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Yamareco

記録ID: 6594800
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(芦屋川駅〜六甲山〜有馬温泉駅)

2024年03月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:59
距離
12.8km
登り
1,203m
下り
841m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:25
合計
3:58
7:24
7
7:47
7:50
11
8:18
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6
8:24
8:28
5
8:33
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7
8:40
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8
8:48
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20
9:08
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13
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4
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35
10:02
10:04
6
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2
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24
10:49
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5
10:54
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21
11:15
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4
11:19
11:20
3
11:23
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
登山道中には海が一望出来る箇所も何ヵ所かあります。
2024年03月30日 08:20撮影 by  SC-53B, samsung
3/30 8:20
登山道中には海が一望出来る箇所も何ヵ所かあります。
風吹岩。
2024年03月30日 08:24撮影 by  SC-53B, samsung
3/30 8:24
風吹岩。
なかなかの展望です。
2024年03月30日 08:25撮影 by  SC-53B, samsung
3/30 8:25
なかなかの展望です。
ゴルフ場の横を通過します。登山コース場にゴルフボールはなかったので、OBで玉が飛んでくる恐怖が薄らぎつつ通過。カートの音を聞くと、この間だけでもカートに乗せて欲しくなります…
2024年03月30日 08:55撮影 by  SC-53B, samsung
3/30 8:55
ゴルフ場の横を通過します。登山コース場にゴルフボールはなかったので、OBで玉が飛んでくる恐怖が薄らぎつつ通過。カートの音を聞くと、この間だけでもカートに乗せて欲しくなります…
豊富な水量。これが旨い日本酒を作る水になるのでしょうか。
2024年03月30日 09:18撮影 by  SC-53B, samsung
3/30 9:18
豊富な水量。これが旨い日本酒を作る水になるのでしょうか。
コース地図上だとここから急登。でも、登山口付近の方がきつかったように思います。急になったり、なだらかになったり、いい具合で高度を上げていきます。
2024年03月30日 09:26撮影 by  SC-53B, samsung
3/30 9:26
コース地図上だとここから急登。でも、登山口付近の方がきつかったように思います。急になったり、なだらかになったり、いい具合で高度を上げていきます。
山頂近く。普通に道路も通ってるし、売店もあるし、キレイなトイレもある。下調べ不足すぎましたが、かなり整備されてました。ずっと電波入らずですが、このあたりは神戸市のフリーWi-Fiで電波を拾えます。
2024年03月30日 10:02撮影 by  SC-53B, samsung
3/30 10:02
山頂近く。普通に道路も通ってるし、売店もあるし、キレイなトイレもある。下調べ不足すぎましたが、かなり整備されてました。ずっと電波入らずですが、このあたりは神戸市のフリーWi-Fiで電波を拾えます。
登頂。
2024年03月30日 10:10撮影 by  SC-53B, samsung
2
3/30 10:10
登頂。
山頂付近から。
2024年03月30日 10:11撮影 by  SC-53B, samsung
3/30 10:11
山頂付近から。
たぶん10年以上やっていない登山口まで電車でのアクセス。電車だと、温泉後にビールが飲める!これは最高でした。有馬温泉駅目の前のお寿司屋さん。冷たいそばとお寿司とビールの組み合わせが、登山後の疲れた体に染みました。
2024年03月30日 12:09撮影
3
3/30 12:09
たぶん10年以上やっていない登山口まで電車でのアクセス。電車だと、温泉後にビールが飲める!これは最高でした。有馬温泉駅目の前のお寿司屋さん。冷たいそばとお寿司とビールの組み合わせが、登山後の疲れた体に染みました。
撮影機器:

感想

新しい登山靴の試着と、最近山に行ってないので体力低下を食い止めるべく、行ってみたいけど行けてなかった六甲山に挑戦。登り2/3くらいから、有馬温泉と食事とビールのことしか考えられなくなりました。芦屋川駅は標高20メートル程度なので、六甲山の標高分まるまる登りという想定よりもハードな登山、いいトレーニングになりました。結局、飲んで食べてしたので、体力作りにあたってよかったのか分かりませんが、コースもたくさんあるようなので、また夏山の前の体力作りで登ってみたい素敵な山でした。

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