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Yamareco

記録ID: 6518605
全員に公開
雪山ハイキング
中国山地東部

雪の1200m天空回廊(駒の尾山〜後山)

2024年03月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:06
距離
12.2km
登り
868m
下り
871m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
0:36
合計
7:02
距離 12.2km 登り 872m 下り 871m
9:40
9:52
57
10:49
11:09
35
11:44
11:45
10
11:55
11:56
40
12:36
31
13:07
13:09
28
13:37
71
15:29
ゴール地点
天候 曇り のち晴 のち曇り。下山後は小雪
登山口(8:30) -0.2℃、P1211の登り(10:10)-5.7℃、後山(13:10)0.1℃
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒の尾登山口駐車場に駐車させて頂きました。5、6台駐車可
コース状況/
危険箇所等
終始雪道。積雪量は登山口付近で約10cm、稜線で約30cm。全て新雪で根雪はほぼないと感じました。
登りは大海里峠から下りの標高1100m付近までスノーシュー使用。それ以外はツボ足。後述するお二人は終始ツボ足でした。
なお、船木山から登山道に合流するまでの下りは道のない所を歩いています。また出だしと大海里峠手前は雪のため道を見失い登山道を外しています。ログデータを利用される場合はその点にご留意下さい。
駒の尾登山口駐車場に到着。先行車1台。夫婦らしいお二人は鍋ヶ谷林道経由で船木山に登られるとのことで先に出発されました
2024年03月03日 08:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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駒の尾登山口駐車場に到着。先行車1台。夫婦らしいお二人は鍋ヶ谷林道経由で船木山に登られるとのことで先に出発されました
登山口。以前は駒の尾登山口の看板があったと思うのですが、今は船木山登山口と書かれた標柱が一つだけ
2024年03月03日 08:23撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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登山口。以前は駒の尾登山口の看板があったと思うのですが、今は船木山登山口と書かれた標柱が一つだけ
雪に埋もれた登山道が判らず、ミスコース中
2024年03月03日 08:26撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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雪に埋もれた登山道が判らず、ミスコース中
鹿の足跡に導かれ登山道に合流
2024年03月03日 08:31撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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鹿の足跡に導かれ登山道に合流
踏み外しては大変。慎重に橋を渡りました
2024年03月03日 08:35撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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踏み外しては大変。慎重に橋を渡りました
橋の後は道らしくなってきました
2024年03月03日 08:37撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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橋の後は道らしくなってきました
峠まで10分の道標
2024年03月03日 09:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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峠まで10分の道標
途中コースミスしたこともあり、道標から20分あまりも掛かって、大海里峠(だいかいりとうげと読むそう)。積雪は30cmほど
2024年03月03日 09:45撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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途中コースミスしたこともあり、道標から20分あまりも掛かって、大海里峠(だいかいりとうげと読むそう)。積雪は30cmほど
ふかふかの新雪。ここでスノーシューの試し履き
2024年03月03日 09:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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ふかふかの新雪。ここでスノーシューの試し履き
峠到着と共にタイミング良く青空が見えてきました^^
2024年03月03日 09:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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峠到着と共にタイミング良く青空が見えてきました^^
小動物の足跡に導かれ進みます
2024年03月03日 09:57撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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小動物の足跡に導かれ進みます
霧氷が現れました^^
2024年03月03日 09:59撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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霧氷が現れました^^
P1211m峰へは結構急な登りでしたが、快適なスノーシュー歩き
2024年03月03日 10:11撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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P1211m峰へは結構急な登りでしたが、快適なスノーシュー歩き
P1211m峰。山標なし、眺望なし。休憩なしで先に進みました
2024年03月03日 10:18撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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P1211m峰。山標なし、眺望なし。休憩なしで先に進みました
樹間に船木山と後山が見えました。あそこまで行けるかなぁ
2024年03月03日 10:21撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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樹間に船木山と後山が見えました。あそこまで行けるかなぁ
陽を浴びて霧氷が融けツララ状に。これはこれで美しい
2024年03月03日 10:25撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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陽を浴びて霧氷が融けツララ状に。これはこれで美しい
青空と霧氷!
2024年03月03日 10:27撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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青空と霧氷!
青と白と濃緑の世界!
2024年03月03日 10:30撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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青と白と濃緑の世界!
ノートレースの雪道を歩く幸せ感MAX
2024年03月03日 10:31撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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ノートレースの雪道を歩く幸せ感MAX
再び青空と霧氷!。素晴らしい情景に足が進まない
2024年03月03日 10:40撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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再び青空と霧氷!。素晴らしい情景に足が進まない
小屋の煙突が見えてきました
2024年03月03日 10:42撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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小屋の煙突が見えてきました
避難小屋から見る駒の尾山。ここで岡山県側から登ってこられた2名の登山者に出会いました
2024年03月03日 10:44撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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避難小屋から見る駒の尾山。ここで岡山県側から登ってこられた2名の登山者に出会いました
快晴の山頂
2024年03月03日 10:49撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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快晴の山頂
西に那岐山。大山を探しましたが見えませんでした
2024年03月03日 10:56撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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西に那岐山。大山を探しましたが見えませんでした
東に鍋ヶ谷山〜船木山〜後山
2024年03月03日 10:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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東に鍋ヶ谷山〜船木山〜後山
北東に三室山
2024年03月03日 10:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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北東に三室山
北に左:沖ノ山と右:東山
2024年03月03日 10:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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北に左:沖ノ山と右:東山
カッコイイ😍東山をアップで
2024年03月03日 10:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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カッコイイ😍東山をアップで
パン一個食べて鍋ヶ谷山に向かいます。足跡は一名のツボ足のみ
2024年03月03日 11:12撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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パン一個食べて鍋ヶ谷山に向かいます。足跡は一名のツボ足のみ
宍粟天空回廊(天児屋山〜大通峠〜三室山)
2024年03月03日 11:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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宍粟天空回廊(天児屋山〜大通峠〜三室山)
天児屋山と右奥に氷ノ山(兵庫県No.1)
2024年03月03日 11:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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天児屋山と右奥に氷ノ山(兵庫県No.1)
三室山(兵庫県No.2)
2024年03月03日 11:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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三室山(兵庫県No.2)
鍋ヶ谷山の登り
2024年03月03日 11:34撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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鍋ヶ谷山の登り
鍋ヶ谷山山頂。足跡はここまで
2024年03月03日 11:44撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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鍋ヶ谷山山頂。足跡はここまで
次のターゲット、船木山
2024年03月03日 11:45撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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次のターゲット、船木山
鍋ヶ谷山から先は再びバージンスノー
2024年03月03日 11:52撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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鍋ヶ谷山から先は再びバージンスノー
ここで駐車場におられたお二人とスライド。船木山から鍋ヶ谷林道への下降点のアドバイスをいただきました。的確なお話しにこの地のスペシャリスト感ありました
2024年03月03日 12:07撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 12:07
ここで駐車場におられたお二人とスライド。船木山から鍋ヶ谷林道への下降点のアドバイスをいただきました。的確なお話しにこの地のスペシャリスト感ありました
天児屋山〜三室山(枝に隠れています)
2024年03月03日 12:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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天児屋山〜三室山(枝に隠れています)
その中で一際目立つ「くらます」と、右奥に氷ノ山。あちらの天気はどうだったのかな?
2024年03月03日 12:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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その中で一際目立つ「くらます」と、右奥に氷ノ山。あちらの天気はどうだったのかな?
昼を過ぎたのに未だ残る霧氷
2024年03月03日 12:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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昼を過ぎたのに未だ残る霧氷
振り返り見る左:駒の尾山から右:東山の山なみ
2024年03月03日 12:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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振り返り見る左:駒の尾山から右:東山の山なみ
霧氷のカラマツを見て、
2024年03月03日 12:31撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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霧氷のカラマツを見て、
船木山に到着
2024年03月03日 12:35撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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船木山に到着
ここまで来たら、計画外の後山(兵庫県No.3)に行くしかない!
2024年03月03日 12:39撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 12:39
ここまで来たら、計画外の後山(兵庫県No.3)に行くしかない!
南面は融雪が進んでいました。今日来ておいて良かった
2024年03月03日 12:41撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 12:41
南面は融雪が進んでいました。今日来ておいて良かった
天気は下降気味。霞む日名倉山
2024年03月03日 12:47撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 12:47
天気は下降気味。霞む日名倉山
後山に到着。兵庫県側山標で記念撮影。カップラーメン食べてる方にシャッター押してもらいました。食事中、ありがとうございました
2024年03月03日 13:07撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 13:07
後山に到着。兵庫県側山標で記念撮影。カップラーメン食べてる方にシャッター押してもらいました。食事中、ありがとうございました
東に植松山
2024年03月03日 13:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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東に植松山
北東に三室山
2024年03月03日 13:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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北東に三室山
船木山に戻りましょう。最後の登りが待ってます
2024年03月03日 13:13撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 13:13
船木山に戻りましょう。最後の登りが待ってます
船木山手前の下山口ですが、笹薮に埋もれています
2024年03月03日 13:35撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 13:35
船木山手前の下山口ですが、笹薮に埋もれています
再び船木山山頂
2024年03月03日 13:39撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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再び船木山山頂
山頂の西側にお二人の足跡発見。ここから北側斜面へ
2024年03月03日 13:41撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 13:41
山頂の西側にお二人の足跡発見。ここから北側斜面へ
道はありません。足跡を辿って下っていきます。スノーシューで下るかツボ足で下るか迷いましたが、深みにはまるのが嫌でスノーシューのままとしました。結果、二度大転びしてしまいました😅
2024年03月03日 13:48撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 13:48
道はありません。足跡を辿って下っていきます。スノーシューで下るかツボ足で下るか迷いましたが、深みにはまるのが嫌でスノーシューのままとしました。結果、二度大転びしてしまいました😅
突然現れた道標?この辺りで登山道と合流したようですが、
2024年03月03日 13:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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突然現れた道標?この辺りで登山道と合流したようですが、
雪に隠され道とは認識出来ないぐらいの星道が続きます。ここを迷わず登られたお二人のレベルの高さを実感します
2024年03月03日 13:59撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 13:59
雪に隠され道とは認識出来ないぐらいの星道が続きます。ここを迷わず登られたお二人のレベルの高さを実感します
標高1200mまで下ってくると道もハッキリしてきました。ピンクテープもあり登山道らしくなってきました
2024年03月03日 14:10撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 14:10
標高1200mまで下ってくると道もハッキリしてきました。ピンクテープもあり登山道らしくなってきました
登山口(林道)に着地
2024年03月03日 14:48撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 14:48
登山口(林道)に着地
長い林道歩き(駐車場まで約40分)
2024年03月03日 14:49撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 14:49
長い林道歩き(駐車場まで約40分)
車を出発する頃に小雪が舞ってきました。冬の終わりを惜しむかのような儚い雪の舞でした
2024年03月03日 15:39撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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3/3 15:39
車を出発する頃に小雪が舞ってきました。冬の終わりを惜しむかのような儚い雪の舞でした

感想

最近の気候は典型的な三寒四温。金土曜日には寒気が入ってきて雪が降り、日曜日には晴れるというパターンがここ何週間か続いています。おかげで暖冬の割りには毎週新雪歩きを楽しむことが出来ています。
この日は当初「ふるさと兵庫100山」巡りを再開しようと思ってましたが、県北部の山では新たな積雪があったもよう。来年に持ち越しと思っていたフリマサイトで購入したスノーシューの評価がしたくて、雪がありそうな駒の尾山に行ってきました。
登山口の駐車場に着くと山仕度中の男女お二人が準備中。お話を聞くとこの付近の山道に詳しく、本日は鍋ヶ谷林道経由で船木山を目指すし先に出発されました。
私はというと駒の尾山に千草側から登るのは初めて。しかも積雪後、誰も入ってないとあって少々不安を感じつつスタート。取り付きと大海里峠直下の斜面の二箇所でコースを外してしまいました。その後は判りやすい尾根道になったのと、駒の尾山から鍋ヶ谷山まではトレースもあり順調に進むことが出来、予定外の船木山、後山まで行くことにしました。後押ししたのは駐車場で会った二人が林道経由で登られたことです。
そのお二人とは船木山の登りでスライド。船木山からの下降ポイントを詳しく教えていただきました。おかげさまで夏道のなしにも関わらず足跡を追って下山することが出来ました。本当にありがとうございました。
終始新雪歩きを楽しむことが出来た上に大海里峠から船木山の間は青空も広がり、おそらく今シーズン最後になるであろう雪見登山を楽しむことが出来ました。

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