ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 658317
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

行者還岳〜七曜岳

2015年06月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:58
距離
5.3km
登り
788m
下り
289m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:25
合計
3:40
距離 5.3km 登り 801m 下り 292m
5:35
113
スタート地点
7:28
7:31
6
7:37
7:40
14
7:54
8:07
5
8:12
8:18
4
8:22
53
9:15
ログは往路のみで、完全ピストンです
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R309 90番ポスト前に駐車しました
コース状況/
危険箇所等
崩落地ありですが、どうにか歩けるしロープもあります
R169からR309へ入るところ
この時点で朝5時前です
3
R169からR309へ入るところ
この時点で朝5時前です
陽が昇り始めています
1
陽が昇り始めています
どうにかいい画が撮れました〜
6
どうにかいい画が撮れました〜
少し進んで幻想的
5
少し進んで幻想的
いま登ってきたルートが見えます
朝陽のために茶色っぽい樹木に見えます
5
いま登ってきたルートが見えます
朝陽のために茶色っぽい樹木に見えます
駐車地に着きました
2
駐車地に着きました
では直ぐに登り始めます
5時半頃
4
では直ぐに登り始めます
5時半頃
こういう感じで歩きます
1
こういう感じで歩きます
横幅は乗用車より長いと思う
7
横幅は乗用車より長いと思う
ホント、山頂までこれなら2倍の距離は歩けそう!
5
ホント、山頂までこれなら2倍の距離は歩けそう!
第一目標の行者還岳
3
第一目標の行者還岳
今日は条件良いですね
4
今日は条件良いですね
大峰奥駈道に合流しました
進みます
2
大峰奥駈道に合流しました
進みます
弥山が見えました
2
弥山が見えました
遊歩道のようなルート
2
遊歩道のようなルート
ん? 山小屋か?
4
ん? 山小屋か?
コンデジ・三脚なしでよく撮れたものだ!
自画自賛!!
7
コンデジ・三脚なしでよく撮れたものだ!
自画自賛!!
名前知らないのですがお花畑のように咲いていました
4
名前知らないのですがお花畑のように咲いていました
大台ケ原方面?
陽も高くなってきました
1
陽も高くなってきました
こういう画を撮りたかったのです
8
こういう画を撮りたかったのです
もう少し行かないと
1
もう少し行かないと
良いですね〜
行者還(避難)小屋
3
行者還(避難)小屋
行者還岳をバックに
7
行者還岳をバックに
ちゃんとトイレも設置されており、裏手には水道カランまで在ります!
5
ちゃんとトイレも設置されており、裏手には水道カランまで在ります!
広めの部屋1
その上にはロフト
ここ本来は有料のログハウスなんじゃない?
6
その上にはロフト
ここ本来は有料のログハウスなんじゃない?
隣のやや狭い部屋2
3
隣のやや狭い部屋2
入口ドア
では進みます
サルノコシカケって漢方薬になるんじゃないの?
高価なモノじゃないの?と見かけるたびにいつも思う
1
では進みます
サルノコシカケって漢方薬になるんじゃないの?
高価なモノじゃないの?と見かけるたびにいつも思う
と、崩落地!!
まあそのまま進めますが・・・・
1
と、崩落地!!
まあそのまま進めますが・・・・
真上から崩落下
進みます
まだまだ進まないといけません
まだまだ進まないといけません
あの上までは頑張らないと!
4
あの上までは頑張らないと!
稜線に出ました
目指す行者還岳
3
稜線に出ました
目指す行者還岳
山頂が見えました
1
山頂が見えました
行者還岳ですね
山頂からの青空1枚
2
山頂からの青空1枚
展望がないので七曜岳へ進みます
1
展望がないので七曜岳へ進みます
みなきケルン
悲しい事実だが受け入れないといけません
手を合わせ、「俺、がんばるから」と小さく口にし進みます
2
みなきケルン
悲しい事実だが受け入れないといけません
手を合わせ、「俺、がんばるから」と小さく口にし進みます
歩きにくい梯子の連続
要するに角度が寝過ぎていて四つん這いでないと歩けない
4
歩きにくい梯子の連続
要するに角度が寝過ぎていて四つん這いでないと歩けない
和佐又山への分岐
もうすぐ七曜岳なのにやはり表記無い
大峰奥駈道では七曜岳は異端なのか?
2
和佐又山への分岐
もうすぐ七曜岳なのにやはり表記無い
大峰奥駈道では七曜岳は異端なのか?
山頂直前に弥山方面
4
山頂直前に弥山方面
本日の最終目標点着きました〜
先に一人上がって居ました
7
本日の最終目標点着きました〜
先に一人上がって居ました
このように平地ありません
斜め岩の頂点を歩くしかありません
6
このように平地ありません
斜め岩の頂点を歩くしかありません
七曜岳山頂より弥山方面
3
七曜岳山頂より弥山方面
閑で好天で来た甲斐があります
大峰奥駈道の良さは大峰奥駈道に来ないと感じられません
5
閑で好天で来た甲斐があります
大峰奥駈道の良さは大峰奥駈道に来ないと感じられません
スマホにてパノラマ撮影
3
スマホにてパノラマ撮影
七曜岳からは急ぎで下山します
往路では気付かなかった名勝タイタン!!
存在を忘れていて、目の前に見えたときびっくりした
6
七曜岳からは急ぎで下山します
往路では気付かなかった名勝タイタン!!
存在を忘れていて、目の前に見えたときびっくりした
その後も急いで下りました
3
その後も急いで下りました
4台に増えてます
今日は往路4時間、帰路2.5時間でした
帰路は頑張りましたよ! 到着昼過ぎ12時10分頃
4
4台に増えてます
今日は往路4時間、帰路2.5時間でした
帰路は頑張りましたよ! 到着昼過ぎ12時10分頃
行者還トンネル
ココは2度目の通過
北上して帰宅します
2
行者還トンネル
ココは2度目の通過
北上して帰宅します
以前の通過時もそうだが、対向が来ない
2
以前の通過時もそうだが、対向が来ない
R309途中の崩落跡
紀伊半島の山奥深さを存分に感じられる位置に居ます
2
R309途中の崩落跡
紀伊半島の山奥深さを存分に感じられる位置に居ます

感想

もう週末が待ち遠しいというか待てない!!
金曜日は2時間早退して散髪してと・・・・
どんだけの意気込みで行く気なんだ、俺?

八経ヶ岳は以前に未遂で終わっています
行者還岳も八経ヶ岳と同じような登山口ですが、やはりクルマがかなり多い(帰宅時に駐車地見ました!)と思うので、登山者があまり来ない側の90番ポストからの登りします
ここも最近になって気付いたのですが、本当に皆さんの駐車地は? 登山口(取り付き)は? など不明点が多くて躊躇していました
また行者還トンネルまでの距離も考えると、また今度というような気軽に足を進められない(ガソリン代が!)など条件が厳しいのです
が、やはり一度でも「行ってみようか、調べよう」などと興味を示したが最後(何が最後だ!)、数日前から「行者還岳へ登る しんどいかもしれないが七曜岳までのピストンする」と決めてしまいました

数日前からまずは土曜日の天候
あくまでも降雨でないなら行きますが、やはり青空の下歩きたいし写真も残したい
上手い具合に土曜日前後は曇り〜雨模様のようだが、土曜日だけが太陽マークが見てとれる
これは私への御褒美か? 試練を与えられて「本当に行って戻れるのか?」と試されているのか?
まあ、そんな冗談は置いといてまず最近の膝痛が耐えられるのかどうか
結論から言うと、モンベルのインソールを戻した(靴に再挿入した)ら何てことない以前の快適な歩きに戻り、翌日の今も痛み・疲れともにかなり改善(というかほとんど無いに近い)という状態です

とにかく金曜日は早退して(金曜日の朝に決めた)まで行くんだから、準備なり早寝をしないと意味がない
それでも就寝は22時を過ぎてしまうが、頑張って2時半起床し3時半頃には家を出れたので良かった
かなり飛ばし気味で急ぎますが、あくまでもR309を南下することはしません
時間的に深夜〜早朝にかけての走行なので対向車の心配はないのですが、なにせあの酷道309という道は飛ばせません
R169を快走して時間稼ぎし、東側(南側)から行者還トンネルへ向かう方がきっと快適に運転できると思います
結果、5時半には登り始めることが出来、まして昼過ぎにはクルマへ戻れたというのは驚異でした

90番ポストは一番乗り 山深いので閑です
階段を昇り、久しぶりの大峰奥駈道歩きが出来ます
今日のルート、本当に辿り着けるか戻れるか半々という感じで進みますが、やはり歩き出すと疲れはあっても必ず行くし戻る!(当然のことを言い切ってます)という意気込みで進みます
登りだしてすぐに朝食のため休憩します
車中で食べようかと思ったが、到着一番乗りしたのに出足が一番でないというのはプライドが許さない(何の?!)のでまず歩き出すことにした
そういう意気込みも、その後の歩きに良い影響を与えるんだと言い聞かせて、食べ終わるとともに直ぐ進みます
大峰奥駈道合流路までは上りばかりで特に展望もありません
合流地では弥山が目の前に見渡せて、肉眼で山小屋まで見えます
本当に大峰奥駈道に居るんだなと、合流地で時間ばかりが過ぎます
慌てて進みますが、非常に快適そうな道が見えます
途中で白い花畑のような中を通り過ぎます
名前が判らないので写真だけ撮り進みます
途中の好天は何枚もの写真で判ります
色んなシーンを目にするたびに足を止め、シャッター押して感慨深く景色を眺めます
しかし、時間のあることなので仕方なく進みます

行者還小屋に着きますが、ココは有料ログハウスですか?
外観も室内もまずキレイ
建て方がログハウスなのでしっかりしていて、ガラス窓もハンドルでの開閉など、今まで大峰奥駈道で見た山小屋とは2ランク程度上位かなと感じました
もちろん私は山小屋利用経験もないし、見た目だけでの判断ですが維持するのも大変なのではと思う
往路では室内探検しただけで、行者還岳を目指します
距離的に近いのでワクワク感は最高潮という感じです
山頂への分岐路では明らかにショートカットしてるなと思いながら進みます
ほどなく行者還岳山頂に着きますが、前評判通り展望が在りません
仕方ないので次の七曜岳に向かいます
途中、みなきケルン横を通ります
悲しい事故は起こります
内容的にズブの素人の山歩きでないはず(大学の登山部員)でも命を落とすほどのことが起きたのですね
いま、私はこうして素人のくせに単独で軽装で歩いています
いま凍えることは無いにしても、滑落や病気・けがはどんな時でも遭う可能性は在るのですね
手を合わせてから「俺、頑張るから(見守ってね)」と呟いて後にします

その後の七曜岳への道は険しい訳ではないがなかなか味のある歩きですね
今日は本当にインソールのおかげで足への負担はかなり少ないです
「もう止めようか」という迷いは一度もありませんでした
山頂に着くと、3日間掛けて南下されている方と話し込み、結構な時間が過ぎてしまいました
だがいろんな意味で得たものが在り良かったです
七曜岳山頂からのパノラマ写真は久々の好天もあり、非常に良い財産となります
あまりゆっくりもしていられないので、この後は急ぎ足で戻ります

昼食をどこかでと考え、帰路では行者還岳小屋内にて食事しました
小屋前にて食事するつもりでしたが、風が在ってバーナーが使えないようなので入り、初めて山小屋内で食事しました
直ぐにひとり登山者が来られ、和歌山から来たがクルマで3時間掛かったと、大阪中部から来た私よりも時間が掛かっているなと話しました
その後に、七曜岳で遭った方も入ってこられました
すこしまた話をして、その方は今夜も山泊まりするので食事の差し入れをしようと差し出しましたが「十分なので大丈夫」「じゃあ、一つだけでも」とかさばらない小袋の蟹雑炊を差し入れました
「何も返さなくていいのですか?」「私はもう2時間もすれば終わりますから」といいカッコした奴みたいな言葉を残し発ちました

その後はもう戻ることだけを考え、歩く先にタイタンが見えたときはびっくりしました
往路では気付かなかったが? なぜだ?
要するにショートカット気味にほんの真横は通過していましたが、低い位置にタイタンがあるため気付かなかったようです
車内のノートにはちゃんと記しました
その後も展望せずに、3時間予定での下山を2時間半で完了でき昼過ぎにはクルマへ戻りました
ここから3時間程度はドライブが必要ですが、往路を戻らずにR309北上して行きます
昼も過ぎたのでもうこちら方面への登山者は来ないだろうと、狭い酷道を北上します
結果、想像近い時間での帰宅できて今日は完全な登山を終えました
今日の歩きは、大峰奥駈道歩きとしては順位が高い歩きだと思う
最高峰の八経ヶ岳・弥山を知らないので本当のランク付は違うのかもしれません
良い意味で、適当な人数しか遭遇しなかったこと
困難な迷いとなるシーンが無かったこと
好天に恵まれ、寒くなかったこと
まだ、虫や蜘蛛の巣攻撃に遭わなかったこと
そして翌日のいま、ほとんど疲れ・身体の痛みないことなど
今回の大峰奥駈道歩きは最高に近かったと思う
人にも奨めたいし、また行きたいという気持ちが強いですね

ああ、でももう「来週は何処へ行こうか?」思案したくなるよなぁ

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:799人

コメント

奥駈、良い道ですよね、
ta_chanmさん、こんにちは。
早い時間での峯入り、教科書ですね!?時間に余裕を持つ・造るのは基本ですよね。
早起きの「得」なのか、梅雨の合間の快晴と新緑が素晴らしい組み合わせです。

写真18の群生している白い花は「クサタチバナ」環境省レッドデータ・準絶滅危惧種です。まさに、今が見ごろですね。

そして、なみきケルンは安全登山、、、考えさせられる場所です。
さて、次は何処へ!?天気は?期待と不安が巡りますね。
2015/6/14 17:04
Re: 奥駈、良い道ですよね、
DCTさま、こんばんは。

記述中の膝の痛みがあったための不具合は、たった1枚のインソールが原因でありました。
それが元で「最近歩きたいと感じない」「直ぐに引き返したい」など原因か判らず、そしてしばらく大峰奥駈道から離れていました。
今回、やっと行者還岳に登ることが出来て「なんといっても大峰だよなあ」を再認識した次第です。

クサタチバナ、う〜んそういう名前は聞いたことがあるな程度なのですが、準絶滅危惧種なんて聞いたら次回からは気にするだろうし大事にしないといけないと思うことになるでしょうね。
単独歩きなので、道中に勉強になることはあまりありません。
なのでお話しできる状況(チャンス)があれば誰かれ構わず話し掛けるようにはしています。
他愛のない会話から、何かは引き出せるというか自身の肥しになるんじゃないかと思えるからです。
そういう意味では、DCTさまからの準絶滅危惧種というコトバもひとつになります。
知らないことが99.9%で、知ったことはほんの一握り。
でも、好きなことのためだから積み重なっていくんだろうと思います。

コメありがとうございます。
DCTさまからの情報は、他にもたくさん自身に植え付けた跡があります。
そういう意味では有難く思いますので、今後も吸収させていただきます。
2015/6/14 18:38
あっさり問題解決!?
ta_chanmさん、こんばんは。

インソールで膝痛が改善されたのは良かったです。
問題点は足元によくありますが、まさしく文字通りでしたね。

到着一番乗りしたのに出足が一番でないというのはプライドが許さない、の部分はわかるような気がします。私と相方はいつも出発準備に時間がかかって、出発前からすでに追い抜かれていますので(笑)。

行者還岳はヤマレコデビュー前に登ったきりで、もう2年もご無沙汰しています。その時はシロヤシオが満開でしたが、今年はどこもウラ年のようです。

写真5は良いですね。この時間でないと撮れないショットですから。
2015/6/15 23:51
Re: あっさり問題解決!?
mechabiさま、おはようございます。
いま朝の5時ですが大峰に向かうのではありませんよ〜
平日出勤は毎日4時10分起床なので!

インソールの件は気付いて良かったです
膝サポーター購入など、また出費が・・・・と考えていたので
しかしやはり、快適な歩きとそれよりも大峰奥駈道は最高です
R309を通行できたのも収穫ですね
クルマでの通過であってもなんども停まっては写真撮影
帰宅時間が掛かるのも仕方ありません
健康で、時間があれば「行きたいところへ向かい戻る」のは止められません
どこかでお会いできればいいですね!
2015/6/16 5:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
大普賢岳(トンネル西口からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [日帰り]
国道309号90番ポストから七曜岳往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら