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Yamareco

記録ID: 6533415
全員に公開
ハイキング
丹沢

シダンゴ山〜ダルマ沢ノ頭〜タケ山

2024年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:56
距離
11.3km
登り
853m
下り
898m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
0:46
合計
3:55
距離 11.3km 登り 857m 下り 906m
10:24
5
10:29
10:33
11
10:44
10:45
24
11:09
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11:53
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12:40
12:41
2
12:43
12:59
7
13:06
13:08
56
14:04
田代向バス停
天候 晴れ(日差しは暖かいが風が強くて肌寒い)
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
新松田駅から富士急モビリティの寄(やどりき)行きに乗車。
終点の寄バス停で下車して徒歩。

■帰り
富士急モビリティの田代向(たしろむかい)バス停まで徒歩。
コース状況/
危険箇所等
道は明瞭で、要所には標識が設置されていました。
3/7に雪が降ったので念のため軽アイゼンを持っていきましたが、積雪はごく僅か(1cm未満)で軽アイゼンを付けずに済みました。
今日のスタート地点は寄(やどりき)バス停。
2024年03月09日 10:06撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 10:06
今日のスタート地点は寄(やどりき)バス停。
寄バス停前で中津川を渡ってシダンゴ山を目指します。
2024年03月09日 10:09撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 10:09
寄バス停前で中津川を渡ってシダンゴ山を目指します。
可愛らしい花を見ながらぼんやりと歩いていたら、住宅地の中で道迷いしました(汗)
2024年03月09日 10:11撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 10:11
可愛らしい花を見ながらぼんやりと歩いていたら、住宅地の中で道迷いしました(汗)
正しい道に復帰して進んでいくと、シダンゴ山の麓のトイレに到着しました。
2024年03月09日 10:24撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 10:24
正しい道に復帰して進んでいくと、シダンゴ山の麓のトイレに到着しました。
トイレから少し登ったところで車道は終点ですが、まだ舗装路は続きます。
2024年03月09日 10:26撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 10:26
トイレから少し登ったところで車道は終点ですが、まだ舗装路は続きます。
この獣除けのゲート前で舗装路はお終いとなります。ここまで心臓破りの急坂が続いていたので、ここで小休止しました。
2024年03月09日 10:30撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 10:30
この獣除けのゲート前で舗装路はお終いとなります。ここまで心臓破りの急坂が続いていたので、ここで小休止しました。
シダンゴ山まで35分と書かれていますが、やや速めのコースタイムだと感じました。
2024年03月09日 10:37撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 10:37
シダンゴ山まで35分と書かれていますが、やや速めのコースタイムだと感じました。
苔の上に3/7〜3/8に降った雪が残っていました。
2024年03月09日 10:38撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 10:38
苔の上に3/7〜3/8に降った雪が残っていました。
序盤の登山道は緩い坂道が多いですが...
2024年03月09日 10:44撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 10:44
序盤の登山道は緩い坂道が多いですが...
徐々に傾斜がキツくなってきます💦
2024年03月09日 10:50撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 10:50
徐々に傾斜がキツくなってきます💦
今日は日差しが暖かいので、登っている間の上着は薄手の長袖1枚でした。
2024年03月09日 10:55撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 10:55
今日は日差しが暖かいので、登っている間の上着は薄手の長袖1枚でした。
雪がちょろちょろ出始めると...
2024年03月09日 10:58撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 10:58
雪がちょろちょろ出始めると...
シダンゴ山の山頂直下のこの辺りで、尾根道の傾斜がMAXになりました💦
2024年03月09日 11:02撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:02
シダンゴ山の山頂直下のこの辺りで、尾根道の傾斜がMAXになりました💦
林冠に穴の空いた「ギャップ」の所だけ雪が積もっていました。
2024年03月09日 11:05撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:05
林冠に穴の空いた「ギャップ」の所だけ雪が積もっていました。
一面のアセビの中を抜けて、1座目のシダンゴ山に登頂!
2024年03月09日 11:08撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:08
一面のアセビの中を抜けて、1座目のシダンゴ山に登頂!
シダンゴ山の北側に見えるのは、おそらく檜岳山稜だと思います。
2024年03月09日 11:09撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:09
シダンゴ山の北側に見えるのは、おそらく檜岳山稜だと思います。
中央左奥に見えるのは蛭ヶ岳だと思いますが、標高の高い場所は雪で真っ白ですね。
2024年03月09日 11:09撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:09
中央左奥に見えるのは蛭ヶ岳だと思いますが、標高の高い場所は雪で真っ白ですね。
シダンゴ山の山頂から一気に下って...
2024年03月09日 11:12撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:12
シダンゴ山の山頂から一気に下って...
タコチバ山・宮地山の分岐点に到着。
2024年03月09日 11:15撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:15
タコチバ山・宮地山の分岐点に到着。
山頂のベンチは空いていなかった上、山頂は風でやや寒かったので、この分岐点で立ったまま昼食を頂きました。
2024年03月09日 11:17撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:17
山頂のベンチは空いていなかった上、山頂は風でやや寒かったので、この分岐点で立ったまま昼食を頂きました。
食後はこの急な階段からダルマ沢ノ頭を目指します。
2024年03月09日 11:27撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:27
食後はこの急な階段からダルマ沢ノ頭を目指します。
ぐはぁ...階段が急すぎて心が折れそうです。
2024年03月09日 11:29撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:29
ぐはぁ...階段が急すぎて心が折れそうです。
急な階段を登り切ってさらに進むと、標高800mの標識がありました。
2024年03月09日 11:37撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:37
急な階段を登り切ってさらに進むと、標高800mの標識がありました。
この平坦地はダルマ沢ノ頭...ではなく、その1つ前の小ピークです💦
2024年03月09日 11:39撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:39
この平坦地はダルマ沢ノ頭...ではなく、その1つ前の小ピークです💦
先程の小ピークから、さらに急坂を登って行くと...
2024年03月09日 11:44撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:44
先程の小ピークから、さらに急坂を登って行くと...
2座目のダルマ沢ノ頭に登頂!この山頂だけは雪が積もっていました。
2024年03月09日 11:50撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 11:50
2座目のダルマ沢ノ頭に登頂!この山頂だけは雪が積もっていました。
ダルマ沢ノ頭で小休止した後、来た道を引き返します。
2024年03月09日 12:06撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 12:06
ダルマ沢ノ頭で小休止した後、来た道を引き返します。
ここから林道を歩いて、タケ山の登山口を目指します。
2024年03月09日 12:12撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 12:12
ここから林道を歩いて、タケ山の登山口を目指します。
あれがタケ山のようです。
2024年03月09日 12:23撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 12:23
あれがタケ山のようです。
タケ山の登山口に到着。ここから僅かに下った後、タケ山に向かって一気に登って行きます。
2024年03月09日 12:27撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 12:27
タケ山の登山口に到着。ここから僅かに下った後、タケ山に向かって一気に登って行きます。
タケ山に向かって登り始めると...
2024年03月09日 12:29撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 12:29
タケ山に向かって登り始めると...
鉄塔下はガレ場っぽくなっていましたが、ここ以外は普通の樹林帯でした。
2024年03月09日 12:33撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 12:33
鉄塔下はガレ場っぽくなっていましたが、ここ以外は普通の樹林帯でした。
サクッと3座目のタケ山に登頂!
2024年03月09日 12:39撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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サクッと3座目のタケ山に登頂!
タケ山の山頂から少し南下すると、開けた場所に出ました。
2024年03月09日 12:41撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 12:41
タケ山の山頂から少し南下すると、開けた場所に出ました。
「タケ山富士見台」と書かれた場所に着くと...
2024年03月09日 12:43撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 12:43
「タケ山富士見台」と書かれた場所に着くと...
雪に包まれた富士山が見えました!
2024年03月09日 12:43撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪に包まれた富士山が見えました!
タケ山富士見台で少々休憩します...
2024年03月09日 12:44撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 12:44
タケ山富士見台で少々休憩します...
雪化粧した大山(右)、二ノ塔(中央)、三ノ塔(左)が見えて嬉しかったです!
2024年03月09日 13:05撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 13:05
雪化粧した大山(右)、二ノ塔(中央)、三ノ塔(左)が見えて嬉しかったです!
南側も大きく開けていて開放感があります。
2024年03月09日 13:06撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 13:06
南側も大きく開けていて開放感があります。
奥の稜線は、大山南山稜の高取山〜弘法山ですね。
2024年03月09日 13:07撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 13:07
奥の稜線は、大山南山稜の高取山〜弘法山ですね。
アブラチャンに覆われた尾根を下っていきます。
2024年03月09日 13:10撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 13:10
アブラチャンに覆われた尾根を下っていきます。
人工林に入ると、ミツマタが出てきました。
2024年03月09日 13:17撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 13:17
人工林に入ると、ミツマタが出てきました。
このミツマタは綺麗に咲いていました!
2024年03月09日 13:20撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 13:20
このミツマタは綺麗に咲いていました!
アブラチャンの林からつづら折れの道が続いていましたが、ここで直線的な道に変わります。
2024年03月09日 13:28撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 13:28
アブラチャンの林からつづら折れの道が続いていましたが、ここで直線的な道に変わります。
林道の終点に到着。ここからは未舗装の林道を下っていきます。
2024年03月09日 13:33撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 13:33
林道の終点に到着。ここからは未舗装の林道を下っていきます。
ここで集落が見えてきて一安心です。
2024年03月09日 13:41撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 13:41
ここで集落が見えてきて一安心です。
早咲きの桜の後ろに見えるのは、西ヶ尾(ヒネゴ山)だと思います。
2024年03月09日 13:44撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 13:44
早咲きの桜の後ろに見えるのは、西ヶ尾(ヒネゴ山)だと思います。
麓から見えるタケ山は、丸っこい山容で可愛らしいですね。
2024年03月09日 13:48撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 13:48
麓から見えるタケ山は、丸っこい山容で可愛らしいですね。
田代橋。ここで中津川を渡って...
2024年03月09日 14:01撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 14:01
田代橋。ここで中津川を渡って...
田代向バス停に無事ゴールイン!
2024年03月09日 14:03撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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3/9 14:03
田代向バス停に無事ゴールイン!

装備

個人装備
ソフトシェル フリース 長袖シャツ ズボン 軽アイゼン ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット ナイフ ウェットティッシュ 携帯電話 モバイルバッテリー 時計 ストック カメラ

感想

[ルート]
以前にbobandouさんのレコで寄エリアに「タケ山」という山の存在を知ってから気になっていたので、未踏のタケ山を中心にルートを計画しました。
最初はシダンゴ山〜タケ山というルートを考えましたが、これだと少々短すぎると感じたので、途中でダルマ沢ノ頭までピストンすることにしました。
シダンゴ山は序盤と終盤に急坂が待ち受けていて、ダルマ沢ノ頭は終始急登が続くので、まだ涼しい時期のはずなのに汗をかくほどでした💦
肝心のタケ山は、北側から登ると「登り応えのある山」という感じではありませんが、シダンゴ山・ダルマ沢ノ頭とは違って展望を楽しめる山だったので、変化に富んだ山行になって良かったです。

[展望・景色]
シダンゴ山:以前は南側の展望が良かったと思うのですが、アセビなどの木々が成長して展望があまり良くないと感じました。
ダルマ沢ノ頭:木々に覆われていて展望はありませんでした。
タケ山:富士山の一部分が見えたほか、丹沢の表尾根や大山南山稜の山々、真鶴半島や相模湾を一望できました。

[動植物]
林内ではシカの食害により、ミヤマシキミ、オオバノイノモトソウ、オニシバリ、アセビなどの限られた種が散在していることが多かったです。
タケ山の南斜面ではミツマタの花が見られましたが、満開になるのは来週末頃だと思われます。

[飲食・お土産]
田代集落で焼き芋屋が営業していましたが、バスの時間が近かったのでパスしました。
その代わり、新松田駅前で中沢酒造の松美酉(琴姫)を買いました。

[その他]
今日はヤマビルが出現しませんでしたが、今回のルートは比較的暖かい低標高地が多いため、3月末頃からヤマビルに注意が必要になると思われます。

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コメント

おはようございます。名前を出して頂きありがとうございます😁
ロウバイの季節も河津桜の季節も終わり、この界隈の山には静けさが戻って来たようですね!
シダンゴ・タケ、この2つの不思議な名前の山を結ぶルート、眺めも良好でよくまとまっていると、改めて感じます。とくにタケ山展望台、雪を被った富嶽と丹沢の眺めが秀逸ですね……
今回、先にシダンゴとされたのは良かったと思います。先にタケ山にすると、タケ山北面の凄まじい傾斜にビビりますので……(北からタケ山に登ると全く問題ないようですが、初めてのタケ山で山頂から北に下ると、本来の道とは違う激下りにいつの間にか誘導されてしまいますので……😅)
2024/3/11 8:51
ゆきまる@bobandouさん、こんばんは。

本当はロウバイの時期に寄エリアに行こうと思っていたのですが、他の登りたい山を優先した結果、「ロウバイの花は楽しめないものの、ヤマビルがまだ居ない時期」に登ることができました。

タケ山は山頂が開けているのかと思っていましたが、山頂は完全に木々に覆われていて、山頂から少し離れた場所まで移動するとパッと視界が開けて驚きました。
「富士見台」という名前の通り富士山が見えますが、さらに表尾根の山々や相模湾を一望出来るほど開けていたのがとても良かったです。

あとタケ山の北斜面は鉄塔の所で少し西側を巻くようにして降りていかないと、かなりの急坂を力技で降りることになるので要注意ですね💦
2024/3/12 19:42
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