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Yamareco

記録ID: 6401921
全員に公開
雪山ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

三峰山霧氷まつり(不動滝↑・登尾↓)

2024年01月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:41
距離
9.1km
登り
795m
下り
797m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:26
合計
3:42
距離 9.1km 登り 796m 下り 797m
8:47
5
みつえ青少年旅行村
8:52
8:53
3
9:11
9:16
42
9:58
10:01
15
10:16
10:17
12
10:29
10:33
6
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10:51
10
11:01
15
11:16
39
11:55
23
12:22
7
12:29
みつえ青少年旅行村
八丁平でパン休憩。三畝峠から五本杉避難小屋までは霧氷の撮影ポイントで混雑しがち。道幅も狭いので下りは特に上りとのすれ違いでペースダウン。不動滝の少し先と、三畝山林展望台で軽アイゼン着脱。
天候 曇りときどき晴れ。午後は晴れ間が増える。
頂上-3℃。
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き)近鉄大阪線・榛原駅/奈良交通・霧氷バス(三峰山線)
帰り)奈良交通・霧氷バス(「姫石の湯」経由)/近鉄大阪線・榛原駅
バスは事前予約制
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。
登山届はバスの運転手さんに渡します。車内で用紙を廻してくれますが、足りなくなっていたのでウェブサイトからダウンロードして記入して行った方がよさそう。
その他周辺情報 みつえ温泉「姫石(ひめし)の湯」
みつえ青少年旅行村では期間中の土日祝、霧氷まつりを開催。軽食、お土産などがあります。
榛原駅にて、バス料金は往復前払い。左がICカード、右が現金の列。現金の方が早い。
2024年01月27日 07:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
5
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榛原駅にて、バス料金は往復前払い。左がICカード、右が現金の列。現金の方が早い。
登山口にて。いろいろ催しがあるようです。
2024年01月27日 08:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
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登山口にて。いろいろ催しがあるようです。
不動滝手前の小滝。一応凍っているようでこれは不動滝も期待できる?
2024年01月27日 09:11撮影 by  F-02L, FUJITSU
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不動滝手前の小滝。一応凍っているようでこれは不動滝も期待できる?
不動滝。
2024年01月27日 09:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
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不動滝。
両サイドが少し凍っていました。氷瀑というよりは水しぶきと雪が凍ってできた氷柱という感じ。
2024年01月27日 09:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
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両サイドが少し凍っていました。氷瀑というよりは水しぶきと雪が凍ってできた氷柱という感じ。
植林帯。北側に雪が張りついています。
2024年01月27日 09:47撮影 by  F-02L, FUJITSU
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植林帯。北側に雪が張りついています。
枝も北側はこんな感じに。
2024年01月27日 09:53撮影 by  F-02L, FUJITSU
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枝も北側はこんな感じに。
雪がもっさり。どうも曇り空で青空と霧氷のコントラストは撮れなさそうなので、緑とのコントラストを代用。
2024年01月27日 09:53撮影 by  F-02L, FUJITSU
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雪がもっさり。どうも曇り空で青空と霧氷のコントラストは撮れなさそうなので、緑とのコントラストを代用。
登尾ルートとの合流地点にある五本杉避難小屋。
2024年01月27日 10:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
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登尾ルートとの合流地点にある五本杉避難小屋。
ここから100mおきに御杖小学校の児童による道標が登場。最近どこかで見た名前だと思ったらへき地等級2級の学校でした。
2024年01月27日 10:05撮影 by  F-02L, FUJITSU
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ここから100mおきに御杖小学校の児童による道標が登場。最近どこかで見た名前だと思ったらへき地等級2級の学校でした。
白と灰の世界。
2024年01月27日 10:06撮影 by  F-02L, FUJITSU
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白と灰の世界。
700m道標にも霧氷のトゲが。
2024年01月27日 10:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
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700m道標にも霧氷のトゲが。
トゲトゲです。こういうのは樹霜っていうんですかね。
2024年01月27日 10:10撮影 by  F-02L, FUJITSU
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トゲトゲです。こういうのは樹霜っていうんですかね。
葉っぱにもトゲトゲ。
2024年01月27日 10:10撮影 by  F-02L, FUJITSU
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葉っぱにもトゲトゲ。
だいたい避難小屋あたりから登山道も完全に雪に覆われ始めました。
2024年01月27日 10:11撮影 by  F-02L, FUJITSU
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だいたい避難小屋あたりから登山道も完全に雪に覆われ始めました。
ひたすら木木木…
2024年01月27日 10:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
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ひたすら木木木…
左手の梢の間から昨秋行った曽爾村方面が見えます。曽爾村というより津市かな。
2024年01月27日 10:20撮影 by  F-02L, FUJITSU
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左手の梢の間から昨秋行った曽爾村方面が見えます。曽爾村というより津市かな。
少し日が差し始めました。中央やや左にあるカヤトの山が二本ボソでその右のひときわ高いのが倶留尊山ですね。
2024年01月27日 10:23撮影 by  F-02L, FUJITSU
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少し日が差し始めました。中央やや左にあるカヤトの山が二本ボソでその右のひときわ高いのが倶留尊山ですね。
三峰山頂上。
2024年01月27日 10:28撮影 by  F-02L, FUJITSU
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三峰山頂上。
2024年01月27日 10:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
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北側、俱留尊山方面がよく見えます。
2024年01月27日 10:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
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北側、俱留尊山方面がよく見えます。
一等三角点・点名「三嶺山」
一見して「でかっ!」と思いました。寸法は同じはずですが…
2024年01月27日 10:31撮影 by  F-02L, FUJITSU
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一等三角点・点名「三嶺山」
一見して「でかっ!」と思いました。寸法は同じはずですが…
八丁平。休憩適地でこちらは南側の展望がいいです。
2024年01月27日 10:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
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八丁平。休憩適地でこちらは南側の展望がいいです。
振り返って三峰山頂上。
2024年01月27日 10:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
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振り返って三峰山頂上。
左から1/4くらいにある一番高く見えるピークが迷岳(1309m)
2024年01月27日 10:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
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左から1/4くらいにある一番高く見えるピークが迷岳(1309m)
アップで。中央の濃い雲に大台ケ原が隠れている模様。肉眼だとそれらしいのが見えたかも。手前のキューピーの頭みたいなピークが国見山(1283m)
2024年01月27日 10:39撮影 by  F-02L, FUJITSU
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アップで。中央の濃い雲に大台ケ原が隠れている模様。肉眼だとそれらしいのが見えたかも。手前のキューピーの頭みたいなピークが国見山(1283m)
熊野灘方面。
2024年01月27日 10:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
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熊野灘方面。
山上から見る山間の集落の風景が好きです。住んでる人は不便かもしれませんが…
2024年01月27日 10:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
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山上から見る山間の集落の風景が好きです。住んでる人は不便かもしれませんが…
樹霜なのか霧氷なのか…
2024年01月27日 10:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
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樹霜なのか霧氷なのか…
貴重な色彩。
2024年01月27日 10:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
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貴重な色彩。
葉は落ちていた気がするのでリョウブでしょうか。(カゴノキは常緑)
2024年01月27日 11:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
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葉は落ちていた気がするのでリョウブでしょうか。(カゴノキは常緑)
かろうじて覗いた青空ですが、枝が高くていい具合に撮れません。
2024年01月27日 11:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
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かろうじて覗いた青空ですが、枝が高くていい具合に撮れません。
2024年01月27日 11:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
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鉄条網みたい…
2024年01月27日 11:09撮影 by  F-02L, FUJITSU
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鉄条網みたい…
2024年01月27日 11:10撮影 by  F-02L, FUJITSU
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下山は登尾ルートで。日が照ってきました。もう少し粘ればよかったかな。
2024年01月27日 11:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
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下山は登尾ルートで。日が照ってきました。もう少し粘ればよかったかな。
登尾ルートは俱留尊山方面の展望が良いです。
2024年01月27日 11:31撮影 by  F-02L, FUJITSU
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登尾ルートは俱留尊山方面の展望が良いです。
2024年01月27日 11:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
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大洞山(985m)かな。
2024年01月27日 11:35撮影 by  F-02L, FUJITSU
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大洞山(985m)かな。
強そうな霜柱のブロック。
2024年01月27日 11:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
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強そうな霜柱のブロック。
三畝山林展望台という小屋の傍から。
2024年01月27日 11:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
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三畝山林展望台という小屋の傍から。
これは小屋に入って二階の窓から撮影。中央やや右が学能堂山(1021m)
2024年01月27日 11:53撮影 by  F-02L, FUJITSU
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これは小屋に入って二階の窓から撮影。中央やや右が学能堂山(1021m)
林道の合流地点の先にまた小屋。屋根の凹部から氷柱が。洗い場があり、さっき外した軽アイゼンの泥を落とさせてもらいました。この先がしばらく泥濘。
2024年01月27日 11:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
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林道の合流地点の先にまた小屋。屋根の凹部から氷柱が。洗い場があり、さっき外した軽アイゼンの泥を落とさせてもらいました。この先がしばらく泥濘。
絶妙な垢抜けなさがいいと思います。
2024年01月27日 11:59撮影 by  F-02L, FUJITSU
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絶妙な垢抜けなさがいいと思います。
酒、コーヒー、焼き芋、ジンギスカン、漬物、お菓子などがありました。あとずっと向こうのキャンプ地の方に豚汁もあったらしい。日野菜漬けと霧氷ドーナツを買いました。
2024年01月27日 12:30撮影 by  F-02L, FUJITSU
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酒、コーヒー、焼き芋、ジンギスカン、漬物、お菓子などがありました。あとずっと向こうのキャンプ地の方に豚汁もあったらしい。日野菜漬けと霧氷ドーナツを買いました。
こちらでは帰り道の姫石の湯の割引チケットを買ったり、登頂カードにスタンプを押してもらったりできます。
2024年01月27日 12:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
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こちらでは帰り道の姫石の湯の割引チケットを買ったり、登頂カードにスタンプを押してもらったりできます。
イノシシの毛皮?
2024年01月27日 12:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/27 12:38
イノシシの毛皮?
薪ストーブ。日が陰ると寒いのでこれはありがたい。
2024年01月27日 12:59撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/27 12:59
薪ストーブ。日が陰ると寒いのでこれはありがたい。
再び榛原駅。17:09着予定でしたが、だいぶ早く着いたおかげで1本早い電車に乗れました。
2024年01月27日 16:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
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再び榛原駅。17:09着予定でしたが、だいぶ早く着いたおかげで1本早い電車に乗れました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ フリース ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ニット帽子 ザック 軽アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル

感想

 関西で初心者向きの雪山というのを調べますと、だいたいは綿向山、三峰山、高見山が紹介されていまして、昨シーズンは綿向山に登ったので、今年はその学びを活かして残りの2座を登るつもりでいます。まずは三峰山に行ってきました。

 シーズン中の土日祝は三峰山霧氷まつりという催しがありまして、近鉄榛原駅から登山口まで直通の奈良交通霧氷バスというのが出ているのです。事前予約制(要会員登録)で登山届も運転手に渡すというので、現地自由行動のガイドなしツアーのごとき趣です。

 榛原駅に7時半に着くと駅前バス乗り場にはチケット購入の行列が。発車の定刻は7:45ですが、満員になったバスはそれを待たずに発車します。聞くところによると5台運行していたようです。私は2台目に乗ってほぼ定刻に出ましたが、少しでも早く登り始めたければ1台目を狙うとよいかもしれません。いっぽう2台目発車時点でもまだ随分並んでいる人がいましたので、定刻に少しくらい遅れても間に合いそうです。予約制だが遅れても待たないよ、と書いてあるので保証はしませんが。

 先に帰りのバスの話を。復路のバスは14時半に出る温泉姫石の湯経由と16時の榛原駅直行があります。私は温泉経由を選びましたがだいたい皆同じようで4台は姫石の湯経由で運行していたようです。こちらも定刻1時間前の13時半ころにはバス停に列ができ始め、1台目のバスは14時ころには発車していました。私は出遅れたので2台目でしたがそれも14時10分ころに出発。帰りのバスは乗客リストと突き合わせてチェックしていました。2つの便間の変更はできないそうです。温泉に立ち寄っても必ずしも入浴する必要はありませんが(旅行村で16時まで待つのは長すぎますし、姫石の湯は食堂やお土産物屋もあるので)、湯を使う予定なら青少年旅行村の管理棟でチケットを買っておくと100円安いです。加えて200円相当の手拭いタオルも貰えますが、バスタオルはレンタル(120円)です。

 私はチケットを買ったものの、これだけの人数が一斉に入浴するとなると温泉は酷い混雑ではと心配しましたが、そんな風にバスで時間差がつくのでまあ何とか許せる限度の混み具合でした。洗い場が空くのをちょっと待つくらいで、湯舟は探せばまあどこか1人分は空いてるという具合。ちなみにザックなどはバスに残して行けます。浴場のロッカーもまあまあ大きく今どきの縦長のザックなら30~40Lは入りそうでしたが。早めに着いたおかげで風呂上りに軽食をとる余裕もありました。メニューは定番の麺類、丼ものの他、御杖産卵の卵かけご飯など。全員揃ったところで定刻の16時より数分早くバスが出て、16時40分には駅に着きました。

 肝腎の山の方ですが、よく整備されて歩きやすい登山道でした。綿向山は頂上直下に冬道の急登があったり、急斜面のつづら折れは下を見るとどこまでも転がり落ちそうだったりと危険箇所とまではいかないもののそれなりに大変だったり緊張したりしたのですが、三峰山の方は最初から最後まで楽しく歩けましたね。不動滝、八丁平の草原、倶留尊山方面の展望、あともちろん霧氷と、景観にも変化があり、飽きさせません。その綿向山の急登で必要だと思ったので今回初めてトレッキングポールにスノーバスケットを取りつけて持ち込んだのですが、結局使いませんでした…

 強いて難を言うなら人が多すぎることでしょうか。登りはまだよかったのですが、下りは登ってくる人のピークと重なりなかなか進めなかったり。まあすれ違いは終わりが見えるのでまだいいのですが、撮影に夢中で登山道を塞ぐ人とか、頑なに道を譲らない人とか、すれ違いで登りに道を譲らせてぐいぐい下ってくる人とか…まあどこにでもいますし運が悪かっただけかもしれませんが、人が多いとそれだけ色んな人にぶつかる気がします。あ、挨拶とかマナーとかひとことふたこと言葉を交わしたり感じのいい人も多かったことは言い添えておきます。金曜昼に予約したのですが、その時点で日曜は埋まっていたので、日曜はもっと混んでいたでしょう。
 あとは往復に時間とお金がかかる割に、山行の時間が短くてやや物足りないことでしょうか。登りと下りで別の道を選べて変化がつけられるだけ恵まれているとは思うのですが。解決策としては霧氷まつりの日取りを避けてコミュニティバスを使うことですが、そうすると待ち時間が長く登山口で時間を潰す術もないというジレンマ。ちなみに登山口はドコモの3Gすら入らなかったので何かあってもタクシーも呼べません。あとは新道を使うことでしょうか。通行止めとなっていますが、下山した後の林道の路肩が少し崩れているだけだそうで、三畝峠からはトレースもありました。どんな見どころがあるか判らなかったし私は初心者なので止めておきましたが。

 などと文句が多くなってしまいましたが、これは正確を期すためで、楽しいことの方が多いいい山行でした。混雑ももっとひどいのを予想してましたし。お土産に買った日野菜漬けも今美味しくいただいてます。来週(今週末)は高見山の霧氷まつりも始まるので次はそっちですね。関西のマッターホルン、高見山の急登ならトレッキングポールの出番があるでしょう。

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