【林道】
塩水橋のゲートよりキューハ沢の出合いまで
緩い登り勾配の林道を歩いていきます。
およそ一時間ほど(meta)
0
6/13 5:59
【林道】
塩水橋のゲートよりキューハ沢の出合いまで
緩い登り勾配の林道を歩いていきます。
およそ一時間ほど(meta)
キューハ沢の出合いで準備。ヒルいますので注意!!(meta)
とりあえずナイフブレードのハーケンを数枚用意。kaito言
2
6/13 6:56
キューハ沢の出合いで準備。ヒルいますので注意!!(meta)
とりあえずナイフブレードのハーケンを数枚用意。kaito言
metaの新調したハーケンちゃん
今回は使いまくるぞ!!
長さや仕様の異なるものを4種類(meta)
2
6/13 6:56
metaの新調したハーケンちゃん
今回は使いまくるぞ!!
長さや仕様の異なるものを4種類(meta)
ハンマーはヤフオクでカシンのものを安価でゲット(meta)
3
ハンマーはヤフオクでカシンのものを安価でゲット(meta)
【キューハ沢出会い】
橋の脇より入渓。
ここからヒルが押し寄せてきた。
複数のヒルが足にまとわりつく感じ(meta)
0
6/13 7:01
【キューハ沢出会い】
橋の脇より入渓。
ここからヒルが押し寄せてきた。
複数のヒルが足にまとわりつく感じ(meta)
2個目の堰堤。膝ぐらいまで浸かって取り付く(meta)
過去2回来ているが、その時は腰まで浸かった。水量はその時の半分ほどか。kaito言
1
6/13 7:07
2個目の堰堤。膝ぐらいまで浸かって取り付く(meta)
過去2回来ているが、その時は腰まで浸かった。水量はその時の半分ほどか。kaito言
結構高度感がある堰堤を越える(meta)
0
6/13 7:07
結構高度感がある堰堤を越える(meta)
今日の水量は平水のようだ(meta)
0
6/13 7:17
今日の水量は平水のようだ(meta)
3っ目の堰堤(meta)
0
6/13 7:17
3っ目の堰堤(meta)
これは!!
ブログで拝見した銀河のエンジンか!?
調べてみると双発爆撃機「銀河」のエンジンの片割れであるという記述が多いようだ(meta)
8
6/13 7:21
これは!!
ブログで拝見した銀河のエンジンか!?
調べてみると双発爆撃機「銀河」のエンジンの片割れであるという記述が多いようだ(meta)
5つの堰堤を越えると本格的に遡行開始となる(meta)
1
6/13 7:25
5つの堰堤を越えると本格的に遡行開始となる(meta)
ラバーソールには油断できない沢かもしれない。
滑る〜滑る♪(meta)
0
6/13 7:27
ラバーソールには油断できない沢かもしれない。
滑る〜滑る♪(meta)
F1に到着(meta)
3
6/13 7:30
F1に到着(meta)
F1は、濡れないように左からへつってから
水流の左側(右岸)を登攀する(meta)
1
6/13 7:32
F1は、濡れないように左からへつってから
水流の左側(右岸)を登攀する(meta)
最初の滝。kaitoさん。 kots
5
6/13 7:29
最初の滝。kaitoさん。 kots
続いてmetaさん。その後私は滑ってしまった…。
お助けが出てきた。 kots
綺麗な落ち方で無事で何よりでした(meta)
3
6/13 7:31
続いてmetaさん。その後私は滑ってしまった…。
お助けが出てきた。 kots
綺麗な落ち方で無事で何よりでした(meta)
metaさん、なんなくクリアー。kaito
ホールド等は豊富にありますが、朝1は体が硬いです(meta)
4
6/13 7:33
metaさん、なんなくクリアー。kaito
ホールド等は豊富にありますが、朝1は体が硬いです(meta)
下部でいきなり落ちたkots氏。かなり油断していた。kaito
2
6/13 7:34
下部でいきなり落ちたkots氏。かなり油断していた。kaito
F1落ち口。他の方のブログでは、最後落ち口に渡る一手が悪いとあったが、水流の中に足をおけば安定していると思う(meta)
2
6/13 7:36
F1落ち口。他の方のブログでは、最後落ち口に渡る一手が悪いとあったが、水流の中に足をおけば安定していると思う(meta)
早速、ビレイ用のハーケンを打ってみた。
もう一個の支点をバックアップでとる(meta)
*これ打ち方が間違ってます。あごの方向が逆でした。(ご注意ください!!)
4
6/13 7:40
早速、ビレイ用のハーケンを打ってみた。
もう一個の支点をバックアップでとる(meta)
*これ打ち方が間違ってます。あごの方向が逆でした。(ご注意ください!!)
振り返ってF1落ち口にいるkots氏(meta)
0
6/13 7:43
振り返ってF1落ち口にいるkots氏(meta)
ゴルジュに突入。
今日は楽に取り付けそう(meta)
前回、ゴルジュ内には全く降りられなかった。難しい巻きをしいられました。kaito言
1
6/13 7:43
ゴルジュに突入。
今日は楽に取り付けそう(meta)
前回、ゴルジュ内には全く降りられなかった。難しい巻きをしいられました。kaito言
ゴルジュ奥のF2.(meta)
2
6/13 7:43
ゴルジュ奥のF2.(meta)
ここは普段腰まで浸かるらしいが、今日は太もも程度。まだ八時前ですから濡れたくない気持ちの方が強いです(meta)
4
6/13 7:44
ここは普段腰まで浸かるらしいが、今日は太もも程度。まだ八時前ですから濡れたくない気持ちの方が強いです(meta)
左岸を登攀すると階段状。取りつくまでが一部深い(meta)
3
6/13 7:45
左岸を登攀すると階段状。取りつくまでが一部深い(meta)
F2.下で待機中の二人。
前2回ともゴルジュの底には、水量多く、立てなかった。kaito
1
6/13 7:43
F2.下で待機中の二人。
前2回ともゴルジュの底には、水量多く、立てなかった。kaito
つづいてkots氏(meta)
2
6/13 7:45
つづいてkots氏(meta)
濡れるのを嫌がらなければ問題なし(meta)
4
6/13 7:46
濡れるのを嫌がらなければ問題なし(meta)
F2。取り付ければ、右を簡単に登れる。kaito
0
6/13 7:43
F2。取り付ければ、右を簡単に登れる。kaito
meta登る前にプチゴルジュを撮影(振り返って)(meta)
0
6/13 7:46
meta登る前にプチゴルジュを撮影(振り返って)(meta)
下から登攀後の二人を(meta)
1
6/13 7:49
下から登攀後の二人を(meta)
metaさん楽勝!kaito
2
6/13 7:44
metaさん楽勝!kaito
楽々、ゴルジュ内を進む。kaito
今日は楽しくなりそうー♪(meta)
1
6/13 7:46
楽々、ゴルジュ内を進む。kaito
今日は楽しくなりそうー♪(meta)
F3? 左岸を登攀(meta)
0
6/13 7:50
F3? 左岸を登攀(meta)
見た目ツルツル〜
いかにも滑りそう(meta)
1
6/13 7:52
見た目ツルツル〜
いかにも滑りそう(meta)
スメアと
0
6/13 7:55
スメアと
灌木を利用して登る(meta)
0
6/13 7:55
灌木を利用して登る(meta)
奥にゴルジュ出口、最後の滝が見える。kaito言
1
6/13 7:56
奥にゴルジュ出口、最後の滝が見える。kaito言
最後の滝下段は水流の中を(meta)
1
6/13 7:57
最後の滝下段は水流の中を(meta)
ここは水流中を楽々のぼる。kaito
1
6/13 7:55
ここは水流中を楽々のぼる。kaito
ゴルジュ出口の滝は取り付けず左から巻く。kaito言
ここは釜が深いです。夏はドボンできる場所でした(meta)
3
6/13 7:58
ゴルジュ出口の滝は取り付けず左から巻く。kaito言
ここは釜が深いです。夏はドボンできる場所でした(meta)
釜がドン深で、足を踏み外せば頭まで潜りそうで緊張する。kaito言
3
6/13 7:59
釜がドン深で、足を踏み外せば頭まで潜りそうで緊張する。kaito言
取り付きに足場がなく、水中に探す。kaito言
結構渋いところを行きました。
その手前から巻くこともできるようですが、そこもガレガレで悪そう(meta)
2
6/13 8:00
取り付きに足場がなく、水中に探す。kaito言
結構渋いところを行きました。
その手前から巻くこともできるようですが、そこもガレガレで悪そう(meta)
四町四反ノ沢との出合いにある堰堤(meta)
0
6/13 8:05
四町四反ノ沢との出合いにある堰堤(meta)
【キューハの大滝】
大滝と呼べるほどでかいわけでもないと思いますがこの沢では最大と思われる(meta) kots氏撮影
6
6/13 8:06
【キューハの大滝】
大滝と呼べるほどでかいわけでもないと思いますがこの沢では最大と思われる(meta) kots氏撮影
大滝を見上げる二人。kaito
1
6/13 8:08
大滝を見上げる二人。kaito
見上げてみる(meta)
1
6/13 8:09
見上げてみる(meta)
大滝登るぞ!kaito
やるきスイッチ入ってます(meta)
8
6/13 8:09
大滝登るぞ!kaito
やるきスイッチ入ってます(meta)
kaitoさんも
7
6/13 8:12
kaitoさんも
チムニーから上部まで登る。
残置ハーケンは5,6か所はあったか。
探せばもっとありそう。
ここは落石が多く、もろいのでビレイヤーはあたらない場所か落ちてくる可能性を意識しておく必要あり(meta)
2
6/13 8:32
チムニーから上部まで登る。
残置ハーケンは5,6か所はあったか。
探せばもっとありそう。
ここは落石が多く、もろいのでビレイヤーはあたらない場所か落ちてくる可能性を意識しておく必要あり(meta)
残置も利用させていただき、登攀(meta)
4
6/13 8:50
残置も利用させていただき、登攀(meta)
大滝の左チムニーを抜けたkots氏。
出だしはホールド少なく残置を利用してエイドクライミング。
この後、恐怖のトラバース!kaito
ここは高度感ありますし、足元崩れるのではという恐怖が・・・ただしここも支点が豊富(meta)
2
6/13 8:48
大滝の左チムニーを抜けたkots氏。
出だしはホールド少なく残置を利用してエイドクライミング。
この後、恐怖のトラバース!kaito
ここは高度感ありますし、足元崩れるのではという恐怖が・・・ただしここも支点が豊富(meta)
大滝を越え、ほっと一息
・・・してると奴らが足元にまとわりついてくる。
休憩中もザックを容易におろせない(meta)
1
6/13 9:11
大滝を越え、ほっと一息
・・・してると奴らが足元にまとわりついてくる。
休憩中もザックを容易におろせない(meta)
キューハ沢の中で癒される空間はこの辺りのみかも(meta)
0
6/13 9:20
キューハ沢の中で癒される空間はこの辺りのみかも(meta)
大滝後も小滝などが現れる(meta)
0
6/13 9:27
大滝後も小滝などが現れる(meta)
小滝を軽快に登るkaitoさん(meta)
0
6/13 9:23
小滝を軽快に登るkaitoさん(meta)
軽快に〜♪(meta)
0
6/13 9:30
軽快に〜♪(meta)
銀河のエンジンのもう一つの片割れを発見!!
大滝の上にあるとみていたが本当にあった。
2年前のブログでは掘り出されていたが、年月と共に土砂が堆積したようだ(meta)
4
6/13 9:32
銀河のエンジンのもう一つの片割れを発見!!
大滝の上にあるとみていたが本当にあった。
2年前のブログでは掘り出されていたが、年月と共に土砂が堆積したようだ(meta)
大滝後の2段6m
0
6/13 9:35
大滝後の2段6m
下段を登り、上段の滝は右岸からまく。
ここもあまり楽ではない(meta)
0
6/13 9:42
下段を登り、上段の滝は右岸からまく。
ここもあまり楽ではない(meta)
巻き途中。ここも落石が非常に多い。ここではかなりの大きさの塊が落ちてきた。危うし!!(meta)
0
6/13 9:47
巻き途中。ここも落石が非常に多い。ここではかなりの大きさの塊が落ちてきた。危うし!!(meta)
巻いた後はトラバースして落ち口に戻る(meta)
1
6/13 9:42
巻いた後はトラバースして落ち口に戻る(meta)
巻き中、上段の滝撮影(meta)
0
6/13 9:46
巻き中、上段の滝撮影(meta)
この滝も水流から(meta)
1
6/13 9:49
この滝も水流から(meta)
今日は梅雨の晴れ間予報だったが、いまいち!しかし、蒸し暑く水流中も快適です。kaito言
0
6/13 9:50
今日は梅雨の晴れ間予報だったが、いまいち!しかし、蒸し暑く水流中も快適です。kaito言
こうやって見ると気持ちよさそうですね〜(meta)
2
6/13 9:50
こうやって見ると気持ちよさそうですね〜(meta)
いい感じの水流中を進んでいるかんじです(meta)
3
6/13 9:50
いい感じの水流中を進んでいるかんじです(meta)
2段5mの滝がみえてきました(meta) kots氏撮影
1
6/13 9:50
2段5mの滝がみえてきました(meta) kots氏撮影
この時のkaitoさんはハーケン打つ気まんまんだったのでしょうか(meta)
2
6/13 9:53
この時のkaitoさんはハーケン打つ気まんまんだったのでしょうか(meta)
水中撮影(meta)
0
6/13 9:54
水中撮影(meta)
魚はおらず(meta)
2
6/13 9:54
魚はおらず(meta)
この滝が意外とくせものでした(meta)
1
6/13 9:55
この滝が意外とくせものでした(meta)
2段5mの滝
kaitoさん ハーケンを打ちながら登攀中
0
6/13 10:02
2段5mの滝
kaitoさん ハーケンを打ちながら登攀中
kots氏撮影
簡単そうに見えたが、一手が出ず念のためハーケンを打つが、なかなか決まらず時間を食う。kaito言
1
6/13 10:11
kots氏撮影
簡単そうに見えたが、一手が出ず念のためハーケンを打つが、なかなか決まらず時間を食う。kaito言
metaは左岸脇より登攀中。ハーケンを打つkaitoさん。
完全に業者さんに見えますね。kaitoさん!!(meta)
3
6/13 10:13
metaは左岸脇より登攀中。ハーケンを打つkaitoさん。
完全に業者さんに見えますね。kaitoさん!!(meta)
上から撮影(meta)
0
6/13 10:16
上から撮影(meta)
ハーケンで支点を取ったのち登攀(meta)
二本目のハーケンはすぐ決まり、しっかり効いたので満足!kaito言
0
6/13 10:23
ハーケンで支点を取ったのち登攀(meta)
二本目のハーケンはすぐ決まり、しっかり効いたので満足!kaito言
続いてkots氏(meta)
0
6/13 10:28
続いてkots氏(meta)
先に登ったmetaは支点用のハーケンを打つ(meta)
これもだめです。一つのリスに2つ打つことは意味がありませんし、リスを広げることにつながり危険です。ちょっと考えればわかることのなのですが・・・
(間違いハーケン打ちです。ご注意!!)
私がグズグズしていて間に、右壁を簡単に登ったmetaさんが終了点を構築していてくれました。kaito言
3
6/13 10:28
先に登ったmetaは支点用のハーケンを打つ(meta)
これもだめです。一つのリスに2つ打つことは意味がありませんし、リスを広げることにつながり危険です。ちょっと考えればわかることのなのですが・・・
(間違いハーケン打ちです。ご注意!!)
私がグズグズしていて間に、右壁を簡単に登ったmetaさんが終了点を構築していてくれました。kaito言
登ってきたkaitoさんはkotsさんをビレイ(meta)
1
6/13 10:28
登ってきたkaitoさんはkotsさんをビレイ(meta)
登りきる(meta)
ちゃんとハーケンも回収してくれました。kaito言
0
6/13 10:35
登りきる(meta)
ちゃんとハーケンも回収してくれました。kaito言
この頃、少し晴れ間も見え、暑くなるかなとおもっていた(meta)
0
6/13 10:41
この頃、少し晴れ間も見え、暑くなるかなとおもっていた(meta)
わずかに開けたあたり(meta)
0
6/13 10:41
わずかに開けたあたり(meta)
どんどん進む(meta)
0
6/13 10:48
どんどん進む(meta)
わずかな癒しの空間(meta)
1
6/13 10:50
わずかな癒しの空間(meta)
綺麗な小滝(meta)
1
6/13 10:57
綺麗な小滝(meta)
左岸を登る(meta)
1
6/13 10:56
左岸を登る(meta)
【1000m 二俣】
(meta)
1
6/13 11:04
【1000m 二俣】
(meta)
この沢は標高差があるので頑張って進まないと・・・。すでに4時間経過。トポ図ならとっくに着いてるはず!?(meta)
0
6/13 11:05
この沢は標高差があるので頑張って進まないと・・・。すでに4時間経過。トポ図ならとっくに着いてるはず!?(meta)
ここもみんな被りながら水流を行った(meta)
1
6/13 11:08
ここもみんな被りながら水流を行った(meta)
頭からー(meta)
3
6/13 11:10
頭からー(meta)
kots氏もまるかぶり(meta)
6
6/13 11:11
kots氏もまるかぶり(meta)
そのあとにある2段の6m滝。
下段は灌木を利用しながら登る(meta)
1
6/13 11:13
そのあとにある2段の6m滝。
下段は灌木を利用しながら登る(meta)
上段の滝
トポ図に詳しい記載はないが、ロープを出して登攀が必要。残置は良く見ると必要なところにある(meta)
1
6/13 11:14
上段の滝
トポ図に詳しい記載はないが、ロープを出して登攀が必要。残置は良く見ると必要なところにある(meta)
左岸を登攀。ヌルヌル〜(meta)
0
6/13 11:16
左岸を登攀。ヌルヌル〜(meta)
meta リードさせていただく(meta)
kots氏撮影
4
6/13 11:23
meta リードさせていただく(meta)
kots氏撮影
上部までは快適 。
但し最後落ち口への一手のための足元があまり良くない(meta)
kots氏撮影
2
6/13 11:25
上部までは快適 。
但し最後落ち口への一手のための足元があまり良くない(meta)
kots氏撮影
metaが上でビレイ(meta)
2
6/13 11:34
metaが上でビレイ(meta)
がんばるkots氏(meta)
0
6/13 11:34
がんばるkots氏(meta)
この辺で落ちる!kaito
ダイレクトビレイだったので落ちなかったのですが、半マストだとどんなかんじだったのだろうか(meta)
1
6/13 11:35
この辺で落ちる!kaito
ダイレクトビレイだったので落ちなかったのですが、半マストだとどんなかんじだったのだろうか(meta)
この辺りまでは順調だったかな。(meta)
3
6/13 11:36
この辺りまでは順調だったかな。(meta)
残置はバンバンつかんで、なんとかクリアー!kaito言
上からkotsさんの緊張感が伝わってきましたよ(meta)
0
6/13 11:36
残置はバンバンつかんで、なんとかクリアー!kaito言
上からkotsさんの緊張感が伝わってきましたよ(meta)
大滝くらいと思っていたら意外と油断できない滝が多い(meta)
1
6/13 11:50
大滝くらいと思っていたら意外と油断できない滝が多い(meta)
最後までしっかり滝登りが楽しめました。kaito
1
6/13 11:54
最後までしっかり滝登りが楽しめました。kaito
といいつつも、まだまだ小滝が出現(meta)
0
6/13 11:56
といいつつも、まだまだ小滝が出現(meta)
気は抜けない感じですが
0
6/13 11:57
気は抜けない感じですが
比較的快適に登攀できます(meta)
1
6/13 11:57
比較的快適に登攀できます(meta)
【大ガラン沢との出合い】
休憩。
ここは乾いていてヒルはいないようだった(meta)
2
6/13 12:01
【大ガラン沢との出合い】
休憩。
ここは乾いていてヒルはいないようだった(meta)
左にいくとキューハの源頭(meta)
0
6/13 12:03
左にいくとキューハの源頭(meta)
こちらがキューハ源頭
CSと取付くまでが荒れているので巻くことに(meta)
0
6/13 12:34
こちらがキューハ源頭
CSと取付くまでが荒れているので巻くことに(meta)
巻くためにガレを登る(meta)
1
6/13 12:34
巻くためにガレを登る(meta)
クライムダウンも可能だが、お助けも使って沢に復帰
0
6/13 12:38
クライムダウンも可能だが、お助けも使って沢に復帰
沢に戻り中(meta)
安全にお助けを使う。kaito
0
6/13 12:37
沢に戻り中(meta)
安全にお助けを使う。kaito
最後の涸れ滝へと向かう(meta)
0
6/13 12:41
最後の涸れ滝へと向かう(meta)
下段10mの滝
0
6/13 12:45
下段10mの滝
土砂が堆積して10mを感じさせない高さになっている(meta)
0
6/13 12:45
土砂が堆積して10mを感じさせない高さになっている(meta)
上段8mの涸れ滝(meta)
0
6/13 12:48
上段8mの涸れ滝(meta)
meta フリーで登る。
頑張ったのに誰も撮ってくれず・・・。
とりあえず登ってビレイ・オン(meta)
3
6/13 12:54
meta フリーで登る。
頑張ったのに誰も撮ってくれず・・・。
とりあえず登ってビレイ・オン(meta)
kots氏が行きます。
0
6/13 12:56
kots氏が行きます。
前回は登れず、右からザレを巻いたが、これも厳しかった。kaito
0
6/13 12:56
前回は登れず、右からザレを巻いたが、これも厳しかった。kaito
我々にはロープなしでは登れない。kaito
1
6/13 12:57
我々にはロープなしでは登れない。kaito
最後のkaitoさんまで登ったらキューハの登攀的な要素は終了となった(meta)
2
6/13 13:00
最後のkaitoさんまで登ったらキューハの登攀的な要素は終了となった(meta)
あとは詰めるのみ。ここからまだ300m以上の高度を詰める(meta)
0
6/13 13:17
あとは詰めるのみ。ここからまだ300m以上の高度を詰める(meta)
お花(meta)
1
6/13 13:18
お花(meta)
お花(meta)
1
6/13 13:31
お花(meta)
源頭っぽくなってきた(meta)
0
6/13 13:35
源頭っぽくなってきた(meta)
振り返って撮影。
【1350m付近】
上流に向かって左の尾根に簡単にとりつくこともできる。今回はギリギリまで詰めることにした(meta)
0
6/13 13:39
振り返って撮影。
【1350m付近】
上流に向かって左の尾根に簡単にとりつくこともできる。今回はギリギリまで詰めることにした(meta)
水は伏流となり涸滝もでてくるが、たいしたものではない(meta)
0
6/13 13:41
水は伏流となり涸滝もでてくるが、たいしたものではない(meta)
ここまで伏流だったのが、源頭付近になると水が出ていた、お水をくむならこの辺り。秋にはでていないかもしれないが(meta)
1
6/13 13:53
ここまで伏流だったのが、源頭付近になると水が出ていた、お水をくむならこの辺り。秋にはでていないかもしれないが(meta)
なんとなくある獣道をたどり、やがてピンクテープに合流(meta)
1
6/13 14:09
なんとなくある獣道をたどり、やがてピンクテープに合流(meta)
ガスガスの中、登山道が見えてきた(meta)
0
6/13 14:13
ガスガスの中、登山道が見えてきた(meta)
【一般道】
に復帰(meta)
1
6/13 14:14
【一般道】
に復帰(meta)
kaitoさんたちも(meta)
0
6/13 14:17
kaitoさんたちも(meta)
一般道に復帰(meta)
3
6/13 14:18
一般道に復帰(meta)
安堵の表情か!?充実感か!?(meta)
アラ還には厳しい沢でした!疲れたの表情。kaito言
3
6/13 14:18
安堵の表情か!?充実感か!?(meta)
アラ還には厳しい沢でした!疲れたの表情。kaito言
【丹沢山 山頂 1567.1m】
沢から百名山!?
一つ更新です
とてもお久しぶりな丹沢山
3
6/13 14:23
【丹沢山 山頂 1567.1m】
沢から百名山!?
一つ更新です
とてもお久しぶりな丹沢山
標識(meta)
0
6/13 14:22
標識(meta)
飲む前にヒルチェック!!大小いろんなヒルにまとわりつかれました。皆、活きが良く頭をもたげて動き回ってました(meta)
これに常におびやかされました。でも1度も食われなかった。 kots
誰も出血無し!!
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6/13 14:23
飲む前にヒルチェック!!大小いろんなヒルにまとわりつかれました。皆、活きが良く頭をもたげて動き回ってました(meta)
これに常におびやかされました。でも1度も食われなかった。 kots
誰も出血無し!!
お疲れさまの乾杯!!
今日は暑かったのでおいしかったでしょう(meta)
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6/13 14:32
お疲れさまの乾杯!!
今日は暑かったのでおいしかったでしょう(meta)
【みやま山荘】
丹沢では評判の良い小屋の一つ。この日も20人くらいの団体さんが泊まるようでした。
小屋番さんに「キューハはヒルは どうだった?」と尋ねられ、苦笑しながら凄まじさを伝えた(meta)
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6/13 15:04
【みやま山荘】
丹沢では評判の良い小屋の一つ。この日も20人くらいの団体さんが泊まるようでした。
小屋番さんに「キューハはヒルは どうだった?」と尋ねられ、苦笑しながら凄まじさを伝えた(meta)
天王寺尾根をくだります(meta)
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6/13 15:04
天王寺尾根をくだります(meta)
下山中、とても雰囲気の良い場所(meta)
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6/13 15:09
下山中、とても雰囲気の良い場所(meta)
整備が行き届いています(meta)
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6/13 15:09
整備が行き届いています(meta)
ブナ(meta)
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6/13 15:30
ブナ(meta)
ところどころの
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6/13 15:34
ところどころの
標識で
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6/13 15:34
標識で
一息入れながら
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6/13 16:09
一息入れながら
下山します。
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6/13 16:58
下山します。
天王寺尾根の取付きに降りてきました
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6/13 16:58
天王寺尾根の取付きに降りてきました
ここから30分 林道を歩きます。
お疲れ様でした(meta)
今回は明るいうちに下山できました。バンザーイ!kaito言
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6/13 16:59
ここから30分 林道を歩きます。
お疲れ様でした(meta)
今回は明るいうちに下山できました。バンザーイ!kaito言
metaさん、皆さん、お疲れ様でした!
映像を拝見して、厳しそうなトラバースでドキドキしちゃいましたよ
沢登りの事は全然わからないので、コメントし難いのですが、普通の岩場と違って濡れていますし苔っぽいので滑りそうなのですが、フリクションは得られるものなんですか?
それと、今年の夏は皆さんのようにガッツリ沢登りと言う程でもないと思うのですが、沢を歩いてみようと思っています。
先日、好日山荘に靴を見に行ったのですが、キャラバンの沢靴が何種類かありましたが、何が良いのか分からないので帰ってきましたが、おススメとかあったら教えてください。使う場所は南アルプスの大井川源流です。
ステルスのソールを使ったのや、フェルトなどが有るようですが、一番は軽いのが好みです
コメントと言うより質問になってしまし申し訳ないです
動画はかなり慎重に行動している自分の姿が映っており恥ずかしいおぎりです
でも、あのトラバースは2mもないのに高度感がすごく結構怖かったです。また岩がもろいので足元すらもくずれるんじゃないかという恐怖感がありました。
靴に関してですが、自分はラバーソールを使用してるのですが苔やぬめりに対してはフェルトほど強くなく、氷の上を歩いているような感覚になります。クライミング技術の高い方はその辺バランスをうまくとっていかれるようですが、もしもの時のためにたわしとかを持参されています。
kaiさんの場合クライミングもされてたようなのでフェルトより、ラバーやアクアステルスの方が良いのかもしれませんね。
いろんな沢屋さんに相談してみてください。
キャラバンはちょっとお値段が高いのでモンベルあたりのシューズですとお求めやすいと思います。アクアステルスを使った靴は今は5.10以外で売られてないと思います、そしてちょっと高めです。
ちなみに自分も今年は大井川にお邪魔しようと思っていますが、ラバーで遡行するつもりです。参考になるかわかりませんが
動画見ましたが、大滝のラストのトラバース、高度感あってちょっと渋そうですね。
キューハ沢は狙ってた沢なので参考にさせていただきます。
沢百名山、まだ3座なので早くmetaさんに追いつきたいです 笑
wadachiさん おはようございます。
動画はずかしいかぎりなのですが、慎重に慎重にトラバースしてます(笑)
wadachiさんやyasuoさんあたりだとこのクラスの沢は苦労しないのだと思いますが、いかんせん自分のようなレベルですとお腹いっぱいです
意外と山行時間がかかるというのが印象です、あとヒルが多いです。
ぜひ楽しまれて下さい。
沢から100名山。厳密にいうと最後に尾根にのったりしているのでちょっと違うのかもしれませんが、アプローチに使ったらくらいでカウントしてます。
どこまで伸ばせるかわかりませんが、モチベーションの一つになっています。
ぜひ情報交換もお願いします
こんばんは。
隣の四町四反沢には行ったことがあり、その時はボロボロと崩れて行く脆い壁に難儀しましたが、キューハ沢もそうなんですね。
ところでムンターヒッチはkamogさんやガイドさんは推奨しているのでしょうか?ロープが痛むからあまり好ましくないとも聞きますが・・・ 確かに便利なものではありますね。下降器を無くした場合などの代用でムンターヒッチで懸垂下降する練習はやったことがあります。
yoshiさん コメントありがとうございます。
キューハもボロボロの岩質で次に行った時はルートが違うのではと思うようなところも結構ありました。
ムンターですが、yoshiさんクラスの方々には必要ないのかもしれませんが、
自分たちのようななんちゃってクラスの者は仮に滝で落ちた時、振られて滝でずぶぬれになり、すぐにでも降ろしてやること必要な時、それがすぐできる利点があると教わりました。もちろんそれはムンターを使う一つの点でしかないとおもいますが、ほかにも利点があるので進められているのだと思います。
自分も教わりながら活かしきれてなかったり、間違って実践してたりするのでしっかり検証して正しく使っていければと思います。
meta さん キュウハ沢お疲れ様。
キュウハ沢はあんな所だったんだなと、記憶を掘り返してみましたが・・・ほとんど記憶が無いのです。ゴルジュは右側の岩稜を登ったような、子連れだったのでほとんどの滝をパスしたような。大滝は、同行の若者と登りましたが(娘は高巻きで先に連れて行き『ここを動くな』と言い聞かせ)、チムニーと云うよりは岩と岩に挟まれたフェースと云う感じ。リードした若者が『ハーケン(残置)がありません(ハーケンを持って入らなかった)』と大声で騒いでいた記憶だけ。
私が遡行した10年ほど前は、丹沢山塊全体で今ほどヒルの大量発生は無かったのですが、それでもガイド本には『ヒルの沢』と記されてありました。沢屋を馬鹿にしたようなユニクロの半袖半ズボンでは、おまけにスニーカーでは、ヒルの洗礼を浴びるのも当然か。あまりにも無防備すぎました。
ムンターヒッチはビナーがあれば簡単にできる制動確保システム(登下降に使えます)ですが、テンションがかかった状態で多用するとロープの痛みを早めます。ムンターを多用したロープが2〜3年ですぐに切れるような事は無いのですが、ロープに癖が付きキンクしやすくなるロープになってしまいます。頻繁にロープを買い替える方なら問題は無いのですが。ヨーロッパでは登山客を案内するガイドなどは、ムンターヒッチを使っていると聞いた事があります。
また、墜落時のショックでロックしてしまう確保器は、沢では要注意です。滝場(水流に振られた時)で墜落者を引っ張り上げる事も下へ降ろす事も出来なくなり、水死した例が多くあります。
私などは『肩がらみ』(直接ボデェービレー)派ですが。『肩がらみ』をする時は必ずグローブ(指先無しでも軍手でも可)の使用は怠らないで下さい(火傷でビレーから手を離しかねない)。
この辺の事は、kamog 先生の方が詳しいですね。
いらぬ説法(お世話)でした。
長々と、meta さんのキュウハ沢遡行に関係も無いコメントm(__)mです。
私が娘と行ったキュウハ沢の写真をここにUP出来たら、いかに無防備だったか見てもらいたかったです。
beruninaさん、貴重な体験談ありがとうございます。
去年は小室川谷の記録を参考にさせていただきました。とくに巡視路情報は役に立ちました。
記録、時々拝見してます。失敗談も赤裸々に載せ、しかし緊迫感などみじんもなく、当たり前のようにビバークなどをする。格の違いを感じます。
ユーモアたっぷりの文章も、読んでいて楽しいです。
ヤマレコユーザーで沢をやる人はまだまだ少ないので、貴重な情報になっていると思います。
これからもよろしくお願いします。
(みなさまのレコに山行と直接関係ないコメントを寄せることをお許しください)
berninakeikoさま
やっぱりムンターはロープが痛みやすいのですね。まあ、ロープをロープで押さえつけており、擦るのですから当然と言えば当然な気がします。
おっしゃるようにオートロックする確保器は気を付けないといけないと山岳会の先輩から教えられました。私は主にATCガイドを使っているのでオートロックの速やかな解除の仕方を練習させられたものです。
肩絡みはお助け紐レベルの確保の時は良くやりますが、本格的な滝の登攀の時は恐くてやったことがありません。確実に停められるようにかなり習熟する必要がありますよね。
berninakeiko さん おはようございます。
ムンターや確保器のこと勉強になります。
ムンター仕様でロープが痛むというのはそういうことなんですね。
沢ではあまり太径のロープは持っていくイメージがないので使い方に注意が必要だとわかりました。勉強になりました
確保器のロック解除も重要でこれからもっと早くできるように練習しておきたいと思います。
どんな状況でも対応できるように落ち着いてできるように自主練あるのみですね。
貴重なコメントをありがとうございました。
yoshiさん おはようございます。
今回のレコ、失敗していることも多く大変恥ずかしいのと同時に、危なっかしいと経験者の方々に思わせるものだったかもしれません。
沢登りは、危険と隣合わせでできていないといけないことがたくさんあるのを実感しました。
yoshiさんやベルニナさんやほかの先輩方が持っておられる経験された知識や技術、道具の使い方の話などは、自分たちのような初心者に大変ありがたく思います。これからもいろいろお話いただきたいです。
それを自分で検証して自分に適用できるものか試したいです
今後ともよろしくお願いします。
度々失礼します。
>今回のレコ、失敗していることも多く大変恥ずかしいのと同時に、危なっかしいと経験
>者の方々に思わせるものだったかもしれません。
そんな風には思ったことはないですよ。メタさんは常に慎重で、技術習得に意欲的ですごいとレコから感じます。
ムンターの質問は、ガイドさんの間では推奨されているのかな? 今は主流(当たり前)の手法になっているのかな?と疑問に思ったので聞いてみたのです。「それはおかしいぞ・・」というような気持ではありません。
技術は常に新しいものになっていくので、最新を知っているメタさんに聞きたかったのです。現在山岳会に所属していない私は新しい知識が入りにくいので。
yoshiさん お気遣いいただきすみません。
今後自分もいろんな使い方や応用の仕方を習って、それを検証して実践していきたいと思います。
こう考えるとロープワーク一つ一つが奥深いと感じます。
同時にいろんな可能性も感じるので素人目線で固定観念にとらわれない仕方で安全に楽しみたいと思います。
yoshiさんにもぜひいろいろ教えていただきたいです。実践しておられる方の模範が一番の勉強になりますから。
いつも丁寧にコメントくださり本当にありがとうございます。
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