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記録ID: 6577816
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

滋賀県醒ヶ井の山歩き(鈴鹿300座)

2024年03月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:54
距離
9.4km
登り
684m
下り
684m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:38
休憩
0:17
合計
3:55
距離 9.4km 登り 684m 下り 684m
12:45
47
スタート地点
13:32
37
14:09
14:10
39
14:49
14:54
26
15:20
15:21
22
15:43
15:47
18
16:05
16:06
4
16:10
16:15
25
16:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
醒ヶ井駅前OneDayパーキングを利用
(300円/24時間)
コース状況/
危険箇所等
作業道を歩く部分があるが、それ以外は踏み跡や目印に乏しい。
時々、古道らしき形跡もありました。
危険な個所はありません。
醒ヶ井駅前パーキングを利用
前払い方式で24時間まで300円
醒ヶ井駅の駐車場より安いです。
2024年03月22日 12:56撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 12:56
醒ヶ井駅前パーキングを利用
前払い方式で24時間まで300円
醒ヶ井駅の駐車場より安いです。
醒ヶ井郵便局
2024年03月22日 12:57撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 12:57
醒ヶ井郵便局
ここは中山道
2024年03月22日 12:59撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 12:59
ここは中山道
梅花藻で有名な地蔵川
湧水の川なので水がきれい
2024年03月22日 13:01撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 13:01
梅花藻で有名な地蔵川
湧水の川なので水がきれい
高速道路のトンネルを通過
2024年03月22日 13:03撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 13:03
高速道路のトンネルを通過
テキトーに尾根に取付く
2024年03月22日 13:06撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 13:06
テキトーに尾根に取付く
尾根に上がると眼下には醒ヶ井の宿場町
目の前の階段からも来れたかも
2024年03月22日 13:11撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 13:11
尾根に上がると眼下には醒ヶ井の宿場町
目の前の階段からも来れたかも
道がある
2024年03月22日 13:14撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 13:14
道がある
でも、倒木だらけ
2024年03月22日 13:26撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 13:26
でも、倒木だらけ
1番目の鉄塔
2024年03月22日 13:32撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 13:32
1番目の鉄塔
ここからの景色が一番良かった。
琵琶湖が見えます。
2024年03月22日 13:32撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 13:32
ここからの景色が一番良かった。
琵琶湖が見えます。
醒ヶ井の宿場町
2024年03月22日 13:32撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 13:32
醒ヶ井の宿場町
反対側には伊吹山
2024年03月22日 13:33撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 13:33
反対側には伊吹山
3日前からの雪で白くなってました。
2024年03月22日 13:33撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 13:33
3日前からの雪で白くなってました。
鉄塔巡視路のようだ。
2024年03月22日 13:35撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 13:35
鉄塔巡視路のようだ。
歩きやすい
2024年03月22日 13:37撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 13:37
歩きやすい
2番目の鉄塔
鈴鹿300座の「醒ヶ井」を撮影するの忘れた。
2024年03月22日 13:45撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 13:45
2番目の鉄塔
鈴鹿300座の「醒ヶ井」を撮影するの忘れた。
あちこちに作業道がある
2024年03月22日 13:52撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 13:52
あちこちに作業道がある
梓山へ向かいます。
標高500mくらいまで上がると、地表には雪が残っていました。
2024年03月22日 14:05撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 14:05
梓山へ向かいます。
標高500mくらいまで上がると、地表には雪が残っていました。
梓山に到着
2024年03月22日 14:09撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 14:09
梓山に到着
プレートありました。
展望はありません。
2024年03月22日 14:09撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 14:09
プレートありました。
展望はありません。
梓山からここまでほぼ作業道歩き
ここから作業道を外れて山道へ
2024年03月22日 14:21撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 14:21
梓山からここまでほぼ作業道歩き
ここから作業道を外れて山道へ
目印や踏み跡は無い
2024年03月22日 14:24撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 14:24
目印や踏み跡は無い
カレンフェルト
2024年03月22日 14:31撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 14:31
カレンフェルト
どうやってこんな樹皮になったのか?
何本か合体しているのかな?
2024年03月22日 14:33撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 14:33
どうやってこんな樹皮になったのか?
何本か合体しているのかな?
また作業道に出たけど、すぐに右の尾根に上がります。
2024年03月22日 14:43撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 14:43
また作業道に出たけど、すぐに右の尾根に上がります。
やがて小屋山に到着。
展望はありません。
2024年03月22日 14:48撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 14:48
やがて小屋山に到着。
展望はありません。
プレートありました。
2024年03月22日 14:49撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 14:49
プレートありました。
小屋山を後にして進むと少し藪っぽい部分もある。
2024年03月22日 15:01撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 15:01
小屋山を後にして進むと少し藪っぽい部分もある。
ここは明るくて気持ちの良い場所
2024年03月22日 15:04撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 15:04
ここは明るくて気持ちの良い場所
一旦大きく下って峠道
2024年03月22日 15:09撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 15:09
一旦大きく下って峠道
藪っぽい尾根を登る
2024年03月22日 15:16撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 15:16
藪っぽい尾根を登る
登り切った所が向山
2024年03月22日 15:20撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 15:20
登り切った所が向山
2024年03月22日 15:23撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 15:23
ん?
堀切?
2024年03月22日 15:24撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 15:24
ん?
堀切?
山城みたいに階段状になっている。
2024年03月22日 15:25撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 15:25
山城みたいに階段状になっている。
頂上部は平らだ。
素人目に見ても山城っぽいね。
2024年03月22日 15:25撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 15:25
頂上部は平らだ。
素人目に見ても山城っぽいね。
土肥城跡はもっと先だが、関係あるのかな?
2024年03月22日 15:25撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 15:25
土肥城跡はもっと先だが、関係あるのかな?
また大きく下る。
2024年03月22日 15:29撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 15:29
また大きく下る。
登り返すと馬酔木が咲いていました。
奥には霊仙山
2024年03月22日 15:32撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 15:32
登り返すと馬酔木が咲いていました。
奥には霊仙山
岩が露出している
2024年03月22日 15:32撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 15:32
岩が露出している
さっき登って来た東の尾根
2024年03月22日 15:34撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 15:34
さっき登って来た東の尾根
このあたりから道が明瞭になってきた。
2024年03月22日 15:39撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 15:39
このあたりから道が明瞭になってきた。
おっ?
この辺りが土肥城跡のようだ。
2024年03月22日 15:43撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 15:43
おっ?
この辺りが土肥城跡のようだ。
何やら由緒書きがあったが朽ちていて読み取れない。
2024年03月22日 15:47撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 15:47
何やら由緒書きがあったが朽ちていて読み取れない。
階段状になった平地がある
2024年03月22日 15:48撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 15:48
階段状になった平地がある
3番目の鉄塔
展望はありませんでした。
2024年03月22日 15:54撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 15:54
3番目の鉄塔
展望はありませんでした。
しばらく歩くと枝折山
展望を期待したけど残念・・・
2024年03月22日 16:05撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 16:05
しばらく歩くと枝折山
展望を期待したけど残念・・・
山名プレート
2024年03月22日 16:05撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 16:05
山名プレート
何やら建造物があります。
2024年03月22日 16:10撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 16:10
何やら建造物があります。
座禅草が咲いていました。
もう見頃は終わりですね
2024年03月22日 16:14撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 16:14
座禅草が咲いていました。
もう見頃は終わりですね
林蔵坊というらしいです。
2024年03月22日 16:14撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 16:14
林蔵坊というらしいです。
2024年03月22日 16:15撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 16:15
切株の上にザゼンソウ
2024年03月22日 16:16撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 16:16
切株の上にザゼンソウ
枝折集落から歩いた山を望む
2024年03月22日 16:24撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 16:24
枝折集落から歩いた山を望む
高速道路下を通って・・・
2024年03月22日 16:29撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 16:29
高速道路下を通って・・・
2024年03月22日 16:32撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 16:32
西行水
2024年03月22日 16:34撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 16:34
西行水
大岩の隙間から滾々と水が湧いている。
2024年03月22日 16:33撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 16:33
大岩の隙間から滾々と水が湧いている。
今日は平日だからか、人を見かけなかった。
2024年03月22日 16:37撮影 by  SC-51B, samsung
3/22 16:37
今日は平日だからか、人を見かけなかった。
駐車場に戻ってきました。
お疲れ様でした。
2024年03月22日 16:38撮影 by  SC-51B, samsung
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3/22 16:38
駐車場に戻ってきました。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

今日は振替休日
午前中は少し用事があったので、昼から少し山歩きをしようと米原へ
股関節の状態も確認したいので、無理をせずに低山を歩こう。と思って。

山に入ると、やまりマイナールートということもあり、踏み跡や目印は少ない。
植林帯も多くあり、晴れだというのに成長した木に日光を遮られ薄暗い。
場所によっては自然林があり、そこは明るく心が癒される感じがした。

予想はしていたが、アップダウンが多くなかなか歩き応えがある。
日常生活ではしないような角度で左足を動かすと、筋が骨にひっかかって違和感が大きくなった。でも痛みは無く、1ヶ月前に比べたらずいぶん楽になったような気がする。

医者には「完治するまで数か月かかるかもしれない」と言われて、落ち込んでしまったが、この調子ならそんなに長くかからないかもしれない。と良い方向で考えよう。

寒かったけど、問題なく歩けて気晴らしが出来ました。
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