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記録ID: 6549108
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲「杣谷(徳川道)・長峰山[大阪周辺の山250]」

2024年03月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
12.4km
登り
806m
下り
805m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:42
合計
5:03
距離 12.4km 登り 806m 下り 809m
10:43
9
10:52
10:53
5
10:58
11:01
9
11:10
11
11:21
5
11:31
11:34
3
11:50
11:56
12
12:08
12:14
11
12:25
12:26
15
12:41
3
12:44
8
12:52
12:53
8
13:01
13:14
40
13:54
14:00
9
14:09
45
14:54
14:56
26
15:22
4
15:26
16
15:42
4
15:46
ゴール地点
天候 晴れだが、薄い靄(黄砂か)が低い位置にかかり、神戸や遠く大阪の街が良く見えなかった。前日と比べて良い予報で今日を選んだのに残念。
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
青春18きっぷ利用。
家を6時30分に出て、10時39分にJR六甲道駅到着・出発、
15時49分六甲道駅出発し、家に20時10分到着。
登山に5時間、往復に8時間。往復の車中では読書で毎回1冊読破。
朝食は、パンを大垣駅での待ち時間にホームベンチでとった。
夕食は、米原駅での待ち時間に乗車待ちの列に並びながらとった。
暖かくなって、同様の旅客が前回より多くなったと感じる。
桜の開花後は東海から京都行きが大変なことになりそう。
JR の車窓から見た六甲山。多分この辺りを登る。
2024年03月14日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 10:40
JR の車窓から見た六甲山。多分この辺りを登る。
JR六甲道駅からスタート。
2024年03月14日 10:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 10:44
JR六甲道駅からスタート。
まずは山の方に向かって。やはり坂道でスピードが出ない。
2024年03月14日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 10:46
まずは山の方に向かって。やはり坂道でスピードが出ない。
「六甲登山口」となっている交差点。
2024年03月14日 11:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:00
「六甲登山口」となっている交差点。
ここから「杣谷川」に沿って登って行く道。道標あり。
2024年03月14日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/14 11:14
ここから「杣谷川」に沿って登って行く道。道標あり。
振り返って神戸の街。薄く靄のような悪い予感。
2024年03月14日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:20
振り返って神戸の街。薄く靄のような悪い予感。
急な車道の上り。
2024年03月14日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:21
急な車道の上り。
右は霊園。左は山道に入る。
2024年03月14日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:26
右は霊園。左は山道に入る。
2024年03月14日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:28
2024年03月14日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
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2024年03月14日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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「杣谷堰堤」の向こう側に「長峰霊園」。
2024年03月14日 11:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:32
「杣谷堰堤」の向こう側に「長峰霊園」。
その堰堤の「摩耶東谷」の河原を渡る。
2024年03月14日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
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その堰堤の「摩耶東谷」の河原を渡る。
左に家の跡。
2024年03月14日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:37
左に家の跡。
すぐ先に、
2024年03月14日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:38
すぐ先に、
左「山寺尾根」との分岐。
2024年03月14日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:38
左「山寺尾根」との分岐。
「杣谷川」を左岸に渡る。
2024年03月14日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:40
「杣谷川」を左岸に渡る。
その先を登って行く。
2024年03月14日 11:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:42
その先を登って行く。
やはり旧の道は直進だった。
2024年03月14日 11:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:42
やはり旧の道は直進だった。
山の方に登って行く道ではない。
2024年03月14日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:43
山の方に登って行く道ではない。
「杣谷第二砂防ダム」の右を通る。
2024年03月14日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:45
「杣谷第二砂防ダム」の右を通る。
川沿いの道。
2024年03月14日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:48
川沿いの道。
「徳川道」の説明看板。由緒ある所かと思ったが、江戸時代も末期の開設であった。
2024年03月14日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:50
「徳川道」の説明看板。由緒ある所かと思ったが、江戸時代も末期の開設であった。
「摩耶砂防堰堤」の手前で右岸に渡渉。
2024年03月14日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:52
「摩耶砂防堰堤」の手前で右岸に渡渉。
一枚岩を慎重に渡渉。
2024年03月14日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:53
一枚岩を慎重に渡渉。
その先岩の道が繋がっているか心配。
2024年03月14日 11:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:54
その先岩の道が繋がっているか心配。
これで正解なのがわかる。
2024年03月14日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:55
これで正解なのがわかる。
先でも岩登り。ここが一番危ないところでした。
2024年03月14日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:57
先でも岩登り。ここが一番危ないところでした。
ここだけ下界の眺望がきく。
2024年03月14日 11:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:58
ここだけ下界の眺望がきく。
薄くて見にくい。
2024年03月14日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 11:59
薄くて見にくい。
「摩耶第二砂防堰堤」の手前で左岸へ渡渉。
2024年03月14日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:09
「摩耶第二砂防堰堤」の手前で左岸へ渡渉。
長い階段。
2024年03月14日 12:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:12
長い階段。
2024年03月14日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:17
2024年03月14日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:17
左に渡渉したが、
2024年03月14日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:19
左に渡渉したが、
右に道があったよう。降りてくる方が道案内分かり易い。
2024年03月14日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:20
右に道があったよう。降りてくる方が道案内分かり易い。
残骸。
2024年03月14日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:21
残骸。
「滝」の左の岩場を通った。この滝が「寒滝」だと思ったが、「地名登録された場所」では左から入る沢筋の入り口になっている。そこであれば、通過したポイントにはなっているが、実際には通っていない。
2024年03月14日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:22
「滝」の左の岩場を通った。この滝が「寒滝」だと思ったが、「地名登録された場所」では左から入る沢筋の入り口になっている。そこであれば、通過したポイントにはなっているが、実際には通っていない。
上に行って見ると、右に道があったよう。降りてくる方が道案内分かり易い。
2024年03月14日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:23
上に行って見ると、右に道があったよう。降りてくる方が道案内分かり易い。
「摩耶第三砂防」の右を通る。
2024年03月14日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:27
「摩耶第三砂防」の右を通る。
渡渉して右岸へ。
2024年03月14日 12:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:30
渡渉して右岸へ。
右岸を登る。
2024年03月14日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:32
右岸を登る。
2024年03月14日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:34
左岸へ渡渉。
2024年03月14日 12:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:35
左岸へ渡渉。
道がはっきりしない。
2024年03月14日 12:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:36
道がはっきりしない。
「杣谷の巨人」だそうです。この先に同じような「杣谷パックマン」がいるようなのだが見つからず。
2024年03月14日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:44
「杣谷の巨人」だそうです。この先に同じような「杣谷パックマン」がいるようなのだが見つからず。
「杣谷パックマン」のポイント近くなんだが。
2024年03月14日 12:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 12:52
「杣谷パックマン」のポイント近くなんだが。
いきなり出た「杣谷峠」。13時15分まで昼食休憩。このトイレは故障中。移動式トイレあり。
2024年03月14日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:03
いきなり出た「杣谷峠」。13時15分まで昼食休憩。このトイレは故障中。移動式トイレあり。
向かいの「穂高湖」は、4月中旬まで工事中で入れない。
2024年03月14日 13:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:04
向かいの「穂高湖」は、4月中旬まで工事中で入れない。
分岐を左上に。
2024年03月14日 13:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:15
分岐を左上に。
2024年03月14日 13:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:19
2024年03月14日 13:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:20
「オリエンテーリング」の標識でした。
2024年03月14日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:33
「オリエンテーリング」の標識でした。
「アセビ」。
2024年03月14日 13:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:37
「アセビ」。
左に行かないように。
2024年03月14日 13:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:39
左に行かないように。
2024年03月14日 13:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:41
2024年03月14日 13:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:41
「長峰山」見えて来た。途中道は下がる。
2024年03月14日 13:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:41
「長峰山」見えて来た。途中道は下がる。
「長峰山山頂」。
2024年03月14日 14:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:02
「長峰山山頂」。
三角点。
2024年03月14日 13:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:54
三角点。
港全体。肉眼では西に大阪のビル群も見えていた。
2024年03月14日 13:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:54
港全体。肉眼では西に大阪のビル群も見えていた。
西の「須磨アルプス」方面。
2024年03月14日 13:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:58
西の「須磨アルプス」方面。
街のアップ。
2024年03月14日 13:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 13:59
街のアップ。
「摩耶山」。
2024年03月14日 14:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:00
「摩耶山」。
標識なし。この右への道も降りられそう。
2024年03月14日 14:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:06
標識なし。この右への道も降りられそう。
標識通り左へ。右にも降りられる。
2024年03月14日 14:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:10
標識通り左へ。右にも降りられる。
このような道は分かり易い。
2024年03月14日 14:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:12
このような道は分かり易い。
道を失いそうになる。
2024年03月14日 14:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:23
道を失いそうになる。
最初の鉄塔。この先は送電線が見えるが鉄塔には会わない。
2024年03月14日 14:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:25
最初の鉄塔。この先は送電線が見えるが鉄塔には会わない。
突然下界が見える。
2024年03月14日 14:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:32
突然下界が見える。
2024年03月14日 14:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:32
その先狭いトラバース道で注意。
2024年03月14日 14:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:34
その先狭いトラバース道で注意。
この分岐を、案内書では、右へ行くと「伯母野山の碑」とあるが、現地の案内板通り左へ。
2024年03月14日 14:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:47
この分岐を、案内書では、右へ行くと「伯母野山の碑」とあるが、現地の案内板通り左へ。
小さい鉄塔の下を抜ける。
2024年03月14日 14:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:51
小さい鉄塔の下を抜ける。
今日は見えづらいので、下の方では、やっとはっきり街が見える。
2024年03月14日 14:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:51
今日は見えづらいので、下の方では、やっとはっきり街が見える。
2024年03月14日 14:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:52
2024年03月14日 14:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:52
2024年03月14日 14:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:52
2024年03月14日 14:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:52
2024年03月14日 14:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:52
2024年03月14日 14:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:53
2024年03月14日 14:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:53
最後はログに頼って分かりにくい道を降りて来た団地内道路からの「登山口」。
2024年03月14日 14:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:58
最後はログに頼って分かりにくい道を降りて来た団地内道路からの「登山口」。
2024年03月14日 14:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:59
「天望山」、「坊主山」。
2024年03月14日 14:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 14:59
「天望山」、「坊主山」。
下って行く。
2024年03月14日 15:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 15:04
下って行く。
「神戸松蔭女子学院大」入り口前を通る。
2024年03月14日 15:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/14 15:16
「神戸松蔭女子学院大」入り口前を通る。
撮影機器:

感想

「JR青春18きっぷ」を使っての関西方面山旅第二弾は、
「大阪周辺の山250」で残っている六甲の4座(,ら➃)の中から選んだ。
京都、大阪は、桜の開花後に2回設定し、その前に六甲を2回設定した。
 屬瓦蹐瓦躋戞廚蓮◆崟承榾婿確于戎∧園」が車でアクセスし易いので、4月に兵庫県の山旅3日間コースに組み入れた。今回ならJR夙川駅から、未乗車の阪急夙川駅〜甲陽園駅を利用してアクセスすることも捨てがたかった。
六甲の中では、◆崚譴多福山」と「水無山」を一度に踏破するコースは、➃「長峰山」のコースより厳しいので、冬の散歩ばかりで鈍った体には、「長峰山」から先に実施して、体力チェックしてからとした。
「長峰山」が代表の山で挙がっているが、コース案内には、「長峰山」から登って、「杣谷川」沿いを下るようになっている。どちらのコースも過去に登っていないので、コース通りとした。ただし沢筋の道は下りたくなかったので、逆回りとした。
また沢の増水と渡渉の様子が不明だったので、12日火曜日に雨が降ったため、1日空けて本日実施したのは正解だったが、空の透明度が悪かったのは予想外で残念であった。すぐ下の神戸の街がぼんやりとしか見えない。
地元の皆さんはよく使われるので、参考にしたレコに写真案内が少なく、本のコース案内も逆に辿るので分かりずらく、堰堤のある所辺りで、渡渉して対岸に渡るかどうかのルートどりについて、参考にした「ゆういちろう」さんの「杣谷」側の詳しいログが非常に参考になりました。「長峰山」の尾根ルートは、標高の高い所は案内標でよくわかったが、鉄塔が出て来てからは、巡視道をルートと重ねていて、ログを参考に、人工物を目印にルートから外れないように注意した。
「杣谷峠」で3組見かけたが、それ以外の場所では誰にも遇わなかった。

本日の疲労度とコースタイムを見て、次回行けそうと判断し、
次回の19日火曜日は、◆崚譴多福山」と「水無山」コース。

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