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Yamareco

記録ID: 6632625
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳(初めての東尾根、1ヶ月以上ぶりの山行でロングルート。クタクタになりましたが、絶景を拝めてライチョウさんにも逢えました!)

2024年04月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
18:15
距離
22.9km
登り
2,183m
下り
2,184m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
16:41
休憩
1:31
合計
18:12
0:15
30
1:12
1:13
61
2:14
2:15
150
4:45
4:46
92
6:18
6:18
22
6:40
6:51
139
9:10
9:34
86
11:00
11:00
33
11:33
12:09
15
12:24
12:24
53
13:17
13:17
57
14:14
14:14
29
14:43
14:43
42
15:25
15:25
56
16:21
16:21
51
17:12
17:13
12
18:27
須砂渡ゲート
天候 晴れのち高曇りのち晴れ
早朝はほぼ無風、稜線上は午前中一時風がやや強まるも、午後は再び無風
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<須砂渡(すさど)ゲート手前駐車スペース>
常念岳冬季ルートの登山口です。
ほりでーゆ〜四季の郷の入り口から100mほど先にあり、ゲートの周りに10台程度の駐車スペースがあります。
付近にトイレはありません。
ただし、ゲートから先へしばらく進んだ先に橋があり、その手前にトイレがありました。(利用できるかどうかは確かめていないのでわかりませんが)
コース状況/
危険箇所等
常念岳東尾根ルートは須砂渡ゲートからスタートし、標高差約2,200m、往復距離20kmを越えるロングルートです。
バリエーションルートですが、笹藪は刈り払いがされピンクテープも豊富にあり、ルートは概ね明瞭です。
この日は森林限界から上の積雪ゾーンにもトレースがあり、道迷いすることなく歩くことができました。
早朝〜午前中は雪質が概ね固く締まっていて登りやすかったです。

須砂渡ゲートからは送電線巡視路入口まで、約3.2kmほど緩い登り基調のコンクリートの林道を歩きます。
この区間は自転車を使うと多少楽ができるかと思います。
(自分は持っていかなかったことを後悔しましたw)

「高瀬川線No.63」と書かれた看板から、送電鉄塔の巡視路へ入っていきます。
550mほど歩くと送電線鉄塔があります。
途中に泥濘になっている箇所がありましたが、脇へ迂回して回避できました。

送電線鉄塔から先はひたすら刈り払いされた登山道を登っていきます。
標高1,700m付近まで残雪はありません。
ただ、途中の笹の下に凍結箇所や固くなった残雪が点在し、その部分は滑りやすいので注意が必要でした。
自分はチェーンスパイクで対応しました。

標高1,700m付近から上はほぼ雪が繋がり、1955峰と2178峰を越えると森林限界となり、視界が開けます。
自分は森林限界付近で12本爪アイゼンに換装しました。

前常念岳の手前は急斜面の登りとトラバース、岩の間の雪面を歩いたり、岩場を巻いていく感じになります。
中途半端に岩やハイマツが出ている箇所があったので、アイゼンを引っ掛けて転ばないように注意して歩きました。

前常念岳から先は歩きやすい雪稜になりますが、ナイフリッジになっている箇所もあって気が抜けませんでした。

三俣への分岐点から常念岳山頂まではかなりの急な雪斜面になっていて、登り下りには慎重な足運びが必要です。

午後になると気温が上がって雪が緩み、踏み抜きが多発しました。
場所によっては大きな穴が開いていました。

樹林帯では陽が当たらなかったせいか、午後になっても笹の下の凍結個所は残っていたので、雪が無くなってきたからといってアイゼンは外さないほうがいいかと思います。
自分は林道に出るまで外しませんでした。
当然アイゼンは泥だらけになりましたが、林道の途中で何箇所か水が出ている場所があり、そこでアイゼンを洗うことができました。
その他周辺情報 <ほりでーゆ〜四季の郷>
須砂渡ゲートのすぐ手前にある温泉施設です。
内湯×3、露天風呂×2、サウナと充実しています。
遅くまで営業しているので、とても助かります。

■営業時間
 10:00〜21:30(最終受付は21:00)

■入浴料金
 600円(モンベル会員カード提示で100円引き。JAF会員証提示での割引は終了したようです)

URL
http://www.holiday-you.co.jp/spa.html
須砂渡ゲート手前に車を停めて出発です。
ゲートの周りに既に3台くらい車が停まっていましたが、たぶん今夜上でテン泊している人たちの車ですね。
2024年04月07日 00:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
4/7 0:15
須砂渡ゲート手前に車を停めて出発です。
ゲートの周りに既に3台くらい車が停まっていましたが、たぶん今夜上でテン泊している人たちの車ですね。
須砂渡ゲート。
ここから舗装された林道を3.2kmくらい歩きます。
自転車持って来ればよかったな・・・。
2024年04月07日 00:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/7 0:16
須砂渡ゲート。
ここから舗装された林道を3.2kmくらい歩きます。
自転車持って来ればよかったな・・・。
「高瀬川線No.63」と書かれた看板があるここから、送電鉄塔の巡視路へ入っていきます。
正直言うと、ここから入ると分からず一旦通り過ぎてから戻りましたw
2024年04月07日 00:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/7 0:57
「高瀬川線No.63」と書かれた看板があるここから、送電鉄塔の巡視路へ入っていきます。
正直言うと、ここから入ると分からず一旦通り過ぎてから戻りましたw
しばらく歩くと送電鉄塔があります。
2024年04月07日 01:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/7 1:12
しばらく歩くと送電鉄塔があります。
だいたい標高1,700m辺りから雪続きになります。
今のところ雪は締まっていて踏み抜くことはありません。
2024年04月07日 03:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/7 3:55
だいたい標高1,700m辺りから雪続きになります。
今のところ雪は締まっていて踏み抜くことはありません。
標高2,000mを越えた辺りで前常念岳とその後ろの常念岳が見えました。
空も青いし、風もほぼ無し。
今のところ、最高のコンディション!
2024年04月07日 05:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 5:09
標高2,000mを越えた辺りで前常念岳とその後ろの常念岳が見えました。
空も青いし、風もほぼ無し。
今のところ、最高のコンディション!
大滝山(左)と蝶ヶ岳(中央)。
蝶槍(右)も見えてます。
2024年04月07日 05:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 5:10
大滝山(左)と蝶ヶ岳(中央)。
蝶槍(右)も見えてます。
東尾根の標高2,000m〜2178峰は傾斜が緩く平坦な場所も多く、幕営適地が多数あります。
この手前にもひと張りありましたが、持ち主が外にいらっしゃったので、写真を撮るのは自重しました。
2024年04月07日 05:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
4/7 5:21
東尾根の標高2,000m〜2178峰は傾斜が緩く平坦な場所も多く、幕営適地が多数あります。
この手前にもひと張りありましたが、持ち主が外にいらっしゃったので、写真を撮るのは自重しました。
<ドローン空撮>
標高2,050m辺りで日の出の時間になったので、ドローンを真上に飛ばして、浅間山の向こうから昇るご来光を撮りました。
いつ見てもご来光は良いですね!
2024年04月07日 05:41撮影 by  FC8284, DJI
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4/7 5:41
<ドローン空撮>
標高2,050m辺りで日の出の時間になったので、ドローンを真上に飛ばして、浅間山の向こうから昇るご来光を撮りました。
いつ見てもご来光は良いですね!
<ドローン空撮>
モルゲンロートでオレンジに染まる常念岳。
2024年04月07日 05:42撮影 by  FC8282, DJI
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4/7 5:42
<ドローン空撮>
モルゲンロートでオレンジに染まる常念岳。
<ドローン空撮>
ちょいアップで。
よく見ると、尾根に付けられたトレースが見えますね。
2024年04月07日 05:43撮影 by  FC8284, DJI
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4/7 5:43
<ドローン空撮>
ちょいアップで。
よく見ると、尾根に付けられたトレースが見えますね。
<ドローン空撮>
常念岳の北隣りにある横通(よことおし)岳。
ここから見る横通岳は、なかなか堂々とした山容です。
右奥は東天井岳。
2024年04月07日 05:43撮影 by  FC8284, DJI
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4/7 5:43
<ドローン空撮>
常念岳の北隣りにある横通(よことおし)岳。
ここから見る横通岳は、なかなか堂々とした山容です。
右奥は東天井岳。
<ドローン空撮>
北側には餓鬼岳(左手前)、鹿島槍(中央奥)、有明山(右手前)が見えました。
2024年04月07日 05:44撮影 by  FC8284, DJI
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4/7 5:44
<ドローン空撮>
北側には餓鬼岳(左手前)、鹿島槍(中央奥)、有明山(右手前)が見えました。
<ドローン空撮>
北東には北信の山々が。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、高妻山、黒姫山、飯縄山、斑尾山ですね。
2024年04月07日 05:44撮影 by  FC8284, DJI
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4/7 5:44
<ドローン空撮>
北東には北信の山々が。
左から雨飾山、新潟焼山、火打山、高妻山、黒姫山、飯縄山、斑尾山ですね。
<ドローン空撮>
東の中央奥に四阿山。
2024年04月07日 05:44撮影 by  FC8284, DJI
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4/7 5:44
<ドローン空撮>
東の中央奥に四阿山。
<ドローン空撮>
南西には八ヶ岳も見えました。
左の蓼科山から、右の編笠山まで全部見えてますね。
中央手前は鉢伏山ですね。
2024年04月07日 05:44撮影 by  FC8284, DJI
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4/7 5:44
<ドローン空撮>
南西には八ヶ岳も見えました。
左の蓼科山から、右の編笠山まで全部見えてますね。
中央手前は鉢伏山ですね。
<ドローン空撮>
おおっ、南側の奥には中アが見えました。
左から経ヶ岳、将棊頭山、木曽駒かな。
2024年04月07日 05:45撮影 by  FC8284, DJI
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4/7 5:45
<ドローン空撮>
おおっ、南側の奥には中アが見えました。
左から経ヶ岳、将棊頭山、木曽駒かな。
蝶ヶ岳の山頂部をアップで。
蝶ヶ岳ヒュッテも見えますね。
無雪期には、あの辺に色とりどりのテントが見えるんですよね。
2024年04月07日 05:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 5:57
蝶ヶ岳の山頂部をアップで。
蝶ヶ岳ヒュッテも見えますね。
無雪期には、あの辺に色とりどりのテントが見えるんですよね。
蝶槍をアップで。
2024年04月07日 05:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 5:58
蝶槍をアップで。
森林限界を越えた標高2,200m地点にもテントがありました。
こんなところでテン泊できたら最高だろうな〜。
2024年04月07日 06:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/7 6:37
森林限界を越えた標高2,200m地点にもテントがありました。
こんなところでテン泊できたら最高だろうな〜。
空が青い!
ですが、残念ながら徐々に高曇りになっていくのでした。
2024年04月07日 06:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 6:38
空が青い!
ですが、残念ながら徐々に高曇りになっていくのでした。
ここからだと見えるのは前常念岳で、奥の常念岳は見えません。
2024年04月07日 06:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
4/7 6:39
ここからだと見えるのは前常念岳で、奥の常念岳は見えません。
前常念岳をよ〜く見ると、山頂直下に赤い屋根の石室避難小屋が見えますね。
2024年04月07日 06:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 6:40
前常念岳をよ〜く見ると、山頂直下に赤い屋根の石室避難小屋が見えますね。
テン泊の整地跡。
自分が通りがかったとき、ちょうど撤収が完了したところで、持ち主の男性はそのまま下山されました。
2024年04月07日 06:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 6:41
テン泊の整地跡。
自分が通りがかったとき、ちょうど撤収が完了したところで、持ち主の男性はそのまま下山されました。
絶景の雪稜歩きなのですが、既に疲れて歩みが遅いですw
2024年04月07日 06:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 6:55
絶景の雪稜歩きなのですが、既に疲れて歩みが遅いですw
いやはや、久しぶりの山行でキツいのなんの。
ちょっと登っては休んでばかりですw
2024年04月07日 06:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 6:57
いやはや、久しぶりの山行でキツいのなんの。
ちょっと登っては休んでばかりですw
う〜ん、前常念岳までまだ遠いなー。
2024年04月07日 07:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 7:04
う〜ん、前常念岳までまだ遠いなー。
まだ雪は比較的締まっているので、登りやすいです。
2024年04月07日 07:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 7:11
まだ雪は比較的締まっているので、登りやすいです。
もうちょっと登れば、常念乗越と同じくらいの高さになるかな。
2024年04月07日 07:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 7:20
もうちょっと登れば、常念乗越と同じくらいの高さになるかな。
一ノ沢ルートのクライマックス、常念乗越手前の急登。
あれをトラバースしながら乗越へ上がるんですよね。
2024年04月07日 07:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 7:20
一ノ沢ルートのクライマックス、常念乗越手前の急登。
あれをトラバースしながら乗越へ上がるんですよね。
だんだんと遠くが霞んできましたが、四阿山(左奥)と浅間山(右奥)はまだハッキリと見えています。
2024年04月07日 07:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 7:33
だんだんと遠くが霞んできましたが、四阿山(左奥)と浅間山(右奥)はまだハッキリと見えています。
疲れたので、ここで15分くらい大休憩しました。
2024年04月07日 07:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 7:37
疲れたので、ここで15分くらい大休憩しました。
よく見たら、北信五岳が全部見えてるやん!
妙高山は、ほぼ手前の高妻山に隠れてるけどw
2024年04月07日 07:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 7:48
よく見たら、北信五岳が全部見えてるやん!
妙高山は、ほぼ手前の高妻山に隠れてるけどw
前を歩くのは、大休憩中に追いついてきて一緒に休憩しながら山談義した女性。
山頂まで一緒に登りませんかとお誘いしてOKをいただきましたが、ペースが早くて全然付いていけない・・・。
2024年04月07日 07:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 7:50
前を歩くのは、大休憩中に追いついてきて一緒に休憩しながら山談義した女性。
山頂まで一緒に登りませんかとお誘いしてOKをいただきましたが、ペースが早くて全然付いていけない・・・。
女性は急斜面をガシガシ登っていきます。
早いな〜。
2024年04月07日 07:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 7:54
女性は急斜面をガシガシ登っていきます。
早いな〜。
女性は先行していた2名を追い抜き、どんどん先へ。
凄いな〜。
2024年04月07日 08:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 8:01
女性は先行していた2名を追い抜き、どんどん先へ。
凄いな〜。
クラストしてテカっている雪斜面。
まあ、お昼前には解けて緩むでしょうけど。
2024年04月07日 08:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
4/7 8:05
クラストしてテカっている雪斜面。
まあ、お昼前には解けて緩むでしょうけど。
ハイマツや藪、岩が結構出ているので、雪は少ないのかな?
2024年04月07日 08:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 8:17
ハイマツや藪、岩が結構出ているので、雪は少ないのかな?
写真には写っていませんけど、肉眼では八ヶ岳(左奥)と南ア(右奥)の間に富士山が見えました。
2024年04月07日 08:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 8:20
写真には写っていませんけど、肉眼では八ヶ岳(左奥)と南ア(右奥)の間に富士山が見えました。
アップで。
やっぱ写真ではほとんど見えませんね。
ちなみに、右は観音岳(鳳凰三山)と甲斐駒です。
2024年04月07日 08:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 8:21
アップで。
やっぱ写真ではほとんど見えませんね。
ちなみに、右は観音岳(鳳凰三山)と甲斐駒です。
標高が上がったので、横通岳の右奥に燕岳や立山連峰の山々が見えてきました。
2024年04月07日 08:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/7 8:24
標高が上がったので、横通岳の右奥に燕岳や立山連峰の山々が見えてきました。
ちょっとアップで。
左から燕岳、針ノ木岳、蓮華岳、餓鬼岳、鹿島槍。
2024年04月07日 08:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 8:24
ちょっとアップで。
左から燕岳、針ノ木岳、蓮華岳、餓鬼岳、鹿島槍。
燕岳と燕山荘。
2024年04月07日 08:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 8:24
燕岳と燕山荘。
針ノ木岳(左奥)と蓮華岳(右奥)。
2024年04月07日 08:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 8:30
針ノ木岳(左奥)と蓮華岳(右奥)。
餓鬼岳。
山頂は右のピークですね。
2024年04月07日 08:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 8:31
餓鬼岳。
山頂は右のピークですね。
前常念岳直下の岩場を越えるのがちょっと大変そう。
2024年04月07日 08:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 8:40
前常念岳直下の岩場を越えるのがちょっと大変そう。
前常念岳から常念岳へと続く雪稜と、奥の常念岳。
2024年04月07日 08:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 8:42
前常念岳から常念岳へと続く雪稜と、奥の常念岳。
早くあの上を歩きたいな〜。
2024年04月07日 08:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 8:42
早くあの上を歩きたいな〜。
常念岳山頂にズームしてみると、もう登頂している人たちが見えました。
2024年04月07日 08:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 8:45
常念岳山頂にズームしてみると、もう登頂している人たちが見えました。
前常念岳に登頂です。
空はだいぶ高曇りが進んでしまいましたが、それでも景色は最高です!
大滝山、蝶ヶ岳、御嶽、乗鞍をバックに。
2024年04月07日 09:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 9:21
前常念岳に登頂です。
空はだいぶ高曇りが進んでしまいましたが、それでも景色は最高です!
大滝山、蝶ヶ岳、御嶽、乗鞍をバックに。
穂高連峰をバックに。
2024年04月07日 09:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 9:22
穂高連峰をバックに。
常念岳方面をバックに。
雪稜の向こうに常念岳山頂がチラリと見えています。
2024年04月07日 09:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 9:23
常念岳方面をバックに。
雪稜の向こうに常念岳山頂がチラリと見えています。
水晶岳、大天井岳、燕岳、立山連峰〜後立山連峰の山々をバックに。
2024年04月07日 09:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 9:24
水晶岳、大天井岳、燕岳、立山連峰〜後立山連峰の山々をバックに。
この景色が見られただけでも、頑張ってここまで来て良かったと思えます。
2024年04月07日 09:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 9:25
この景色が見られただけでも、頑張ってここまで来て良かったと思えます。
左から前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
願わくばバックは真っ青な空が良かったですが、まあ上出来でしょう。
2024年04月07日 09:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 9:25
左から前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
願わくばバックは真っ青な空が良かったですが、まあ上出来でしょう。
下山していくTHUNDER BIRD HILLSの藤本さん(先頭を歩く男性)とお仲間さん2人。
前常念岳直下の岩場ですれ違って、ちょっとだけお話ししました。
さっき山頂にいたのが見えたのも、藤本さんたちだったようです。
2024年04月07日 09:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 9:26
下山していくTHUNDER BIRD HILLSの藤本さん(先頭を歩く男性)とお仲間さん2人。
前常念岳直下の岩場ですれ違って、ちょっとだけお話ししました。
さっき山頂にいたのが見えたのも、藤本さんたちだったようです。
さて、行きますか!
疲れたけど、頑張ろう。
2024年04月07日 09:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
4/7 9:34
さて、行きますか!
疲れたけど、頑張ろう。
剱!
毎年言ってるけど、今年こそ登りたい。
2024年04月07日 09:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 9:35
剱!
毎年言ってるけど、今年こそ登りたい。
山頂までの標高はあと180mくらい、傾斜も大したことないのですが、身体が重い・・・。
2024年04月07日 09:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 9:44
山頂までの標高はあと180mくらい、傾斜も大したことないのですが、身体が重い・・・。
ちょっとだけ霞んでいる御嶽をアップで。
手前に蝶槍を重ねてみました。
2024年04月07日 09:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 9:46
ちょっとだけ霞んでいる御嶽をアップで。
手前に蝶槍を重ねてみました。
乗鞍全景。
あっちも今日は良いコンディションなのではないでしょうか。
2024年04月07日 09:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 9:47
乗鞍全景。
あっちも今日は良いコンディションなのではないでしょうか。
あの上まで登れば槍が見えるんですよ。
2024年04月07日 09:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 9:55
あの上まで登れば槍が見えるんですよ。
常念岳から蝶ヶ岳方面へ続く稜線にできていた雪庇。
2024年04月07日 09:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 9:57
常念岳から蝶ヶ岳方面へ続く稜線にできていた雪庇。
あの上まで登れば、槍が見えるはず。
あっ、下りてくるあの人影は・・・。
2024年04月07日 10:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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あの上まで登れば、槍が見えるはず。
あっ、下りてくるあの人影は・・・。
例の健脚女性でした。
すれ違いざま、また少しお話ししました。
上でつがいのライチョウを見たと聞いて、元気が回復w
お気をつけて〜。
2024年04月07日 10:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:23
例の健脚女性でした。
すれ違いざま、また少しお話ししました。
上でつがいのライチョウを見たと聞いて、元気が回復w
お気をつけて〜。
ライチョウさんを探せ! 初級編。
2024年04月07日 10:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:30
ライチョウさんを探せ! 初級編。
ライチョウさんを探せ! 中級編。
2024年04月07日 10:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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ライチョウさんを探せ! 中級編。
ナイフリッジ下の岩場にライチョウさん発見!
2024年04月07日 10:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:37
ナイフリッジ下の岩場にライチョウさん発見!
目の上に赤色の肉冠があるから、これは雄ライチョウさんですね。
2024年04月07日 10:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:37
目の上に赤色の肉冠があるから、これは雄ライチョウさんですね。
これは雌ライチョウさん?
斜面をこちらに向かってトテトテ上がってくる姿が可愛い!
2024年04月07日 10:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:38
これは雌ライチョウさん?
斜面をこちらに向かってトテトテ上がってくる姿が可愛い!
ハイマツの中に佇む雄ライチョウさん。
2024年04月07日 10:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:41
ハイマツの中に佇む雄ライチョウさん。
これは間違いなく雌ライチョウさんですね。
純白の羽毛が美しいです。
2024年04月07日 10:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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これは間違いなく雌ライチョウさんですね。
純白の羽毛が美しいです。
こちらはつがいのライチョウさんのようです。
2024年04月07日 10:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:48
こちらはつがいのライチョウさんのようです。
凛々しいですね!
2024年04月07日 10:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:48
凛々しいですね!
尾羽を立てて歩いています。
2024年04月07日 10:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:48
尾羽を立てて歩いています。
ライチョウさんと常念岳のショットを撮ることができました!
2024年04月07日 10:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:49
ライチョウさんと常念岳のショットを撮ることができました!
二羽で仲良く雪斜面を駆け上がっていきます。
2024年04月07日 10:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:49
二羽で仲良く雪斜面を駆け上がっていきます。
可愛いので、ずっと見ていられますね。
2024年04月07日 10:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:49
可愛いので、ずっと見ていられますね。
ライチョウさん、写真を撮らせてくれてありがとう。
長い時間ストーキングしちゃってゴメンね。
2024年04月07日 10:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:52
ライチョウさん、写真を撮らせてくれてありがとう。
長い時間ストーキングしちゃってゴメンね。
今日はここで槍が見えたことより、ライチョウさんに逢えたことのほうが嬉しかったです。
2024年04月07日 10:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:54
今日はここで槍が見えたことより、ライチョウさんに逢えたことのほうが嬉しかったです。
今日も尖っている槍様。
カッコイイなー。
2024年04月07日 10:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:54
今日も尖っている槍様。
カッコイイなー。
ライチョウさんほどではないですが、結構警戒心が薄いイワヒバリ。
2024年04月07日 10:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:55
ライチョウさんほどではないですが、結構警戒心が薄いイワヒバリ。
常念岳山頂までの最後の登り。
あとちょっとです。
2024年04月07日 10:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 10:56
常念岳山頂までの最後の登り。
あとちょっとです。
<ドローン空撮>
山頂に付きました。
自分が最後でもう誰もいません。
心置きなくドローンを飛ばして撮影開始。
前常念岳の北側上空から見た常念岳。
2024年04月07日 11:31撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
山頂に付きました。
自分が最後でもう誰もいません。
心置きなくドローンを飛ばして撮影開始。
前常念岳の北側上空から見た常念岳。
<ドローン空撮>
一ノ沢上空から見た常念岳。
2024年04月07日 11:32撮影 by  FC8282, DJI
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4/7 11:32
<ドローン空撮>
一ノ沢上空から見た常念岳。
<ドローン空撮>
前常念岳の北側約1km地点上空から見た常念岳。
左下は常念乗越。
2024年04月07日 11:34撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
前常念岳の北側約1km地点上空から見た常念岳。
左下は常念乗越。
<ドローン空撮>
常念乗越辺りの上空から見た常念岳。
2024年04月07日 11:35撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
常念乗越辺りの上空から見た常念岳。
ドローンを戻してバッテリー交換しているときに空を見上げたら、なんとハロ・日暈(ひがさ)ができていました。
2024年04月07日 11:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/7 11:36
ドローンを戻してバッテリー交換しているときに空を見上げたら、なんとハロ・日暈(ひがさ)ができていました。
<ドローン空撮>
常念岳山頂から槍までは直線距離で約7.5kmほどあります。
遠すぎてあっちまで飛ばすのはさすがにムリですね。
2024年04月07日 11:36撮影 by  FC8284, DJI
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4/7 11:36
<ドローン空撮>
常念岳山頂から槍までは直線距離で約7.5kmほどあります。
遠すぎてあっちまで飛ばすのはさすがにムリですね。
<ドローン空撮>
この高さからだと、左奥に双六岳や黒部五郎岳が見えました。
2024年04月07日 11:37撮影 by  FC8284, DJI
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4/7 11:37
<ドローン空撮>
この高さからだと、左奥に双六岳や黒部五郎岳が見えました。
<ドローン空撮>
中央奥の水晶岳の後ろには薬師岳があるのですが、高度を上げてもさすがに見えないですね。
2024年04月07日 11:37撮影 by  FC8284, DJI
1
4/7 11:37
<ドローン空撮>
中央奥の水晶岳の後ろには薬師岳があるのですが、高度を上げてもさすがに見えないですね。
<ドローン空撮>
登山道に雪があるので、大天井岳への道筋がよく見えますね。
2024年04月07日 11:37撮影 by  FC8284, DJI
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4/7 11:37
<ドローン空撮>
登山道に雪があるので、大天井岳への道筋がよく見えますね。
<ドローン空撮>
ここから見たこの写真だと、剱より針ノ木岳のほうが「岩の殿堂」って感じがします。
2024年04月07日 11:37撮影 by  FC8284, DJI
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<ドローン空撮>
ここから見たこの写真だと、剱より針ノ木岳のほうが「岩の殿堂」って感じがします。
<ドローン空撮>
ここからだと、後立山連峰が重なりすぎてエラいことになってます。
2024年04月07日 11:38撮影 by  FC8284, DJI
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4/7 11:38
<ドローン空撮>
ここからだと、後立山連峰が重なりすぎてエラいことになってます。
<ドローン空撮>
この写真に映っている山には、一切登ったことがありませんw
2024年04月07日 11:39撮影 by  FC8282, DJI
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4/7 11:39
<ドローン空撮>
この写真に映っている山には、一切登ったことがありませんw
<ドローン空撮>
ここからはせっかくなので、色んな角度から常念岳を撮ってみようと思います。
まずは北西側から。
左下に乗越からの登山道があるガレ場が見えます。
2024年04月07日 11:40撮影 by  FC8282, DJI
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4/7 11:40
<ドローン空撮>
ここからはせっかくなので、色んな角度から常念岳を撮ってみようと思います。
まずは北西側から。
左下に乗越からの登山道があるガレ場が見えます。
<ドローン空撮>
西側から見た常念岳。
北側斜面には雪が多くあって、南斜面は雪が少ないですね。
2024年04月07日 11:40撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
西側から見た常念岳。
北側斜面には雪が多くあって、南斜面は雪が少ないですね。
<ドローン空撮>
南西側から見た常念岳。
右奥に前常念岳。
2024年04月07日 11:41撮影 by  FC8282, DJI
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<ドローン空撮>
南西側から見た常念岳。
右奥に前常念岳。
<ドローン空撮>
南西側から見た常念岳。
蝶ヶ岳へと続く登山道が見えます。
2024年04月07日 11:42撮影 by  FC8282, DJI
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4/7 11:42
<ドローン空撮>
南西側から見た常念岳。
蝶ヶ岳へと続く登山道が見えます。
<ドローン空撮>
機体を戻して自撮り。
御嶽、乗鞍、穂高連峰をバックに。
2024年04月07日 11:47撮影 by  FC8282, DJI
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4/7 11:47
<ドローン空撮>
機体を戻して自撮り。
御嶽、乗鞍、穂高連峰をバックに。
<ドローン空撮>
槍を中央に、大キレット〜水晶岳をバックに。
2024年04月07日 11:48撮影 by  FC8282, DJI
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4/7 11:48
<ドローン空撮>
槍を中央に、大キレット〜水晶岳をバックに。
<ドローン空撮>
大天井岳を中心に、鷲羽岳〜白馬岳をバックに。
2024年04月07日 11:49撮影 by  FC8282, DJI
4
4/7 11:49
<ドローン空撮>
大天井岳を中心に、鷲羽岳〜白馬岳をバックに。
<ドローン空撮>
蝶ヶ岳のすぐ手前までフライトさせてみました。
2024年04月07日 11:54撮影 by  FC8282, DJI
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4/7 11:54
<ドローン空撮>
蝶ヶ岳のすぐ手前までフライトさせてみました。
<ドローン空撮>
蝶ヶ岳手前上空から見た常念岳。
こちらから見る常念岳は、前常念岳を含めて台形に見えます。
2024年04月07日 11:54撮影 by  FC8282, DJI
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4/7 11:54
<ドローン空撮>
蝶ヶ岳手前上空から見た常念岳。
こちらから見る常念岳は、前常念岳を含めて台形に見えます。
槍は縦構図のほうが映える?
2024年04月07日 11:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
4/7 11:54
槍は縦構図のほうが映える?
定番の構図。
2024年04月07日 11:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 11:54
定番の構図。
ここからは各方面をアップで撮ってみました。
まずは明神岳(左)と前穂高岳(右)。
2024年04月07日 11:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 11:54
ここからは各方面をアップで撮ってみました。
まずは明神岳(左)と前穂高岳(右)。
奥穂高岳。
2024年04月07日 11:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 11:55
奥穂高岳。
涸沢岳(左)と北穂高岳(右)。
2024年04月07日 11:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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涸沢岳(左)と北穂高岳(右)。
大キレット。
2024年04月07日 11:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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大キレット。
南岳。
ひだ模様が綺麗。
2024年04月07日 11:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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南岳。
ひだ模様が綺麗。
中岳。
2024年04月07日 11:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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中岳。
大喰岳。
まだ雪たっぷり。
2024年04月07日 11:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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大喰岳。
まだ雪たっぷり。
北鎌尾根の独標(中央)と三俣蓮華岳(右)。
2024年04月07日 11:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 11:56
北鎌尾根の独標(中央)と三俣蓮華岳(右)。
左から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
2024年04月07日 11:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 11:56
左から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
野口五郎岳。
左奥に赤牛岳の山頂部がチラ見え。
2024年04月07日 11:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 11:56
野口五郎岳。
左奥に赤牛岳の山頂部がチラ見え。
大天井岳。
左のピークが山頂です。
大天荘も見えています。
2024年04月07日 11:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 11:56
大天井岳。
左のピークが山頂です。
大天荘も見えています。
左から龍王岳、立山、剱。
手前は東天井岳。
2024年04月07日 11:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 11:57
左から龍王岳、立山、剱。
手前は東天井岳。
奥は小蓮華山。
手前は東餓鬼岳。
2024年04月07日 11:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 11:57
奥は小蓮華山。
手前は東餓鬼岳。
有明山は燕岳に比べたら地味ですが、良い山ですよ!
2024年04月07日 11:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 11:58
有明山は燕岳に比べたら地味ですが、良い山ですよ!
ここから蝶ヶ岳まで歩くのって、結構大変なんですよね。
2024年04月07日 11:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 11:58
ここから蝶ヶ岳まで歩くのって、結構大変なんですよね。
眼下には、蛇行しながら流れる梓川が見えました。
2024年04月07日 11:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 11:58
眼下には、蛇行しながら流れる梓川が見えました。
さあ、そろそろ帰ろう。
時間はあと1分で正午です。
2024年04月07日 11:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 11:59
さあ、そろそろ帰ろう。
時間はあと1分で正午です。
幾分クリアになった御嶽。
ここからだと整った山容に見えます。
2024年04月07日 12:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 12:03
幾分クリアになった御嶽。
ここからだと整った山容に見えます。
乗鞍。
よく見ると、右手前には霞沢岳が重なっていました。
2024年04月07日 12:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 12:04
乗鞍。
よく見ると、右手前には霞沢岳が重なっていました。
剣ヶ峰をアップで。
今日はBCスキーする人で賑わっていそうですね。
2024年04月07日 12:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 12:04
剣ヶ峰をアップで。
今日はBCスキーする人で賑わっていそうですね。
なんか燕岳の左後方の針ノ木岳がかなり巨大に見えるんですよね。
2024年04月07日 12:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
4/7 12:08
なんか燕岳の左後方の針ノ木岳がかなり巨大に見えるんですよね。
覗くと吸い込まれそうな谷筋。
2024年04月07日 12:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 12:09
覗くと吸い込まれそうな谷筋。
<ドローン空撮>
南東側から見た常念岳。
雪斜面に付いた模様が何ともいえず美しいです。
2024年04月07日 12:27撮影 by  FC8282, DJI
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4/7 12:27
<ドローン空撮>
南東側から見た常念岳。
雪斜面に付いた模様が何ともいえず美しいです。
<ドローン空撮>
常念岳山頂直下の雪稜に立つ自分が見えますか?
2024年04月07日 12:28撮影 by  FC8282, DJI
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4/7 12:28
<ドローン空撮>
常念岳山頂直下の雪稜に立つ自分が見えますか?
<ドローン空撮>
常念岳山頂と後方の槍を重ねてみました。
2024年04月07日 12:45撮影 by  FC8282, DJI
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4/7 12:45
<ドローン空撮>
常念岳山頂と後方の槍を重ねてみました。
<ドローン空撮>
こんな場所を歩いてます。
往路でライチョウさんに逢ったのは、今自分が立っている後ろにあるナイフリッジ付近でした。
2024年04月07日 12:46撮影 by  FC8282, DJI
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4/7 12:46
<ドローン空撮>
こんな場所を歩いてます。
往路でライチョウさんに逢ったのは、今自分が立っている後ろにあるナイフリッジ付近でした。
快適な雪稜歩き。
2024年04月07日 12:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 12:46
快適な雪稜歩き。
常念乗越に建つ常念小屋。
入口はまだ雪で埋まっていますね。
2024年04月07日 12:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
4/7 12:41
常念乗越に建つ常念小屋。
入口はまだ雪で埋まっていますね。
イルカっぽい(?)岩。
2024年04月07日 12:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 12:51
イルカっぽい(?)岩。
振り返ると青空が復活してました。
なんで今頃晴れるかなー。
2024年04月07日 12:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 12:52
振り返ると青空が復活してました。
なんで今頃晴れるかなー。
こっちも心なしか霞みが取れてきたような?
2024年04月07日 13:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 13:00
こっちも心なしか霞みが取れてきたような?
鹿島槍(左:南峰、右:北峰)とその奥には白馬鑓。
手前は東餓鬼岳の山頂部です。
2024年04月07日 13:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 13:00
鹿島槍(左:南峰、右:北峰)とその奥には白馬鑓。
手前は東餓鬼岳の山頂部です。
北アの女王と針ノ木岳。
2024年04月07日 13:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 13:00
北アの女王と針ノ木岳。
北信の山々も午前中よりクリアに見えるようになりました。
左から雨飾山、昼闇山、金山、新潟焼山、火打山。
手前は有明山。
2024年04月07日 13:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 13:01
北信の山々も午前中よりクリアに見えるようになりました。
左から雨飾山、昼闇山、金山、新潟焼山、火打山。
手前は有明山。
左から高妻山と重なる妙高山、黒姫山、飯縄山。
2024年04月07日 13:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 13:01
左から高妻山と重なる妙高山、黒姫山、飯縄山。
大滝山の山頂部奥に見えた中ア。
左から将棊頭山、伊那前岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳ですね。
2024年04月07日 13:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 13:02
大滝山の山頂部奥に見えた中ア。
左から将棊頭山、伊那前岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳ですね。
岩々した燕岳・針ノ木岳と対照的に、なだらか山容の蓮華岳の対比が面白いですよね。
2024年04月07日 13:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 13:03
岩々した燕岳・針ノ木岳と対照的に、なだらか山容の蓮華岳の対比が面白いですよね。
大天井岳。
高曇りしていた空がだいぶ晴れてきました。
あと2時間くらい早くこうなってくれたらな〜。
2024年04月07日 13:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 13:03
大天井岳。
高曇りしていた空がだいぶ晴れてきました。
あと2時間くらい早くこうなってくれたらな〜。
前常念岳山頂直下にある石室避難小屋。
2024年04月07日 13:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 13:15
前常念岳山頂直下にある石室避難小屋。
この辺りの急斜面トラバースは、結構神経を使います。
2024年04月07日 13:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 13:20
この辺りの急斜面トラバースは、結構神経を使います。
岩の上にホシガラスが飛来しました。
鳴き声も特徴的なので、近くにいればすぐわかります。
2024年04月07日 13:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 13:36
岩の上にホシガラスが飛来しました。
鳴き声も特徴的なので、近くにいればすぐわかります。
敢えて皆さんが歩いたトレースを使わず、こちらを下ってみました。
このトレースはkozy0051さんが付けたものです。
やや左を歩いたら踏み抜きませんでした。
2024年04月07日 13:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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敢えて皆さんが歩いたトレースを使わず、こちらを下ってみました。
このトレースはkozy0051さんが付けたものです。
やや左を歩いたら踏み抜きませんでした。
遥か下に見える「ほりでーゆ〜四季の郷」。
早く温泉入りたーい!
2024年04月07日 13:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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遥か下に見える「ほりでーゆ〜四季の郷」。
早く温泉入りたーい!
このトラバースが最後の難所かな。
2024年04月07日 13:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 13:49
このトラバースが最後の難所かな。
薄曇りだった空が、いつの間にかこんな快晴に。
なんで今頃こんなになるんや!
2024年04月07日 14:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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薄曇りだった空が、いつの間にかこんな快晴に。
なんで今頃こんなになるんや!
2581峰を通過。
2024年04月07日 14:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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2581峰を通過。
1955峰を通過。
2024年04月07日 15:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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1955峰を通過。
送電鉄塔を通過。
足が痛い・・・。
2024年04月07日 17:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 17:12
送電鉄塔を通過。
足が痛い・・・。
ここは凄く泥濘んでます。
右へ迂回して回避。
2024年04月07日 17:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 17:21
ここは凄く泥濘んでます。
右へ迂回して回避。
や〜っと、林道まで下りてきました。
2024年04月07日 17:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 17:24
や〜っと、林道まで下りてきました。
中部電力 須砂渡発電所の敷地内に、こちらに背を向けて座るカモシカさんを発見。
最初、残雪かと思ったw
2024年04月07日 17:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 17:58
中部電力 須砂渡発電所の敷地内に、こちらに背を向けて座るカモシカさんを発見。
最初、残雪かと思ったw
「お〜い!」と声をかけてみましたが、周りが物凄い水の音でうるさいから聞こえないのか、全然気付いてくれませんでした。
2024年04月07日 17:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 17:57
「お〜い!」と声をかけてみましたが、周りが物凄い水の音でうるさいから聞こえないのか、全然気付いてくれませんでした。
往路でもこの案内看板を見かけましたが、真っ暗でスルーした風穴。
ちょっと行ってみよう。
2024年04月07日 18:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 18:06
往路でもこの案内看板を見かけましたが、真っ暗でスルーした風穴。
ちょっと行ってみよう。
薄気味悪かったので、中を覗くのはやめておきましたw
ちょっとだけ冷たい風を感じたような?
2024年04月07日 18:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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4/7 18:07
薄気味悪かったので、中を覗くのはやめておきましたw
ちょっとだけ冷たい風を感じたような?
ただいま〜。
やっと着いたー。
何とか暗くなる前に戻ってくることができました。
早く温泉入りたいよぅ。
2024年04月07日 18:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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ただいま〜。
やっと着いたー。
何とか暗くなる前に戻ってくることができました。
早く温泉入りたいよぅ。
車で着替えてから、ゲートから直ぐの「ほりでーゆ〜四季の郷」へ。
下山後すぐ温泉に入れるって素晴らしい!
2024年04月07日 18:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/7 18:47
車で着替えてから、ゲートから直ぐの「ほりでーゆ〜四季の郷」へ。
下山後すぐ温泉に入れるって素晴らしい!

感想

※動画編集中・・・。

前回の山行(2/24 金剛堂山)以来、色々あって3月は全く山へ行けませんでした。
で、4月に入って最初の日曜である4/7、北アの常念岳に東尾根で登る計画を立てました。
最初は鳥取の大山近くにある烏ヶ山に登りに行こうかなと思っていましたが、ヤマレコを眺めていてふと常念岳東尾根の記録が目に入り、大変そうではありましたが面白そうなので行ってみることにしました。
久々に北アの景色を間近で見てみたかったですし。

長く山へ行けないと、その反動か次の山行についロングルートを選んでしまうのは自分の悪い癖です(笑)。
1ヶ月以上も山へ行っていなかったので、当然のごとく体が鈍っていて思うようにペースが上がらず・・・。
0時過ぎにスタートしたにも関わらず、後続の方々には全員抜かれちゃいました(笑)。

森林限界の先で休憩中、後ろから追いついてきた女性と会話した際、「もしよければ山頂までご一緒させてもらってもいいですか?」とお誘いして了承をもらうも、女性のペースはかなり早く、速攻で置いていかれてしまいましたw
カッコ悪いな〜(笑)。
その女性は先々で自分に向かって手を振ってくれたので嬉しかったです。(なんのこっちゃw)

前常念岳の手前にある岩場で、下山してくる3人組とすれ違いました。
あとで知ったのですが、その方々はYouTubeチャンネル「THUNDER BIRD HILLS」の藤本さんとお仲間さんだったのでした。
すれ違う際に少しお話しして、その風貌からもしかしてそうじゃないかと思ったのですが、確認はせず・・・。
勇気を出して聞いてみればよかったです。
ちょっと後悔。

前常念岳まで登ってもまだ槍は見えませんが、常念岳山頂までの雪稜と穂高の峰々がドーンと見えて素晴らしかったです。
御嶽と乗鞍もそれほど霞んでいない状態で見ることができました。

前常念岳と常念岳の間の雪稜を歩いていると、前方から何度もライチョウさんの鳴き声が聞こえ、時々斜面を飛んでいる白いライチョウさんを見かけました。
ただ、自分がいる場所からはちょっと距離がありました。

ナイフリッジの手前をヒーヒー言いながら登っていると、前述の女性が下山してきて再会しました。
女性から「上でつがいのライチョウを見ましたよ」と教えてもらいました。

ライチョウさんを見たいので急ぎたかったですが、疲れていてノロノロとしか登れませんw
その後、下山してきた男女二人組の方(ヤマッパーのサトさんと相方さん)からナイフリッジのところで間近にライチョウを見たとの情報をいただきました。

ナイフリッジに着くと情報通り、南側斜面のすぐ下にライチョウさんを発見!
夢中で写真を撮っていると、下山してきた男性(ヤマレコユーザのkozy0051さんでした)が、(ここにもいますよ!)というジェスチャー。
見るとそちらにも別のライチョウさんが!

自分にとって久しぶりのライチョウさんとの遭遇で大興奮!
しばらくkozy0051さんと二人でのライチョウさん撮影会となりました。

その後、下山していくkozy0051さんを見送り、自分は撮影会を続行。
斜面を下りたり登ったりするつがいのライチョウさんを思う存分撮影させてもらい、大満足でした。

撮影会の後、やっと山頂へ。
到着時刻は11時半過ぎ。
須砂渡ゲートを出発してから、なんと11時間半もかかってしまいました。
登頂はダントツのビリでしたが、もう登ってくる人もいないので山頂はずっと自分の貸し切り。
自分以外に誰もいない山頂で、心ゆくまで写真・動画撮影を楽しみました。
一時はやや強くなった風も止み、日差しも暖かくて動かなくても全然寒くありませんでした。

ひと通り撮影を終えた後、お昼を食べてから下山開始。
雪稜の下りは気温が上がって雪が緩み、踏み抜き多発。
それほど深くハマることはなかったですが、ズボズボで歩きづらかったです。
森林限界から先の樹林帯の下りがひたすらに長く、足も痛くなってくるわでもうウンザリw
結局、下山は18:30くらいになっちゃいました。

ですが、下山してすぐ温泉に入れるのは良いですね。
ほりでーゆ〜四季の郷で1時間くらい温泉に浸かってから帰途につきました。
ただ、大阪までは高速をぶっ続けで走っても5時間くらいかかるので、着いたのは翌月曜の深夜2時くらいになっちゃいましたけどw

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コメント

お疲れ様でした。
1ヶ月のブランクを埋めるにはハード過ぎます!(いい意味で”不適切にもほどがある”笑)
2024/4/10 7:55
Baraさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

いやはや、筋肉痛がまだ治りませんw
毎週登っていた頃は、ハードな山行をしてもならなかったのに。
まあ、それだけ身体が鈍っていたってことですね。
ですが、かなりキツかったけど得られるものも多くて楽しかったです。
2024/4/10 19:12
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しばらくレコが上がっていないので、どうしているのかな?と思っていました。
1ヶ月もブランクがあくとさすがのKudoでも大変そうですね。
マラソンしてた時に感じていましたが、3日練習を休むと戻すのに1週間かかった気がしていました。体力は落ちるのはすぐですが、戻すのは大変です。
2024/4/10 8:09
カエル🐸さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

ご心配おかけしました。
3月はいろいろありまして。
1ヶ月も空くなんて、コロナ全盛期以来かも。
確かに体力が落ちると戻すの大変ですよね。
2024/4/10 19:26
Kudoさん、お疲れさまでした。
当日、居合わせたCozy0051です。
常念岳を背景にした雷鳥の写真、とてもいいですね!
熱心に撮影されていた姿勢がどの写真にも表れていると感じました。

下りの一部でトレースを外して歩かれたようですが、柔らかくて歩きやすくなかったですか?
トレース、登りはいいのですが、下りで歩くと踏み固められているので雪面が硬く、足の裏にダイレクトに衝撃がくるんですよね。
踏み抜く可能性もありますが(笑)、右に左にと探しながら下ると意外とイケるものです。

フォローさせていただきましたので、今後ともよろしくお願いいたします。
2024/4/10 15:38
cozy0051さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

当日はお話ししてくださり、ありがとうございました!
天気が高曇りでそこだけが残念でしたけど、ライチョウさんも見られたし登ってよかったですよね。

>下りの一部でトレースを外して歩かれたようですが、柔らかくて歩きやすくなかったですか?
そうですね、同感です。
下りでトレースを歩くのは自分も好きじゃないです。
かえって足を取られますからね〜。
少なくとも斜面を下る場面では、少しくらい雪が緩んでいてもガシガシ下れますからね。
トラバースは怖いのでトレースを使いましたw

フォローもありがとうございます。
2024/4/10 19:42
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くどうさん、ご無沙汰しております。
私も3月は長期に及ぶ体調不良&仕事が忙しく、3月〜今日まで山にもヤマレコにも入れていませんでした。
仕事も体調も落ち着いたので、明日あたりどこか行ってみようかと。

常念、最高でしたね。
くぅ〜、めちゃくちゃ羨ましい。
やる気出てきました、キレイなレコ、ありがとうございました😊
2024/4/11 15:58
マムさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

マムさんもお忙しかったんですね。
体調も回復したようで何よりです。
今年はアイスを始められたりして、すごいなと思いながらレコを拝見していました。
自分はたぶんアイスをやることはないでしょうけどw
2024/4/12 8:03
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積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳東尾根(冬季限定ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5

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