常念岳

2015年06月13日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,637m
• 下り: 1,639m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 1:10
• 合計: 7:40

5:30 スタート地点
5:40 一ノ沢登山口
5:50 山ノ神
5:50 王滝ベンチ
6:40 6:50 烏帽子沢
7:10 笠原沢
7:50 最終水場
8:20 8:30 常念小屋
9:30 10:10 常念岳
11:00 常念小屋
11:20 最終水場
11:50 笠原沢
12:00 12:10 烏帽子沢
13:00 一ノ沢登山口
13:10 常念岳登山者用駐車場

5：00　　穂高家発
14：00　帰る

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

一の沢　駐車場より

コース状況／危険箇所等

胸突き八丁　登りは夏道利用（沢沿いルート静止ロープ）
下りは　沢の雪渓を通る　今日のところ問題ない（上部には静止ロープなし
ラスト・ウォーターからの急登には雪なし、安全に登れます

その他周辺情報

安曇野の新緑を楽しんでください

写真

登山口のトイレ改修中
仮設トイレあります

エボシ沢　
クマ出没注意
常念は必ず鈴など鳴り物を用意してください

胸突き八丁手前から、雪渓があります
アイゼン、スッパツ今日のところ必要ありませんでした。
必ず用意していきましょう

胸突き八丁　登り口ちょっと荒れていますが、上部は大丈夫でした

ラスト・ウォーター付近の雪渓

常念小屋の真っ赤な赤と槍から南岳への稜線が美しい

常念小屋・横通岳・大天井

常念山頂の祠と穂高の峰々

槍の残雪が美しい

花も咲き、残雪の北アルプスを眺望する

雪渓をブーツ・スキーで楽しみ下る
二本のシュプール

ウメバチソウ？

土曜日ということもあって駐車場は満杯
他の場所に駐車する車も多く見られました

感想

furuhiro

雪解けが早い
胸突き八丁手前からの雪渓を登るのがこの時期当たり前だと思っていたが、夏道を登る。ちょっと不安はあったが、問題なく通行できた。
帰りは、様子を見て雪渓を下る。現在のところ問題ないと感じた。
ラスト・ウォーターからの登りは、雪もなく安全に登高できる。
北アルプスの残雪が美しい
花も咲き始め楽しませてくれる