本日はJR五日市線秋川駅よりお送りいたします。
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本日はJR五日市線秋川駅よりお送りいたします。
改札を出て南口へ。トイレは北口にあるので用を足してから、
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改札を出て南口へ。トイレは北口にあるので用を足してから、
南口に出ると富士山が頭を出しております。
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南口に出ると富士山が頭を出しております。
地上に下りると現代的な駅名標示があります。
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地上に下りると現代的な駅名標示があります。
では出発します。
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では出発します。
まず、東に進んで国道411号線に向かいます。
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まず、東に進んで国道411号線に向かいます。
合流したら右折します。
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合流したら右折します。
油平北バス停を通過。
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油平北バス停を通過。
中央から左に大岳山、馬頭刈尾根、三頭山、松生山まで見えています。
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中央から左に大岳山、馬頭刈尾根、三頭山、松生山まで見えています。
西秋留郵便局を通過。
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西秋留郵便局を通過。
油平交差点を通過。
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油平交差点を通過。
さて、すぐ先の油平駐在所前交差点の手前で右折します。
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さて、すぐ先の油平駐在所前交差点の手前で右折します。
程なく八幡会館の前を通過します。
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程なく八幡会館の前を通過します。
突き当りまで進むと右手に、
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突き当りまで進むと右手に、
鳥居が現れます。八幡宮とあります。
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鳥居が現れます。八幡宮とあります。
一の鳥居、
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一の鳥居、
二の鳥居と進んで、
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二の鳥居と進んで、
左手に八幡公園を見つつ、
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左手に八幡公園を見つつ、
最後の石段を進むと、
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最後の石段を進むと、
拝殿が現れます。
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拝殿が現れます。
拝殿の前までやってきました。
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拝殿の前までやってきました。
本殿は完全に内部に隠れているようです。
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本殿は完全に内部に隠れているようです。
左手にはお稲荷さんがありました。社の前には雪が残っています。
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左手にはお稲荷さんがありました。社の前には雪が残っています。
こちらが社です。
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こちらが社です。
お狐様もいらっしゃいます。玉。
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お狐様もいらっしゃいます。玉。
こちらは巻物。
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こちらは巻物。
その左には疱瘡神。
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その左には疱瘡神。
拝殿を挟んで右手には鹿島神社、八雲神社、浅間神社が分祀されています。
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拝殿を挟んで右手には鹿島神社、八雲神社、浅間神社が分祀されています。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
ここを直進しても良いですが、道が細くて若干わかりにくいので、
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ここを直進しても良いですが、道が細くて若干わかりにくいので、
国道まで戻ります。
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国道まで戻ります。
そのまま南下して駐在所の前を通過すると、
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そのまま南下して駐在所の前を通過すると、
福徳禅寺の前に出ます。
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福徳禅寺の前に出ます。
こちらは山門。
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こちらは山門。
こちらは本尊と六地蔵。真ん中に本尊がある形式は珍しいです。
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こちらは本尊と六地蔵。真ん中に本尊がある形式は珍しいです。
この筋肉質の菩薩?像はどなたでしょう?
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この筋肉質の菩薩?像はどなたでしょう?
こちらが本堂。
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こちらが本堂。
雪が残っています。
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雪が残っています。
立派な観音様もいらっしゃいます。
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立派な観音様もいらっしゃいます。
では先に進みます。
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では先に進みます。
今度は蔵元の前に差し掛かりました。
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今度は蔵元の前に差し掛かりました。
千代鶴とあります。
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千代鶴とあります。
隣には資料館もあるようです。
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隣には資料館もあるようです。
こちらが入り口のようです。朝早いのでまだ開店前です。
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こちらが入り口のようです。朝早いのでまだ開店前です。
牛沼交差点を通過。
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牛沼交差点を通過。
牛沼バス停を通過。
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牛沼バス停を通過。
高速道路の高架が見えてきました。
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高速道路の高架が見えてきました。
右手には明治の教育者である坂本龍之輔の顕彰碑があります。
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右手には明治の教育者である坂本龍之輔の顕彰碑があります。
左手には分岐があって、
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左手には分岐があって、
すぐ先に秋川神明社があります。
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すぐ先に秋川神明社があります。
拝殿と本殿が分かれている形式です。
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拝殿と本殿が分かれている形式です。
境内に入ってきました。
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境内に入ってきました。
その一隅には町民会館があります。
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その一隅には町民会館があります。
境内の中央には御神木があります。
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境内の中央には御神木があります。
結構背の高い木です。
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結構背の高い木です。
こちらが拝殿となります。
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こちらが拝殿となります。
では戻って先に進みます。
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では戻って先に進みます。
圏央道あきる野インターの高架下を潜ります。
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圏央道あきる野インターの高架下を潜ります。
真下は秋川なので、秋留橋を渡ります。
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真下は秋川なので、秋留橋を渡ります。
三日月のような意匠が特徴的な袂から先へ。
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三日月のような意匠が特徴的な袂から先へ。
上流側には高架の道と奥多摩の山々。
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上流側には高架の道と奥多摩の山々。
左に馬頭刈尾根、中央の大岳山は雲の中、右には奥の院が見えているようです。
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左に馬頭刈尾根、中央の大岳山は雲の中、右には奥の院が見えているようです。
下流側は穏やかな流れが見えています。
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下流側は穏やかな流れが見えています。
橋を渡ると正面にトンネルが見えています。
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橋を渡ると正面にトンネルが見えています。
全然サマーではない…
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全然サマーではない…
右折して進むコースが通行止めなので、左折して迂回路を進みます。
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右折して進むコースが通行止めなので、左折して迂回路を進みます。
まず秋留橋バス停を通過し、
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まず秋留橋バス停を通過し、
少し先にあるこの折り返すような道に入ります。
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少し先にあるこの折り返すような道に入ります。
入ってみると残雪が結構深い。登山靴が新しいのでツボ足でも歩けます。よかった。
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入ってみると残雪が結構深い。登山靴が新しいのでツボ足でも歩けます。よかった。
ここまで直進して折り返すように奥の道へ。
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ここまで直進して折り返すように奥の道へ。
溶けかけの残雪なのでチェーンスパイクを付けるかとも思いましたが、問題なく歩けます。
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溶けかけの残雪なのでチェーンスパイクを付けるかとも思いましたが、問題なく歩けます。
左手にはちょっとした眺望が見られます。奥多摩方面。
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左手にはちょっとした眺望が見られます。奥多摩方面。
草花丘陵も見えています。
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草花丘陵も見えています。
再びヘアピンカーブ。
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再びヘアピンカーブ。
ここに下りてくる人はここで好眺望に出会えることに。
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ここに下りてくる人はここで好眺望に出会えることに。
あきる野インターがなかなかの存在感を出しています。
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あきる野インターがなかなかの存在感を出しています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
倒木がやや多いコースを進み、
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倒木がやや多いコースを進み、
この落ち葉多めのカーブを曲がると、
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この落ち葉多めのカーブを曲がると、
緑が深いやや広めのコースに変わります。
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緑が深いやや広めのコースに変わります。
少し進むと壊れたフェンスがあります。失礼して先に進むと、
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少し進むと壊れたフェンスがあります。失礼して先に進むと、
まもなく路面が舗装道に変わります。
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まもなく路面が舗装道に変わります。
右手に四阿とか観音像などありますが…
作りかけとかそんな石材が置いてあるようです。
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右手に四阿とか観音像などありますが…
作りかけとかそんな石材が置いてあるようです。
さて戻って先に進むと、
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さて戻って先に進むと、
二重のY字路があります。
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二重のY字路があります。
突き当たると、
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突き当たると、
根小屋城跡への案内板があります。
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根小屋城跡への案内板があります。
さてその手前のY字路の先には鳥居が見えています。
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さてその手前のY字路の先には鳥居が見えています。
コスモポリタンな石像を横目に先に進むと、
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コスモポリタンな石像を横目に先に進むと、
住吉神社の境内に入ります。
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住吉神社の境内に入ります。
左手にはちょっとした眺望。
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左手にはちょっとした眺望。
右手には拝殿に向かう石段。
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右手には拝殿に向かう石段。
石段の途中、左右には末社が、
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石段の途中、左右には末社が、
このように建っています。
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このように建っています。
中々由緒のある山ノ神だそうです。
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中々由緒のある山ノ神だそうです。
先に進むと住吉神社の拝殿があります。
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先に進むと住吉神社の拝殿があります。
横に回るとすぐ後ろに本殿がある形式です。
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横に回るとすぐ後ろに本殿がある形式です。
拝殿の左に回り、
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拝殿の左に回り、
ここから尾根に入ります。
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ここから尾根に入ります。
落ち葉に隠れた踏み跡を登っていくと、
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落ち葉に隠れた踏み跡を登っていくと、
まず四阿が現れます。
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まず四阿が現れます。
さらに進むと最初の小ピークに至ります。
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さらに進むと最初の小ピークに至ります。
左折してさらに進むと、
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左折してさらに進むと、
こんな分岐のようなものが現れますが、踏み跡に沿って左に進むと、
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こんな分岐のようなものが現れますが、踏み跡に沿って左に進むと、
程なく分岐に至ります。
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程なく分岐に至ります。
旧来のコースは左の道から登ってくるのですが、崩落個所があり、通行止めとなっています。
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旧来のコースは左の道から登ってくるのですが、崩落個所があり、通行止めとなっています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
道が細くなってきました。
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道が細くなってきました。
右側が切れ落ちてきました…
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右側が切れ落ちてきました…
路面にも雪が残っています。
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路面にも雪が残っています。
地図上で細長い尾根にありがちな光景です。
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地図上で細長い尾根にありがちな光景です。
このヤブっぽいところを抜けると。
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このヤブっぽいところを抜けると。
右手に多少の眺望が見えます。
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右手に多少の眺望が見えます。
右手が開けるところもあって、
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右手が開けるところもあって、
多少の眺望があります。
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多少の眺望があります。
その先に竹林が現れます。
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その先に竹林が現れます。
ベンチに、
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ベンチに、
祠もありました。
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祠もありました。
すぐ先には目視で見えている麓から登ってくる道が合流しています。
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すぐ先には目視で見えている麓から登ってくる道が合流しています。
で、こことか、
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で、こことか、
こことか、
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こことか、
こことかも城の遺構のように見えますが…
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こことかも城の遺構のように見えますが…
ということで、根小屋城(二条城)跡に到着。
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ということで、根小屋城(二条城)跡に到着。
そのまま先に進みます。
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そのまま先に進みます。
この辺りは少し雪が残っています。
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2/10 8:42
この辺りは少し雪が残っています。
少し登り返した後、
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2/10 8:44
少し登り返した後、
沢沿いに下りていきます。
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沢沿いに下りていきます。
ここから谷沿いの道を進みます。
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ここから谷沿いの道を進みます。
谷というには幅が広いので谷歩き感はあまりありません。
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谷というには幅が広いので谷歩き感はあまりありません。
ここから派手な倒木が何度が現れます。
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ここから派手な倒木が何度が現れます。
これもなかなか。
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これもなかなか。
この辺りは非常に歩きやすいです。
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この辺りは非常に歩きやすいです。
ここは左。右に行くとどこに行くのでしょう?
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ここは左。右に行くとどこに行くのでしょう?
そしてまた倒木。
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そしてまた倒木。
もう一つおまけ。実はここまで谷を遡上しており、この辺りで谷から離れます。
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もう一つおまけ。実はここまで谷を遡上しており、この辺りで谷から離れます。
今日の生き物は赤いキノコ。ヒイロタケかシュタケか…
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今日の生き物は赤いキノコ。ヒイロタケかシュタケか…
久々の道標。
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久々の道標。
ここは右の広い道へ。
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ここは右の広い道へ。
所々雪が残っています。
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所々雪が残っています。
ここは右手が広場のようになっています。
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ここは右手が広場のようになっています。
中央には麻生山と日の出山、左の木に隠れているのが御岳山、右奥には川苔山も見えています。
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中央には麻生山と日の出山、左の木に隠れているのが御岳山、右奥には川苔山も見えています。
ちょくちょく分岐が現れます。
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ちょくちょく分岐が現れます。
ここもそう。
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2/10 9:10
ここもそう。
送電鉄塔の脇を通過。
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送電鉄塔の脇を通過。
分かりにくいですがここから登れそう。
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分かりにくいですがここから登れそう。
で鉄塔の真下へ。
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で鉄塔の真下へ。
ここがマイナーなほうの弁天山だったようです。こういうピークは踏んでおくものですね。
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ここがマイナーなほうの弁天山だったようです。こういうピークは踏んでおくものですね。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
雪はありますがまだ歩きやすい道です…
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雪はありますがまだ歩きやすい道です…
この辺りの道はゴルフ場の脇を通っています。
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この辺りの道はゴルフ場の脇を通っています。
ここも右手に出っ張りが。
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ここも右手に出っ張りが。
中央から左に奥多摩の峰々、右側には奥武蔵の峰々が見えているようです。
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中央から左に奥多摩の峰々、右側には奥武蔵の峰々が見えているようです。
このくらい雪が残っていると、歩くのに若干力が要ります。
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2/10 9:22
このくらい雪が残っていると、歩くのに若干力が要ります。
少し先にこの道標が現れます。
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2/10 9:24
少し先にこの道標が現れます。
登っていくと、取り付きは急ですが、
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2/10 9:24
登っていくと、取り付きは急ですが、
程なく尾根筋に突き当たります。
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2/10 9:25
程なく尾根筋に突き当たります。
道なりに歩いて雹留山に到着しました。
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道なりに歩いて雹留山に到着しました。
山名標の後ろに細い抜け道があり、
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2/10 9:25
山名標の後ろに細い抜け道があり、
広い道に出てきます。
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2/10 9:26
広い道に出てきます。
赤い鳥居があります。
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2/10 9:26
赤い鳥居があります。
ここには山名を書いた石が置いてあります。
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ここには山名を書いた石が置いてあります。
こちらが祠です。
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2/10 9:26
こちらが祠です。
これは祠の跡かベンチか判然としません。
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2/10 9:27
これは祠の跡かベンチか判然としません。
では戻ります。
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2/10 9:27
では戻ります。
そして先に進みます。
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そして先に進みます。
この辺りで地理院地図に描かれている分岐の多くはは私有地に入るものなので、進入はできないようです。
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この辺りで地理院地図に描かれている分岐の多くはは私有地に入るものなので、進入はできないようです。
を、再び右手に眺望ポイントか?
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2/10 9:32
を、再び右手に眺望ポイントか?
戸倉三山の南の山々が見えているようです。
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戸倉三山の南の山々が見えているようです。
上川霊園が見えています。
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上川霊園が見えています。
この分岐も直進。
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この分岐も直進。
程なく麓に下りてきます。
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程なく麓に下りてきます。
車止めの先は十字路になっていますが、
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車止めの先は十字路になっていますが、
直進して数メートルのところに取り付きがあります。東電巡視路が伸びています。
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直進して数メートルのところに取り付きがあります。東電巡視路が伸びています。
中に入ると意外と開けています。
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2/10 9:37
中に入ると意外と開けています。
東電巡視路特有の階段が伸びています。
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東電巡視路特有の階段が伸びています。
登り切ると送電鉄塔が現れます。
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登り切ると送電鉄塔が現れます。
鉄塔の一隅に、
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鉄塔の一隅に、
三角点がありました。
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三角点がありました。
四等でした。
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四等でした。
鉄塔は東京西線69番でした
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鉄塔は東京西線69番でした
では先に進みます。
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2/10 9:41
では先に進みます。
真下に下りる道がよくわからなかったので、
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真下に下りる道がよくわからなかったので、
巡視路をそのまま進むことに。
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2/10 9:43
巡視路をそのまま進むことに。
ここで右の方に進むと、
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2/10 9:44
ここで右の方に進むと、
下りの道が現れます。
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2/10 9:44
下りの道が現れます。
そのまま道なりに下ると、
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2/10 9:45
そのまま道なりに下ると、
麓に下りることができました。
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麓に下りることができました。
さて先に進む前に、
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さて先に進む前に、
金網の向こうが好眺望そうなので、
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2/10 9:47
金網の向こうが好眺望そうなので、
カメラのレンズを突っ込むとこのような眺望が見えました。
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カメラのレンズを突っ込むとこのような眺望が見えました。
左手にはすっかり雲が消えた大岳山がよく見えています。
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左手にはすっかり雲が消えた大岳山がよく見えています。
雪が盛ってあるその前に、
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2/10 9:48
雪が盛ってあるその前に、
早くも紅梅が咲き始めています。
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早くも紅梅が咲き始めています。
右手には秋川沿いの街並み。東急INNとあきる野市役所が目立っています。
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右手には秋川沿いの街並み。東急INNとあきる野市役所が目立っています。
さらに先に進むと、
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さらに先に進むと、
今度は武蔵引田駅付近の大きな建物群が見えています。
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今度は武蔵引田駅付近の大きな建物群が見えています。
ゴルフ場の中に通った道を進むと、
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2/10 9:55
ゴルフ場の中に通った道を進むと、
この辺りで生活感のある風景に変わります。
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この辺りで生活感のある風景に変わります。
どうやらリサイクルの業者さんのようです。
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どうやらリサイクルの業者さんのようです。
雪かきしないところはまだまだ雪が残っています。
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雪かきしないところはまだまだ雪が残っています。
右手に都道61号線が見えてきました。
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右手に都道61号線が見えてきました。
そのまま降りて、ここで都道61号線に合流しました。
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そのまま降りて、ここで都道61号線に合流しました。
横断歩道を渡って山田大橋の前まで来ました。
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横断歩道を渡って山田大橋の前まで来ました。
網代橋が通行止めなので、
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網代橋が通行止めなので、
山田大橋を渡らず、そのまま左折して先に進みます。
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山田大橋を渡らず、そのまま左折して先に進みます。
緩い坂を上り、
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緩い坂を上り、
夕日橋を渡ります。
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夕日橋を渡ります。
中々長い橋です。
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中々長い橋です。
橋の向こう側には雪かきした雪を積んであります。
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橋の向こう側には雪かきした雪を積んであります。
夕日橋は丁字路の手前まで伸びていました。
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夕日橋は丁字路の手前まで伸びていました。
丁字路を左折し、
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丁字路を左折し、
その先に折り返すように伸びる登りに進みます。
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その先に折り返すように伸びる登りに進みます。
ここです。
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ここです。
少し登ると折り返す道がありますが、この道ではなく、
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少し登ると折り返す道がありますが、この道ではなく、
左に曲がって樹林帯に入る道に進みます。
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左に曲がって樹林帯に入る道に進みます。
樹林帯に入って少し進むと別の道と合流するので右折して先に進みます。
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樹林帯に入って少し進むと別の道と合流するので右折して先に進みます。
その先に細い沢があるのでこれを渡ると、
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その先に細い沢があるのでこれを渡ると、
沢が広がった場所に出てきます。
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沢が広がった場所に出てきます。
すぐ先に分岐が現れるので、
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すぐ先に分岐が現れるので、
道標に従って直進します。
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道標に従って直進します。
この谷はあまり日が差してこないので、かなり深く雪が残っていました。
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この谷はあまり日が差してこないので、かなり深く雪が残っていました。
陽が差しているところとはこんなに違いがあります。
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陽が差しているところとはこんなに違いがあります。
このうるさい木の枝を抜けると、
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このうるさい木の枝を抜けると、
丸太階段が現れます。この付近を流れる沢は天王澤というようです。
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丸太階段が現れます。この付近を流れる沢は天王澤というようです。
丸太階段を登ると緩い登りに変わり、
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丸太階段を登ると緩い登りに変わり、
石段の先に社が見えてきます。
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石段の先に社が見えてきます。
拝殿が見えたところに、
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拝殿が見えたところに、
右に抜ける巻き道もあります。
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右に抜ける巻き道もあります。
拝殿の前まで来ました。
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拝殿の前まで来ました。
貴志嶋神社に到着しました。
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貴志嶋神社に到着しました。
左隣には神楽殿。
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左隣には神楽殿。
この神社は元は弁天社だったようです。
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この神社は元は弁天社だったようです。
さて、神楽殿の左から先に進むと、
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さて、神楽殿の左から先に進むと、
前方に何か見えてきます。
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前方に何か見えてきます。
この注連縄を張っている岩はダミー。
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この注連縄を張っている岩はダミー。
岩から見て右に道が延びるので、
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岩から見て右に道が延びるので、
進んでいくと少し広いところに出ます。
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進んでいくと少し広いところに出ます。
正面に再び注連縄を張った岩。
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正面に再び注連縄を張った岩。
この岩には空洞があります。
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この岩には空洞があります。
こんな感じ。
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こんな感じ。
ここが弁天洞穴のようです。
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ここが弁天洞穴のようです。
緩い登りを進んでいくと、
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緩い登りを進んでいくと、
頭上が開けます。
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頭上が開けます。
程なく前方に山頂が見えてきます。
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程なく前方に山頂が見えてきます。
山頂に到達しました。
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山頂に到達しました。
山名標
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山名標
山名標◆L崑緤枦兄海謀着しました。
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山名標◆L崑緤枦兄海謀着しました。
南東方向に少し眺望があります。先ほど通った尾根が見えています。
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南東方向に少し眺望があります。先ほど通った尾根が見えています。
くるっと回って北東方向の眺望が良好です。
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くるっと回って北東方向の眺望が良好です。
秋川北側の平地から草花丘陵まで見えています。
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秋川北側の平地から草花丘陵まで見えています。
武蔵引田駅付近の建物はやはり目立ちます。
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武蔵引田駅付近の建物はやはり目立ちます。
山田大橋の奥に秋川の河岸段丘が見えています。
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山田大橋の奥に秋川の河岸段丘が見えています。
ここで軽食休憩後、先に進みます。
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ここで軽食休憩後、先に進みます。
一旦来た道を戻って、
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一旦来た道を戻って、
西方向に進みます。
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西方向に進みます。
山頂から下り切ると分岐が現れます。
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2/10 10:52
山頂から下り切ると分岐が現れます。
左に巻き道か麓に下りる道があります。
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左に巻き道か麓に下りる道があります。
今回は丸太階段を登って先に進みます。
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今回は丸太階段を登って先に進みます。
程なく石段が荒れてまいります。
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程なく石段が荒れてまいります。
階段を過ぎると平坦な道。
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階段を過ぎると平坦な道。
それが終わると登り再開。
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それが終わると登り再開。
所々丸太階段のある道を進みます。
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所々丸太階段のある道を進みます。
進んでいくと開けたところに出ます。
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進んでいくと開けたところに出ます。
右手に好眺望があります。
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右手に好眺望があります。
武蔵増戸駅と武蔵五日市駅の間の平地が見えています。
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武蔵増戸駅と武蔵五日市駅の間の平地が見えています。
真北を見ると奥の方に越上山が見えていました。
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真北を見ると奥の方に越上山が見えていました。
さて、もうひと登りすると、
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2/10 11:05
さて、もうひと登りすると、
山頂広場に至ります。
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山頂広場に至ります。
ここでも東方向に眺望が開けています。
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ここでも東方向に眺望が開けています。
網代城山に到着しました。
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網代城山に到着しました。
山頂広場の一角には、
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山頂広場の一角には、
三角点がありました。三等でした。
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三角点がありました。三等でした。
北から東方向に眺望が広がっています。奥武蔵方面。
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北から東方向に眺望が広がっています。奥武蔵方面。
秋川沿いの風景。
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秋川沿いの風景。
今日は筑波山は見えず。
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今日は筑波山は見えず。
西武ドーム、浦和方面が見えています。
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西武ドーム、浦和方面が見えています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
程なく分岐が現れます。左折するとそのまま西に下りて都道61号に出ます。
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程なく分岐が現れます。左折するとそのまま西に下りて都道61号に出ます。
今回は高尾神社方面に向かいます。
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今回は高尾神社方面に向かいます。
やや細い尾根ですが味のある道です。
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やや細い尾根ですが味のある道です。
細かなアップダウンを経て、
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細かなアップダウンを経て、
最初の小ピーク。
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最初の小ピーク。
下って登って2番目の小ピーク。
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下って登って2番目の小ピーク。
先に進むとロープ場。
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先に進むとロープ場。
なかなか急な下りです。
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なかなか急な下りです。
下り切ると今度は急な登り、
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下り切ると今度は急な登り、
こっちもロープ付きの急登。
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こっちもロープ付きの急登。
登り切ると3つ目の超ピーク。280m独標です。
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登り切ると3つ目の超ピーク。280m独標です。
ここで道が曲がり、
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ここで道が曲がり、
少し歩くと前方に何か見えてきます。
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2/10 11:30
少し歩くと前方に何か見えてきます。
小ピークに社があります。
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小ピークに社があります。
向かい側にはこんな道標。
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向かい側にはこんな道標。
高尾神社奥宮に到着。
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高尾神社奥宮に到着。
周りには祠、
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周りには祠、
顕彰碑もあります。
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顕彰碑もあります。
さて、先に進むとベンチがあって右手が開けたところへ。
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さて、先に進むとベンチがあって右手が開けたところへ。
ベンチから眺望が見られます。
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2/10 11:34
ベンチから眺望が見られます。
正面の鉄塔が目立ちます。
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2/10 11:34
正面の鉄塔が目立ちます。
かなり高い送電鉄塔です。
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2/10 11:35
かなり高い送電鉄塔です。
武蔵五日市駅の手前の線路が見えています。奥の方には左から、奥の院、御岳山、麻生山、日の出山、川苔山が見えています。
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2/10 11:35
武蔵五日市駅の手前の線路が見えています。奥の方には左から、奥の院、御岳山、麻生山、日の出山、川苔山が見えています。
先に進むと長い下り。
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先に進むと長い下り。
ロープも現れます。
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ロープも現れます。
下っていくと、
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下っていくと、
右手に社の屋根が見えてきます。
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右手に社の屋根が見えてきます。
前方の鳥居を潜ると、
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前方の鳥居を潜ると、
道は平坦になります。
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道は平坦になります。
分岐がいくつかあるので、
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2/10 11:42
分岐がいくつかあるので、
今回は拝殿に向かう道を選択。
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今回は拝殿に向かう道を選択。
右には大口真神が祀ってあります。
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2/10 11:43
右には大口真神が祀ってあります。
本殿は拝殿のすぐ後ろ。
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本殿は拝殿のすぐ後ろ。
左には軍茶利明王が祀ってあります。
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2/10 11:43
左には軍茶利明王が祀ってあります。
で、こちらが拝殿。高尾神社に到着です。
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で、こちらが拝殿。高尾神社に到着です。
参道を降ります。
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参道を降ります。
こちらが鳥居。きれいな鳥居です。
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2/10 11:44
こちらが鳥居。きれいな鳥居です。
ここからしばらく麓を歩きます。
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2/10 11:45
ここからしばらく麓を歩きます。
まず丁字路の前へ。
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2/10 11:45
まず丁字路の前へ。
右手には門柱と歌碑。
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2/10 11:46
右手には門柱と歌碑。
道端には市営バスの高尾バス停。
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道端には市営バスの高尾バス停。
では左折して先に進みます。
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2/10 11:48
では左折して先に進みます。
しばらく歩くと分岐が現れるので左折します。
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しばらく歩くと分岐が現れるので左折します。
左折するとすぐ先に交差点。網代城山からまっすぐ下りる道はこの交差点の向こう側にある登山口につながっています。
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2/10 11:53
左折するとすぐ先に交差点。網代城山からまっすぐ下りる道はこの交差点の向こう側にある登山口につながっています。
右折して新天王橋を渡ります。
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2/10 11:53
右折して新天王橋を渡ります。
橋の上には雪が残っています。
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2/10 11:54
橋の上には雪が残っています。
橋の下の沢にも雪が残っています。
0
2/10 11:54
橋の下の沢にも雪が残っています。
橋を渡って前山トンネルを潜ります。日陰なので路面にはかなり深く雪が残っています。
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橋を渡って前山トンネルを潜ります。日陰なので路面にはかなり深く雪が残っています。
そのまま道は緩く登ります。
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そのまま道は緩く登ります。
登ると前方に奥多摩の峰々が見えます。
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登ると前方に奥多摩の峰々が見えます。
大岳山と馬頭刈山が目立っています。
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大岳山と馬頭刈山が目立っています。
前方に分岐っぽいものがあります。
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前方に分岐っぽいものがあります。
左にはテーブルとベンチがあるので休憩エリアですがとても寒そう。
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左にはテーブルとベンチがあるので休憩エリアですがとても寒そう。
直進すると丁字路にぶつかります。
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2/10 12:00
直進すると丁字路にぶつかります。
左折して先に進みます。
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2/10 12:00
左折して先に進みます。
左手には留原ポンプ場。
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2/10 12:00
左手には留原ポンプ場。
右手にあるのが小峰ビジターセンター。
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右手にあるのが小峰ビジターセンター。
ということで、小峰公園に到着しました。
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2/10 12:04
ということで、小峰公園に到着しました。
案内板の前の道を右に進むと、
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案内板の前の道を右に進むと、
八坂神社の参道が現れます。
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八坂神社の参道が現れます。
右手に門柱。
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右手に門柱。
左に曲がって先に進むと、
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2/10 12:05
左に曲がって先に進むと、
分岐があります。後でここを直進しますが、
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分岐があります。後でここを直進しますが、
石段を登ると、
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石段を登ると、
境内に入ります。
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境内に入ります。
拝殿はこちら。
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拝殿はこちら。
中々迫力のある表情をした狛犬様です。阿形。
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中々迫力のある表情をした狛犬様です。阿形。
こちらも目力があります。吽形。
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こちらも目力があります。吽形。
小峰公園のコース案内はここにありました。
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2/10 12:08
小峰公園のコース案内はここにありました。
八坂神社の本殿は少し離れて建っている形式です。
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八坂神社の本殿は少し離れて建っている形式です。
本殿の右は眺望エリア。
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本殿の右は眺望エリア。
ここも大岳山と馬頭刈山が目立っています。
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ここも大岳山と馬頭刈山が目立っています。
眺望エリアの一隅に三角点があります。水準点のように見えますが番号を確認したところ、確かに四等三角点でした。
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眺望エリアの一隅に三角点があります。水準点のように見えますが番号を確認したところ、確かに四等三角点でした。
焚火して餅つきでもしてそうな光景です。
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焚火して餅つきでもしてそうな光景です。
では先ほどの分岐まで戻って先に進みます。
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2/10 12:17
では先ほどの分岐まで戻って先に進みます。
ここで桜尾根と合流するのでそのまま登っていきます。
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2/10 12:17
ここで桜尾根と合流するのでそのまま登っていきます。
少し登ると桜辻。ふれあい広場への分岐が見えています。
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2/10 12:19
少し登ると桜辻。ふれあい広場への分岐が見えています。
庚申塔に、
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2/10 12:19
庚申塔に、
石碑などもあります。
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2/10 12:19
石碑などもあります。
右手を見ると、
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2/10 12:20
右手を見ると、
丁度梅林の梅が咲いていました。
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2/10 12:20
丁度梅林の梅が咲いていました。
辻の先にはけやき広場に向かう分岐もあります。右には細い尾根道も分かれています。
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2/10 12:20
辻の先にはけやき広場に向かう分岐もあります。右には細い尾根道も分かれています。
すこし先で尾根道が合流してきます。
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2/10 12:22
すこし先で尾根道が合流してきます。
さて先に進むと再び尾根道が分岐するので今度はこちらを進んでみます。
0
2/10 12:23
さて先に進むと再び尾根道が分岐するので今度はこちらを進んでみます。
途中、テーブルもあるので休憩しやすそう。
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途中、テーブルもあるので休憩しやすそう。
尾根道はここで終了。すぐ先に展望広場に向かう分岐も見えています。
0
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尾根道はここで終了。すぐ先に展望広場に向かう分岐も見えています。
道は九十九尾根の登りになり、
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道は九十九尾根の登りになり、
尾根が近づいてきました。
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尾根が近づいてきました。
分岐に到着しました。
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2/10 12:29
分岐に到着しました。
まずは眺望を求めて展望台へ。
0
2/10 12:30
まずは眺望を求めて展望台へ。
雪の道を少し歩くと四阿が見えてきます。
0
2/10 12:30
雪の道を少し歩くと四阿が見えてきます。
こちらが展望台。
0
2/10 12:30
こちらが展望台。
道端にもベンチがいくつかあります。この先から桜尾根に降りることもできます。
0
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道端にもベンチがいくつかあります。この先から桜尾根に降りることもできます。
北東方向に眺望が広がっています。
0
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北東方向に眺望が広がっています。
左に麻生山、中央に金比羅尾根。
0
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左に麻生山、中央に金比羅尾根。
中央に三室山、右に勝峰山。
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2/10 12:32
中央に三室山、右に勝峰山。
地蔵山の尾根、勝峰山の尾根、通り矢尾根、青梅丘陵、都県界尾根までちょろっと見えています。
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地蔵山の尾根、勝峰山の尾根、通り矢尾根、青梅丘陵、都県界尾根までちょろっと見えています。
分岐まで戻ると、
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2/10 12:33
分岐まで戻ると、
馬頭観音があります。
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馬頭観音があります。
さて、右の道を進みます。
0
2/10 12:33
さて、右の道を進みます。
徐々に傾斜が上がってきます。
0
2/10 12:35
徐々に傾斜が上がってきます。
しばらく丸太階段が優勢な道を進むと、
0
2/10 12:37
しばらく丸太階段が優勢な道を進むと、
山頂広場に至ります。
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2/10 12:39
山頂広場に至ります。
右には里山尾根を進む道が分かれています。
0
2/10 12:40
右には里山尾根を進む道が分かれています。
小峰山の山名標があります。336m峰に到着しました。
0
2/10 12:40
小峰山の山名標があります。336m峰に到着しました。
では先に進みます。
0
2/10 12:43
では先に進みます。
左手に鉄塔。
0
2/10 12:45
左手に鉄塔。
ここから入れそう。
0
2/10 12:46
ここから入れそう。
接近して1枚。
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2/10 12:46
接近して1枚。
先に進みます。
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2/10 12:47
先に進みます。
この辺りでは左手に新多摩変電所の設備を見ながら進みます。
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この辺りでは左手に新多摩変電所の設備を見ながら進みます。
先に進みます。
0
2/10 12:50
先に進みます。
私有地に入らないようにあちこちに注意標示があります。
0
2/10 12:52
私有地に入らないようにあちこちに注意標示があります。
ここから少し登ります。
0
2/10 12:52
ここから少し登ります。
小ピークを通過。
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2/10 12:54
小ピークを通過。
もう1回登って次の小ピーク。
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もう1回登って次の小ピーク。
その少し先に鉄塔があるので、
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2/10 12:56
その少し先に鉄塔があるので、
これを潜ります。
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2/10 12:57
これを潜ります。
ここは広いほうの登りを進みます。
0
2/10 12:58
ここは広いほうの登りを進みます。
登り切ると前方が開け、
0
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登り切ると前方が開け、
雪が残る道に変わります。
0
2/10 13:01
雪が残る道に変わります。
この何とも言えない、分岐のようにも見えなくもない道は 踏み跡に従って直進。
0
2/10 13:03
この何とも言えない、分岐のようにも見えなくもない道は 踏み跡に従って直進。
樹林帯に入って雪が消えたところで別の道と合流。
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2/10 13:04
樹林帯に入って雪が消えたところで別の道と合流。
0
2/10 13:04
再び分岐が現れます。
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2/10 13:05
再び分岐が現れます。
この石碑は…百番観世(音?)とあります。
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この石碑は…百番観世(音?)とあります。
右の鉄塔を鑑賞後、
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2/10 13:06
右の鉄塔を鑑賞後、
戻って先に進むと、
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2/10 13:06
戻って先に進むと、
前方に何か見えてきます。
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2/10 13:08
前方に何か見えてきます。
どうやらここが小和田峠のようです。
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2/10 13:08
どうやらここが小和田峠のようです。
ここから金剛の滝に向かうことができます。
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2/10 13:08
ここから金剛の滝に向かうことができます。
そのまま先に進みます。
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そのまま先に進みます。
程なく分岐。ここから広徳寺に向かうことができます。
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2/10 13:09
程なく分岐。ここから広徳寺に向かうことができます。
道が細くなってきました。
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2/10 13:11
道が細くなってきました。
路面は柔らかめ。道幅は広くなったり狭くなったり。
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路面は柔らかめ。道幅は広くなったり狭くなったり。
ここでは雪が残っていたりします。
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ここでは雪が残っていたりします。
さらに進むとここで分岐が現れます。
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さらに進むとここで分岐が現れます。
道なりに進みます。
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道なりに進みます。
傾斜が急になると踏み跡が怪しくなるので踏み跡やリボンをよく見ながら進みます。
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傾斜が急になると踏み跡が怪しくなるので踏み跡やリボンをよく見ながら進みます。
しばらく登ると傾斜が緩んできます。
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しばらく登ると傾斜が緩んできます。
尾根に乗ったようです。
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尾根に乗ったようです。
尾根筋を探索すると、道の右手にリボンと何か板が見えます。
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2/10 13:27
尾根筋を探索すると、道の右手にリボンと何か板が見えます。
正面に回り、
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2/10 13:28
正面に回り、
日向峰に到着しました。足が鈍っていてここで太ももが疲労してきたので遅い昼食休憩。
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日向峰に到着しました。足が鈍っていてここで太ももが疲労してきたので遅い昼食休憩。
眺望はありません…
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2/10 13:36
眺望はありません…
では戻ります。
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2/10 13:36
では戻ります。
途中、分岐を1本間違えてさまよう…降りるときにこの祠が見えたら少し戻ってから振り返り、右に道が分かれていないか確認しましょう。
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2/10 13:42
途中、分岐を1本間違えてさまよう…降りるときにこの祠が見えたら少し戻ってから振り返り、右に道が分かれていないか確認しましょう。
正しい道であれば踏み跡がわかるので安心。
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2/10 13:43
正しい道であれば踏み跡がわかるので安心。
分岐まで戻ってきました。
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2/10 13:45
分岐まで戻ってきました。
では先に進みます。
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2/10 13:45
では先に進みます。
ここは少しヤブっぽい。
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2/10 13:47
ここは少しヤブっぽい。
傾斜はあまりないのでラクに歩けます。
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2/10 13:49
傾斜はあまりないのでラクに歩けます。
路面が砂利優勢に変わってきました。
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2/10 13:52
路面が砂利優勢に変わってきました。
路面は地味に湿っていて沢の水が流れ込んでいます。
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2/10 13:55
路面は地味に湿っていて沢の水が流れ込んでいます。
ここで分岐が現れます。
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2/10 13:57
ここで分岐が現れます。
左から降りてきて右に進みます。
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2/10 13:58
左から降りてきて右に進みます。
右にヘアピンカーブ。
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2/10 13:59
右にヘアピンカーブ。
少し進むと右手に沢戸橋が見えています。
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2/10 14:00
少し進むと右手に沢戸橋が見えています。
路面が石畳に変わりました。
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2/10 14:00
路面が石畳に変わりました。
程なく左右が開けてきます。
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2/10 14:00
程なく左右が開けてきます。
前方に橋が見えてきました。
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2/10 14:01
前方に橋が見えてきました。
橋の上流側は刈寄川と盆堀川の合流点。
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橋の上流側は刈寄川と盆堀川の合流点。
下流ではその川が秋川に合流してます。
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下流ではその川が秋川に合流してます。
もう少し拡大。上流側。
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2/10 14:02
もう少し拡大。上流側。
こちら下流側。
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こちら下流側。
橋を渡るともう1つ橋を渡ります。
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橋を渡るともう1つ橋を渡ります。
この橋は盆堀川にかかっています。
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2/10 14:03
この橋は盆堀川にかかっています。
橋の先から、
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橋の先から、
細い道を抜けて、
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2/10 14:04
細い道を抜けて、
ここから石段を登っていくと、
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2/10 14:04
ここから石段を登っていくと、
車道が見えてきました。
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2/10 14:04
車道が見えてきました。
都道33号線に合流しました。
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2/10 14:04
都道33号線に合流しました。
目の前に金比羅尾根が見えています。
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2/10 14:05
目の前に金比羅尾根が見えています。
右を見ると沢戸橋が見えています。
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2/10 14:05
右を見ると沢戸橋が見えています。
右折して先に進みます。
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2/10 14:05
右折して先に進みます。
前方に何か見えてきました。
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2/10 14:06
前方に何か見えてきました。
バス停の標示があります。
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2/10 14:06
バス停の標示があります。
沢戸橋バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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2/10 14:07
沢戸橋バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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