記録ID: 65220
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
疲れたロングコース、甲武信ケ岳、破風山、雁坂嶺
2010年05月22日(土) [日帰り]
![情報量の目安: S](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
- GPS
- 10:34
- 距離
- 21.1km
- 登り
- 2,062m
- 下り
- 2,051m
コースタイム
道の駅みとみ5:38-(近丸新道)-7:37徳ちゃん新道合流7:48-
9:23木賊山9:26-9:38甲武信小屋9:43-10:00甲武信岳10:23-
10:35甲武信小屋10:37-(巻き道)-11:00縦走路ー11:33破風山避難小屋11:37-
12:11破風山12:27-12:50(東)破風山12:55-13:34雁坂嶺13:38-
14:00雁坂峠14:10-16:12道の駅みとみ
総合時間:10時間34分、歩行時間:9時間11分
9:23木賊山9:26-9:38甲武信小屋9:43-10:00甲武信岳10:23-
10:35甲武信小屋10:37-(巻き道)-11:00縦走路ー11:33破風山避難小屋11:37-
12:11破風山12:27-12:50(東)破風山12:55-13:34雁坂嶺13:38-
14:00雁坂峠14:10-16:12道の駅みとみ
総合時間:10時間34分、歩行時間:9時間11分
天候 | 晴れ、曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年05月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
雪は、2400m位以上、特に木賊山周辺、甲武信小屋、縦走路などに集中。 (道の駅みとみ〜(近丸新道)〜徳ちゃん新道合流) 本日は、近丸新道経由。トラバースが多いので足許注意。 沢の渡渉のあとは、急登り。 (徳ちゃん新道〜木賊山〜甲武信小屋〜山頂) 2400m手前から雪が出てきます。 一部は、凍結。 一部は、膝上までも踏み抜くような雪。 アイゼンは使用しませんでした。 これだけ雪が残っているのも、樹林帯で日当たりが悪いせいもあるでしょう。 甲武信小屋〜山頂も一部は凍結、慎重に進むほかありません。 (甲武信小屋〜巻き道、縦走路) 甲武信小屋からは、木賊山を登り返さず、雪の多い巻き道を進みました。 ずぼずぼ、、。 二十数回ズボズボしました。 先行者は引き返してきました。 でもなんとか、巻き道としては時間がかかりましたが、23分くらいで、縦走路へ。 (縦走路〜破風山避難小屋) 一部雪がありますが、高度を下げていくので、次第になくなります。 それからは夏道。 一部は、ガレ、ザレています。 登り返す破風山が大きいです。 (破風山避難小屋〜破風山) 大きく200数十メートル登り返します。きつかった。 夏道です。でも岩も多く、意外に歩きにくいです。 (破風山〜東破風山〜雁坂嶺〜雁坂峠) 夏道です。 でも岩なども多く、歩きにくい。 東破風山から大きく高度を下げ、雁坂嶺に向ってまた登り返し。 苦しかった、、。 (雁坂峠〜道の駅みとみ) 雁坂峠からは急斜面をジグザグで、或いはトラバースで下ります。 足許、ガレた場所も多く注意したいです。 笹原で楽そうに見えるのが、怖い。実は、、。 沢沿いに進む感じで、途中大きな渡渉2箇所。 小さな渡渉数箇所。 テープを見失わないようにしたいです。 最後は舗装された林道、或いは作業道か、、を歩きます。 長いです。 |
写真
感想
6月からは、木金曜日、東京に行くことに、、、。
拘束が多くなりますね。
天気を見ると今日は良いですが、明日からは駄目、、。
それならと土曜日に再び山へ。
先週も候補に会った、甲武信ケ岳、破風山、雁坂嶺を登ることに。
5:00には、登り始めたかったのですが、結局、5:38の登り始め。
やはり、3:30頃 目がさめたのが、痛い。
3:00の目覚ましだったのです、、、。
4時半には、もうだいぶ明るいですからね、、、。
途中のコンビニで朝食昼食購入。
今日は、気温も上昇とのことで、水は2リットル。
全部スポーツドリンク、凍らせました。
少しずつ融けて、つめたドリンクが飲めます。
今日のコースは、これで、3回目か、、。
以前、最後の沢沿いで、道を失い、パニックになりましたが今日は大丈夫でした。
甲武信ケ岳周辺はまだ雪が多く難儀。
破風山への登り返しは大いに堪え、東破風山からの急下降の後、
雁坂嶺への登り返しも堪えました。
今後の季節は、栄養はしっかり摂りたいですね。
さて、仕事仕事、、、。
それにしてもこのコース疲れました。
そうそう、甲武信ケ岳は混んでいましたが、破風山、雁坂嶺はあう人も少なく、
静かな山となりました。
sati,ma-ruさんの記録もどうぞ、、
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-64698.html
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1929人
Y-chanさん、こんばんは。
甲武信ケ岳からの周回お疲れ様でした
2000m以上の樹林帯はまだ残雪残ってますね。
しかもこの時期のザクザクの雪、手ごわいです。
甲武信小屋からの巻き道は北斜だから尚更ですね。
ズッボってなって膝に悪くしませんでしたか。
無愛想集団、疲れていたのでしょうか。
せっかくの山頂、気持ちよくいたいですよね。
kankotoさん
疲れました、、、。
雪は、2400m以上という感じです。
樹林帯を中心にします。
まだまだ気が抜けません。
いつか、あの雪も融けるかと思うとちょっと不思議な感じも、、。
甲武信小屋からの巻き道は、正解だったかどうか、、。
木賊山を登り返しても良かったかも、、、。
ずぼずぼ、、、膝は大丈夫、、でも一度抜けるかな、、
と思ったことも。
山頂は、男ばかり、男性は女性より、見知らぬ人に話かけないらしいですね、昨日は挨拶もないし、、、。
皆さんお疲れだし、見知らぬ同士だし、、
本当は、話せば楽しい人たちばかりなのでしょうが、、。
登ってくる人、やはりその無愛想を感じるのか、疲れて
登って、「アー疲れた」って自然な反応も出さないのです。
疲れを押し黙って抑える感じ、、、。
やはり、ちょっとうるさい女性陣もいても良いかな、、、
そんなことを思いました。
Y-chan
Y-chan さま
甲武信の5月、まだまだ雪が多いですね。
でも例年より少ないのでは?
>破風山への登り返しはきついです。
確かにきつそうですね。
でも、不謹慎な余裕があれば乗り越えられま〜す。
また、長距離歩いた後の疲労感と満足感には感謝です。
力が湧きますね
芋77さん
芋さんの長距離にもちょっと触発されました。
雪の量、どうなんでしょうね、、。
今年は、あるところでは少ないというし、あるところでは多いというし、、
この周辺は、、、
破風山、どかっと前に立ちはだかるような感じで恐れをなします。
凄い登り返し、といっても無心で歩くしかありませんが、、、。
まー、あの不謹慎男、一応あれだけの余裕はあったみたいです。
今回は筋肉痛が少しありますね。
おしりの筋肉とか、、、。
もう雨が降っていますね。
Y-chan
甲武信お疲れ様です。
雁坂峠経由とはずいぶん頑張りましたね。
登り返しにより、標高差も距離も一気にハネ上がりますね。
この稜線は目標の一つなので参考になりました。
MATSUさん
このコースは自分を試す為のコースです。
どれくらい堪えられるか、、。
実は、破風山、雁坂峠まで行くのをやめようとも思いました。
甲武信ケ岳への途上で縦走路にぶつかった時、破風山方面見て、
雪が多いなー、、嫌だなーーーー。
でも結局、ガッツで。
正直、甲武信ケ岳の往復では、中途半端な気持ちとなったでしょうか、、、。
登り返しはきついですね。
嫌になります。
なぜ、、登り返すの、、なんて恨み節になると、むしろ悲惨。
無心で登ります。
MATSUさんならもっと長距離???
Y-chan
Y-chanさん こんばんは。
もし日曜も晴れていたら土日で甲武信も計画してました
石楠花目当てでそろそろどんどん混んで来そうですからね
サイノ河原からまだ下るのかぁ・・・とやられて、
破風山、雁坂嶺への上り返しはこれでもかぁ!ってくらいきますね
私はきつすぎて雁坂嶺の山頂の記憶は全くありません。
yasuhiroさん
そうでしたか、、日曜、というか今日、既に雨。
昨日は、甲武信ケ岳賑わっていました。
シャクナゲももうすぐ、たくさん見えることでしょう。
昨日も予想以上に咲いていました。
いや、本当になぜ、これほど下るの、、そして登るの、、
そんな感じですよね。
確かに、今回のルートで行きますと、雁坂嶺の記憶が
ないのも不思議ではありませんね。
Y-chan
Y-chan、ガッツリ歩いて来た・・・ぢゃまいか!
無愛想集団ですか。
初めて会う人にヘラヘラしてたらかえっておかしいかもずらよ〜。
kenpapa
無愛想集団、、
なんて書きましたが、人がもっと少なければ、色々
お話もするのですが、昨日は、なんか、その言葉がぴったり
する雰囲気で、、。
kankotoさんにも書きましたが、男性の傾向でもあるようですよ、、。
皆さん、背中に汗かかれ、登ってくるのですが、あの人の多い状態、、まず、居場所を見つけるのが先決、、
気持ちの余裕もないものとも思います。
それにしても疲れた山行きでした。
Y-chan
ロングコースお疲れ様です。
去年、同じルートを行こうと思っていながら
そのまま冬を迎えてしまいました
甲武信ヶ岳周辺はまだ雪が多いですね。
今年こそは行きたいと思います(雪がなくなってからですが、、、)
だんだん気温も上がってきて長距離を歩くときには
水分補給には特に気を遣いますね。
hiro-tさん
雪はまだ多いですね、、。
6月中旬以降が良いでしょうか、、。
hiro-tさんも長距離志向のようですね。
私は、中間。
できれば、短く、楽しく、年齢と共にそんな風に思っています。
このコースもなかなかきついです。
昨日も水は飲みきり、沢で少し足しました。
脱水には、くれぐれも気をつけないと、、。
昨日は、そんなことを感じた山でした。
Y-chan
Y-chan
本当に近くにいとうずらぁ〜
今度、雁坂嶺に登ろうと思ってるけんど、、、
道は大丈夫ずらかぁ〜
おせぇてくりょうしぃ〜〜。
walk
walkさん
今度行くだけ、、。
雁坂嶺、、。
道の駅みとみに車をおけばいいずら、
いや、雁坂トンネルの駐車場に車をおけば、だいぶ距離短縮ずら、、
周遊で仕方なかったけど、雁坂トンネル以降も
舗装された林道歩きでつらかったずら、、
さて、道は明瞭、道標もあり、テープもあり、
大きな渡渉2箇所、小さなもの数箇所。
全般的にトラバースが多く、一部は、慎重に。
雁坂峠へは急傾斜ですが、うまく緩やかに道が付けられています。
下山時は、注意、浮石、ガレ、、。
慎重に行けば問題ないと思っているずら、、。
ガスの時は、注意、、。
テープ失うといやな感じ。
これでわかるけー、、
Y-chan
Y-chanさん、こんにちは。
このコース、3年前の初冬に冬期避難小屋泊で
歩いたのですが、今度は夏道に日帰りでと
思っていました。
やっぱり日帰りだと歩き応えがありますよね
破風山避難小屋、新しくなったと聞きましたが
真新しい小屋が写真に写っていますね。
これ見ると、また避難小屋泊もいいかな?と
思ってしまいます。
それではまた。
youtaroさん
youtaroさんなら余裕綽々のこのコースではないでしょうか、、
私は息も絶え絶えでした、、、。
かなりの歩き応えです。
そうそう、破風山小屋、新しくなっており、内部も見ましたが、
きれいでした。
まきストーブもあり、小屋の後ろにまきも切られていました。
水場は、20分とか、、。
遠いかな、、。
私にもその視点がないから、書きませんでしたが。
それにしてもちょうど良いところにありますね。
鞍部に、富士山も見えるようです。
気持ちの良い場所です。
Y-chan
Y-chan、( ^ ^ )/ こんちは
いつもガッツリ歩いていますね♪
ロングコース、埼玉からだと日帰りできないけど、秋に甲武信ヶ岳から飛龍山まで縦走したいと思っていたので、とっても参考になります^^
30数年前には歩いているんですが、30数年も経つと結構山も変わっていますね^^;
若い頃に登った山を再訪するたびに、その思いを強くしています。
hotakahana
hotakahanaさん
秋に甲武信ケ岳から飛龍山ですか、、
うらやましい、、
一度私も奥秩父は縦走したいです。前からの夢。
雲取山から、金峰山まで、、、
なかなか時間取れません。
今回の特に破風山から雁坂嶺、危ないところはありませんが、
意外に歩きにくいです。
立ち枯れの場所もあり、異様な光景も広がっていました。
30数年前って、その辺りどうだったでしょうか、、。
立ち枯れはなかったのでしょうね。
Y-chan
Y-chan、おはようございます。
実は破風山と雁坂嶺の登りかたを
検討していました。
sumikoさんと一緒なので甲武信ヶ岳との
セットは無理ですが・・。
それにしても甲武信ヶ岳は人が多いですね。
石楠花の満開時はどうなっちゃうのでしょう?
manabu
manabuさん
その2座ですと、やはり、紹介したmaruさん、satiさんの
ルートしかないですね。
確かそのルート、お気に入りにされていたかと思います。
雁坂峠のトンネルの駐車場に車をおくのが良いですよ。
甲武信ケ岳、正直、びっくり。
やはり平日は、静かですよね、、、。
シャクナゲももう時期に入りつつありますね。
Y-chan
Y-chanさん、こんにちわ。
ロングコースお疲れ様でした。
かなりハードなコースですね。
登り返しって、体力的にもそうですが
「せっかく登ってきたのにまた下ってまた登るの!?」
って精神的にもきますよね
せっかくなら今いるところから登り返しの
終了地点までまっすぐ平行な橋でも架けてくれよ!
って思いますよね
belltakuさん
登り返し、特に破風山は、立ちはだかるように見えるので、恐れをなします。
恐れではなく、怖れでしょうか、、
昨日のコースは何回か歩いているので、わかっているのですが、
やはり、精神的にも体力的にもつらいですわ、、。
鞍部の破風山避難小屋に到着した時は、見上げてため息でした。
山ですから、仕方ないのですが、、、、。
Y-chan
Y-chanさん お疲れ様です。
あっちこっちの巻き道、ズボズボですね 分かってれば気持ちもなえませんが・・踏んでからでないと分からない 嫌です(;_;)
挨拶できない人も嫌です・・
歩き応えのあるコース 候補が増えて困ります(^^)
isakiさん
この前の記録で、三宝山への巻き道と書いてあったので、
確認しておきました。
甲武信小屋の奥にあったのですね。
奥まで行ったこともあるのに、その存在は、気が付きませんでした。
そんなisakiさんの巻き道のことも頭にありました、、。
でももう数日経過しているか、、ということで、こちらの
巻き道を進みました。
結果、それほどの変化はなかったような、、、。
短いことがわかっているから良いですが、、。
それでズボズボ、、。
甲武信ケ岳山頂は、挨拶をするような雰囲気でもなかった。
実は、数名に挨拶したのですがね、、私は、、。
Y-chan
Y-chanさん こんばんは!
甲武信ケ岳
この時期の残雪
無愛想集団ですか
仲良くなれば意気投合する人もいるのでしょうが・・・私もそう思います。
確かに、女性陣がいれば場も華やかでしょうが・・・
いたらいたで・・・
それにしても、気合の入る
こちらも力が湧いてきました
junoさん
ちょっと言いすぎだったような気もして反省。
でもかなり当たっているかとも思いますが、、。
残雪、足を取られていやになります。
雪がまだあることはわかっているのですが、
いざ、足を取られて立ち往生したりすると、いやになります。
本来、さくさく歩けるほうが好き。
昨日の甲武信ケ岳、それにしても混雑。
人気の山でしょうね。
冬季は少ないのに、、、なんていっても始まりませんが、、。
昨日は、ちょっとチャレンジ。
でも実は、ちょっと弱気にもなっているんですよ。
正直なところ、、。
でも甲武信ケ岳の往復では、厳冬期でもできたのですから、
破風山、雁坂嶺と回って良かったです。
時には、挑戦も必要ですね。
今度は、そろそろ県外に挑戦しないと、、。
Y-chan
もうシャクナゲの時期なんですね。
華やかで好きです。
でも、なかなかピークにお会いできない。
いつも、時期を過ぎていて…。
ズボズボの時期、これを越えないと夏がこないと分かっていても、歓迎する気にはなれないですね
ガクっと落ちるときの感覚はいいものではありませんね。
しかし、このアップダウンを残雪期にとは恐れ入りました。
ますますのご活躍を
komadoriさん
岩手では存分に堪能されたでしょうか、、
岩手に行ったこともなく、まして山はほとんどわかりませんが、
良い感じの山もたくさんありそう、、、。
シャクナゲは、自宅でも10日ほど前から咲いており、
山はいつかなって感じでしたが、この前の瑞牆山でわずかに、、
そして今回の甲武信岳周辺でもちらほら、、。
今週からしばらくは、次第に高度を上げながら、見えることでしょう。
ズボズボとはよく言ったものですが、本当に予期せぬところで、
ズボッと行きますから、たまりません。
今回はわずかだから良いですが、長く続くとなると体力、
気力ともに消耗してしまいますね。
2,3度は、ズボズボやって、抜けるかな、、そんな時もありました。
樹林帯はまだまだ油断大敵ですね。
今回のアップダウンも
雪が木賊山〜甲武信岳周辺ですんだので、なんとかでした。
2000m位から雪があるような状況であれば、無理ですね。
Y-chan
Y-chanさんお疲れ様でした。
一部残雪があってのロングコース日帰りで
ハードだったことが伺えます。
「ズボズボ」
とにかくお疲れ様でした。
甲武信岳・破風山・雁坂嶺
私も今年登ってみたいです
moguyamaさん
さすがにもう疲れはとれています。
結局、筋肉痛もわずかでした。
良かった。
心が萎えたのは、雪が出てきた頃。
こりゃ駄目だ、、。
無理はしたくないので、、。
でも高度を下げれば、雪はない、、
破風山に向って、下っていくと、雪も消え、
雪が消えれば、かなり精神的にも良いですね。
moguyamaさんも、日の長いうちに是非、、
Y-chan
Y-chanさん こんばんは。
このコースは、日帰りでは無理と思っておりました。またまた参考にさせていただきます。
ただ、今は残雪、これからは暑さとの闘いになりそうですね。
tattunさん
おはようございます。
このコースは、確かに長いですが、
甲武信岳の往復に木賊山から雁坂嶺までの区間が
加わっただけ、、
そんな考え方をすれば、良いのかもしれません。
加わっただけ、、まー、それが大変なのですが、
不可能というわけでもなく、、、。
体力と気力が充実していれば大丈夫。
ただ、アップダウンが多いので、その点は、あらかじめ
承知しておかないと精神的に苦しいかも、、。
雪ももう少しで消えると思います。
あと2週間すれば、ほとんどないのでは、、。
この前でも雪は、2400m以上という感じでした。
天候とスケジュールが合えば、是非トライされてみては、、
木賊山〜雁坂峠まで、
エスケープルートがないのは、注意したいです。
Y-chan
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する