中年同級生が行く伊吹山

2015年05月03日(日) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,113m
• 下り: 1,184m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 1:40
• 合計: 6:28

7:30 スタート地点
7:45 7:46 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
8:02 8:03 伊吹山二合目
8:27 8:34 伊吹山三合目
8:43 8:44 伊吹山四合目
8:51 8:53 伊吹山五合目
9:06 9:08 伊吹山六合目避難小屋
9:17 9:17 伊吹山七合目
9:38 9:39 伊吹山八合目
9:52 9:53 山頂周回道分岐・合流点
10:03 10:23 日本武尊像（伊吹山）
10:25 10:25 伊吹山
10:30 11:15 日本武尊像（伊吹山）
11:22 11:22 山頂周回道分岐・合流点
11:38 11:39 伊吹山八合目
11:56 11:57 伊吹山七合目
12:07 12:08 伊吹山六合目避難小屋
12:23 12:24 伊吹山五合目
12:29 12:30 伊吹山四合目
12:36 12:36 伊吹山三合目
12:58 12:59 伊吹山二合目
13:15 13:27 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
13:48 13:49 伊吹山上野登山口
13:50 13:50 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停
13:58 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ（頂上付近ときどきガス）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名神高速道路関ヶ原インターより伊吹山上野登山口へ

コース状況／危険箇所等

5合目あたりからの九十九折り斜面ガレ場は、落石の危険あり（登山当日発生）

その他周辺情報

車でのアプローチの際の駐車場：登山口付近に民間の駐車場多数あり。今回はネットで評判のいい高橋駐車場へ。
下山後のお風呂：ジョイいぶき薬草風呂　営業時間：
12時30分〜19時30分（受付終了19時15分）
※サマータイム（7月、8月の土・日・祝）は11時30分〜
※休館日　毎週月曜日（休日である場合はその翌日）
http://joyibuki.info/ibuki.php

写真

5/3 6:47

おはようございます！
関ヶ原インター降りて最初のコンビニで、作戦会議

5/3 7:20

今回は2班に分かれて登ります
下から登るチームと3合目までタクシーグループ

5/3 7:22

ヤル気満々の下班（下から班）

5/3 7:22

ぶちょー、山旅ロガーのの起動ができずイライラ…
ねぇ、熊がでるって張り紙あるよぉ！

5/3 7:26

百名山を目の前に、テンション↑↑

5/3 7:42

3合目メンバーです
もう一人、のっちょね！

5/3 7:49

しばらくは、なだらかで整備された道

5/3 7:52

前日は快晴だったのに、
今日はガスガス…
あの二人が参加すると定番の天気(笑）

5/3 7:55

下班は、低い景色もしっかり堪能♪

5/3 7:57

可愛いスミレもお出迎え( ^^)

5/3 8:00

3班（3合目班）今回ネックのクワジーさん
ここでは、まだ元気！

5/3 8:08

これ、何合目の自販機？
価格チェックしたかったんだっけ？

5/3 8:26

3班、5合目からの眺め

5/3 8:27

下班、やっと3合目

5/3 8:29

恭子、相変わらずオチャメ！

5/3 8:43

怪しいオヤジファッション(m)
怪しすぎてなるべく離れて歩きましたw(n)

5/3 8:52

山ガールに振り向いて笑われたのを、微笑まれたと思い込んでゴキゲン（笑）

5/3 8:58

キレイ♪
これからもっとたくさん咲くんでしょうね

5/3 9:05

避難小屋
扉を閉めると開けられなくなるって本当!?

5/3 9:16

バテたオヤジ、その1(m)
くわじぃ、がんばったなー！次回までに筋トレ頑張れ!!(n)

5/3 9:25

雪渓、かろうじて残っていました(^^)

5/3 9:27

まもなくゴール
みんなに笑顔

5/3 9:28

お茶屋さんも、オープンしています

5/3 9:54

下班、ガッツで追いかけます

5/3 9:55

バテたオヤジ、その2

5/3 10:23

三角点フェチです♡（m）
かわいい♡(n)

5/3 10:25

雲が切れて青空が

5/3 10:39

風が思いのほか冷たく、外でのコンロ使用を断念
暖かい室内で、暖かいうどん♪

5/3 11:12

お腹一杯で、みんな笑顔！

5/3 11:16

さあ、下山です

5/3 11:21

「最高だわ〜！」とひさく
御在所では、ガスでこの展望はなかったかしら？(m)
ようやくひさくに展望を見せることができた(T0T)(n)

5/3 11:27

3班、登りで見られなかった展望にゴキゲン！

5/3 11:52

この少しあと、上方で「ラークッ!!」の声！
かなりの大きさの石が転がり落ちるのを目撃
けが人がなかったようで、なによりです

5/3 12:13

さっきまでいた山頂が、はるかかなたに

5/3 12:21

おつかれメンバーの中で、1人ビシッと決めてます！

5/3 12:24

クワジーさんのザック、
雨蓋がカパカパ浮いて気になる〜!!

5/3 12:25

ゴールまであと少し
笑顔がいいね

5/3 12:45

すっかりお疲れ人も…
がんばれー！

5/3 13:45

はい！百名山、またひとつ制覇！(m)
もう一回登れそうな元気さw(n)

5/3 13:47

元気組、下山しました

5/3 15:22

下山後はこちらのお風呂で汗を流します
みんな、おつかれさま〜！

撮影機器：

PowerShot SX260 HS CANON

ARROWS NX F-01F FCNT

iPhone 5s Apple

Xperia Z SO-02E SONY

OLYMPUS STYLUS XZ-2 オリンパス

ASUS ZenFone 5 16GB SIMフリー ASUS

感想

michimichie

地元帰省をきっかけに発足した、中学同級生の登山部。山が好き、アウトドアが好き、外に出たい、友だちに会いたい。理由はそれぞれながら、今回も故郷愛知県春日井市より日帰りできる百名山「伊吹山」をめざしました。連休時の高速渋滞や好天時の山の混雑、駐車場の混み具合、三合目スタート組のタクシー手配、さらにはメンバーのスタミナまで考慮にいれ登山計画を立ててれたnotcho、ありがとう！
当日は思いのほか高速の流れがよく、天候も花曇りといったところ。駐車場も目的の高橋さんのところにすんなり停めることができ、タクシーに至っては我々の到着を待っていたかのよう。すべてが予定を上回る好状況でした。春の新緑や花たちが出迎えてくれる中、上野登山口組と三合目スタート組に別れてそれぞれ山に入りました。
このヤマレコは、2グループの写真をひとつにまとめて時間経過通りに並べたため、たびたび景色が前後しており、コースレコードについては下からスタートした組のものとなっていますので、身内以外の方には少々見辛いかもしれませんがお許しください。

今回も飛行機でかけつけたKUWAJI、本当におつかれさま！ザックはしっかりヒモを締めると、身体がぶれないから楽に歩けるよ♪
ひさく、サバゲ仕込みの体力に驚きと感動です！下山後すぐに次の山行考えるのは、もうすっかり山男だね(^_^)b
恭子、今回もお茶目なショットをいただきました！しかしながらスキルアップ、ハンパないね。今年は北アデビューだっ！
ぶちょー、違った意味でお茶目なショットをありがとう！槍、下ノ廊下と難易度の高い山行を経験してる方とは思えないバテっぷりや天然ぶりを、最後まで楽しく拝見させていただきました(笑)。
notcho、今回は計画から打ち上げ手配まで本当にありがとう！おかげでみんな最高の1日を過ごすことができました。今度は一口ぐらい焼酎にお付きあいくださいな(^-^)

今回も記録係を仰せつかり、メンバーから集まった写真をもとに好き勝手にまとめさせていただきました。これからも、同級生ドタバタ登山が安全に楽しく末永く続きますように。

コメント

satomiyuji

気持ち良かったね!
今回で4会目の参加になるけど、前回の鳩吹山がきつ過ぎたせいか、楽しんで登れた！
今度は富士見台？って書いてあったかな？もいいけど、御在所を下から登ってみるのも挑戦してみたくなったよ！
皆さんまた宜しくね〜(^_^)ﾉ

KUWAJI

お疲れ様でした
今回ネックの桑原です。右足の半月板は前からバクダンだったけど、それが大詰めででてしまい、ご迷惑をおかけしました。
夏休みの予定はまだ決まっていないけど、決まったら八ヶ岳？お散歩？ゴルフ？また楽しみにしています。半月板もそれまでに治っていたら・・・・

kyo-chiyan

次は下から！
今回は、３合目班だったのが、唯一反省
次は体調をちゃんと整えて下からチャレンジしたいです。
おうどん美味しかった。
また次回企画もヨロシクね❗️

take0317

しまった！
協力金払ってなかったぞ…

notcho

ほんとだ(・・;)
タクシーとひざばくだんでワタワタしとったもんなー。きょうちゃん、今度下からのとき、みんなの分払っといて！

kyo-chiyan

Re: ほんとだ(・・;)
え？ マジで？

お、覚えときます。

ゲスト

残念だったよ〜(;_;)
みんな楽しそうで羨ましい。
行きたかったよ（涙）
行ってたら絶対下からだもんね♪

今後の教訓・・・前日の登山は控えめに