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Yamareco

記録ID: 6558297
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

沼津アルプス 原木駅から沼津駅へ

2024年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:01
距離
14.9km
登り
1,223m
下り
1,230m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
1:01
合計
8:01
距離 14.9km 登り 1,224m 下り 1,230m
8:52
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16:53
沼津駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行きは、伊豆箱根鉄道の原木駅から。三島まで新幹線。
帰りは、沼津駅から。熱海から新幹線。
コース状況/
危険箇所等
特段危険という事は無いと思いますが、急下降が多く歩行注意。
岩場にはハシゴがある場所が2〜3か所あります。
急登、急下降が多いので、ロープはそこら中にあります。
途中の八重坂峠のバス停のあたりに自販機があり、原木駅スタートの場合は終盤なので貴重。ただし、頑張って香貫山を越えれば、飲料用の水道が2ヶ所あります。
今日の出発は、伊豆箱根鉄道の原木駅から。初めて降りる駅です。ちょっとレトロな雰囲気…。
2024年03月16日 08:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 8:52
今日の出発は、伊豆箱根鉄道の原木駅から。初めて降りる駅です。ちょっとレトロな雰囲気…。
石堂橋を渡っていると、向こうに富士山が。
雲もなく、良く見えています。
2024年03月16日 09:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 9:02
石堂橋を渡っていると、向こうに富士山が。
雲もなく、良く見えています。
登山口に到着。
2024年03月16日 09:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 9:08
登山口に到着。
最初のピークは茶臼山です。最高点は藪の中にありそうな気もしますが、スズタケは無理…。でもあまり変わらないかも。
2024年03月16日 09:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 9:23
最初のピークは茶臼山です。最高点は藪の中にありそうな気もしますが、スズタケは無理…。でもあまり変わらないかも。
茶臼山からは展望が開かれています。
2024年03月16日 09:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 9:25
茶臼山からは展望が開かれています。
かなり下ってから登って大嵐山。標識は日守山となっています。園地状で、展望台があります。
2024年03月16日 09:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 9:50
かなり下ってから登って大嵐山。標識は日守山となっています。園地状で、展望台があります。
ここも富士山が良く見えます。
2024年03月16日 09:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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ここも富士山が良く見えます。
山頂標識。
2024年03月16日 09:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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山頂標識。
これから進む方向。手前が大平山で向こうが鷲頭山?
2024年03月16日 09:55撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 9:55
これから進む方向。手前が大平山で向こうが鷲頭山?
見晴し場を通過。麓の風景でした。
2024年03月16日 10:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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見晴し場を通過。麓の風景でした。
けっこうな岩場の続く尾根を越えて、大平山までやってきました。これまでは、奥アルプスで、ここから沼津アルプスのようです。
2024年03月16日 11:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 11:22
けっこうな岩場の続く尾根を越えて、大平山までやってきました。これまでは、奥アルプスで、ここから沼津アルプスのようです。
大平山山頂。いろいろ標識あり。
2024年03月16日 11:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 11:22
大平山山頂。いろいろ標識あり。
大平山から80m下って多比口峠。だいたい、100m内外のアップダウンを繰り返します。それも急登急下降です。
2024年03月16日 11:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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大平山から80m下って多比口峠。だいたい、100m内外のアップダウンを繰り返します。それも急登急下降です。
目指す最高点の鷲頭山が見えてきました。
2024年03月16日 11:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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目指す最高点の鷲頭山が見えてきました。
左側には駿河湾の風景が。
2024年03月16日 11:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 11:37
左側には駿河湾の風景が。
多比峠。稜線を外れて一旦下る形になるので、ちょっとどうするか迷います。
2024年03月16日 12:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 12:11
多比峠。稜線を外れて一旦下る形になるので、ちょっとどうするか迷います。
鷲頭山山頂までは、急登を避けるように道がトラバース状に上がっていく形で、初めて歩きやすかったのでした。山頂は少々賑わっています。
2024年03月16日 12:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 12:25
鷲頭山山頂までは、急登を避けるように道がトラバース状に上がっていく形で、初めて歩きやすかったのでした。山頂は少々賑わっています。
鷲頭山の標識ですね。山頂には八朔の木があって、たくさんなっていました。
2024年03月16日 12:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 12:25
鷲頭山の標識ですね。山頂には八朔の木があって、たくさんなっていました。
この祠と木が鷲頭山のご本尊?
2024年03月16日 12:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 12:25
この祠と木が鷲頭山のご本尊?
人の多くて、展望が今一つだった鷲頭山には長居せず、小鷲頭山に下りました。ここは静かで展望が比較的いいです。
2024年03月16日 12:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 12:37
人の多くて、展望が今一つだった鷲頭山には長居せず、小鷲頭山に下りました。ここは静かで展望が比較的いいです。
ここは、平重衡の切腹の地となっているようです。史実とは異なるので、伝承という事でしょうか。
2024年03月16日 12:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 12:37
ここは、平重衡の切腹の地となっているようです。史実とは異なるので、伝承という事でしょうか。
小鷲頭山からは、富士山も見えていました。
2024年03月16日 12:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 12:50
小鷲頭山からは、富士山も見えていました。
志下峠まで降りてきました。しかし、行程は半分を過ぎたくらいで、まだまだ登る山が5つもあります。うわー!
2024年03月16日 13:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 13:07
志下峠まで降りてきました。しかし、行程は半分を過ぎたくらいで、まだまだ登る山が5つもあります。うわー!
志下峠から緩やかなアップダウンで、馬込峠へ。行く手にはこれから登る山々。
2024年03月16日 13:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 13:14
志下峠から緩やかなアップダウンで、馬込峠へ。行く手にはこれから登る山々。
このあたりは、海側が開けていて、いい展望が広がります。
2024年03月16日 13:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 13:14
このあたりは、海側が開けていて、いい展望が広がります。
振り返れば鷲頭山。
2024年03月16日 13:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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振り返れば鷲頭山。
馬込峠につきました。ここからまだまだ頑張って登ります。
2024年03月16日 13:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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馬込峠につきました。ここからまだまだ頑張って登ります。
馬込峠から志下山はの登りは、このコースの中で一番の展望です。
2024年03月16日 13:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 13:19
馬込峠から志下山はの登りは、このコースの中で一番の展望です。
またまた振り返って鷲頭山。
2024年03月16日 13:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 13:19
またまた振り返って鷲頭山。
鷲頭山と駿河湾。いい景色です。
2024年03月16日 13:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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鷲頭山と駿河湾。いい景色です。
志下山に到着。ここは展望のいい山頂です。このコースで一番?
2024年03月16日 13:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 13:23
志下山に到着。ここは展望のいい山頂です。このコースで一番?
志下山から下って、志下坂峠。ここから100m超の急登です。
2024年03月16日 13:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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志下山から下って、志下坂峠。ここから100m超の急登です。
頑張って登りついたのは、P282近くで、象の背の標識が。P282は背後の林の中です。
2024年03月16日 13:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 13:52
頑張って登りついたのは、P282近くで、象の背の標識が。P282は背後の林の中です。
最高点まで行ってみました。元気ありますね(笑)。この季節、蜘蛛の巣や下草がないので、楽勝です。
2024年03月16日 13:54撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 13:54
最高点まで行ってみました。元気ありますね(笑)。この季節、蜘蛛の巣や下草がないので、楽勝です。
緩やかに下ったところに、機関銃座の遺構が。この穴の中で執務していたとか。海岸沿いなので、本土防空の為だったのですね。三浦半島でもいろいろ遺構がありました。
2024年03月16日 14:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 14:07
緩やかに下ったところに、機関銃座の遺構が。この穴の中で執務していたとか。海岸沿いなので、本土防空の為だったのですね。三浦半島でもいろいろ遺構がありました。
再び登って徳倉山。ここは広く明るく、休憩適地です。
2024年03月16日 14:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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再び登って徳倉山。ここは広く明るく、休憩適地です。
山頂標識ですが、
2024年03月16日 14:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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山頂標識ですが、
実はこの背後が開かれていて、富士山が見えます。
2024年03月16日 14:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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実はこの背後が開かれていて、富士山が見えます。
アップするとこんな感じ。ここだけハイキングにくるのもよろしいかと…。
2024年03月16日 14:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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アップするとこんな感じ。ここだけハイキングにくるのもよろしいかと…。
徳倉山からの下りは、かなり激しい下りでした。さらに横山を登って下ると車道に出ますが、そこは標高20mに満たず、さらに190mまで登らなければならず、気分がなえてきます。そして横山峠を通過。
2024年03月16日 14:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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徳倉山からの下りは、かなり激しい下りでした。さらに横山を登って下ると車道に出ますが、そこは標高20mに満たず、さらに190mまで登らなければならず、気分がなえてきます。そして横山峠を通過。
横山は、樹林に囲まれ、通過点という感じですね。そして、登った分以上に下ります。
2024年03月16日 15:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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横山は、樹林に囲まれ、通過点という感じですね。そして、登った分以上に下ります。
八重坂峠に降りました。下山という雰囲気です。広い車道を下って、八重坂バス停は標高14m
2024年03月16日 15:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 15:24
八重坂峠に降りました。下山という雰囲気です。広い車道を下って、八重坂バス停は標高14m
八重坂バス停の前から、再び180mの登りです。この近くに自販機があって、冷たい水を購入。ちょっと生き返りました。
2024年03月16日 15:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 15:31
八重坂バス停の前から、再び180mの登りです。この近くに自販機があって、冷たい水を購入。ちょっと生き返りました。
香貫山までは、車道や、緩やかな山道の登りが多く、初めてストックを出して快適に登りました。まだまだ登れます(笑)。ストックありがたや…。これは山頂手前の三角点。このあたりは車で上がれて、桜の木がたくさんある園地です。
2024年03月16日 15:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 15:57
香貫山までは、車道や、緩やかな山道の登りが多く、初めてストックを出して快適に登りました。まだまだ登れます(笑)。ストックありがたや…。これは山頂手前の三角点。このあたりは車で上がれて、桜の木がたくさんある園地です。
そして香貫山の山頂です。電波塔があって、殺風景な場所でした。
2024年03月16日 16:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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そして香貫山の山頂です。電波塔があって、殺風景な場所でした。
来た方向を振り返りますが、展望もあまりよくありませんね。
2024年03月16日 16:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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来た方向を振り返りますが、展望もあまりよくありませんね。
さて、あとは下るのみとなりました。途中にある夫婦岩。これどういう形で夫婦岩と解釈しているのでしょう?
2024年03月16日 16:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 16:10
さて、あとは下るのみとなりました。途中にある夫婦岩。これどういう形で夫婦岩と解釈しているのでしょう?
最後に園地の中を通り、車道にでると、再び山道に入って登山口に下りました。
ここから沼津駅まで25分。途中の黒瀬橋は正面に富士山でしたが、春霞で輪郭がなんとなくわかる程度でした。
2024年03月16日 16:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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3/16 16:28
最後に園地の中を通り、車道にでると、再び山道に入って登山口に下りました。
ここから沼津駅まで25分。途中の黒瀬橋は正面に富士山でしたが、春霞で輪郭がなんとなくわかる程度でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック(笛つき) 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) ストック

感想

今回は、ヤマレコの山リストを見ていて、鷲頭山が気になったので出かけてみました。沼津アルプスなので、夏のアルプスに向けてのトレーニング…という訳ではありませんが、一定の標高差と距離があるので、久しぶりに無雪の長い距離が歩けるだろうとの算段です。なかなか厳しいコースという噂なので、心してスタートします。

確かに登ったらその分下るみたいな標高差100-200のアップダウンで、それもなかなか急登です。登りは言いにしても、下りはスピードが上がりません。大嵐山から大平山の間は、岩稜帯があって、ロープやハシゴも登場して、なかなかのハードコースでした。ただ、鷲津山への登りは、山腹にトラバース状の道がつけられていて、比較的楽に登れました。急登+山頂付近が平らという形の山が多いようですね。火山地形の一種ですかね。

鷲頭山で最高峰と安心してはいけません。コースの中間点で、アップダウンのあるピークを多く残しています。志下山周辺は大変展望が良くて、駿河湾と山々を見ながらの明るい稜線になりました。また、富士山は小鷲頭山と徳倉山から見ることができました。しかし、もっぱら常緑樹の中を進む中で、徳倉山の急な斜面を下りながら、まだ残る横山と香貫山の登降を考えると、この期に及んで、標高15メートルの車道に降りてから、再び190mまで登るのって、意味わかんねー…と思う様になる訳です(笑)。

最後の香貫山は園地状で上り下りも穏やかで、心配したほどでもなくクリアできました。沼津駅までの橋の上で、春霞の富士山の輪郭を見つつ、暖かい好天と海の山の展望に恵まれた一日に充実感を覚えました。

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コメント

ちょうど「行こうかな」と思っていたところだったので、詳細な記録が参考になりました!ありがとうございます。
2024/3/18 9:38
nozakinclubさん
コメントありがとうございます。お役に立てましたら光栄です!
気を付けて行ってらっしゃいませ!
2024/3/18 21:09
全部は歩き通した事はないですね〜
中心部のみ歩きました(笑)
特に東側から縦走の八重坂峠からの登り返しは流石に面倒くさいのは良くわかります。
アルプスって名前ついてますが、単に何度もアップダウンがあるだけの山ですからね〜
2024/3/21 12:00
momohiroさん
コメントありがとうございます。
最後の登り返しは、予め考えすぎるとさすがにうんざりして、正直勘弁して欲しいみたいな感じになるのですが、実際は今までとは一変して、舗装路とかの緩やかな部分が多くて、救われました。
しかし、本当にしつこいアップダウンですね。
2024/3/21 19:23
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