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Yamareco

記録ID: 6432227
全員に公開
雪山ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ヶ岳(登りは男岳直登、下りは男女岳から最短で!)

2024年02月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:20
距離
13.8km
登り
1,171m
下り
1,153m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:26
合計
6:15
10:20
10:27
12
10:39
10:40
20
11:00
11:00
5
11:05
11:06
2
11:08
11:09
5
11:14
11:27
22
11:49
11:52
90
13:24
ゴール地点
スタートが田沢湖高原ホテルになってますが、アルパこまくさです!
天候 晴れ(てんくらB→A)
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アルパこまくさ
 トイレ有り(ただし開館9:00〜)
 駐車場は240台となっているが、冬季は雪が積まれ50〜70台?くらい
 (夏場と違って満車にはならないと思う)
コース状況/
危険箇所等
当日は比較的歩き易く、終始ワカン
男岳周辺は御存じの通り切れ落ちているので、アイゼン装備が無難かな
その他周辺情報 露天風呂 水沢温泉
 日帰り入浴 10:00〜20:00
 700円 ※小学生無料
 内風呂2、露天風呂2、コインロッカー有り(お金戻るやつ)
 ボデエーソープ,リンスインシャンプー有り

ジンギスカン食堂
 ジンギスカンが美味しい評判のお店のようです
 ※現在、お休みで2/12から再開予定!ぜひ行ってみたい!
アルパこまくさから田沢湖スキー場に向かってスタート
アルパこまくさから田沢湖スキー場に向かってスタート
滑りやすい路面をテクテク歩く。
途中、滑って転倒しそうになった。
(バス運転手が笑ってたような...)
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滑りやすい路面をテクテク歩く。
途中、滑って転倒しそうになった。
(バス運転手が笑ってたような...)
かもしかクワッドリフト到着
営業は9:00から
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かもしかクワッドリフト到着
営業は9:00から
ワカンを装着してゲレンデ脇を登っていく。
目指す男岳はうっすら。
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ワカンを装着してゲレンデ脇を登っていく。
目指す男岳はうっすら。
ゲレンデといえども登りは疲れる。

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ゲレンデといえども登りは疲れる。

田沢湖が見えてきた。
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田沢湖が見えてきた。
子供たちのために描かれた人気キャラクター
たしかに、ガチャピンのスキースノボの技術は凄いからな!
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子供たちのために描かれた人気キャラクター
たしかに、ガチャピンのスキースノボの技術は凄いからな!
スキー場係員と暫らく談笑。
雪不足を嘆いでおられた。
スキー場係員と暫らく談笑。
雪不足を嘆いでおられた。
今日のスキーは最高だろうな〜
今日のスキーは最高だろうな〜
疲れた〜
今度はリフトで来よっと!
疲れた〜
今度はリフトで来よっと!
ぎんれい第3リフトトップ到着
ぎんれい第3リフトトップ到着
ここから男岳へ
田沢湖など下の方はクリアだが、以前山頂方向は暗い。
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田沢湖など下の方はクリアだが、以前山頂方向は暗い。
怪しげなブロック小屋
(クマいないか覗いてみた)
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怪しげなブロック小屋
(クマいないか覗いてみた)
小休止してたら9時ジャストにリフト稼働
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小休止してたら9時ジャストにリフト稼働
おっ、お天道様。
男岳山頂も見える。
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おっ、お天道様。
男岳山頂も見える。
スキーやスノボの跡が薄っすら解る。
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スキーやスノボの跡が薄っすら解る。
スノモンの近くは踏み抜く。
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スノモンの近くは踏み抜く。
色んな形、見ていて飽きない。
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色んな形、見ていて飽きない。
20m進んでは足が止まる、呼吸と整えて進む。
山頂までこの繰り返し。
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20m進んでは足が止まる、呼吸と整えて進む。
山頂までこの繰り返し。
五百羅漢と金十郎尾根
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五百羅漢と金十郎尾根
水沢コースでしょうか?
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水沢コースでしょうか?
田沢湖が鮮明に見てうれしい。
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田沢湖が鮮明に見てうれしい。
スキー場を振り返る。
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スキー場を振り返る。
登りやすいのだがペースは依然上がらない。
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登りやすいのだがペースは依然上がらない。
八幡平でしょうか?
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八幡平でしょうか?
もうひと踏ん張り。
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もうひと踏ん張り。
切れ落ちた場所も通過しますのでご注意を!
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切れ落ちた場所も通過しますのでご注意を!
あとちょっとなんだけど...
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あとちょっとなんだけど...
着いたー
山頂神社です。
鳥居やら何やら一塊になってる。
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着いたー
山頂神社です。
鳥居やら何やら一塊になってる。
山頂から男女岳
山頂から女岳
金十郎長根と水沢コース
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金十郎長根と水沢コース
登ってきたルート
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登ってきたルート
では男岳を後にし、馬の背を経由して男女岳へ出発。
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では男岳を後にし、馬の背を経由して男女岳へ出発。
馬の背と阿弥陀池
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馬の背と阿弥陀池
今日はサングラスをしていても、凹凸が少し解りづらい
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今日はサングラスをしていても、凹凸が少し解りづらい
一歩一歩慎重に降りた。
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一歩一歩慎重に降りた。
女岳と小岳も加えて歩いたら最高に楽しいだろうなー
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女岳と小岳も加えて歩いたら最高に楽しいだろうなー
男女岳にスキーヤーが見える。
駐車場で、ほぼ同時スタートの人だと思う。
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男女岳にスキーヤーが見える。
駐車場で、ほぼ同時スタートの人だと思う。
男岳馬の背鞍部の標識でしょうか?
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男岳馬の背鞍部の標識でしょうか?
馬の背最初の小ピーク
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馬の背最初の小ピーク
女岳に下りるにはどのルートが最良だろう?
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女岳に下りるにはどのルートが最良だろう?
阿弥陀池避難小屋とトイレ
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阿弥陀池避難小屋とトイレ
今度はスノーシューの方
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今度はスノーシューの方
馬の背を振り返る。
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馬の背を振り返る。
ワカンでも不安はない。
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ワカンでも不安はない。
横岳と思ったらこの奥でした。
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横岳と思ったらこの奥でした。
乳頭山(烏帽子岳)
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乳頭山(烏帽子岳)
焼森と笹森山
男岳到着
山頂から男女岳
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男岳到着
山頂から男女岳
標識が無いので杖を変わり立てて
この後、このグローブが大変なことに...
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標識が無いので杖を変わり立てて
この後、このグローブが大変なことに...
ここからの景色が一番好きかな
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ここからの景色が一番好きかな
小屋の前で補給(あんぱんとシャトレーゼのどら焼き)
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小屋の前で補給(あんぱんとシャトレーゼのどら焼き)
暖冬とは言え、この凄さ
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暖冬とは言え、この凄さ
誰もいない男女岳に本日最後の登り。
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誰もいない男女岳に本日最後の登り。
ここでも何回も足が止まる。
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ここでも何回も足が止まる。
下に人がいます。
下に人がいます。
ラストの男女岳到着
ラストの男女岳到着
一応、三角点と思われる付近でタッチ
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一応、三角点と思われる付近でタッチ
下山は片倉岳展望台を目指して進む。
視界は良好なので迷う心配はない。
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下山は片倉岳展望台を目指して進む。
視界は良好なので迷う心配はない。
振り返る。
少し歩きづらく何度か踏み抜く。
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振り返る。
少し歩きづらく何度か踏み抜く。
真っ平らな大白森と乳頭山
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真っ平らな大白森と乳頭山
眼下には旧田沢湖高原アッスルスキー場
ここからは何処へ下りても車道に合流する。
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眼下には旧田沢湖高原アッスルスキー場
ここからは何処へ下りても車道に合流する。
思い切って直線で下りようかな。
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思い切って直線で下りようかな。
1本向こうの尾根でもよかった。
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1本向こうの尾根でもよかった。
モフモフを下る。
調子こいてたら左腿が攣って5分動けず。
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モフモフを下る。
調子こいてたら左腿が攣って5分動けず。
車道に合流
スキー場
ここ結構長いんだよね!
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ここ結構長いんだよね!
アルパこまくさ駐車場到着
本日の山は5、6人でしょうか。
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アルパこまくさ駐車場到着
本日の山は5、6人でしょうか。
何か匂うなと思ったら、テムレスが強烈臭を発していた。
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何か匂うなと思ったら、テムレスが強烈臭を発していた。
これは小中学校時代によく嗅いだ懐かしい匂い!
あ〜、癖になるー
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これは小中学校時代によく嗅いだ懐かしい匂い!
あ〜、癖になるー
下山の楽しみだったジンギスカン。
何と臨時休業中。
下山の楽しみだったジンギスカン。
何と臨時休業中。
山あるあるで快晴
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山あるあるで快晴
温泉は水沢温泉。
広い露天風呂は一時、誰もいなかったので泳いでみた。
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温泉は水沢温泉。
広い露天風呂は一時、誰もいなかったので泳いでみた。

装備

個人装備
ピッケルアイゼンとツエルト
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