「戸隠神社」奥社参道入口の駐車場から見た「戸隠山」
7
5/15 7:38
「戸隠神社」奥社参道入口の駐車場から見た「戸隠山」
今回の登山ルートを出発前に地図で確認中・・・
4
5/15 7:49
今回の登山ルートを出発前に地図で確認中・・・
「さぁイッチョやるか〜」って気合い入ってるな。
3
5/15 7:51
「さぁイッチョやるか〜」って気合い入ってるな。
奥社への参道だけで2kmあるそうです。平坦だからいいけど。
3
5/15 7:53
奥社への参道だけで2kmあるそうです。平坦だからいいけど。
参道左右にある疎水には「水芭蕉」や「リュウキンカ」が咲いていました。
3
5/15 7:55
参道左右にある疎水には「水芭蕉」や「リュウキンカ」が咲いていました。
やや青みを帯びた「キクザキイチゲ」
6
5/15 8:01
やや青みを帯びた「キクザキイチゲ」
奥社への途中にある狛犬、我ら仲間も「阿吽の呼吸」で言葉を交わさずとも意思疎通できる様になりたいね。
1
5/15 8:06
奥社への途中にある狛犬、我ら仲間も「阿吽の呼吸」で言葉を交わさずとも意思疎通できる様になりたいね。
仲間達ペース速いよぅ(><)「随神門」迄で、もう疲れた〜
3
5/15 8:07
仲間達ペース速いよぅ(><)「随神門」迄で、もう疲れた〜
立派な杉並木が延々と続いています。
3
5/15 8:10
立派な杉並木が延々と続いています。
奥社手前の社務所?が見えました。此処迄で約2km。
0
5/15 8:23
奥社手前の社務所?が見えました。此処迄で約2km。
奥社前。揃ってニコヤカだけど「蟻の戸渡り」が、どれ程厳しいか誰も知る由もなし。
7
5/15 8:28
奥社前。揃ってニコヤカだけど「蟻の戸渡り」が、どれ程厳しいか誰も知る由もなし。
「ニリンソウ」
5
5/15 8:33
「ニリンソウ」
お参りも済ませ、いよいよ登山開始です。
2
5/15 8:34
お参りも済ませ、いよいよ登山開始です。
危険度が高いって? ハイ、ハイ素直に受け止めましょう・・・
5
5/15 8:34
危険度が高いって? ハイ、ハイ素直に受け止めましょう・・・
U原隊員に登山届けを記入して貰いました。
4
5/15 8:35
U原隊員に登山届けを記入して貰いました。
登山口には「フキノトウ」
この辺りは未だ春先の季節なんですね。
2
5/15 8:37
登山口には「フキノトウ」
この辺りは未だ春先の季節なんですね。
「スミレ」は道中、至る所で見れました。
4
5/15 8:39
「スミレ」は道中、至る所で見れました。
のっけから、急登ですわ・・・まあ、想定内。
3
5/15 8:48
のっけから、急登ですわ・・・まあ、想定内。
登山口で見掛けた女性ハイカー、お参りしてから来た筈なのに、あっと云う間に抜かれました(笑)
5
5/15 8:55
登山口で見掛けた女性ハイカー、お参りしてから来た筈なのに、あっと云う間に抜かれました(笑)
さすが、少し標高を上げただけで植生が変わります。
「イワナシ」かわいい。
4
5/15 9:02
さすが、少し標高を上げただけで植生が変わります。
「イワナシ」かわいい。
最初のクサリ場。ジイジ軍団でも如何っちゃ事ないね。
2
5/15 9:21
最初のクサリ場。ジイジ軍団でも如何っちゃ事ないね。
丁度咲き具合の良い「ショウジョウバカマ」
5
5/15 9:27
丁度咲き具合の良い「ショウジョウバカマ」
右手にはこれから向かう「戸隠山」の稜線。
8
5/15 9:38
右手にはこれから向かう「戸隠山」の稜線。
だいぶ登り詰めて「五十間長屋」に到着。此処で恐れをなして引き返してきた女性二人と遭遇。
6
5/15 9:41
だいぶ登り詰めて「五十間長屋」に到着。此処で恐れをなして引き返してきた女性二人と遭遇。
続いて「百間長屋」。aracyan遅い訳ではないよ〜
写真撮るのに間合いを開けているだけ(^^)
4
5/15 9:43
続いて「百間長屋」。aracyan遅い訳ではないよ〜
写真撮るのに間合いを開けているだけ(^^)
ほう?「ハルトラノオ」ですね。
4
5/15 9:45
ほう?「ハルトラノオ」ですね。
確かに大きな雪渓が出てきました。真ん中でクラック入った所を通り抜けます。
3
5/15 9:46
確かに大きな雪渓が出てきました。真ん中でクラック入った所を通り抜けます。
振り返って「百間長屋」のルート。
5
5/15 9:48
振り返って「百間長屋」のルート。
此処は崩落していて踏み跡ありません。滑落しない様に注意して・・・
6
5/15 9:51
此処は崩落していて踏み跡ありません。滑落しない様に注意して・・・
崩落地点を登りきると何と「シラネアオイ」がお出迎え(嬉)
10
5/15 9:55
崩落地点を登りきると何と「シラネアオイ」がお出迎え(嬉)
その後も、厳しいクサリ場がドンドン出てきます。
3
5/15 9:59
その後も、厳しいクサリ場がドンドン出てきます。
此処は垂直に登り、途中から右へトラバースします。
5
5/15 10:06
此処は垂直に登り、途中から右へトラバースします。
何処まで続くんじゃい! 急登のクサリばっか。
5
5/15 10:15
何処まで続くんじゃい! 急登のクサリばっか。
「ミヤマキンバイ」でしょうか?
5
5/15 10:18
「ミヤマキンバイ」でしょうか?
手前に「胸付き岩」って表示があったけど、これですかな?
1
5/15 10:20
手前に「胸付き岩」って表示があったけど、これですかな?
如何やら、その先の此方が「胸付き岩」の様な・・・
違ってたらゴメンナサイ。
5
5/15 10:26
如何やら、その先の此方が「胸付き岩」の様な・・・
違ってたらゴメンナサイ。
横方向から仲間の登りを観察です。
1
5/15 10:30
横方向から仲間の登りを観察です。
aracyan、基本的にクサリは使わず登るスタイル。
安全面からはクサリでしょうけど。
3
5/15 10:33
aracyan、基本的にクサリは使わず登るスタイル。
安全面からはクサリでしょうけど。
登った所に、この金属プレート。46年前の遠い昔だけれど、ご冥福をお祈りしました。
6
5/15 10:35
登った所に、この金属プレート。46年前の遠い昔だけれど、ご冥福をお祈りしました。
岩の上から「わっ、すげー。如何する?撤退する?」ってM本隊長の声。
6
5/15 10:37
岩の上から「わっ、すげー。如何する?撤退する?」ってM本隊長の声。
あ〜来ちゃいました。「蟻の戸渡り」って此処なんだ。
20
5/15 10:38
あ〜来ちゃいました。「蟻の戸渡り」って此処なんだ。
皆さんが渡り切るまで、この場所でカメラ撮影します。
2015年05月17日 05:39撮影
9
5/17 5:39
皆さんが渡り切るまで、この場所でカメラ撮影します。
如何する?なんて云いながら、隊長は既に途中まで進んでるし。
8
5/15 10:39
如何する?なんて云いながら、隊長は既に途中まで進んでるし。
ズームアップしたら極細尾根の怖さは判らんねぇ。
5
5/15 10:40
ズームアップしたら極細尾根の怖さは判らんねぇ。
最後尾で皆さんの様子を撮影しようと、aracyanは手前で未だ待機中。
5
5/15 10:40
最後尾で皆さんの様子を撮影しようと、aracyanは手前で未だ待機中。
ありゃま! ルート上に馬乗りになっちゃってる。
14
5/15 10:41
ありゃま! ルート上に馬乗りになっちゃってる。
ズリズリ、跨ったまま前へ進むの? そりゃ埒あかんでしょ。
11
5/15 10:41
ズリズリ、跨ったまま前へ進むの? そりゃ埒あかんでしょ。
お、M本隊長、果敢にも立ち上がってアピール!
15
5/15 10:41
お、M本隊長、果敢にも立ち上がってアピール!
一つ間違えば間違いなく「あの世行き」です。
後続の二人は慎重に・・・
11
5/15 10:42
一つ間違えば間違いなく「あの世行き」です。
後続の二人は慎重に・・・
M川隊員、何とか四つん這い姿勢に戻ろうと必死。
8
5/15 10:42
M川隊員、何とか四つん這い姿勢に戻ろうと必死。
見ていてもハラハラ・ドキドキの連続〜
6
5/15 10:43
見ていてもハラハラ・ドキドキの連続〜
左側の岸壁、切れ落ちていますョ。右側だって然程変わらず絶壁です。こわーい!
11
5/15 10:43
左側の岸壁、切れ落ちていますョ。右側だって然程変わらず絶壁です。こわーい!
恐怖感への慣れもでてきたか後半は皆さん稜線ピークを歩きました。
5
5/15 10:43
恐怖感への慣れもでてきたか後半は皆さん稜線ピークを歩きました。
aracyanは未だ「蟻の戸渡り」に突入していません。
ユックリ・ジックリ恐怖を味わう予定(笑)
3
5/15 10:45
aracyanは未だ「蟻の戸渡り」に突入していません。
ユックリ・ジックリ恐怖を味わう予定(笑)
「蟻の戸渡り」右側はこんな様子です。奥社側に身体を置いて渡るのが正解だとか。
5
5/15 10:46
「蟻の戸渡り」右側はこんな様子です。奥社側に身体を置いて渡るのが正解だとか。
先行三人が渡りきった所で aracyanの番。
2
5/15 10:48
先行三人が渡りきった所で aracyanの番。
渡る途中、カメラを出して左側の奈落の底を覗いてみました。金○がキュッとなりまっせ。
14
5/15 10:48
渡る途中、カメラを出して左側の奈落の底を覗いてみました。金○がキュッとなりまっせ。
U原隊員に「おーい、撮ってくれ〜」と一番狭いルートの上で自慢げに(^^)
2015年05月17日 05:39撮影
14
5/17 5:39
U原隊員に「おーい、撮ってくれ〜」と一番狭いルートの上で自慢げに(^^)
後ろから来たオジサン、デジイチ首にぶら下げ、カジュアルシューズだ。アンタ、山舐めとんのか〜(怒)
5
5/15 10:51
後ろから来たオジサン、デジイチ首にぶら下げ、カジュアルシューズだ。アンタ、山舐めとんのか〜(怒)
渡りきり振り返っての「蟻の戸渡り」凄いところでした。
13
5/15 10:58
渡りきり振り返っての「蟻の戸渡り」凄いところでした。
「八方睨み」に到着、ホッとする瞬間です。
5
5/15 11:02
「八方睨み」に到着、ホッとする瞬間です。
「西岳」の雄姿。其処へのルートも厳しいそうな。
5
5/15 11:03
「西岳」の雄姿。其処へのルートも厳しいそうな。
「戸隠山」山頂は、この先の様ですが見晴らしの良い「八方睨み」でお昼にしました。
12
5/15 11:19
「戸隠山」山頂は、この先の様ですが見晴らしの良い「八方睨み」でお昼にしました。
山座同定盤、文字小さくて老眼ではムリ(苦笑)
1
5/15 11:38
山座同定盤、文字小さくて老眼ではムリ(苦笑)
「西岳」を後ろに記念撮影一枚。
6
5/15 11:43
「西岳」を後ろに記念撮影一枚。
昼食を済ませ「戸隠山」山頂へ。
2
5/15 11:46
昼食を済ませ「戸隠山」山頂へ。
このルート上には沢山の「ヒメイチゲ」が咲いていました。
8
5/15 11:47
このルート上には沢山の「ヒメイチゲ」が咲いていました。
難なく「戸隠山」ピークに立ちます。
後ろの「高妻山」は山容がとてもカッコイイですな。
15
5/15 11:59
難なく「戸隠山」ピークに立ちます。
後ろの「高妻山」は山容がとてもカッコイイですな。
先に進み振り返って「戸隠山」と、その後方に「八方睨み」
1
5/15 12:04
先に進み振り返って「戸隠山」と、その後方に「八方睨み」
ルートの右側は千仭(せんじん)の谷。こんな恐ろしいコース初めてかも。
8
5/15 12:06
ルートの右側は千仭(せんじん)の谷。こんな恐ろしいコース初めてかも。
戸隠スキー場のある「怪無山」方面から伸びる奥社までの参道部分が、それとなく判りますね。
5
5/15 12:15
戸隠スキー場のある「怪無山」方面から伸びる奥社までの参道部分が、それとなく判りますね。
次の通過ポイント「九頭龍山」へ向かいますが、残雪が一杯。
1
5/15 12:16
次の通過ポイント「九頭龍山」へ向かいますが、残雪が一杯。
出発時、ルート上に雪は殆どないと判断し、全員アイゼンは車の中。大失敗です。
2
5/15 12:17
出発時、ルート上に雪は殆どないと判断し、全員アイゼンは車の中。大失敗です。
こりゃ、えらい事になりましたねぇ・・・慎重に行くしかないです。
1
5/15 12:18
こりゃ、えらい事になりましたねぇ・・・慎重に行くしかないです。
「九頭龍山」って戸隠山頂より数えて九個目のピークかなぁ・・・此処で幾つ? と休憩タイム。
1
5/15 12:32
「九頭龍山」って戸隠山頂より数えて九個目のピークかなぁ・・・此処で幾つ? と休憩タイム。
何だかこの景観、日本じゃないみたいな感じです。
12
5/15 12:40
何だかこの景観、日本じゃないみたいな感じです。
漸く「九頭龍山」に到着、後は殆ど下る一方かも?
2
5/15 12:57
漸く「九頭龍山」に到着、後は殆ど下る一方かも?
「高妻山」の右側にあるって事は奥手は「黒姫山」でしょうか。
1
5/15 13:01
「高妻山」の右側にあるって事は奥手は「黒姫山」でしょうか。
雪があっても平坦な所はラクラク、スピード上げます。
1
5/15 13:07
雪があっても平坦な所はラクラク、スピード上げます。
ふたたび「高妻山」姿がいいなぁ・・・
4
5/15 13:12
ふたたび「高妻山」姿がいいなぁ・・・
M本隊長、もう下りだけだって云ってたよなぁ?
この先、屏風岩に所は高巻いて通過じゃん(泣)
3
5/15 13:18
M本隊長、もう下りだけだって云ってたよなぁ?
この先、屏風岩に所は高巻いて通過じゃん(泣)
これが「屏風岩」でしょうか。
1
5/15 13:24
これが「屏風岩」でしょうか。
こんな雪庇の所もあって、恐る恐る通過〜
5
5/15 13:39
こんな雪庇の所もあって、恐る恐る通過〜
やっとの思いで「一不堂」避難小屋ポイントへ。
2
5/15 14:00
やっとの思いで「一不堂」避難小屋ポイントへ。
暫し休憩。高妻山へ向かうルートの入口部分で、またもや「シラネアオイ」めっけ。
3
5/15 14:02
暫し休憩。高妻山へ向かうルートの入口部分で、またもや「シラネアオイ」めっけ。
一息入れた所で水場を経由して戸隠牧場へ向かいます。
1
5/15 14:07
一息入れた所で水場を経由して戸隠牧場へ向かいます。
この下山ルート、残雪一杯ですわ。
2
5/15 14:10
この下山ルート、残雪一杯ですわ。
何処まで続くんかなぁ・・・
1
5/15 14:13
何処まで続くんかなぁ・・・
「一杯清水」の水場は何処か判らなかったけれど、此処で給水しました。
1
5/15 14:33
「一杯清水」の水場は何処か判らなかったけれど、此処で給水しました。
滝の横をすり抜けます。滑りやすいので注意。
4
5/15 14:39
滝の横をすり抜けます。滑りやすいので注意。
此処は本来クサリが繋がって設置されてた様ですが、途中で何カ所もぶち切れてます。
13
5/15 14:41
此処は本来クサリが繋がって設置されてた様ですが、途中で何カ所もぶち切れてます。
応急的に布ベルトでクサリを繋いでいる箇所もあり。
3
5/15 14:42
応急的に布ベルトでクサリを繋いでいる箇所もあり。
全員、無事に長いトラバース箇所を通過しました。
3
5/15 14:49
全員、無事に長いトラバース箇所を通過しました。
一息ついた所で振り返って「不動滝」
2
5/15 14:53
一息ついた所で振り返って「不動滝」
まだまだ延々と続く残雪のルート。キックステップ連続で足が痛いです。
2
5/15 14:58
まだまだ延々と続く残雪のルート。キックステップ連続で足が痛いです。
残雪地帯も終った様ですが、今度は雪解け水の沢渡渉が何度もありました。
2
5/15 15:09
残雪地帯も終った様ですが、今度は雪解け水の沢渡渉が何度もありました。
左からの小沢と合流地点まで来ました。
2
5/15 15:17
左からの小沢と合流地点まで来ました。
「エンレイソウ」
4
5/15 15:23
「エンレイソウ」
真っ白な「キクザキイチゲ」
5
5/15 15:25
真っ白な「キクザキイチゲ」
戸隠牧場までのルート沿いは、「ニリンソウ」と「キクザキイチゲ」ロードですね。
1
5/15 15:28
戸隠牧場までのルート沿いは、「ニリンソウ」と「キクザキイチゲ」ロードですね。
少し手前で追いついてきたトレランの若者と一緒に。
2
5/15 15:30
少し手前で追いついてきたトレランの若者と一緒に。
「戸隠」地点かな? 単独の女性とすれ違い。残雪の様子を確認に行く市の職員さんでした。
1
5/15 15:33
「戸隠」地点かな? 単独の女性とすれ違い。残雪の様子を確認に行く市の職員さんでした。
葉の形から「エゾエンゴサク」だと。たくさん咲いています。
6
5/15 15:34
葉の形から「エゾエンゴサク」だと。たくさん咲いています。
戸隠牧場の一角では「カタクリ」の群落も。
4
5/15 15:39
戸隠牧場の一角では「カタクリ」の群落も。
牧歌的な風景・・・癒されますが、もう脚はガタガタ。
1
5/15 15:40
牧歌的な風景・・・癒されますが、もう脚はガタガタ。
此方も牧場内に咲く「水芭蕉」
3
5/15 15:49
此方も牧場内に咲く「水芭蕉」
登山口まで歩いて戻るつもりが、ラッキーな事にバス発車時刻直前。もち、乗っちゃいました(笑)
2
5/15 16:08
登山口まで歩いて戻るつもりが、ラッキーな事にバス発車時刻直前。もち、乗っちゃいました(笑)
松本まで車で戻り「浅間温泉」の小さなお宿に投宿です。
2
5/15 18:45
松本まで車で戻り「浅間温泉」の小さなお宿に投宿です。
温泉でサッパリの後は、お決まりの「花の舞」で打ち上げ。明日は「鍬ノ峰」の予定だけどお天気が・・・
2015年05月17日 05:39撮影
12
5/17 5:39
温泉でサッパリの後は、お決まりの「花の舞」で打ち上げ。明日は「鍬ノ峰」の予定だけどお天気が・・・
写真の皆様の姿にハンパない緊張感があふれ出ています
aracyanさんは余裕そうですが・・・
私なら当然○○○○がキュッとでは済みそうもありません
蟻の戸渡りは勿論危険の香りが一杯ですが
写真No29や91のトラバースも気持ちが悪いですヨネ!
私的にはあ〜ゆ〜所の方が蟻の戸渡りよりも嫌いです
何はともあれ事故なく登山を終えられ良かったですネ!
一歩間違えば下山後の どころじゃないですもん
まったく、仰る通りですね。
急斜面でクサリなど手掛かりのない所のトラバースは緊張します。ズルッと行ったら奈落の底まで「さようなら〜〜」なんて思うとゾッとしますもん
ま、お互い技量も判って信頼出来る仲間との行動なので動けていますが、流石に戸隠山へ かーちゃん誘おうとは思いませんでした
あらちゃんカッコイイ!!
写真を見ているだけで、下半身が寒くなってきたよ
でも楽しそう♪
最後のトラバースが一番怖い ズルッといったら滑り台のように谷底へ・・・
戸隠と妙義はいつか登ってみたいな
Ottama さん、いやどーも
あのね此処だけのはなし、蟻の戸渡りの上に立った時、高度もあったからか「軽い立ち眩み」の様な感じを受けましてね、あ、これでaracyanもお仕舞いか〜と一瞬思いました。かーちゃんの顔は浮かばなかったけど
そんな訳で、今でも思い出すと未だゾクゾク〜します。
此れ仲間にバレたら次の山行に誘って貰えなくなっちゃうな
戸隠も妙義の上級者コースも、ホント油断は禁物だと思いますので Ottama さん行かれる時は心してどうぞ
勝手に命名、御免あそばせ☺️
久し振りのデンジャラス、かっきー💖 💐 🏆
西岳バックのお写真 皆様最高にいい表情 💮
aracyanの撮影 あの状況下でお見事です。臨場感タップリでワクワク楽しませて頂きました。本当尊敬いたします。
戸隠山はおババの憧れ 実は来週挑戦と思っていましたが、連れが体調崩してお流れ。(でも、残雪の様子を見て時期尚早と納得致しました。)
日々精進して ヨボヨボになら無い内に夢を叶えたいな。
栃木Gメン'sのさらなるご活躍を楽しみしています。
obanyanさん、こんにちは!
今回はホンマ、デンジャラスやったわ〜
カッコは如何でも安全面にだけは細心の注意を払う必要を再認識しましたョ。
前穂高から唐沢岳へ抜ける時も厳しいルートを通って来たけれど、それ以上に緊張しましたね。これで、ジャンダルムなんて行けそう・・・なんて思ったらダメなんだろうな
戸隠山、イイ所です。ぜひ是非行ってみて下さい。
obanyanさんが再設定される日程が最高の天気とベストな残雪状況になっている様、祈っています
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する