺
11:10 今熊山山頂
13:10 刈寄山山頂
15:00 ビバーク
21日(木)
7:30 出発
8:00 鳥切場〜醍醐線林道へ
11:00 和田峠
11:40 陣馬山
12:30 和田
13:40 上沢井
14:30 小渕山
14:50 岩戸山
15:40 藤野駅〜帰宅
5月10日(日)〜11日(月) 浅間尾根
10日(日)
12:00 奥多摩駅
14:10 鋸山
15:05 鞘口山
16:10 御前山避難小屋(泊)
11日(月)
6:30 御前山避難小屋発
8:30 月夜見駐車場
10:00 浅間尾根駐車場
12:15 浅間嶺
13:00 松生山
15:00 笹平バス停
16:00 檜原村役場
17:10 荷田子バス停〜武蔵五日市〜帰宅
4月28日(火)〜29日(水) 御岳・御前・浅間嶺
28日(火)
5:30 二俣尾駅出発
7:00 三宝山
8:10 日の出山
9:10 御岳山
11:20 大岳山
13:40 鞘口山
15:20 御前山避難小屋(泊)
29日(水)
5:30 御前山避難小屋発
6:45 小河内峠
8:10 藤倉バス停
10:30 浅間嶺
13:30 浅間峠
15:05 棡原
17:30 上野原駅〜帰宅
天候 | 5月26日(火)〜27日(水) 川苔山・鷹ノ巣山 26日(火) 晴れ 27日(水) 快晴(もう完全に夏!) 5月20日(水)〜21日(木) 刈寄山・陣馬山・小渕山 20日(水) 晴れ 21日(木) 未明雷雨 日中晴れ 5月10日(日)〜11日(月) 浅間尾根 10日(日) 晴れ 11日(月) 快晴 4月28日(火)〜29日(水) 御岳・御前・浅間嶺 28日(火) 晴れ 29日(水) 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2015年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
往路 立川〜奥多摩(JR東) 復路 奥多摩湖〜奥多摩(西東京バス) 奥多摩〜立川(JR東) 5月20日(水)〜21日(木) 刈寄山・陣馬山・小渕山 往路 立川〜武蔵五日市(JR東) 復路 藤野〜立川(JR東) 5月10日(日)〜11日(月) 浅間尾根 往路 立川〜奥多摩(JR東) 復路 荷田子〜武蔵五日市駅(西東京バス) 武蔵五日市〜立川(JR東) 4月28日(火)〜29日(水) 御岳・御前・浅間嶺 往路 立川〜二俣尾(JR東) 復路 上野原〜立川(JR東) |
コース状況/ 危険箇所等 |
5月26日(火)〜27日(水) 川苔山・鷹ノ巣山 ★一杯水水場26日現在枯渇 5月20日(水)〜21日(木) 刈寄山・陣馬山・小渕山 ★和田峠〜和田の林道は全面通行止め。 ★刈寄山から金掘沢方面の盆掘林道通行止め。 ★関東ふれあいの道の「小渕ふれあいの森」は現在管理されていないのでハイキングコースは荒廃。 5月10日(日)〜11日(月) 浅間尾根 ★風張峠駐車場先から浅間尾根駐車場までの赤点線ルートは一般の登山道でまったく普通。浅間尾根駐車場側の取っ付きが道路から直登。途中のザレ場が注意。 ★浅間嶺から笹平バス停までの赤点線ルートは登山道良く整備されていて藪もほとんどなく普通に歩ける。 笹平バス停からの登り口はバス停脇のお墓の左手奥にある。 4月28日(火)〜29日(水) 御岳・御前・浅間嶺 ★藤倉分岐尾根は工事中 ★浅間峠から棡原に降りるコースは道標ほとんどなく登りは迷うかも |
その他周辺情報 | 5月26日(火)〜27日(水) 川苔山・鷹ノ巣山 ★小河内ダム近辺に飲み物の自販機なし |
写真
感想
5月26日(火)〜27日(水) 川苔山・鷹ノ巣山
今回は、久々に奥多摩北側を周ってみる。
天気は二日とも晴れ、もう完全に夏日、暑い!水が今までの倍ぐらい要る。
本仁田山は初めてだったが登り口までのアプローチが長い。
登り始める頃から採石のダイナマイトの音がドーン、ドーン数時間聞こえた。住民の人たちもけっこう喧しいだろうな・・・
川苔山への道中、まだまだ山つつじが見ることが出来たが、陽射しが夏のせいか、もう蝉の声が喧しい位聞こえてきた。蝉の声を聴くと一段と暑さを感じる。
久々の蕎麦粒山が懐かしかった。なんせヤマレコメンバーと初めてオフ会山行をして山頂で蕎麦を作って食べたのだから。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-155370.html
一杯水の水場が枯れていたショックがデカかった。(泣)
もしかして・・・と最低限の水は持参していたので一晩なんとか凌げたが食事にも余裕がまったくなく、食後のお茶も我慢した。
避難小屋は夕方に老カップルが到着。あまり邪魔にならないように早めに静かに寝た。
あくる日もチョ〜良い天気!ちょっと良すぎで夏の低山の大変さをもう味わってしまった。今年の夏は多分長そう・・
稲村岩へよじ登って遊んだ所までは良かったが、その後の鷹ノ巣山までの登りで急速にパワーダウン、コースタイム大幅オーバー。
山頂にやっと着いた時は、「今日はもうダメ!」を自覚。後はヨレヨレ、ヨタヨタの完全チンタラ歩き。
六ツ石山まで1:30のコースタイムが2:40もかかってしまった。ま、予定を切り上げてもう奥多摩湖へ下るだけにしたので、それでも全然余裕。
しかし、このノーパワーはちと悲しい・・・?やっぱもう少し普段から肉的な食事でパワー付けて置く必要があるのかも、特に夏場に向かって・・・それと基礎体力。
こんなんじゃ夏を乗り切れない。
六ツ石から降りも1:40のコースタイムを2:30。それも下りなのに・・・
下りがキツくて休み休み・・・と言うのも久しぶり。
降り切った奥多摩湖、ダム湖畔に飲み物の自販機が無かったショックがデカかった。(泣)
早々にバスに乗って奥多摩駅に向かって今回の山行を終えた。
この先、夏に向かって「楽しい楽な低山ハイク」の対策の知恵を考えねば・・・と思った山行だった。
お疲れさん。
もう完全に夏空・・・
5月20日(水)〜21日(木) 刈寄山・陣馬山・小渕山
今回の目的は、新調した軽量ザック「ゴッサマーギア ゴリラ 46L」の使い心地のテストと久々のツエルト泊の実践。
天気予報では20日、21日とも晴れ、ただ、20日夜に少し雨が降る、程度の予想だったので、行き先は、ツエルト泊ができそうな所でまた直ぐにエスケープ出来る戸倉三山を選んだ。
一日目はのんびり、チンタラザックの背負い心地を確認しながら歩く。
結果的な結論として、ツエルト泊でもある程度居住性を持たせるとやはり1,2泊分の水や食料を含めると10kg〜12kgぐらいの重量になってしまうので、その中で500g〜800gの軽量化はあまり意味ない気がしてしまった。
夜半、雨の覚悟はしていたのだが、2時半過ぎぐらいから猛烈な閃光と落雷、そして短時間ではあるが土砂降り!山の天気の怖さを改めて感じた。
落雷の最後の1,2発は相当近くに落ちたようでビックリで肝が冷えた。
ツエルトが土砂降りに耐えられるわけもなくけっこう中側まで浸みてきた。気温が最低でも12〜13℃あったのでそんなに寒くならなかったのが救い。
やっぱ、山岳テントの安心感はデカイ。
雨は明け方までに止んで、目ざめた時は眩しい朝日。近隣の山々に雨後の雲海でまるで高山にいるような雰囲気を見れた。
日が昇るに従って天気も回復。晴れると今度は逆に真夏の日差し。蒸し暑い。
とりあえず市道山を目指したのだがなんとなく鳥切場から醍醐線の林道に下りてしまったので和田峠を目指す。
和田峠から和田方面が通行止めだったので今度は陣馬山に登った。
陣馬〜高尾は何度も行き来しているのでたまには変化を・・・と一ノ尾根を藤野に向かって下ることにした。が途中で和田に方向転換。この辺はもう放浪と言うか徘徊。
521号線をチンタラ下り、以前道間違いをした小渕山コースに再び行ってみることにした。
巻き道や分岐が多いのは確かだが道標もしっかりしていて普通に小渕山に辿り着いた。
以前、どこでどうして道間違いをしたのか?まったく不明。
そのまま岩戸山から藤野神社経由で下界へ。
15:40に藤野駅到着。
久々のツエルト泊だったので、やはり設置、片付けなどけっこうもたついて時間かかってしまった。それとグチョに濡れた道具のパッキングをもう少し工夫しないと。
いずれにせよ、ツエルト泊はやはり天気を十分に予想してなるべく雨は避けるようにしたい。
後はザックが軽くなった割に荷物が軽くなった気がしなかったのがちと残念。荷物の軽量化にももう一工夫要りそう。
まだまだ、改善の余地あり、か・・・
お疲れさん。
晴れるともう完全に夏。夏の扉が開いてる。
5月10日(日)〜11日(月) 浅間尾根
先週、新しいシリオの慣らし履きをしたが、今日は中敷きのスーパーフィートを入れて塩梅を試験。せっかくなので少し長めを歩いて感触を体感することにした。
天気が良いうちに、と仕事明けバタバタと急いで奥多摩へ。
11:30到着。まずビジターセンターに寄って観光資料かき集めそのまま鋸尾根の登山道へ。ここのコースは駅から近くていいが、初っ端の愛宕神社への階段がキツイ。ま、歩き始めでまだ余力があるからいいが中盤、終盤でこれ登るのはけっこうキツイかも。
さすがGW最後の日曜の午後、鋸尾根を下りてくるハイカーと一杯すれ違った。団体さんがいなかったのでよかった。
最近「奥多摩東部登山詳細図」を見ているせいか、少しバリルートが気になりだしている。いままで気にもしていなかったので見落としていたが、御前山までの途中にも何本かのバリの分岐を見つけることができた。
ただ、挑戦するにはまだまだ敷居が高い。なんせ、藪こぎが嫌い、虫が嫌い、地図読みが嫌いだから・・・
虫もいなくなり、藪も枯れる晩秋の頃に気が向いたら少しトライしてみるかな・・・
16:00御前山避難小屋到着。なんと今日も一人で貸し切り。
早速、荷物おっぴろげてコーヒーを沸かす。やっぱガスが手軽で楽!
中敷き入れて靴紐をがっちり締めて歩いたので踝が擦れて痛くなっていた。
ヤベ〜な〜、靴型をちょっと矯正する必要がありそうだな・・・
それにこの擦れと痛さじゃ、明日の縦走は無理かな・・・
ちとガッカリしてロクに夕食も喰わずに寝た。
夜中、寒さで目が覚めた。室温は6,7度。
さみ〜・・・前回泊まった時は12度ぐらいあって、シュラフカバーとシーツだけで十分寝れたのだが、6度だとやはりだいぶ寒い。
もう少し、寝具も検討する必要ありそう・・・など夢うつつ
朝も4:30に「さみ〜、さみ〜」と目覚めてしまった。
どうせ足が痛くて縦走が出来ないんだから・・・とゆるゆると二度寝、三度寝。
のんびり朝飯かじって小屋を出たのは6:30.惣岳山から奥多摩湖へさっさと降りるつもりだった。
途中で足の様子を何度も何度も確認。そのうち、「あれぇ〜?靴紐緩めればけっこう大丈夫じゃん!」と今頃やっと気が付いた。
「なんだ、イケるじゃん!」
天気も良いし、当初の予定の浅間尾根を再び目指すことにした。
月夜見から風張峠まで進み、浅間尾根に入る。浅間尾根駐車場10:00で時間的にはまだなんとか間に合いそう。
その後、足の方は昨日の痛みも序々に薄らいでなんとか普通に歩けるようになってきた。
浅間尾根は途中から先月末にも通った道だったので、浅間嶺まではお気楽にハイクできた。気温も丁度良く吹く風も気持ち良く最高のシーズン。鳥の鳴き声など聴きながら歩いていると「目に青葉、山ほととぎす、初ガツオ」の句が自然と浮かんでくる。ハイカーにもほとんど会うこともなく自然との一体感を満喫。
今回、浅間嶺から先の松生山〜笹平の赤点線のコースが今日のハイライト。点線なので少し緊張だが、「奥多摩東部詳細図」にはそんなに厳しいことが書いてなかったので若干ゆとりは持っていた。実際歩いてみると、まったく普通の登山道とそん色なく整備されたコースだった。
ただ、笹平が近づくに従って下り一辺倒が延々続くのには少し飽きた。
15:00無事笹平のバス停に降りる。
今朝、最初から縦走するつもりならもう少し早立ちして戸倉三山も行けたかもしれないが、今からではキツイ。バスは3時間に2本ぐらいで、そこそこあるが、とりあえず檜原街道をとぼとぼ歩いてみた。
途中、役場や観光協会に寄ったり、土産物屋覗いたりブラブラ街道散歩。
が、やっぱ登山靴でアスファルト歩くのもけっこう疲れる。それに靴底の減りがもったいない。瀬音の湯手前の荷田子で丁度来るバスに乗った。
やっぱバスは楽、歩けばもう一時間ぐらいはかかったろうが、10分ぐらいであっという間に武蔵五日市の駅に着いてしまった。
今回、二日とも天気が良く、靴の状態もだいたい把握できたし、浅間尾根も端から端まで縦走できたし十分満足の山行だった。
寝具の課題は少しあったが課題がはっきりしただけでも収穫。ぼちぼち改善を続けてこの先、増々快適な山歩きを続けたい
お疲れさん
こんな感じで歩いていけるのが最高!
4月28日(火)〜29日(水) 御岳・御前・浅間嶺
もうぼちぼち山中泊もそんなに寒くないだろう、と試しに行ってみた。
試し、と言うことで安全、簡単な避難小屋泊まりを目指した。
コースは二俣尾から日の出山を目指し、御岳山〜大岳山〜御前山まで行き、避難小屋で一泊して、二日目は浅間尾根と笹尾根を越えて上野原まで歩いた。
二日とも天気は良く快適な縦走が出来た。
初日、三宝山、日の出山と御岳山までは誰とも会わず静かなハイキングが出来た。
途中、御岳から大岳までのコースで高校の課外授業とかで100人以上の女子高生と被ってしまった。道中でも山頂でも歌ありおしゃべりありでメチャクチャ華やかで賑やかだった。
ま、女子高生だからまだ許せたが、これが男子だったら最悪だったろうな、と思った。
大岳山までは華やかさもあって元気に登れたが、その先、鋸山、鞘口山、御前山と進むにつれてザックの肩への食い込みと脚への疲労がけっこうきつくなった。
避難小屋へ着いた時はもうヨレヨレのヘロヘロ。
GWだし祝日前だったので誰か来るか?と思ったが誰も来ず貸し切り状態だった。久々、テレビもラジオもネットもない無音の一夜を過ごせた。もっともバテバテだったので夕食を摂った後は日暮れとともにバタンQだった。
そのまま気が付いたら夜明け近くなっていた。良く寝た!
明け方でも室内の気温は10〜11度あり、寝袋でなくとも寒さは感じなかった。
この様子ならUL系でツエルト山行も十分できそうな気がした。
二日目は浅間尾根と笹尾根を越えた。
途中のアップダウンがやっぱけっこうキツかった。二日目なので特にだったかも。
浅間尾根に登る藤倉分岐尾根は町から登り口が工事中だったが地元の民家のおやじさんに許可を貰って登った。
浅間嶺の展望台は景色抜群だった。
笹尾根を越えて里に下るコースをまるっきり勘違いして生藤山から佐野川へ降りるつもりだったのだが、浅間峠から直で下ってしまった。
と言うことで最後はバスはあったのだが、上野原駅まで歩いてみることにした。途中の道は数年前歩いたことあるはずなのだがまったく覚えてなかった。
夕方5時半、明るいうちに駅に到着。
祝日だが部活の学生たちや通勤客、ハイカーでけっこう賑わっていた列車で無事帰宅。
とりあえず避難小屋泊を目指したが、念のためツエルトセットも持って行った。ザックにテント類、寝具類、衣類、食料、水など適当に荷物を詰め込んだら10kgを超えてしまった。
最近は日帰りばかりだったのでせいぜい3~4kgしか担いでなかったので久々重さが堪えた。特に二日目の浅間尾根や笹尾根への登りでバテバテ。
もう、以前(たかだか数年前だが)のように20kg背負って20日間近くの縦走などとっても出来そうになさそう(泣)・・・と思った。
いつまでも昔の自分でいられないのは当たり前だが、能力や体力の限界が見えてしまうのはちと寂しい気がした。
が、無理せずこれからものんびり身の丈に合った山歩きを続けて行ければ・・と思う
明日からも・・
コメント
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水場枯渇ですか。。。
ちょいと考え直さないと。
貴重な情報、ありがとうございます!
どもども、お久しぶりです
これからのシーズン、anbyさんなら森林限界の上がテレトリーでしょうに
ちょっとの時間でしたが、お話しいただいて楽しかったです。大きなお荷物と思いましたが、1泊の予定だったのですね。私の下山時が映っている写真、ありがとうございます。またお会いできましたらよろしくお願いします。
あらら・・・
どもども、ヤマレコのメンバーさんだったんですね。
こちらこそ、新しい地図情報など教えて頂いてとても感謝しています。
そのうち、秩父の方も行ってみるつもりなのでまたどこかでお会いできましたらよろしくお願い致します。
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