高尾山〜陣馬山 縦走

2023年12月24日(日) [日帰り]

• GPS: 06:48
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,208m
• 下り: 1,059m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 0:56
• 合計: 6:45

5:38 高尾山口駅
5:43 5:44 高尾山・清滝駅
6:24 6:27 稲荷山
6:33 硯岩
6:49 稲荷山コース高尾林道分岐
7:08 7:15 高尾山
7:19 7:20 逆沢作業道口（上部）
7:32 7:33 大垂水峠(学習の歩道)分岐
7:40 荻原作業道口（上部）
7:45 一丁平
7:50 一丁平展望台
8:04 五十丁峠
8:07 8:08 城山
8:22 8:23 浅間台
8:27 小仏峠
8:47 ヤゴ沢ノ頭
8:55 8:59 景信山南巻き道交差
9:00 9:13 景信山
9:38 新多摩線72号鉄塔
10:01 堂所山東巻き道分岐
10:06 10:07 堂所山
10:13 10:14 堂所山南巻き道分岐
10:22 赤岩山
10:32 10:35 明王峠
10:39 萩の丸
10:43 奈良子峠
10:50 七ツ窪ノ頭
10:54 10:55 富士小屋山
11:04 陣馬高原下方面分岐
11:13 11:31 陣馬山
12:08 陣馬山新ハイキングコース入口
12:15 上案下配水所
12:23 陣馬高原下バス停
12:23 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

市営高尾山麓駐車場　1,000円/日
西東京バス　 陣馬高原下 ⇒ 高尾駅北口　640円
京王高尾線　 高尾駅 ⇒ 高尾山口駅　140円

コース状況／危険箇所等

歩き易い登山道が高尾山口から陣馬山まで続きます。
各山頂に茶屋があったり(堂所山を除く)、各所にトイレが設置されていたり、距離は長いですが、初心者の方にもおすすめできるコースでした。(陣馬山から陣馬山新ハイキングコース入口の下りが若干急であった程度です)

写真

12/24 5:41

高尾山口駅、今回距離があるので日の出前に行動開始

12/24 5:47

ケーブルカー清滝駅、左手に歩いて稲荷ルートを選びました

12/24 6:29

稲荷山の展望台より関東平野を見る

12/24 6:47

明るくなり、ヘッデン無しで歩けるようになりました

12/24 6:54

クマ出没注意

12/24 7:06

高尾山山頂手前の5号路出合い

12/24 7:12

高尾山山頂

12/24 7:13

雲量多いですが良い風景です

12/24 7:19

雲をまとった富士山と左に丹沢山塊の大室山

12/24 7:22

陣馬山への縦走路は石畳の階段からスタート

12/24 7:25

もみじ台

12/24 7:31

前方に小仏城山の電波塔が見える

12/24 7:50

一丁平

12/24 8:10

小仏城山に到着

12/24 8:11

都心のビル群とスカイツリー

12/24 8:11

春美茶屋と城山茶屋

12/24 8:14

巨大なお鼻の天狗像

12/24 8:29

小仏峠

12/24 8:30

明治天皇ご休憩場所の碑

12/24 8:52

今回は氷華を多数見ることができました

12/24 9:04

景信山に到着

12/24 9:09

歩いて来た高尾山から続く稜線を眺める

12/24 9:16

二件あるうちの景信茶屋青木

12/24 9:16

こちらは三角点かげ信小屋

12/24 9:40

再び氷華、各所で見かけました

12/24 9:47

堂所山へと向かう

12/24 10:11

堂所山、縦走路から少し外れた場所にありました

12/24 10:23

下方に見える中央自動車道

12/24 10:40

明王峠、ここにもトイレがありました

12/24 11:08

陣馬山まであと少し、結構歩いてきました

12/24 11:18

陣馬山に到着、後方には大岳山のとがったピーク

12/24 11:18

白馬の像、現京王電鉄が観光客誘致で建てたとの事です

12/24 11:19

広々とした山頂

12/24 11:20

カップ麺でお昼ご飯

12/24 11:43

バス停に向かって下る

12/24 12:12

林道に到着しました

12/24 12:27

下界の集落に到着

12/24 12:27

12:32発のバスで高尾駅に戻りました

撮影機器：

X-T2 FUJIFILM

SO-02K Sony

感想

nando

年内最後の山行になるか？高尾山から陣馬山までの縦走ルートを歩いてきました。
このルートを歩くの初めてでしたが、整備された登山道が続きとても歩き易かったです。なお今回、慌ただしく歩いたので各山頂にある茶屋での買い食いはせずじまいで、次回はなめこ汁も楽しみたいです。(オイ)