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Yamareco

記録ID: 6263615
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

釈迦ヶ岳〜地蔵岳(前鬼から嫁入り帰還)

2023年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:04
距離
16.4km
登り
1,822m
下り
1,804m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:20
休憩
1:41
合計
11:01
4:43
4:46
69
5:55
5:57
37
6:34
6:34
5
6:39
6:41
28
7:09
7:31
22
7:53
7:53
40
8:33
8:59
28
9:27
9:39
19
9:58
9:59
17
10:16
10:17
10
10:27
10:28
28
10:56
11:01
14
11:15
11:17
13
11:30
11:31
13
11:44
11:44
4
11:48
12:02
3
12:05
12:05
8
12:13
12:21
86
13:47
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60
14:47
14:48
30
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道路凍結なし。駐車場は余裕で空いていたと思われる。早朝駐車2台。15時駐車3台。
コース状況/
危険箇所等
大日岳への往復以外は危険個所なし。コース全般、よく整備されている。蘇莫岳周辺のみ、笹の刈払いがされていないが、コースは明瞭。
釈迦ケ岳周囲のみ少量の残雪があったが、チェンスパを使用するほどではない。
嫁越峠から小仲防までのバリルートは、危険個所なくルーファイのみ気を付ければ大丈夫。
その他周辺情報 下北山温泉きなりの湯
https://kinarinosato.net/archives/1230
小仲防から太古ノ辻までのルートは、暗いと非常にわかりにくいです。蛍光テープに助けられました。
2023年12月09日 05:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/9 5:04
小仲防から太古ノ辻までのルートは、暗いと非常にわかりにくいです。蛍光テープに助けられました。
要所にケルンもあります。
2023年12月09日 05:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 5:29
要所にケルンもあります。
後半にでてくる階段。100,200、、、の表示もあります。励みになるか?心が折れるか?
2023年12月09日 05:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/9 5:31
後半にでてくる階段。100,200、、、の表示もあります。励みになるか?心が折れるか?
両童子岩。暗い時で残念。
2023年12月09日 05:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/9 5:55
両童子岩。暗い時で残念。
夜明け。
2023年12月09日 06:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 6:42
夜明け。
太古ノ辻に到着。奥に見えているのは蘇莫岳ですが、まずは反対方向の釈迦ケ岳方面へ。
2023年12月09日 06:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/9 6:39
太古ノ辻に到着。奥に見えているのは蘇莫岳ですが、まずは反対方向の釈迦ケ岳方面へ。
稜線に出た途端、結構な風です。雲が低く垂れこめています。そのうち晴れると信じて進みます。
2023年12月09日 06:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 6:42
稜線に出た途端、結構な風です。雲が低く垂れこめています。そのうち晴れると信じて進みます。
大日岳への分岐に到着。
2023年12月09日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 6:55
大日岳への分岐に到着。
コブ爺さんもビックリ。
2023年12月09日 07:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 7:00
コブ爺さんもビックリ。
直登ルート。卦蕕隆箴譴縫サリ・ロープ状態かな。
安全策で迂回ルートへ。
2023年12月09日 07:34撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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12/9 7:34
直登ルート。卦蕕隆箴譴縫サリ・ロープ状態かな。
安全策で迂回ルートへ。
迂回ルートもそれなりの岩場。
2023年12月09日 07:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 7:08
迂回ルートもそれなりの岩場。
頂上着。ガスガスで何も見えません。
2023年12月09日 07:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 7:12
頂上着。ガスガスで何も見えません。
深仙小屋と潅頂堂が見えてきました。いい雰囲気ですねえ。
2023年12月09日 07:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 7:47
深仙小屋と潅頂堂が見えてきました。いい雰囲気ですねえ。
深仙小屋の中を拝見。焚火もできるんですね。煙たそうだけど。
2023年12月09日 07:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 7:50
深仙小屋の中を拝見。焚火もできるんですね。煙たそうだけど。
潅頂堂と釈迦ケ岳方面。いいよねえ。
2023年12月09日 07:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 7:50
潅頂堂と釈迦ケ岳方面。いいよねえ。
都津門。奥の岩に穴が、、、。踏み跡があります。覗きにいく人もいるようです。
2023年12月09日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:03
都津門。奥の岩に穴が、、、。踏み跡があります。覗きにいく人もいるようです。
なかなかガスが晴れません。
2023年12月09日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:22
なかなかガスが晴れません。
釈迦ケ岳との分岐に到着。
2023年12月09日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:27
釈迦ケ岳との分岐に到着。
分岐手前の笹が覆いかぶさっていて、こんなになっちゃいました。中までは濡れてないけれど。
2023年12月09日 08:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:27
分岐手前の笹が覆いかぶさっていて、こんなになっちゃいました。中までは濡れてないけれど。
残雪はこんな感じ。下る時もチェンスパ必要ありませんでした。
2023年12月09日 08:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:28
残雪はこんな感じ。下る時もチェンスパ必要ありませんでした。
釈迦ケ岳頂上。何も見えません。風も強いし。
2023年12月09日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:34
釈迦ケ岳頂上。何も見えません。風も強いし。
待っていると、時々ガスが降りて、こんな景色が。
2023年12月09日 08:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:40
待っていると、時々ガスが降りて、こんな景色が。
ブロッケンも登場。
2023年12月09日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:46
ブロッケンも登場。
大阪からいらっしゃた方に撮っていただきました。ありがとうございます。なんと、日の出前から頂上でベストショットを狙っているそうです。
2023年12月09日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:56
大阪からいらっしゃた方に撮っていただきました。ありがとうございます。なんと、日の出前から頂上でベストショットを狙っているそうです。
しばらくガスがしっかりと降りるのを待っていましたが、南方向にも足を延ばしたいので、切り上げて往路を戻ります。
2023年12月09日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:01
しばらくガスがしっかりと降りるのを待っていましたが、南方向にも足を延ばしたいので、切り上げて往路を戻ります。
太古ノ辻を過ぎて石楠花岳方面。気持ちのいい稜線。だいぶ風が弱くなってきました。
2023年12月09日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:21
太古ノ辻を過ぎて石楠花岳方面。気持ちのいい稜線。だいぶ風が弱くなってきました。
石楠花岳頂上。字が読めなくなっている小さな標識がありました。名前のとおり周囲は石楠花で覆われています。シーズンの時はさぞかし美しいでしょう。
2023年12月09日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:37
石楠花岳頂上。字が読めなくなっている小さな標識がありました。名前のとおり周囲は石楠花で覆われています。シーズンの時はさぞかし美しいでしょう。
天狗山方面です。笹原の美しい稜線ですよね。
2023年12月09日 10:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:35
天狗山方面です。笹原の美しい稜線ですよね。
もうすぐ頂上。
2023年12月09日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:47
もうすぐ頂上。
振り返って。進行方向は逆光なので、振り返った景色が新鮮です。だいぶ晴間が増えてきています。
2023年12月09日 10:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:54
振り返って。進行方向は逆光なので、振り返った景色が新鮮です。だいぶ晴間が増えてきています。
天狗山の頂上三角点。
2023年12月09日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:57
天狗山の頂上三角点。
奥守岳方面。本当にいいなあ。来て良かったよ〜。
2023年12月09日 10:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:59
奥守岳方面。本当にいいなあ。来て良かったよ〜。
振り返って。いいヨ〜。
2023年12月09日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:03
振り返って。いいヨ〜。
奥守岳。
2023年12月09日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:16
奥守岳。
釈迦ケ岳がはっきりと見えるようになりました。多くの方が利用している太尾からの尾根も気持ちよさそうですねえ。
2023年12月09日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:16
釈迦ケ岳がはっきりと見えるようになりました。多くの方が利用している太尾からの尾根も気持ちよさそうですねえ。
地蔵岳方面。この辺りだけ植生が違うみたいですねえ。
2023年12月09日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:16
地蔵岳方面。この辺りだけ植生が違うみたいですねえ。
振り返って、奥守岳。
2023年12月09日 11:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:24
振り返って、奥守岳。
嫁越峠に到着。嫁入りでこの峠を通ったの?いわれを知りたい。
2023年12月09日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:28
嫁越峠に到着。嫁入りでこの峠を通ったの?いわれを知りたい。
さらに進んで天狗の稽古場
2023年12月09日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:43
さらに進んで天狗の稽古場
何でこんなに癒されるのか。
2023年12月09日 11:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:45
何でこんなに癒されるのか。
地蔵岳到着。体調悪く食もあまり進まない。本日の体調ではここまでだな。
2023年12月09日 11:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:49
地蔵岳到着。体調悪く食もあまり進まない。本日の体調ではここまでだな。
この先も素敵な稜線が続いています。「今日はこのぐらいで勘弁しといてやるか。」池乃めだかの気分。
2023年12月09日 11:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:50
この先も素敵な稜線が続いています。「今日はこのぐらいで勘弁しといてやるか。」池乃めだかの気分。
嫁越峠に帰ってきました。 小仲防へのバリルートだけはやっておきたい。 まず、この谷を降ります。
2023年12月09日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 12:13
嫁越峠に帰ってきました。 小仲防へのバリルートだけはやっておきたい。 まず、この谷を降ります。
地形図のとおり、緩やかな谷です。小仲防まで危険を感じる箇所はありませんでした。
2023年12月09日 12:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 12:27
地形図のとおり、緩やかな谷です。小仲防まで危険を感じる箇所はありませんでした。
堂ノ谷との合流地点。
2023年12月09日 12:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 12:46
堂ノ谷との合流地点。
森の主。
2023年12月09日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 13:00
森の主。
ルートの変化点には赤テープが巻かれています。
2023年12月09日 13:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 13:00
ルートの変化点には赤テープが巻かれています。
尾根の乗越点にある朽ちた大木。
2023年12月09日 13:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/9 13:03
尾根の乗越点にある朽ちた大木。
原始のままの姿?
2023年12月09日 13:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/9 13:10
原始のままの姿?
ここが小池宿跡なの?
ちょっとひどい(# ゜Д゜)
2023年12月09日 13:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 13:19
ここが小池宿跡なの?
ちょっとひどい(# ゜Д゜)
沢筋の登りの始まり。
2023年12月09日 13:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 13:34
沢筋の登りの始まり。
小池宿跡以降は赤布がたくさんあります。国土地理院の1/25000地図では点線ルートになっています。
2023年12月09日 13:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/9 13:38
小池宿跡以降は赤布がたくさんあります。国土地理院の1/25000地図では点線ルートになっています。
最後の尾根の下降点からは釈迦ケ岳・大日岳がよく見えます。
2023年12月09日 14:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/9 14:01
最後の尾根の下降点からは釈迦ケ岳・大日岳がよく見えます。
この尾根を降れば終了。赤布多数。
2023年12月09日 14:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 14:06
この尾根を降れば終了。赤布多数。
ここにも森の主が。
2023年12月09日 14:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 14:29
ここにも森の主が。
妖怪の木(私が勝手に命名)岩が飲み込まれている。
2023年12月09日 14:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/9 14:33
妖怪の木(私が勝手に命名)岩が飲み込まれている。
小仲防に到着。早朝はガランとしていましたが、車が多数。明日もいい天気の予報ですもんねえ。
2023年12月09日 14:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 14:46
小仲防に到着。早朝はガランとしていましたが、車が多数。明日もいい天気の予報ですもんねえ。

感想

 大峰の山々。 以前、山上ケ岳から八経ケ岳までは歩いたことがありますが、癒される気持ちのいいルートだったと記憶しています。 今回、南部の様子を見てみようと思いたち、行ってみました。
 行って良かった。 笹のウネウネとした稜線。 好きです。 奥駆道を3泊4泊して縦走しているレコが多数あがっていますが、納得です。 縦走してこそ、良さを十分に堪能できるルートなのだと実感しました。 水の確保が課題なのでしょうが、通しで縦走したいという気持ちがモリモリ湧いてきました。 
 嫁越峠から小仲防までのバリルートは危険個所もなく、ルーファイを楽しめました。 増水期はどうなっているのでしょうか。
 嫁越峠のいわれが気になります。 お嫁さんがこの峠を越えて嫁入りしたの? ネット・ウイッキーペディアで調べてもヒットしない。

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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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