桧原集約に停めさせて頂き積雪期シーズンの一番の目標である障子ヶ岳〜赤見堂岳周回ルートへ気合入れてAM2時前頃いざクライムオン!!
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4/6 1:47
桧原集約に停めさせて頂き積雪期シーズンの一番の目標である障子ヶ岳〜赤見堂岳周回ルートへ気合入れてAM2時前頃いざクライムオン!!
県道27号から林道へ入って取り付き。数日前のうっすらトレースがありました。
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4/6 1:53
県道27号から林道へ入って取り付き。数日前のうっすらトレースがありました。
序盤は少し雪が切れてい箇所がありますが藪漕ぎはない。
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4/6 2:01
序盤は少し雪が切れてい箇所がありますが藪漕ぎはない。
登り出しは明瞭な尾根ではないので地図を見ながら進みます。
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4/6 2:14
登り出しは明瞭な尾根ではないので地図を見ながら進みます。
広い尾根の雪は良好です。
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4/6 2:18
広い尾根の雪は良好です。
P650越えた所は少し雪壁を崩しながら。
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4/6 2:45
P650越えた所は少し雪壁を崩しながら。
P650を越えた所の尾根上には雪が無く、左の雪庇との際を歩きます。ここを越えるとずっと雪上歩きになります!
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4/6 2:55
P650を越えた所の尾根上には雪が無く、左の雪庇との際を歩きます。ここを越えるとずっと雪上歩きになります!
古いスノーシュートレースを忠実に追うカモシカのトレース。
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4/6 3:01
古いスノーシュートレースを忠実に追うカモシカのトレース。
P825あたり。
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4/6 3:30
P825あたり。
カモシカトレースをずっと追います。もしかしたら前を歩いてないかなーと期待。
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4/6 3:37
カモシカトレースをずっと追います。もしかしたら前を歩いてないかなーと期待。
スノーシュートレースありがとうございます!
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4/6 3:42
スノーシュートレースありがとうございます!
ヨウザ峰への登りに入ったあたり。
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4/6 3:53
ヨウザ峰への登りに入ったあたり。
尾根は広くとても歩き易い。
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4/6 3:56
尾根は広くとても歩き易い。
今回はヤマレコで手書きルート作成して進みました。YAMAPには無い機能でとても便利!
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今回はヤマレコで手書きルート作成して進みました。YAMAPには無い機能でとても便利!
ヨウザ峰登頂。2時間ちょっと。ヘッデンが見え登っている方が居るのが分かります。明るいと眺めが良いんだろうな〜。
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4/6 4:10
ヨウザ峰登頂。2時間ちょっと。ヘッデンが見え登っている方が居るのが分かります。明るいと眺めが良いんだろうな〜。
ヨウザ峰からはとても緩やか〜になります。
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4/6 4:18
ヨウザ峰からはとても緩やか〜になります。
P1111あたり。まだまだ序盤なのでしっかり腰を下ろしておにぎり休憩。
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4/6 4:28
P1111あたり。まだまだ序盤なのでしっかり腰を下ろしておにぎり休憩。
休憩していると2名登ってきました。会話すると先日神室山頂上で会った若者と再会。障子ヶ岳の話もしていたので何たる偶然!ここから見えるお山は大桧原山〜P1400の稜線。
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4/6 4:47
休憩していると2名登ってきました。会話すると先日神室山頂上で会った若者と再会。障子ヶ岳の話もしていたので何たる偶然!ここから見えるお山は大桧原山〜P1400の稜線。
この辺から雪庇も出て来ます。
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4/6 4:57
この辺から雪庇も出て来ます。
あれは目指す赤見堂岳か!!
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4/6 5:00
あれは目指す赤見堂岳か!!
そして奥には障子ヶ岳も!!手前のピークはP1165です。
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4/6 5:05
そして奥には障子ヶ岳も!!手前のピークはP1165です。
P1165の手前には雪庇があるので向かって右側から回り込んで上に上がります。
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4/6 5:10
P1165の手前には雪庇があるので向かって右側から回り込んで上に上がります。
目覚め間近。北には月山と石見堂岳もチラ見。石見堂岳の手前の尾根は赤見堂岳周回の南側の尾根です。
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4/6 5:12
目覚め間近。北には月山と石見堂岳もチラ見。石見堂岳の手前の尾根は赤見堂岳周回の南側の尾根です。
P1165にも雪庇あり。
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4/6 5:12
P1165にも雪庇あり。
目指す稜線が見えてきた!中央が紫ナデ、左が障子ヶ岳、右がP1320。
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4/6 5:14
目指す稜線が見えてきた!中央が紫ナデ、左が障子ヶ岳、右がP1320。
こちらは大桧原山〜P1400のなだらかな稜線。
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4/6 5:15
こちらは大桧原山〜P1400のなだらかな稜線。
左が竜ヶ岳で右が粟畑あたりかなー。奥にはうっすら朝日連峰主稜線。
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4/6 5:15
左が竜ヶ岳で右が粟畑あたりかなー。奥にはうっすら朝日連峰主稜線。
小さなアップダウンを繰り返します。手前のピークはP1196。
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4/6 5:16
小さなアップダウンを繰り返します。手前のピークはP1196。
東側には若干雲があるが、そろそろ明けそうです。
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4/6 5:23
東側には若干雲があるが、そろそろ明けそうです。
アップで。上空は雲一つなく今日の天気に来たいが持てます。
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4/6 5:26
アップで。上空は雲一つなく今日の天気に来たいが持てます。
明けました!!歩いて来た稜線と。
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4/6 5:30
明けました!!歩いて来た稜線と。
朝陽に照らされるなだらかな雪原。
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4/6 5:37
朝陽に照らされるなだらかな雪原。
うっすら染まる障子ヶ岳〜粟畑の稜線。
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4/6 5:38
うっすら染まる障子ヶ岳〜粟畑の稜線。
紫ナデ〜障子ヶ岳の稜線。
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4/6 5:40
紫ナデ〜障子ヶ岳の稜線。
もうゼブラ入っていますが私にとっては充分過ぎるほどの雪山。
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4/6 5:40
もうゼブラ入っていますが私にとっては充分過ぎるほどの雪山。
紫ナデから障子ヶ岳。
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4/6 5:41
紫ナデから障子ヶ岳。
P1196からは一旦降ります。降った所が夏道との合流ポイント。秋に障子ヶ岳周回は歩いたことがあるが紫ナデまでってこんなに急登だったかな…。
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4/6 5:41
P1196からは一旦降ります。降った所が夏道との合流ポイント。秋に障子ヶ岳周回は歩いたことがあるが紫ナデまでってこんなに急登だったかな…。
鞍部でアイゼン+ピッケルに換装。神室の時もそうだったが若者二人はスノーシューで直登。雪が締まっていてアイゼンが良く効きました。
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4/6 5:44
鞍部でアイゼン+ピッケルに換装。神室の時もそうだったが若者二人はスノーシューで直登。雪が締まっていてアイゼンが良く効きました。
北側の稜線が見渡せる位置まで上がって来た!赤見堂岳への稜線と月山。
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4/6 6:10
北側の稜線が見渡せる位置まで上がって来た!赤見堂岳への稜線と月山。
歩いて来た稜線を振り返る。
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4/6 6:11
歩いて来た稜線を振り返る。
紫ナデ手前。障子ヶ岳と稜線。
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4/6 6:13
紫ナデ手前。障子ヶ岳と稜線。
紫ナデ到着〜。北には赤見堂岳までの稜線と月山。
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4/6 6:26
紫ナデ到着〜。北には赤見堂岳までの稜線と月山。
南には障子ヶ岳や粟畑の稜線。更に奥には朝日連峰の主稜線!!
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4/6 6:26
南には障子ヶ岳や粟畑の稜線。更に奥には朝日連峰の主稜線!!
大朝日岳も入れてみる。流石の朝日連峰。真っ白や〜。
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4/6 6:26
大朝日岳も入れてみる。流石の朝日連峰。真っ白や〜。
若者2名は赤見堂岳へ向かいここから再び一人旅。
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4/6 6:47
若者2名は赤見堂岳へ向かいここから再び一人旅。
稜線上は雪庇が崩れそうで危ない所が多数。登りはなるべく西側よりを歩きます。
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4/6 6:58
稜線上は雪庇が崩れそうで危ない所が多数。登りはなるべく西側よりを歩きます。
夏道露出しているところも。
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4/6 7:05
夏道露出しているところも。
最後の登りが結構しんどかったです。尾根上は歩けないので西側を歩きます。西面はまだ陽が当たらず締まっていましたがアイゼンにしておけばと後悔。右側に傾いた斜面の登りなので難しく更に西側は谷底へまっしぐら。
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4/6 7:10
最後の登りが結構しんどかったです。尾根上は歩けないので西側を歩きます。西面はまだ陽が当たらず締まっていましたがアイゼンにしておけばと後悔。右側に傾いた斜面の登りなので難しく更に西側は谷底へまっしぐら。
あれは!障子ヶ岳山頂標識!!
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4/6 7:30
あれは!障子ヶ岳山頂標識!!
念願の障子ヶ岳登頂!!バックは勿論朝日連峰主稜線!!
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4/6 7:33
念願の障子ヶ岳登頂!!バックは勿論朝日連峰主稜線!!
白さ際立つ朝日連峰主稜線!!と稜線に続く二つ石ルートのアップダウン。
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4/6 7:34
白さ際立つ朝日連峰主稜線!!と稜線に続く二つ石ルートのアップダウン。
真っ白な以東岳。昨秋に歩いた出谷川ルートの明光山やエズラ峰!
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4/6 7:34
真っ白な以東岳。昨秋に歩いた出谷川ルートの明光山やエズラ峰!
こちらは以東岳から北側の戸立山、茶畑山などの朝日軍道。
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4/6 7:34
こちらは以東岳から北側の戸立山、茶畑山などの朝日軍道。
北には月山と赤見堂岳!あそこまで歩くの?っていうくらい遠い赤見堂岳。
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4/6 7:34
北には月山と赤見堂岳!あそこまで歩くの?っていうくらい遠い赤見堂岳。
山頂周辺は雪庇帯ですのでお気を付けて下さい。
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4/6 7:34
山頂周辺は雪庇帯ですのでお気を付けて下さい。
山頂標柱を抱きしめて。奥には大朝日岳。
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4/6 7:50
山頂標柱を抱きしめて。奥には大朝日岳。
大朝日岳〜以東岳!!今年も縦走するぞ!!
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4/6 7:54
大朝日岳〜以東岳!!今年も縦走するぞ!!
下山開始。出谷川へ続く尾根は間違って降りそうになる。
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4/6 7:58
下山開始。出谷川へ続く尾根は間違って降りそうになる。
降りはアイゼンに履き替えて雪庇の際を気を付けて降りました。
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4/6 8:04
降りはアイゼンに履き替えて雪庇の際を気を付けて降りました。
紫ナデ、大桧原山、枯松山、赤見堂岳、月山。赤見堂岳までのこれから歩くルート。
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4/6 8:04
紫ナデ、大桧原山、枯松山、赤見堂岳、月山。赤見堂岳までのこれから歩くルート。
底が見えないほどパックリと。
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4/6 8:10
底が見えないほどパックリと。
この雪庇の下は断崖絶壁のはず。
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4/6 8:10
この雪庇の下は断崖絶壁のはず。
振り返る。
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4/6 8:15
振り返る。
刻々と変わるこれから歩く稜線の眺望。
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4/6 8:15
刻々と変わるこれから歩く稜線の眺望。
小障子のピークは雪がグズグズでした。
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4/6 8:25
小障子のピークは雪がグズグズでした。
障子ヶ岳周辺は危険個所が多いので写真多めに載せます。
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4/6 8:28
障子ヶ岳周辺は危険個所が多いので写真多めに載せます。
竜ヶ岳〜粟畑。最奥には大朝日岳。
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4/6 8:29
竜ヶ岳〜粟畑。最奥には大朝日岳。
紫ナデまで戻りました。頑張って歩いて往復2時間。
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4/6 8:46
紫ナデまで戻りました。頑張って歩いて往復2時間。
そしてこれから歩く稜線!!
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4/6 8:46
そしてこれから歩く稜線!!
しっかり休憩して主稜線に別れを告げて踵を返します。
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4/6 8:58
しっかり休憩して主稜線に別れを告げて踵を返します。
少し降ったあたりから。大きな雪庇がいくつかあります。股下あたりまで踏み抜きました…。
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4/6 9:02
少し降ったあたりから。大きな雪庇がいくつかあります。股下あたりまで踏み抜きました…。
P1320との鞍部は危ないので西側の植生内を進みます。
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4/6 9:08
P1320との鞍部は危ないので西側の植生内を進みます。
P1320への登り途中よりもう少しで紫ナデ登頂の山友さんを応援!
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4/6 9:20
P1320への登り途中よりもう少しで紫ナデ登頂の山友さんを応援!
登り切って歩いたルートを振り返る。障子ヶ岳と大朝日岳がこの構図で見えるのはこのルートならでは。
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4/6 9:26
登り切って歩いたルートを振り返る。障子ヶ岳と大朝日岳がこの構図で見えるのはこのルートならでは。
以東岳と障子ヶ岳。これから歩く稜線からサクサク歩いてくる方が居るな〜と眺めていたら…、
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4/6 9:26
以東岳と障子ヶ岳。これから歩く稜線からサクサク歩いてくる方が居るな〜と眺めていたら…、
ぬーさんでした!去年の石転び沢以来の再会!最近の素晴らしい山行のお話聞きました。3時に登り始めて赤見堂岳経由でこの時間。ポテンシャルが違う。私と逆回りの周回とのこと。
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4/6 9:37
ぬーさんでした!去年の石転び沢以来の再会!最近の素晴らしい山行のお話聞きました。3時に登り始めて赤見堂岳経由でこの時間。ポテンシャルが違う。私と逆回りの周回とのこと。
ぬーさんとお別れし大桧原山へ向かいます。そしてこの後、cheeさんとも去年夏の朝日連峰以来の再会。ここの稜線の周回には強者が集まるな〜。(私はひよっこですが…)
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4/6 9:46
ぬーさんとお別れし大桧原山へ向かいます。そしてこの後、cheeさんとも去年夏の朝日連峰以来の再会。ここの稜線の周回には強者が集まるな〜。(私はひよっこですが…)
気持ち良い雪稜歩きも味わえます。
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4/6 9:52
気持ち良い雪稜歩きも味わえます。
大桧原山へは傾斜が緩やかな3段構え。
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4/6 9:56
大桧原山へは傾斜が緩やかな3段構え。
振り返っても最高な景色が広がっている。
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4/6 9:59
振り返っても最高な景色が広がっている。
割れている箇所もあるので時折西側の雪を繋ぎながら。
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4/6 10:06
割れている箇所もあるので時折西側の雪を繋ぎながら。
大桧原山より朝日連峰主稜線と障子ヶ岳から歩いて来た稜線。絶景です。
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4/6 10:19
大桧原山より朝日連峰主稜線と障子ヶ岳から歩いて来た稜線。絶景です。
ヨウザ峰から紫ナデへの尾根。
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4/6 10:19
ヨウザ峰から紫ナデへの尾根。
大桧原山からP1400への続く気持ち良すぎるなだらかな稜線。月山が近づいてきた。
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4/6 10:21
大桧原山からP1400への続く気持ち良すぎるなだらかな稜線。月山が近づいてきた。
ここからは以東岳から続く朝日軍道が良く見えます。
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4/6 10:21
ここからは以東岳から続く朝日軍道が良く見えます。
ヨウザ峰から小さいアップダウンを繰り返す尾根。
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4/6 10:21
ヨウザ峰から小さいアップダウンを繰り返す尾根。
P1400より、もう障子ヶ岳があんなに遠くに。
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4/6 10:52
P1400より、もう障子ヶ岳があんなに遠くに。
そして近づく赤見堂岳への稜線と月山。
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4/6 11:00
そして近づく赤見堂岳への稜線と月山。
絶景に囲まれてご満悦です。
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4/6 11:01
絶景に囲まれてご満悦です。
P1400からの降りは少し傾斜あり。シリセードで。
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4/6 11:07
P1400からの降りは少し傾斜あり。シリセードで。
右端の枯松山から少しずつ標高を上げながら赤見堂岳への続きます。
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4/6 11:09
右端の枯松山から少しずつ標高を上げながら赤見堂岳への続きます。
少しだけ雲が出てきたが稜線の素晴らしさは充分認識出来ます。中央が障子ヶ岳。
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4/6 11:18
少しだけ雲が出てきたが稜線の素晴らしさは充分認識出来ます。中央が障子ヶ岳。
歩いて来た稜線、P1400の東側には大きな雪庇あり。
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4/6 11:18
歩いて来た稜線、P1400の東側には大きな雪庇あり。
枯松山へは一気に標高を下げます。稜線でテン泊される方とお会いしました。明日は障子ヶ岳登頂してからヨウザ峰で下山とのこと。
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4/6 11:19
枯松山へは一気に標高を下げます。稜線でテン泊される方とお会いしました。明日は障子ヶ岳登頂してからヨウザ峰で下山とのこと。
枯松山から大桧原山、P1400へ続く稜線。ここからP1400へは結構な登りです。
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4/6 11:31
枯松山から大桧原山、P1400へ続く稜線。ここからP1400へは結構な登りです。
歩いて来た稜線と中央に障子ヶ岳。左へはヨウザ峰への続く尾根。
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4/6 11:31
歩いて来た稜線と中央に障子ヶ岳。左へはヨウザ峰への続く尾根。
枯松山からはヨウザ峰の尾根が一望です。
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4/6 11:31
枯松山からはヨウザ峰の尾根が一望です。
更に尾根下部。
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4/6 11:31
更に尾根下部。
枯松山から赤見堂岳まではとても広い稜線歩きが楽しめます。
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4/6 11:33
枯松山から赤見堂岳まではとても広い稜線歩きが楽しめます。
振り返ってP1400から枯松山。
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4/6 11:42
振り返ってP1400から枯松山。
のろのろ亀足になってきましたが少しずつ歩みを進めながら振り返る。
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4/6 11:56
のろのろ亀足になってきましたが少しずつ歩みを進めながら振り返る。
いよいよ赤見堂岳が射程に!
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4/6 12:01
いよいよ赤見堂岳が射程に!
赤見堂岳登頂!3年連続で無事登頂出来ました。朝日連峰主稜線と障子ヶ岳から歩いて来たルートを一望。障子ヶ岳から5時間位でした。
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4/6 12:52
赤見堂岳登頂!3年連続で無事登頂出来ました。朝日連峰主稜線と障子ヶ岳から歩いて来たルートを一望。障子ヶ岳から5時間位でした。
障子ヶ岳と歩いて来たルートをアップで。
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4/6 12:52
障子ヶ岳と歩いて来たルートをアップで。
でっかい月山の左側にはうっすらと鳥海山も見えます。
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4/6 12:52
でっかい月山の左側にはうっすらと鳥海山も見えます。
以東岳をアップで。
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4/6 12:53
以東岳をアップで。
雲多めになってきたけど眺めは効きます。無事目標の稜線を歩けて感無量。
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4/6 13:03
雲多めになってきたけど眺めは効きます。無事目標の稜線を歩けて感無量。
離森山、鍋森から赤見堂岳へと連なる稜線。来シーズンはここを歩きたい。賛同者募集!
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4/6 13:05
離森山、鍋森から赤見堂岳へと連なる稜線。来シーズンはここを歩きたい。賛同者募集!
さて、時間も無いので下山です。石見堂岳へはピーク直前で登り返りありますがとても歩き易い斜面です。
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4/6 13:11
さて、時間も無いので下山です。石見堂岳へはピーク直前で登り返りありますがとても歩き易い斜面です。
赤見堂岳〜石見堂岳間の雪稜歩きも素晴らしい。下山では初めてですが赤見堂岳を振り返りながら。
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4/6 13:19
赤見堂岳〜石見堂岳間の雪稜歩きも素晴らしい。下山では初めてですが赤見堂岳を振り返りながら。
月山が近い!
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4/6 13:25
月山が近い!
良い眺めです!
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4/6 13:36
良い眺めです!
はなれ行く赤見堂岳を見納める。
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4/6 13:49
はなれ行く赤見堂岳を見納める。
石見堂岳から朝日連峰主稜線。
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4/6 13:57
石見堂岳から朝日連峰主稜線。
石見堂岳から見る月山も素晴らしい。
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4/6 13:57
石見堂岳から見る月山も素晴らしい。
赤見堂岳周回南ルートの尾根の奥にはヨウザ峰の尾根が重なる。あそこから歩いてきたのか〜。
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4/6 13:58
赤見堂岳周回南ルートの尾根の奥にはヨウザ峰の尾根が重なる。あそこから歩いてきたのか〜。
石見堂岳からの降りも歩き易いルート。
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4/6 14:04
石見堂岳からの降りも歩き易いルート。
急登手前でアイゼンに換装。
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4/6 14:33
急登手前でアイゼンに換装。
紫ナデで別れた若者二人のトレースには助けられました。ほぼ垂直だけど良く降りられるな…。
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4/6 14:36
紫ナデで別れた若者二人のトレースには助けられました。ほぼ垂直だけど良く降りられるな…。
上部尾根は積雪量は良好です。
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4/6 14:44
上部尾根は積雪量は良好です。
まんずさく!(先にさく)→まんさく!
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4/6 14:52
まんずさく!(先にさく)→まんさく!
ここからの細尾根は完全に雪切れで藪漕ぎ。
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4/6 14:53
ここからの細尾根は完全に雪切れで藪漕ぎ。
少し降ったところから振り返って。
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4/6 15:01
少し降ったところから振り返って。
また雪上になるが、
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4/6 15:07
また雪上になるが、
危うい尾根歩きが続く。
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4/6 15:25
危うい尾根歩きが続く。
下部は踏み抜きと藪で疲弊しました…。ヨウザ峰の方が圧倒的に歩き易いやんと思いながら水浴び。
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4/6 15:52
下部は踏み抜きと藪で疲弊しました…。ヨウザ峰の方が圧倒的に歩き易いやんと思いながら水浴び。
県道に降り立つ。
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4/6 16:03
県道に降り立つ。
右の法面からの方が出入りしやすいかもです。
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4/6 16:03
右の法面からの方が出入りしやすいかもです。
あとはロードを2km程歩いて、振り返り月山を眺めながら無事に周回完歩!!積雪〜残雪期の一番の目標としていたヨウザ峰/障子ヶ岳/大桧原山/赤見堂岳/石見堂岳の周回を歩けて感無量です。道中会話頂いた皆様ありがとうございます。
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4/6 16:11
あとはロードを2km程歩いて、振り返り月山を眺めながら無事に周回完歩!!積雪〜残雪期の一番の目標としていたヨウザ峰/障子ヶ岳/大桧原山/赤見堂岳/石見堂岳の周回を歩けて感無量です。道中会話頂いた皆様ありがとうございます。
良いお天気に恵まれた最高の1日でしたね◎大雪原の続くこのルートは絶対に青空の下歩きたい!と晴れの日を私も待っていました。お話ししてくださって、たくさんの元気をいただきました、ありがとうございます。
また飯豊や朝日でお会いできると思います。その日を楽しみにしております(^^)
はい‼️最後のお天気の下、朝日連峰、月山、間に挟まれた雪原の稜線歩き最高でしたね‼️待ちに待った天気でしたので終始テンション上がりっぱなしでした😅またcheeさんとお会い出来て良かったです😄是非ともまた飯豊や朝日あたりでお会いしましょう🙆
aohachiさんの健脚で15時間、晴天の中さぞかし素敵な山行でしたね、うらやましい限りです。
私の脚ではヨウザ峰経由で紫ナデピストンが精一杯ですが、いつか必ず歩いてみたいです。
またどこかの山でお会いしましょう!
拙い記録ですが熟読頂き恐縮です😣
私の印象ではヨウザ峰ルートは距離は長いですが中盤からは広めの尾根でとても歩きやすいルートでした‼️👍紫ナデへの登りもガツガツで楽しかったです🏔
また何処かでバッタリしましょう😄
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