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記録ID: 642984
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ハイキング
東海

小島山

2015年05月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:11
距離
5.1km
登り
729m
下り
731m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:57
休憩
0:15
合計
2:12
距離 5.1km 登り 731m 下り 736m
10:29
77
スタート地点
11:46
12:01
40
12:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
カーナビは、「かすがゆうびんきょく」を検索し、その1.5凖譴涼賄世鮖慊

その県道32号線上の地点からジグザグに舗装路を上がり、堰堤が左手に見える登山口前に駐車(S・G地点)
コース状況/
危険箇所等
登山道への取付きが判りにくかったですが、堰堤の左岸から取付いて高巻きます(写真参照)

その後は鉄塔巡視路が中心でテープマークもあるので、迷うところはありませんでした

危険なところもありませんでした
判りにくかったですが、この堰堤の左岸(石垣上)が登り口
2015年05月21日 12:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
5/21 12:40
判りにくかったですが、この堰堤の左岸(石垣上)が登り口
堰堤を高巻いて渡渉し、この黒プラ階段の鉄塔巡視路に入ります
2015年05月21日 10:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
5/21 10:38
堰堤を高巻いて渡渉し、この黒プラ階段の鉄塔巡視路に入ります
堰堤左岸を振り返ります
2015年05月21日 10:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
5/21 10:38
堰堤左岸を振り返ります
その後は、傾斜はキツいものの歩きやすい道です
2015年05月21日 10:43撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
5/21 10:43
その後は、傾斜はキツいものの歩きやすい道です
鉄塔線に沿って登るルートなので方向は明確
2015年05月21日 10:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
5/21 10:58
鉄塔線に沿って登るルートなので方向は明確
頂上方向が見えてきました
2015年05月21日 11:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
5/21 11:29
頂上方向が見えてきました
小島山頂上到着・・展望も無く地味過ぎるピーク
2015年05月21日 11:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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5/21 11:45
小島山頂上到着・・展望も無く地味過ぎるピーク
山頂から右に下って展望のある鉄塔で一服
2015年05月21日 11:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
5/21 11:47
山頂から右に下って展望のある鉄塔で一服
電線越しに能郷白山
2015年05月21日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/21 11:51
電線越しに能郷白山
その右は花房山のよう
2015年05月21日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/21 11:51
その右は花房山のよう
帰路上の揖斐川右岸道路から小島山を振り返りました
2015年05月21日 12:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
5/21 12:59
帰路上の揖斐川右岸道路から小島山を振り返りました

感想

朝方に登った雷倉から移動して2山目は揖斐川町春日の小島山です。

こちらも取付きが判りにくかったですが、登山道に入ってからは急登ながら特に問題の無い道でした。

これからのシーズンに向けて、“アルプス・クレイジー登山(コミュニティー\日帰り登山・・そろそろ若葉マークは取れたかなぁ?)”を目指して、心拍数を130/分程度に上げて1時間ほど登りました。

その間は9分/100mペースで標高を上げてのトレーニングとなりましたが、これを「休憩含めて12分/100mで6時間継続登行できるようになるとクレイジー登山にチャレンジ可能かなぁ」と思います。

塩見、笠、黒戸尾根、笊等のプチクレイジーから、もうチョット先に進みたいと思うので、まだまだジタバタするつもりです。(鳥倉から塩見経由の蝙蝠日帰りが自分にとっての次のBIG CHALLENGEかな?・・妄想で終わる可能性大)

年齢的な下り坂とのクロスもありますので、無理せず楽しくをモットーにやっていきたいと思います。

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