記録ID: 6426339
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
白樺尾根〜にゅう〜稲子岳(みどり池入口からの周回)
2024年02月03日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:38
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 903m
- 下り
- 893m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:15
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 8:38
距離 12.6km
登り 903m
下り 911m
15:40
ゴール地点
天候 | 快晴! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
白樺尾根はテープ&リボンなどの目印豊富。 にゅう〜稲子岳間は密樹林の膝〜腿ラッセル。 広いところは進行方向要注意。 |
写真
撮影機器:
感想
先週歩いた5年ぶりの八ツが良かったので、
このエリアの好天予報に誘われて今週もおかわり。
まだ歩いたことがなくて静かそうなルートを検討して、白樺尾根から稲子岳へ。
スタート時の気温はマイナス11.5度。やっぱり八ツは寒い。
とは言っても昔はもっと寒かったと思う。
以前は溺れそうになるくらいあった北八ツの雪も少なく、
お初の白樺尾根からにゅうまではあっさり。
北八ツの針葉樹林帯の雰囲気が懐かしい。
にゅうから稲子岳への取り付きが分からず右往左往。
尾根に乗ってからは膝〜腿ラッセル&密樹林で体が引っかかりまくり。
途中からスノーシューへ。
もっと早く履くべきだったな(←いつもの繰り返しで成長なし)。
結局、白樺尾根から稲子岳までは誰とも会わず。
稲子岳からメインルートへと合流する下りでも
凍ったスラブっぽい岩場のところでアイゼンに換装したりして、
思ってたよりも時間がかかり下山は素直にしらびそ小屋経由で。
そうそう、この時期の中央道って案外空いてるんだよな。
おかげで渋滞なしの快適帰宅でした。
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