蛭ヶ岳(蛭トン)

2024年03月03日(日) [日帰り]

• GPS: 09:31
• 距離: 24.9km
• 登り: 2,248m
• 下り: 2,233m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:23
• 休憩: 0:52
• 合計: 9:15

7:14 大倉バス停
7:19 7:19 大倉山の家
7:23 7:23 表丹沢
7:28 7:28 丹沢ベース
7:38 7:38 観音茶屋
7:50 7:50 雑事場ノ平
7:55 7:55 見晴茶屋
8:06 8:06 一本松
8:20 8:21 駒止茶屋
8:28 8:28 堀山
8:34 8:36 堀山の家
8:51 8:51 天神尾根分岐
9:10 9:13 花立山荘
9:20 9:20 花立ノ頭
9:25 9:26 金冷シ
9:47 9:54 塔ノ岳
9:54 9:54 尊仏山荘
10:15 10:15 日高
10:26 10:26 竜ヶ馬場休憩所
10:30 10:30 竜ヶ馬場
10:46 10:49 丹沢山
11:01 11:01 早戸川乗越
11:12 11:12 箒杉沢ノ頭
11:17 11:17 不動ノ峰休憩所
11:22 11:22 不動ノ峰
11:30 11:30 棚沢ノ頭
11:42 11:42 鬼ヶ岩ノ頭
11:46 11:46 鬼ヶ岩
12:07 12:07 蛭ヶ岳山荘
12:10 12:14 蛭ヶ岳
12:15 12:15 蛭ヶ岳山荘
12:27 12:28 中ノ沢乗越
12:35 12:35 鬼ヶ岩
12:39 12:39 鬼ヶ岩ノ頭
12:50 12:51 棚沢ノ頭
13:00 13:01 不動ノ峰
13:12 13:43 不動ノ峰休憩所
13:46 13:46 箒杉沢ノ頭
13:54 13:54 早戸川乗越
14:12 14:13 丹沢山
14:27 14:27 竜ヶ馬場
14:41 14:41 日高
14:59 14:59 尊仏山荘
15:04 15:06 塔ノ岳
15:15 15:15 金冷シ
15:19 15:20 花立ノ頭
15:24 15:25 花立山荘
15:36 15:36 天神尾根分岐
15:47 15:47 堀山の家
15:53 15:53 堀山
15:58 15:59 駒止茶屋
16:08 16:08 一本松
16:18 16:18 見晴茶屋
16:20 16:20 雑事場ノ平
16:28 16:29 観音茶屋
16:33 16:34 丹沢ベース
16:39 16:39 表丹沢
16:44 16:44 どんぐり山荘
16:46 ゴール地点

天候

曇りときどき晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

渋沢駅から大倉駅

コース状況／危険箇所等

整備されており良好
途中から雪が積もっていますが、溶けているところはぐちゃぐちゃ

写真

3/3 7:15

3/3 7:21

3/3 7:53

3/3 8:19

3/3 8:35

3/3 9:09

3/3 9:26

雪が凍って滑る

3/3 9:39

塔ノ岳の手前でチェーンスパイク装着

3/3 9:47

塔ノ岳までは、すぐですね
曇っている〜☁️
可愛いワンコがいました🐕

3/3 9:54

塔ノ岳から先は雪がすごそうだな

3/3 10:46

塔ノ岳から丹沢山までも、そんなに辛くない。丹沢山まで来てる人もけっこう多い

3/3 10:48

未踏の蛭ヶ岳へ！

3/3 11:32

雪は積もっているところはこんな感じ。一応6本爪も持って行きましたが、地面が出ているところもあって、チェーンスパイクで充分でした

3/3 11:34

ぐちゃぐちゃのところも沢山あって、雪よりも泥のほうがイヤでしたね

3/3 11:35

蛭ヶ岳山荘かな？
なかなか遠い…

3/3 12:11

やっと着いた〜！
足の疲労のせいか、丹沢山から蛭ヶ岳が遠かった

3/3 12:11

雪がなくなってきたら、檜洞丸のほうから来てみたいな

3/3 12:36

これは帰りに撮りましたが、このあと0.9kmがメチャメチャ長かった

3/3 13:04

蛭ヶ岳から丹沢山へ帰る途中の避難小屋。ここで少し休憩させてもらいます

3/3 13:33

午後になって、少し晴れてきた。
温かい飲み物が沁みます

3/3 14:12

3/3 14:12

3/3 15:02

塔ノ岳に戻ってきたのは、15時。
トイレにも行きたいし、急いで下山です

感想

なおこ

今日は、お天気が大丈夫だったら、絶対に山に行くと決めていた日。

西丹沢を散策してみたいのですが、雪の具合などがわからないので、今日は大倉から蛭のピストンにしました。

難しいところは特になく、気力と体力があれば行けるコースだと思います。

大倉からのコースは歩くのが飽きてしまうので、雪がなくなってきたら、檜洞丸のほうから、登ってみたいと思いました。