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記録ID: 6404756
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山滑走
東海

【奥美濃】冠山スキー行 in 坊主尾根

2024年01月27日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 岐阜県
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GPS
--:--
距離
8.2km
登り
967m
下り
967m

コースタイム

日帰り
山行
9:10
休憩
0:20
合計
9:30
5:10
230
冠山トンネル南口付近の駐車スペース
9:00
140
11:20
11:40
70
12:50
110
14:40
冠山トンネル南口付近の駐車スペース
道中,スキーで遊んでいたため(良い斜面で登り返して滑り直し),タイム遅めです。
天候 雪のち曇り,午後3時ごろから晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
冠山トンネル南口付近の駐車スペースに駐車。大雪後であったが,しっかり除雪されており,駐車スペースは広い。
コース状況/
危険箇所等
・ 尾根の下部から積雪はしっかりあり,駐車スペースから直接スキーを履いて尾根に取りつける。沈み込みはスキーでブーツ程度で,大雪後にしては大したことがない。冠山トンネル南口に下りている支尾根〜坊主尾根(シタ谷左岸尾根)主脈はスキーでの登行に特に支障なし。マーキングが埋まり始めているので,尾根の分岐(分かりにくいところが2箇所あり)では十分読図が必要。
・ 越美国境稜線から冠山までの区間は,冠山手前の南側に岩記号の記されている箇所がやや痩せており,雪庇が発達している。ワカンorスノーシューなら問題ないが,スキーの場合は尾根通しの通過が難しい。行きはシートラ&ツボ足で通過したが,帰りは雪庇と逆側の北斜面をスキーでトラバースして通過した。北斜面もなかなかの急斜面であり要注意。(ただ,この箇所,2年前にも通過したはずだが全く記憶がない。今回は視界不良のせいで実際よりも悪く感じただけかもしれない。その場合はすみません…)
・ 冠山は,スキーなので北側斜面の直登は避け,西側へトラバースののち,北西尾根に登り上げて頂上に至った。トラバースは急斜面なので滑落や雪崩注意。北西尾根上もかなり狭く南壁側に雪庇が張り出しているので注意。
・ 坊主尾根上部のCa1220mピークからシールを剥がし滑降。尾根上部は尾根細め&ヤブ濃いめのためまともに滑れないが,1100mくらいから断続的に良い斜面が現れ,ブナのツリーランを楽しめる。車の目の前まで滑り込めるのが好ポイント。ただし全体的にヤブっぽさは否めないので,あまり過度な期待はしないでください。あと1〜2回大雪が降るともっと灌木が埋まってもう少し快適になるかも。
3日間の大雪後,尾根は取り付きから雪たっぷり。駐車スペースから直接スキーを履いて斜面に取りつけるのが嬉しい。
3日間の大雪後,尾根は取り付きから雪たっぷり。駐車スペースから直接スキーを履いて斜面に取りつけるのが嬉しい。
大雪後なのでスキーでも腰ラッセルで敗退,なんてシナリオも予想していたが,意外に沈み込みはそれほどでもなく,ブーツくらい。湿雪なので締まるのも早いようだ。
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大雪後なのでスキーでも腰ラッセルで敗退,なんてシナリオも予想していたが,意外に沈み込みはそれほどでもなく,ブーツくらい。湿雪なので締まるのも早いようだ。
薄明の中,シール登行を続ける。シールの効きは良く,結構直登していける。
薄明の中,シール登行を続ける。シールの効きは良く,結構直登していける。
マーキングは埋まりつつある。今回のルートは尾根分岐が分かりにくい箇所があるので,下山時は気を付けないと。
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マーキングは埋まりつつある。今回のルートは尾根分岐が分かりにくい箇所があるので,下山時は気を付けないと。
支尾根から広い坊主尾根の主脈に合流。
支尾根から広い坊主尾根の主脈に合流。
雪の舞う中,真っ白なブナの森を進んでいく。
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雪の舞う中,真っ白なブナの森を進んでいく。
氷雪に覆われた老ブナ
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氷雪に覆われた老ブナ
一面の霧氷の花だ。
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一面の霧氷の花だ。
坊主尾根の上部はやや尾根が細い箇所があり,雪庇が壁のようになっている箇所があるが,うまく巻いてクリア。
坊主尾根の上部はやや尾根が細い箇所があり,雪庇が壁のようになっている箇所があるが,うまく巻いてクリア。
雪庇の張り出した坊主尾根上部を行く。
雪庇の張り出した坊主尾根上部を行く。
越美国境稜線のP1262m(一説では冠ヶ峠)に到着。が,ガスでなんも見えない。今日は晴れ間が出るのでは,と予想して来たんだけど,なかなか雪が降り止まない。
越美国境稜線のP1262m(一説では冠ヶ峠)に到着。が,ガスでなんも見えない。今日は晴れ間が出るのでは,と予想して来たんだけど,なかなか雪が降り止まない。
とりあえず,次第に晴れてくることを期待して,冠山へ向かう。この尾根は終始樹林があるので,このガスでも何とか行動可能(もし樹林がなかったら,完全なホワイトアウトだろう)。
とりあえず,次第に晴れてくることを期待して,冠山へ向かう。この尾根は終始樹林があるので,このガスでも何とか行動可能(もし樹林がなかったら,完全なホワイトアウトだろう)。
おぼろげに霧氷のブナが浮かび上がる,幽玄の世界
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おぼろげに霧氷のブナが浮かび上がる,幽玄の世界
地図で尾根のつながりを慎重に確かめながら,目を凝らしつつ進む。
地図で尾根のつながりを慎重に確かめながら,目を凝らしつつ進む。
と,冠山の手前の南側に岩記号がある箇所で,ちょっとした痩せ尾根が出現。ここ,2年前の1月にも通過したことがあるはずなんだけど,こんなとこあったっけ…? 視界不良で雪庇の下がどうなっているのか分からず,余計に怖い。雪庇と逆側の斜面も急斜面に見えたため,仕方なくスキーを脱いでツボ足で通過していく。さすがにツボ足だと踏み抜き多発で難渋した。(そしてここでまさかの「うまくん」さんが背後から出現! 午後からの晴れを期待して登って来られたとのこと。私もですよ〜)
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と,冠山の手前の南側に岩記号がある箇所で,ちょっとした痩せ尾根が出現。ここ,2年前の1月にも通過したことがあるはずなんだけど,こんなとこあったっけ…? 視界不良で雪庇の下がどうなっているのか分からず,余計に怖い。雪庇と逆側の斜面も急斜面に見えたため,仕方なくスキーを脱いでツボ足で通過していく。さすがにツボ足だと踏み抜き多発で難渋した。(そしてここでまさかの「うまくん」さんが背後から出現! 午後からの晴れを期待して登って来られたとのこと。私もですよ〜)
プチ痩せ尾根を通過し,スキーを履きなおしている間にうまくんさんは先行され,冠山の急な北斜面を直登して行かれた。スキーの私は北斜面を西へトラバースして北西尾根を目指す。このトラバースも結構急で,大雪後なので雪崩が怖い。
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プチ痩せ尾根を通過し,スキーを履きなおしている間にうまくんさんは先行され,冠山の急な北斜面を直登して行かれた。スキーの私は北斜面を西へトラバースして北西尾根を目指す。このトラバースも結構急で,大雪後なので雪崩が怖い。
冠山の北西尾根に乗り上げた。南壁側は激しく切れ落ちており,危うい雪庇が連続する。シールの効きを確かめながら慎重に山頂へ。
冠山の北西尾根に乗り上げた。南壁側は激しく切れ落ちており,危うい雪庇が連続する。シールの効きを確かめながら慎重に山頂へ。
ガスで見にくいと思うけど,すでに雪庇が大きく崩落している箇所も。おそろしー
ガスで見にくいと思うけど,すでに雪庇が大きく崩落している箇所も。おそろしー
冠山南壁(冠壁)の最上部がぼんやりと近づいてきた。(ここで山頂を後にするうまくんさんと再会。なかなかガスが晴れないことを嘆き合う。うまくんさんは急峻な北斜面を造作なく下っていかれた。)
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冠山南壁(冠壁)の最上部がぼんやりと近づいてきた。(ここで山頂を後にするうまくんさんと再会。なかなかガスが晴れないことを嘆き合う。うまくんさんは急峻な北斜面を造作なく下っていかれた。)
そして冠山山頂に到着。2年ぶりの1月の冠山。しかし残念ながら何も見えない…。
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そして冠山山頂に到着。2年ぶりの1月の冠山。しかし残念ながら何も見えない…。
雪は既に止んでおり,時折ガスが薄れて周囲が明るくなる瞬間もあるため,もしかしたら晴れてくるかも,と思って20分ほど待ってみたが,結局状況は変わらず。あきらめて下山することに。
そしてCMの後は,「スティープスキーの極北! 冠山南壁中央ルンゼ 決死の初滑降!」
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雪は既に止んでおり,時折ガスが薄れて周囲が明るくなる瞬間もあるため,もしかしたら晴れてくるかも,と思って20分ほど待ってみたが,結局状況は変わらず。あきらめて下山することに。
そしてCMの後は,「スティープスキーの極北! 冠山南壁中央ルンゼ 決死の初滑降!」
…というのは冗談で(死んでしまいます),おとなしく往路の北西尾根を引き返す。と言ってもこの尾根もかなり痩せているので,シールを付けたまま慎重に滑り降りる。(北斜面を直接滑り降りる選択肢もあったが,この斜面は雪付きが悪いうえ,視界も悪いので敬遠した)
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…というのは冗談で(死んでしまいます),おとなしく往路の北西尾根を引き返す。と言ってもこの尾根もかなり痩せているので,シールを付けたまま慎重に滑り降りる。(北斜面を直接滑り降りる選択肢もあったが,この斜面は雪付きが悪いうえ,視界も悪いので敬遠した)
キレッキレの南壁を見下ろしつつ,雪庇の続く尾根を滑り降りていく。
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キレッキレの南壁を見下ろしつつ,雪庇の続く尾根を滑り降りていく。
南壁最上部を振り返る。
南壁最上部を振り返る。
そして再び冠山の北斜面を大きくトラバース。やっぱここ,雪崩怖いな〜
そして再び冠山の北斜面を大きくトラバース。やっぱここ,雪崩怖いな〜
行きはシートラで通過した冠山手前の痩せ尾根は,今度はスキーを履いたまま,雪庇と逆側の斜面をトラバース。なかなかの急斜面だが,なんとか切り抜けられた。
行きはシートラで通過した冠山手前の痩せ尾根は,今度はスキーを履いたまま,雪庇と逆側の斜面をトラバース。なかなかの急斜面だが,なんとか切り抜けられた。
坊主尾根に戻り,登りのトレース(と,先に下られたうまくんさんのスノーシュートレース)を辿っていく。坊主尾根の上部はアップダウンがあるため,最初はシールを付けたままで。
坊主尾根に戻り,登りのトレース(と,先に下られたうまくんさんのスノーシュートレース)を辿っていく。坊主尾根の上部はアップダウンがあるため,最初はシールを付けたままで。
さて,Ca1220mの小ピークから下り一方となるため,シールを剥がしてお待ちかねの滑降へ。
さて,Ca1220mの小ピークから下り一方となるため,シールを剥がしてお待ちかねの滑降へ。
尾根の上部は,狭いところが多く,灌木のヤブがまだまだ出ているため,まともに滑れない区間が多い。横滑りとキックターンで忍耐の下り。
尾根の上部は,狭いところが多く,灌木のヤブがまだまだ出ているため,まともに滑れない区間が多い。横滑りとキックターンで忍耐の下り。
しかしそれを過ぎ,1100mくらいまで下ってくると,良い斜面が出てくるようになる。
しかしそれを過ぎ,1100mくらいまで下ってくると,良い斜面が出てくるようになる。
ブナを縫って,楽しいツリーラン。
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ブナを縫って,楽しいツリーラン。
パウダーと呼ぶにはやや雪が重いが,束の間の浮遊感を楽しめた。
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パウダーと呼ぶにはやや雪が重いが,束の間の浮遊感を楽しめた。
尾根芯が微妙なところは,左右の気持ちのよさそうな斜面を滑降。そのあと慌ててトラバースして尾根に戻ること数度。
尾根芯が微妙なところは,左右の気持ちのよさそうな斜面を滑降。そのあと慌ててトラバースして尾根に戻ること数度。
当然藪は出てるしスッキリとしたスキーとはいかないが,徳山のお山でスキーを楽しめるなんて,しわわせ。ていうか,今ごろ晴れてきた!
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当然藪は出てるしスッキリとしたスキーとはいかないが,徳山のお山でスキーを楽しめるなんて,しわわせ。ていうか,今ごろ晴れてきた!
幸せな時間も,長くは続かない。もう眼下に冠山トンネルが見えてきた。
幸せな時間も,長くは続かない。もう眼下に冠山トンネルが見えてきた。
駐車スペースへの最後の斜面も,ちょい藪は出てるけど,最後のひと滑りを楽しめました。
駐車スペースへの最後の斜面も,ちょい藪は出てるけど,最後のひと滑りを楽しめました。
滑り降りたところは車の目の前。これぞドアツードア!
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滑り降りたところは車の目の前。これぞドアツードア!
下山すると晴れる。これは永遠の真理である。
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下山すると晴れる。これは永遠の真理である。

装備

備考 スキー使用。アイゼン・ピッケルは現在のところ不要だが,それなりに急斜面もあるので,雪の硬い残雪期は持っていたほうが無難。

感想

 冠山峠道路開通で,新雪が豊富な時期にも徳山ダム周辺へのアクセスが容易になったので,徳山のお山をスキーで歩いたり,滑ったりしたいなぁ,と思っていた。
 ヤブが多いこの山域のこと,本当は谷でいくつか候補を作っていたのだが,さすがにこの大雪のあとでは雪崩のリスクが大きすぎる。ということで,坊主尾根(シタ谷左岸尾根)と冠山トンネルに降りる支尾根を滑ってみることにした。この尾根は下り一方で,斜度も結構あるし,極端に狭い箇所もないので,もしかしたらスキー向きなのではないだろうか。ヤブの状態は気になるが,大雪のおかげで大半埋まっているのでは。そう期待して,見違えるほど雪深くなった冠山トンネルの南口に車を停めた。
 数日間の大雪が続いた直後ということで,いつぞやの猿ヶ馬場山のときのように,スキーでも腰ラッセルであえなく敗退,ということも覚悟していたのだが,なぜかラッセルはそれほどでもなくて助かった。シールも良く効いて,リズミカルなキックターンで調子よく登っていく。冠山のすぐ手前のプチ痩せ尾根では一時スキーを脱がされたが(帰りはトラバースでスキーのままクリアできた),冠山にも首尾よくご挨拶できた。期待に反してガスが取れず,厳冬期の美しい冠山の雄姿を再び眺められなかったのは残念だったが…。
 そしてお楽しみの坊主尾根滑降は,思ったとおりいくつか良いブナの斜面があり,パウダーと呼ぶにはいささか重すぎる雪質だったが,それでも束の間の浮遊感のあるツリーランを楽しめた。当然のことながら灌木のヤブは濃いものがあり,先週の大雪をもってしてもまだ埋まり切っておらず,特に尾根の上部は苦労したが,藪山滑降に心臓を捧げた紳士淑女の皆様であれば何ら痛痒を感じない(むしろ痛みがいつしか快楽に変わる?)と信ずるものであります。最後の斜面を滑り降りたところがちょうど車の目の前,というのも良い。野谷荘司山ばりのドアツードア。あと,今回は視界が悪かったので敬遠したが,雪の状態がよければ,冠山頂上から北斜面を滑り降りてもきっと楽しいと思う。
 坊主尾根(冠ヶ峠道)といえば,「おまわり」の僧侶がはるばる越前鯖江から徳山村まで通った歴史の道。そのような奥美濃・徳山のクラシック尾根を,(今回辿ったのはその一部区間だけとはいえ)新雪たっぷりな時期にスキーで味わえるというのは,心にじんわり沁みるものがある。うまくんさんにもお会いできたし,良い一日になりました。

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コメント

hillwandererさんのシュプール見学ツアーに行ってきました
ありがとうございました!
終始、2対2の合コンのようでした(笑)
2024/1/29 20:23
もんりさん
ひえー💦 相当ばたばたしたシュプールでお恥ずかしい限りです…。早く雪が降って隠れないかな笑
真冬の冠山はやっぱり良いですね〜
2024/1/29 21:00
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もんりさん

追伸
わお、ブラックさんとレイさんもご一緒されてたんですね! 豪華なパーティーですね〜。晴れた厳冬の冠山、うらやましいです。
2024/1/29 22:58
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hillwandererさん
あの天候で行かれたhillwandererさんとUMAさんは凄い凄い、を連発されていました
僕もそう思います
上でガスったら、尾根が丸くて白いぶん、なかなか難しいですね〜
2024/1/30 6:55
もんりさん
あの稜線はけっこう樹林があるので、ガスってても割と歩けてしまうんですよね〜。もし無木立の雪稜だったら、完全なホワイトアウトで早々におうちに帰っていたと思います😅
しかし、晴れると別世界ですね。また晴れた日に越美国境を歩いてみたいな〜
2024/1/30 20:19
トレースありがとうございました。
あの天気の中元気づけられました。
hillwandererさんと分かるや否やスゴイ山行する人が目の前にいる!と感動してしまいました。
もうちょっとお話してみたかったですが、寒かったので早々と失礼しました。
2024/1/29 21:46
yuma5533さん

こちらこそ、ありがとうございました!

いえいえ、私はしがない藪山徘徊者でございますよ。うまくんさんこそ、あの視界の中で冠山の急な北斜面をガンガン降って行かれたので、すごいな〜と思いました。

また山でお会いしましたら、よろしくお願いいたします!
2024/1/29 22:32
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hillwandererさん こんにちは〜

まさかまさかもんりさんとお会いできるとは、、、 このミラクルバッタリのお陰で私とreiさんも雪の冠山に行くことができました。hillwandererさんとUMA君さんのトレースがあると思っていましたが、2日経ってもんりさんにトレース作っていただいてもズルズル滑って大変なところも。。。
それなのに大雪降りたてで登頂されたんですもんね、、、(お天気も悪いのにー
私もシタ谷の路肩に通い詰めてたらいつかお会いできるでしょうか!?
気になるピークもやっぱり気になるのでいつか行きたいと思います。
しかし雪が降ってくれないと全然根雪にならないですね、、、despair
2024/1/30 18:22
ブラックさん
冠山、行かれたんですね! 記録も拝見しました。もんりさんとばったりはびっくりですね〜(私もうまくんさんとばったりでびっくりしましたが笑)。テルくんがかわいすぎる…。

私が2日前に残念ながら見られなかった風景の数々、うらやましく拝見しました。やっぱり晴天の越美国境は天国ですね〜。

この冬は塚Pと冠山トンネル南口Pでの出没率は異様に高いと思います笑 本当は山手Pや櫨原など各望郷広場も除雪が入るとめちゃ嬉しいのですが…

気になるピーク、気になりますよね〜。数回の大雪を経てどんな姿になってるか、またまた気になってます。

これまでなかなか入れなかった厳冬のこのエリア、もう少し楽しみたいですね。
2024/1/30 20:44
プロフィール画像
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