記録ID: 6242085
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積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス
南木曽岳
2023年12月02日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:28
- 距離
- 6.8km
- 登り
- 839m
- 下り
- 829m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:08
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 4:24
14:24
ゴール地点
天候 | 曇り、霧 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
両方とも10台ちょっとかなあと思います。 10:00前に来た時は1台、帰りは2台。余裕ありです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口の時点で木々には雪がついていて、ところどころ木道も雪がついていた。雪は次第に深くなり、そして雪質は湿雪からパウダーへ。最終的にはくるぶしくらいありました。 序盤の登山路、下山路の分岐までは比較的緩やか、その後は急登の部類と思います。ところどころ鎖あり。1箇所崖のような鎖場は迂回路あり、その他は急な階段に鎖という感じ。 下山路に指定されている方も登り側と同程度の傾斜ありで決して緩やかではなかった。 全体を通して、階段や木道が整備されているので歩きやすいと思った。今回のような雪の時は木道や階段のスリップに気をつけないといけない。 |
その他周辺情報 | 阿寺渓谷を少し見学。豪雨のあとも決して濁ることのない透き通った阿寺川が流れる、古い森林鉄道の面影残る美しい渓谷です。 その後、寝覚めの床へ。私はあまり詳しくないが非常に不思議かつダイナミックな岩石が木曽川に立ち並び、その川の中の大きな岩の上にお堂が立っています。侵食された岩の表面がきれい。 |
写真
滝に寄り道。
どっちが男滝でどっちが女滝かはどっかに看板あったのかな?みつけられなかったので不明。
急登と笹、鎖、滝、とにかく登ればわかる盛りだくさんの里山。登っていて楽しいですよ。
どっちが男滝でどっちが女滝かはどっかに看板あったのかな?みつけられなかったので不明。
急登と笹、鎖、滝、とにかく登ればわかる盛りだくさんの里山。登っていて楽しいですよ。
撮影機器:
感想
友人の友人の落としたチェーンスパイクを回収しようとのノリで南木曽岳へ。
この雪の量で回収は無理だったが、この山とても面白かった。頂上の眺望無しと侮ることなかれ。
是非、一度訪れてみてください。
道などもとてもよく整備されています。
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