朝7時前の天女山駐車場の様子。
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6/13 6:43
朝7時前の天女山駐車場の様子。
気持ちのいい樹林帯を行きます。
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6/13 7:03
気持ちのいい樹林帯を行きます。
久しぶりの登山なので緩斜面でもゆっくり進みます
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6/13 7:11
久しぶりの登山なので緩斜面でもゆっくり進みます
天の河原。素晴らしい展望ですが、この後もっと素晴らしい景色が見れますので、長居する必要は無いです。
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6/13 7:14
天の河原。素晴らしい展望ですが、この後もっと素晴らしい景色が見れますので、長居する必要は無いです。
天の河原道標。
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6/13 7:15
天の河原道標。
天の河原を後にします。ふたたび緩やかな登り坂になります。等高線の間隔の通りです。
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6/13 7:25
天の河原を後にします。ふたたび緩やかな登り坂になります。等高線の間隔の通りです。
新緑の道。八ヶ岳というと後ろから追い立てられるように後続の圧迫感が強いイメージです(特に南沢・・)が、ここはのどかで平和です
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6/13 7:31
新緑の道。八ヶ岳というと後ろから追い立てられるように後続の圧迫感が強いイメージです(特に南沢・・)が、ここはのどかで平和です
不意に樹林が開けて、三ッ頭が見えました。
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6/13 7:37
不意に樹林が開けて、三ッ頭が見えました。
正面に目指すべき山を捉えて進みます。前三ッ頭は、ここから見ても急坂です。
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6/13 7:38
正面に目指すべき山を捉えて進みます。前三ッ頭は、ここから見ても急坂です。
再び樹林帯に
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6/13 7:53
再び樹林帯に
道標が明瞭で、あちこちにありました。権現岳まで迷う事はありませんね。
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6/13 7:54
道標が明瞭で、あちこちにありました。権現岳まで迷う事はありませんね。
何のお花でしょう?
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6/13 7:59
何のお花でしょう?
少しずつ傾斜が増していきます。
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6/13 8:03
少しずつ傾斜が増していきます。
後続に抜いてもらいました。皆さん早い!我々はテント装備なので、ゆっくりです。
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6/13 8:10
後続に抜いてもらいました。皆さん早い!我々はテント装備なので、ゆっくりです。
標高2000m地点。ここから15分ほど登った所にも「2000米」と石標がありました。どちらが正しいのでしょうか?キツかったので先に見たものを信じるようにしました
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6/13 8:30
標高2000m地点。ここから15分ほど登った所にも「2000米」と石標がありました。どちらが正しいのでしょうか?キツかったので先に見たものを信じるようにしました
前三ッ頭まで急な斜面が続きます
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6/13 8:48
前三ッ頭まで急な斜面が続きます
少し雲が出てきました、、、、
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6/13 9:00
少し雲が出てきました、、、、
ここが一番キツい看板。
前三ッ頭までここから30分だそうです。
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6/13 9:08
ここが一番キツい看板。
前三ッ頭までここから30分だそうです。
美しい笹原を横断。なんだか鹿でも出てきそう。今年はまだ野生動物をあまり見かけませんね。
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6/13 9:12
美しい笹原を横断。なんだか鹿でも出てきそう。今年はまだ野生動物をあまり見かけませんね。
何のお花でしょう>
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6/13 9:16
何のお花でしょう>
雲がますます張り出してきました。予報では晴れのはずなのに・・・
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6/13 9:18
雲がますます張り出してきました。予報では晴れのはずなのに・・・
隣の尾根が見えてきました。
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6/13 9:19
隣の尾根が見えてきました。
お花畑。この時期の山はすばらしい
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6/13 9:31
お花畑。この時期の山はすばらしい
2300米
後もう少し!
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6/13 9:35
2300米
後もう少し!
ブナや色々な樹々が雑然と繁殖していました。
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6/13 9:35
ブナや色々な樹々が雑然と繁殖していました。
前前三ッ頭に到着
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6/13 9:45
前前三ッ頭に到着
ここでロング休憩をとりました。しかしそれがいけなかったのか三ッ頭からの登りはガクンとペースダウン
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6/13 9:47
ここでロング休憩をとりました。しかしそれがいけなかったのか三ッ頭からの登りはガクンとペースダウン
雲の動きがダイナミック!でも雨を降らさないでおくれよ・・・!
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6/13 9:47
雲の動きがダイナミック!でも雨を降らさないでおくれよ・・・!
天女山方面はガスで覆われています。
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6/13 9:57
天女山方面はガスで覆われています。
十分休憩したので先に進みます。太陽が隠れているので暑くもなく寒くもなく、露荘的な登山日和でした
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6/13 10:03
十分休憩したので先に進みます。太陽が隠れているので暑くもなく寒くもなく、露荘的な登山日和でした
岩場に可憐なお花が。思わずシャッターを向けました
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6/13 10:10
岩場に可憐なお花が。思わずシャッターを向けました
右に曲がれ、の指示票。まっすぐも行けそうでした。
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6/13 10:10
右に曲がれ、の指示票。まっすぐも行けそうでした。
イワカガミ。この時期のお花ですね〜
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6/13 10:18
イワカガミ。この時期のお花ですね〜
再び登ります。この辺りから下山者とすれ違うことが多くなりました。権現からの日帰りでしょうか?だとするととんでもない脚力!
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6/13 10:38
再び登ります。この辺りから下山者とすれ違うことが多くなりました。権現からの日帰りでしょうか?だとするととんでもない脚力!
編笠山と青年小屋。すでにテントが一張り設置されていました。
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6/13 10:44
編笠山と青年小屋。すでにテントが一張り設置されていました。
権現岳が見えました!
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6/13 10:48
権現岳が見えました!
三ッ頭に到着。すでに先着の方1組いました。
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6/13 10:52
三ッ頭に到着。すでに先着の方1組いました。
少し下ります
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6/13 11:03
少し下ります
権現がもう目の前です
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6/13 11:04
権現がもう目の前です
ギボシ山頂部分をアップに。賑わってますね。
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6/13 11:04
ギボシ山頂部分をアップに。賑わってますね。
思ったほどはくだらないです
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6/13 11:04
思ったほどはくだらないです
次第に雲が取れてきました
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6/13 11:04
次第に雲が取れてきました
ここから急な下降点。慎重に進みます
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6/13 11:04
ここから急な下降点。慎重に進みます
権現までの道筋は見えてるのですが、なかなか遠い
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6/13 11:06
権現までの道筋は見えてるのですが、なかなか遠い
権現への登り。岩場ですが、それほど急斜面ではありません
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6/13 11:21
権現への登り。岩場ですが、それほど急斜面ではありません
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6/13 11:25
権現への登り道。ピークを直接行くのではなく、山頂直下で左に巻くようにして登ります。先行してる人が見えます。
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6/13 11:29
権現への登り道。ピークを直接行くのではなく、山頂直下で左に巻くようにして登ります。先行してる人が見えます。
権現への登り。岩場ですが、それほど急斜面ではありません
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6/13 11:41
権現への登り。岩場ですが、それほど急斜面ではありません
権現山頂直下にちょっとした鎖場があります。登りのハイカーと下りのハイカー同士で渋滞になりがちな場所です。
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6/13 11:48
権現山頂直下にちょっとした鎖場があります。登りのハイカーと下りのハイカー同士で渋滞になりがちな場所です。
鎖をのぼるとハクサンイチゲの群落が!
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6/13 11:53
鎖をのぼるとハクサンイチゲの群落が!
すでにバテバテ・・・
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6/13 11:59
すでにバテバテ・・・
祠がありました。桧峰神社でしょうか?
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6/13 12:00
祠がありました。桧峰神社でしょうか?
権現岳に到着しました。
山頂は人だかり。撮影を手早く住ませて、権現小屋に向かいます
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6/13 12:07
権現岳に到着しました。
山頂は人だかり。撮影を手早く住ませて、権現小屋に向かいます
山頂から権現小屋が見えず不安になりましたが、山頂標から降りて右にトラバースすると見えてきます。
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6/13 12:11
山頂から権現小屋が見えず不安になりましたが、山頂標から降りて右にトラバースすると見えてきます。
権現小屋昔ながらのランプの小屋です。ここは青年小屋から歩荷してきてるようです。ペットボトル1本1本が貴重なのですが、この日、賞味期限切れということで1本100円で提供してくれました。
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6/13 12:17
権現小屋昔ながらのランプの小屋です。ここは青年小屋から歩荷してきてるようです。ペットボトル1本1本が貴重なのですが、この日、賞味期限切れということで1本100円で提供してくれました。
小屋からは小淵沢方面の景色が抜群でした。夜景が素晴らしそうです。
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6/13 12:31
小屋からは小淵沢方面の景色が抜群でした。夜景が素晴らしそうです。
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6/13 12:38
赤岳の全貌!どこに道があるのか想像できないような岩山です!
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6/13 12:38
赤岳の全貌!どこに道があるのか想像できないような岩山です!
ツルネを経由してキレットに入ります
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6/13 12:38
ツルネを経由してキレットに入ります
左に阿弥陀岳、右に赤岳
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6/13 12:45
左に阿弥陀岳、右に赤岳
小屋で十分休憩した後、下降します
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6/13 12:49
小屋で十分休憩した後、下降します
結構な岩場を下ります。横岳にしても阿弥陀にしても、南八ヶ岳といえばこの岩陵。
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6/13 12:51
結構な岩場を下ります。横岳にしても阿弥陀にしても、南八ヶ岳といえばこの岩陵。
正面は旭岳。少し登るようです。脚がすでにパンパンなので、この程度の登りも不安です。。
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6/13 12:51
正面は旭岳。少し登るようです。脚がすでにパンパンなので、この程度の登りも不安です。。
有名な権現ハシゴ。一段一段の間隔が広いので降りづらい。一段ずつ確かめながら降ります。
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6/13 12:53
有名な権現ハシゴ。一段一段の間隔が広いので降りづらい。一段ずつ確かめながら降ります。
旭岳の岩陵をトラバース。ピークは少し巻きます
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6/13 13:08
旭岳の岩陵をトラバース。ピークは少し巻きます
赤岳に見下ろされてます
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6/13 13:20
赤岳に見下ろされてます
阿弥陀南陵。コンクリートで固められたようなスクッとした岩壁がありました。
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6/13 13:34
阿弥陀南陵。コンクリートで固められたようなスクッとした岩壁がありました。
南牧村方面。キレット小屋からも見えます。
牧草地なので、煌々とした夜景は見えませんでした。
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6/13 13:35
南牧村方面。キレット小屋からも見えます。
牧草地なので、煌々とした夜景は見えませんでした。
ツルネ。権現小屋を出て1時間ちょっとしかたってませんが、再び大休憩。ここで初めてテント装備の方に抜かされます。
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6/13 13:49
ツルネ。権現小屋を出て1時間ちょっとしかたってませんが、再び大休憩。ここで初めてテント装備の方に抜かされます。
この時は、今日はそんなにテント場争奪戦にならないだろうと、勝手に思い込んでましたので、のんびり行くことにします。
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6/13 14:05
この時は、今日はそんなにテント場争奪戦にならないだろうと、勝手に思い込んでましたので、のんびり行くことにします。
キレットの下降部分は樹林帯でも続きます。
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6/13 14:11
キレットの下降部分は樹林帯でも続きます。
降りきったところに小屋があります。
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6/13 14:19
降りきったところに小屋があります。
テント場に行くと・・・すでに10張近く占拠されていました。残り快適な場所は2カ所を残すのみ。我々は何とか設営できましたが、後続の方は山小屋の周辺に張ってました。
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6/13 15:16
テント場に行くと・・・すでに10張近く占拠されていました。残り快適な場所は2カ所を残すのみ。我々は何とか設営できましたが、後続の方は山小屋の周辺に張ってました。
水場。雪に閉ざされてますが、少し下降した所で水は取れます。
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6/13 15:11
水場。雪に閉ざされてますが、少し下降した所で水は取れます。
水場までは結構下ります。往復で5〜10分
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6/13 15:12
水場までは結構下ります。往復で5〜10分
小屋周辺にコマクサが!
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6/13 15:22
小屋周辺にコマクサが!
テント場から見れる景色と言えば、この赤岳手前の小天狗・大天狗ぐらい。しかし、翌日知ったのですが小屋から10分ほど登った所にもテント適地がありまして、そこなら南牧村、阿弥陀方面の景色が素晴らしいです。
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6/13 15:23
テント場から見れる景色と言えば、この赤岳手前の小天狗・大天狗ぐらい。しかし、翌日知ったのですが小屋から10分ほど登った所にもテント適地がありまして、そこなら南牧村、阿弥陀方面の景色が素晴らしいです。
翌朝。雲海ができてました
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6/14 5:11
翌朝。雲海ができてました
少し冷える程度。フリースはしまいました。
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6/14 5:18
少し冷える程度。フリースはしまいました。
ガレた登り。しばらくは緩い傾斜を行きます。目の前のとんでもない岩峰を見ながら・・・
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6/14 5:25
ガレた登り。しばらくは緩い傾斜を行きます。目の前のとんでもない岩峰を見ながら・・・
赤岳、と言われるだけあって岩肌は赤色です
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6/14 5:25
赤岳、と言われるだけあって岩肌は赤色です
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6/14 5:28
先行者をズームで。ここから見ると、垂直な壁を登ってるようにしか見えません!!
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6/14 5:29
先行者をズームで。ここから見ると、垂直な壁を登ってるようにしか見えません!!
本当に足場はちゃんとあるのだろうか、と不安になりますが先行者はスイスイ登ってます。離れると、急傾斜に見えるというのは山独特の目の錯覚なんでしょうね。
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6/14 5:30
本当に足場はちゃんとあるのだろうか、と不安になりますが先行者はスイスイ登ってます。離れると、急傾斜に見えるというのは山独特の目の錯覚なんでしょうね。
振り返ると権現
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6/14 5:42
振り返ると権現
岩場に取り付きます。
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6/14 5:50
岩場に取り付きます。
足場はしっかりしてます。落石にさえ注意すれば、とくに難しい事はありませんでした。ただ傾斜が急なので、体力脚力は使います。
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6/14 5:53
足場はしっかりしてます。落石にさえ注意すれば、とくに難しい事はありませんでした。ただ傾斜が急なので、体力脚力は使います。
一つ目の岩場を乗り上げると景色が広がります。
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6/14 5:58
一つ目の岩場を乗り上げると景色が広がります。
景色もそこそこに2つ目の岩場に取り付きます
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6/14 5:59
景色もそこそこに2つ目の岩場に取り付きます
一つ目の岩場に比べると傾斜も緩やかで、脚元もしっかりしています。後続が気になるのですが、マイペースで進みます。
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6/14 6:04
一つ目の岩場に比べると傾斜も緩やかで、脚元もしっかりしています。後続が気になるのですが、マイペースで進みます。
大天狗、小天狗?の間に真教寺尾根が広がります
ここから見ると平坦ですね。
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6/14 6:24
大天狗、小天狗?の間に真教寺尾根が広がります
ここから見ると平坦ですね。
はしご
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6/14 6:24
はしご
スゴい所になってるように見えます
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6/14 6:26
スゴい所になってるように見えます
3つ目の岩場を抜けると、赤岳が目の前に。少しなだらかな道でホッと一息。
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6/14 6:35
3つ目の岩場を抜けると、赤岳が目の前に。少しなだらかな道でホッと一息。
「赤」岳
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「赤」岳
絵になりますな
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6/14 6:38
絵になりますな
トラバース
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6/14 6:38
トラバース
阿弥陀〜中岳の登山道が見えます。何年か前にこの道を行きました。
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阿弥陀〜中岳の登山道が見えます。何年か前にこの道を行きました。
雲の形が素晴らしいです。
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6/14 6:49
雲の形が素晴らしいです。
真教寺尾根 この後行きます。
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6/14 6:49
真教寺尾根 この後行きます。
文三郎尾根との合流点。山頂まではもうすぐ
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6/14 7:10
文三郎尾根との合流点。山頂まではもうすぐ
山頂に到着。人は少なめ。
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6/14 7:23
山頂に到着。人は少なめ。
山頂の祠
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6/14 7:24
山頂の祠
横岳方面。相変わらず人が多いです
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6/14 7:37
横岳方面。相変わらず人が多いです
阿弥陀〜中岳の稜線がまっすぐ見えます。
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6/14 7:37
阿弥陀〜中岳の稜線がまっすぐ見えます。
山頂荘。昨日は70名ほどで、一人一布団で行けたそうです。
1時間ほど滞在した後、雲に包まれ始めたので、荒天になる前に下山します
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6/14 7:38
山頂荘。昨日は70名ほどで、一人一布団で行けたそうです。
1時間ほど滞在した後、雲に包まれ始めたので、荒天になる前に下山します
再びハシゴを降ります
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6/14 8:10
再びハシゴを降ります
山頂より10分ほど戻ると真教寺尾根との分岐があります。ここを左に。
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6/14 8:12
山頂より10分ほど戻ると真教寺尾根との分岐があります。ここを左に。
それにしてもスゴい岩場。キレットより神経を使います
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6/14 8:21
それにしてもスゴい岩場。キレットより神経を使います
ますます雲が厚くなってきました
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6/14 8:21
ますます雲が厚くなってきました
連続した鎖。しかも長い。足場も見つけにくいので慎重に。
周囲を観察しながら足場を見つけつつ下降します。
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6/14 8:32
連続した鎖。しかも長い。足場も見つけにくいので慎重に。
周囲を観察しながら足場を見つけつつ下降します。
大天狗、小天狗を逆から見ます
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6/14 8:40
大天狗、小天狗を逆から見ます
分岐から4、50分ほど鎖と格闘すると樹林帯に入ります。樹林帯に入ってもしばらくは急斜面が続きます。また水が染みてるため、脚元も滑ります。
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6/14 8:58
分岐から4、50分ほど鎖と格闘すると樹林帯に入ります。樹林帯に入ってもしばらくは急斜面が続きます。また水が染みてるため、脚元も滑ります。
イワカガミ
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6/14 9:28
イワカガミ
さっきまでの鎖場がうそのように、平坦で歩きやすい道が延々と続きます。鎖場通過の勢いでズンズンすすんでしまったので、もう少しゆっくり味わいながら進めべきだったと公開・・・
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6/14 9:38
さっきまでの鎖場がうそのように、平坦で歩きやすい道が延々と続きます。鎖場通過の勢いでズンズンすすんでしまったので、もう少しゆっくり味わいながら進めべきだったと公開・・・
雰囲気がいいですね。山頂方面はまだ雲に覆われてました。
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6/14 9:47
雰囲気がいいですね。山頂方面はまだ雲に覆われてました。
牛首山に到着。手前に扇山というピークがありますが、登り返すようなことはありませんでした。
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6/14 10:24
牛首山に到着。手前に扇山というピークがありますが、登り返すようなことはありませんでした。
ガレのそばを通過
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6/14 10:47
ガレのそばを通過
3/10まで来ました。
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6/14 11:04
3/10まで来ました。
スキー場からの放送が聞こえてきます。
ゴール間近。
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6/14 11:06
スキー場からの放送が聞こえてきます。
ゴール間近。
賽の河原に到着。このあと、疲れきった我々はリフトで下山しました
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6/14 11:16
賽の河原に到着。このあと、疲れきった我々はリフトで下山しました
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