JR大津京駅前からスタートです。大津市役所前を通り三井寺境内から、山越えで藤尾神社のある奥藤尾に降り、京滋谷から大文字山を目指します。
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5/6 9:44
JR大津京駅前からスタートです。大津市役所前を通り三井寺境内から、山越えで藤尾神社のある奥藤尾に降り、京滋谷から大文字山を目指します。
大津市役所前の植込みです。只今、満開です。
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5/6 9:51
大津市役所前の植込みです。只今、満開です。
今まで気づきませんでした。市役所玄関横に、大きなタイムカプセルがありました。
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5/6 9:58
今まで気づきませんでした。市役所玄関横に、大きなタイムカプセルがありました。
三井寺の正門、大門です。ここから境内に入ります。
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5/6 10:07
三井寺の正門、大門です。ここから境内に入ります。
大門の横に、大きなデジタル画面のインホメーション看板、1枚で様々な情報を提供できます。お寺も変わってきました。
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5/6 10:08
大門の横に、大きなデジタル画面のインホメーション看板、1枚で様々な情報を提供できます。お寺も変わってきました。
三井寺境内の案内看板です。
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5/6 10:26
三井寺境内の案内看板です。
境内の奥から、背後の山を越えます。道は川沿いの谷を登って行きます。途中の様子です。
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5/6 10:46
境内の奥から、背後の山を越えます。道は川沿いの谷を登って行きます。途中の様子です。
谷の上部は、一昨年の台風被害により、まだ荒れたままです。
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5/6 10:51
谷の上部は、一昨年の台風被害により、まだ荒れたままです。
谷を詰めてきました。ここから峠となる「坊越え」に登ります。
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5/6 10:54
谷を詰めてきました。ここから峠となる「坊越え」に登ります。
「坊越え(六差路)」に、登ってきました。
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5/6 11:02
「坊越え(六差路)」に、登ってきました。
良く出てくる、おなじみの看板です。
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5/6 11:02
良く出てくる、おなじみの看板です。
「坊越え」ここでは、六本の山道が交差しています。行き先ごとの案内標識が、設置されていました。
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5/6 11:03
「坊越え」ここでは、六本の山道が交差しています。行き先ごとの案内標識が、設置されていました。
今日は初めての道、奥藤尾方面に向かいます。ここからは、下りになります。
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5/6 11:03
今日は初めての道、奥藤尾方面に向かいます。ここからは、下りになります。
途中の様子です。明るい日差しの中を下って行きます。
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5/6 11:04
途中の様子です。明るい日差しの中を下って行きます。
足元が湿り、雑草が生い茂る、この様な所も通ります
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5/6 11:09
足元が湿り、雑草が生い茂る、この様な所も通ります
湖西道路トンネルの排煙塔に続く、管理道路に降りてきました。ここからは、舗装路歩きとなります。
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5/6 11:11
湖西道路トンネルの排煙塔に続く、管理道路に降りてきました。ここからは、舗装路歩きとなります。
左下に、大きな藤尾川支流堰堤が見えます。
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5/6 11:14
左下に、大きな藤尾川支流堰堤が見えます。
道は案内図看板のように、ループ状に下って行きます。
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5/6 11:15
道は案内図看板のように、ループ状に下って行きます。
藤尾神社前に着きました。参拝の後、左側の道(蔭山林道)で京滋谷に向います。
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5/6 11:20
藤尾神社前に着きました。参拝の後、左側の道(蔭山林道)で京滋谷に向います。
これから歩く、蔭山林道の標識です。
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5/6 11:23
これから歩く、蔭山林道の標識です。
林道は、緩やかに登って行きます。左側には藤尾川が流れています。
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5/6 11:31
林道は、緩やかに登って行きます。左側には藤尾川が流れています。
蔭山林道(直進)と、ここから始まる藤尾林道(右方向へ)との分岐点まで登ってきました。
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5/6 12:01
蔭山林道(直進)と、ここから始まる藤尾林道(右方向へ)との分岐点まで登ってきました。
この倒木の向こうで、蔭山林道は終点です。倒木の下をくぐって進みます。
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5/6 12:05
この倒木の向こうで、蔭山林道は終点です。倒木の下をくぐって進みます。
蔭山林道の終点です。ここから山道に入り、さらに京滋谷を登って行きます。
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5/6 12:06
蔭山林道の終点です。ここから山道に入り、さらに京滋谷を登って行きます。
山道への入口にある、案内標識です。 「←大文字」の表記が見えます。
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5/6 12:06
山道への入口にある、案内標識です。 「←大文字」の表記が見えます。
山道の様子です。道沿いの渓流は、いつの間にか小川に変りました。
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5/6 12:07
山道の様子です。道沿いの渓流は、いつの間にか小川に変りました。
進むにつれて道は、徐々に荒れてきました。
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5/6 12:14
進むにつれて道は、徐々に荒れてきました。
登山道の崩壊箇所です。迂回路で登り、振り返って見ています。
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5/6 12:23
登山道の崩壊箇所です。迂回路で登り、振り返って見ています。
足元にも注意しながら倒木をくぐり、谷を登って行きます。
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5/6 12:26
足元にも注意しながら倒木をくぐり、谷を登って行きます。
やっと、尾根が見えてきました。長く感じた谷登りも、ここまでです。
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5/6 12:36
やっと、尾根が見えてきました。長く感じた谷登りも、ここまでです。
京滋尾根と、京滋谷との分岐にある標識です。
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5/6 12:36
京滋尾根と、京滋谷との分岐にある標識です。
左(南方向)の京滋尾根方面の様子です。少し登りになっています。昼食場所を探して、歩いてみました。
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5/6 12:37
左(南方向)の京滋尾根方面の様子です。少し登りになっています。昼食場所を探して、歩いてみました。
明るい尾根道が続いています。歩いて行くとちょっと高台で、さわやかな風が通り、倒木がベンチ代わりとなる適当な場所があり、そこで昼食をとりました。
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5/6 12:39
明るい尾根道が続いています。歩いて行くとちょっと高台で、さわやかな風が通り、倒木がベンチ代わりとなる適当な場所があり、そこで昼食をとりました。
昼食後、先程の分岐まで戻って来ました。右下方向は、登って来た京滋谷です。左上の白く見える部分は、一昨年の台風により崩壊した箇所です。
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5/6 13:00
昼食後、先程の分岐まで戻って来ました。右下方向は、登って来た京滋谷です。左上の白く見える部分は、一昨年の台風により崩壊した箇所です。
崩壊箇所の迂回路を通り、雨社前の分岐まで登ってきました。画面の中央に倒れた雨社の社が見えます。
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5/6 13:03
崩壊箇所の迂回路を通り、雨社前の分岐まで登ってきました。画面の中央に倒れた雨社の社が見えます。
分岐の標識です。最近よく出て来ます。
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5/6 13:03
分岐の標識です。最近よく出て来ます。
雨社に寄って見ました。修理、再建される旨の立札が建っていました。ひと安心です!。このあと、道迷いの家族連れの方を案内しながら、大文字山山頂に向います。
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5/6 13:04
雨社に寄って見ました。修理、再建される旨の立札が建っていました。ひと安心です!。このあと、道迷いの家族連れの方を案内しながら、大文字山山頂に向います。
久しぶりに、やってきました。連休最後の日ですが、山頂広場は賑わっていました。
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5/6 13:46
久しぶりに、やってきました。連休最後の日ですが、山頂広場は賑わっていました。
おなじみの、大文字山三角点です。今日は傾いています。
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5/6 13:27
おなじみの、大文字山三角点です。今日は傾いています。
遠くの景色は、霞んでいました。
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5/6 13:46
遠くの景色は、霞んでいました。
山頂からの復路は、BコースのP400・経塚山を経由して、戻ります。A11標識付近のAコース(左下へ)とB・Dコース(直進)との分岐です。ここは、直進します。
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5/6 14:01
山頂からの復路は、BコースのP400・経塚山を経由して、戻ります。A11標識付近のAコース(左下へ)とB・Dコース(直進)との分岐です。ここは、直進します。
分岐からすぐに、Dコース終点のD6標識が建っています。
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5/6 14:02
分岐からすぐに、Dコース終点のD6標識が建っています。
D6標識から、約30m程進むとBコース・Dコースの分岐で、Bコース終点のB9標識が建っています。ここで左折(東方向へ)し、Bコースで下ります。
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5/6 14:03
D6標識から、約30m程進むとBコース・Dコースの分岐で、Bコース終点のB9標識が建っています。ここで左折(東方向へ)し、Bコースで下ります。
B9標識です。この標識は、Dコースへの分岐側に建っています。Bコースへの入口とは、ちょうど反対側に建っています。注意してください。
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5/6 14:03
B9標識です。この標識は、Dコースへの分岐側に建っています。Bコースへの入口とは、ちょうど反対側に建っています。注意してください。
B8標識の手前(西側)にある、安祥寺上寺跡への分岐です。以前に入ったことがありますが、踏み跡が不明瞭と時間が遅かったので、途中で諦めて引き返しました。
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5/6 14:06
B8標識の手前(西側)にある、安祥寺上寺跡への分岐です。以前に入ったことがありますが、踏み跡が不明瞭と時間が遅かったので、途中で諦めて引き返しました。
B8標識付近の、様子です。
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5/6 14:06
B8標識付近の、様子です。
B8標識から少し登った、P400・経塚山の様子です。
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5/6 14:09
B8標識から少し登った、P400・経塚山の様子です。
立木の高い位置に、プレートが取り付けられています。見上げないと気づきません。
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5/6 14:10
立木の高い位置に、プレートが取り付けられています。見上げないと気づきません。
B6標識付近の様子です。緩やかな尾根歩きが続きます。
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5/6 14:19
B6標識付近の様子です。緩やかな尾根歩きが続きます。
少し下ると足元の稙性が変わり、シダが多く見られるようになりました。。
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5/6 14:31
少し下ると足元の稙性が変わり、シダが多く見られるようになりました。。
B4標識付近から、急坂下りが始まり、B2標識まで降りてきました。まだまだ下山口となる、B0標識まで急坂が続きます。
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5/6 14:43
B4標識付近から、急坂下りが始まり、B2標識まで降りてきました。まだまだ下山口となる、B0標識まで急坂が続きます。
上から見た、急坂の様子です。利用できる立木の枝を掴み、足元に注意しながら降りました。
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5/6 14:44
上から見た、急坂の様子です。利用できる立木の枝を掴み、足元に注意しながら降りました。
少し下ると、山科地区一望の展望スポットがあります。左下に、毘沙門堂の堂宇が見えています。足休めの為、ここでしばらく休憩しました。
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5/6 14:46
少し下ると、山科地区一望の展望スポットがあります。左下に、毘沙門堂の堂宇が見えています。足休めの為、ここでしばらく休憩しました。
やっと! 下山口となる「後山階陵」が見えて来ました。このあたりも、竹の落葉の下は砂地で、油断するとズルズル滑ります。ここから正規ルートの、B0標識前に出る為に私有地の柵沿いを、左に迂回しました。
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5/6 14:55
やっと! 下山口となる「後山階陵」が見えて来ました。このあたりも、竹の落葉の下は砂地で、油断するとズルズル滑ります。ここから正規ルートの、B0標識前に出る為に私有地の柵沿いを、左に迂回しました。
迂回して、B0標識前に降りて来ました。 念の為、左上の竹から生まれているのは! あの「かぐや姫」ではありません! メンバーの奥方です。
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5/6 14:57
迂回して、B0標識前に降りて来ました。 念の為、左上の竹から生まれているのは! あの「かぐや姫」ではありません! メンバーの奥方です。
これが、Bコース登山口の目印となる、小さな標識です。この上に少し離れて、B0標識が建っています。
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5/6 14:58
これが、Bコース登山口の目印となる、小さな標識です。この上に少し離れて、B0標識が建っています。
おなじみの分岐まで、降りて来ました。
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5/6 15:03
おなじみの分岐まで、降りて来ました。
山科駅に向って、琵琶湖疏水を渡ります。中央に見えているのは疏水水運復活の為、本年より試験運航されている、疏水観光船の山科乗船場です。乗船待ちの観光客の姿が見えます。
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山科駅に向って、琵琶湖疏水を渡ります。中央に見えているのは疏水水運復活の為、本年より試験運航されている、疏水観光船の山科乗船場です。乗船待ちの観光客の姿が見えます。
しばらく疏水沿いに歩くと、エンジン音が聞え観光船が上流の琵琶湖方面に向って登ってきました。手を振りましたが、残念ながら回送船でした。試験運航が成功し、定期運航となることを、期待します!。
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5/6 15:26
しばらく疏水沿いに歩くと、エンジン音が聞え観光船が上流の琵琶湖方面に向って登ってきました。手を振りましたが、残念ながら回送船でした。試験運航が成功し、定期運航となることを、期待します!。
お久しぶりです♪
情報ありがとうございます♪
よかったですね♪
心配していましたよ。
人災なんのでしょうか、自然災害なのでしょうか。
木を切り過ぎだと思うのですが・・・。
遊園地でも作るつもりなのでしょうか(^_^;)
たまにぶらぶらと、徘徊しています。出会いの際には、また宜しくお願い致します。
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