居ました〜♪ 映画、翔んで埼玉2 琵琶湖より愛をこめて〜でも出て来た飛び出し坊やのとびた君 新しいのか、塗り替えられたのか、とても綺麗な子でした。(笑)
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2/24 8:28
居ました〜♪ 映画、翔んで埼玉2 琵琶湖より愛をこめて〜でも出て来た飛び出し坊やのとびた君 新しいのか、塗り替えられたのか、とても綺麗な子でした。(笑)
駐車場は満車でしたが、細いスペースに難儀して入れていたら、その間に朝早く登った登山者が降りて来ました。
瞬く間に3台ほど帰られて、無事駐車出来ました。
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駐車場は満車でしたが、細いスペースに難儀して入れていたら、その間に朝早く登った登山者が降りて来ました。
瞬く間に3台ほど帰られて、無事駐車出来ました。
綿向山憲章、良いですね。
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2/24 9:03
綿向山憲章、良いですね。
今度の4月から約3年(2年9ヶ月ですかね?)ほどこちらの登山道からは登られなくなるそうです。
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2/24 9:03
今度の4月から約3年(2年9ヶ月ですかね?)ほどこちらの登山道からは登られなくなるそうです。
川べりの車道をしばらく歩きます。
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2/24 9:03
川べりの車道をしばらく歩きます。
まあ道路は広いので路駐も無理ではありませんが・・・
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まあ道路は広いので路駐も無理ではありませんが・・・
この先に第二駐車場がありました。
道路脇にも路駐していたのは、中が一部ドロドロになっているからみたいですね。
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2/24 9:05
この先に第二駐車場がありました。
道路脇にも路駐していたのは、中が一部ドロドロになっているからみたいですね。
夫婦松、相方は枯れてしまったんですね。
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2/24 9:06
夫婦松、相方は枯れてしまったんですね。
さらに歩くと第三駐車場がありました。
積雪、凍結時にはどうかとは思いますが、キャパはありますね。
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2/24 9:07
さらに歩くと第三駐車場がありました。
積雪、凍結時にはどうかとは思いますが、キャパはありますね。
こちらから階段を登ります。
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2/24 9:09
こちらから階段を登ります。
階段を登ってからは林道をしばらく歩きます。
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2/24 9:14
階段を登ってからは林道をしばらく歩きます。
接触変質地帯なんだそうです。
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2/24 9:15
接触変質地帯なんだそうです。
昭和17年って開戦した翌年のかなり微妙な時期だと思いますが、その頃に天然記念物に指定されたそうです。
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2/24 9:15
昭和17年って開戦した翌年のかなり微妙な時期だと思いますが、その頃に天然記念物に指定されたそうです。
ジュラ紀時代のものなんですね。
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2/24 9:15
ジュラ紀時代のものなんですね。
この岩にも特徴が出ていたのではないかと思いますが、苔むして良く分かりませんでした。
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2/24 9:16
この岩にも特徴が出ていたのではないかと思いますが、苔むして良く分かりませんでした。
落石がいっぱい落ちて来ていました。
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2/24 9:20
落石がいっぱい落ちて来ていました。
ほどなくヒミズ谷出合小屋に到着です。
ヒミズ谷は沢登り愛好者向けです。
また、ここから登る水無山北尾根コースは、冬期は滑落等の危険があり、おすすめしないそうです。
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2/24 9:22
ほどなくヒミズ谷出合小屋に到着です。
ヒミズ谷は沢登り愛好者向けです。
また、ここから登る水無山北尾根コースは、冬期は滑落等の危険があり、おすすめしないそうです。
記念撮影スポットですね。
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2/24 9:22
記念撮影スポットですね。
登山届提出所になっています。
私は、コンパスで電子申請済みです。
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2/24 9:23
登山届提出所になっています。
私は、コンパスで電子申請済みです。
中はこんな感じになっていました。
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2/24 9:23
中はこんな感じになっていました。
この日は、冬期は一番ポピュラーな表山道登山道で登ります。
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2/24 9:23
この日は、冬期は一番ポピュラーな表山道登山道で登ります。
人数制限がある橋です。
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2/24 9:24
人数制限がある橋です。
渡って登ります。
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2/24 9:24
渡って登ります。
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2/24 9:28
上からもどんどんと言う程ではありませんが、まあまあ降りて来られます。
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2/24 9:30
上からもどんどんと言う程ではありませんが、まあまあ降りて来られます。
標高基準だと思いますが、一合目までが長く感じました。
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2/24 9:39
標高基準だと思いますが、一合目までが長く感じました。
登山道はそんなに広くはなく、片面が切れ落ちている道が続くので難しいと思います。
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2/24 9:47
登山道はそんなに広くはなく、片面が切れ落ちている道が続くので難しいと思います。
二合目までもなかなか長い気がします。
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2/24 9:55
二合目までもなかなか長い気がします。
ジグザグにどんどん登って行きます。
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2/24 10:08
ジグザグにどんどん登って行きます。
少しずつ雪が見られる様になって行きます。
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2/24 10:09
少しずつ雪が見られる様になって行きます。
シースルー?な東屋がありました。
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2/24 10:13
シースルー?な東屋がありました。
四合目からところどころツルッと滑るようになって来たので、チェーンスパイクを装着しました。
下の東屋で履いて置けば良かったかも。
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2/24 10:20
四合目からところどころツルッと滑るようになって来たので、チェーンスパイクを装着しました。
下の東屋で履いて置けば良かったかも。
つらら登場です。(笑)
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2/24 10:29
つらら登場です。(笑)
雪景色になりました。
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2/24 10:34
雪景色になりました。
お洒落な五合目小屋に到着、恋人の聖地に有る様な鐘があるので、鳴らしておきました。(笑)
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2/24 10:35
お洒落な五合目小屋に到着、恋人の聖地に有る様な鐘があるので、鳴らしておきました。(笑)
熊さん?
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2/24 10:35
熊さん?
気温が上がりつつあるので、つららからどんどん水が落ちて来ていました。
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2/24 10:43
気温が上がりつつあるので、つららからどんどん水が落ちて来ていました。
奥側にはテラス席がありました。
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奥側にはテラス席がありました。
ここで五合目です。
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2/24 10:45
ここで五合目です。
そして六合目。
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2/24 10:55
そして六合目。
何か花が咲いた様な霜柱がちょっと素敵でした。
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2/24 11:04
何か花が咲いた様な霜柱がちょっと素敵でした。
雪のすき間に何カ所かありました。
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2/24 11:04
雪のすき間に何カ所かありました。
祠がありました。
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2/24 11:06
祠がありました。
綿向山は神の山、霊峰、行場なんですね。
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2/24 11:06
綿向山は神の山、霊峰、行場なんですね。
あ〜これはこれは、役行者様ではありませぬか!!
良い表情ですね。
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2/24 11:07
あ〜これはこれは、役行者様ではありませぬか!!
良い表情ですね。
不動明王も睨みを利かせておられました。
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2/24 11:07
不動明王も睨みを利かせておられました。
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2/24 11:08
七合目です。
夏にはブナの原生林も見てみたいものですね。
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2/24 11:08
七合目です。
夏にはブナの原生林も見てみたいものですね。
右は夏道、冬道は左の直登道です。
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2/24 11:08
右は夏道、冬道は左の直登道です。
夏は右へ。
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2/24 11:09
夏は右へ。
冬は左へ!
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2/24 11:09
冬は左へ!
写真では分かり難いですが、いきなりの急登です。
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写真では分かり難いですが、いきなりの急登です。
ロープがあって安心です。
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2/24 11:14
ロープがあって安心です。
少し霧氷が付いているのが見られます。
来て良かったです〜♪
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2/24 11:26
少し霧氷が付いているのが見られます。
来て良かったです〜♪
登るに連れて、良い雰囲気になって来ます。
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2/24 11:27
登るに連れて、良い雰囲気になって来ます。
この辺りで、霧氷がエエやん〜♪って言っていたら、上から降りて来られた方が、もっと登ると、もっと綺麗だから、この辺りで見るより、早く登った方が良いよ〜って教えてくれました。
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2/24 11:28
この辺りで、霧氷がエエやん〜♪って言っていたら、上から降りて来られた方が、もっと登ると、もっと綺麗だから、この辺りで見るより、早く登った方が良いよ〜って教えてくれました。
言われる通り、登るに連れ、さらに良い感じになって来ます。
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2/24 11:29
言われる通り、登るに連れ、さらに良い感じになって来ます。
トラロープにも海老の尻尾が付いています。
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2/24 11:32
トラロープにも海老の尻尾が付いています。
ブナも良い感じですが、ここで滑ると果てしなく落ちて行きそうで、高所恐怖症には少し怖い。(笑)
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2/24 11:32
ブナも良い感じですが、ここで滑ると果てしなく落ちて行きそうで、高所恐怖症には少し怖い。(笑)
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少し青空が出て良い感じになって来ました〜♪
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2/24 11:32
少し青空が出て良い感じになって来ました〜♪
ハロ(日暈)の綺麗な光が空に見られました。
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2/24 11:33
ハロ(日暈)の綺麗な光が空に見られました。
良い感じですね。
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2/24 11:34
良い感じですね。
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2/24 11:37
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2/24 11:37
エラいことになっていますね。(笑)
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2/24 11:39
エラいことになっていますね。(笑)
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2/24 11:39
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2/24 11:40
細い枝なのに海老の尻尾が凄く付いていました。
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2/24 11:40
細い枝なのに海老の尻尾が凄く付いていました。
おちこちに見られました。
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2/24 11:40
おちこちに見られました。
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2/24 11:41
標高は変わらないのに、いつもの金剛山では普段見られない景色になっています。
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2/24 11:41
標高は変わらないのに、いつもの金剛山では普段見られない景色になっています。
頂上に到着です。
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2/24 11:45
頂上に到着です。
針葉樹はもう少しでスノーモンスターになりそうなくらいと言うのは、大袈裟ですね。(笑)
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2/24 11:46
針葉樹はもう少しでスノーモンスターになりそうなくらいと言うのは、大袈裟ですね。(笑)
飛行機雲も空に漂っていました。
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2/24 11:46
飛行機雲も空に漂っていました。
ギリギリ間に合いましたね〜♪
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2/24 11:46
ギリギリ間に合いましたね〜♪
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2/24 11:47
大嵩神社さんです。
世界の平和と、家族の健康と幸せをお祈りします。
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2/24 11:47
大嵩神社さんです。
世界の平和と、家族の健康と幸せをお祈りします。
金剛山は、11月25日ですが、綿向山は1110mなので、11月10日が綿向山の日です。
1996年制定だそうです。
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2/24 11:47
金剛山は、11月25日ですが、綿向山は1110mなので、11月10日が綿向山の日です。
1996年制定だそうです。
青年の塔、1970年(昭和45年)に地元の日野青年団が中心となって完成した塔ですが、完成後に塔内にタイムカプセルが埋め込まれていました。
50年後となった2022年の9月に取り出され、また10月には、新しい次のカプセルが埋められたそうです。
素敵な話ですね。
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2/24 11:47
青年の塔、1970年(昭和45年)に地元の日野青年団が中心となって完成した塔ですが、完成後に塔内にタイムカプセルが埋め込まれていました。
50年後となった2022年の9月に取り出され、また10月には、新しい次のカプセルが埋められたそうです。
素敵な話ですね。
良い天気になりました。
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2/24 11:47
良い天気になりました。
嬉しい景色ですね。
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2/24 11:47
嬉しい景色ですね。
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2/24 11:48
展望図があります。
かなり細かく山名と標高が刻まれています。
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2/24 11:49
展望図があります。
かなり細かく山名と標高が刻まれています。
山並みが良く見えますね〜♪
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2/24 11:49
山並みが良く見えますね〜♪
御嶽山〜♪ スマホなのでこのくらいが限界ですが、存在感が半端無いですね。
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2/24 11:49
御嶽山〜♪ スマホなのでこのくらいが限界ですが、存在感が半端無いですね。
山名を確認します。
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2/24 11:50
山名を確認します。
ここに来て、山名を同定するアプリが固まってしまいます。(笑)
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2/24 11:51
ここに来て、山名を同定するアプリが固まってしまいます。(笑)
何とか立ち上がりました。
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2/24 11:51
何とか立ち上がりました。
昨年登った乗鞍岳、まだ、山頂が入山禁止だった御嶽山は、摩利支天までは登りました。
二ノ池山荘が復旧新築中の時でした。
竜ヶ岳、藤原岳も懐かしいですね。
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2/24 11:53
昨年登った乗鞍岳、まだ、山頂が入山禁止だった御嶽山は、摩利支天までは登りました。
二ノ池山荘が復旧新築中の時でした。
竜ヶ岳、藤原岳も懐かしいですね。
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2/24 11:53
御在所岳も昨年でしたかね?かなり久し振りに登りました。
鎌ヶ岳は、高見山みたいに、なかなかトンガっていますね。
雨乞岳の向こうに富士山があるそうですが、雨乞岳の影で見えないそうです。
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2/24 11:54
御在所岳も昨年でしたかね?かなり久し振りに登りました。
鎌ヶ岳は、高見山みたいに、なかなかトンガっていますね。
雨乞岳の向こうに富士山があるそうですが、雨乞岳の影で見えないそうです。
鳥居越しの大嵩神社さんです。
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2/24 11:56
鳥居越しの大嵩神社さんです。
鳥居の向こうには霧氷の花〜♪
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2/24 11:56
鳥居の向こうには霧氷の花〜♪
霧氷に良い天気に恵まれ、三連休中日と言うこともあって、山頂は沢山の登山者の人々で賑わっています。
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2/24 11:56
霧氷に良い天気に恵まれ、三連休中日と言うこともあって、山頂は沢山の登山者の人々で賑わっています。
伊勢湾が見えているハズなんでしょうが、空と、陸と、海と、雲の区別がハッキリしませんね。(笑)
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2/24 11:56
伊勢湾が見えているハズなんでしょうが、空と、陸と、海と、雲の区別がハッキリしませんね。(笑)
山頂に満足出来たので、ちょっと下って寄り道です。
ハロと霧氷の花のコラボレーションですよ〜!
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2/24 12:05
山頂に満足出来たので、ちょっと下って寄り道です。
ハロと霧氷の花のコラボレーションですよ〜!
良い景色です。
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2/24 12:05
良い景色です。
どちらかと言うと、南向き方面。
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2/24 12:05
どちらかと言うと、南向き方面。
空全体を写して置けばと、今にして思いますが、現地では眩しくて良く見えませんでした。(笑)
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2/24 12:05
空全体を写して置けばと、今にして思いますが、現地では眩しくて良く見えませんでした。(笑)
画面の右下がガタガタになっていますが、パノラマも撮ります。
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2/24 12:06
画面の右下がガタガタになっていますが、パノラマも撮ります。
そして、こちらに来たのは、ブナの珍変木 いわゆる幸福ブナをくぐって幸せを呼ぼうとやって来ました。(笑)
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2/24 12:07
そして、こちらに来たのは、ブナの珍変木 いわゆる幸福ブナをくぐって幸せを呼ぼうとやって来ました。(笑)
こちらの先です。
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2/24 12:07
こちらの先です。
ちょっとだけ下ります。
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2/24 12:07
ちょっとだけ下ります。
ちょうど人がくぐれるくらいの大きさですね。
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2/24 12:08
ちょうど人がくぐれるくらいの大きさですね。
雪の積もる辺りが雪の重みで曲がっているのは、雪国なら普通に見られますが、地面に逆Uの字に曲がって、また、幹が伸びているのは、確かに珍変木と名乗って良いですね〜♪
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2/24 12:08
雪の積もる辺りが雪の重みで曲がっているのは、雪国なら普通に見られますが、地面に逆Uの字に曲がって、また、幹が伸びているのは、確かに珍変木と名乗って良いですね〜♪
くぐって反対側に出ました。
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2/24 12:08
くぐって反対側に出ました。
鎌ヶ岳方面です。
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2/24 12:09
鎌ヶ岳方面です。
一本の霧氷の木が可愛い。
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2/24 12:09
一本の霧氷の木が可愛い。
女性の方もくぐっていました。
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2/24 12:10
女性の方もくぐっていました。
竜王山方面へと少しだけ下って来たので、再び登り返します。
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2/24 12:18
竜王山方面へと少しだけ下って来たので、再び登り返します。
しっかりと鑑賞しながら歩きます。
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2/24 12:18
しっかりと鑑賞しながら歩きます。
二年ほどは表登山道からは登れないみたいですからね。
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2/24 12:18
二年ほどは表登山道からは登れないみたいですからね。
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2/24 12:18
のんびりと下山して行きます。
まだまだ下から何人も登って来ます。
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2/24 12:22
のんびりと下山して行きます。
まだまだ下から何人も登って来ます。
標高を下げるに従い、めっちゃ分かりやすく霧氷が薄くなって来ます。
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2/24 12:26
標高を下げるに従い、めっちゃ分かりやすく霧氷が薄くなって来ます。
そして五合目小屋に到着です。
入った時は満員でしたが、おにぎりとカップ麺を食べて終わった頃には、最後になりました。
コンパクトですが良い感じの小屋ですね。
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2/24 13:14
そして五合目小屋に到着です。
入った時は満員でしたが、おにぎりとカップ麺を食べて終わった頃には、最後になりました。
コンパクトですが良い感じの小屋ですね。
再び東屋です。
チェーンスパイクを外そうと思いましたが、凍結していたところも解けて、ドロドロで滑りそうな気がして、そのまま降りることにしました。
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2/24 13:27
再び東屋です。
チェーンスパイクを外そうと思いましたが、凍結していたところも解けて、ドロドロで滑りそうな気がして、そのまま降りることにしました。
山が大好きな皆様 止めましょうね〜と、言うか、こんな斜面をソリとかでショートパスして降りたら、怪我では済まない気がしますね。そんな気遣い?
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2/24 13:31
山が大好きな皆様 止めましょうね〜と、言うか、こんな斜面をソリとかでショートパスして降りたら、怪我では済まない気がしますね。そんな気遣い?
降りて来ました。
アカショウビンが可愛い看板ですね。
しかし、頂上からのまあまあな激下りで、結構足に来ています。(笑)
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2/24 14:16
降りて来ました。
アカショウビンが可愛い看板ですね。
しかし、頂上からのまあまあな激下りで、結構足に来ています。(笑)
同日の未明に登りました。 青空と樹氷が美しいですね〜 わたしが登った時間帯は青空は現れずでした。やはり樹氷には青空ですね〜
こんにちは。
コメントありがとうございます。
青い空に白い霧氷はやはり良いですね〜♪
でも、冬は割と条件が整い憎くて、なかなか見られないのが残念なところです。
しかし、まつばよ〜んさんは、凄いですね〜夜明け前には山頂に着いて、ダイヤモンド鎌ヶ岳をねらうなんて!!
私には、ダイヤモンド鎌ヶ岳は無理そうですが、ピンクに染まる山の景色はいつか見てみたいものです。
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