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Yamareco

記録ID: 6557846
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿の山】小岐須渓谷から野登山、仙ヶ岳、宮指路岳、入道ヶ岳を周回

2024年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:45
距離
16.6km
登り
1,776m
下り
1,782m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
0:39
合計
6:41
距離 16.6km 登り 1,783m 下り 1,785m
8:26
25
8:51
8:52
10
9:02
9:03
6
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18
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9:28
8
9:36
8
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9:47
5
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10:40
2
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7
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10:51
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26
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5
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10
12:00
12:01
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4
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12:50
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13:18
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2
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4
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4
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5
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11
14:02
14:03
10
14:13
17
天候 晴れ、やや風あり
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小岐須キャンプ場駐車場。キャンプ場の駐車場に停めていいものかと思いましたが、普通に登山者用駐車場としても使われているようです。トイレ有。
小岐須キャンプ場駐車場。ここまでの道は狭く路面が荒れていました。鉱山があるため大型車も通ります。麓からの距離は短いです。
2024年03月16日 08:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 8:04
小岐須キャンプ場駐車場。ここまでの道は狭く路面が荒れていました。鉱山があるため大型車も通ります。麓からの距離は短いです。
いきなりまさかの渡渉。橋がなくなっていました。飛び石出来なくもない場所がありましたが大事をとって靴を脱ぐ。
2024年03月16日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 8:17
いきなりまさかの渡渉。橋がなくなっていました。飛び石出来なくもない場所がありましたが大事をとって靴を脱ぐ。
沢沿いを登って行きます。何度か横断しました。夏場にはヒルが出るでしょうね。目印が豊富で迷うことはなかったです。
2024年03月16日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 8:30
沢沿いを登って行きます。何度か横断しました。夏場にはヒルが出るでしょうね。目印が豊富で迷うことはなかったです。
最後は沢を離れて急登。
2024年03月16日 08:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 8:43
最後は沢を離れて急登。
稜線に出て、まずは小ピーク鳩ヶ峰に向かいます。
2024年03月16日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 8:51
稜線に出て、まずは小ピーク鳩ヶ峰に向かいます。
鈴鹿300の鳩ヶ峰。山というほどのピークではないですが展望がありました。このすぐ下は鉱山になっています。
2024年03月16日 09:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:00
鈴鹿300の鳩ヶ峰。山というほどのピークではないですが展望がありました。このすぐ下は鉱山になっています。
これは黄砂か水蒸気かそれとも花粉か。天気はいいのにかすみ具合が酷い。
2024年03月16日 09:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:01
これは黄砂か水蒸気かそれとも花粉か。天気はいいのにかすみ具合が酷い。
戻って野登山へ。
2024年03月16日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:17
戻って野登山へ。
突如芝生の広場に出ました。今日は暖かいですね。
2024年03月16日 09:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:27
突如芝生の広場に出ました。今日は暖かいですね。
鶏足山とはこの野登山山頂にある野登寺(やとうじ)の山号のようです。
2024年03月16日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:28
鶏足山とはこの野登山山頂にある野登寺(やとうじ)の山号のようです。
広場から電波塔を望む。
2024年03月16日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:28
広場から電波塔を望む。
鎌、御在所の眺めもこの通り。右手前にある入道岳まで周回します。
2024年03月16日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:28
鎌、御在所の眺めもこの通り。右手前にある入道岳まで周回します。
2024年03月16日 09:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:32
野登山山頂。
2024年03月16日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:35
野登山山頂。
杉の巨木が現れました。
2024年03月16日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:40
杉の巨木が現れました。
野登寺の表参道でしょうか。石垣に地蔵の祠が埋め込まれています。ミツマタはまだつぼみでした。
2024年03月16日 09:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:42
野登寺の表参道でしょうか。石垣に地蔵の祠が埋め込まれています。ミツマタはまだつぼみでした。
野登寺。こんな山の上に立派な本堂。
2024年03月16日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:46
野登寺。こんな山の上に立派な本堂。
2024年03月16日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:45
車道をしばし歩いて仙ヶ岳へ向かいます。残雪が写っていますが今回のルートでは雪はほとんどありませんでした。
2024年03月16日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:53
車道をしばし歩いて仙ヶ岳へ向かいます。残雪が写っていますが今回のルートでは雪はほとんどありませんでした。
ここから車道を離れて仙ヶ岳へ向かいます。
2024年03月16日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:55
ここから車道を離れて仙ヶ岳へ向かいます。
野登山、仙ヶ岳をつなぐ尾根は仙鶏尾根というらしい。
2024年03月16日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 9:57
野登山、仙ヶ岳をつなぐ尾根は仙鶏尾根というらしい。
少し痩せ尾根になっていました。
2024年03月16日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 10:06
少し痩せ尾根になっていました。
2024年03月16日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 10:11
仙ヶ岳への登りは急登で険しかったです。鈴鹿南部らしい感じがしてきました。
2024年03月16日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 10:15
仙ヶ岳への登りは急登で険しかったです。鈴鹿南部らしい感じがしてきました。
ロープ場などありましたが慎重に進めば問題ありません。
2024年03月16日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 10:17
ロープ場などありましたが慎重に進めば問題ありません。
仙の石。ここでおにぎりを食べました。少し風がありましたがそれ程冷たくなかったのでよかったです。
2024年03月16日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 10:34
仙の石。ここでおにぎりを食べました。少し風がありましたがそれ程冷たくなかったのでよかったです。
野登山を振り返る。
2024年03月16日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/16 10:33
野登山を振り返る。
新名神も霞んでかすかにしか見えませんでした。
2024年03月16日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 10:35
新名神も霞んでかすかにしか見えませんでした。
仙ヶ岳山頂。
2024年03月16日 10:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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仙ヶ岳山頂。
次は宮指路岳(くしろだけ)を目指します。奥には雨乞、御在所、鎌が見えます。
2024年03月16日 10:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 10:51
次は宮指路岳(くしろだけ)を目指します。奥には雨乞、御在所、鎌が見えます。
今回の周回コースのいいところは出発地にエスケイプできる分岐が途中何か所もあるところです。
2024年03月16日 11:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 11:00
今回の周回コースのいいところは出発地にエスケイプできる分岐が途中何か所もあるところです。
扇状に根を張って耐えるブナの木に出会いました。次来た時にも頑張っていてもらいたいです。
2024年03月16日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 11:09
扇状に根を張って耐えるブナの木に出会いました。次来た時にも頑張っていてもらいたいです。
滑落注意の砂場に出ました。見た目ほど危ない感じではありませんでした。
2024年03月16日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 11:21
滑落注意の砂場に出ました。見た目ほど危ない感じではありませんでした。
山頂手前の崩壊地の通過。ヤマレコでは犬返しノ剣とありました。ザレ気味の滑りやすい岩場を通過します。マークがあるのでそれを追っていけば大丈夫でした。
2024年03月16日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 11:32
山頂手前の崩壊地の通過。ヤマレコでは犬返しノ剣とありました。ザレ気味の滑りやすい岩場を通過します。マークがあるのでそれを追っていけば大丈夫でした。
やや際どいトラバース。
2024年03月16日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 11:33
やや際どいトラバース。
この辺りの岩は少し変わった色をしているものがありました。
2024年03月16日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 11:35
この辺りの岩は少し変わった色をしているものがありました。
難所を振り返る。
2024年03月16日 11:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 11:36
難所を振り返る。
宮指路岳。
2024年03月16日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 11:42
宮指路岳。
奇岩が点在します。
2024年03月16日 11:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 11:44
奇岩が点在します。
やや急な下りでは一部ぬかるみがありました。雪はほとんどありせん。
2024年03月16日 11:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 11:47
やや急な下りでは一部ぬかるみがありました。雪はほとんどありせん。
ここからも帰れます。
2024年03月16日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 11:50
ここからも帰れます。
宮指路岳からイワクラ尾根分岐までは穏やかで快適な稜線あるきで楽しかったです。人も少なくなりました。
2024年03月16日 11:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 11:53
宮指路岳からイワクラ尾根分岐までは穏やかで快適な稜線あるきで楽しかったです。人も少なくなりました。
山歩きにいい季節になりました。来週はまた冷え込むそうですが。
2024年03月16日 12:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 12:12
山歩きにいい季節になりました。来週はまた冷え込むそうですが。
入道ヶ岳山頂の鳥居が見えました。もうひと頑張りですね。
2024年03月16日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 12:14
入道ヶ岳山頂の鳥居が見えました。もうひと頑張りですね。
イワクラ尾根分岐。イワクラ尾根は痩せ尾根でアップダウンがあった記憶がありますが今日は頑張れそう。
2024年03月16日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 12:25
イワクラ尾根分岐。イワクラ尾根は痩せ尾根でアップダウンがあった記憶がありますが今日は頑張れそう。
2024年03月16日 12:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 12:36
宮妻峡へも下れます。
2024年03月16日 12:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 12:43
宮妻峡へも下れます。
仏岩。
2024年03月16日 12:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 12:50
仏岩。
鎌の姿が少しはっきりしてきました。以前イワクラ尾根を歩いたときは、椿大神社から御在所岳をピストンするという今考えるとよくわからない計画で、帰りのこの辺りではかなり辛かった覚えがあります。
2024年03月16日 12:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 12:50
鎌の姿が少しはっきりしてきました。以前イワクラ尾根を歩いたときは、椿大神社から御在所岳をピストンするという今考えるとよくわからない計画で、帰りのこの辺りではかなり辛かった覚えがあります。
重ね岩。空木岳の駒石を思い出しました。
2024年03月16日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 12:53
重ね岩。空木岳の駒石を思い出しました。
2024年03月16日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 12:55
入道ヶ岳最後の登りはやはりつらい。
2024年03月16日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 13:08
入道ヶ岳最後の登りはやはりつらい。
椿大神社(つばきおおかみやしろ)奥宮。
2024年03月16日 13:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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3/16 13:19
椿大神社(つばきおおかみやしろ)奥宮。
比較的あたらしいようです。先ほど通過した仏岩の写真あり。
2024年03月16日 13:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 13:20
比較的あたらしいようです。先ほど通過した仏岩の写真あり。
展望開けて鎌、御在所の眺め。奥には釈迦ヶ岳。
2024年03月16日 13:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 13:22
展望開けて鎌、御在所の眺め。奥には釈迦ヶ岳。
山頂手前のアセビのトンネルはぬかるみが酷かったです。
2024年03月16日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 13:25
山頂手前のアセビのトンネルはぬかるみが酷かったです。
入道ヶ岳山頂鳥居。ここの解放感は鈴鹿随一。神々しさがあります。
2024年03月16日 13:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
3/16 13:27
入道ヶ岳山頂鳥居。ここの解放感は鈴鹿随一。神々しさがあります。
多くの登山者でにぎわう。朝より少しかすみが取れてきた気がしましたが恵那山や御嶽は見えず。
2024年03月16日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 13:30
多くの登山者でにぎわう。朝より少しかすみが取れてきた気がしましたが恵那山や御嶽は見えず。
鳩ヶ峰、野登山を望む。
2024年03月16日 13:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 13:34
鳩ヶ峰、野登山を望む。
下ります。
2024年03月16日 13:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 13:35
下ります。
2024年03月16日 13:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 13:36
途中にあった避難小屋。
2024年03月16日 13:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 13:51
途中にあった避難小屋。
分岐を直進し、鈴鹿300座のピーク、短山国見岳に立ち寄ります。ピークといっても尾根を下る途中にある通過点という感じです。
2024年03月16日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 13:54
分岐を直進し、鈴鹿300座のピーク、短山国見岳に立ち寄ります。ピークといっても尾根を下る途中にある通過点という感じです。
モスグリーンがきれいでした。
2024年03月16日 13:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 13:59
モスグリーンがきれいでした。
短山国見岳。このまま尾根沿いに下ればキャンプ場に直行できそうですが、最後に沢に降りられるか不明だったため、分岐まで登り返しました。帰宅後調べたら下りられるようでした。
2024年03月16日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 14:01
短山国見岳。このまま尾根沿いに下ればキャンプ場に直行できそうですが、最後に沢に降りられるか不明だったため、分岐まで登り返しました。帰宅後調べたら下りられるようでした。
滝ヶ谷コースを行きます。ここは地図では点線道になってます。
2024年03月16日 14:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 14:13
滝ヶ谷コースを行きます。ここは地図では点線道になってます。
始めは良い道です。
2024年03月16日 14:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 14:15
始めは良い道です。
やや荒れ気味の道で沢を横断します。真新しい鎖が設置されていました。
2024年03月16日 14:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 14:17
やや荒れ気味の道で沢を横断します。真新しい鎖が設置されていました。
2024年03月16日 14:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 14:18
なんども沢を渡りましたが目印等が豊富で迷うことはありませんでした。
2024年03月16日 14:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 14:21
なんども沢を渡りましたが目印等が豊富で迷うことはありませんでした。
池ヶ谷コース分岐点。
2024年03月16日 14:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 14:30
池ヶ谷コース分岐点。
崩壊した砂防ダム?橋?を通過。ここにもロープがありました。
2024年03月16日 14:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 14:32
崩壊した砂防ダム?橋?を通過。ここにもロープがありました。
2024年03月16日 14:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 14:33
このルートは増水時は通過不可ですね。
2024年03月16日 14:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 14:36
このルートは増水時は通過不可ですね。
滝ヶ谷コース、やや荒れ気味でしたが変化に富んだ楽しいルートでした。
2024年03月16日 14:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 14:39
滝ヶ谷コース、やや荒れ気味でしたが変化に富んだ楽しいルートでした。
破断したパイプライン。
2024年03月16日 14:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 14:41
破断したパイプライン。
駐車場に無事下山。
2024年03月16日 14:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/16 14:47
駐車場に無事下山。

感想

直前になって決まったコースでしたが、歩いてみるととても変化に富んだ楽しいコースでした。数字よりもややハードな印象ですが、エスケイプルートの選択肢も豊富でお勧めのコースです。

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