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Yamareco

記録ID: 6618155
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳

2024年04月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
9.1km
登り
957m
下り
940m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:20
合計
4:15
8:48
15
9:03
9:03
8
9:11
9:12
5
9:17
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8
9:25
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13
9:38
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42
10:20
10:22
44
11:06
11:14
17
11:31
11:37
11
11:48
11:49
24
12:13
12:13
19
12:32
12:33
7
12:40
12:41
6
12:47
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8
12:55
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8
13:03
13:03
0
13:03
ゴール地点
天候 標高の低いところは曇りも、登山道周辺は晴れ。風は山頂付近でそれなりの風があるもそれ以外はほぼ無風に近かった。
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
行きは気温も肌寒いくらいだったので、雪はそこそこ固く、緩斜面は歩きやすかったですが、急斜面は雪が締まっているとは言えなかったため、足を取られる場面もありました。帰りは気温も上がりシャバシャバ状態の所が多かったです。
無料の第三駐車場に到着。平日なのにそれなりの車の駐車がありました。トイレはウォシュレット付きで綺麗でした。
2024年04月05日 06:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
4/5 6:47
無料の第三駐車場に到着。平日なのにそれなりの車の駐車がありました。トイレはウォシュレット付きで綺麗でした。
チケット売り場の横のゲレンデ。曇っていました。
2024年04月05日 07:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
4/5 7:24
チケット売り場の横のゲレンデ。曇っていました。
7時半からリフト券発売開始。登山の場合、登山届を出す必要がありますが、ヤマレコからコンパスに登山届を出しているので、画面を見せるだけでOKでした。
2024年04月05日 07:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 7:26
7時半からリフト券発売開始。登山の場合、登山届を出す必要がありますが、ヤマレコからコンパスに登山届を出しているので、画面を見せるだけでOKでした。
8時の営業開始までここで並びました。
2024年04月05日 07:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 7:39
8時の営業開始までここで並びました。
最初はこのゴンドラに乗ります。
2024年04月05日 07:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 7:50
最初はこのゴンドラに乗ります。
ゴンドラから見える風景は一部晴れていたものの、ほとんど曇っており気分が上がらず。
2024年04月05日 08:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 8:07
ゴンドラから見える風景は一部晴れていたものの、ほとんど曇っており気分が上がらず。
2番目のリフト入口。少し雲が取れてきました。
2024年04月05日 08:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 8:13
2番目のリフト入口。少し雲が取れてきました。
少し明るくなってきました!
2024年04月05日 08:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 8:18
少し明るくなってきました!
リフトに乗って上に行くほど晴れてきました。
2024年04月05日 08:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 8:23
リフトに乗って上に行くほど晴れてきました。
少し雲がありましたが、白馬三山が見えてきました。
2024年04月05日 08:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 8:25
少し雲がありましたが、白馬三山が見えてきました。
三番目のリフト乗り場に向かいます。これで最後です。
2024年04月05日 08:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 8:27
三番目のリフト乗り場に向かいます。これで最後です。
晴れ具合が良くなってきました。雲も減りました。また、リフト乗車だと動かないため、標高のアップに伴って寒くなってきました。
2024年04月05日 08:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 8:36
晴れ具合が良くなってきました。雲も減りました。また、リフト乗車だと動かないため、標高のアップに伴って寒くなってきました。
五竜岳と奥に鹿島槍ヶ岳。今年夏に登りたいですね。
2024年04月05日 08:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 8:36
五竜岳と奥に鹿島槍ヶ岳。今年夏に登りたいですね。
タイムリミットは3時20分。日帰りの場合は、この時間までにリフト乗り場に戻ってくる必要があります。
2024年04月05日 08:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 8:38
タイムリミットは3時20分。日帰りの場合は、この時間までにリフト乗り場に戻ってくる必要があります。
八方池山荘。ここでアイゼンを装着して出発しました。
2024年04月05日 08:46撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 8:46
八方池山荘。ここでアイゼンを装着して出発しました。
白馬三山が綺麗に見えていました。
2024年04月05日 08:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 8:51
白馬三山が綺麗に見えていました。
最初から結構な登りが延々と続きました。山頂に行くまでに疲れてしまったので、この辺りはもう少しペースダウンするべきでした。
2024年04月05日 08:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 8:51
最初から結構な登りが延々と続きました。山頂に行くまでに疲れてしまったので、この辺りはもう少しペースダウンするべきでした。
白馬三山。白く輝いてきました。
2024年04月05日 09:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 9:08
白馬三山。白く輝いてきました。
不帰ノ嶮が前方に見えています。削れ方が凄いですね。左から2番目の少しとんがっている山が唐松岳です。
2024年04月05日 09:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 9:09
不帰ノ嶮が前方に見えています。削れ方が凄いですね。左から2番目の少しとんがっている山が唐松岳です。
八方ケルン。逆光ですが、微笑んでいるように見えました。雲海も見事でした。
2024年04月05日 09:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 9:17
八方ケルン。逆光ですが、微笑んでいるように見えました。雲海も見事でした。
こうした解説があると初めての入山者としてはわかりやすく、ありがたいです。
2024年04月05日 09:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 9:21
こうした解説があると初めての入山者としてはわかりやすく、ありがたいです。
第3ケルン
2024年04月05日 09:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 9:25
第3ケルン
振り返って正面が高妻山。左が妙高山でしょうか。
2024年04月05日 09:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 9:29
振り返って正面が高妻山。左が妙高山でしょうか。
振り返って撮影。断続的な登りが続いています。
2024年04月05日 09:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 9:30
振り返って撮影。断続的な登りが続いています。
この辺りはダケカンバが少しみられました。
2024年04月05日 09:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
4/5 9:54
この辺りはダケカンバが少しみられました。
ダケカンバの後ろの急登がなかなか応えました。
2024年04月05日 09:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 9:54
ダケカンバの後ろの急登がなかなか応えました。
丸山ケルンが見えてきました。登りがキツかったです。
2024年04月05日 10:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
4/5 10:19
丸山ケルンが見えてきました。登りがキツかったです。
丸山ケルンから見た唐松岳方面。
2024年04月05日 10:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 10:21
丸山ケルンから見た唐松岳方面。
多分一番右の頂が唐松岳です。
2024年04月05日 10:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 10:39
多分一番右の頂が唐松岳です。
振り返って撮影。だいぶ登ってきました。
2024年04月05日 10:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 10:43
振り返って撮影。だいぶ登ってきました。
唐松岳頂上山荘がある峰の直下の部分。ネットの先は左側が切れ落ちており、雪を崩さないように慎重に歩く必要がありました。
2024年04月05日 10:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 10:53
唐松岳頂上山荘がある峰の直下の部分。ネットの先は左側が切れ落ちており、雪を崩さないように慎重に歩く必要がありました。
頂上山荘がある峰に到達すると剱岳が姿を表しました。ここで小休憩をしてストックをピッケルに持ち替えました。
2024年04月05日 11:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:03
頂上山荘がある峰に到達すると剱岳が姿を表しました。ここで小休憩をしてストックをピッケルに持ち替えました。
唐松岳のアップ。山頂の標識がわずかに見えていました。
2024年04月05日 11:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:03
唐松岳のアップ。山頂の標識がわずかに見えていました。
唐松岳頂上山荘
2024年04月05日 11:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:05
唐松岳頂上山荘
唐松岳。ここからはもう一息なのですが、一度少し降りた後に急登を登る必要があります。
2024年04月05日 11:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:05
唐松岳。ここからはもう一息なのですが、一度少し降りた後に急登を登る必要があります。
唐松岳山頂着。風はありましたが、360度の眺望が素晴らしかったです。
2024年04月05日 11:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:32
唐松岳山頂着。風はありましたが、360度の眺望が素晴らしかったです。
白馬方面
2024年04月05日 11:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:32
白馬方面
剱岳と立山連峰が見えています。
2024年04月05日 11:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:33
剱岳と立山連峰が見えています。
こちらの標識の方がしっくりきました。
2024年04月05日 11:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:33
こちらの標識の方がしっくりきました。
登ってきた方角。妙高山などが見えていました。
2024年04月05日 11:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:34
登ってきた方角。妙高山などが見えていました。
頂上は、風と雲は少しありましたが、午前中の天気は素晴しかったです。
2024年04月05日 11:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:35
頂上は、風と雲は少しありましたが、午前中の天気は素晴しかったです。
帰りは山頂直下の部分と頂上山荘からの下りを気を付けて降りる必要がありました。
2024年04月05日 11:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
4/5 11:53
帰りは山頂直下の部分と頂上山荘からの下りを気を付けて降りる必要がありました。
道は狭いので踏み外さないように気をつけました。
2024年04月05日 11:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:55
道は狭いので踏み外さないように気をつけました。
帰りは大半が下りなので、踏み抜いて深く入ってしまうこともありますが、気持ちの良い下りが長く続きました。
2024年04月05日 11:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:55
帰りは大半が下りなので、踏み抜いて深く入ってしまうこともありますが、気持ちの良い下りが長く続きました。
帰りも白馬方面は雲も無くきれいに見えていました。
2024年04月05日 11:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:57
帰りも白馬方面は雲も無くきれいに見えていました。
五竜岳。後側は雲が出てきました。
2024年04月05日 11:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 11:58
五竜岳。後側は雲が出てきました。
急登だった斜面はスピードを落として下りましたが、大半は気持ちの良い下りでした。
2024年04月05日 12:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 12:13
急登だった斜面はスピードを落として下りましたが、大半は気持ちの良い下りでした。
帰りは八方池の方に行きました。行っている方はあまりいないようでした。
2024年04月05日 12:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 12:40
帰りは八方池の方に行きました。行っている方はあまりいないようでした。
行っている方が少ないためトレースは固められておらず少し歩きづらかったです。
2024年04月05日 12:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
4/5 12:40
行っている方が少ないためトレースは固められておらず少し歩きづらかったです。
少し雲が出てきましたが、まだ少しです。
2024年04月05日 12:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 12:42
少し雲が出てきましたが、まだ少しです。
唐松岳は山頂が見えていますが、五竜岳は雲で覆われていました。
2024年04月05日 12:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
4/5 12:52
唐松岳は山頂が見えていますが、五竜岳は雲で覆われていました。
リスト小屋が見えてきました。
2024年04月05日 12:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
4/5 12:55
リスト小屋が見えてきました。
この時間になって雲が出てきました。
2024年04月05日 12:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
4/5 12:55
この時間になって雲が出てきました。
リフト乗り場まで帰ってきました。
2024年04月05日 13:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
4/5 13:02
リフト乗り場まで帰ってきました。
グラードクワッドのリフトとスキーコース。結構な傾斜です。この時間は閑散としていました。
2024年04月05日 13:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 13:16
グラードクワッドのリフトとスキーコース。結構な傾斜です。この時間は閑散としていました。
下山のリフトより。雲が増えてきましたが、妙高山方面は素晴らしい眺望が続いていました。
2024年04月05日 13:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
4/5 13:20
下山のリフトより。雲が増えてきましたが、妙高山方面は素晴らしい眺望が続いていました。
駐車場より八方方向。雲が増えてきました。
2024年04月05日 13:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
4/5 13:52
駐車場より八方方向。雲が増えてきました。
駐車場に戻ってきました。行きよりも車の数が増えていました。宿泊する方の分が増えたのでしょうか。
2024年04月05日 13:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/5 13:53
駐車場に戻ってきました。行きよりも車の数が増えていました。宿泊する方の分が増えたのでしょうか。

感想

天気予報が良さそうだったので、金曜日に休みを取って、八方尾根より唐松岳に初めて行ってきました。本当は新宿から夜行バスで睡眠もある程度確保しつつ行きたかったのですが、今週は何故か便がなく、自家用車で3時半出発、7時少し前に八方尾根第3駐車場着の強行軍でした。
前日の登山天気の予報は、ほぼ終日晴れだったのですが、駐車場について唐松岳の3時間ごとの天気予報を確認すると、6時と9時は晴れでそれ以外は全て曇りに変わっていました。7時の駐車場の天気は曇っていたので、これはやってしまったかと思いました。ところが、ありがたいことにリフトで上に行くほど天気が良くなり出発地点である八方池山荘に着く頃にはすっかり晴れ上がりました。それ以降も12時過ぎまでは晴れが続き、登山日和となりました。
リフトを降りた場所から山頂までの標高差は1000m弱なので最初から飛ばし気味でしたが、ひたすらの登りで途中疲れてしまいました。ペース配分ももう少し考えるべきでした。下りは傾斜のある所は慎重に降りましたが、大半は気持ち良く一気に降りてくることが出来ました。
ずっと尾根伝いを歩くことになるわけですが、最初から景色はずっと素晴らしく飽きることはありませんでした。GWは白馬岳に挑戦する予定なので期待が高まりました。

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体力レベル
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