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Yamareco

記録ID: 6464520
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

美ヶ原

2024年02月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
京極堂 その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
08:00
距離
8.4km
登り
161m
下り
145m
歩くペース
ゆっくり
3.23.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
1:58
合計
7:44
距離 8.4km 登り 161m 下り 163m
7:01
7:08
103
8:51
9:05
81
10:26
10:27
2
10:29
10:54
1
10:55
11:41
2
11:43
11:49
2
11:51
3
11:54
11:57
100
13:37
13:45
13
13:58
14:02
16
14:18
14:19
12
14:31
14:34
0
14:34
ゴール地点
天候 晴れ(強い風)
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山本小屋ふる里館の駐車場までは、岡谷ICを下りて、国道20号から国道142号線に入り、新和田トンネルを通り、更地となっていたセブンイレブン跡地の交差点から県道178号線(美ヶ原和田線)を上っていきます。ちなみにICから約60分ほどで着きましたが、日陰の箇所は圧雪が凍結しており、帰りは逆にそれが少し解けて、冬タイヤでもスリップしました。トイレは、営業時間内利用なら山本小屋ふる里館で有料、もしくは国道沿いの和田宿ステーション(道の駅で24時間は不明)で利用できます。
コース状況/
危険箇所等
今回のように雪がしっかり積もっていて、スノーシューやワカンがあれば、夏の登山道以外の放牧地の中を歩くことが出来ます。それでも新雪の部分で踏み抜きする箇所もありますが。ただ、所々柵の周りの雪が少ないと跨ぐことができない箇所もありますので、その場合は柵から通り抜けできる箇所まで探さないといけませんが、トレース跡を見ていれば、何となくその箇所の目星は付きます。王ヶ頭山頂からのアルプス展望コースでは、狭い夏道や勾配があるので、軽アイゼンに履き替えたほうが、フットワークは良いです。
駐車場に着いたら、空が紅色に染まっていました。
2024年02月13日 06:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 6:16
駐車場に着いたら、空が紅色に染まっていました。
まずは「牛伏山」から登っていきます。とりあえず軽アイゼンを着けました。
2024年02月13日 06:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 6:48
まずは「牛伏山」から登っていきます。とりあえず軽アイゼンを着けました。
何とか、北アルプスのモルゲンロートに間に合いました。カミさんと私の影も写っていますが・・・
2024年02月13日 06:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 6:53
何とか、北アルプスのモルゲンロートに間に合いました。カミさんと私の影も写っていますが・・・
「牛伏山」山頂は暴風です。今日はひたすら強い風に悩まさせられました。
2024年02月13日 07:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:04
「牛伏山」山頂は暴風です。今日はひたすら強い風に悩まさせられました。
「頸城山塊」も晴れています。
2024年02月13日 07:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:09
「頸城山塊」も晴れています。
それにしても、強い風です。この辺りからスノーシュー(スノーポン)に履き替えます。
2024年02月13日 07:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:12
それにしても、強い風です。この辺りからスノーシュー(スノーポン)に履き替えます。
「蓼科山」「八ヶ岳」そして「富士山」も見えます。
2024年02月13日 07:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:17
「蓼科山」「八ヶ岳」そして「富士山」も見えます。
とりあえず「鹿伏山」へ向かいます。
2024年02月13日 07:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:36
とりあえず「鹿伏山」へ向かいます。
風が強く、足元が吹雪であんまり見えないです。
2024年02月13日 07:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:37
風が強く、足元が吹雪であんまり見えないです。
「白馬三山」が見えています。
2024年02月13日 07:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:38
「白馬三山」が見えています。
この柵を越えないと行けないので、通り抜けできる場所は・・・。左上に「槍ヶ岳」が見えています。
2024年02月13日 07:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:39
この柵を越えないと行けないので、通り抜けできる場所は・・・。左上に「槍ヶ岳」が見えています。
山頂までもう少しですが、立っているのがやっとなので、ここで撤退です。
2024年02月13日 07:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 7:58
山頂までもう少しですが、立っているのがやっとなので、ここで撤退です。
「美しの塔」へ向かいます。
2024年02月13日 08:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 8:41
「美しの塔」へ向かいます。
「雨飾山」〜「高妻山」「火打山」「妙高山」「黒姫山」「飯縄山」が見えています。
2024年02月13日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:26
「雨飾山」〜「高妻山」「火打山」「妙高山」「黒姫山」「飯縄山」が見えています。
風が強くて強くて・・・
2024年02月13日 09:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:38
風が強くて強くて・・・
耐風姿勢で、少し休憩です。
2024年02月13日 09:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:39
耐風姿勢で、少し休憩です。
無心で登っていきますが、富士山が見えています。
2024年02月13日 09:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:41
無心で登っていきますが、富士山が見えています。
再び「蓼科山」「八ヶ岳」そして「富士山」が。
2024年02月13日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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再び「蓼科山」「八ヶ岳」そして「富士山」が。
王ヶ頭の電波塔へ向かいます。
2024年02月13日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:45
王ヶ頭の電波塔へ向かいます。
ぽっこりと出た山容の「妙高山」をズーム。
2024年02月13日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ぽっこりと出た山容の「妙高山」をズーム。
続いて「高妻山」のズーム、左は「火打山」
2024年02月13日 09:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:49
続いて「高妻山」のズーム、左は「火打山」
カミさんは「後立山連峰」に見惚れる。
2024年02月13日 09:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:50
カミさんは「後立山連峰」に見惚れる。
しかし、相変わらずの強い風で、体力消耗・・・。
2024年02月13日 09:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 9:50
しかし、相変わらずの強い風で、体力消耗・・・。
「根子岳」「四阿山」のズームです。
2024年02月13日 10:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:09
「根子岳」「四阿山」のズームです。
「浅間山」のズームです。
2024年02月13日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:13
「浅間山」のズームです。
美ヶ原高原に着きました。
2024年02月13日 10:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:20
美ヶ原高原に着きました。
王ヶ頭ホテルの横を通ります。
2024年02月13日 10:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:26
王ヶ頭ホテルの横を通ります。
「王ヶ頭」山頂です。後ろに「御嶽山」が見えています。
2024年02月13日 10:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:35
「王ヶ頭」山頂です。後ろに「御嶽山」が見えています。
手前の「車山」の向こうに「富士山」が見えています。
2024年02月13日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:38
手前の「車山」の向こうに「富士山」が見えています。
「御嶽山」です。
2024年02月13日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:44
「御嶽山」です。
「中央アルプス」が見えています。手前の白い山は「鉢伏山」?
2024年02月13日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:49
「中央アルプス」が見えています。手前の白い山は「鉢伏山」?
軽アイゼンに履き替えて「アルプス展望コース」で帰ります。
2024年02月13日 10:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 10:50
軽アイゼンに履き替えて「アルプス展望コース」で帰ります。
「乗鞍岳」が見えています。
2024年02月13日 11:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 11:48
「乗鞍岳」が見えています。
「観音ヶ岳」「甲斐駒ヶ岳」「北岳」「間ノ岳」「仙丈ヶ岳」。手前の左側の白い山は「三峰山」?
2024年02月13日 11:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 11:50
「観音ヶ岳」「甲斐駒ヶ岳」「北岳」「間ノ岳」「仙丈ヶ岳」。手前の左側の白い山は「三峰山」?
「穂高連峰」が見えています。
2024年02月13日 11:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 11:52
「穂高連峰」が見えています。
案内に沿って「アルプス展望コース」を進みます。
2024年02月13日 11:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 11:57
案内に沿って「アルプス展望コース」を進みます。
「蓼科山」「八ヶ岳」そして「富士山」
2024年02月13日 12:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「蓼科山」「八ヶ岳」そして「富士山」
だんだんと南からの強風を全身に受けます。
2024年02月13日 12:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 12:18
だんだんと南からの強風を全身に受けます。
この強風に耐えられず、スノーポンを着けて、夏道へショートカット。
2024年02月13日 13:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:06
この強風に耐えられず、スノーポンを着けて、夏道へショートカット。
雪原の向こうに「中央アルプス」〜「御嶽山」が見えています。
2024年02月13日 13:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:13
雪原の向こうに「中央アルプス」〜「御嶽山」が見えています。
夏道に戻っても、強風は相変わらず。
2024年02月13日 13:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:13
夏道に戻っても、強風は相変わらず。
雪原の向こうに「四阿山」〜「浅間山」が見えています。
2024年02月13日 13:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:19
雪原の向こうに「四阿山」〜「浅間山」が見えています。
V字の向こうに「頸城山塊」が見えています。
2024年02月13日 13:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:25
V字の向こうに「頸城山塊」が見えています。
「天狗岳」「硫黄岳」〜「赤岳」「阿弥陀岳」「権現岳」「編笠山」そして「富士山」
2024年02月13日 13:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:35
「天狗岳」「硫黄岳」〜「赤岳」「阿弥陀岳」「権現岳」「編笠山」そして「富士山」
雪原の向こうに「富士山」
2024年02月13日 13:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:37
雪原の向こうに「富士山」
「鹿島槍ヶ岳」「五龍岳」のズームです。
2024年02月13日 13:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:37
「鹿島槍ヶ岳」「五龍岳」のズームです。
「白馬三山」のズームです。
2024年02月13日 13:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:37
「白馬三山」のズームです。
雪原の向こうに「後立山連峰」が見えています。
2024年02月13日 13:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
2/13 13:43
雪原の向こうに「後立山連峰」が見えています。
雪原の向こうに「王ヶ頭」と「後立山連峰」が見えています。
2024年02月13日 13:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4
2/13 13:46
雪原の向こうに「王ヶ頭」と「後立山連峰」が見えています。
登れなかった「鹿伏山」と「美しの塔」
2024年02月13日 13:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:48
登れなかった「鹿伏山」と「美しの塔」
「後立山連峰」と「美しの塔」
2024年02月13日 13:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 13:59
「後立山連峰」と「美しの塔」
「槍ヶ岳」「常念岳」のズームです。
2024年02月13日 14:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 14:17
「槍ヶ岳」「常念岳」のズームです。
駐車場から「南アルプス」です。
2024年02月13日 14:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 14:52
駐車場から「南アルプス」です。
少し解けた雪道は、冬タイヤでも安心できません。
2024年02月13日 15:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2/13 15:17
少し解けた雪道は、冬タイヤでも安心できません。

装備

個人装備
メッシュの下着 メリノウール長袖シャツ ソフトシェルジャケット アルパインジャケット ダウンジャケット 中厚手のズボン タイツ 極寒用靴下 耳当て帽子 ザック 昼ご飯 行動食 レジャーシート GPS 日焼け止め 携帯 時計 サングラス ネックウォーマー ツェルト 雨具 ゲイター スノーシュー インナー手袋 軽アイゼン

感想

早朝の山本小屋ふる里館前の駐車場は、気温氷点下3℃。早朝にも関わらず、強い風が吹いて難儀しました。今日の山行で使ったモンベルのスノーポンですが、これはスノーシューと軽アイゼンが合体しているギアです。

スノーシューと比べて、幅が広くて、細い登山道では足回りが良くないですし、踵を置くヒールリフトが無いため、急勾配を登るにはしんどいです。しかしながら、美ヶ原のような雪原を歩くには、問題ないギアだと思います。

ただ、今回のように軽アイゼン(6本爪アイゼンのような)を着けて、牛伏山に登って、そこからスノーポンを付けるためには、一旦軽アイゼンを取って、スノーポンにその軽アイゼンを装着してから、着けないといけないため面倒です。ちなみに今のモンベルでは、そのスノーポンは無くて、カジタックスのアイゼンを装着するタイプに代わっているようです。これならアイゼンを付けたまま、スノーシューを付けることが可能となっています。

今回で雪の美ヶ原は3回目ですが、一番風が強い山行となりました。特に氷点下での強風は、勾配を登るときの一歩一歩がすごく長い時間を感じました。何とか王ヶ頭ホテルに着いたときは、その風を避けれてホッとしましたが、王ヶ頭山頂に行くと、風避けがないため、強風となり、王ヶ鼻への山行は諦めました。

ただ、この強風でかなりの体力を消耗したので、山頂付近でおにぎりを食べるところ探し回り、ホテルの裏側の神社を背に風を避けて、そこで味噌味のカップヌードルで体を温め、じっくりとご飯を食べました。

横目に王ヶ頭ホテルが見えていましたが、カップヌードルとおにぎりを食べながら、そういえば、ここは有名なビーフシチューが食べられるんだ、と思いました。

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