日本アルプス横断の旅スタートします、まずは南へ。
敬意を持って、新穂高登山指導センターからスタート。
ここから焼岳登山道中尾口を目指します。
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6/20 4:33
日本アルプス横断の旅スタートします、まずは南へ。
敬意を持って、新穂高登山指導センターからスタート。
ここから焼岳登山道中尾口を目指します。
何度も書きます。
登山届けは3通。
提出用、自分の控用、家用。
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6/20 4:28
何度も書きます。
登山届けは3通。
提出用、自分の控用、家用。
さらに今回からヒトココ装備。
どんな形であれ、必ず家に帰ります。
そしてこれは遊園地でも便利です。
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6/20 4:18
さらに今回からヒトココ装備。
どんな形であれ、必ず家に帰ります。
そしてこれは遊園地でも便利です。
早朝から送ってくれたカミさん、帰還します。
ありがとう~♪
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6/20 4:37
早朝から送ってくれたカミさん、帰還します。
ありがとう~♪
この日の登山者無料駐車場、やはり少ないですね。
10台・・・無いでしょうか?
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6/20 4:41
この日の登山者無料駐車場、やはり少ないですね。
10台・・・無いでしょうか?
いつものひがくの湯。
今日はスルーします。
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6/20 5:00
いつものひがくの湯。
今日はスルーします。
さて中尾温泉口です。
ここから登り!
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6/20 5:06
さて中尾温泉口です。
ここから登り!
「ああ 偉なるかな飛騨の山」飛騨青年の叫びより
中尾温泉の入口。
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6/20 5:21
「ああ 偉なるかな飛騨の山」飛騨青年の叫びより
中尾温泉の入口。
この道は旧鎌倉街道。
中尾峠もずっと昔からある街道です。
0
6/20 5:31
この道は旧鎌倉街道。
中尾峠もずっと昔からある街道です。
足湯!
帰りなら足を入れたい所です。
0
6/20 5:34
足湯!
帰りなら足を入れたい所です。
源泉があちこちに・・・
側溝からもモクモク蒸気も。
0
6/20 5:35
源泉があちこちに・・・
側溝からもモクモク蒸気も。
スタートから1時間以上。
ようやく中尾口の登山者駐車場へ。
この日はこの時車1台でした。
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6/20 5:44
スタートから1時間以上。
ようやく中尾口の登山者駐車場へ。
この日はこの時車1台でした。
地熱発電所
もっくもくです。
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6/20 5:50
地熱発電所
もっくもくです。
林道封鎖地点
0
6/20 5:53
林道封鎖地点
林道脇に登山道入口が出てきました。
ここまでロード6キロです。
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6/20 5:57
林道脇に登山道入口が出てきました。
ここまでロード6キロです。
ここで運動靴から登山靴に履き替えます。
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6/20 6:00
ここで運動靴から登山靴に履き替えます。
さて、行きましょう~
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6/20 6:18
さて、行きましょう~
ゆるゆると高度を上げます。
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6/20 6:42
ゆるゆると高度を上げます。
もう一度登山道入口。
先ほどの林道を歩き続けるとこちらに出ます。
ここが本当の登山道入口らしいです。
1
6/20 6:46
もう一度登山道入口。
先ほどの林道を歩き続けるとこちらに出ます。
ここが本当の登山道入口らしいです。
綺麗な滝ですね。
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6/20 6:51
綺麗な滝ですね。
白水の滝です。
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6/20 6:52
白水の滝です。
登山道は前日の雨でしっとりしてます。
0
6/20 7:25
登山道は前日の雨でしっとりしてます。
何かを力説する息子
ずっとおしゃべりしています。
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6/20 7:25
何かを力説する息子
ずっとおしゃべりしています。
立派な木!
大きい~
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6/20 7:29
立派な木!
大きい~
倒木が少々あります。
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6/20 7:53
倒木が少々あります。
雨量計
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6/20 8:14
雨量計
雨量計を境に残雪が出始めます。
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6/20 8:15
雨量計を境に残雪が出始めます。
所々残雪上を歩きます。
アイゼンは要りませんが、踏み抜き注意です。
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6/20 8:17
所々残雪上を歩きます。
アイゼンは要りませんが、踏み抜き注意です。
秀綱神社まで来ました。
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6/20 8:18
秀綱神社まで来ました。
神社から先、分岐までは残雪と倒木激しく、道は不明瞭でした。
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6/20 8:19
神社から先、分岐までは残雪と倒木激しく、道は不明瞭でした。
ようやく分岐へ。
今日はこちらに戻らないので焼岳小屋に方面に向かいます。。
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6/20 8:35
ようやく分岐へ。
今日はこちらに戻らないので焼岳小屋に方面に向かいます。。
この日始めて焼岳が見えました。
綺麗~
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6/20 8:42
この日始めて焼岳が見えました。
綺麗~
さらに分岐へ出ました。
いつか西穂までも行ってみたいですね。
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6/20 8:54
さらに分岐へ出ました。
いつか西穂までも行ってみたいですね。
直ぐに焼岳小屋です。
ロケーションが素晴らしい小屋です。
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6/20 8:54
直ぐに焼岳小屋です。
ロケーションが素晴らしい小屋です。
焼岳バッジを買って休憩します。
おにぎりを食べて、帽子はヘルメットに。
焼岳小屋でもヘルメットは貸出ししていました。
火山に登る時、ヘルメットは必需品の一つになりつつあります。
6
6/20 9:10
焼岳バッジを買って休憩します。
おにぎりを食べて、帽子はヘルメットに。
焼岳小屋でもヘルメットは貸出ししていました。
火山に登る時、ヘルメットは必需品の一つになりつつあります。
小屋番さんに撮って頂きました、ありがとうございます。
今回の山行、ホントはココに泊まって二日間のはずだったんです。今度お世話になります。
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6/20 9:20
小屋番さんに撮って頂きました、ありがとうございます。
今回の山行、ホントはココに泊まって二日間のはずだったんです。今度お世話になります。
さて、森林限界を超えて行きます。
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6/20 9:28
さて、森林限界を超えて行きます。
溶岩ドームが見えます。
あれが北峰ですね。
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6/20 9:29
溶岩ドームが見えます。
あれが北峰ですね。
空が青く綺麗です♪
来て良かった。
2
6/20 9:33
空が青く綺麗です♪
来て良かった。
中尾から登るのは初めてですが、こちらから見る焼岳も素晴らしく美しいです。
冬はカールから、夏は焼岳展望台から見る山体が美しいと思いました。
1
6/20 9:34
中尾から登るのは初めてですが、こちらから見る焼岳も素晴らしく美しいです。
冬はカールから、夏は焼岳展望台から見る山体が美しいと思いました。
あ~、綺麗!
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6/20 9:36
あ~、綺麗!
上高地側も綺麗に見えます。
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6/20 9:38
上高地側も綺麗に見えます。
雲に包まれる焼岳
綺麗です。
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6/20 9:47
雲に包まれる焼岳
綺麗です。
小さな噴気孔。
息子が鼻をつまみます。
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6/20 9:53
小さな噴気孔。
息子が鼻をつまみます。
落石を起こさないように。
ザレた道を行きます。
4
6/20 10:05
落石を起こさないように。
ザレた道を行きます。
立派な溶岩ドームがそのまま山頂なんですね。
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6/20 10:14
立派な溶岩ドームがそのまま山頂なんですね。
息子も大分疲れてきたようです。
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6/20 10:30
息子も大分疲れてきたようです。
ようやく見覚えのあるコルまで来ました。
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6/20 10:24
ようやく見覚えのあるコルまで来ました。
コルから反対は見慣れたカールです。
でも雪が無い時に来るのは初めてです。
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6/20 10:32
コルから反対は見慣れたカールです。
でも雪が無い時に来るのは初めてです。
中の湯からの合流地点です。
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6/20 10:33
中の湯からの合流地点です。
さて、最後山頂まで。
一番足が届きにくいところ。
頑張れ
4
6/20 10:35
さて、最後山頂まで。
一番足が届きにくいところ。
頑張れ
無事に越えて・・・
4
6/20 10:37
無事に越えて・・・
山頂、頂きました。
居合わせた方に撮って頂きました。
ありがとうございます。
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6/20 10:45
山頂、頂きました。
居合わせた方に撮って頂きました。
ありがとうございます。
昼は恒例のカップラーメンです。
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6/20 10:59
昼は恒例のカップラーメンです。
息子、カップ焼きそば。
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6/20 11:05
息子、カップ焼きそば。
コーヒーも頂きます。
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6/20 11:10
コーヒーも頂きます。
上高地、綺麗です。
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6/20 11:17
上高地、綺麗です。
前穂の頭が少し見える・・・!
1
6/20 11:19
前穂の頭が少し見える・・・!
さて、50分ほど滞在しました。
お腹もいっぱいになったので下りましょう。
3
6/20 11:25
さて、50分ほど滞在しました。
お腹もいっぱいになったので下りましょう。
今度は中の湯方面へ下ります。
0
6/20 11:30
今度は中の湯方面へ下ります。
ここの壁に張り付くのは恒例行事です。
冬だと、ほんのり温かく感じます。
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6/20 11:33
ここの壁に張り付くのは恒例行事です。
冬だと、ほんのり温かく感じます。
見事な噴気孔。
今日の噴気は、GWの時より少し穏やかでした。
2
6/20 11:36
見事な噴気孔。
今日の噴気は、GWの時より少し穏やかでした。
火口湖。
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6/20 11:36
火口湖。
南峰を背に息子が撮ってくれました。
なぜかドヤ顔。
実はコルに来るのは初めてです。
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6/20 11:37
南峰を背に息子が撮ってくれました。
なぜかドヤ顔。
実はコルに来るのは初めてです。
冬は真っ平らなカールも、夏は結構な岩場なんですね。
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6/20 11:41
冬は真っ平らなカールも、夏は結構な岩場なんですね。
雪もあとわずかです。
0
6/20 11:45
雪もあとわずかです。
でも雪があったら遊ばずには居られません。
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6/20 11:48
でも雪があったら遊ばずには居られません。
スタンディングセード。
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6/20 11:48
スタンディングセード。
多分、GWの時自撮りで使った岩。
結構な高さがある岩でした。
あの時は膝下ぐらいだったのに・・・
1
6/20 11:51
多分、GWの時自撮りで使った岩。
結構な高さがある岩でした。
あの時は膝下ぐらいだったのに・・・
2300m
2
6/20 11:52
2300m
雪渓を少し渡りますが・・・
何故そっちに行く?
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6/20 12:01
雪渓を少し渡りますが・・・
何故そっちに行く?
北峰が見えなくなってきました。
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6/20 12:16
北峰が見えなくなってきました。
下堀沢ももう滑れないですね。
1
6/20 12:19
下堀沢ももう滑れないですね。
前穂、明神、さようなら。
また来ますね。
2
6/20 12:19
前穂、明神、さようなら。
また来ますね。
広場に到着、休憩&再装備。
ヘルメットを外します。
2
6/20 12:39
広場に到着、休憩&再装備。
ヘルメットを外します。
あとは樹林帯を行きます。
4
6/20 12:57
あとは樹林帯を行きます。
おー、雪が無いとこんなに神秘的な森なんですね。
コケむした感じがいい雰囲気です。
1
6/20 13:05
おー、雪が無いとこんなに神秘的な森なんですね。
コケむした感じがいい雰囲気です。
ぬかるんでます。
0
6/20 13:16
ぬかるんでます。
恒例の車。
110か310サニーとか、諸説あります。
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6/20 13:43
恒例の車。
110か310サニーとか、諸説あります。
登山道入口、着!
でもまだまだ!
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6/20 13:49
登山道入口、着!
でもまだまだ!
ここで再び運動靴に履き替えて・・・
4
6/20 14:00
ここで再び運動靴に履き替えて・・・
さて行きます、旧安房峠。
平湯まで11キロのロード。
閉鎖中です。
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6/20 14:08
さて行きます、旧安房峠。
平湯まで11キロのロード。
閉鎖中です。
前穂・明神はすっかり雲隠れ。
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6/20 14:15
前穂・明神はすっかり雲隠れ。
13号カーブ。
1
6/20 14:18
13号カーブ。
13号カーブの下側。
下の方に焼岳の登山道が見えます。
そしてそこに先ほどの車が落ちています。
あの車は13号カーブから落ちたのですね。
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6/20 14:19
13号カーブの下側。
下の方に焼岳の登山道が見えます。
そしてそこに先ほどの車が落ちています。
あの車は13号カーブから落ちたのですね。
パシャっ
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6/20 14:21
パシャっ
14号カーブ。
この後、雷鳴が轟いて雨が降り始めました。
山の中で聞く雷は怖いですね。
稜線じゃないからまだ平気なものの、ビビリます。
3
6/20 14:23
14号カーブ。
この後、雷鳴が轟いて雨が降り始めました。
山の中で聞く雷は怖いですね。
稜線じゃないからまだ平気なものの、ビビリます。
県境を越えて行きます。
閉鎖国道、車も何も人っこ1人通りません。
0
6/20 15:32
県境を越えて行きます。
閉鎖国道、車も何も人っこ1人通りません。
【悲報】
息子がお気に入りのザックカバーをどこかで落としてしまいました。
既に岐阜県に入り数キロ。
探しに戻ると泣きましたが、諦めて頂く事にしました。
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6/20 15:32
【悲報】
息子がお気に入りのザックカバーをどこかで落としてしまいました。
既に岐阜県に入り数キロ。
探しに戻ると泣きましたが、諦めて頂く事にしました。
さて、ここまで閉鎖されている158号はなんの問題なく通過できましたが、この先通れない可能性があります。
確実なのは少し登りになりますが、連絡通路を通って平湯スキー場へ向かいます。
2
6/20 15:40
さて、ここまで閉鎖されている158号はなんの問題なく通過できましたが、この先通れない可能性があります。
確実なのは少し登りになりますが、連絡通路を通って平湯スキー場へ向かいます。
20分ほど林道を登ると、「平湯マデ2.0km」の看板。
既にズブ濡れで心が折れた私と息子。
ビショビショでバスに乗って高山に帰るのも気が引けますし、何より冷えた体を温めたい。
携帯の電波が入った瞬間に、迷わずカミさんを召還。
4
6/20 16:02
20分ほど林道を登ると、「平湯マデ2.0km」の看板。
既にズブ濡れで心が折れた私と息子。
ビショビショでバスに乗って高山に帰るのも気が引けますし、何より冷えた体を温めたい。
携帯の電波が入った瞬間に、迷わずカミさんを召還。
スキー場に出ました。
あとは下るだけ。
1
6/20 16:03
スキー場に出ました。
あとは下るだけ。
しかしこのスキー場下りが大変でした。
砕石の歩きにくい道&熊フンだらけ。
息子、激しく歌いながらベルを鳴らしまくってます。
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6/20 16:13
しかしこのスキー場下りが大変でした。
砕石の歩きにくい道&熊フンだらけ。
息子、激しく歌いながらベルを鳴らしまくってます。
あぁ、人の営みが見える・・・
絶大な安心感。
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6/20 16:38
あぁ、人の営みが見える・・・
絶大な安心感。
最後の緩斜面だよ。
頑張れ、あと少し!
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6/20 16:44
最後の緩斜面だよ。
頑張れ、あと少し!
ぽつんとたたずむ小さな標識に大きな山名。
次の予定はココから乗鞍を目指します。
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6/20 16:52
ぽつんとたたずむ小さな標識に大きな山名。
次の予定はココから乗鞍を目指します。
建物に写る自分達。
無駄にテンション高いです。
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6/20 16:54
建物に写る自分達。
無駄にテンション高いです。
安房トンネルゲート下を通過します。
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6/20 17:00
安房トンネルゲート下を通過します。
ここでぴったり、召還したカミさん現る。
タイミングばっちり。
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6/20 17:03
ここでぴったり、召還したカミさん現る。
タイミングばっちり。
今回のゴール、平湯の森でした!
23kmに及ぶロングトレイル、お疲れ様!
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6/20 17:06
今回のゴール、平湯の森でした!
23kmに及ぶロングトレイル、お疲れ様!
【おまけ】
翌日、再び11号カーブへ。
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6/21 6:25
【おまけ】
翌日、再び11号カーブへ。
チャリンコで安房峠の県境を越え・・・
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6/21 7:02
チャリンコで安房峠の県境を越え・・・
・・・コレは!
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6/21 7:09
・・・コレは!
あったよ~♪
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6/21 7:09
あったよ~♪
無事にザックカバー回収♪
任務完了、撤収します!
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6/21 7:34
無事にザックカバー回収♪
任務完了、撤収します!
ssPENTAGONssさんこんにちは。
小屋泊まりパターンになる筈が...大人でもキツい行程をよく一日で踏破されましたね!!今までのご経験とトレーニングがあったからこそで、全画像食い入るように拝見しました。ルート判断、ロード&登山道で靴を履きかえられたり、ヘルメットの着装タイミング、要所要所の説明は勉強になります。ザックカバーに後日談があったのには思わずニンマリしました
「小学生児、前人未踏の挑戦は続く!!」、と続きが楽しみです。
red_karuさんこんにちは
行程が長いので、二日に分けようと言ったのですが、「頑張れば1日で行ける?」
と聞かれたときに、「頑張ればね。」と答えてしまいました。
でも自分で言い出した事なんで、責任持って歩いてもらいました。
ザックカバーはどうしても諦められないと言うので、翌日の早朝にもう一度、車に自転車を乗せて取りに行きました。
思い出のザックカバーだそうで(^^;
いよいよはじまりましたね!
勝手に楽しみにしてましたよ(^o^)v
初回からロング、息子君も相当気合い入ってますよね
歩ききった最後は二人してハイテンションになっちゃったみたいですが、、(笑
奥さまの協力もあり、ご家族一丸で目標に向かってる感じが素敵です
次レコもたのしみです、無事目標達成できるように応援しております!
meniaobaさん:
こんにちは(^^)
ようやく第一歩を踏み出せました。
ホントは毎週末歩ければ良いんですけど、カミさんと娘は山を歩かないのです...
協力してもらう以上、毎週末放置も出来ません。
家族サービスと合わせながらの山行になるので、
時間はかかると思いますがボチボチとやっていきます。
お楽しみ頂ける内容の山行になるかどうかわからないですが、頑張ります(^^)
ありがとうございます!
はじめまして^ ^
ザックカバー悲しかったんだろうなぁ・・・
と、思ってiPhoneで画像をパラパラ見てたんですが、まさかの展開♪( ´▽`)
すごく楽しい山行ブログでしたよ☆ごちそうさまでした♪
LANさん:
はじめまして(^^)
レコ、見ていただきましてありがとうございます。
子供ですので、モノを無くすとすぐに泣いちゃいます(^^;
でもホントに見つかってよかったです♪
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