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Yamareco

記録ID: 635001
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

真・奥多摩三山(雲取山・七ツ石山・鷹巣山)

2015年05月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:37
距離
30.7km
登り
2,078m
下り
2,278m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:00
休憩
1:36
合計
10:36
距離 30.7km 登り 2,080m 下り 2,278m
6:57
13
8:13
61
9:14
9:16
23
9:39
20
9:59
11
10:13
5
10:18
11:43
14
11:57
15
12:12
5
12:17
24
12:41
14
12:55
12:57
78
14:15
14:20
18
14:38
14:40
14
15:14
28
15:42
38
16:20
18
17:33
奥多摩駅
天候 曇り時々小雨
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆往路
 ・電車
  04:47 立川駅
  05:18 青梅駅着
  05:19 青梅駅発
  06:00 奥多摩駅
 ・バス
  06:05 奥多摩駅BS
  06:40 鴨沢BS
◆復路
 ・電車
  17:40 奥多摩駅
  18:27 青梅駅着
  18:30 青梅駅発
  18:59 立川駅
コース状況/
危険箇所等
 ルート上に危険箇所はありません。
 踏み跡明瞭、熊笹が駆られていて整備された登山道です。
鴨沢BS=本日の出発点
始バスで降り立ったのは3人
2015年05月09日 06:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/9 6:43
鴨沢BS=本日の出発点
始バスで降り立ったのは3人
舗装路から登山道へ
2015年05月09日 06:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 6:57
舗装路から登山道へ
丹波山村営駐車場はほぼ満車
2015年05月09日 07:10撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/9 7:10
丹波山村営駐車場はほぼ満車
出発から30分で登山口
2015年05月09日 07:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/9 7:14
出発から30分で登山口
本日は曇天
2015年05月09日 07:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 7:38
本日は曇天
杉の植林帯をのんびりと
2015年05月09日 07:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 7:40
杉の植林帯をのんびりと
ブナの新緑が透き通る
2015年05月09日 07:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/9 7:41
ブナの新緑が透き通る
いつもの水場は十分な水量
2015年05月09日 07:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 7:58
いつもの水場は十分な水量
上の水場も健在
2015年05月09日 07:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 7:59
上の水場も健在
堂所で小憩
沢から上がる風に当たってクールダウン
2015年05月09日 08:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/9 8:14
堂所で小憩
沢から上がる風に当たってクールダウン
ミツバツツジがちらほら
2015年05月09日 08:29撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/9 8:29
ミツバツツジがちらほら
ブナ坂から防火帯へ
レインウェアを着込む
2015年05月09日 09:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/9 9:12
ブナ坂から防火帯へ
レインウェアを着込む
直射日光がなく涼しい
2015年05月09日 09:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 9:22
直射日光がなく涼しい
オオカメノキがよく咲いている
2015年05月09日 09:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 9:22
オオカメノキがよく咲いている
サクラの残り花
足元には花びらの絨毯
2015年05月09日 09:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 9:23
サクラの残り花
足元には花びらの絨毯
芽吹きの季節
2015年05月09日 09:27撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 9:27
芽吹きの季節
奥多摩小屋へリポートから山頂をとらえる
2015年05月09日 09:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 9:35
奥多摩小屋へリポートから山頂をとらえる
飛龍山への稜線はやや霞む
2015年05月09日 09:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 9:36
飛龍山への稜線はやや霞む
この時間は静かなテントサイト
2015年05月09日 09:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 9:36
この時間は静かなテントサイト
小雲取山を過ぎると頂上はすぐそこ
2015年05月09日 10:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 10:00
小雲取山を過ぎると頂上はすぐそこ
雲取山(2017.1m)
真・奥多摩三山の長男坊
2015年05月09日 10:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
5/9 10:13
雲取山(2017.1m)
真・奥多摩三山の長男坊
1時間半ぼぉ~っと流れる雲を眺めたり・・・
2015年05月09日 10:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
5/9 10:28
1時間半ぼぉ~っと流れる雲を眺めたり・・・
ヤマを下る仲睦まじいご夫婦を見送る
2015年05月09日 10:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
5/9 10:52
ヤマを下る仲睦まじいご夫婦を見送る
キリがないので下山する
2015年05月09日 11:42撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/9 11:42
キリがないので下山する
すれ違った登山者が期待に胸を膨らませているようだった
2015年05月09日 11:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 11:47
すれ違った登山者が期待に胸を膨らませているようだった
下山はゆっくり歩む
2015年05月09日 11:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 11:49
下山はゆっくり歩む
七ツ石山を目指す@ヨモギノ頭
2015年05月09日 12:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
4
5/9 12:12
七ツ石山を目指す@ヨモギノ頭
奥多摩小屋で小憩
2015年05月09日 12:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/9 12:18
奥多摩小屋で小憩
テントは4張
2015年05月09日 12:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 12:20
テントは4張
見上げると桜が微笑む
2015年05月09日 12:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/9 12:22
見上げると桜が微笑む
また来るね、踊り木
2015年05月09日 12:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 12:35
また来るね、踊り木
ブナ坂から登り返し
2015年05月09日 12:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 12:41
ブナ坂から登り返し
七ツ石山(1757.3m)
真・奥多摩三山の次男坊
2015年05月09日 12:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 12:54
七ツ石山(1757.3m)
真・奥多摩三山の次男坊
縦走路を望む
2015年05月09日 12:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 12:54
縦走路を望む
七ツ石小屋には立ち寄らず石尾根縦走路を往く
2015年05月09日 13:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 13:03
七ツ石小屋には立ち寄らず石尾根縦走路を往く
この先の登山道はいつも閑散
2015年05月09日 13:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 13:12
この先の登山道はいつも閑散
ここにもミツバツツジがちらほら
2015年05月09日 13:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 13:17
ここにもミツバツツジがちらほら
峰谷への分岐を直進
2015年05月09日 13:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 13:22
峰谷への分岐を直進
・・・
2015年05月09日 13:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 13:33
・・・
しばし癒される
2015年05月09日 13:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 13:39
しばし癒される
赤い花かと思ったら
2015年05月09日 13:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 13:44
赤い花かと思ったら
葉のような枝のような・・・
2015年05月09日 13:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 13:43
葉のような枝のような・・・
これはムラサキケマンかな
2015年05月09日 13:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 13:58
これはムラサキケマンかな
ネコノメソウでしょうか
2015年05月09日 14:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 14:00
ネコノメソウでしょうか
鷹巣山避難小屋で小憩
2015年05月09日 14:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 14:14
鷹巣山避難小屋で小憩
鷹巣山(1736m)
真・奥多摩三山の三男坊
2015年05月09日 14:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 14:38
鷹巣山(1736m)
真・奥多摩三山の三男坊
ガス立ち込める中、鷹巣山を後に
2015年05月09日 14:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 14:40
ガス立ち込める中、鷹巣山を後に
振り返るとガスが途切れる
2015年05月09日 14:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/9 14:47
振り返るとガスが途切れる
水根には下りずに奥多摩駅へ
2015年05月09日 14:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
5/9 14:51
水根には下りずに奥多摩駅へ
異界へ誘うような雰囲気
2015年05月09日 14:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 14:54
異界へ誘うような雰囲気
若葉が繁る
2015年05月09日 15:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 15:17
若葉が繁る
タチツボスミレの群生地
2015年05月09日 15:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
5/9 15:40
タチツボスミレの群生地
警戒するシカに遭遇
2015年05月09日 15:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
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5/9 15:53
警戒するシカに遭遇
舗装路まで戻ってきた
2015年05月09日 17:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/9 17:01
舗装路まで戻ってきた
奥多摩駅到着
本日のゴール地点
2015年05月09日 17:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
5/9 17:33
奥多摩駅到着
本日のゴール地点
撮影機器:

感想

◆日が長くなったので
 日の出は始発電車よりも早く、日の入りも18:30を回るようになりました。
 長く歩けるようになったので、雲取山でのんびり過ごし、たくさん歩く計画で出発しました。

◆静かなスタート
 この週末、翌日曜日の方が晴れる予報だったので、初夏の山行としては日曜日を選択するのがセオリーでした。
 しかし、逆転の発想で「直射を浴びない」「混まない」土曜日に行くことに。

 奥多摩駅から始バスに乗ったのは5人で、そのうち鴨沢で降りたのはたった3人。
 GWが終わり人出が一段落したからでしょうか、もう少し乗ってくると思っていたので拍子抜けです。

 丹波山村村営駐車場はほぼ満車でしたが、マイカー組の方々は既に出発した後だったようです。
 前後に登山者はなく鳥のさえずりの二重奏、三重奏の中、徐々に高度を上げていきました。

◆小雨
 七ツ石山の巻き道で小雨が降り出しました。
 とりあえずレインウェアの上着だけ着て進み、さらにブナ坂で下も履きました。
 マーフィーの法則で「着ていれば降られない」とおまじないのように山頂まで着て行きました。
 急登では汗をかきますが、直射日光が当たらないのでそれほど暑くならずに済みました。
 おまじないが利いたのか、それほどひどく降られず、また、山頂に到着するころには雨はほとんど上がっていました。

◆山頂で
 雲取山山頂に到着し、習慣のように同じ写真を撮り、避難小屋脇の岩に向かいます。
 まだ霧雨だったので避難小屋の軒下ベンチに腰掛け石尾根を見下ろします。
 山頂を目指す方がちらほらと現れるのを眺めたり、流れる雲に目をやったり、下山する方を見送ったり・・・
 何をするでもなく、ぼぉーっと過ごします。
 この天候では人出が少なく、静かな時間が流れていました。

◆やはり人気のヤマ
 奥多摩駅まで歩くので、少し余裕をもって正午前に下山を開始しました。
 ゆっくりだらだらと歩くと奥多摩小屋までの間に10人ほどとすれ違いました。
 小屋のテントサイトには先ほどはなかったテントが4張。
 4,5人休憩している方も見受けられます。
 ブナ坂に向かう途中では高校生くらいの団体10人が大きなザックを背負って黙々と登っていきます。
 おそらく2番バスで到着した方とすれ違っていたようです。
 こんな天気でも人気のヤマは訪れる方が多いようです。

◆再び静かに
 七ツ石山山頂はたった一人ワタシだけでした。
 歩いてきた石尾根が雲取山に向かって延びています。
 ダンシングツリーの脇を登山者が山頂に向かう姿が見えます。

 ここから奥多摩駅へ向かう道は、登山者がぐっと減ります。
 登山道は、ほとんど防火帯の中に設けられているので、明瞭でよく整備されています。
 落ちている枯葉や木の枝を踏む音、鳥のさえずりが耳に届きます。
 雨上がりなので木の芳香に交じって雨の香りも楽しめました。

◆暦
 東京(東京都)
 2015年5月9日(土)
 日の出 4:42
 日南中時 11:37
 日の入り 18:34
 月の出 23:06
 月南中時 3:33
 月の入り 8:51
 正午月齢 20.3




今回も思い出に残る山歩きを楽しむことができました。

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訪問者数:743人

コメント

近々歩こうと思っています
LArcさん、こんばんは

サクッとロング縦走、お疲れ様です

天気はイマイチだったようですが、静かな山歩きですね。

新緑の優しい緑や咲き始めた花々が綺麗です

今月どこかで石尾根を歩こうかなと思っています。お目当てのスミレが見つけられると良いな〜と思いながら
2015/5/12 19:11
kiyoponさん★
 いつもコメントいただきありがとうございます。

 サクッと・・・距離はありますが、下り基調なのでそれほどの疲れもなくテンポよく歩けました。

 淡い緑の葉や可憐な花、ふくらみかけた蕾に癒されながら初夏を感じることができました。

 kiyoponさんのお目当てのスミレ、見つかるとイイですね。

 レコを楽しみにしています。
2015/5/12 23:45
ホームコースですね。
LArcさん、こんばんは。
まさか、あえて天気がすぐれない土曜日に真・奥多摩三山とは…
私はまだまだその境地に達するには程遠そうです。

ロングルートなのに山頂でのんびりしたりとゆったり楽しんでいるように感じられるのは、ホームコースならではでしょうか。
行くならテントでと思いつつ、なかなか行けていない奥多摩ですが、奥秩父主脈と併せてそろそろ訪れたいなぁと思います。
2015/5/13 0:45
rgzさん★
 いつもコメントいただきありがとうございます。

 天気がすぐれない日に行くなんてアマノジャクなワタシ。。。

 眺望が利かなくても避難小屋から石尾根を見下ろすことができればそれで満足・・・1時間半があっという間に過ぎてしまいました。

 テントはこの界隈でしたら今が快適なシーズンですね。

 奥秩父の雪が溶けて歩きやすくなりましたし、主脈縦走も今が狙い時かもしれません。
2015/5/13 1:05
さすが
こんにちは。
久々のホームですね。
ちょっとお天気の優れない日にあえて行くところが、奥多摩愛を感じますね〜
LArcさんのレコで奥多摩が上がってくると、なんだかほっこりした気持ちになります。
今回はソロだから?
なんだかいつもと違う味付けのレコのような気もします。

それにしても相変わらずの健脚ぶり。
山頂でとってものんびりしていたのに、30km超のロングコースとは。
うらやましいような、そうでもないような、いや、やっぱりうらやましい!
余裕を持ってたくさん色々楽しめる、やっぱ健脚って良いですね
秘訣とかあるんですかね?
もしあったら、教えてLArc先生!
2015/5/13 12:33
muniさん★
 いつもコメントいただきありがとうございます。

 もっと上には上がたくさんいらっしゃいますが、「健脚」と褒めていただいたのはウレシイです。

 そもそもこの脚は、ここ奥多摩で「育った」ようなものです。

 ちょっと足が遠のいていた奥多摩。。。

 いつ行ってもいつもと同じ行動様式になりますが、もうちょっとマメに里帰りしないといけませんね。
2015/5/13 22:43
定例業務
LArcさんといえば雲取!

という格言が最近危うくなっていましたが、
やっぱり慣れ親しんだ雰囲気が伝わってきますね〜
定例のお勤めですかね

そして、このロングルートでもペースは順調ですし、
この夏の山行が楽しみですね〜
2015/5/15 2:02
wwさん★
 そ、そんな格言が・・・・あるわけないですよ!!

 でも、ちょっと間が開いてしまいました、雲取山。

 訓練?も兼ねてたくさん歩いてきました。

 本当は登りでがんばらなければいけないところですね。

 こんな調子でこの夏、大丈夫なんでしょうか。。。(´・ω・`)

 計画倒れの危機を回避するため、もっと定例業務に励まないといけませんね。

 コメントどうもありがとうございました。
2015/5/15 22:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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