ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 649057
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

クサタチバナ咲く奥駈道 弥山 鉄山 レコユーザーさんが・・

2015年05月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:16
距離
14.4km
登り
1,475m
下り
1,476m

コースタイム

日帰り
山行
8:16
休憩
0:58
合計
9:14
6:48
103
8:31
8:42
53
9:35
9:35
8
9:43
9:43
5
9:48
9:48
18
10:06
10:10
23
10:33
10:34
22
10:56
10:56
51
11:47
11:47
5
11:52
12:17
5
12:22
12:22
17
12:39
12:42
17
12:59
12:59
49
13:48
13:49
9
13:58
13:59
10
14:09
14:21
39
15:00
15:00
62
16:02
天候 晴れ
気温 スタート時13℃ 弥山山頂20℃ 下山時24℃
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
五條から国道168号を南進、西吉野から県道49号(やや狭い区間有り)より国道309号により天川村に向かう。天川河合交差点を過ぎてから道幅は狭くなりやや荒れた道となる。行者還トンネルを前後に天川村地内、上北村地内で平日の時間規制工事があるようです。但し、土日祝の規制は無いようです。
コース状況/
危険箇所等
大川口(おおこぐち)〜小坪谷〜天川辻、及び、弥山〜鉄山〜大川口(鉄山〜大川口はテープが多い)まではやや不明瞭であったり、木の根道、急峻、多数の倒木などアスレチックな登山路です、地図等、十分な装備でお進みください。
奥駈道は歩きやすく、登山者も多いので安心して歩ける道です。

出会った人 70名以上 全て奥駈道・弥山山頂 団体さんもあり(ほとんど女性)
目撃にょろ 0にょろ(今年はまだ0にょろ)
「酷道」309号のオーバーハングの道。いつ崩れても不思議でない。
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「酷道」309号のオーバーハングの道。いつ崩れても不思議でない。
スタートは大川口(おおこぐち)です。写真左奥に数台分の駐車場と登山ポストあり。
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スタートは大川口(おおこぐち)です。写真左奥に数台分の駐車場と登山ポストあり。
大川口の橋を渡ってすぐの行者還岳登山道のつり橋、壊れてる?通行止め。関電の鉄塔点検路のルートです。(鉄塔は今は無い)
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大川口の橋を渡ってすぐの行者還岳登山道のつり橋、壊れてる?通行止め。関電の鉄塔点検路のルートです。(鉄塔は今は無い)
酷道、、、国道309号を500mほどてくてくです。国道表記も簡易版。交通量も少ない。
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酷道、、、国道309号を500mほどてくてくです。国道表記も簡易版。交通量も少ない。
清流沿いを歩きます。透明度が高い熊野川の源流の一つです。
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清流沿いを歩きます。透明度が高い熊野川の源流の一つです。
つり橋が見えてきました。今日の取り付きです。
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つり橋が見えてきました。今日の取り付きです。
渡れそうです。つり橋なので揺れますが・・、決っして私の体重のせいでは、。
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渡れそうです。つり橋なので揺れますが・・、決っして私の体重のせいでは、。
「ヶ」が多い気もしますが伝わりますので問題なしとして・・。
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「ヶ」が多い気もしますが伝わりますので問題なしとして・・。
しっかり踏まれてるなぁ、最初だけでした。
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しっかり踏まれてるなぁ、最初だけでした。
石積みが見られます、この道は、天川村と上北村を結ぶ古道だったようです。交通が発達する以前、物資や手紙などが運ばれたのでしょう。
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石積みが見られます、この道は、天川村と上北村を結ぶ古道だったようです。交通が発達する以前、物資や手紙などが運ばれたのでしょう。
小坪谷の本流から支流に入ります。本流を登れば行者還トンネル西口の所まで突き上げとなるようです。
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小坪谷の本流から支流に入ります。本流を登れば行者還トンネル西口の所まで突き上げとなるようです。
枯れ沢を登ります。テープを追います。
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枯れ沢を登ります。テープを追います。
テープも踏み跡も沢山ではなく、たまに見かける天理大W.Vさんの標示に安心する。
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テープも踏み跡も沢山ではなく、たまに見かける天理大W.Vさんの標示に安心する。
なぜか?沢を上に巻き上げたり・・、(歩きにくい細道)
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なぜか?沢を上に巻き上げたり・・、(歩きにくい細道)
でも、結局、沢に戻される。
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でも、結局、沢に戻される。
かなり枯れ沢を詰めたが、ここで沢から離れ、トラバースしながら、
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かなり枯れ沢を詰めたが、ここで沢から離れ、トラバースしながら、
尾根に乗る。このまま尾根を登るのか?と思ったが、基本トラバースに斜面を登ることが多かった。
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尾根に乗る。このまま尾根を登るのか?と思ったが、基本トラバースに斜面を登ることが多かった。
開けた所から、奥駈のピーク「弁天の森」と思われる。今日のルートですが、どの位で到着できるのかなぁ。
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開けた所から、奥駈のピーク「弁天の森」と思われる。今日のルートですが、どの位で到着できるのかなぁ。
やはり、荒れ気味ですね。慎重に進まないとロストしそうです。トラバースで上昇はまだまだ続く。
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やはり、荒れ気味ですね。慎重に進まないとロストしそうです。トラバースで上昇はまだまだ続く。
大岩の崩落後を横断。
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大岩の崩落後を横断。
直登は厳しそうで、ジクザクに標高を上げます。
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直登は厳しそうで、ジクザクに標高を上げます。
明るい空が感じられ、奥駈道がすぐそこだと・・。
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明るい空が感じられ、奥駈道がすぐそこだと・・。
天川辻にとうちゃこ。ヤマレコさんでもあまり紹介が少なく、もっと荒れ道かと思っていましたが、程々の荒れ道でした。
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天川辻にとうちゃこ。ヤマレコさんでもあまり紹介が少なく、もっと荒れ道かと思っていましたが、程々の荒れ道でした。
一応、行者還小屋を写真に撮りに。ここで単独さんお二人にお会いしました。
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一応、行者還小屋を写真に撮りに。ここで単独さんお二人にお会いしました。
戻って、小屋近くの展望所(たぶん、送電支柱の設置跡)から上北山村の谷と最奥に台高の山並み、中央が大台ケ原と思われます。
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戻って、小屋近くの展望所(たぶん、送電支柱の設置跡)から上北山村の谷と最奥に台高の山並み、中央が大台ケ原と思われます。
再び、天川辻に戻ってお地蔵さんに見送られて奥駈道を弥山(みせん)に向かいます。
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再び、天川辻に戻ってお地蔵さんに見送られて奥駈道を弥山(みせん)に向かいます。
振り返って樹間から(向かって左)大普賢岳と東の小普賢岳を眺めます。小普賢岳は東と北に二つあります。理由は・・、分かりません!
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振り返って樹間から(向かって左)大普賢岳と東の小普賢岳を眺めます。小普賢岳は東と北に二つあります。理由は・・、分かりません!
1ヶ月ほど前にも歩いていますが、新緑に包まれ大きく変わっています。グリーンです。
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1ヶ月ほど前にも歩いていますが、新緑に包まれ大きく変わっています。グリーンです。
素敵な木漏れ日と、あまり好ましくないバイケイソウの群生。
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素敵な木漏れ日と、あまり好ましくないバイケイソウの群生。
次はトリカブトが一〜杯。ご家族のお土産に・・、しないでください。強毒植物でも、山のモノですし。
?対向方向から声が聞こえはじめて・・。
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次はトリカブトが一〜杯。ご家族のお土産に・・、しないでください。強毒植物でも、山のモノですし。
?対向方向から声が聞こえはじめて・・。
クサタチバナの群生です。
ここで先ほど聞こえた声の主が・・、あっ!レコユーザーのnemuminさんファミリーご一行。お久しぶりです!以前、三輪山でお会いしました。
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クサタチバナの群生です。
ここで先ほど聞こえた声の主が・・、あっ!レコユーザーのnemuminさんファミリーご一行。お久しぶりです!以前、三輪山でお会いしました。
しばし談笑の後、クサタチバナの間をブラブラと。
クサは「草」、タチバナは「みかん」です。確かにみかんの花に似ています。でも、みかんは成りません、悪しからず、。
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しばし談笑の後、クサタチバナの間をブラブラと。
クサは「草」、タチバナは「みかん」です。確かにみかんの花に似ています。でも、みかんは成りません、悪しからず、。
クサタチバナは環境省(国)レッドデータに「準絶滅危惧」として記載ありです。もうすぐ話題になるオオヤマレンゲは環境省レッドデータに記載はありません。
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クサタチバナは環境省(国)レッドデータに「準絶滅危惧」として記載ありです。もうすぐ話題になるオオヤマレンゲは環境省レッドデータに記載はありません。
まだまだ新芽も沢山あり3週間〜1ヶ月の長い花期を楽しめます。
満足しました!
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まだまだ新芽も沢山あり3週間〜1ヶ月の長い花期を楽しめます。
満足しました!
奥駈の縦走路は心地良い自然林に包まれて気持ちよく・・、でも、ここは修験・修行の道なんですね。
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奥駈の縦走路は心地良い自然林に包まれて気持ちよく・・、でも、ここは修験・修行の道なんですね。
今日は晴天でした。でも、なんか?流れる雲に惹かれる一日でした。地球上の(約)30%は、常に雲に覆われています。
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今日は晴天でした。でも、なんか?流れる雲に惹かれる一日でした。地球上の(約)30%は、常に雲に覆われています。
90番登山路、タイタン広場への分岐ポイントです。ここには標示はありません、タオルの花が目印です。
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90番登山路、タイタン広場への分岐ポイントです。ここには標示はありません、タオルの花が目印です。
分岐点より、弥山の山塊と左に突出た近畿最高峰の八経ヶ岳を望みます。快晴です!
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分岐点より、弥山の山塊と左に突出た近畿最高峰の八経ヶ岳を望みます。快晴です!
(以前も書いたが)
弥山を「ややま」、行者還岳を「ぎょうじゃかんだけ」と読んてたのは私です。
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(以前も書いたが)
弥山を「ややま」、行者還岳を「ぎょうじゃかんだけ」と読んてたのは私です。
広葉樹の多い道、特にシロヤシオの木も多いのですが、花はほとんど付いていません。僅かに落花が見られる程度です。
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広葉樹の多い道、特にシロヤシオの木も多いのですが、花はほとんど付いていません。僅かに落花が見られる程度です。
しなの木分岐です。行者環トンネル西口トンネルからの急登からの合流地点です。
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しなの木分岐です。行者環トンネル西口トンネルからの急登からの合流地点です。
しなの木分岐の特徴的な木、一度倒れて、それでも上に伸びる力強い木です。天然のベンチ?
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しなの木分岐の特徴的な木、一度倒れて、それでも上に伸びる力強い木です。天然のベンチ?
しなの木分岐を少し下り進むと、「一の多和」靡(なびき)と呼ばれる大峯奥駈道の行場の一つです。
以前は倒れそうな非難小屋がありましたが撤収されています。
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しなの木分岐を少し下り進むと、「一の多和」靡(なびき)と呼ばれる大峯奥駈道の行場の一つです。
以前は倒れそうな非難小屋がありましたが撤収されています。
修験の道を感じられる、錫杖(しゃくじょう)があります。これは重すぎて杖にはなりませんよ、。
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修験の道を感じられる、錫杖(しゃくじょう)があります。これは重すぎて杖にはなりませんよ、。
(ローマ字読み書きはありますが)英語表記付きの標示。たぶん大峰ではここだけ?
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(ローマ字読み書きはありますが)英語表記付きの標示。たぶん大峰ではここだけ?
植生の変化、景色の流れがとても心地良い奥駈道です。
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植生の変化、景色の流れがとても心地良い奥駈道です。
西に鉄山(てっせん)を望む。真ん中のピークが鉄山ですが、左右に小ピークに支えられ漢字の「山」のごとし。
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西に鉄山(てっせん)を望む。真ん中のピークが鉄山ですが、左右に小ピークに支えられ漢字の「山」のごとし。
南に伸びる、奥駈道の仏生岳、釈迦ヶ岳への山並みです。ここでも、流れる雲がなんか良いなぁと、。
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南に伸びる、奥駈道の仏生岳、釈迦ヶ岳への山並みです。ここでも、流れる雲がなんか良いなぁと、。
トンネル西口からとの出合いに到着。ここから弥山・八経ヶ岳への登山者が多くなります。
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トンネル西口からとの出合いに到着。ここから弥山・八経ヶ岳への登山者が多くなります。
あまりに少なく、レアなシロヤシオ。
まぁ、裏年で期待もありませんでしたが。
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あまりに少なく、レアなシロヤシオ。
まぁ、裏年で期待もありませんでしたが。
先行のお二人と「シロヤシオ咲いていませんね〜」と話したとたん、満開の・・。てすが、花は茶枯れが目立っていました。水不足でしょうか?
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先行のお二人と「シロヤシオ咲いていませんね〜」と話したとたん、満開の・・。てすが、花は茶枯れが目立っていました。水不足でしょうか?
ここも靡「第56 石休ノ宿」です。修験者はここで勤行しホラガイを響かせます。
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ここも靡「第56 石休ノ宿」です。修験者はここで勤行しホラガイを響かせます。
弁天の森山頂です。がっ、ピーク感はありません。
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弁天の森山頂です。がっ、ピーク感はありません。
三角点に、たっちぃ。今日は八経ヶ岳へは行かないつもりなので、通過する三角点はここだけです。
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三角点に、たっちぃ。今日は八経ヶ岳へは行かないつもりなので、通過する三角点はここだけです。
ゆる〜く下りつつ、八経と弥山を見上げます。(いつも見上げて、ため息を漏らす場所です。遠いし、高いし。)
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ゆる〜く下りつつ、八経と弥山を見上げます。(いつも見上げて、ため息を漏らす場所です。遠いし、高いし。)
弥山の山頂をズームしたら、貯水設備の三角屋根の横にUFOがっっっ!?違う?じゃぁ、(流行の)ドローンです!?
いや、虫では無いと思います、です!
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弥山の山頂をズームしたら、貯水設備の三角屋根の横にUFOがっっっ!?違う?じゃぁ、(流行の)ドローンです!?
いや、虫では無いと思います、です!
カエデの木陰の森を抜け、
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カエデの木陰の森を抜け、
聖宝(しょうぼう)理源大師(りげんだいし)にご挨拶、今年、初でした。ここも靡「第55 講婆世宿(こうばせのしゅく)」です。「香ばせ宿」との表記もあり。
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聖宝(しょうぼう)理源大師(りげんだいし)にご挨拶、今年、初でした。ここも靡「第55 講婆世宿(こうばせのしゅく)」です。「香ばせ宿」との表記もあり。
理源大師像を過ぎると胸突き八丁と呼ばれる急な登りとなります。
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理源大師像を過ぎると胸突き八丁と呼ばれる急な登りとなります。
30名ほどの団体さん。女性ばかり(?)と対向。
2
30名ほどの団体さん。女性ばかり(?)と対向。
この岩、崩れんといてやぁ・・、
2
この岩、崩れんといてやぁ・・、
んで、階段道が現れる。これで、理源大師からの登りの中間を越えた辺りです。あと半分(弱)!と・・。
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んで、階段道が現れる。これで、理源大師からの登りの中間を越えた辺りです。あと半分(弱)!と・・。
何時もの(私的)定点より大普賢ファミリーを望む。ホントに今日は良い天気でした。ただ、日焼け止め持参せず・・。
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何時もの(私的)定点より大普賢ファミリーを望む。ホントに今日は良い天気でした。ただ、日焼け止め持参せず・・。
途中、休憩を挟んでやっと弥山登りで唯一の鉄階段です。ここを過ぎれば弥山小屋は直ぐに見えてきます。
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途中、休憩を挟んでやっと弥山登りで唯一の鉄階段です。ここを過ぎれば弥山小屋は直ぐに見えてきます。
小屋に到着。大きな施設群なので「小屋」で無く「大屋」なのでは?
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小屋に到着。大きな施設群なので「小屋」で無く「大屋」なのでは?
ピークでは無いけど、小屋前の山頂標示。フクロウさんも健在。
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ピークでは無いけど、小屋前の山頂標示。フクロウさんも健在。
弥山山頂の天河大辨財天社奥の院にお参り。
2
弥山山頂の天河大辨財天社奥の院にお参り。
山頂のベンチに、ホイッスルの赤い実が成っていた。完熟の「実」でしょうね?
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山頂のベンチに、ホイッスルの赤い実が成っていた。完熟の「実」でしょうね?
(虫嫌いな方ごめんなさい)
ザックに招かれざるお客さん。写真の後は、落ち枝で草中へ移動いただいた。
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(虫嫌いな方ごめんなさい)
ザックに招かれざるお客さん。写真の後は、落ち枝で草中へ移動いただいた。
八経を眺めつつ、ぷしゅ〜タイム。ほぼ、飲み終えたら。社の奥から団体さんが・・。あれ?見覚え?レコユーザーのlowezweiさん、multifloraさん, renmaruさん、他の団体さん。
それと、パンがパンパン!
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八経を眺めつつ、ぷしゅ〜タイム。ほぼ、飲み終えたら。社の奥から団体さんが・・。あれ?見覚え?レコユーザーのlowezweiさん、multifloraさん, renmaruさん、他の団体さん。
それと、パンがパンパン!
弥山山頂で「あわわ、ありゃりゃ、こりゃりゃ、、、」と和気あいあいを過ごした後、山頂を後に・・。
今度は、夏雲っぽい厚めの雲、。
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弥山山頂で「あわわ、ありゃりゃ、こりゃりゃ、、、」と和気あいあいを過ごした後、山頂を後に・・。
今度は、夏雲っぽい厚めの雲、。
トイレ脇から、鉄山へ下ります。
4
トイレ脇から、鉄山へ下ります。
弥山小屋裏のネット沿いを進んで、開けた場所を探して、方向を決めつつ・・、
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弥山小屋裏のネット沿いを進んで、開けた場所を探して、方向を決めつつ・・、
最初にテープ(足元)を見つけられれば一安心です。
ルーファイしながら歩きます。
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最初にテープ(足元)を見つけられれば一安心です。
ルーファイしながら歩きます。
倒木を越えたり、こんな風に広い樹間の道や、木の枝に打たれたり、、、っまぁ〜、色んな道です。
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倒木を越えたり、こんな風に広い樹間の道や、木の枝に打たれたり、、、っまぁ〜、色んな道です。
開けた所から、大日山〜稲村ヶ岳〜山上ヶ岳を眺める。
なぜ?山上より稲村の方が高いはずなのに、水平取れてない?
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開けた所から、大日山〜稲村ヶ岳〜山上ヶ岳を眺める。
なぜ?山上より稲村の方が高いはずなのに、水平取れてない?
少し左に振れば、大普賢ファミリー。相変わらず尖ってるねぇ〜。
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少し左に振れば、大普賢ファミリー。相変わらず尖ってるねぇ〜。
そして、見下ろして鉄山。近いような・・、遠いような・・。
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そして、見下ろして鉄山。近いような・・、遠いような・・。
倒木、リンボーダンスで通過ポイント。
踊りはしませんでした。
3
倒木、リンボーダンスで通過ポイント。
踊りはしませんでした。
修復山山頂。ここもさほどピーク感なし、三角点もなし。
2
修復山山頂。ここもさほどピーク感なし、三角点もなし。
テープをロスしそうになったら、立ち止まって確認を繰り返しつつ、、、「森」ですね、「林」より確実に木が多い、。
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テープをロスしそうになったら、立ち止まって確認を繰り返しつつ、、、「森」ですね、「林」より確実に木が多い、。
鉄山平に到着。木陰で一休み、落ち着きます。ずーっと座っていたい、でもあまり長いと乳酸が留まりそうで。
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鉄山平に到着。木陰で一休み、落ち着きます。ずーっと座っていたい、でもあまり長いと乳酸が留まりそうで。
2つ向こうの頂が鉄山です。
ここから険しい道となりますので手袋装着で挑みます。
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2つ向こうの頂が鉄山です。
ここから険しい道となりますので手袋装着で挑みます。
険しい道を越えて、、、鉄山の頂が、、、でもまだ、下って登ってなので遠そうです。
険しい道を越えて、、、鉄山の頂が、、、でもまだ、下って登ってなので遠そうです。
ここを渡って、鉄山への取り付きです。これまで通り、急峻です。
3
ここを渡って、鉄山への取り付きです。これまで通り、急峻です。
イワカガミをちょっと眺めて、
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イワカガミをちょっと眺めて、
木の根道を四輪駆動で鉄山山頂へ登ります。登りきれば山頂です。
3
木の根道を四輪駆動で鉄山山頂へ登ります。登りきれば山頂です。
山頂板の奥に見える尖がりは、朝に見上げた行者還岳です。前のめりでロックな山容です。ロッケンロールです、。by内田裕也氏
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山頂板の奥に見える尖がりは、朝に見上げた行者還岳です。前のめりでロックな山容です。ロッケンロールです、。by内田裕也氏
鉄山山頂は北側と西側の眺望が楽しめます。標高以上に満足な眺めです。眼下に川迫川(こうせいがわ)とダムが見渡せます。
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鉄山山頂は北側と西側の眺望が楽しめます。標高以上に満足な眺めです。眼下に川迫川(こうせいがわ)とダムが見渡せます。
実に狭い山頂です、6畳ほどの広さです。まさに「頂」にふさわしいと・・。
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実に狭い山頂です、6畳ほどの広さです。まさに「頂」にふさわしいと・・。
木の根ドーナッツですが、左の木の根を下りました。
(抜けんかったんか〜い!?)
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木の根ドーナッツですが、左の木の根を下りました。
(抜けんかったんか〜い!?)
鉄山名物の木の根・倒木、ゴチャゴチャゾーンです。
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鉄山名物の木の根・倒木、ゴチャゴチャゾーンです。
展望地に下りて、ホッと一息。
ぶっちゃけ大川口〜鉄山のピストンだけでも良い山登りとなりますよ。
3
展望地に下りて、ホッと一息。
ぶっちゃけ大川口〜鉄山のピストンだけでも良い山登りとなりますよ。
展望地より林業用の索道設備の残り物と奥駈の聖宝谷(勝手に命名「大峯ドラゴンの爪痕」)の崩落を眺める。
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展望地より林業用の索道設備の残り物と奥駈の聖宝谷(勝手に命名「大峯ドラゴンの爪痕」)の崩落を眺める。
緑は多く、花は少なめな山行きでした。
これは?えっと〜、分かりません。「梅」ではありません。
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緑は多く、花は少なめな山行きでした。
これは?えっと〜、分かりません。「梅」ではありません。
気温は20℃ちょっとですが、体を動かして暑いです。そして、ヒメシャラに「冷たいんだから〜」をいただく。ヒンヤリです。
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気温は20℃ちょっとですが、体を動かして暑いです。そして、ヒメシャラに「冷たいんだから〜」をいただく。ヒンヤリです。
鉄山は9割が急勾配の山道です。大川口〜鉄山まではテープは多めです。
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鉄山は9割が急勾配の山道です。大川口〜鉄山まではテープは多めです。
この標示の角度が、この山の急峻さを物語ってると思われます。
今日の私は、下りでしたが疲れました。
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この標示の角度が、この山の急峻さを物語ってると思われます。
今日の私は、下りでしたが疲れました。
またも、リンボーダンスです。潜り、でも、踊らなかったよ、。
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またも、リンボーダンスです。潜り、でも、踊らなかったよ、。
あっ、これ、、、山椒です。(特に好きでもないが)「うなぎ」を食べたくなります。これは私だけ?
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あっ、これ、、、山椒です。(特に好きでもないが)「うなぎ」を食べたくなります。これは私だけ?
後半はスギの植林帯です。なぜか?鉢巻を・・、全部白組でした。
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後半はスギの植林帯です。なぜか?鉢巻を・・、全部白組でした。
足元のコアジサイ(?)の群生する植林帯を下ると川迫川が見えてきた。
足元のコアジサイ(?)の群生する植林帯を下ると川迫川が見えてきた。
んで、川が見えれば、下山完了です。大川口からの周回完了です。
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んで、川が見えれば、下山完了です。大川口からの周回完了です。
川を、眺めて・・、「はっ早まっちゃいけない!」と思ったら、なんだ魚釣りさんだった。
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川を、眺めて・・、「はっ早まっちゃいけない!」と思ったら、なんだ魚釣りさんだった。
下山後1時間を過ぎると、お腹が空いてきます。五條、台湾中華の「味味」さんでお腹一杯での帰宅となりました。
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下山後1時間を過ぎると、お腹が空いてきます。五條、台湾中華の「味味」さんでお腹一杯での帰宅となりました。

感想

ああ恥ずかしい、今週も木曜の朝、週末の山行きプランを考え「クサタチバナの奥駈」とし、その夕方ヤマレコさんを覗いたら、何名様かの行者環岳へのレコが上がっていたが、その中にsunaonaonaoさんの「クサタチバナの奥駈」レコが上がってて、少し前の「釈迦ヶ岳」、先週の「三津河落山と大台ケ原 」、同じ山域の山行きばかり、被りっぱなしです。なんか・・、私は・・、ストーカーですか?

しかし、計画遂行となり、沢山のヤマレコユーザーさんたちとお逢いしました。nemuminさんファミリーの皆さん、同時にsakiyamaさん。弥山山頂でlowezweiさん、multifloraさん, renmaruさん、他のご一行との出会いで、楽しい山行きとなりました。
そして、幽霊団体「ちーむ ひこにゃん」は徐々に増殖していくようです。活動も名簿も無い、実にゆる〜い団体です。いや、それは団体とは呼ばないかも?です。

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コメント

こんにちはDCTさん
いいコースですね。
でも難易度高そうで、すぐに根を上げる寅では無理なような。
DCTだからこそ、ですよ。
奈良の山に一度行かないとダメですね。
寅もひこにゃんと行くから。
奈良のひこにゃんも山には詳しくなって、頼もしいですね。
2015/5/31 13:07
Re: こんにちはDCTさん
toradoshiさん、こんにちは。
今回の周回コースは、距離以上にハードですね。この山域なら、行者環トンネル駐車場から「弥山」と近畿最高峰の「八経ヶ岳」の往復だけでも十分に楽しめます。単純高低差も600mほどで伊吹山より少ないです。
そしてじんわりと「ちーむ ひこにゃん」の幽霊団体の幽霊メンバーも増加しつつあります。
2015/5/31 16:18
お疲れ様
すごいコース設定です、鉄山だけとか河合から行者環へとかは皆さん歩かれているようですが、これをぐる−と廻るとはDCTさんあなた以外には少ないと思います。新緑が濃くなって奥駈道も落ち着いてきました、クサタチバナは今が一番の様ですね。
2015/5/31 14:10
Re: お疲れ様
sskamosikaさん、こんにちは。
今回の行者環へのルートと、弥山〜鉄山のルートは単独だとどことなく不安です。実際、この部分では誰ともお逢いすることなく・・。
一転、奥駈道は勾配はあっても全路でもなく、明るく、そこそこの往来もあって安心して歩けます。また、クサタチバナもどんどん咲いて、暫くは楽しめると思われます。シロヤシオはご存知の通り残念な状態でしたが。
2015/5/31 16:24
晴れて会員に♪
DCTさん こんにちわ♪
きのうはお会いできて嬉しかったです〜
しかも私たちとほぼ同じコースの逆回りとは驚きました
予想以上にいいお天気に恵まれて展望サイコーの登山日和でしたね
下山後に車のワイパーに何やら袋がくっついてる??
だれや!ゴミ置いてくなんて と袋を開けてビックリ!
ちーむひこにゃんの会員証でした
これで私もチームひこにゃんの会員♪
ありがとうございましたー
2015/5/31 14:36
Re: 晴れて会員に♪
multifloraさん、こんにちは。
ご一行様、お疲れ様でした。全ての疲れが吹き飛ぶほどの快晴のお山でしたね!?
しかし、弥山のお社の後方から、団体さんが・・、一瞬、缶ぷしゅ〜1本で酔っ払ってしまったかと思いました。あれ?なんか?見覚え!?でっ、この目の前の人は・・、「あのぉぅ〜、renさん?」ビンゴでビックリでした!!!
次は、また直ぐにお逢いできるかも?暫く先になるか?山の楽しみが増えます。
「ちーむ ひこにゃん」はキャラ通り、ゆる〜い存在ですので、ぼちぼちに、。
2015/5/31 16:31
お会いできて
うれしかったです^^
大峰でも弥山とかこんなメジャーな場所で会うことはないやろ、って勝手に思っていただけにびっくりでした(笑)
自分も倒木帯で木の枝に打たれましたねー
なぜか左足だけ
またどこかでお会いできる時を楽しみにしてます!
ひこにゃんありがとうございました。
ザックに下げて平日金剛登山に同行してもらいます(笑)
2015/5/31 19:22
Re: お会いできて
renmaruさん、こんにちは。
こっちもビックリ!まさか山頂の弁財天の社から出てくるのは神様かクマぐらいだと思われ・・。でも、見覚えのある人たちと、貴殿のシルエット・・。
んで、ビンゴでワハハ!!!でしたね。
やはり鉄山はクセモノルートですね。下りがあれだけ辛いので、登りはもっと・・。
結果宜しく、心地よい疲労感の一日でした。
そして、いつか、また、いずれ、、、。
2015/5/31 20:43
凄い周遊ルートですね!
DCTさん、こんばんは。

ハードボイルドな1日を過ごされましたね
絶対にマネできません。

快晴の大峯はほんとうにいいですよね
お疲れさまでした
2015/5/31 19:45
Re: 凄い周遊ルートですね!
yamaotocoさん、こんにちは。
あのね、、、最初に、八経ヶ岳は元々行く気が無くて「よし!今日はこのくらいにしといたらぁ」症候群ではありませんから。最初から「また今度、行くわぁ」モードでした。
yamaotocoさんの先日の大普賢岳と同じく、快晴で意外とさわやかな気候でした。20℃を超えたぐらいで虫の活性が凄く多かったですが・・。
青空と少しづつの雲の流れが新緑に映えてホントに綺麗でした!
2015/5/31 20:54
再会出来て嬉しかったです
クサタチバナのお花畑の中、お声かけ頂き、有難うございました。
気付いてもらえて、本当に嬉しかったです。

今回の計画、90番登山口ではなく、のんびり奥駈を歩くのに、トンネル西口
からの出発にしました。駐車料金1000円は痛いですが・・・
昨年登られたDCTさんのレコを参考に。
我が家でも点線ルートの急斜面が登れるか?と確認させて頂きました。

下山しながら、鉄山の鋭く尖った山容を見ては、今どのあたりを歩かれているのだろう・・・と想像していましたよ。
また、どこかで会える日を楽しみにしています。
2015/5/31 21:38
Re: 再会出来て嬉しかったです
nemuminさん、こんにちは。
そして「お久しぶり」でした。普段よりヤマレコさんでお嬢さんの成長を拝見しておりましたが、実際にお会いして、私と同じ分だけ時間を過ごしてるのに、方や成長、私はどんどん衰えが・・。嬉しいやら、悲しいやら・・。
まぁ、さわやかな五月晴れの奥駈道の標高1500mのクサタチバナのお花畑での再会は格別でした。
予定通り周回いたしましたが、鉄山の山頂で燃料切れであとは惰性で下りました。
また、何処かで皆さんでお会いしましょう!楽しみにしています!!
2015/6/1 6:02
ゲスト
お疲れさまでした。
土曜日、クサタチバナの群落の中でnemuminさんとお話している時にすれ違いました。彦にゃんでうすうす気づいたのですが、声掛けする勇気がなく(笑)
以前、鐵山から弥山、聖宝谷を歩きましたが、行者還岳周回も良いですね♪
いつも山行き情報参考にさせていただいてます。
今度お見かけした時は、お声かけさせていただきますね(^0_0^)
2015/6/1 12:35
Re: お疲れさまでした。
sakiyamaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。てっきりなんですがnemuminさんのファミリーと同じ時間だったので、ご同行の方だと思っており・・、にこやかに歩かれておられましたね。
大峯奥駈道のクサタチバナに囲まれての一期一会、とても印象に残るひと時となりました。
たまに近畿周辺のお山をブラブラしておりますので、またお会いできる日を楽しみにしております。どうぞ、今後とも、宜しくお願いいたします。
2015/6/1 17:37
いつ出会えるか楽しみです
追いかけっこ楽しいですね
いつか、ちーむ ひこにゃんのメンバーになれることを夢見ている私です
平日に山に入ることが多いので、なかなか難しそうですが…
ちなみに、明日は竜口尾根を歩く予定でしたが、ブヨに顔を刺されて無惨なことになってしまい諦めました

ハードそうな周回コースですが、とても楽しそうですね〜
いつも指くわえて眺めてるばかりですが、参考にさせてもらってます
2015/6/1 19:55
Re: いつ出会えるか楽しみです
sunaonaonaoさん、こんにちは。
傍から見ると数日遅れでトレースするおっさんか、山行きプランが作れない発想の欠如したパクリのおっさん・・、どっちみちおっさんだけど、。
ちーむ ひこにやっん、そう言えば一つだけ決まってるのは、会長がtoradoshiさん(滋賀在住・レコユーザー)さんです。って、私、まだtoradoshiさんとも会ってないけど。

いずれ追っかけでなく、追いつければ幸いです。直ぐかも?まだ暫く先かも?どうでしょう。
ブヨは数日、辛いよねぇ、。
2015/6/1 21:28
頂きました!
お疲れ様でした。キョリない割にシンドいコースでした(*^^*)
逆回りの方がヨカッタのかな〜とも思いました(^^;;
しかし、小坪谷はジミ〜でしょ。その割に特になにがあるワケでもなく・・・
会員証頂きましたが、ザックに吊り下げてるとあっという間にナニかに引っ掛けてどっかへ行ってまうので車に吊るしておきます(^。^)悪しからずm(_ _)m
2015/6/2 7:11
Re: 頂きました!
lowezweiさん、こんにちは。
どちらかと言えば・・、時計回りのほうが楽でしょう。あの鉄山の急峻さはこたえます。猛暑の時期ならどちらも嫌ですね。
ちーむ ひこにゃんはゆるゆるですのでご心配なく。
あっ、そういえば私も5月、つい先週、誕生日でした。もう3年ほど前から歳は数えなくなりましたがねぇ、。
2015/6/2 17:50
聞いてませんよ〜
DCTさん、こんばんは。

鉄山平???
初めて知りました。場所やルートを確認して計画を練らないと!
相方は私より先にDCTさんのレコを見ていますが、知らんぷりでした。
どういうことでしょう?

それにしても凄いルートですね。
いつか歩いてみたいコースですが、
相方に鉄山平を知らんぷりされたので多分無理でしょう。。。

お疲れ様でした。
2015/6/2 23:45
Re: 聞いてませんよ〜
mechabiさん、こんにちは。
あっっっ、そうだ!mechabiさん、関西の「平」コレクションでしたね!?
そういえは鉄山平は中くらいメジャーです。そして、もう一つ、写真93.94の草付き展望地をザンギ平(ザンゲ平)とも呼ばれてるようです。(2「平」ゲットです。)
レコ中でも書きましたが、大川口〜鉄山の往復だけでも十分な山行きです。
大川口から1時間30分ほどひたすら登ってザンギ平、そこから2つ目のピークが鉄山山頂。山頂より南へ、奥駈とかから見ると2山ですが、実際は4つほどの上下を越えると突然、ソフトボール場ほどの草付きの広場、周りがカエデに囲まれた「鉄山平」です。大峰の北方の眺望が素晴らしいお弁当広場です。
あっ、それと、小辺路の果無峠から山脈縦走路を2kmほど西進した辺りに「ブナノ平」という「平」名の場所も・・。
2015/6/3 6:41
プロフィール画像
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積雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [日帰り]
聖宝谷
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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