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記録ID: 640655
全員に公開
ハイキング
丹沢

青根から蛭ヶ岳往復

2015年05月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:25
距離
16.7km
登り
1,589m
下り
1,584m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:07
休憩
1:09
合計
8:16
8:21
8:21
64
9:25
9:27
24
9:51
9:52
14
10:06
10:08
17
10:25
10:25
60
11:25
12:10
41
12:51
13:07
18
13:25
13:25
16
13:41
13:43
22
14:05
14:06
102
15:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山道ゲート手前の駐車スペース。7時時点でゲート直近は4台満車だったので、50mほど手前のスペースに駐車。
駐車スペース。ゲート横に4台ぐらい、手前のこの場所に4台ぐらい停められます。道は狭いです。
2015年05月17日 07:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/17 7:02
駐車スペース。ゲート横に4台ぐらい、手前のこの場所に4台ぐらい停められます。道は狭いです。
林道を15分ぐらい登って、釜立分岐から八丁坂コースで登りました。
2015年05月17日 07:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/17 7:46
林道を15分ぐらい登って、釜立分岐から八丁坂コースで登りました。
尾根に上がると、歩きやすい道が続きます。
2015年05月17日 07:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/17 7:54
尾根に上がると、歩きやすい道が続きます。
標高1080m付近からモノレールと並行します。
2015年05月17日 08:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/17 8:46
標高1080m付近からモノレールと並行します。
だんだん急になってきますが、周りが草地になってきたら稜線はすぐそこです。
2015年05月17日 09:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/17 9:14
だんだん急になってきますが、周りが草地になってきたら稜線はすぐそこです。
主脈の稜線に出たら、つつじが満開でした。
2015年05月17日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/17 9:28
主脈の稜線に出たら、つつじが満開でした。
姫次のベンチがあるところ。
2015年05月17日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/17 9:49
姫次のベンチがあるところ。
姫次からの下り坂、不覚にも土嚢の上ですべって手をついてしまった。要注意!
2015年05月17日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/17 9:53
姫次からの下り坂、不覚にも土嚢の上ですべって手をついてしまった。要注意!
原小屋平の広場。新緑が美しい。
2015年05月17日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/17 10:06
原小屋平の広場。新緑が美しい。
林の中も美しい。
2015年05月17日 10:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
5/17 10:14
林の中も美しい。
頂上へ向けた階段が始まります。壊れかけた階段だと疲れるのですが、新しい階段なので思ったほど辛くはありませんでした。(でも、それなりです)
2015年05月17日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/17 10:28
頂上へ向けた階段が始まります。壊れかけた階段だと疲れるのですが、新しい階段なので思ったほど辛くはありませんでした。(でも、それなりです)
標高1450mの上、西側が崩壊地になっています。
2015年05月17日 10:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/17 10:56
標高1450mの上、西側が崩壊地になっています。
左に檜洞丸、右下に神ノ川林道の檜皮橋が見えます。(先週通った)
2015年05月17日 10:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/17 10:59
左に檜洞丸、右下に神ノ川林道の檜皮橋が見えます。(先週通った)
巻き道がある崩壊地を過ぎると頂上へ向けラストスパートの階段です。
2015年05月17日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/17 11:07
巻き道がある崩壊地を過ぎると頂上へ向けラストスパートの階段です。
蛭ヶ岳山頂到着。天気もよかったので、結構、賑わっていました。
2015年05月17日 11:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/17 11:22
蛭ヶ岳山頂到着。天気もよかったので、結構、賑わっていました。
宮ヶ瀬湖、丹沢三峰方面の眺望。
2015年05月17日 12:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/17 12:04
宮ヶ瀬湖、丹沢三峰方面の眺望。
丹沢山方面。
2015年05月17日 12:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/17 12:08
丹沢山方面。
帰りに地蔵尾根の下り口を確認。上級コースなので、行く予定はありませんが、下り口は非常にわかりにくい場所にありました。
(登山コースから離れた尾根の上)
2015年05月17日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/17 12:51
帰りに地蔵尾根の下り口を確認。上級コースなので、行く予定はありませんが、下り口は非常にわかりにくい場所にありました。
(登山コースから離れた尾根の上)
姫次を過ぎて、、黍殻山への分岐から急な尾根のジグザグ道を下ります。(釜立沢コース上部)
2015年05月17日 14:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/17 14:33
姫次を過ぎて、、黍殻山への分岐から急な尾根のジグザグ道を下ります。(釜立沢コース上部)
途中から沢沿いとなり、新しい堰堤に出ます。階段に絨毯が敷いてある!!
2015年05月17日 14:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
5/17 14:55
途中から沢沿いとなり、新しい堰堤に出ます。階段に絨毯が敷いてある!!
堰堤を越えた後、この道標の先で左岸に渡らないといけないのだが、間違って右岸の広いブルドーザー道を下ってしまった。(写真は林道に降りた後、ここまで登り返して撮影したもの。)
2015年05月17日 15:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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5/17 15:15
堰堤を越えた後、この道標の先で左岸に渡らないといけないのだが、間違って右岸の広いブルドーザー道を下ってしまった。(写真は林道に降りた後、ここまで登り返して撮影したもの。)
ブルドーザー道はえぐれて荒れていた。(コース間違いです)
2015年05月17日 15:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/17 15:01
ブルドーザー道はえぐれて荒れていた。(コース間違いです)
下の堰堤脇に出てきた。(コース間違いです)
間違いコースですが、横の砂利道で下に降りられました。
2015年05月17日 15:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/17 15:05
下の堰堤脇に出てきた。(コース間違いです)
間違いコースですが、横の砂利道で下に降りられました。
堰堤下に正しい登山口を発見して、コースを間違っていたことが判明。上の堰堤まで登り返して確認したら、道標の先で道を間違えていました。(3つ前の写真参照)
2015年05月17日 15:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/17 15:11
堰堤下に正しい登山口を発見して、コースを間違っていたことが判明。上の堰堤まで登り返して確認したら、道標の先で道を間違えていました。(3つ前の写真参照)
堰堤の下は、道標に従って沢沿いのトラバース路を下山しました。途中、簡単な渡渉場所もあります。この先で、すぐ車道に出て20分ほど下るとゲートに到着します。
2015年05月17日 15:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5/17 15:26
堰堤の下は、道標に従って沢沿いのトラバース路を下山しました。途中、簡単な渡渉場所もあります。この先で、すぐ車道に出て20分ほど下るとゲートに到着します。

装備

個人装備
東丹沢詳細図

感想

青根から蛭ケ岳まで往復してきました。登りで八丁坂コース、下りで釜立沢コースを使いましたが、釜立沢コースは下りで歩きづらいところもあるので、逆の方が楽だったかもしれません。主脈の稜線はさすがにきちんと整備されていて歩きやすかったです、といいながら土嚢ですべってしまいました。

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