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Yamareco

記録ID: 6622543
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

アップダウン?アップサイドダウン!大高山から天覚山!!

2024年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
15.9km
登り
786m
下り
871m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
0:09
合計
4:56
9:21
29
9:50
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8
9:58
10:01
14
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21
10:36
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10:55
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11:06
18
11:24
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9
11:33
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15
11:48
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6
11:54
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12:07
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4
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12:20
12:21
4
12:25
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11
12:36
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12
12:48
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5
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12
13:11
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13:28
4
13:32
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45
14:17
天候 日中薄日が差す時間帯もありましたが、終日曇でした。風はほぼ無風で、気温は朝方は10℃くらいでしたが、日中は15〜16℃くらいまで上がったようです。
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:西武秩父線  吾野駅   0918着
復路:JR八高線   東飯能駅  1436発
    八王子行
コース状況/
危険箇所等
※このコースでは主要な分岐などには概ね道標が整備され、トレースも明瞭なところが大半ですが、時折作業道と思われるトレースが「明瞭に」分岐していることがあります(特に前坂〜東峠間)。また、小ピークには巻き道がある場合もあるので、分岐の行き先には注意が必要です。

◆吾野駅〜前坂〜林道平坂飛村線交点〜大高山
吾野駅前から線路沿いに西に向かい、踏切を渡って線路の南側にでてから、反転して駅方向に戻ってくると墓地があります。墓地の上部へ上がる道路のすぐ脇にトレイルヘッドがあります(道標あり)。標高300mあたりまで急斜面につけられた九十九折りの急登で、少々滑りやすいです。その後は少し傾斜が緩み、しばらく進むと前坂となります(道標あり)。前坂から更に進んで急斜面(フェンスあり)を下りると、舗装された林道(平坂飛村線)と交差し、林道平坂飛村線交点となります。
林道を渡って進むと、標高440mあたりでヤセ尾根の岩場が現われ、これを越えると木の根が錯綜した滑りやすい急斜面と続くので、短いですが滑落やスリップに注意が必要です。ここを詰めると大高山となりますが、展望はあまりありません。

◆大高山〜吾野ノ頭〜両峰山〜天覚山
大高山からは急坂を交えながら一気に150m近く高度を落とし、その後も緩急のついたアップダウンを伴いながら吾野ノ頭、両峰山を越えていきます。天覚山山頂直下で東吾野駅へ向かうトレイルを分岐し、最後に短い急登を詰めると天覚山の山頂となります。山頂からは南側の一部が開けていますが、それ以外は展望はありません。この区間は大きなアップダウンもあり、また急斜面も多いのでスリップや転倒に注意が必要です(特に下り斜面)。

◆天覚山〜東峠
山頂から急斜面で一気に50mほど高度を落とします(一部トラロープあり)。その後細かいアップダウンを繰り返しながら高度を下げ、鉄塔手前の開けた場所から尾根筋を離れて山腹に向かって下りていきます。途中から沢沿いをトラバース気味に高度を更に下げると舗装された車道(林道長尾坂野口入線)に出るので、左折して100mほど進むと東峠となります。

◆東峠〜58号鉄塔〜不動山分岐〜かまど山入口〜久須美峠〜久須美坂
東峠で再び山道に入り、小さなアップダウンを繰り返しながら大きな鉄塔(58号鉄塔)脇を過ぎてもう一段高度を下げると、右手にゴルフ場(飯能グリーンCC)が見えてきます。ゴルフ場を右手に見つつ、細かいアップダウンを繰り返しながら尾根を進むと不動山分岐、かまど山入口となります。かまど山入口を過ぎた辺りからアップダウンも比較的少なくなり、穏やかなトレイルになっていきます。
この区間はエスケープルートが多く、かまど山入口、久須美峠、久須美坂などから西武線や県道に出ることが出来ます。

◆久須美坂〜久須美山〜久須美ケルン(永田山)〜飯能アルプス永田入口
久須美坂から軽く登り返し気味に進み、久須美山(祠と山名標あり)を通過して久須美ケルンに到着します(大きなケルン、道標あり)。久須美ケルンからはいくつかトレイルが分岐しているので、進む方向を間違えないようにします。
途中、左手に丘の上公園と永田台団地を見ながら尾根沿いに高度を下げながら進み、開けた場所にある展望ポイントを過ぎると、一気に階段で高度を落として調整池の脇を抜けると、車道(永田台通り)に飛び出して飯能アルプス永田入口となります。

◆飯能アルプス永田入口〜永田バス停〜吾妻峡入口
この区間は主に車道歩きとなります。永田台通りを下って多峯主山への登山口を分けつつ更に下ると永田交差点で県道70号線(飯能下名栗線)に出るので、これを左折して飯能市街地方面に進みます。なお、永田交差点脇にはコンビニ(セブンイレブン)があり、補給が可能です。1劼曚豹覆爐肇疋薀奪哀好肇◆淵札ぅ爛后砲ありここでも補給可能です。セイムスの脇が吾妻峡入口となります(道標あり)。なお、県道はバス通りでもあるので、永田バス停からバスで飯能駅に向かうことも可能です。

◆吾妻峡入口〜吾妻峡ドレミファ橋〜吾妻峡中平河原入口
道標に従って吾妻峡に下りていき、ドレミファ橋を渡って吾妻峡の遊歩道を左折して中平河原入口まで進みます。特に危険なところはありませんが、川縁を歩くので増水時は注意が必要です。中平河原入口で遊歩道が終わるので、河岸を上がって車道に上がります。なお、中平河原入口には公衆トイレ、駐車場(有料)などが設置されています。

◆吾妻峡中平河原入口〜飯能河原〜東飯能駅
この区間は主に車道歩きになりますが、飯能河原周辺は河原歩きとなります。もちろん車道経由で駅に向かうことも可能です。
その他周辺情報 ◆長寿庵
量が多くて美味しいお店です。オムライスが名物。なおHPの値段は値上げ前のものが更新されていません。
https://choujuansoba.wixsite.com/choujuan
吾野駅に到着
予報は曇天
だったら展望なぞ不要!なコースに往ってきます
2024年04月06日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 9:19
吾野駅に到着
予報は曇天
だったら展望なぞ不要!なコースに往ってきます
駅についたら桜が満開でした
これだけで今日来た甲斐がありました
2024年04月06日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 9:26
駅についたら桜が満開でした
これだけで今日来た甲斐がありました
トレイルヘッドは画面中央のゴルフカートのあたりにあります
2024年04月06日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 9:27
トレイルヘッドは画面中央のゴルフカートのあたりにあります
大高山の山頂直下、標高440mあたりの岩場
ここからしばらくヤセ尾根と岩場、滑りやすい急登が続きます
2024年04月06日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 10:10
大高山の山頂直下、標高440mあたりの岩場
ここからしばらくヤセ尾根と岩場、滑りやすい急登が続きます
大高山に到着
展望はあまりありません
2024年04月06日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 10:15
大高山に到着
展望はあまりありません
吾野ノ頭に到着
正規ルートは南北に細長い頂上の上をクランク状に通っています
南北方向にはその先にもトレースが延びていますが、入り込まないように
2024年04月06日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 10:36
吾野ノ頭に到着
正規ルートは南北に細長い頂上の上をクランク状に通っています
南北方向にはその先にもトレースが延びていますが、入り込まないように
天覚山の山頂直下
東吾野駅方面へのトレイルはここを左折します
頂上や東峠方面には右脇から回り込むような形で進みます
2024年04月06日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 11:03
天覚山の山頂直下
東吾野駅方面へのトレイルはここを左折します
頂上や東峠方面には右脇から回り込むような形で進みます
天覚山の頂上に到着
多少広くなっているので休憩が可能
2024年04月06日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 11:04
天覚山の頂上に到着
多少広くなっているので休憩が可能
山頂からの眺め
南方向になりますが特に目立ったランドマークは見えませんでした
2024年04月06日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 11:04
山頂からの眺め
南方向になりますが特に目立ったランドマークは見えませんでした
山頂からの下り
一部トラロープがありますが、急斜面を一気に50mほど落とします
2024年04月06日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 11:05
山頂からの下り
一部トラロープがありますが、急斜面を一気に50mほど落とします
東峠への下り
ここで尾根筋を離れて沢筋に下りていきます
沢筋は短いですが、結構急で滑りやすいので注意
沢筋から林道に出たら左折します(道標あり)
2024年04月06日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 11:19
東峠への下り
ここで尾根筋を離れて沢筋に下りていきます
沢筋は短いですが、結構急で滑りやすいので注意
沢筋から林道に出たら左折します(道標あり)
東峠に到着
ここから再び山道へ
2024年04月06日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 11:24
東峠に到着
ここから再び山道へ
久須美ケルンに到着
誰がこんなに積んだんだろう?
2024年04月06日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 12:20
久須美ケルンに到着
誰がこんなに積んだんだろう?
途中の展望ポイントから、丘の上公園を振り返って
桜が咲き誇っていて、今日一番の展望でした
2024年04月06日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 12:30
途中の展望ポイントから、丘の上公園を振り返って
桜が咲き誇っていて、今日一番の展望でした
永田台団地の全景
画面中央奥のピークは日和田山
2024年04月06日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 12:30
永田台団地の全景
画面中央奥のピークは日和田山
多峯主山を望む
近いけど今日は吾妻峡へ往くつもりなので寄りません
2024年04月06日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 12:30
多峯主山を望む
近いけど今日は吾妻峡へ往くつもりなので寄りません
丘の上公園をアップ
春霞のようで眼福頂戴しました
2024年04月06日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 12:30
丘の上公園をアップ
春霞のようで眼福頂戴しました
吾妻峡に出てきました
ドレミファ橋から中平河原入口までは歩いたことがないので寄ってみました
2024年04月06日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 12:58
吾妻峡に出てきました
ドレミファ橋から中平河原入口までは歩いたことがないので寄ってみました
吾妻峡の河原歩き
デイキャンプや水遊び(ちょっと早い?)している人もいました
2024年04月06日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 12:58
吾妻峡の河原歩き
デイキャンプや水遊び(ちょっと早い?)している人もいました
遅ればせの昼食
飯能駅近くの長寿庵で、かつ御膳セット(かつ重+もりそば)を頂きました
うまくて量がたっぷり
2024年04月06日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 13:52
遅ればせの昼食
飯能駅近くの長寿庵で、かつ御膳セット(かつ重+もりそば)を頂きました
うまくて量がたっぷり
お疲れ
さて帰ろう
晩飯を食べに
駅前の桜もきれいでした
2024年04月06日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/6 14:16
お疲れ
さて帰ろう
晩飯を食べに
駅前の桜もきれいでした
ミヤマシキミ(深山樒)
ミカン科の植物で花からは柑橘のような香りがしますが、有毒植物です
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ミヤマシキミ(深山樒)
ミカン科の植物で花からは柑橘のような香りがしますが、有毒植物です
ヤグルマソウ(矢車草)
今シーズン初見参
園芸植物などでもよく栽培されているので、春先はあちこちで野生化している株が見られます
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ヤグルマソウ(矢車草)
今シーズン初見参
園芸植物などでもよく栽培されているので、春先はあちこちで野生化している株が見られます
ヤマブキ(山吹)
この黄色い花が咲くといよいよ春も本番になります
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ヤマブキ(山吹)
この黄色い花が咲くといよいよ春も本番になります
キランソウ(金瘡小草)
こちらも今シーズン初見参
別名にジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)というおどろおどろしいのがありますが、薬草としても重宝されていたようで地獄に落ちないで済む(=地獄の釜の口を閉じる)という意味合いから転化してついた、とも云われています
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キランソウ(金瘡小草)
こちらも今シーズン初見参
別名にジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)というおどろおどろしいのがありますが、薬草としても重宝されていたようで地獄に落ちないで済む(=地獄の釜の口を閉じる)という意味合いから転化してついた、とも云われています
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
ムラサキケマンに似ていますが花の付き方などに少し違いがあります
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ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
ムラサキケマンに似ていますが花の付き方などに少し違いがあります
ニリンソウ(二輪草)
この辺りでも咲いているところが結構ありました
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ニリンソウ(二輪草)
この辺りでも咲いているところが結構ありました
アセビ(馬酔木)
春になるとあちこちで咲く可愛らしい花です
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アセビ(馬酔木)
春になるとあちこちで咲く可愛らしい花です
ドウダンツツジ(灯台躑躅)
アセビに似ていますが、よく見ると花の付き方などが全然違います
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ドウダンツツジ(灯台躑躅)
アセビに似ていますが、よく見ると花の付き方などが全然違います
ミツバツツジ(三ツ葉躑躅)
雄しべの数が5本なのでミツバツツジのようです
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ミツバツツジ(三ツ葉躑躅)
雄しべの数が5本なのでミツバツツジのようです
シロバナナガバノスミレサイシン(白花長葉の菫細辛)
ナガバノスミレサイシンの白花種
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シロバナナガバノスミレサイシン(白花長葉の菫細辛)
ナガバノスミレサイシンの白花種
スミレ(菫)
街中や野っ原でよく見かけます
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スミレ(菫)
街中や野っ原でよく見かけます
カンヒザクラ(寒緋桜)
濃い緋色系の花を下向きにつけるのが特徴
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カンヒザクラ(寒緋桜)
濃い緋色系の花を下向きにつけるのが特徴
ソメイヨシノ(染井吉野)
サクラといったらコレという花
里ではちょうど満開になっている樹が多かったです
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ソメイヨシノ(染井吉野)
サクラといったらコレという花
里ではちょうど満開になっている樹が多かったです
ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)
あるお宅の庭先にて咲いていた枝垂れ桜
桜は園芸種も多く、それだけに品種登録が沢山あって訳が分からない世界
この枝垂れ桜の特徴から思い浮かんだのがヤエベニシダレでしたが、もしかしたら他の品種かも知れません
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ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)
あるお宅の庭先にて咲いていた枝垂れ桜
桜は園芸種も多く、それだけに品種登録が沢山あって訳が分からない世界
この枝垂れ桜の特徴から思い浮かんだのがヤエベニシダレでしたが、もしかしたら他の品種かも知れません
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ(長袖)(1) ソフトシェル(1) サポートタイツ(1) ハーフパンツ(1) シューズ(1) ザック(1) キャップ(1) 靴下 グローブ 雨具 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ

感想

この週末の天気予報はイマイチで、土曜も曇天の予報だったので、だったらいっそ展望なぞ不要!とコースの主要部分のほとんどすべてが樹林帯の大高山から天覚山経由で飯能に出るルートをチョイス。ずっと曇り空でしたが、幸い雨には降られず、気温も暖かかったので、気持ちよく歩いてくることができました。とはいえ、標高は500mにも満たない低山なのに、このアップダウンの凄まじさは強烈でいい体力練成になりました。
暖かくなってきたものの、もう菜種梅雨の走りのようになってきてしまい、ハッキリしない天気が続いていますが、機会を見ながら遠出のチャンスを狙っていきたいと思います。

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