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Yamareco

記録ID: 656256
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

横岳の急峻岩稜堪能とアイドルツクモグサとの出会い

2015年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:10
距離
11.9km
登り
1,369m
下り
1,363m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:06
休憩
2:04
合計
10:10
距離 11.9km 登り 1,369m 下り 1,380m
6:32
6:33
5
6:38
57
8:30
8:31
52
9:23
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10:49
15
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11
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6
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6
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11:43
9
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8
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12:07
3
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7
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5
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11
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5
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6
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6
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14:17
36
15:43
15:45
3
15:48
15:57
22
16:20
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道141号線から八ヶ岳高原ロッジの青い鳥の看板を左折、高原ロッジを過ぎたら更に左折し、海ノ口自然郷別荘地へ。
コース状況/
危険箇所等
登山口にポストあり。コースは三叉峰に出るまでは長い登りが続く。
森林限界を超えてからは岩が多く、落石などにも注意が必要。(ヘルメット着用の登山者も居た。)
その他周辺情報 杣添尾根ルートにはトイレが無いので、国道沿いのコンビニなどを利用。
海ノ口別荘地内にある登山口前の道路。
2015年06月07日 06:08撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 6:08
海ノ口別荘地内にある登山口前の道路。
杣添尾根ルートの登山口。
2015年06月07日 06:09撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 6:09
杣添尾根ルートの登山口。
林道手前、堰堤への分岐点で空を見上げる。青空に月、横岳に雲、八ヶ岳ブルーに期待膨らむ。
2015年06月07日 06:32撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
2
6/7 6:32
林道手前、堰堤への分岐点で空を見上げる。青空に月、横岳に雲、八ヶ岳ブルーに期待膨らむ。
スタートしてから20分ほどで南八ヶ岳林道との交点にある貯水池に着く。
2015年06月07日 06:34撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 6:34
スタートしてから20分ほどで南八ヶ岳林道との交点にある貯水池に着く。
林道の登山口からはシラビソの森の中をぐいぐい高度を上げていく。
2015年06月07日 06:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/7 6:57
林道の登山口からはシラビソの森の中をぐいぐい高度を上げていく。
標高2,400メートルを計測した地点。プレートに有効な情報はなかったが、午前8時、気温6℃だった。地図で「枯木帯」と呼ばれる地点よりやや下方になる。
2015年06月07日 07:56撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/7 7:56
標高2,400メートルを計測した地点。プレートに有効な情報はなかったが、午前8時、気温6℃だった。地図で「枯木帯」と呼ばれる地点よりやや下方になる。
森林限界近くなり木々が低いので、枝に停まった野鳥の姿を目にすることができる。
2015年06月07日 08:41撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/7 8:41
森林限界近くなり木々が低いので、枝に停まった野鳥の姿を目にすることができる。
踏み抜きに注意しながら、まだ雪の残る登山道を進む。アイゼンを使うほどではない。
2015年06月07日 08:49撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 8:49
踏み抜きに注意しながら、まだ雪の残る登山道を進む。アイゼンを使うほどではない。
こうした雪渓が4本ほど。
2015年06月07日 08:57撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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こうした雪渓が4本ほど。
青と白のコントラスト!
2015年06月07日 08:58撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
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青と白のコントラスト!
ハイマツ帯に突入。しかし、雲が広がっていた。
2015年06月07日 09:06撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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ハイマツ帯に突入。しかし、雲が広がっていた。
もうすぐ三叉峰。
2015年06月07日 09:18撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
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もうすぐ三叉峰。
三叉峰に着く。
2015年06月07日 09:22撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
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三叉峰に着く。
最初にツクモグサと間違えたハクサンイチゲ。
2015年06月07日 09:41撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
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6/7 9:41
最初にツクモグサと間違えたハクサンイチゲ。
この日最初に会ったツクモグサ。
2015年06月07日 09:43撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/7 9:43
この日最初に会ったツクモグサ。
ツクモグサのUP。
2015年06月07日 09:47撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
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6/7 9:47
ツクモグサのUP。
その後もツクモグサを探して、稜線を歩く。
2015年06月07日 09:47撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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その後もツクモグサを探して、稜線を歩く。
気が付けばあちらこちらに。
2015年06月07日 09:49撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 9:49
気が付けばあちらこちらに。
岩肌に群生しているので、見つけにくいかも。
2015年06月07日 09:50撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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岩肌に群生しているので、見つけにくいかも。
ぬいぐるみみたい!ウブ毛を纏った姿がなんとも可憐。
2015年06月07日 09:51撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
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ぬいぐるみみたい!ウブ毛を纏った姿がなんとも可憐。
オヤマノエンドウは所どころで咲いていた。
2015年06月07日 09:59撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/7 9:59
オヤマノエンドウは所どころで咲いていた。
無名峰から奥の院。
2015年06月07日 10:03撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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無名峰から奥の院。
左がこれから行く横岳山頂。右奥は台座の頭。
2015年06月07日 10:07撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
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6/7 10:07
左がこれから行く横岳山頂。右奥は台座の頭。
奥の院から三叉峰。
2015年06月07日 10:08撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/7 10:08
奥の院から三叉峰。
バンザイをしているhanekkoを発見。そして、稜線の向こうに富士山も。
2015年06月07日 10:08撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/7 10:08
バンザイをしているhanekkoを発見。そして、稜線の向こうに富士山も。
奥の院到着。山を堪能する人達で賑わっていた。
2015年06月07日 10:13撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/7 10:13
奥の院到着。山を堪能する人達で賑わっていた。
奥の院から台座の頭に向かう稜線。
2015年06月07日 10:16撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 10:16
奥の院から台座の頭に向かう稜線。
奥の院直下のナイフリッジ東面ハシゴを下り、西面に渡った後のクサリ場。
2015年06月07日 10:22撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
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奥の院直下のナイフリッジ東面ハシゴを下り、西面に渡った後のクサリ場。
台座の頭近くで、この日初めて阿弥陀岳が雲から現れた。
2015年06月07日 10:36撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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台座の頭近くで、この日初めて阿弥陀岳が雲から現れた。
硫黄岳からその左奥には西天狗岳。
2015年06月07日 10:36撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
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硫黄岳からその左奥には西天狗岳。
正面は大同心。不思議な形である。
2015年06月07日 10:39撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
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正面は大同心。不思議な形である。
硫黄岳も雲が晴れた。台座の頭で引き返し、赤岳天望荘に向かう。
2015年06月07日 10:42撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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硫黄岳も雲が晴れた。台座の頭で引き返し、赤岳天望荘に向かう。
ナイフリッジ西面の全景。
2015年06月07日 10:43撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
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ナイフリッジ西面の全景。
奥の院直下の西面クサリ場付近でもツクモグサ。
2015年06月07日 10:46撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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奥の院直下の西面クサリ場付近でもツクモグサ。
三叉峰に戻ると、またガスが広がってきた。
2015年06月07日 10:58撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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三叉峰に戻ると、またガスが広がってきた。
三叉峰近くでウルップソウ。花期はもう少し先です。
2015年06月07日 11:03撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/7 11:03
三叉峰近くでウルップソウ。花期はもう少し先です。
石尊峰辺りで花を開いたツクモグサ。
2015年06月07日 11:12撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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石尊峰辺りで花を開いたツクモグサ。
ツクモグサの横顔。険しい岩場に咲くアイドル
2015年06月07日 11:15撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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ツクモグサの横顔。険しい岩場に咲くアイドル
石尊峰を超えた東面の登山道でハクサンイチゲ
2015年06月07日 11:18撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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石尊峰を超えた東面の登山道でハクサンイチゲ
鉾岳直下の西面登山道。クサリをつたい、画面右上に進む。
2015年06月07日 11:24撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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鉾岳直下の西面登山道。クサリをつたい、画面右上に進む。
その斜面の赤い土。
2015年06月07日 11:35撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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その斜面の赤い土。
日ノ岳の東面を一旦下る。
2015年06月07日 11:39撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/7 11:39
日ノ岳の東面を一旦下る。
この様な稜線も歩く。見た目ほど危険ではないが、やっぱり怖い!
2015年06月07日 11:44撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
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この様な稜線も歩く。見た目ほど危険ではないが、やっぱり怖い!
すれ違った登山客が日ノ岳へ向かう。
2015年06月07日 11:48撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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すれ違った登山客が日ノ岳へ向かう。
日ノ岳から眼下の二十三夜峰を見下ろす。二十三夜峰をバックにポーズの登山客も見える。
2015年06月07日 11:52撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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日ノ岳から眼下の二十三夜峰を見下ろす。二十三夜峰をバックにポーズの登山客も見える。
二十三夜峰にある石の看板。
2015年06月07日 11:55撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
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二十三夜峰にある石の看板。
その左奥に見える地蔵の頭へ続く稜線。
2015年06月07日 11:55撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 11:55
その左奥に見える地蔵の頭へ続く稜線。
二十三夜峰と雲を覆った赤岳
2015年06月07日 11:56撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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二十三夜峰と雲を覆った赤岳
二十三夜峰から日ノ岳方向を振り返る
2015年06月07日 11:59撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/7 11:59
二十三夜峰から日ノ岳方向を振り返る
二十三夜峰を過ぎ、阿弥陀岳を望む。地蔵尾根と文三郎道を登る登山者の姿が見えた。とても雄大な光景だ。
2015年06月07日 12:03撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/7 12:03
二十三夜峰を過ぎ、阿弥陀岳を望む。地蔵尾根と文三郎道を登る登山者の姿が見えた。とても雄大な光景だ。
正面が地蔵の頭。
2015年06月07日 12:03撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 12:03
正面が地蔵の頭。
稜線からの行者小屋。
2015年06月07日 12:05撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 12:05
稜線からの行者小屋。
地蔵の頭のお地蔵さん。後ろからでごめんなさい。
2015年06月07日 12:07撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 12:07
地蔵の頭のお地蔵さん。後ろからでごめんなさい。
赤岳天望荘が見えてきました。天空の城みたい。
2015年06月07日 12:08撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 12:08
赤岳天望荘が見えてきました。天空の城みたい。
赤岳天望荘に到着。この日はここまで。赤岳は次の機会に。
2015年06月07日 12:10撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/7 12:10
赤岳天望荘に到着。この日はここまで。赤岳は次の機会に。
阿弥陀岳も姿を見せてくれました。
2015年06月07日 12:14撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 12:14
阿弥陀岳も姿を見せてくれました。
昼ご飯はセブンイレブンで調達した、おにぎり、カップみそ汁、杏仁豆腐。
2015年06月07日 12:27撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/7 12:27
昼ご飯はセブンイレブンで調達した、おにぎり、カップみそ汁、杏仁豆腐。
赤岳天望荘から赤岳山頂まではコースタイム45分。大勢の登山者が行き交う登山道になっていた。
2015年06月07日 12:34撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
6/7 12:34
赤岳天望荘から赤岳山頂まではコースタイム45分。大勢の登山者が行き交う登山道になっていた。
赤岳頂上山荘のUP。登山者の姿も。なんと今日は八ヶ岳開山祭が山頂で正午から行われていたみたい。
2015年06月07日 12:35撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 12:35
赤岳頂上山荘のUP。登山者の姿も。なんと今日は八ヶ岳開山祭が山頂で正午から行われていたみたい。
日ノ岳から鉾岳へ向かう東面登山道でイワベンケイの蕾
2015年06月07日 13:27撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/7 13:27
日ノ岳から鉾岳へ向かう東面登山道でイワベンケイの蕾
鉾岳にて、この日、最後のツクモグサ。
2015年06月07日 13:29撮影 by  DMC-FX01, Panasonic
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6/7 13:29
鉾岳にて、この日、最後のツクモグサ。
写真を撮りまくっていたため、予定より1時間ほど遅れて登山口に無事下山!お疲れさま〜!この後の温泉とお酒が楽しみ。
2015年06月07日 16:20撮影 by  C1433, GENERAL IMAGING CO.
6/7 16:20
写真を撮りまくっていたため、予定より1時間ほど遅れて登山口に無事下山!お疲れさま〜!この後の温泉とお酒が楽しみ。

感想

今年の目標の一つであった「横岳縦走とツクモグサ」。
それを達成した記念すべき一日でした。
4年前に購入した「ヤマケイ アルペンガイド 八ヶ岳」に、
横岳縦走の様子が解説されおり、ハシゴ、クサリ場、ナイフリッジなどの
単語が満載のコースに憧れにも似た感情を抱きながら、
ガイドに蛍光ペンで線を引いていた。

さらに、昨年の今頃、ヤマレコ山行記録で紹介されていたツクモグサに魅了され、
今年も山行記録でツクモグサの自生状況を教えてもらい、
この日を迎えることができて、ほんとうに感無量。

横岳の多くの岩峰は、見ても味わい深く、歴史や記録も興味深いもののようだ。
今回はガスに邪魔され、そうした魅力を味わうことができなかったが、
次回はしっかりと楽しみたいと思う。
そう言えば、来月はコマクサが見ごろを迎える。
なんと魅力満載な山なのだろう。

3年前の硫黄岳に始まり、編笠山、北横岳、権現岳、天狗岳、今年の4月に行った蓼科山と続き、今回更に赤岳に近い横岳に行ってきました。
雪をまとった八ヶ岳の青い空と白い雪のコントラストも素晴らしいが、この荒々しい山肌、鋭い峰々や、大同心・小同心に代表される岩峰群なども素晴らしく、例えが幼いがまさにゴジラの背中を彷彿とさせます。
これもまた火山としての八ヶ岳の魅力だと思います。
その中でいくつもの可愛い高山植物の花々、荒々しい岩の間から、更には強風の中、よく生きているもんだとその生命力にも驚きました。

今回たまたま八ヶ岳開山祭と同じ日に重なり、その為か登山者がいつになく多かったのかもしれません。(登山シーズンの幕開けですね!)
さていよいよ本丸赤岳はいつになるか、その時が楽しみで仕方がありません。
(更に体力を付けておかないと!)

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