本日はJR八高線越生駅よりお送りいたします。
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本日はJR八高線越生駅よりお送りいたします。
駅の西口に登山ポストがあります。
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駅の西口に登山ポストがあります。
駅舎はこんな感じ。
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駅舎はこんな感じ。
駅舎の右にトイレがあります。
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駅舎の右にトイレがあります。
では出発します。
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では出発します。
まずは西に向かいます。
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まずは西に向かいます。
観光案内所の前を通過。
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観光案内所の前を通過。
アーチを潜ると。
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アーチを潜ると。
四阿と色んな説明板。
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四阿と色んな説明板。
県道30号を渡ると法恩寺の黒門に至ります。
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県道30号を渡ると法恩寺の黒門に至ります。
割り当てられた越生七福神は恵比須様。
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割り当てられた越生七福神は恵比須様。
では境内に入ります。
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では境内に入ります。
中門をくぐると、
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中門をくぐると、
早速桜がお出迎え。
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早速桜がお出迎え。
こちらは報恩殿。
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こちらは報恩殿。
これは…?
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これは…?
こちらは阿弥陀堂。
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こちらは阿弥陀堂。
お地蔵さまに、
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お地蔵さまに、
観音様。
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観音様。
門のそばに鐘楼。
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門のそばに鐘楼。
こちらが鐘です。
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こちらが鐘です。
で、こちらが本堂。
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で、こちらが本堂。
左手には聖徳太子宝塔など。
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左手には聖徳太子宝塔など。
本堂左には水子供養菩薩や四国八十八霊場御砂場。
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本堂左には水子供養菩薩や四国八十八霊場御砂場。
本堂右には弘法大師像。
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本堂右には弘法大師像。
その右にあるのは庫裡だとか。
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その右にあるのは庫裡だとか。
さらに右には松渓殿がありました。
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さらに右には松渓殿がありました。
松渓殿の前にも門がありました。
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松渓殿の前にも門がありました。
さっき見た桜ですが…
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さっき見た桜ですが…
そこそこ咲き進んでいました。
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そこそこ咲き進んでいました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
中門から出てすぐ右折して細い道に進みます。
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中門から出てすぐ右折して細い道に進みます。
程なく建物の前に出ます。
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程なく建物の前に出ます。
本町区集会所とあります。
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本町区集会所とあります。
右手に桜。
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右手に桜。
ここはほぼ満開です。
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ここはほぼ満開です。
一部葉桜になっています。
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一部葉桜になっています。
集会所の左の道を進みます。
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集会所の左の道を進みます。
こちらはツツジです。ミツバツツジでしょうか?
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こちらはツツジです。ミツバツツジでしょうか?
県道の脇を進みます。
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県道の脇を進みます。
前方に大高取山に連なる尾根が見えています。
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前方に大高取山に連なる尾根が見えています。
ここで左折しています。
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ここで左折しています。
ここにも桜の木。
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ここにも桜の木。
下は花壇になっています。
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下は花壇になっています。
そのまま交差点を直進します。
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そのまま交差点を直進します。
このY字路は左。
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このY字路は左。
程なく小さな丘の前に出るので前方の道を進みます。
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程なく小さな丘の前に出るので前方の道を進みます。
上野区民センター入口とあります。
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上野区民センター入口とあります。
色違いの桜の木が見えています。
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色違いの桜の木が見えています。
中々鮮やかです。
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中々鮮やかです。
先に進むと背の高い桜の木。
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先に進むと背の高い桜の木。
かなり淡い色の桜ですね。
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かなり淡い色の桜ですね。
さて、程なく区民センターらしき建物が見えてきました。
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さて、程なく区民センターらしき建物が見えてきました。
左の広場を見ると、鮮やかな花が…
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左の広場を見ると、鮮やかな花が…
河津桜のようです。
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河津桜のようです。
区民センターの前を通過。
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区民センターの前を通過。
神社が見えてきました。
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神社が見えてきました。
左手には桜がたくさん。
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左手には桜がたくさん。
あぁきれい。
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あぁきれい。
神社の前まで来ました。
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神社の前まで来ました。
左を向くと参道と鳥居が見えています。
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左を向くと参道と鳥居が見えています。
では境内に入ります。
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では境内に入ります。
右手に手水場。
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右手に手水場。
こちらが拝殿。
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こちらが拝殿。
左にベンチ。
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左にベンチ。
右には末社と思しき社と絵馬を掛ける棚があります。
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右には末社と思しき社と絵馬を掛ける棚があります。
本殿は拝殿と分かれておりました。
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本殿は拝殿と分かれておりました。
本殿の後ろですが広くとってあります。
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本殿の後ろですが広くとってあります。
本殿の羽目板には精密な木彫りが、
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本殿の羽目板には精密な木彫りが、
このように、
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このように、
三面に取り付けられています。
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三面に取り付けられています。
本殿左後ろに末社の祠が立っております。
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本殿左後ろに末社の祠が立っております。
では先に進みます。
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では先に進みます。
おっと、桜も見ておかねば。
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おっと、桜も見ておかねば。
ここの桜は満開です。
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ここの桜は満開です。
神社の桜はまた一味違う風情です。
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神社の桜はまた一味違う風情です。
左に児童公園の跡?があります…
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左に児童公園の跡?があります…
ここで車道と合流。左折して先に進みます。
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ここで車道と合流。左折して先に進みます。
交差点を通過。
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交差点を通過。
すぐ先に源平枝垂れ桜が植えてあります。
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すぐ先に源平枝垂れ桜が植えてあります。
紅白先分かれてますね。
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紅白先分かれてますね。
白。
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白。
紅。
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紅。
ここで別ルートが合流してきます。
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ここで別ルートが合流してきます。
ユキヤナギが咲いています。
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ユキヤナギが咲いています。
こでは寒緋桜でしょうか。
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こでは寒緋桜でしょうか。
程なく虚空蔵さくら公園に入ります。こちらの道は幕岩展望台に向かう沢沿いの道です。
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程なく虚空蔵さくら公園に入ります。こちらの道は幕岩展望台に向かう沢沿いの道です。
先に進むと公園の敷地へ。ここの桜も満開です。
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先に進むと公園の敷地へ。ここの桜も満開です。
右折するとトイレがあるので用を足します。
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右折するとトイレがあるので用を足します。
一旦戻って平坦な道へ。そのまま進めば桂木観音に至ります。
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一旦戻って平坦な道へ。そのまま進めば桂木観音に至ります。
すぐ先で右折すると石段が現れます。
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すぐ先で右折すると石段が現れます。
石段を登ると…
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石段を登ると…
境内に入ります。
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境内に入ります。
狛犬の代わりに牛と、
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狛犬の代わりに牛と、
虎が本堂を守っています。
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虎が本堂を守っています。
左手には手水場などなど。
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左手には手水場などなど。
虚空蔵尊といえばだるまのようです。由来がよくわからないのですが…
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虚空蔵尊といえばだるまのようです。由来がよくわからないのですが…
こちらは子授観音像。
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こちらは子授観音像。
虚空蔵尊の本堂です。
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虚空蔵尊の本堂です。
本堂の右からさくら山に向かいます。
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本堂の右からさくら山に向かいます。
トイレ付近からの道が合流してきました。
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トイレ付近からの道が合流してきました。
早くも満開の桜がお出迎え。
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早くも満開の桜がお出迎え。
ここからさくら山公園に入ります。
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ここからさくら山公園に入ります。
しばらく歩くと分岐。
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しばらく歩くと分岐。
ここのさくらは桃色が少し強くて鮮やかです。
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ここのさくらは桃色が少し強くて鮮やかです。
辺りを見回すと様々な色合いの桜が満開です。
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辺りを見回すと様々な色合いの桜が満開です。
谷の方向を見ると、
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谷の方向を見ると、
春らしい、
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春らしい、
色とりどりの桜が満開に近いです。
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色とりどりの桜が満開に近いです。
近くの桜も素晴らしい。
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近くの桜も素晴らしい。
では先に進みます。
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では先に進みます。
左手にレンギョウが咲いています。薄桃色とのコントラストがよいアクセントになります。
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左手にレンギョウが咲いています。薄桃色とのコントラストがよいアクセントになります。
ここで分岐。確か登ったかな。
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ここで分岐。確か登ったかな。
さらに進むと再び分岐。尾根に向かうので左に進んだか。
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さらに進むと再び分岐。尾根に向かうので左に進んだか。
スイセンも咲いています。
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スイセンも咲いています。
眺望がよくなってきました。
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眺望がよくなってきました。
ベンチもあります。
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ベンチもあります。
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曇っていますが眺望あります。ここまで歩いてきた道も見えています。
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曇っていますが眺望あります。ここまで歩いてきた道も見えています。
さて、ここがピークのようです。
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さて、ここがピークのようです。
振り返ると山名標。虚空蔵尊さくら山に到着しました。
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振り返ると山名標。虚空蔵尊さくら山に到着しました。
ここからも同じような眺望が見られます。
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ここからも同じような眺望が見られます。
では先に進みます。
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では先に進みます。
ツツジがお見送りしてくれます。
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ツツジがお見送りしてくれます。
平坦な道を進み、
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平坦な道を進み、
ここから樹林帯に入ります。
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ここから樹林帯に入ります。
しばらく歩くと左手に祠が現れます。
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しばらく歩くと左手に祠が現れます。
傍らには県の二級水準点もあります。
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傍らには県の二級水準点もあります。
祠を正面から。
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祠を正面から。
では先に進みます。
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では先に進みます。
程なく分岐が現れます。
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程なく分岐が現れます。
右折して先に進むと分岐が現れます。
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右折して先に進むと分岐が現れます。
直進してしばらく歩くと何か見えてきます。
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直進してしばらく歩くと何か見えてきます。
山頂の様子です。
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山頂の様子です。
西山富士に到着しました。
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西山富士に到着しました。
大小2つの祠が立っていました。
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大小2つの祠が立っていました。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
途中の分岐まで戻りました。
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途中の分岐まで戻りました。
ここで元の道と合流します。
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ここで元の道と合流します。
歩きやすい道を進みます。
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歩きやすい道を進みます。
程なく分岐が現れます。右は沢沿いの道から虚空蔵尊に向かう道です。
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程なく分岐が現れます。右は沢沿いの道から虚空蔵尊に向かう道です。
直進すると、
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直進すると、
ここで道が分かれるので、
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ここで道が分かれるので、
登っていくと、
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登っていくと、
平坦な場所に出ます。
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平坦な場所に出ます。
ベンチがあって登山道が通っています。
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ベンチがあって登山道が通っています。
桂木観音、大高取山、幕岩展望台に向かう分岐になっています。
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桂木観音、大高取山、幕岩展望台に向かう分岐になっています。
だいこうじ跡に到着しました。
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だいこうじ跡に到着しました。
展望エリアなので眺望を見ると、
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展望エリアなので眺望を見ると、
流石に遠景は無理ですが、東武越生線方面の眺望が見えています。
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流石に遠景は無理ですが、東武越生線方面の眺望が見えています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
おや、ミツマタの花が咲いています。谷のほうまで降りないと見みられないと諦めておりましたが、望外の喜び。
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おや、ミツマタの花が咲いています。谷のほうまで降りないと見みられないと諦めておりましたが、望外の喜び。
しばらく進むと分岐。右に進むと沢沿いに下りて虚空蔵尊に至ります。
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しばらく進むと分岐。右に進むと沢沿いに下りて虚空蔵尊に至ります。
さらに進むと前方に丸太階段が現れます。右には虚空蔵尊に下りる道も。
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さらに進むと前方に丸太階段が現れます。右には虚空蔵尊に下りる道も。
途中から板補強の階段へ。
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途中から板補強の階段へ。
登り切ると展望エリアへ。
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登り切ると展望エリアへ。
いかにも見晴らしよさそうな展望エリアです。
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いかにも見晴らしよさそうな展望エリアです。
幕岩展望台に到着しました。
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幕岩展望台に到着しました。
さて眺望です。左には西山高取。
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さて眺望です。左には西山高取。
さくら山から越生駅方面です。
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さくら山から越生駅方面です。
毛呂方面です。小さな丘が島のように見えています。
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毛呂方面です。小さな丘が島のように見えています。
竜ヶ谷山方面の眺望です。
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竜ヶ谷山方面の眺望です。
では先に進みます。
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では先に進みます。
程なく分岐が現れます。右は巻き道で西山高取方面へ。今回は直進します。
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程なく分岐が現れます。右は巻き道で西山高取方面へ。今回は直進します。
ここも分岐。右に進みます。
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ここも分岐。右に進みます。
このような九十九折れがしばらく続きます。
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このような九十九折れがしばらく続きます。
ここで九十九折れが終わり、斜度が下がります。
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ここで九十九折れが終わり、斜度が下がります。
程なく前方に何か見えてきました。
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程なく前方に何か見えてきました。
尾根道と合流しました。
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尾根道と合流しました。
道標が乱立していて、
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道標が乱立していて、
では先に進みます。
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では先に進みます。
この分岐は左へ。
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この分岐は左へ。
しばらく進むと左手に、
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しばらく進むと左手に、
こんな案内が。
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こんな案内が。
真ん中の尖ったピークが飯盛山です。奥武蔵グリーンライン側から登ると直登の急勾配だったのですが、登りやすくなったかな?
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真ん中の尖ったピークが飯盛山です。奥武蔵グリーンライン側から登ると直登の急勾配だったのですが、登りやすくなったかな?
先に進むと広い山頂広場に出ます。
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先に進むと広い山頂広場に出ます。
山頂の核心部です。
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山頂の核心部です。
大高取山に到着しました。
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大高取山に到着しました。
北東方向に眺望があります。天気が良ければ筑波山まで見えるようです。
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北東方向に眺望があります。天気が良ければ筑波山まで見えるようです。
広場中央部に、
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広場中央部に、
三角点があります。三等です。
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三角点があります。三等です。
南西側にも眺望があります。
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南西側にも眺望があります。
晴れていれば奥多摩の尾根も見えますが、今日は奥武蔵グリーンラインの尾根までです。
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晴れていれば奥多摩の尾根も見えますが、今日は奥武蔵グリーンラインの尾根までです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
しばらく下っていきます。
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しばらく下っていきます。
その先は歩きやすい道が続きます。
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その先は歩きやすい道が続きます。
まっすぐ下っていくと、
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まっすぐ下っていくと、
左に細長い盛り上がりが現れます。
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左に細長い盛り上がりが現れます。
先の方に何か見えています。
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先の方に何か見えています。
神ノ座山に到着。
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神ノ座山に到着。
この石が腰掛のように見えるようですが..
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この石が腰掛のように見えるようですが..
では先に進みます。
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では先に進みます。
しばらくは、
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しばらくは、
まっすぐで平坦な道が続きます。
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まっすぐで平坦な道が続きます。
ここで分岐。左に進むと、うめその梅の駅や円通寺に下りることができます。
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ここで分岐。左に進むと、うめその梅の駅や円通寺に下りることができます。
全く勾配を感じない道を進みます。
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全く勾配を感じない道を進みます。
トレランでもあったか右は踏み固められたような状態です。
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トレランでもあったか右は踏み固められたような状態です。
逆に登り返したりして…
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逆に登り返したりして…
ここで2つ目の分岐。左に進むと梅園神社の少し南に下りていきます。
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ここで2つ目の分岐。左に進むと梅園神社の少し南に下りていきます。
ここから少しずつ登っていきます。
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ここから少しずつ登っていきます。
ここにも分岐。左に進むと梅園神社に下りることができます。
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ここにも分岐。左に進むと梅園神社に下りることができます。
その先はやや踏み跡が薄い登りになります。
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その先はやや踏み跡が薄い登りになります。
程なく山頂に至ります。山名標は見当たりませんでしたが矢崎山に到着しました。
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程なく山頂に至ります。山名標は見当たりませんでしたが矢崎山に到着しました。
さて、このまま直進します。
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さて、このまま直進します。
踏み跡の薄い急勾配を下ります。
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踏み跡の薄い急勾配を下ります。
下りが終わればピンクリボンに従って進むことができます。
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下りが終わればピンクリボンに従って進むことができます。
相変わらず踏み跡は薄いですが、
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相変わらず踏み跡は薄いですが、
程なく墓地の脇に下りてきます。
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程なく墓地の脇に下りてきます。
そのまま通り過ぎたところで右を向くと、
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そのまま通り過ぎたところで右を向くと、
ピンクリボンがあるので先に進みます。
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ピンクリボンがあるので先に進みます。
下りていくと丸太階段が現れます。
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下りていくと丸太階段が現れます。
下りていくと、
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下りていくと、
木の祠にぶつかります。
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木の祠にぶつかります。
一旦上り返して、
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一旦上り返して、
石碑の前を通ります。
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石碑の前を通ります。
そのまま舗装道に下りていきます。
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そのまま舗装道に下りていきます。
降りたら左折し、
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降りたら左折し、
お寺の境内に進みます。
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お寺の境内に進みます。
こちらが高蔵寺の本堂です。
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こちらが高蔵寺の本堂です。
左手に石像などあります。
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左手に石像などあります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
左から伸びる石段を下ります。
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左から伸びる石段を下ります。
こちらが案内標です。
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こちらが案内標です。
振り返って1枚。
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振り返って1枚。
左手に津久根地区の寄合所がありました。
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左手に津久根地区の寄合所がありました。
では左折して先に進みます。
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では左折して先に進みます。
程なく県道61号にぶつかります。
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程なく県道61号にぶつかります。
ぶつかるところは橋になっています。下は上の谷堀という水路が流れています。
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ぶつかるところは橋になっています。下は上の谷堀という水路が流れています。
上流方向。
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上流方向。
下流方向。
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下流方向。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
すぐ先には石仏群があります。
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すぐ先には石仏群があります。
その先にはユキヤナギ。
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その先にはユキヤナギ。
中津久根バス停を通過。
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中津久根バス停を通過。
バス停の脇に矢崎山の由来が書かれた案内板がありました。
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バス停の脇に矢崎山の由来が書かれた案内板がありました。
さらに進むと蔵のような建物が。
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さらに進むと蔵のような建物が。
日本酒を販売しているようですが…
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日本酒を販売しているようですが…
佐藤酒造店でした。
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佐藤酒造店でした。
さらに進むとY字路が見えてきました。
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さらに進むとY字路が見えてきました。
梅林入口バス停を通過。
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梅林入口バス停を通過。
右の道のすぐ先に梅林の入口があります。
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右の道のすぐ先に梅林の入口があります。
左の道を進むと梅園神社に至ります。
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左の道を進むと梅園神社に至ります。
ここの桜は葉桜になっています。
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ここの桜は葉桜になっています。
こちらが鳥居。
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こちらが鳥居。
橋の下は池ですが、塞がった堀のように見えます。
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橋の下は池ですが、塞がった堀のように見えます。
手水場が2つあります。
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手水場が2つあります。
こちらにも1つ。
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こちらにも1つ。
次の鳥居を潜ると本格的に境内に入ります。
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次の鳥居を潜ると本格的に境内に入ります。
左は石碑など。
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左は石碑など。
右には社務所と思しき建物。
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右には社務所と思しき建物。
右奥にはトイレがあります。
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右奥にはトイレがあります。
再び左を見ると、スダジイ林とあります。
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再び左を見ると、スダジイ林とあります。
この木々かと。
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この木々かと。
真ん中に拝殿があります。
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真ん中に拝殿があります。
狛犬はちょっと子供っぽいフォルム。こちら阿形。
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狛犬はちょっと子供っぽいフォルム。こちら阿形。
こちら吽形。飼い犬感があります。
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こちら吽形。飼い犬感があります。
拝殿がこちら。
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拝殿がこちら。
本殿は拝殿と結合した状態で建っています。
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本殿は拝殿と結合した状態で建っています。
拝殿右にはお稲荷さんと思しき社。
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拝殿右にはお稲荷さんと思しき社。
手前にいらっしゃる大黒さん達が妙な味を出しています。
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手前にいらっしゃる大黒さん達が妙な味を出しています。
拝殿左を進むと、
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拝殿左を進むと、
奥宮と思しき社に至ります。
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奥宮と思しき社に至ります。
近景がこちら。祭神がわかりません…
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近景がこちら。祭神がわかりません…
では先に進みます。
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では先に進みます。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
右には越辺川が流れています。
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右には越辺川が流れています。
さっきの尾根から下りる道がここにつながっています。
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さっきの尾根から下りる道がここにつながっています。
その先には馬頭観音の碑。
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その先には馬頭観音の碑。
で、そのすぐ先の分岐を右折してしばらく寺巡りします。
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で、そのすぐ先の分岐を右折してしばらく寺巡りします。
道なりに歩きます。
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道なりに歩きます。
ここで右折します。
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ここで右折します。
程なく境内に入っていきます。
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程なく境内に入っていきます。
案内標はこちら。
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案内標はこちら。
こちらが泰雲寺の本堂です。
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こちらが泰雲寺の本堂です。
では戻って先に進みます。
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では戻って先に進みます。
そのまま進んでここで右折します。
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そのまま進んでここで右折します。
学校ですね。学校といえば、
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学校ですね。学校といえば、
桜の木です。ここは八分咲きといったところでしょうか。
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桜の木です。ここは八分咲きといったところでしょうか。
梅園小学校の前を通過。
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梅園小学校の前を通過。
先に進むと橋が現れます。
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先に進むと橋が現れます。
越辺川の流れです。上流。
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越辺川の流れです。上流。
こちら下流。
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こちら下流。
右折して次のお寺へ。
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右折して次のお寺へ。
程なく案内板などが見えてきました。
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程なく案内板などが見えてきました。
石がゴロゴロした小山に石碑。
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石がゴロゴロした小山に石碑。
こちらは案内板。才車の堰とあります。水車用に作られた堰だとか。
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こちらは案内板。才車の堰とあります。水車用に作られた堰だとか。
少し先からみた堰がこちら。写真より崩れてきていますが川の左右に石垣が見えています。
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少し先からみた堰がこちら。写真より崩れてきていますが川の左右に石垣が見えています。
さて、先に進んでここで右折します。
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さて、先に進んでここで右折します。
入口にはお地蔵さんと「太田道真隠棲地」との案内標。有名な太田道灌の父で、この人も扇ヶ谷上杉家の名家宰で和歌の名手だったとのこと。
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入口にはお地蔵さんと「太田道真隠棲地」との案内標。有名な太田道灌の父で、この人も扇ヶ谷上杉家の名家宰で和歌の名手だったとのこと。
左に回ると道祖神。
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左に回ると道祖神。
先に進むと境内が見えてきます。
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先に進むと境内が見えてきます。
左手に桜の木。
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左手に桜の木。
門を潜ります。
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門を潜ります。
門の右に、由緒正しそうな石碑。ここにも太田道真隠棲之地とあります。
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門の右に、由緒正しそうな石碑。ここにも太田道真隠棲之地とあります。
こちらが本堂。
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こちらが本堂。
本堂の左にこんな貼り紙が。
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本堂の左にこんな貼り紙が。
左を見ると確かに道が。
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左を見ると確かに道が。
さらに進むと階段が現れます。
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さらに進むと階段が現れます。
ひと登りするとさらに急な階段が。
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ひと登りするとさらに急な階段が。
登り切ると社が現れます。
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登り切ると社が現れます。
こちらが聖徳太子堂です。
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こちらが聖徳太子堂です。
振り返るとこれまで歩いてきた大高取山からの尾根が見えています。
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振り返るとこれまで歩いてきた大高取山からの尾根が見えています。
では戻って、
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では戻って、
先に進みます。
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先に進みます。
来た道を戻ります。
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来た道を戻ります。
才車の堰付近でシラサギを見つけました。見つけたときはすぐ近くにいましたが逃げられました、嘴が長いのでダイサギと思われます。
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才車の堰付近でシラサギを見つけました。見つけたときはすぐ近くにいましたが逃げられました、嘴が長いのでダイサギと思われます。
先ほど渡った橋まで戻ってきました。今度は左に進みます。
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先ほど渡った橋まで戻ってきました。今度は左に進みます。
小さな川を渡ります。和田川というそうです。
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小さな川を渡ります。和田川というそうです。
すぐ先に再び分岐。
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すぐ先に再び分岐。
左折して先に進むと、
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左折して先に進むと、
程なく最勝寺の前に至ります。
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程なく最勝寺の前に至ります。
この道をそのまま進むと上谷の大クスに至ります。
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この道をそのまま進むと上谷の大クスに至ります。
さて境内に入ると、
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さて境内に入ると、
六地蔵さんがお出迎え。
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六地蔵さんがお出迎え。
その先の山門をくぐります。こちらは源頼朝にゆかりがあるそうです。
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その先の山門をくぐります。こちらは源頼朝にゆかりがあるそうです。
山門の右には鐘楼。
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山門の右には鐘楼。
鐘はこちら。
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鐘はこちら。
本堂付近です。
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本堂付近です。
観音様に、
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観音様に、
お地蔵様たくさん。
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お地蔵様たくさん。
こちらが本堂。
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こちらが本堂。
インド感ある宝塔。
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インド感ある宝塔。
ベンチなどあります。フレンドリーです…
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ベンチなどあります。フレンドリーです…
で、気になるこの球体は…田代三喜とありますが…
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で、気になるこの球体は…田代三喜とありますが…
ほう。戦国ファンは御存じの曲直瀬道三のお師匠様でした。
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ほう。戦国ファンは御存じの曲直瀬道三のお師匠様でした。
こちらは大御堂とあります。
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こちらは大御堂とあります。
大きな杉の木が立っていました。
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大きな杉の木が立っていました。
では先に進みます。左に進むとトイレがあるようです。
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では先に進みます。左に進むとトイレがあるようです。
先ほどの分岐に戻ってそのまま左に進みます。
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先ほどの分岐に戻ってそのまま左に進みます。
を。菜の花が咲いています。
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を。菜の花が咲いています。
その先には帽子をかぶったお地蔵さん
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その先には帽子をかぶったお地蔵さん
この分岐は直進。左折すると上谷農村公園に至ります。
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この分岐は直進。左折すると上谷農村公園に至ります。
梅の木が見えてきました。
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梅の木が見えてきました。
越生梅林まで来ました。
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越生梅林まで来ました。
道祖神を祀っています。
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道祖神を祀っています。
説明板もあります。
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説明板もあります。
こちらが梅林。梅の季節は終わりましたが…
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こちらが梅林。梅の季節は終わりましたが…
まだ咲き残りが一輪、二輪とありますね。
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まだ咲き残りが一輪、二輪とありますね。
もう梅の実がこのくらい育っていました。
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もう梅の実がこのくらい育っていました。
代わりに桜が咲き始めています。
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代わりに桜が咲き始めています。
橋を渡ります。
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橋を渡ります。
こちら上流側。
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こちら上流側。
こちら下流側。
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こちら下流側。
県道61号線に合流します。
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県道61号線に合流します。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
中津久根バス停を通過。
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中津久根バス停を通過。
右を見ると薬師瑠璃光如来入口とあります。ここを進むと薬師堂に至ります。
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右を見ると薬師瑠璃光如来入口とあります。ここを進むと薬師堂に至ります。
その脇には津久根の石仏がありました
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その脇には津久根の石仏がありました
下津久根バス停を通過。
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下津久根バス停を通過。
少し先のこの分岐を左折します。
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少し先のこの分岐を左折します。
弘法山が見えてきました。
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弘法山が見えてきました。
程なく神社っぽい佇まいが。
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程なく神社っぽい佇まいが。
鳥居の隣に猿田彦大神の碑。
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鳥居の隣に猿田彦大神の碑。
鳥居を潜ります。
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鳥居を潜ります。
鳥居の左に神社名の石碑。
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鳥居の左に神社名の石碑。
右手に手水場。
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右手に手水場。
こちらが拝殿です。
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こちらが拝殿です。
狛犬様は何とも深みのある表情。こちら阿形。
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狛犬様は何とも深みのある表情。こちら阿形。
こちら吽形。鬣が長髪のようです。(衣かも)
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こちら吽形。鬣が長髪のようです。(衣かも)
左に境内社。祇園と天照大神を祀っているそうです。
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左に境内社。祇園と天照大神を祀っているそうです。
本殿は二重に囲われていました。
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本殿は二重に囲われていました。
左手には社務所。
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左手には社務所。
その先にも何かありますね。裏に回るのを忘れた…
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その先にも何かありますね。裏に回るのを忘れた…
右に回って…
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右に回って…
祠1つに社2つ。
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祠1つに社2つ。
こちらはよくわかりませんでしたが、
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こちらはよくわかりませんでしたが、
こちらはお稲荷さん。
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こちらはお稲荷さん。
こちらは蚕影神社だそうです。
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こちらは蚕影神社だそうです。
では先に進みます。
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では先に進みます。
右折して先に進むと、
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右折して先に進むと、
またもや越辺川を渡ります。
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またもや越辺川を渡ります。
ちょっと風情が変わっています。下流側。
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ちょっと風情が変わっています。下流側。
こちら上流側。
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こちら上流側。
程なく交差点に出てきます。
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程なく交差点に出てきます。
直進してすぐ、
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直進してすぐ、
左を見るとお寺が見えています。
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左を見るとお寺が見えています。
山門まで進みます。
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山門まで進みます。
こちらが案内標。
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こちらが案内標。
お地蔵さんに、
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お地蔵さんに、
馬頭観音。
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馬頭観音。
六地蔵。
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六地蔵。
左から法印、法性、鶴亀、宝性、陀羅尼、地持とあります。
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左から法印、法性、鶴亀、宝性、陀羅尼、地持とあります。
こちらが本堂。
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こちらが本堂。
左手に蔵のような建物。宝物庫でしょうか。
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左手に蔵のような建物。宝物庫でしょうか。
本堂左は墓地。
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本堂左は墓地。
年代を経た宝塔など。
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年代を経た宝塔など。
桜もきれいに咲いています。
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桜もきれいに咲いています。
早くもツツジも咲き揃っています。
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早くもツツジも咲き揃っています。
では戻って先に進みます。
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では戻って先に進みます。
先ほどの交差点に出たら右折します。
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先ほどの交差点に出たら右折します。
すぐ先に登山口が現れます。
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すぐ先に登山口が現れます。
早速登ります。
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早速登ります。
墓地を抜けると、
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墓地を抜けると、
丸太階段が現れます。
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丸太階段が現れます。
登り切ると一面の桜。
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登り切ると一面の桜。
弘法山観世音駐車場に到着。
0
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弘法山観世音駐車場に到着。
左手にトイレ。
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左手にトイレ。
ちょっと退いてみると桜が咲いています。七分咲きでしょうか。
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ちょっと退いてみると桜が咲いています。七分咲きでしょうか。
振り返るとこちらは満開のようです。
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振り返るとこちらは満開のようです。
こんな感じ。
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こんな感じ。
なかなか華やかな咲き方です。
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なかなか華やかな咲き方です。
さて、正面の階段から先に進みます。
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さて、正面の階段から先に進みます。
右から山頂に直登する道もあります。
0
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右から山頂に直登する道もあります。
さて、登っていくと、
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さて、登っていくと、
途中、右手に…
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途中、右手に…
お地蔵さん。
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お地蔵さん。
登り切ると境内に入ります。
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登り切ると境内に入ります。
右手に手水場。
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右手に手水場。
こちらが本堂。弘法山観世音に到着。
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こちらが本堂。弘法山観世音に到着。
振り返るとイチョウの木。秋はさぞ良い黄葉となることでしょう。
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振り返るとイチョウの木。秋はさぞ良い黄葉となることでしょう。
左手には馬頭観音の社に(通常の?)観音像が並んでいます。
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左手には馬頭観音の社に(通常の?)観音像が並んでいます。
振り返ると蔵と思しき建物。手前の桜はこれからのようです。
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振り返ると蔵と思しき建物。手前の桜はこれからのようです。
境内の桜もかなり咲き揃ってきています。
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境内の桜もかなり咲き揃ってきています。
奥の方に1つ登り口があります。。
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奥の方に1つ登り口があります。。
さて、メインの登り口は本堂右から延びています。
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さて、メインの登り口は本堂右から延びています。
少し先に鳥居が現れます。
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少し先に鳥居が現れます。
鳥居の前にも桜。
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鳥居の前にも桜。
これも良き。
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これも良き。
では山頂に向かいます。
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では山頂に向かいます。
少し登ると路面が土メインに変わり、
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少し登ると路面が土メインに変わり、
九十九折れの登りに変わります。
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九十九折れの登りに変わります。
途中階段が少し。
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途中階段が少し。
これが最後の階段。
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これが最後の階段。
ここから諏訪神社の境内。
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ここから諏訪神社の境内。
登り切ると山頂広場が現れます。
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登り切ると山頂広場が現れます。
左手に神社の案内標と弘法山の山名標。弘法山に到着です。
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左手に神社の案内標と弘法山の山名標。弘法山に到着です。
ここの狛犬様はまた独特のデザインですねぇ。琉球風というかインド風というか…。こちら阿形。
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ここの狛犬様はまた独特のデザインですねぇ。琉球風というかインド風というか…。こちら阿形。
こちら吽形。東南アジア風にも見えます。
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こちら吽形。東南アジア風にも見えます。
山頂広場はこんな感じ。
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山頂広場はこんな感じ。
こちらが拝殿です。
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こちらが拝殿です。
拝殿の右奥に小さな社。
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拝殿の右奥に小さな社。
神様が三柱合祀されています。
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神様が三柱合祀されています。
では眺望を。まずは南東方向。
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では眺望を。まずは南東方向。
越生の市街地から都心方面が見えています。うまくすると左手に東京スカイツリーが見えるかも?
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越生の市街地から都心方面が見えています。うまくすると左手に東京スカイツリーが見えるかも?
こちらは南西方向。中央に越生梅林。桜の後ろには大高取山から北に延びる尾根。中央奥には奥武蔵グリーンラインの尾根(越生アルプスというのか)が伸びています。
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こちらは南西方向。中央に越生梅林。桜の後ろには大高取山から北に延びる尾根。中央奥には奥武蔵グリーンラインの尾根(越生アルプスというのか)が伸びています。
拝殿の右には何やら電波施設のようなものが。
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拝殿の右には何やら電波施設のようなものが。
足元にも山名標がありました。
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足元にも山名標がありました。
で、こいつは防災無線のアンテナでした…
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で、こいつは防災無線のアンテナでした…
最後に本殿を見て…ガードが堅い…
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最後に本殿を見て…ガードが堅い…
先に進みます。
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先に進みます。
まっすぐ下りるようです。
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まっすぐ下りるようです。
振り返って1枚。
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振り返って1枚。
下りらしい下りは最初だけです。
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下りらしい下りは最初だけです。
程なく傾斜が緩みます。
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程なく傾斜が緩みます。
左手に建物。越生中学のようです。
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左手に建物。越生中学のようです。
あっという間に麓に下りてきました。
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あっという間に麓に下りてきました。
振り返るとこんな感じ。
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振り返るとこんな感じ。
あとはゴールまでほぼ舗装道です。右折して先に進みます。
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あとはゴールまでほぼ舗装道です。右折して先に進みます。
下りてすぐ桜の木がお出迎え。
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下りてすぐ桜の木がお出迎え。
少し先には、
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少し先には、
県水受水場とあります。配水場のようです。
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県水受水場とあります。配水場のようです。
道なりに進むと県道30号線に合流します。
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道なりに進むと県道30号線に合流します。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
右手に二ツ岩子聖大権現入口とありますがどこかよくわかりません。。
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右手に二ツ岩子聖大権現入口とありますがどこかよくわかりません。。
直進します。
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直進します。
ここで橋を渡ります。
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ここで橋を渡ります。
渋沢川の流れです。越生町の市街地で越辺川に合流します。
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渋沢川の流れです。越生町の市街地で越辺川に合流します。
さて、ここで左折します。
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さて、ここで左折します。
すぐ先に鳥居が見えています。
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すぐ先に鳥居が見えています。
鹿島神社の鳥居を潜ります。
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鹿島神社の鳥居を潜ります。
ヘルスロードとあります。
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ヘルスロードとあります。
境内に入ります。
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境内に入ります。
左手に案内標。
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左手に案内標。
神社名を記した石碑。
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神社名を記した石碑。
手水場と来て、
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手水場と来て、
鳥居を潜ると、
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鳥居を潜ると、
拝殿が現れます。
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拝殿が現れます。
狛犬様。これはメリハリが効いた勇壮なお姿。阿形。
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狛犬様。これはメリハリが効いた勇壮なお姿。阿形。
こちらは若干抑えたフォルム。吽形。
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こちらは若干抑えたフォルム。吽形。
拝殿の左に回ると、本殿は密着タイプ。そして別の社。
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拝殿の左に回ると、本殿は密着タイプ。そして別の社。
壱岐天手長男神社とあります。壱岐一宮の神様を分祀したもののようです。
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壱岐天手長男神社とあります。壱岐一宮の神様を分祀したもののようです。
その隣には要石。
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その隣には要石。
このどれかですかね?
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このどれかですかね?
振り返ると桜。
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振り返ると桜。
では先に進みます。
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では先に進みます。
鳥居を出たらそのまま前方の道に進みます。
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鳥居を出たらそのまま前方の道に進みます。
程なく高台にぶつかります。
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程なく高台にぶつかります。
そのまま直進して緩く登り、
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そのまま直進して緩く登り、
お地蔵様の前を通過。
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お地蔵様の前を通過。
程なく三差路にぶつかります。
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程なく三差路にぶつかります。
左折すると、
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左折すると、
再びお地蔵様。
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再びお地蔵様。
その先に本堂と思しき建物が現れます。
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その先に本堂と思しき建物が現れます。
正福寺に到着。
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正福寺に到着。
こちらが本堂です。
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こちらが本堂です。
戻ります。
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戻ります。
戻ります。
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戻ります。
ここから右折して先に進みます。
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ここから右折して先に進みます。
しばらく車道を歩き、
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しばらく車道を歩き、
この分岐を右に曲がり、
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この分岐を右に曲がり、
すぐ先の、
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すぐ先の、
細い道を登ります。
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細い道を登ります。
登りすぎず、すぐ下ると、
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登りすぎず、すぐ下ると、
右手に赤い鳥居が現れます。鳥居が赤いということは…
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右手に赤い鳥居が現れます。鳥居が赤いということは…
お稲荷さんでした。稲荷神社に到着。最後の経由地です。
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お稲荷さんでした。稲荷神社に到着。最後の経由地です。
鳥居の前から右に延びる道を進むと車道に合流します。
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鳥居の前から右に延びる道を進むと車道に合流します。
戻ったすぐ先にもお地蔵さん。この付近にはたくさんいらっしゃいますね。
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戻ったすぐ先にもお地蔵さん。この付近にはたくさんいらっしゃいますね。
あとはゴールに向かうだけです。
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あとはゴールに向かうだけです。
なぜかこんなところに小さな池があります。
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なぜかこんなところに小さな池があります。
道を挟んで反対側の駐車場には桜。
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道を挟んで反対側の駐車場には桜。
ここの桜は満開。
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ここの桜は満開。
その先には…
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その先には…
樹林帯に入る散策路が分かれています。
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樹林帯に入る散策路が分かれています。
ゴルフ場入口が分かれています。
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ゴルフ場入口が分かれています。
左手には古い供養塔などあります。
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左手には古い供養塔などあります。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
ニューサンピア埼玉おごせの入口までやってきました。
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ニューサンピア埼玉おごせの入口までやってきました。
右手に桜が咲いております。
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右手に桜が咲いております。
堀のほとりの桜は満開の模様。
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堀のほとりの桜は満開の模様。
こ、こんな1枚はどうでしょう。
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こ、こんな1枚はどうでしょう。
桜の花が雪洞のように集まっています。
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桜の花が雪洞のように集まっています。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
カーブに沿って進むと丁度バスが追い抜いて転回しています。
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カーブに沿って進むと丁度バスが追い抜いて転回しています。
バス停が見えてきました。
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バス停が見えてきました。
ニューサンピア埼玉おごせバス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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ニューサンピア埼玉おごせバス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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