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Yamareco

記録ID: 660145
全員に公開
ハイキング
積丹・ニセコ・羊蹄山

羊蹄山(真狩コースの山頂変則周回) 初めての北海道登山は素晴らしかった(眺望・お花・エゾリス)

2015年06月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:23
距離
14.6km
登り
1,572m
下り
1,558m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:35
休憩
0:42
合計
9:17
9:05
9:39
18
9:57
9:58
12
10:10
6
10:22
12
10:43
6
10:49
10:53
2
11:34
11:37
155
14:15
ゴール地点

5:00 真狩口登山口
6:30 四合目(約5分休憩)
7:35 六合目(約5分休憩)
8:50 九合目分岐
9:05 羊蹄避難小屋(約35分休憩)
10:15 火口中央道分岐
10:50 羊蹄山頂(約5分休憩)
11:35 真狩下山口
11:55 八合目(約5分休憩)
12:35 六合目(約5分休憩)
13:20 四合目(約5分休憩)
14:15 真狩登山口
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車

羊蹄山自然公園の登山口から
前日に自然公園キャンプ場でテント泊
コース状況/
危険箇所等

【真狩登山口〜八合目】
コース明瞭で分岐もほとんどなく、案内板も整備されていて道迷いの心配なし
足元は土のため、ぬかるむと非常に厄介
木段等はなく、木の大きな段差がある地点は滑りやすい
三合目以降はつづら折りの道になり、ところどころから雄大な景色を望める
真狩村から洞爺湖、ルスツあたりの方角
七合目ぐらいからは砂礫が増えて、これも歩きにくい
一合毎に標識があって多少休憩できる石や木々がある
いくつか雪渓があったものの、このあたりは問題なし

【八合目〜真狩口】
八合目から九合目は水平移動で、途中ニセコ方面の景色を楽しめる
ハイマツが増えてきて植生が高山帯になったら九合目
ハイマツの中を直登気味に登って行くと山頂お鉢巡りの真狩口に到着
一部100mほどの残雪があり、登りは問題ないが、下りは滑りやすいので注意が必要
アイゼンは必要ないが、ストックはあった方が良いと思う

【九合目〜羊蹄山避難小屋〜比羅夫ルート九合目〜比羅夫口】
真狩ルートの九合目から比羅夫ルートの九合目まではほぼ水平移動
途中に避難小屋がある
比羅夫ルート合流前に谷筋の雪渓を渡る(100mほど)
このあたりからアンヌプリ方面がバーンと見える
比羅夫ルートに合流後はつづら折りを登ると山頂の稜線に到着

【山頂の稜線(お鉢巡り)】
お鉢といくつかの池にはまだまだ残雪があった
真狩口〜比羅夫口〜京極口〜喜茂別口(山頂)までは比較的歩きやすいルート
喜茂別口〜真狩口は岩稜帯で多少のアップダウンがあるものの、危険度はそれほど高くない
山頂と三角点は別の場所にあるので、初めての方は要注意です(笑)
その他周辺情報
【登山届(真狩口)】
登山口に登山届を提出する箇所あり(用紙も備え付け)

【トイレ】
登山口の羊蹄山自然公園には無料のトイレあり
九合目の羊蹄避難小屋があり、新築の大変綺麗なバイオトイレがある
利用料は300円で、使ったあとの紙は利用者が持ち帰る方式

【コンビニ】
真狩村役場そばやニセコ駅前にある

【入浴施設】
真狩村役場近くにある「まっかり温泉」がおすすめ
露天風呂から羊蹄山の雄姿を拝める
利用料は500円/人
出発です。北海道の6月は明るいです。
2015年06月14日 04:57撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 4:57
出発です。北海道の6月は明るいです。
昨日の雨で地面はぐちょぐちょです。
2015年06月14日 05:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 5:28
昨日の雨で地面はぐちょぐちょです。
一合目は写真忘れ。
2015年06月14日 05:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 5:41
一合目は写真忘れ。
雲を抜けると晴れてきました。蒸し暑い!
2015年06月14日 05:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 5:59
雲を抜けると晴れてきました。蒸し暑い!
下界はこんな感じ。
2015年06月14日 06:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 6:24
下界はこんな感じ。
北海道のお花は分からないので、名前なしで。
2015年06月14日 06:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6/14 6:51
北海道のお花は分からないので、名前なしで。
三合目。
2015年06月14日 07:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 7:05
三合目。
四合目からがっつり登ります。五合目からは残雪も。
2015年06月14日 07:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
6/14 7:11
四合目からがっつり登ります。五合目からは残雪も。
まだ下界はもけもけ。
2015年06月14日 07:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 7:26
まだ下界はもけもけ。
雪渓。
2015年06月14日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 7:32
雪渓。
六合目。ここは風が吹き抜けて涼しかったです。
2015年06月14日 07:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 7:39
六合目。ここは風が吹き抜けて涼しかったです。
お花。
2015年06月14日 07:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 7:51
お花。
こんな道が続きます。
2015年06月14日 08:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 8:00
こんな道が続きます。
休憩後だったので、意外とすぐ着きました。
2015年06月14日 08:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 8:10
休憩後だったので、意外とすぐ着きました。
八合目。蒸し暑いし、足は疲れるし、休憩ばかりです。
2015年06月14日 08:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 8:31
八合目。蒸し暑いし、足は疲れるし、休憩ばかりです。
ニセコの街が見えます。
2015年06月14日 08:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 8:43
ニセコの街が見えます。
八合目からはトラバースぎみ+ザレてきます。
2015年06月14日 08:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6/14 8:43
八合目からはトラバースぎみ+ザレてきます。
九合目。疲れたので、先に山小屋へ行きます。
2015年06月14日 08:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 8:56
九合目。疲れたので、先に山小屋へ行きます。
見えてますが、10分ほど歩きます。
2015年06月14日 08:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 8:56
見えてますが、10分ほど歩きます。
途中、道が川になってました。
2015年06月14日 09:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 9:02
途中、道が川になってました。
外のテーブルとトイレを借りました。また、管理人さんにいろいろと教えてもらいました。
2015年06月14日 09:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 9:06
外のテーブルとトイレを借りました。また、管理人さんにいろいろと教えてもらいました。
ヒラフ道との合流点。
2015年06月14日 09:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 9:42
ヒラフ道との合流点。
この道、お花がきれいです。
2015年06月14日 09:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 9:42
この道、お花がきれいです。
登ってきましたね。
2015年06月14日 09:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6/14 9:42
登ってきましたね。
雪渓を渡ります。
2015年06月14日 09:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 9:48
雪渓を渡ります。
だいぶ下界が晴れてきました。
2015年06月14日 09:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 9:55
だいぶ下界が晴れてきました。
ヒラフ道から頂上を目指します。
2015年06月14日 09:55撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 9:55
ヒラフ道から頂上を目指します。
お花。
2015年06月14日 10:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 10:00
お花。
がんばりますよー。
2015年06月14日 10:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6/14 10:12
がんばりますよー。
火口まで上がってくると、立派な火口が見えます。
2015年06月14日 10:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 10:16
火口まで上がってくると、立派な火口が見えます。
がんばったかいがありますね。
2015年06月14日 10:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 10:21
がんばったかいがありますね。
お鉢まわりますよー。
2015年06月14日 10:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 10:29
お鉢まわりますよー。
すばらしいですね。
2015年06月14日 10:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 10:32
すばらしいですね。
キョウゴクからの合流点。
2015年06月14日 10:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6/14 10:43
キョウゴクからの合流点。
先に三角点。
2015年06月14日 10:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 10:43
先に三角点。
もうちょっと。
2015年06月14日 10:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 10:47
もうちょっと。
わーい、到着。
2015年06月14日 10:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 10:49
わーい、到着。
立派ですね。
2015年06月14日 10:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 10:50
立派ですね。
岩場経由でマッカリ道へ行きます。
2015年06月14日 11:00撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
6/14 11:00
岩場経由でマッカリ道へ行きます。
洞爺湖がちらっと。
2015年06月14日 11:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 11:03
洞爺湖がちらっと。
頂上があんなに遠くに。
2015年06月14日 11:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 11:05
頂上があんなに遠くに。
岩場途中。ぐるーと歩いたのですな。
2015年06月14日 11:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 11:08
岩場途中。ぐるーと歩いたのですな。
スキーで滑ると楽しいのかしら。
2015年06月14日 11:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 11:13
スキーで滑ると楽しいのかしら。
岩場終了です。
2015年06月14日 11:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 11:31
岩場終了です。
マッカリ道到着。お鉢さようならです。
2015年06月14日 11:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 11:34
マッカリ道到着。お鉢さようならです。
こちらの雪渓のほうが長かった。靴スキーは下手です。
2015年06月14日 11:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 11:42
こちらの雪渓のほうが長かった。靴スキーは下手です。
洞爺湖やルスツ方面も見えてきました。
2015年06月14日 12:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 12:40
洞爺湖やルスツ方面も見えてきました。
リスをたくさん見かけました。
2015年06月14日 13:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 13:41
リスをたくさん見かけました。
朝、写真を撮り忘れた一合目。
2015年06月14日 14:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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6/14 14:02
朝、写真を撮り忘れた一合目。
下山記録を書いて終了です!
2015年06月14日 14:13撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
6/14 14:13
下山記録を書いて終了です!
撮影機器:

感想

北海道遠征。
連休でもなんでもないですが、連休のない6月。
気分転換も兼ねて、北海道へぶっ飛んでしまいました。

直前まで天気予報とにらめっこで、登る山を探しましたが、日曜日は何とかもちそうなので、羊蹄山へ登ってきました。

futoがくわしく書いているはずなので、私からはあっさりと。。。

北海道の山は涼しいと思っていたら、蒸し暑い!
しかも前日は雨だったので、道はぐちょぐちょ、滑るし非常に気を使いました。
futoの調子が上がらず、帰りの時間もあり時間との戦いでしたが、何とか頂上も行けてよかったです。

避難小屋ではトイレを借りました。300円。
ペーパー等はすべて持ち帰りです。持ち帰り用の立派な袋が置いていました。
女性にとってはトイレをする場所があるだけで安心しますね。

北海道の山はまだまだ手ごわそうです。
気楽に行くことはできませんが、行先をきっちり決めておけば、1泊でも登れました。
これで7月の連休までがんばれるかな〜。

初めての北海道の登山は、いつもニセコのスキー場から見ていた羊蹄山に
週末は天候不順で最後まで予報も不安定でしたが、エイヤーで行ったところ結果的に天候にも恵まれた楽しい山旅でした

朝4時に起床して羊蹄山を見上げたところ、前日までと違って何となく晴れそうな気配がしました
序盤はぬかるんだ足元に四苦八苦、蒸し暑さも加わって全くペースが上がりません
6時を過ぎると太陽も照らし始めて、さらに苦しくなってきます
7時になると虫達も活動をスタート、一層の悪コンディションでピッチが全くあがりません
標高があがると雲海の上に出て、それとともに眺望がひらけてきます
それでもピッチは全くあがりません(泣)
八合目から九合目は視界が開けますが、ペースは絶望的です
お花を撮影しながらと言い訳をしてみますが、それにしてもダメすぎです(爆)
避難小屋に着いたのはスタートしてから4時間後です!!!

避難小屋で一服すると元気が回復、それまでは撤退も頭に浮かびましたが、青空と山頂方向を見ると頑張れそうな気がしてきました
避難小屋の管理人の優しいお兄さんにアドバイスをいただき、ここから比羅夫コースに移動して山頂に向かいます
途中の雪渓はまだまだ大きく、対面のニセコのゲレンデを見ながら歩けて大感激でした

比羅夫コースに合流すると登山者がかなり増えました
多くのハイカーと最後のつづら折りを登り上げると、目の前の山頂の姿がバーンと!
雄大な「お釜」に圧倒されつつ、お鉢巡りを進めて山頂に到着です
京極側や喜茂別側は雲が湧いていて残念ながら視界はゼロでした

このまま戻るかこのままお鉢巡りを続けるかと思案しましたが、せっかくきたのでお鉢巡りを続行です
岩稜帯で歩きづらかったですが、思ったよりも辛くなく、真狩口に到着です

真狩ルートの頂上少し下に雪渓が残っていて、そこはちょっと難儀しました
靴スキーでサーッと滑っていくお父さんを横目に、もちゃもちゃ下っていきます

真狩コースの下山は暑さとの戦いでした
高度を下げるとともに暑さもマシマシ
疲れで足元もフラフラ...ようやく登山口まで辿り着いた時にはもう限界でした


初めての北海道登山でしたが、美しい花々とやんちゃな蚊とかわいいエゾリスにたくさん出会えて楽しい山旅でした

それにしても、休憩込みで9時間半は掛かり過ぎですね(泣)

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コメント

お疲れ様でした。
futoさん

始めまして。
標高差が1500mを越えますので、結構大変な山かと思います。
私も7月の初めに行く予定ですので、とても参考になりました。
私には日帰りは無理そうですので、避難小屋に一泊して、半月湖に下ろうかと思っています。
2015/6/18 9:02
Re: お疲れ様でした。
はじめまして、コメントありがとうございました

羊蹄山は思ったよりも暑さと虫との戦いでしたので、このあたりは本州と同じでした
避難小屋の管理人さんは気さくで優しい方でした
(トイレの使用後の紙は持ち帰りですのでお気をつけください)

登りと下りでコースを変えられたり、避難小屋で一泊できたりと、うらやましいですね(笑)
良い山旅になることをお祈りします
2015/6/18 15:08
Re[2]: お疲れ様でした。
トイレの情報ありがとうございます。
覚悟して使うようにします。

何せ時間は一杯ありますので、体力的な事もありますが、のんびりと山を楽しみたいと思っています。
2015/6/18 17:44
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
3/5

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